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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:210 件
ある日、S級冒険者シークレットが監視役のセシルと共に酒場で飲んでいると、セシルからある質問をされる。その時にシークレットは答えなかったが、その晩彼はふと昔を思い出していた。彼が神代魔法を修得するようになった経緯を。
前作「神代のシークレット」でシークレットについて少し不明だった所を回収するために書きました。
最終更新:2020-04-29 18:42:15
3079文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都会に出るのが夢だった。学校帰りにファーストフード店に寄ったり、カフェでお茶したりする映像を見るにつけて、ド田舎に住む僕は、自分だけが世界から取り残されているような気がしていた。羨ましくて、妬ましくて、都会の人間を呪った。だから僕は誓ったんだ。田舎を脱出してやると! そして東京の大学に行く為に猛勉強をしている僕に、ある日魔の手が迫った。こともあろうか近所でも有名なヤンキー美少女が迫って来たのだ。何故、こんな冴えない僕に? 月日は経ち、ついに僕は東京へやって来た。いい大学を出て
、いい仕事も得た。そして可愛くてオシャレで控えめで気が利く理想の彼女が出来た。彼女と結婚し、僕の人生、順風満帆だーっ! っと思っていたのは束の間で、可愛い妻は鬼嫁と化した。鬼嫁との生活に疲弊していた僕の前に、高校時代、僕に迫ってきたヤンキー美少女が現れた。思ってもみなかった姿で…。
本作は、前作「すみません、妻です」のスピンオフです。前作の主人公、長谷川瑞貴の司法書士友達の津田雅彦が今回の主役です。前作で二人が居酒屋で飲んでいるところに麗子と鉢合わせたシーンも出てきます。そして瑞貴と麗子の結婚式シーンも!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 16:42:05
47187文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
作:名無しの権兵衛G
ハイファンタジー
短編
N6265GD
メーヌ王国の城下町にある冒険者ギルド『蒼龍亭(そうりゅうてい)』に所属する冒険者ジャン。
冒険者でありながらろくに依頼を受けることなく彼は日々ツケを溜めてエールを飲んでいた。
彼がいつものようにエールを飲んでいると、蒼龍亭に突然謎の少女が駆け込んでくる。
果たしてジャンはいつものようにのんびりとツケでエールを飲めるのか?
最終更新:2020-04-11 23:44:26
4722文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
講義にも行かず、友達も少ない上に酒ばかり飲んでいるクズ大学生の主人公。
容姿端麗で運動神経も良く、勉学にも真面目なのに、酒カス・ヤニカス・女好き・童貞と、絶望的に残念な相棒。
二人が、就活の時に何か使えることをしようと始めた ″なんでも屋″ は、「いなくなった猫を探してほしい」や、「散歩の度にいなくなるおじいさんを監視してほしい」程度の依頼しか受けたことはなかった。しかし、ひょんなことから、薬物による殺人事件の殺人犯を探す依頼を受ける。
二人のどうしようもない馬鹿が繰り広
げる推理系コメディー。
生まれて初めての作品ですので、至らない点やおかしな点も多々あると思いますが、是非読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 02:07:37
3894文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵家の娘であるマリーローズは、従者のいれる紅茶を愛している。幼い頃従者に紅茶をいれて貰うために努力を重ねた結果、完璧な令嬢になった。
ただ、欠点と言えばいつも紅茶を飲んでいること。周りからは『紅茶姫』と呼ばれる始末。
そのせいで王太子の婚約者になったのにもかかわらず、王太子からは距離を置かれてしまっている。
でもマリーローズはそんなことは気にしない。
「紅茶と従者さえいれば、私の人生は薔薇色よ」
争い事が絶えぬ世の中を、マリーローズは紅茶と従者と共に乗り越えて行く……は
ず!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 20:20:30
15689文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:80pt
眠気覚ましに珈琲を飲んでいる。誰かに入れてもらっているわけではない。たとえば、誰かに入れてもらっときに、ありがとうって言うけれど、伝えきれない思いが他にもあることに、ずいぶん昔から気がついていた。なんだろう。幸運の端というのか。
最終更新:2020-03-04 20:23:05
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらすじ
「君は天国を信じているか?」
俺――上谷優夜(かみたにゆうや)が初めて恋をした少女――中原夕(なかはらゆう)は、俺にそう問いかけた。
俺はそれになんて答えたんだっけ。そして、聞いてきた彼女自身の答えはなんだったんだっけ――――
俺は高校生の頃、中原夕とよく一緒に過ごしていた。
その時間の重なりの中で、俺は彼女に恋をした。
でも、それも遠い記憶。
もう、中原夕は隣に居ない。
志田明(しだめい)。
俺が通っている大学で出会った女性の名前だ。
今現在、俺は志田明と毎日の
ように一緒に酒を飲んでいる。
過去の想い出は大切だが、なら今自分が生きている現在は?
現在は大切だが、なら自分を構成している大切な過去は?
……
俺は選ぶ。
より大切な方を、選ぶ。
過去と現在。
両方の時間から見る、一つの愛に続く二つの恋の話。
※この作品は「LINEノベル」と「カクヨム」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 02:43:02
141518文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
今日から俺は高校生!
という事で、張り切っていた俺なのだが、通学路で謎の声と共に吹き飛び、コンクリ―トの壁に頭をぶつけ意識を失ってしまう。
そして気が付くともう学校は終わってしまっていた
スタートダッシュを盛大に失敗してしまった俺にはもう新しい出会いなど望みはないのではいか。
俺は落ち込み桜の木の下、一人缶ジュースを飲んでいると、一人の女に蹴り飛ばされた。
「説明が足りんな『美しい美女』だろう。私はそれほどに美しい!」
あの、ここあらすじなんで喋らないでくれませんか?
最終更新:2020-02-10 19:03:53
2159文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Riche/リーシェ
ローファンタジー
連載
N1670GA
現実から逃げるように旧校舎に立ち寄ったコウタは知らない少女と出会う。
全てが嫌いな少年と全ての幸せを願う少女。
対称的だけど惹かれ合う2人の先に待っているのは幸福か、絶望か…
橘 浩太(タチバナ コウタ)
高校二年生
頭が良く、学年でトップを競うレベル。
何事にも無頓着で冷静
父と離婚して以来母は精神が不安定
母の機嫌を損なわないように勉強をし続ける
ユキ
年齢も出身もわからない
白いワンピースを着ている
紅茶に詳しく、いつも紅茶を飲んでいる
髪は茶色で肌は白い
おっと
りしていて天然系かと思いきや、勘が鋭い
人の幸せを大切にしている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 23:49:21
1414文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近飲んでいるワインについて
キーワード:
最終更新:2020-02-03 22:53:32
572文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
二足歩行し言葉を話す白猫のジャックは、持ち前の機転と愛用のショットガンを武器に、様々なトラブルを解決する「解決屋」を営んでいた。
ある晩、彼が馴染みのバーで仕事終わりのウィスキーを飲んでいると、1人の少女が飛び込んでくる。「命を狙われている」という彼女の依頼を受けたジャックは巨大な陰謀に巻き込まれていく。
〈GA文庫大賞一次選考突破作品〉
最終更新:2019-12-21 18:17:08
82693文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
びっこをひきながら、高森さんはコーヒーを飲みにくる。僕のことはもう覚えていないけど、好きなジャズを聴きながら、高森さんはコーヒーを飲んでいる。
最終更新:2019-12-09 21:39:35
3023文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:s_stein & sutasan
空想科学[SF]
完結済
N7949FV
AI(エーアイ)新書店別館は、本屋だが書棚がない。見た目は、純喫茶の店舗。
ここで客が自分の好みを指定して注文すると、AI――人工知能――がその場で新作の小説を電子書籍の形式で書いてくれて、コーヒーを飲んでいる間に出来上がる。
この店に入り浸る大学生のシオリは、訪れる客と仲良くなって楽しいひとときを過ごしていたが、あるとき店内で、憧れだったマサキ先輩と再会する。しかし、彼は容姿も性格もすっかり変わっていて、怪しい勧誘などで彼女の読書を邪魔しに来るのだった。
愛想を尽かした
シオリがマサキと喧嘩別れしたとき、AI新書店に事件が起こる――。
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本改訂版はエブリスタでsutasan名義で公開している作品を大幅に加筆・修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 07:00:00
101571文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
ある日、タピオカミルクティーを飲んでいた主人公はタピオカをのどに詰まらせて死亡する。次に目を覚ますと不思議空間でタピオカミルクティーを司る女神に出会い、タピオカミルクティーの使徒として、異世界でタピオカミルクティーを信仰させるようにと持ち掛けられる。以上。
だいたいタイトル通りの話です。
最終更新:2019-10-05 19:27:10
3692文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
白畑は初老の男である。記憶を失ったウェートレス、ミズキがいて、かつての同級生がマスターをしている喫茶店でコーヒーを飲んでいると、どこか勘違い発言ばかりしている隼人と、彼を慕いながら素直になれない萌佳の二人に出会う。
最終更新:2019-09-22 06:00:00
15466文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
仕事も私生活もうまくいかず、人生に絶望した男。いつしか男は生きる力を失っていく。
そんな男のもとに、一通のハガキが届く。それは同窓会の案内だった。上京して以来、同級生たちとは疎遠になっていた。ためらいはあったが、男は出席することにする。20年という月日が経っているにもかかわらず、同級生たちは男をあたたかく迎え入れてくれた。
かつての仲良し4人組で酒を飲んでいると、中学時代のある出来事の話になった。そんな話はすっかり忘れていたが、会話を聞いていると、だんだんと思い出してきた。そ
れはある暗号に関するものだった。20年の時を経て、その暗号を解くことにした4人。はたして謎は解けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 21:16:06
23482文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
四方を海に囲まれた島国で「カクテルの街」と称される地の片隅に在るBar。
そこは私が「叶えた夢」である。
そんな形にした夢の店だが生憎と私だけの貸し切りとなっている。
それは私が設けた「休館日」だからだ。
お陰で私は好きな曲を大音量で聞きながらカウンターの左側の壁に立て掛けた「忘れえぬ女(ひと)」のジェット版画を見ながら酒を飲んでいる。
ただ本当は版画の片隅に隠れるようにして飾った本当の忘れえぬ女と共に・・・・・・・・
最終更新:2019-09-08 22:09:16
4105文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたのことをいつも考えている。
あなたのことはなんでも知りたい。
文明が発達したこの世界では、わからないことなんてない。
私はあなたよりもあなたのことを知っているよ。
だって私はあなたが好きだから。
私の願いは、王子様とシンデレラが踊っている後ろでシャンパンを飲んでいる、そんな存在になりたい。
もっと贅沢をいうのであれば、壁になりたい。
欲望のままに穴が空くほど彼を見つめたい。
恋とも愛とも違う好きのなかには、こんな形もあるんだと信じ、田舎のパッとしないイルミネーションを走
り抜け、いつものように桜井は夜行バスに飛び乗る。
いつもと同じ、いつも通りの桜井の日常。ただ一つ、いつもと違うのは隣の席が大学生風の男の子であるということだけ。
男の子は桜井に声をかける
「お姉さん、僕もお姉さんの旅について行っていいですか」
『嫌です』
即答で断った桜井だが、この日を境に彼女の人生は大きく変化していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 00:05:23
16300文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
バーで友と酒を飲んでいると突然
「おれ、最初の原子は..」
彼の説に納得しかけたその時
最終更新:2019-08-08 13:45:28
1032文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ハルカ!」
ヒジリが叫ぶ。
「くっ……はぁはぁ、大……丈夫だ……い、つもの……だ」
ハルカが答える。意識はまだあるようで胸を押さえ、悶え苦しんでいた。
飲み物を飲んでいる最中に発作が起きたのだろう。
ガラスのコップの破片が飛び散っており、破片が落ちている床にハルカはうずくまっている。
破片でハルカの足と手が傷ついていた。
ヒジリはすぐにハルカの近くに駆け寄った。
最終更新:2019-07-26 02:35:00
2517文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「もし私が誰かとキスをしたとするでしょ。」
ココアを飲んでいる私の、変な質問から始まった君との会話。
君が何を考えているのか、私は知りたい。
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菊池 匠さんの「キスの質問」(https://ncode.syosetu.com/n9081ec/)の女の子目線です。
絶対読んでください!
キーワード:
最終更新:2019-07-04 22:13:33
1814文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とっ散らかった部屋の中男が独りで飲んでいる
最終更新:2019-06-22 22:31:03
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
店でコーヒーを飲んでいると
最終更新:2019-06-01 23:01:23
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
毎日のように飲んでいる味噌汁。この一杯から、どれほどの科学的な観察結果を導き出すことができるでしょうか。
1861年に、ファラデーという科学者の子供向けの講演が、「ろうそくの科学」という本にまとめられました。1本のロウソクが燃える姿から、燃焼という現象を通して化学の本質にせまる名著です。皆さんも一度は読んでおくと良い本のうちの一冊です。
同じように、身近なものから科学の本質を導きだすために、日本人であればきわめて馴染み深い味噌汁を選んでみました。
味噌汁から得られる科
学的な現象を挙げていきますが、それぞれの現象は単純に見えて、複雑に他の現象と絡み合って発生しています。ここで挙げたことが、皆さんがそれぞれの理解を深めていくをきっかけになれば、うれしいことです。
その一方で、観察眼の鋭い人であれば、ここに書かれたことより、もっとたくさんの事象を発見できるでしょう。観察に終わりはないのです。そして、観察と発見を繰り返していくことで、科学は発展してきました。
そして、観察対象とするものが、このような生活の周りにある些細なものであることが重要なのです。なぜならば、科学とは決して私たちの生活から別世界のものではなく、事象も恩恵も身近なものなのです。
それでは、味噌汁を観察することで、どこまでの知識を得られるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 18:15:02
11093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:81pt
ある日の夜。食卓を囲む家族がいた。父親と母親、その娘。それと父親の友人。談笑を交えながら、母親の手作りの料理を食べていた。
父親の友人は酒を飲んでいると、ぎし……、と扉の方から物音が聞こえてきた。
振り返ると扉は少し開いていた。
不思議に思った彼は酒の入ったグラスをテーブルに置くと、扉に近寄ろうとした。すると扉の隙間から白い影が、すっ……と入り込んできた。
最終更新:2019-05-15 11:08:40
848文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
システムエンジニアのカオリは、酒を飲むのがストレス解消の手段。いつも行きつけのバーでマスターに愚痴をこぼしながら飲んでいるのだった。
彼氏との関係が破綻し、また寂しい酒を飲んでいると、お店で知り合った女、サキと意気投合する。サキからは「わたしだったら、カオリさんを悲しませたりしない」と告白され、そのまま一夜を共にしてしまう。
それからの日々は、サキと二人で映画を見たり、デートをしたり、楽しく過ごすことができるようになった。やがてカオリはサキのことが好きになってきたのだが、カオ
リはサキにはっきりと「好き」と言う事ができず、あいまいな態度で過ごしていた。
ある日、カオリは仕事でトラブルを起こしてしまう。それは、顧客からの依頼をあいまいなままに進めてしまったことによる問題であった。あいまいなままでミスを犯してしまったことを思うと、サキとの関係があいまいになっていることが不安となり、きちんと「好き」と伝える事を決心したが・・・。
この作品は Pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10668397)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 01:38:31
11984文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
同僚と一緒に行った先でガイは一人の女性を見た。
彼女は一人で飲んでいるようだ。
気になって見ていたら同僚が彼女の元へ。
焦って向かうが、……。
Yahoo掲載
最終更新:2019-04-30 05:24:10
14622文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:野薔薇友梨佳
ヒューマンドラマ
短編
N8998FK
私はカフェでお茶を飲んでいる。
たまの会社の休みにする息抜きだ。
週に一度のこれが、私の癒やし。
私がくつろいでいるとあまりにも雑に、店の扉が開かれた。
最終更新:2019-04-09 18:31:18
973文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人が飲んでいるものはおいしく見える
最終更新:2019-04-08 23:13:01
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
季節は春。
私が旅に出てから半年が経っていた。
私が旅に出るきっかけを作ったのは旅人のお父さんから聞いた旅の話の数々。
私が幼いころにお父さんから聞いたお話や、お父さんが大切にしていた旅の日記を聞いたり読んだりして、どれも面白く楽しかった。
その頃から私は大人になったらお父さんみたいな旅人になりたいと思うようになった。
そして20歳を迎え半年前、遂に私は旅をする為に両親のもとから離れた。
両親の元から離れる時は旅を続けられるか心配だったけど旅先の人々のおかげで今で
はちっとも寂しくはない。
これからも色々な人に会って色々な経験ができる事をとても楽しみに旅を続ける…
そう思い私は次の国へ歩みを進めた。
登場人物
主人公「カズキ」
今作の主人公。
好きの物は旅とお酒。
父親が旅人で、父親の旅の話を聞いたり、父親の日記を読んで自分もいつか旅人になりたいと思い20歳で両親の元を離れ旅に出た。
好きのものは旅とお酒。
お酒は宿泊先の国でその街にしかないお酒などを買ったりして飲んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 18:50:14
11126文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
「妻が妊娠している子供が、本当に自分の子かどうかDNA鑑定するように強制することを、どう思う?」
居酒屋で酒を飲んでいる時に、そんな質問をされた。こいつは時折こうやって、厄介な議論を吹っかけてくる。面倒だが仕方ない。酒の席の話題として、答えてやろうじゃないか。
※推理というほどのものではありません。どちらかといえば推察です。
最終更新:2019-02-28 20:46:33
18811文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:693pt 評価ポイント:557pt
千福シリーズ 朗読劇
お昼の公演用のお話でした。
前回のお話でお酒を飲んでいるうちになんとなくいい雰囲気になった二人。江戸のリゾート地と言えば目黒!二人は目黒でデートです。
最終更新:2019-02-09 21:29:52
5052文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたの周りの人が飲んでいる物はナニ?
最終更新:2018-12-18 22:14:57
667文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:崎永むつき
ヒューマンドラマ
完結済
N1011FC
とある街でとあるバーをオープンさせ、初めて2人連れのお客様がいらっしゃいました。
会話の少ない2人なので、2人の関係や、2人の間にある何かがよくわかりません。
2人はサラリーマンのようですが、似合わない2人が、なぜ2人で飲んでいるのか、会話から少しずつ、見えてきました。
最終更新:2018-11-13 18:22:47
11804文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ほとんどが会話主体です。
主人公は、家族とともに異世界に勝手に転移放逐され、
必死で生き抜こうとしますが、家族が生活金銭面で足を引っ張り、
冒険者ギルド内の酒場でエールを飲んでいるところから物語は始まります。
何故、家族が足を引っ張ってくるかって?
それは読んだらわかります。
最終更新:2018-10-05 12:55:26
2804文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校時代から交際していた二人だったが、彼が大学卒業とともに就職すると、出会う時間が無くなっていった。美紀から誘ってもより良い返事はなく、仕事優先の彼に寂しさを感じだした。自分に眼を向けてくれなくなった彼に耐えられず、美紀は自ら別れを告げたのである。彼を忘れようと考えた美紀は、親元からも離れて、独りマンション暮らしを試みたのである。そんなある日、高校時代の女友達と新宿で遊んだ帰りに、珍しくお酒を買って帰宅した。彼がプレゼントしてくれたCDを聴きながら、ベッドの上でカクテルを飲ん
でいると、いつの間にか寝てしまったのである。美紀は欲望のままに夢の世界をさ迷っていると、一本の電話で現実の世界へと引き戻されるのである。そして夢にも思わぬ衝撃的な一言が、美紀のわだかまりを全て消し去り、待つことの大切さを教えてくれたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:10:46
4344文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国の酒場にて。青年は酒を飲んでいる男性に声を掛けた。
40歳前後と思われるその男は全身に傷跡を残し、多くの戦場を駆け抜けてきたのだろう。
もしやと思い話しかけたが、聞けばその男、過去に処刑されたことがあるという。
そんな男が語ってくれた過去の思い出話。
最終更新:2018-09-20 11:28:03
4326文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
こんな噂は聞いたことはないだろうか。
「とある街の二二一の二にある喫茶店で紅茶を飲んでいる人形に願い事を書いた手紙を渡すと願いを叶えてくれる」
という噂を,,,,
最終更新:2018-09-12 04:42:30
2823文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:尚文産商堂
ヒューマンドラマ
完結済
N5311EY
手野保険の保険調査員をしている自分は、ここ2、3年相次いでいる保険契約が発効してすぐに死んでいるという不審死の調査をしていた。警察は全員について調査を終結しており、不審な点はなかった、とした。自分もそれについては同意見だ。そのために保険金は実際に支払われていた。だが、なにか妙な気がしている。そこで調査を継続して行っていた。そして行きつけにしているバーで飲んでいると、そこに一人の女性が現れる。その人こそ、この不審死の最大のキーマンとなる人物だった。
最終更新:2018-09-09 00:00:00
27895文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
いつも同じものを飲んでいる、と友人に指摘され、その理由を考えてみる。結果を聞いた友人の反応は……
最終更新:2018-07-23 20:21:34
1661文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
手塚と竜野は大学時代からの付き合いである。就職で離ればなれになったが、その友情に変わりはなかった。もう30が目の前だというのに、まるで恋人同士のようなふたりは仕事帰りに暇を見つけては飲み歩いている。まだ誰にも知られていないような飲み屋を開拓することがふたりの楽しみでもあった。ただ、そんな飲み屋のカウンターやテーブルでふたりが語り合う体験談はいつも謎めいていて、そしてふたりが飲んでいると決まって奇妙な出来事が起こるのだった。
最終更新:2018-07-19 12:00:00
14033文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
3日前、俺は王都のギルドでB級まで上り詰めたパーティから首を言い渡された。ここ数年、上手くやって来たつもりだったが。どうやら目立った特技がない俺は必要のない人財だと思われていたらしい。
そんなこんなで昼間から酒を飲んでいると。声をかけて来る少女が一人。振りむけばそこに居たのは。
ついこのあいだ、第三王子から婚約破棄されて貴族の地位をはく奪されたとされる噂の婚約破棄令嬢であった――
※毎日ノリと勢いだけで書いています。
※感想とか貰えると嬉しいです。
最終更新:2018-07-15 08:17:23
35949文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6816pt 評価ポイント:3586pt
ブラック事務員として働く私。ストレス解消に、始めた動画投稿も上手くいかずやけ酒を飲んでいると、パソコン画面に見たことの無い少年が石の通路を歩いていた。彼の冒険譚を映画と勘違いしながら酔った勢いで録画をしながら応援していると…
最終更新:2018-03-27 00:51:41
3932文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
カムデンのカフェのテラスでモカを飲んでいるとき、通りを歩いてきた女性にいきなりカスタードパンを投げつけられた。そのときのやりきれない気持ちも消化しきれずいるとき、僕は一人のホームレスと出会った。
最終更新:2018-03-15 02:08:02
4107文字
会話率:13%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ぶちハイエナ
ヒューマンドラマ
短編
N7292EO
コーヒーを飲んでいるときに君と出会った。
その出会いは私が飲んでいるコーヒーのような味がした。
ほんの少しだけ甘い、そんな出会い。
最終更新:2018-02-16 20:38:45
2549文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジュニアは、自分の家族が普通ではないことを薄々感じてはいた。
明るく快活な母は、栗色のウイッグの下に紫色の髪を隠していたし、たまに家に帰ってくる父親は、ジュニアがそのまま歳を重ねたような美成年であることを加味したとしても、とてもうさん臭い人だった。
そして、とある日曜の午後、モールでチョコシェークを飲んでいるジュニアの前に一人の少女があらわれた。
流れるような金髪の美少女は、5冊の本をジュニアに手渡す。
「これ読んでね」
本の題名は「ワンダー7」
幼馴
染の双子姉妹―ユズルヒノとカオルヒノ、そして、金髪の美少女アンヌワンジルとともに、ジュニア―ジムドナルドジュニアは、宇宙船(ダー)に乗り込み、かつて自分の両親とその親友たちが進んだ道をたどりはじめる。
宇宙船乗組員(ボードクルー)の子供たち、ジュニア、ユズルヒノ、カオルヒノ、アンヌワンジルは、ついに太陽系を囲む胞障壁(セルレス)を超えた。第2類量子コンピュータのダーと、そのパートナーであるエイオークニは、大きな役目を終わらせて安堵の色を隠さなかったが、その2人に、まだまだこれからさ、とジュニアは言う。
彼らとともに胞障壁を超えたゴーガイヤは、胞障壁の中に、かつて宇宙皇帝の四天王と呼ばれた同僚たち、タルトレーフェンとルミザウの棄損核を認めた。ひとつの時代は終わったが、その残照は次の時代にも影を落としているかのようだった。
二重惑星であるベルガーとサイユルで紐型宇宙人ヒューリューリーと出会った彼らは、さらに胞障壁を超えて、ダーの生まれ故郷、第2類量子コンピュータの立ち上げ機(ピスアール)が残る胞宇宙(セルベル)へと進む。
いまだ、彼らの「敵」の正体は、判然としないまま…
第1章 子供の時代 2016/09/24 完結
第2章 紐とコンピュータ 連載中
この物語は、http://ncode.syosetu.com/n6217cp/「ワンダー7」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 19:48:34
157421文字
会話率:54%
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総合ポイント:55pt 評価ポイント:21pt
精神科医の高村は仕事に疲れて家に帰る途中、新しく出来たオイスターバーにふらりと入る.そこで、上司から言われた怒りを沈めるためにワインを注文する。中原中也の詩集を読みながら飲んでいる時、大学時代の友人の涼子から電話が入った。高村に告げられたのは学生時代の恋人、麻里のことだった。麻里からのメールで知る、本当の麻里のこと知る高村。中年期の葛藤を抱えた男の心情を風景に重ねて描いた短編。
群馬県文学賞受賞作家の藤村邦のホームページにも掲載しています。
https://www.fu
jimura-kuni.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 15:00:00
11033文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が再び彼女に会ったのは大学を卒業する年だった。
いつまでも彼女のことを思い続けていた僕は、久しぶりに彼女と再会した。お互い、子供から大人へと変わり、昔のことを懐かしがっていた。
二人で飲んでいると、彼女は高校に行かないかと誘ってきた。校舎に入り、昔話をしていると、まるで自分が高校生に戻ったかのような錯覚をする。全て上手く行く自信しかなかった、高校時代に。
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最終更新:2018-01-21 01:37:23
5617文字
会話率:71%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
長閑な農村で育ったハリミアは突然聖女として神殿に召喚された。それから三年。日々聖女の職務に辟易しているハリミアは、神殿を抜け出しては近くの酒場で日頃の鬱憤を晴らすかのように飲んだくれるようになっていた。そこに現れたのは、出会い当時ハリミアを見て嘲笑を浮かべた王国の騎士。ハリミアは、今だけだと思い愚痴を零すが、それ以来なぜか飲んでいると彼が現れるようになって……。飲んだくれ聖女ハリミアと王国の騎士イシラントの物語です。
最終更新:2017-12-21 17:14:57
11232文字
会話率:23%
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総合ポイント:4117pt 評価ポイント:2609pt
異世界、異世界について別に一家言もちとかではないのだが、詳しくないなりに言わせて貰えば普通は剣と魔法のファンタジーとかのはずである。魔王を倒すとか世界を救うとかそういう物語が展開するはずである。
だがここに来てから早、三年。どうやら俺の場合は違ったようだ。
大きな大きな西洋風の城の中、その最深部では今日も似つかわしくない声色が響いている。
『ゴロウマル!わかっておろう、早う服を脱ぐのじゃ』
ピンクのバスローブを着込んだ、人で言えば10歳くらいの体躯をした青い肌の幼女が
俺に服を脱ぐように命じた。
俺は屈辱に耐えながら、いつものことだと自分に言い聞かせ、仕方なく服を脱ぎ、ぴったりした黒いパンツ一枚の格好となる。
そんな俺をにまにまと黒目の真ん中に光る金色の瞳で眺めている青い肌の幼女は、湯上りに、毎日必ず飲んでいるワイングラスに入った深い緑色の液体を一気に飲み干して、フーと大きな息をついた。その瞬間幼女の青い顔に一気に紅色が刺す。いつもの光景だ。そしてこのあとは決まって、いつもせがむような口調で彼女は俺に命ずるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 19:09:14
16424文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
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