-首輪- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:320 件
もともと地球にいた僕は目の前で交通事故を見て絶望してたら、上から降ってきたあるものに気が付けなかった。
気がついたら森の中体は至る所が痛く首には首輪がついていた。
その後も続く暴力僕が一体何をしたというんだ。
なあ、神様僕は何が悪かったの?
いつになったら幸せって訪れるの?
愛はいつになったらしてるの?
最終更新:2019-10-19 00:14:47
373文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
組織や国家間の争いをゲームで決める時代。
裏世界では代打ち師と呼ばれる者が立てられ、
その勝敗で世界の仕組みが決まる代理戦争が行われていた。
そんな中、代理戦争で無敗を誇り、
敵なしと呼ばれて恐れられる A《エース》という男がいた。
彼の本名は九十九天辰《つくもあまたつ》。
引く手あまたな彼だったが、全ての誘いを断って向かったのが
日本屈指の名門校、皇城《おうじょう》学園。
学園には、この春一般高校から編入した彼の幼馴染、小豆畑稲穂《あずはたいなほ》がいた。
だが彼女は
女子生徒に首輪をつけられ、奴隷扱いされており、天辰に助けを求めてくる。
皇城学園は金持ちの子女が通う名門校ではあったが、
ゲームの強さが全てとされ、弱いものは権利を剥奪され、虐げられる運命にあった。
その学園の頂点に立つのが、十博傑《じゅうばっけつ》と呼ばれる十人の最強プレイヤーたち。
天辰は稲穂を救うため、圧倒的な力で蹂躙を開始する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:03:18
684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日本が秘密裏に抱える内外の問題処理部隊、特務機動国防特選班。決して公には出来ない仕事をこなす班で、主人公月島 美琴は血反吐を吐きながら手にした戦闘能力を手に日々空虚な日々を過ごす。
脛に傷が成りながらもその道のプロ達が集まる班が、ある日九条院 純花の護衛任務が下される。
そして美琴は純花の同級生として、学生と暗殺者の二重生活が始まる。
冷たい現実しか知らない美琴と、暖かい現実を知ってしまった純花の血と硝煙に塗れた青春が始まる。
最終更新:2019-09-27 07:00:00
43351文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:16pt
湖緒音町。
中部地方の忘れられた一画にある、山と海に挟まれた何でもない町ですが……何だかちょっとヘンな町です。
そこで、高校生のポチは実家の「神社」で宿曜道の修業をしています。
ハクは彼の幼なじみの美人さんで、バトンガールです。
どうやら町には色々封印されてきたナニモノかがありまして。
ポチはできれば避けたい荒事を、当代の宗家として解決するハメになります。
ようじょとかムチムチなびじょ(←昭和)とかハーレムとか温泉とか。
解決……?
いえたぶん、輪をかけた
混乱ですね。
だって、ポチと呼ばれるくらいの男の子に解決なんてできるわけがないのです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
とざいとぉーざーい。
初ラノベなので、どうか罵詈雑言をお待ちしております。
目指すところは「人が一生に一作だけ書けると言われている(←どこでだ)仏教SF」ですが、よくて平成ゼロ年代のハーレムもののカリカチュア、「チーレムSFと名乗っているのに、チートにもハーレムにもならず、SFどころかSMじゃねーかおまえ」的な、ええと、これどこにジャンル分けしようww
不定期ですが、時間があり過ぎて死にそう、という方だけ、お付き合い願えれば幸甚であります。
なお、幕間は読む必要がありませんが、読んでしまった場合はご笑納ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 10:00:00
306943文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:375pt 評価ポイント:195pt
ここは私、ミカエルが導入した"自由"の浸潤が進み始めた世界。"自由"とは、自分の意思次第で何でも実現できる機能のことである。これの存在を知らない者は多く、知っていながらも使わない者がこれまた多い...
今回の話では、玉輪という首輪を守る白い竜、バスターとその宿敵、ダークフレイムとの戦闘、そして玉輪をめぐる争いの一部が描かれている。
最終更新:2019-09-09 19:35:21
4257文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なあ、あたしら、姉弟にならないか」そう言った夜の片隅で、ふたりの幼い奴隷は姉弟となった。人から家畜に成り下がり、外れない首輪を巻いたナツとシノは、小さな手を繋ぎ合い、命を求めて逃亡を企てる。男勝りな少女と、言葉を話せない少年。傷つき、奪われ、自由を求め裸足で駆け、そうして、ふたりが最後に見つけた美しいもの。涙が溢れるほどに煌く輝き。幸福を求め歩き続ける彼らの道程を、ここに語る。
/完結済み作品のため、およそ週一で更新しま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 21:27:39
77295文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:140pt
奴隷だった俺に、お嬢様は無関心をくれた。
お嬢様が俺の首輪を外したその日、国は崩れ、奴隷制度はなくなり、身分を失ったお嬢様を俺が引き取った。
それから2年、今も俺はお嬢様と一緒に暮らしている。
最終更新:2019-08-16 00:00:00
8710文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:803pt 評価ポイント:623pt
モンスター退治より遺跡探索が好きな冒険者、ネッド・スぺイア
自分の研究のため有名な伝承の舞台にもなった未盗掘の遺跡に入ると、そこには衰弱したエルフが囚われていた。
長い時を生きているであろうそのエルフに伝承について色々聞こうと助けたら、そのエルフこそが伝承の主人公であるエルフの英雄本人だった。
しかも助ける時に『命令』をしたせいでエルフに嵌められていた首輪が作動し、あろうことか自分の奴隷にしてしまう。
なんとかして助けてあげたい……(───遺跡探査もしながら)なお話
最終更新:2019-08-15 22:00:00
21506文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:23pt
美術。それは変態の隠れみの。
美術解釈部には部員が二人いる。部長・安達やよひは、後輩・猫間くんに首輪をつけてお散歩したいと思っている。それはそれとして、二人は今日も美術を解釈していく。
最終更新:2019-08-12 16:16:28
9258文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
かつて大きな戦があったが、白き竜の力によって戦は終わった。
では、今は平和なのかと言われたら、首を傾げたくなる。
時折起こる小競り合いと、狂った秘儀を使う者達と、恐ろしい化物が暗躍するそんな世で。
武器武器武器を身に付けた、薄汚れた黒いマントと錆びた甲冑を纏いし騎士がいた。
お供に騎士が連れ回しは、赤く美しい髪を揺らす。首輪を付けた奴隷の女と。
そして、もう一人……。
望みと祈りと願いを、武器と意志と言葉に込めて。
彼らは人々と出会い、世界を見て歩いていく。
最終更新:2019-08-04 19:00:00
242588文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:44pt
作:首輪付き被害者の会
空想科学[SF]
連載
N7310FP
20XX年の中東で戦死した海兵隊大尉、ジャック。
ヘリを撃退され、死んだ筈の彼が目にしたのは、巨大な人形兵器、TADとなった自分と、終わりの見えない近未来の大戦だった。
後に100年戦争と呼ばれる戦争の、その激動の中を戦った1機のTADの誰も知らない戦記。
ACだと思ってください。フロムはアーマードコアの新作を(ry
最終更新:2019-08-01 18:58:14
726文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人に成り損なった化け物の恋。
※この作品はカクヨムにも掲載しています
最終更新:2019-07-26 17:14:27
3746文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界から見捨てられた少年・カゲリは絶望の連鎖の中で学校の教室で首吊り自殺を図る。
カゲリにとって教室で自殺することは、ささやかなながらの復讐であった。本当は生きたい。もっと世界を知りたいと首を吊る刹那に気付いたが、もう手遅れだった。カゲリが目を覚ますと、これまで見たことのない世界が広がっていた。なぜかぼろ切れ1枚を身に纏い、首には自殺で使用したロープが重力に逆らったら形跡を残して千切れ、首輪のようになっていた。ロープは首にしっかりと食い込んでいたが、カゲリは苦しくなかった。
カゲリが周囲を見回すと、高い丸みを帯びた塔の内部にいるようで、その周囲には塔壁に穴を開けて暮らす人々の姿が見受けられ、その足場は数人が並んでる歩くのがやっとな細い道が永遠と螺旋を築くかのように天へ伸びていた。
塔の中央はぽっかりと巨大な穴しかなく、底は永遠と暗かった。しかもその穴は塔を侵食するかのように徐々にカゲリ近づいているようだった。得体の知れない寒気に身慄いするカゲリは、ただひたすらに塔の頂上を目指した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 18:24:54
1474文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※只今、一部改稿作業を行なっております。
かなり内容が変わる話も御座いますが、何卒ご了承下さい。
「お兄ちゃん、私の部屋に来て?」
メールでそう言われた俺は、妹の部屋に向かう。
部屋の中心に立っていた妹は、俺が振り向いた瞬間にあるものを首に嵌めてきた。
それは「主人には絶対服従の首輪」だった。
――その日から俺は、妹と生涯を遂げなくてはならなくなる。
最終更新:2019-07-08 18:31:48
13945文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:53pt
アルケミア帝国──指輪を嵌める貴族、腕輪を持つ庶民、首輪で縛られた奴隷という管理された身分制度で大陸を支配する帝国。青年アイザックは、アルケミア帝国の貴族の身でありながら、身に着けた「物」の違いで人の扱いが変わる世界に疑問を持ちつつ暮らしていた。ある日、処分寸前で売られていたソフィアという女性が屋敷に奴隷として加わる。見慣れない風貌に、加え、罪人の烙印である焼印を持つ彼女は過去の主人の下での出来事から、言葉を失っていた。彼女とかかわりを持つをするうちに、己自身のあり方とも向
き合うこととなるアイザック。ソフィアの願いと、過去。二人の先に待つものは……
アイザックとソフィアの心の交流を主軸に、中世世界観を舞台にしたローファンタジーです。
チート無し、異世界転生無し。
一部差別的発言、体罰等残虐な描写がありますのでご注意ください。全七章予定。処女作かつゆっくりめの更新ですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 14:00:00
97184文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
超高額だが一度つけると死ぬまで外れない呪われた美術品『ケルベロスの首輪』が首についてしまい、売り飛ばされてしまった主人公(♀)が鬼に飼われて甘やかされる話。鬼はコレクターで、美術品を集めるのが好き。鬼のコレクションの一つである人形が主人公のお友達兼相棒ポジになります。
最終更新:2019-06-12 23:34:01
10216文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
寝て起きたら卵の中だった…。
人間だった事以外何も思い出せない、翼のあるふわふわの体、湖で出会った少女。
この状況で一つ思い出した事がある。
俺って結構楽天的だ。
最終更新:2019-05-18 20:01:41
21963文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:19pt
ヒロインざまあのその後、取り巻きの一人だった華公爵家長男は、婚約破棄をして領地で一年間の贖罪修行をすることになった――首輪をつけて。飼い主は、元メイドのギルド職員。「なんだか懐かれたけど、あなたお貴族様ですよね?」不穏な翳もあるけれど、個性的な家族とギルドと街の仲間、ときどき公爵様も出没する騒がしい日々の中、まったりと恋愛が進んでいく…のか?『かくてメイドは今宵も踊る。』続編。**ヒロインはまったく出ません**人権を蔑ろにする表現がありますが、愛ゆえです**現代語を多用。常体
と敬体を混在させていますので、苦手な方はブラウザバック推奨**辛口・下品・R15単語注意**脇役に転生者有**2019.5.7設定微修正**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 00:53:25
239833文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1913pt 評価ポイント:465pt
作:明鷺 けいすけ
ハイファンタジー
連載
N8512DX
村の少年カルムはある日、森の年樹の下で少女に出会う。その日から共に過ごした子供たち。
しかし、平穏な日々もやがて崩れ去る──。
これは、とある日を境に運命の歯車が回り始めた少年少女の物語。
最終更新:2019-05-03 16:33:26
38950文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:39pt
嵐の夜に石室山で出会った少女は黒革の首輪をしていた。
「わたしは代々この山を守護する下総犬養家第七十七代当主。当家の始祖は不破内親王、松虫姫。わたしもまた、村人からは松虫姫、と呼ばれている」
松虫姫を名乗る少女は何者なのか。
石室山に隠された古代の宝の秘密とは。
◇◇◇
毎日更新。和風ファンタジーライトノベル。
千葉県北部の伝説のお姫様、松虫姫を題材としています。
伝奇、バトル、シリアスを軸に、SFや日常、学園ラブコメ的テイストもあり、のエンターテイメント小説です。
100話
くらいで完結の予定ですが、1日1~3話くらいのペースでアップしたいと思います。
感想などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 10:16:27
317377文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
この作品はpixivで掲載済みです(ナッシュ・ド・レェ)
甲斐ミノリには大好きなペットのラルフがいた
好き過ぎて結婚したいとまで思っていた相手だがミノリは特に好きと伝えることなく毎日愛情の裏返しにいじめていた
そんな幸せな日々はラルフの死という突然の出来事で幕を閉じた
14歳だったミノリは愛する者の死を乗り越えられずにいた
それから1年が過ぎある日ひょんなことから異世界に飛ばされてしまう
あてもなく異世界をさまようミノリは全裸で獣に襲われたり人買いに捕まったりして散々な目に遭
った
オークションにかけられたミノリはとある獣人に買われてしまう
その獣人はミノリが愛したラルフの転生した姿だった
今度こそ彼に思いを伝えようとするも呪いじみた魔法の首輪のせいで伝えられないでいた
ミノリは再会を喜び以前のようにラルフをいじめる日々を楽しみながらなんとか首輪を外し思いを伝える方法を探す
ミノリはラルフに思いを伝え無事結ばれることができるのか?
笑いあり、涙あり、アクションありの異種間恋模様を描いた短編小説…だといいな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:51:16
24746文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
作:NAMIDA
ハイファンタジー
連載
N7119FH
魔法の世界
自分らの繁栄のため、多種族を滅ぼす戦いが起きていた
敵種族の力を奪うため作り出された魔法の首輪が存在した
この首輪は相手の力を弱めてしまう
首輪を作るとき、強い力を込めれば込めるほど首輪の力も強大なモノになる
また、首輪を付けるには対象の者の魔力より低くくてはならない
ある少女が作り出した首輪が邪悪な種族に渡ったことから、少年の運命が大きく変わってしまった
とある首輪市場
ここは色々な首輪が出回っている市場である。市場というと開け
た場所にあると思えるが、ココはそれとは程遠く、暗い路地裏に時空を少し歪ませ、空気の乱れを利用して隠したゲートがあちこちにある。 このゲートはただのゲートではなく、それぞれ、ゲートの魔力を超える者だけが入れるよう造られてる。
ゲートの上には何やらアルファベッドと、数字が書かれている。
A1 B2 C3 B9 D? E? F?
どうやらA〜Fの6つゲートがあるようだ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 03:42:04
1098文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぱんはかぱーん!
ようこそ! いらっしゃい。
この物語は人間が上位の存在に、愛玩動物のように可愛がられたり、家畜のように飼育、労働させたりたり、奴隷のようになぶられられた末、廃棄されたりする世界が舞台なんだ~。
そんな世界に時折、迷い込む異世界の住人。
間違って来ちゃいました! てへぺろと可愛らしく舌なんか出したら、出した舌が引っ込むどころか引き抜かれるのは一目瞭然。
そんな可哀想な目に合わせないために、不思議な力をプレゼント!
ただし、簡単には中身は取り出せないよ?
それに使いこなせないと宝の持ち腐れ。
そんなプレゼントをどう使うかはその人次第!
さぁさぁ、与太話はこの辺で、まずはこの世界の一つの真実から覗いてみようか?
ん? あらすじなのに、完全に会話口調とか有り得ない?
はっはっはっ! その固定観念に対しての主張にしてエゴこそがこの物語の核なのさ。
異世界から来た人間からしたら、こんな異常に満ちた世界なんて嫌だろうねぇ?
首輪に繋がれた人間、これを助ける力が君にあったら助ける? それともその常識を受け入れる? キミならどうする?
※11/10 序章を本来の筋道のお話の流れに組み込み直すために削除しました。
本来のお話の流れである5章で開示しなおします。
読者様には混乱を招く構成をしてしまい、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 20:00:00
167994文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:57pt
作:ドラキュラ
ハイファンタジー
完結済
N4366FF
五大陸の西に位置するオッキデンス大陸。
その大陸全土を統一したのはムガリム帝国という国で建国以来ずっとオッキデンス大陸の覇者で居るが、体内には「不穏な分子」がウジャウジャ居た。
特に危険視されているのは教会だった。
何度も皇室に牙を剥いた過去があるも「生贄の羊」を差し出す事で肝心の黒幕までは辿り付けないようにする狡知に長けた「狐」が教会であったが・・・・・・・・
猫の首輪に付ける鈴ではないが「狐の首に鈴の付いた首輪」の役割を任された騎士団を付けた事が教会に対する皇室の
制肘と言えるだろう。
しかし、そんな大役を仰せ付かった騎士修道会の総長の渾名は酷い。
それを証明するように教会という狐の首に付いた鈴付き首輪の役目を担った騎士団が駐屯する屯所では女の絶叫が・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:41:10
47251文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
私はハイレグ競泳水着を着ている女性が好きである。ハイレグ競泳水着こそが女性を輝かせる。グラマラスな肉体を持つ女性が競泳水着を着る。こんな素晴らしい光景があるだろうか。ネットで画像を漁っていたが、それだけでは満足できなくなった。そういうわけで、競泳水着が似合う女を誘拐して監禁することにしたのだが……。
最終更新:2018-12-24 14:33:03
16545文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
青年は死に道を見つける。しかし青年にかかる筈だった死者の首輪は魔女に叩かれた。青年に与えられたのは、新しい役割。魔女と、魔女の屋敷、使用人となった青年ーーそして人魚の物語。
最終更新:2018-12-16 18:23:55
19816文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休みのある日、飼い猫が知らない首輪をつけて帰ってきた。
きっかけは、ただそれだけのことだった。
幼馴染の高校生、福丸と華がたてた計画は思いもよらぬ結末を迎え…。
2人の高校生の夏休みのお話。
最終更新:2018-12-11 11:46:28
13419文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:痒いところに手よ届け@さう
ハイファンタジー
連載
N2997FE
序章のみ。能力設定強くし過ぎて話が詰んでる状態。
異世界転生した主人公。得たスキルは「テイマー」あれだ。モンスターとか仲間にできるやつ。
しかしなかなか上手くいかない。上手くいかないのは置いといて、とりあえず奴隷を買おう。
※いつものうちのやつですが少しズレております※
本作はアルファポリスでも投稿しております
最終更新:2018-12-09 15:13:35
16904文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:5pt
作:はるやん二世
ハイファンタジー
連載
N5494ES
王道な成長チートをもらった主人公が代償の性転換も物ともせず人生の目的を得る為に頑張ろうと思うも、いきなり二人の少女に従属させられ、名前がポチになってしまう。隷属の首輪の効果で主人公はその少女に仕える事になったのもつかの間、勇者に目を付けられたりして、その外にもいろいろありながら、生きる目的を定めていく物語…「その日暮らしの俺には無理…ああああ痛て
えぇえ!!!」…………果たして、大丈夫なのか!?
ゆっくり投稿していきます
…ほんとにゆっくり、ご容赦を
最終更新:2018-12-01 00:00:00
18790文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:27pt
ある日、主人公は幼馴染の女の子から金属製の首輪をつけられる。
その首輪が主人公の生活を大きく変えていくことになる、そんなお話。
最終更新:2018-11-11 01:06:12
6205文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
警視庁犯罪抑止対策本部には特殊詐偽被害防止のマスコット「テワタサナイーヌ」がいる。
テワタサナイーヌは、顔が獣毛で覆われ緑の髪から茶色の犬耳がぴょこんと天に向かって立っている。
彼女はヒトなのか?それともイヌなのか?
どうやって警察官に採用されたのか?
テワタサナイーヌは、Twitter警部として知られている山口という男とコンビを組み、オレオレ詐欺撲滅のために尽力する。
テワタサナイーヌには幼少期の記憶がない。
山口は、テワタサナイーヌの過去について何か知って
いるような言動がときどきあり、自分の過去については語らない。
二人で仕事をしていくうちに彼女は山口に想いを寄せるようになる。
テワタサナイーヌの恋の行方は……
二人の過去は?
望まれながら生きることができなかった命と疎まれて絶たれようとした命が交錯する。
オレオレ詐欺被害を防ぐための知識を織り交ぜながら綴る連載小説。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 22:31:54
71249文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
半年前に妻と娘、そして両親を一度に亡くした『俺』は、緩慢に狂っていた。なめくじのように緩やかに。気が狂って、そして気が違ってしまっていた。
物事の変化は緩やかなので、はじまりはいつかは知れない。しかし、ある日『俺』は老婆に首輪をはめて散歩させる人を見た。隣家ではいつも窓際に座る少女がいる。動物園では檻に入れられた人々が叫んでいた。
『俺』は動物が人間に見えるようになっていた。笑いたければ笑え。
どうやらいよいよ狂ってしまったらしい。
そう思った『俺』のもとに、夜深くにな
って瀕死の親子猫が現れた。
そして仔猫だけをおいて、親猫は逝ってしまった。
『俺』の目の前には、ほんの三歳ほどの幼子がうずくまっていた。
『俺』は書き残そうと思う。
ユキと名付けた猫の少女との、死と再生の物語を。
いや、幸福とは寓話であり、不幸は物語とするならば、これは『俺』にとって寓話であることを望む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 21:21:32
23805文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
わたしは、孤児院を存続させるために奴隷として売られることになった。
私は、奴隷の少女を引き取ることになった。
そのひとは、わたしの首輪をはずしてくれた。
「ようこそ我が家へ。今日から一緒に暮らすんだよ」
生活の違いに戸惑いながらも、少女は新たな人生を歩んでいくことになった。
念の為、キーワードにガールズラブを設定しましたが、恋愛要素はあまりありません。
最終更新:2018-10-27 07:54:00
14470文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
屋敷から逃げ出して森を抜けた所で捕まってしまう。
目がさめると、首輪をはめられてベッドに繋がれていた。
最終更新:2018-10-09 22:08:40
10472文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:154pt
いつも、似たようなことを書いていた。
きっとそれが真実だから同じ思考を繰り返して、同じ言葉を繰り返している。
そして私は、もうこの真実には退屈していたから、どこに繋がるのかも知らない海に捨てようと思った。
それで、手短に、自分の心の核のまわりを構成する組織をひとなぞりして自分の言葉に訳した。
どうせ沈没してしまうというのに。
最終更新:2018-09-24 23:01:36
669文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
デスゲーム×神話×異能バトル×時間遡行
予言者と、壊れた世界で生き残れ。
暦、歴史、全ての記録を絶った無なる世界に唯一残った国、『無名国家』。深淵に潜む『邪神の王』が送り込んだ視認不可能生命体『アストラ』によって人類は無残に命を刈り取られていく。
亡き父シーフェルの遺志を継いだ若き王クリフは邪神たちを倒すべく、喪われた神の屍より摘出した細胞を移植した新人類『殲神』(せんしん)を生み出し、彼らによる『殲神特殊部隊』を編成し、邪神の討伐を行わせる。また、『殲神』のなかには、『王
駒』(おうく)とよばれる、ヨグ・ソトースの『記憶』に共鳴し、喪われた能力に目覚めた者たちがいた。
王駒達は邪神細胞に肉体を蝕まれる日々の中、すべての能力を集めた者に与えられるという、過去を変える権利『時の改変』の伝説に唯一の希望を見出す。そんなある時、記憶を失った殲神アダムが長き眠りより目覚めた。
王クリフは彼を友と呼び、管理装置の首輪をはめ、悲しげにそっと囁く。
「我が忠実な友であれ。僕の終わりが来るその時まで。」
【登場人物】
アダム(16) 記憶喪失の少年。殲神。赤髪に緑の目。意思は強いが、やや抜けている。武器:初期は短剣
クリフ(15) 『無名国家』の若き王。金髪に赤い目。目的のために手段を選ばない残酷な性格。賭け事が得意。
ガイア(16) 未来予知能力を持つ《王駒》。銀髪に青い目の美少女。すこし天然。武器:大鎌
レオン(18) 肉体再生能力を持つ《王駒》。緑髪に濃紺の瞳。ほとんど不死身だが、人の抗体を失ったため、常に何かの病気にかかっている。武器:ショットガン
ゼファー(18) 超感覚の能力を持つ《王駒》。ピンクの髪にピンクの瞳。面倒見がいい性格。「もう一人の自分」がいる。武器:通常時は小銃、人格覚醒時は二丁拳銃スタイルになる
ダーレス(27) 強度転換の能力を持つ《王駒》。黒髪に紫の瞳。殲神特殊部隊隊長であり、クリフの側近でもある。 武器:刀
アキリーズ(28) 元素吸収能力を持つ《王駒》。190cmを超える大男であり、冷静な性格。 武器:大剣
ヴァルトロ(19) 念力の能力を持つ《王駒》。白い髪に白い瞳。元テロリスト。高慢な性格。 武器:ソードブレイカー
グレン(20) 鏡の盾の能力を持つ《王駒》。クールな優男で女好き。 武器:細剣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:09:21
34910文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タケシは、飼っていた犬シロを、引っ越しのときに保健所に捨ててしまう。そのとき、シロがしていた青い首輪を渡される。それでも、シロはタケシが迎えに来てくれると信じている。保健所の仲間は、シロがいつまでもタケシを信じているので、バカにする。シロは、保健所の仲間の犬と一緒に保健所を脱走すると、保健所に残してきた病気の犬の伝言を伝えに、アニマルコミュニケーターのまゆみお姉さんの下へ走る。そこで一息入れている間に、人間を恨んでいた仲間のラブのところに、以前ラブを山に捨てた飼い主がやってき
て、謝り、抱きしめて、ラブは幸せになる。それを見届けると、シロはタケシを探して走り出す。ちょうどそのころ、生活がうまく行かずに自暴自棄になっていたタケシが、何の気なしに、捨てられないで持っていたシロの首輪を手に取る。それには、「シロトタケシズットトモダチ」と彫ってあった。それを見たタケシは、いても立ってもいられず、家から飛び出して車を走らせる。保健所から、シロが脱走したとの連絡を受けていたタケシは、生きていてくれ!と祈る。そしてとうとう、シロはタケシと再会し、喜び合い、タケシはシロに謝り、もう二度と離さないと誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 15:35:22
18432文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ご先祖は魔女」と聞かされていたが、特に魔法も 使えなかった少女まゆ。
事故で亡くなった母から受け継いだ箱の中に、小瓶に入った青い岩塩を発見する。
何気に取り出してなめてみると黒猫に変身してしまった。 驚き慌てるが、
もう一度岩塩を舐めると元の姿に戻れることを気付き、
それから猫の姿で散策するのが楽しみとなった。 しかしある夜、ケガして気を失ってしまう。
優しい男性に助けられるが、 首輪につけていた岩塩の小瓶をとりあげられてしまいー。
※他サイトの三題話コンテスト出
品作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 13:05:36
2998文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
首輪をつけて頂戴。
そして私はその手網をあなたに縫いつけよう
なんていう病みな感じが書きたかっただけです。
最終更新:2018-08-18 12:12:12
700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドールン、ここは地球とは異なる人間以外の種族も生息している世界。
かつてこの世界の人間は他種族よりも脆弱で、常に搾取の対象であった、それを見兼ねたドールンの神であるスカイルノートは、人間達に神の恩恵として12種類の隷属紋を授けた。
人間達は多種族への対抗力として、隷属紋の力を使い多種族との戦争に勝利した。後に人間と多種族は平和条約を提携、世界は争いのない世界になった。
人々は隷属紋を授けてくれた神であるスカイルノートを崇拝し、崇めた。
時は過ぎドールンの人間達は神への
信仰として、成人となる15の歳に隷属の儀を行い、神から隷属紋を授かるという儀式を行なっていた。
ルイス・レチュードは15になり隷属の儀を行なったが、ルイスの首にはまるで首輪の様な真っ黒の紋章が。この異常な紋章を隠す為に神官達はルイスを秘密裏に奴隷館へ収監した。
衰弱しきったルイスは事切れる寸前に、スカイルノートの妹である女神メルフィーに助けられるが、精神体のない肉体はその身体を維持する事が不可能であり、別の精神体を入れる必要があった。
そんな時、偶然お仕置きとして入れられていた堕天使ファルの封鍵を陸が触れてしまう。
鍵の所有者となった陸をメルフィーは身体ごと1つのエネルギー体としてルイスの身体に憑依させた。
陸の気付いた矢先は牢屋の中、手足には枷が。
「何これ?」
お手上げ状態からの異世界冒険記
...でもこの状況詰んでますよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 22:42:00
28165文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
転生者である勇者、俺はラノベで読んだチーレムに憧れていた。だから、魔王を倒せと言われた時、真っ先に奴隷ハーレムを作ろうとした。可愛い女の子に囲まれて、何もかもが順風満帆に見えた俺。隷属の首輪を外して好感度イベント起こすぞー。あれ?あれれ?なんか、思ってたのと違うんですけどー!!
最終更新:2018-07-24 19:00:00
2784文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:206pt
この作品は木野裕喜さんの「サキュバスに転生したのでミルクをしぼります」の外伝です。第3部終了時点での設定を使わせていただいてます。
なお、この作品の登場人物は「サキュバスに転生したのでミルクをしぼります」本編の登場人物をのぞき、本編との関わりは全くありません。また本編登場人物についての描写につきましても、この外伝オリジナルの設定であり、本編とは何ら関わりがないことを予め申し添えておきます。
最終更新:2018-04-15 17:33:50
79365文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:10pt
作:こころにくる
ハイファンタジー
連載
N0326EC
世界樹の底に眠りし【地下迷宮(ダンジョン)】難解な迷路の奥地の先にある財宝と栄誉に冒険者達は誘われる――。
極度のコミュ障と対人恐怖症の社畜は社会に対しリタイア寸前。疲労の末に道路でトラックに跳ねられ死亡。転生し二度目の人生を謳歌できるはずが産み堕ちた先は、奴隷。「ミーシャ」と名付けられ性別が逆転した彼女は上流貴族に身を置くものの、将来自分の身体を奉仕される事を怯える毎日。
十五歳になった日、首輪で繋がれる彼女を屋敷から連れ出したのは【上限付加(カンストエンチャント)】と称
される武器に『全属性』『特殊特技』『ボーナスポイント』を自由に付加できる反則チート使い、数百年停滞していた迷宮制覇を次々と成し遂げた生きる伝説、【宝剣英雄(エクスカリバー)】。その正体はミーシャと同じく異世界に誘われた少年であり、彼は一目惚れしたとミーシャを専属メイドとする。
ど う し て こ う な っ た。
王都で紡ぐ、TS転生者が英雄()を色々奉仕しちゃう日常劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 18:03:31
63318文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:661pt 評価ポイント:119pt
1.ふと気がづくと、偉そうな人たちの前にいた。その人たちはボクに隷属の首輪をつけて自由にしようとした。だけど、ボクのこの世界に来たときに得た耐性のお陰で、その効果はなく、連中が求めている能力もなかった。それで、わざと捨てられるように誘導してあいつらから離れた。そして、首輪をうまく魔物に壊させて、自由を手に入れた。だけど、ボクはどうしても知りたいことがあったんだ。あの時、一緒にいた友人の行方。それと、もとの世界に残して来たもう一人の友人のもとに帰る方法。それを研究しているのが、
魔王領という、魔力が高い人たちが住んでいる、北の国。ボクは王侯貴族の裏で世界を実質経済で支配している買取屋の協力のもと、魔王のもとを目指すことにした。買取屋の情報によると、友人の一人はそこにいるようでもあったから。案内役の男女二人の仲間とともに、北を目指す……。まあ、この世界も悪くはないけどね。もとの世界では日の光に当たることすらできなかったけど、今はこの世界に来て得た能力で、多分、最強に近い状態みたいだから。ついでにボク個人の趣味の料理を広めながら、旅を続けてみてます。
2.私は探し続けていました。別行動をしている間に消え、行方不明となった最愛の人と私の片割れ。目撃した人によりますと、いきなり消えてしまったそうです。そして、二人を探し続けていた私もまた、二人と同じ世界にとばされたようでした。私を、そして、二人をこの世界に召喚したモノ。とりあえずすべて壊しましょうか?……出来ませんでしたが、二人の行方はわかりました。まずは合流することにしましょう。
3.合流しました。あとははぐれた聖者と合流だけだね。……もっとも、ボクは聖者と先に合流したかった。こっちはものすごっく過激だし、暴走する理由の一端はボク自身だから、止められる聖者にいてほしかった。仕方がないから、魔王の所にいる聖者に会って、元の世界に帰るかどうかも考えよう。
4.戦争が始まりますわね。世界を変える争い。ですがこちらには魔王様と勇者二人に聖者も降りますもの。必ず、勝ちますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 21:00:00
99634文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:59pt
椎名 光は幼なじみ2人と一緒に中1の時に勇者として異世界に召喚される。
しかし、魔王との戦いに負けて奴隷の首輪をつけられてしまう。その3ヶ月後幼なじみと国王の力によって助けられる。その後国王によって幼なじみと国王の1人娘を託されて元の世界に戻る。
自分の不甲斐なさを感じながらも元の平和な日常にどことなくホッとしていた。時がすぎて高校2年になった光達はある日別の世界の異世界召喚に巻き込まれる。
光にトラウマが蘇るが召喚した女神によると別の異世界から助っ人を呼んでいると聞き
安心する。しかし、異世界に再び召喚された時にその助っ人とが倒れてしまう。お腹が空いて倒れたみたらだった。お腹いっぱいになった助っ人の一言にとんでもないことに気づく。
「お前はあの時に戦った、勇者だな?」
「えっ?」
その助っ人とはなんとあの時死闘を拡げた魔王だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 22:49:41
10690文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:おいしいコーヒー
現実世界[恋愛]
短編
N2222EN
子犬が欲しい先輩の想い
最終更新:2018-01-20 21:38:36
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間と妖人、獣人が住む世界。永時界《とこくかい》。
その世界の深い森には、白銀の狐が住まうとされている。
その獣に罪はない。
その獣に悪しき謂れはない。
そして、今日も獣に会いに行く者が一人……。
その者の行く末を知るのは、白銀の狐のみ………………
最終更新:2017-12-17 01:05:14
272文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王を倒した勇者。
当初の願い通り、元の世界に戻されるはずだったが、もう一度魔王を討伐するはめになってしまった。
召喚時に『奴隷の首輪』を填められた勇者に逆らう術は無く、二度目の魔王討伐に向かった。
二人目の魔王を倒した時には、既に一〇〇年の時が流れていた。
二人目の魔王を倒た時には、既に自分を知る者はいない。帰り方も分からない。召喚した奴らもいなければ、召喚術を覚えてる奴もいなかった。
それでも、自力で元の世界に戻ろうとしたが魂の力が足りず、元の世界には戻れなかった。
異世
界を彷徨う勇者の魂は、幾つかの世界を彷徨う内に、波長の合う少年を見つけた。
その波長に合う少年に最後に力を与える勇者だったのだが……
生を諦めた子供と、生を与えたい消えかけの勇者。
勇者の力を与える事で生きてくれと願う勇者。
しかし、生に執着の無い子供は……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
若干、残酷描写もありますので、R15させて頂きました。大した事は無いとは思いますが、念のため。
プロローグが長く暗いので、嫌なら飛ばしてください。たぶん、読まなくてもある程度分かると思います。
シリアス痛快王道チート物語を書き始めたのですが、どうやってもシリアス路線から逸れて行くのです……我慢して修正しても逸れて行く……なぜだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 07:00:00
167083文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1292pt 評価ポイント:450pt
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人みたいに夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼
好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 22:00:00
27707文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
突然TS異世界転生してしまった元日本人の男子大学生。
ある日彼が目を覚ますと、その体は猫耳に尻尾付きの女の子になっていた。
「猫耳少女キタコレ!…っといかんいかん、まずは状況を確認しないとな。」
だが何と自分がいるのは貴族が奴隷を家まで送る為に使う馬車の中、更には自分の首には首輪、足には重りつきの鉄の足枷となっている事が判明する。
「もしTS転生したらほのぼのとした日々を女の子達と過ごすのが夢だったのになぁ…」
だがいざ蓋を開けてみれば、自分を買ったのは貴族のお嬢様。
「う
ん!やっぱりペット用の中から選んだだけあって可愛い!これからよろしくね」
どうやらそこまで絶望しなくても良さそうで…え?ペット?
※内容はあらすじ通りですが、実際にキャラクターが喋るセリフは多少異なります。
※不定期更新になると思います。
※作者は文章を書いた経験はあまりありません。その為文章がおかしな所が多々あるかもしれませんが、そこはご了承下さい。それでももし気になる点があれば、感想欄にコメント頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 22:13:10
23514文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:433pt 評価ポイント:93pt
検索結果:320 件