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検索結果:132 件
才色兼備な侯爵令嬢であるルーナリアは疲れていた。周囲からの無言の圧力、やたらと絡んでくる馬鹿な第二王子、努力しても努力しても決して認めてくれない両親。ついに限界が近づいたルーナリアは、学園の授業を抜け出そうとしたのだが、やはり馬鹿王子に邪魔される。ほんといい加減にしろよ、この馬鹿。ところが、思わぬことにルーナリアより身分の低いはずの伯爵令息に助けられる。そして、ルーナリアは、彼女にとっての天国、つまり第二図書館で仮眠をとる。そして起きると、もう夕方で、隣には先ほど助けてくれた
伯爵令息の姿があった。これからの学園ライフは薔薇色になる…と思いきや?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 15:15:43
12488文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:310pt
誰からも認められた完璧な令嬢がいた。誰よりも美しく、賢く、優しい令嬢。誰もが認める『奇跡の少女』。しかし、誰からも愛されているはずの彼女のことを「オバサン」と呼んで侮辱している悪役令嬢がいた。公爵家の娘にして王太子の婚約者でもある悪役令嬢に逆らうことができず、周囲にいる者達は「オバサン」呼ばわりされる奇跡の少女を憐れんでいた。けれど、とうとう悪役令嬢に罰が降るときがやってくる。王太子が悪役令嬢に婚約破棄を突きつけ、奇跡の少女を新しい婚約者にすることを宣言したのだ。だが……そん
な王太子の思惑は思わぬ騒動を巻き起こすことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 19:35:06
6953文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8310pt 評価ポイント:7566pt
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュがとんでもないことを言い出した。訳がわからなくて理由を求めたアンリエッタに、ジョルジュはさらに耳を疑うようなことを宣う。曰く、ジョルジュにはたくさんの恋人がいて、最近隣国のセフィア王女とも恋仲になった。そしてジョルジュは将来後宮を作って恋人たち全員をそこに住まわせ、公平に愛したいと言う。王妃にはセフィア王女を据えるから、アンリエッタは愛妾の一人として後宮に
住み、後宮の管理をしてほしいと言うのだ。
「ああ。だってアンリエッタ、君は僕が大好きだろう? もちろん僕も君のことが大好きだよ。婚約破棄をして別れるなんて悲しいじゃないか。だけど君が愛妾として後宮に入ってくれたら、君はぼくとずっと一緒にいられるし、僕も助かる。さすがにセフィアに後宮の管理をしろとは言えないからね」
こんなセリフを平然と吐くジョルジュにアンリエッタは唖然となる。これ以上この能天気馬鹿王子につき合わされてはたまらない。アンリエッタは婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。
ふう、やっとこれで落ち着く……そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟であるリシャールのもとを訪れて、彼を口説き落としてこいとのこと。口説き落とせという命令はともかくとして、リシャールの邸へ向かうアンリエッタ。ところがそこへ、後宮計画を諦めきれないジョルジュまでもがやってきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 14:13:44
78481文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:64238pt 評価ポイント:47122pt
「婚約していなかった、ということにしてもらえないかな!」
婚約相手の第二王子シアーマクが結納金を賭け事で使い込んだ末に婚約破棄を言い渡されたカルマニア総督の娘ファルリン。すっかり気落ちして実家に戻るも、今度は辺境伯の娘シェイダーが第二王子シアーマクとの婚約を通達してきて、ファルリンはまるで婚約者を横取りされたような形に。
落ち込むファルリンは地元のバザールに足を運ぶも、やはり気落ちしてどうにもならない。そこへ、吟遊詩人の青年を見つけ、愚痴を吐き出す。
すると、サドリ軍司令官と
いう人物がファルリンへ求婚をしてきた。しかしこのサドリ軍司令官、話を聞くにつれ、奇妙なことをサドリ軍司令官の使いが告げる。
「『サドリ軍司令官』は一人ではありません。複数人の偽名です。そのうちのお一人から、あなたは求婚されているのです」
謎に包まれた『サドリ軍司令官』の正体を探っていくとともに、吟遊詩人に励まされ、助言を受けつつファルリンは——。
※この作品は他のサイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:03:52
25339文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:9050pt 評価ポイント:8124pt
話の通じない王子に婚約破棄をされるお話です。
話の通じなさに苛々してしまいます。
最終更新:2022-08-16 16:52:45
2681文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:98pt
作:志位斗 茂家波
異世界[恋愛]
短編
N6720HS
よくある婚約破棄の光景だが、その相手が悪かった
やらかした王太子は、自らその運命を作ってしまった
これは、そんな一度の過ちで人生が終わってしまうお話…
最終更新:2022-07-11 06:00:00
4658文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1752pt 評価ポイント:1594pt
暴君は何故、暴君として成り立てるのだろうか?
「コーネリアス・タッカー!お前との婚約を破棄する!」
メノバ王国の王太子、カシア・メノバ・ヒルバラは建国パーティーで婚約者コーネリアス・タッカーに婚約破棄を言い渡した。
それが終わりの引き金だと知らずに。
人が死ぬので苦手な人はUターンお願いします。
最終更新:2022-07-02 19:00:00
4372文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:212pt
第一王子ボリスから突然婚約破棄を告げられた令嬢イザベラ。
その時彼女が思った事とは……
最終更新:2022-06-12 19:37:51
7594文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3142pt 評価ポイント:2920pt
作:さかいたいち
ハイファンタジー
完結済
N2343HO
天才だったのが仇で毒殺された王家三男のロレンツォに転生した僕。魔法発現を隠して王家追放され、飛ばされた僻地の領地経営で楽しくやってます。と思ったら、王家の馬鹿王子とか超大国が僕の領地を攻めてきた。絶対絶命……なんてことはありません。サクッと倒して、さあもっと楽しくやるぞ!
最終更新:2022-06-02 20:04:01
177023文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2944pt 評価ポイント:1654pt
作:オレンジ方解石
ヒューマンドラマ
短編
N3678HQ
セドリック王子から婚約破棄を宣言されたアデライド。
王子の愚かさに頭を抱えるが、周囲は一斉に「アデライドが悪い」と王子の味方をして…………。
※恋愛要素薄めです。
最終更新:2022-05-19 00:06:06
4661文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4440pt 評価ポイント:4154pt
作:じゃん・ふぉれすと
異世界[恋愛]
短編
N9589HN
リドホルム公爵家長女ルーシャは婚約していた第一王子スヴェンから夜会の会場で婚約破棄を宣言された。
ルーシャは困惑した。
婚約は既に両家の話し合いで解消されている。現在それをどう公表するか、ギリギリの調整が続いていた。昨日も文官は徹夜だった。
王子は子爵令嬢の肩を抱き、勝ち誇った笑みを浮かべている。
これ、なに?
文官は今夜寝られるの?
最終更新:2022-03-26 11:27:42
11200文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16152pt 評価ポイント:14518pt
R15は念の為です。
産まれた時に髪色が黒檀を連想させる黒だった事から、エボニーと名付けられた少女に転生した菊理。
エボニーはフェザーランド家の嫡女だが、記憶を取り戻した時は『母と一緒に毒を盛られて死にかけたが奇跡的に回復した』と言う、何が有ったと突っ込みたくなるような状況。
しかもここは、妖精が見え、言葉が交わせるだけで聖女扱いされる世界だった。
聖女だからと王太子と婚約させられたけど、髪と瞳の色を理由に初対面で嫌われた。更に父の再婚相手の平民の娘が『絵に描いたよ
うな性悪女』で、王太子の婚約者を狙い嘘泣き演技でエボニーを陥れようとする。
婿入り父は馬鹿だった。その妻と娘も都合良く泣く馬鹿だった。
王太子も凡人な馬鹿で、自称妹の嘘泣き演技に騙される始末。
馬鹿はどうでも良い。聖女としての仕事が済んだら国を出ようと思っていたら、今度は聖女を自称し始めた。しかも『姉に虐められている』と金を使って噂を流し、自分が気に入らない貴族も尾ひれを付けて遊び出す。
挙句の果てに王太子は、他国の使者の目の前で婚約破棄宣言をして剣を片手に襲い掛かる始末。
無実は証明したが、次々と国交を断たれて国は窮地に立たされた。
国難を乗り越えたのに、王子と自称聖女が原因で国家凋落の道を辿る事になる。
国家凋落を招いたパーティーから一ヶ月後。
全ての仕事とやるべき事が終わったので国から去ります。
外見で聖女じゃないと罵った王都の住民なんてもう知りません。
助けたのに自分を王太子の婚約者の座から引きずり下ろす為に『聖女じゃない』と罵った貴族も知らん。
行動の遅い国王夫妻も知りません。
調査もせずに嘘を事実と思い込み、冤罪で処刑を企む馬鹿王子も知らん。
去る事で国が滅びようとも、もう知らない。
私は一人で旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 02:21:03
11782文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:1298pt
カロリーナは『皇太子妃』になると定められた少女であった。
そのため、日夜、辛く悲しい過酷な教育を施され、ついには『完璧な姫君』と謳われるまでになった。
ところが、ある日、婚約者であるヨーゼフ殿下に婚約破棄を宣言されてします。
ヨーゼフ殿下の傍らには綿菓子のような愛らしい少女と、背後に控える側近達。
彼らはカロリーナがヨーゼフ殿下が寵愛する少女を故意に虐めたとまで宣う。這いつくばって謝罪しろとまで言い放つ始末だ。
会場にいる帝国人は困惑を隠せずにおり、側近達の婚約者は慌てたよう
に各家に報告に向かう。
どうやら、彼らは勘違いをしているよう。
カロリーナは、勘違いが過ぎるヨーゼフ殿下達に言う。
「ヨーゼフ殿下、貴男は皇帝にはなれません」
意味が分からず騒ぎ立てるヨーゼフ殿下達に、カロリーナは、複雑な皇位継承権の説明をすることになる。
帝国の子供でも知っている事実を、何故、成人間近の者達の説明をしなければならないのかと、辟易するカロリーナであった。
彼らは、御国許で説明を受けていないのかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 00:00:00
10069文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14698pt 評価ポイント:11184pt
事故で没した元キャリア官僚の天見さやか・39歳の魂は輪廻の枠から零れ落ち異世界の公爵令嬢ヴィクトリアの魂の傍らで眠り続けていた。揺蕩う夢の中ヴィクトリアの生を眺めていればとある事件とヴィクトリアの悲痛な叫びに起こされ交代するかのようにさやかはヴィクトリアとして生きることになる。
無断で居候していた恩に報いて、馬鹿王子と馬鹿子爵令嬢を破滅させてあげようと、さやかはヴィクトリアのために王妃の陰謀、王子と子爵令嬢の罠を潜り抜け幸せになるための道を切り開いていく
最終更新:2022-03-11 18:10:35
53974文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8284pt 評価ポイント:4262pt
従妹アリエスは男爵令嬢だったが両親が馬車の事故で死亡
その為、ラーク公爵家の養女となった。
父アトリは娘のスフィアよりもアリエスを可愛がり、婚約者も大人しく暗いスフィアよりも天真爛漫で常識に捕らわれないアリエスを気に入る。
そして、ついにスフィアは婚約者であるワーグナー・ヴィザール第三王子から婚約破棄を言い渡される。
ワーグナーは新たにアリエスを婚約者として選んだ。
婚約破棄された傷物令嬢となった彼女を嫁に欲しいと言ってきたのは子爵家だった。
そこでスフィアは毎日、暴力を振る
われ続ける。ついには殴り殺され、漸く地獄が終わったと思ったらアリエスが養女になる前に戻っていた。
もう二度とあんな人生は嫌だと運命を変える為にスフィアは奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 07:00:00
98333文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:51232pt 評価ポイント:37978pt
侯爵家の一人娘であるアリシアには婚約者がいる。
第二王子のジュリアス殿下が。
その殿下から突然の婚約解消。理由は恋人と結婚したいということらしい。相手は、王立大学をスキップで入学した才女として名高い女性だった。
殿下曰く「王子妃として十分な知識を持ち、自分を支えてくれる存在」とのこと。
それはお目出度いことと、アリシアは喜んで婚約解消を受け入れる。
”婚約解消の解消”、”再婚約”などなどが起こりえないようにと、王命での契約も書面で残す徹底ぶり。
王家の縁組は誉れであり利益もあ
るはずなのに何故!?
恋に浮かれる第二王子は気付かない。二人の婚約は、彼女の祖父が結んだ縁組だったことを。
新たな婚約者と国王陛下に謁見する第二王子。そこで彼が知らなかった真実が語られる。
側妃の息子に過ぎないジュリアス。
彼は『庶子』である。
当然、王位を継ぐ資格がない。
その前に第二王子の母は貧乏な子爵家出身。
本当なら側妃になれない存在。
第二王子は今まで何も疑問に思うことなく生きてきた。
全ての真実が明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:00:00
8303文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:19422pt 評価ポイント:15144pt
国を守る聖女を蔑ろにした結果、国は滅びました。
浮気した挙句聖女を追放した王子も、偽聖女呼ばわりして王子を寝取った公爵令嬢も、聖女に石を投げた民衆も、今更後悔してももう遅い! 私は私を救ってくれた隣国の王子様と幸せになります!
「――って夢を見たんだけども、なんで何の関係もねぇオラ達が死ななきゃならねぇんだべ!?」
ある日、そんな『後の世でざまぁみろ』と笑われることになる国の未来を夢で見たド辺境の青年モーブは嘆いた。
聖女様はそれでいいのかも知れないけど、何の関係もない一
般人のオラ達を巻き添えにしねぇでくれと。
そんな絶望の未来を回避するため、モーブは一大決心をして村を出る。
聖女追放騒動が起きる頃に村の皆を王都に呼べば何とか助かるだろうと信じて。
しかし、予知夢の未来は思っていたよりもずっと未来のことで、今すぐ行動してどうにかなるものではなかった。
そのままなんやかんやで兵士として働いたりしている内に聖女様の護衛に選ばれたり、隣国の陰謀を純粋な善意で打ち破ったりしている内に、未来は大分変わっていく……?
――これは、聖女追放からのざまぁに何の関係もないまま犠牲者として消えゆくモブの足掻きの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 19:11:37
38100文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14124pt 評価ポイント:11754pt
防衛大学校を任官拒否して卒業した俺、岳野伸也は仕事先の図書館からの帰り道で、猫虐待犯人のとばっちりで命を落とす。死んだはずの俺は500年前の朝鮮王国一の馬鹿王子、臨海君(イメグン)に転生した。臨海君は文禄、慶長の役(壬辰倭乱)で加藤清正の捕虜になるわ、長男でありならが国王になれないわ、挙げ句には国王になった弟、光海君に追い込まれ自害させられてしまう。こんなむなしい人生は嫌だ!と俺は一念発起する。前世の個性、完全記憶をそのまま持って生まれ変わった俺はこの力を使って生き抜く。そ
う、俺は歴史を改変する事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 04:32:50
210523文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:3063pt 評価ポイント:1501pt
大好きな乙女ゲーム『君と歩む道筋』略してキミミチ。攻略対象がショボくて悪役令嬢の皆様方が最高で悪役令嬢もといイケメン令嬢達のサクセスストーリー編が発売されたほど。イケメン令嬢の皆様を愛する現世の我々が生んだ精霊さんに万事をクリアして異世界に転生させてもらったら、大好きな悪役令嬢?ナーハルテ様の断罪風景!許すものかと思ったら、なんと私が馬鹿王子こと婚約者の第三王子?でもなんだかナーハルテ様を幸せにしてさしあげられそうなので誠心誠意貴女にすべてを捧げる所存です!
最終更新:2021-11-14 22:17:03
5790文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:752pt 評価ポイント:650pt
作:mimiaizu
異世界[恋愛]
連載
N5580HH
マグーマ王太子によるリリィ・プラチナム公爵令嬢に対する婚約破棄のはずが、論破されて逆に婚約破棄され返した。その翌日、王太子が行方不明ということでリリィに王太子誘拐の容疑がかけられる。だが、リリィはお供の女騎士ジェシカと共に国のために王太子行方不明事件の解決に挑む。
※10羽程度の短編です。
最終更新:2021-11-14 06:00:00
16007文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
自分が読んだ小説に転生してしまった転生者は、あの馬鹿王子の新しい婚約者となるポンコツ男爵令嬢になってしまった。いやいやいや、普通元婚約者とかでしょ。普通の異世界転生って婚約破棄されて、というのが普通のはずじゃ? と抗議したい気持ちをもちつつこの馬鹿王子に振り回される、そんなお話である。
最終更新:2021-11-13 15:34:57
8321文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1264pt 評価ポイント:1178pt
親友と一緒に乗っていた電車が事故に合い、二人とも死んでしまった。
私は乙女ゲームの悪役令嬢に、親友はヒロインに転生してしまった。
そんなことも知らない乙女ゲームの熱狂的なファンがゲーム通りに事を進めようと画策。
王子を巻き込んで悪役令嬢の断罪劇を始めた。当然、親友のヒロインは黙っているわけもなく。ヒロインによる断罪劇が開始された。
最終更新:2021-11-03 11:21:26
5008文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6218pt 評価ポイント:5532pt
王太子の婚約者であるカトリーナ・ミクトラン。ある日の夜会にて、エスコートしてくれるはずの婚約者が現れないかと思えば、別の女性と腕を組んで登場した。おまけに、初対面であるはずの浮気相手をイジメたあげくに殺そうとしたと身に覚えのない断罪を仕掛けてきた。どうやら、王太子は他国から嫁いできたカトリーナのことを嫌っており、婚約を破棄するために茶番を仕組んだようだ。追い詰められるカトリーナであったが……彼女の顔に浮かんでいるのは満面の笑顔。王太子はすぐに自分の選択を後悔することになる。カ
トリーナはとんでもない秘密を抱えており、それは王太子をはじめとした国民全員に破滅をもたらすものだった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 18:40:46
11041文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8074pt 評価ポイント:7336pt
他人には見えないものが見える王子。様々なものを失い、失意のうちに死んだ彼は同じ人生をもう一度歩み始める……。ただひとつ、自分にしか見えないアレが違うことに戸惑いながら。
冤罪による婚約破棄をした、馬鹿王子視点のやり直し物語です。
需要あるかな? と思いながらも書いてしまいました。
最終更新:2021-08-16 16:09:46
8038文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4926pt 評価ポイント:4478pt
「お前の聖女の称号を剥奪し、王都から追放する!」
馬鹿王子の一言で、セラの人生は一変した。
筆頭聖女としての枷を嫌に思い、常々筆頭聖女をやめたいと思っていたセラは、バルカ王子の追放命令を渡りに船と受け入れる。
王城と教会だけの日常では、前世から願う自由と冒険は叶わない。
生き生きと追放された先は、辺境伯領。
冒険と自由の夢が詰まった日常が始まると、胸を高鳴らせたセラは…………
なぜか、契約した魔神の花嫁となっていた。
花嫁になっても、冒険はしたい! 自由と冒険を求
め、花嫁聖女は弓を片手に暴れ回る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 18:00:00
33499文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:632pt 評価ポイント:390pt
どこかの異世界で馬鹿王子アポロンが婚約破棄をしていた。当然、これは失敗しアポロンは国王から廃嫡を告げられる。しかし、アポロンは頭が悪いので廃嫡なんて普段誰も使わない単語は知らない。アポロンに廃嫡を教える為に婚約破棄ざまぁは延長戦に突入した。
最終更新:2021-06-13 11:34:06
3531文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:204pt
好きな人ができたんだ。
婚約者であるフェリクスが切々と語ってくる。
でもどうすれば振り向いてくれるか分からないんだ。なぜかいつも相談を受ける
プレゼントを渡したいんだ。
それならばこちらはいかがですか?王都で流行っていますよ?
甘いものが好きらしいんだよ
それならば次回のお茶会で、こちらのスイーツをお出ししましょう。
設定は緩めです。
主人公たまに口が悪いです
最終更新:2021-05-09 09:00:00
78837文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2898pt 評価ポイント:2156pt
S級ジャンルである異世界恋愛に所属しざまぁ対象として活躍してきた馬鹿王子は異世界恋愛が日間ランキングを埋め尽くした際に「もう馬鹿王子の婚約破棄ネタには読者は飽きている。これからはモンスター妹の時代だ」と言われ追放されてしまう。異世界恋愛を追い出された王子は途方に暮れるが、自分とは違う悩みを抱えたクズ勇者と出会い、彼と合体する事で完璧なざまぁ対象に生まれ変わった。一方その頃、モンスター妹をざまぁ対象とした新体制でやっていく事になった異世界恋愛は馬鹿王子がいないせいでモンスター妹
の婚約者略奪が成立せず衰退していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 13:20:31
3445文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:592pt
ゲラゲラコンテスト3用です。
漫才なのに婚約破棄とはこれいかに。
演じているのは誰なんでしょうね?
途中でボケとツッコミが攻守交代します。
最終更新:2021-03-13 14:20:52
1995文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1914pt 評価ポイント:1792pt
皇国の重鎮セーヴェル公爵令嬢アレクサンドラは学院の卒業記念舞踏会で突然第9皇子から婚約破棄を告げられる。皇子の傍らには見知らぬ少女が寄り添ってこちらを嘲笑うかのような表情で見ていた。
しかし、皇子とは初対面。アレクサンドラには婚約者などいない。いったいこの皇子は何をどう勘違いしているのか。
テンプレな乙女ゲームに転生したアレクサンドラ。どうやらヒロインも転生者らしい。でも、どうやらヒロインは隠しルートには到達できなかったようだ。
だって、出来ていれば断罪イベントなんて起こすは
ずがないのだから。
今更ながらに悪役令嬢ものにハマり、衝動の余り書き上げたものです。テンプレ設定にテンプレな流れ。n番煎じもいいところな、恐らくどこかで見たような流れになっていると思います。
以前同タイトルで投稿していたものを削除し修正したものです。
途中のゲーム設定の説明を3話から1話に減らし、若干ゲーム設定も変わっていますが、本編に影響はありません。あと、ヒロインの名前と馬鹿王子のミドルネームが変わっていたり若干の修正がありますが、大筋に影響はありません。
修正前のものはpixivに投稿(別名義)。
『アルファポリス』にも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 21:00:00
31774文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3102pt 評価ポイント:2522pt
「――お前との婚約を破棄する。アカリを虐めた罪で追放する!!」
私、トロメルダ・ヒーセック。公爵令嬢という立ち位置だったけれど、馬鹿王子に追放されました。しかも陛下たちがいない間に!! 気づいたら森に捨てられていた私だけど、趣味の釣りをしたりしながら生き延びていた。
ある日釣りをしていたら、
「あら? つられてしまったわ」
美しい大精霊を釣った。
その釣った大精霊さまと意気投合し、私は好き勝手に生きていくことにした。
最終更新:2021-02-03 21:40:11
3177文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6716pt 評価ポイント:5808pt
公爵令嬢であるジャネットは人前で婚約破棄を宣言された。婚約者だった王子には発言を許可されていない。なので拳を握り脇を締め、まっすぐ拳を振りぬいた。王子の頬めがけて。
最終更新:2021-01-26 12:00:00
4174文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:21426pt 評価ポイント:19060pt
台風の被害に会い異世界へ転生してしまう。
前世は農業オタク女。今世は農業魔女。どちらでも農家の女だ。
何故か更新令嬢に絡まれ、学校も入れられそう。私は土遊びをしたーい!
なろうラジオ大賞2応募作品です。
最終更新:2020-12-01 23:41:26
931文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
侯爵令嬢アルディエンヌ=メディチは、王立学園のホールで、婚約者たる王子に婚約破棄を言い渡される。
だが、その婚約破棄は、彼女の守護霊により予言されていたものだった。
その後のアルディエンヌの運命は、修道院送りや、処刑、娼館送りになるとされていたが、彼女はそれを避けるために、守護霊の厳しい教えを受け、神速の拳を手に入れるのだった。
血で血を洗う、熱血恋愛小説が今、開幕する。
最終更新:2020-11-19 15:39:09
4245文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2316pt 評価ポイント:2094pt
【本編完結済】わたし、聖女の守護妖精。今日も聖女を守ってるんだけど、彼女に近付くのは馬鹿王子とか偽聖女とか邪悪大神官とかのクズばっかり。なんてひどい世界なの。聖女には、いつか幸せになってほしいのになぁ・・・【番外編を投稿中です】
最終更新:2020-10-09 19:27:08
34934文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:472pt
婚約破棄され、行き遅れたソフィアは自立するため家庭教師になる。
そんなソフィアの元に使者がやってくる。
「王子と王女を大学に進学させてほしい」
ソフィアが城にやってくると、そこにいたのは美少年が二人。
一人は男装した王女で、もう一人の王子はいきなり宣言した。
「俺はソフィアと結婚する!」
王は大学進学を条件にソフィアとの婚約を約束する。
しかし王女は天才で、王子は馬鹿だった。
ソフィアは必死に王子に指導する中、王女は街で探偵に出会う。
「三百年前の時計台の謎を解く」
探偵と王
女は古代の魔術師の遺産を取り戻せるのか?
ソフィアと馬鹿王子の恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 18:15:36
18819文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
「アザレア・アレニウス!!お前との婚約は今日この場限りで、破棄する!!そして、聖女としてのお前も今日で終わりだ!」
第二王子エリックは、片腕に愛くるしい少女を絡ませてそう高らかに宣言した。一方の婚約者であるアザレア侯爵令嬢は、気の抜けきった返事を返した。
「はぁ、そうですか」
馬鹿王子と言われる美貌の王子と悪女の侯爵令嬢。お似合いと言われた婚約者たちは破局を迎えた。聖女となった彼女は一人だけ大人になったのだ。さようなら、お元気でそう言った彼女を引き留める王子。彼の真の目
的は彼女を追放することではなくて―?真意がわかった時、聖女は悪女に戻る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 11:30:21
6611文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1912pt 評価ポイント:1698pt
クロスディア王国にはそれは愚かで有名な王太子がいた。癇癪持ちで、傲慢で、自分勝手。勉強は逃げだし続け、社交界デビューを迎える歳になってももまともな文章一つかけやしない。勿論、公務は人任せ。顔の良さがだけが取り柄の馬鹿王子。そんな彼は自分の婚約者である真面目な公爵令嬢を嫌っており、伯爵家の我が儘放題な令嬢と遊んでばかり。当然、仲は最悪で、顔を合わせれば、公爵令嬢からの嫌みが飛び、王太子は怒声を上げ、罵りあう。そんな関係が続く中、国の威信をかけた盛大な舞踏会。王太子は恋人である伯
爵令嬢を引き連れ、公爵令嬢にこう告げた。「お前との婚約を破棄する!」
そんな関係を装った頭脳派な演技の天才王子(ブラコンな愛国者)と魔法の天才な公爵令嬢(シスコン)による七年をかけた婚約破棄のお話。
*以前書いた短編「婚約破棄のその後で」のセルフリメイクの連載版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 11:02:35
21351文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:554pt 評価ポイント:264pt
気づいた時には異世界に転移していて、賢者と呼ばれる大男に拾われたりツンデレな令嬢に侍女として雇われたりと、それなりに苦労しながら必死に生きてきた元女子高生。
そんな彼女の前で、腹黒そうな少女を連れた傲慢王子が、ツンデレ令嬢に婚約破棄を申し付け…?
これは、〝創世の賢者〟に連なる在りし日の記録の一項。
最終更新:2020-05-15 18:00:00
14480文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:302pt
「お前の顔など、もう見たくもない! 今この場で婚約を破棄させてもらおうか!」
王侯貴族の子息息女が通う学園でそう宣言したのは、第二王子であるレオンだった。そしてその言葉を受けるのは、レオンの婚約者である公爵令嬢アルミラ。
邪魔な髪と言われれば髪を切り、ドレスが似合わないと言われれば着るのをやめ、粛々と命令に従い続けていたアルミラは、この命令にもまた粛々と頷いた。
そして婚約者の最後の命令を聞き届けるため、婚約破棄に乗り出した。
※他サイト様でも掲載しております。
最終更新:2020-04-02 18:02:42
261426文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22083pt 評価ポイント:9709pt
幼いころから聖女教育を受けて育った少女、リリーシア・アウグストは全くの無自覚で世界最強の魔法使いへとなり果ててしまった。
加えて頭脳明晰、容姿端麗、運動能力は人並み以上…一国の聖女に成るべくして育てられた聖女はとんだ超人に…。
これは学校に入学するにあたり魔法を大きく制限されたリリーシアが、馬鹿王子にキレて王国を滅亡させ(そうにな)るところから始まる、言ってみれば彼女にとっての青春の物語である。
(この小説はこのサイトを利用して小説を書くテスト作品であり、このサイト
の機能等を確かめるのが目的であって内容は特に何も考えていません。設定等もテンプレと思い付きで書いているので矛盾点などがあるかもしれません。そういうわけで執筆を続ける保証はどこにもありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 19:19:22
13674文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:68pt
「わたくしの婚約者は、そこはかとないクズですの」
「唐突なディスり」
タイトルそのまま。
魔族との結婚を斡旋して欲しい令嬢が、魔界に乗り込んで旦那様をゲットするお話。
最終更新:2020-03-18 20:12:03
13146文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:9880pt 評価ポイント:7702pt
王国でクーデターが起きた夜、一匹のドラゴンは森で人間の子供を拾った。
ワンパク、どころか常識を超える頑丈生物に育った少年は行方不明の王子を捜していることを知る。
養父の竜に連れられて人間の国へ(物見遊山に)旅立つ……
とまあ、お約束の陰謀に続きます。
電撃大賞落選(1次落ち?)の原文のまま投稿します。
更新日は2003年8月となってるから第10回あたりだったでしょうか。
今、読むと恥ずかしさで爆発しそうなくらいの出来でした。
最終更新:2020-03-01 22:42:00
115383文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
冤罪で追放された天才魔術師の俺は、隠居と称して泉の中に引き篭も…………ってたら偽名を名乗るアレな弟子ができた。静かに隠居もできずにいたが、成長を見守って情が移った途端弟子に家出される。俺を追い出した国で復讐をして暴れ回ってると伝えたのは、追放前に縁のあった戦士だった。
追放から俺を捜し続けた戦士は国宝を借りパク。屍霊術師のくせに悪霊に住処を追われたラミア。婚期を逃した元義妹は復讐推奨と俺の周りには濃い奴しかいない。仲を取り持った夫婦の不遇の死と、元馬鹿王子の暴虐を止めら
れない国の現状を知り、置き捨てて来た過去と、それでも待っていてくれた人たちとの再会で、俺は弟子を回収するついでに復讐を決意する。
*以下にご注意ください
この物語は恋愛要素のみで恋愛しません。
この物語に過剰な復讐描写はありません。
この物語は弟子を回収したら終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 10:00:00
154208文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:769pt 評価ポイント:505pt
作:蟹の身が綺麗に取れない
ハイファンタジー
連載
N6295FV
婚約破棄された私は冒険者になりました。
…あれ?なんで王子も冒険者に?えっ?私を追放した罰で?いや知らないよ。着いてこないで!
冒険者になった元公爵令嬢と冒険者としては有能な元馬鹿王子の話
最終更新:2019-11-20 00:00:00
27592文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:80pt
※タイトル変更しました※
旧題・人魚姫の長姉はホオジロ姫◆覚悟は良いか王子様◆
末妹の“人魚姫”が泡になって消えてしまった……。
そのことに怒り狂った人魚姫家長女・海底の戦士、ジェルミーナ。
彼女はカモメをその比類ない強靭なヒレで飛び上がって捕らえ、
妹をあっさり裏切った馬鹿王子の王位継承の儀があるとの情報を聞き出す。
こうなれば魔女に脅迫(おねがい)して足を手に入れ、
戴冠式当日に妹の形見の短剣をその心臓にプレゼントしてやろうと思い付く。
重すぎる愛と海をも割ると
言われる魔槍グングニルを手に、
妹を誑かした不届き者(王子様)を成敗すべく陸に上がる!
※無断転載禁止です!(うちの娘は嫁にやらん!)
ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 18:05:35
169610文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1887pt 評価ポイント:1075pt
作:刺身こんにゃく
異世界[恋愛]
短編
N2253FV
陛下の誕生パーティーの準備中、突然馬鹿王子が女の子を連れてきてお前と婚約破棄するなどとのたまった。
そもそも婚約してない私は陛下と教育係とともにキレた。
馬鹿王子、いつか暗殺してやる、と決意しながらも何となく王子と一緒にいてずるずる付き合ってしまう女の子の話。
最終更新:2019-10-24 20:15:34
6678文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1055pt 評価ポイント:839pt
作:星月杏(元 雪月花)
異世界[恋愛]
連載
N8877EL
ある日、卒業の式典で婚約破棄を言い渡されたトワイライト=ユークレース公爵令嬢。
なんと婚約破棄の理由は面識のない男爵令嬢をいじめたことだとか。
はあ?なんですかそれ?
とりあえず身に覚えがありませんが受けましょう。これで自由の身です!!
乙女ゲーム要素は少なめ。文章短め。
更新も遅めです。アルファポリスさまでも掲載させていただいています。
最終更新:2019-09-29 01:39:22
2467文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:465pt 評価ポイント:53pt
「乙女ゲームは馬狂いによって成立しませんでした」の馬鹿王子の末路。
視点がころころ変わるので読みにくいかもしれません。馬視点もあります。
ゆるふわ設定ですがご了承の上でお読みくださるようお願いします。
最終更新:2019-08-21 16:02:26
5085文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:370pt
目覚めたら、知らない天井があった。
見慣れぬ部屋、侍女、自分の姿。
それらから察するに、転生したらしい。
しかも、乙女ゲームの攻略対象者という肩書きを持った、悪役令嬢モノの登場人物に。
俺が転生した第二王子って、ざまぁしようとして失敗する、お馬鹿王子じゃないですかヤダー。
この物語は、悪役令嬢モノの小説に酷似した世界に転生してしまった少年が、悲惨な末路を辿らないように、ない頭を振り絞って破滅しないように努力する物語である。
ごめんなさい。嘘つきました。
※主人公は恋愛しないです。
※超不定期になります。
※IQ2程で、頭を空っぽにしてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 19:48:25
1470文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
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