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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:319 件
これは、一人暮らし2年目の社会人(女)の食卓の日常。
凝ったものを食べたい!
今日は疲れたからコンビニへ!
節約のため、スーパーで買いだし!
たまに無性に食べたくなるカップ麺!!
などなど、己の食欲に忠実に生きている者の食べログ?です(笑)
最終更新:2017-08-19 23:17:51
2632文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
テーマ:手料理、貧乏、約束
なんか昔やった三題噺で書いた話を発掘したのでノリで掲載
最終更新:2017-08-15 17:50:42
3501文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
何でもない食卓に、突如告げられる政府からの警告…。
「死にたくなければ、「液晶プログラム」をダウンロードすることをオススメする」
主人公|裏海 勇寺《うらうみ ゆうじ》の機種でダウンロードしたプログラムは、なんとも強い白髪の自称おじさんで…。グルードと名乗るこのプログラム、謎が多く、何故か命を狙われやすいようだが…?
そして勇寺はこのグルードに恋――!?
勇寺とグルードが展開するバグ殺しの、ちょっぴり恋も挟んだ日々の物語。
グルードの謎も、明かされる…――?
最終更新:2017-08-14 17:30:52
2150文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本で絶賛婚活中だった私。
婚活パーティーに向かってたのに、気付いたら、森の中。
拾ってくれたご夫婦の経営する町の食堂を売り込むついでに私も売り込んでみても良いですか?
夢はステキな旦那様と可愛い子供に囲まれた幸せな食卓なんです。
最終更新:2017-08-13 23:37:14
1432文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:555pt 評価ポイント:417pt
カメロード王国。
七色の亀が国旗にはためくとても平和な国。
しかし、ある日、平和なこの国にとんでもない事が起きた。
カメロード王国王太子アルサー・ヴェンドラゴーが、謎のドラゴン娘を拾って来たのである。
世にも珍しく可愛いらしいそのドラゴン娘が一体何を食べるのかわからないアルサーは、勇猛にして果敢な騎士達が集った【マルイデスク騎士団】にある命令を下した。
「ドラゴン種が多く住まう【ダンジョン】へ潜り、ドラゴンが食べそうな食材を探してくるのだ!!」
攻略せよ地の獄ッ!!
持ち
帰れよ不気味な珍味ッ!!
ダンジョンの湿気で汗まみれになった男達が、ドラゴン娘のために奔走する!!
そして探索者・騎士ガラハードが辿り着く【亀跡の聖杯】とは……!?
かつてはその輝きを以て大陸を平和に導いた【七色の神亀《じんき》】が今、くだらない理由で再び輝くッ!!
※今作は【円卓の騎士】や【聖杯の伝説】をベースにしている節がありますが、大前提としてコメディ作品です。なので「こんなカフェイン野郎、私の知ってるガウェイン卿じゃあないッ」とか言われても反応に困ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 15:09:31
77351文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:33pt
ただてきとーに作ってうまかったスープの出来を自慢したかっただけなのにどうしてこうなった
最終更新:2017-07-29 20:54:05
1949文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:弦のないチェロ
ローファンタジー
連載
N8570EA
舞台はおなじみの異世界、
取り潰しにあった男爵家の嫡男のルカが孤児となり様々な人物と出会い成長していくストーリ。
6歳の誕生日に家族で食卓を囲んでいた。
悲鳴が聞こえた刹那視界は赤で覆われた。
母の身代わりのおかげでなんとか燃え盛る屋敷からの脱出できた。。。
孤児となった。
初投稿で拙いですが地方の理系大学生なりに頑張ります。英語は自分の勉強としてやっています。日本語や英語の文法や誤字の指摘は大歓迎ですが、何分メンタルが弱いのでご容赦してくださいm(_ _)m
最終更新:2017-06-10 23:15:21
910文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青年と少女がダンジョンで食事をするお話です。ただしその食材は魔物です。残念ながらゲテモノ要素は見た目がちょっとグロいだけです。ヒロイン目線で話が進みます。
最終更新:2017-06-02 07:00:00
7292文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「わたし」はある大学の教員である。
独身であるため、しばしば同僚の家に食事に招待されることがある。結婚してから、肉体的にも精神的にも丸みを帯びてきた同僚だったが、それには、グルマンな奥さんが行う食卓の魔法が関係していた。
奥さんの観察を通じて美味しい食卓の作り方・美味しく味わう方法を紹介していきたい。
最終更新:2017-03-14 18:07:03
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
六界を統べる魔王の中の魔王。
最強にして最悪。
その指先1つで大陸1つを吹き飛ばし、襲いかかる勇者を全て無惨に殺した無慈悲の王。
そんな彼は今、
料理を作っている。
※趣味的な小説の為、気が向いたときに不定期更新です。
※料理方法に関しては男飯的なものを想定しているのでもっと手間書けてもっと美味しい作り方もあると思います。(実際作者が作って食べてます。)
※意味はないですが主人公であるデミウルゴスは最強です。
最終更新:2017-02-22 03:54:00
2812文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:遊利 斬龍円祖
ローファンタジー
連載
N5830DO
★2016.10.12時点で総合ランキングに入りました!★
●簡易説明
主人公既に強め→後に最強、NTR無し、チート有り、ハーレム有り
●あらすじの概要
①コピー能力に目覚めた村主(すぐり)公人(きみと)がヒーロー養成学校に入学します。
②ムカつく先輩や襲ってくる敵を倒しつつハーレムを作ります。
③最強のヒーローとなりめでたしめでたしで終わります。
●あらすじ本文
『若者のヒーロー離れ』についての提言
「徒競走での全員同着、定期テスト結果の非公表等により、若者は競争
心を奪われ自身こそが国の未来の担い手であるという自覚を持てなくなってしまっている。我々はこの問題を『若者のヒーロー離れ』と認識し、今般、この問題に対しての抜本的な教育改革をここに提案するものである。まず、対応策の先駆けとして『ヒーロー養成高校』を作り……」
十数年前、俺が家族と食卓を囲んでいるとこんな言葉がオンボロテレビから流れてきた。内容のほとんどはわからなかったが、当時の俺は『ヒーロー』という単語に興味を持ったのを覚えている。
「おとうさん、ヒーローってなぁに?」
父親はちょっと考えた後、俺にこう言った。
「全てのお話をめでたしめでたしで終わらせることができる人かな」
当時の俺はその答えに感動したのを覚えている。
ああ、なんてヒーローはすごいんだろう。
おおきくなったらぜったいにヒーローになろう。
そして、すべてのおはなしを、めでたしめでたしでおわらせるのだ。
◆◆◆◆◆◆
そして中学2年でついに俺にもスキルが発現!
その能力は三分見続ければ相手のスキルや強さをマスターできる『コピー』!
やばいな、これ便利だけど中盤あたりでやられるボスのスキルだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 21:32:14
127460文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1003pt 評価ポイント:103pt
「ねぇ向井君、この米、すくい辛いのは匙のせいかな?いや、多分、気圧のせいね」
国立北高校にはある制度がある。
―――他学年交流食事制度―――
それは、学年の隔たりを無くし、生徒間の交流を深めようとできた、ありがたい制度…。
全生徒が、昼食を学校一ボロっちい大食堂の指定席で食べなければいけない。
隣は必ず、他学年。例外は無い。
二学期になり俺、向井 幸太郎の隣に座ることになったのは―――
「そぼろが~ボロボロ!」
―――とんでもない人でした。
最終更新:2017-01-19 01:37:47
4864文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近未来。
動物愛護運動の高まりを受けて、動物を殺さずに得られる『人工肉』の開発が進められていた。
しかし、現在の技術では実現が不可能である事が分かった時、恐るべき『代価案』が実行に移された——
未来において、人々はいったい何を食べて生きているのだろうか?
【カクヨムにも投稿しています】
最終更新:2016-12-09 23:32:24
5403文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
それは月曜日の朝、とある家族の食卓での出来事だった。
朝の支度に追われる中、サトシ達の前に現れた次女・カナの手には自らの名前が書かれた空のプリンカップが握られていた。おやつを盗み食いした犯人を捜そうと躍起になる彼女を前に、サトシはしぶしぶと自首を決意する。が……なんと自白した容疑者は家族5人全員!? 果たしてサトシ達は自らの罪を立証できるのか?
ちょっぴりミステリー要素を配合したコメディー小説です。
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
最終更新:2016-11-21 08:33:01
23633文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
とある者達の出来上がるまでの物語
最終更新:2016-10-31 12:51:45
2320文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の領域と魔の領域の狭間の町ユナグール。
治癒魔法使いヘーゲル医師宅の居候トーコは十四歳。魔の領域への入域管理ギルドの構成員を目指して魔法修行に励む日々。
ヘーゲル医師の勧めで、ベテラン薬草採りのベアについて魔の領域へ足を踏み入れたトーコは、庶民の食卓の友角ウサギにすごまれ、クモに腰を抜かし、依頼の薬草は見つけられず。
それでもめげない元気少女の魔の領域満喫ライフ。
最終更新:2016-10-26 00:00:00
891133文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:510pt 評価ポイント:244pt
「世界の半分とは言わない。全部やろう。」
発せられた言葉は、不思議なことにそれほど意外でもなかった。
こうなることはある程度予想できた。
そもそも、彼女と同じ食卓を囲んでいることが異常なのだ。
何を言われようと、されようと、驚くはずもない。
最終更新:2016-10-20 18:06:06
5585文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:都留ヨシノリ
パニック[SF]
短編
N3352DN
放たれた核ミサイルは、破滅の道をまっしぐらに進み続ける。憎しみは、大きな憎しみを生み増幅を繰り返す。犠牲者はいつも、罪無き人々となる。
最終更新:2016-09-12 19:51:06
1041文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食卓を囲む、一家団欒の光景。
最終更新:2016-08-20 00:00:00
386文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
彼女が俺を家に呼び、フルコースを振る舞うとき、それは大抵レパートリーが増えたとき、ストレスがたまったとき、寂しいときだ。だがどうも今日の彼女は違うらしい。
テーマ短編企画にこっそり参加させていただきます……。
最終更新:2016-08-15 19:00:00
3887文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:93pt
日常の食卓のひとこま
最終更新:2016-08-15 15:37:26
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
音も無い、匂いも無い、味さえ偽物。
それが私たちの食卓。
最終更新:2016-08-06 00:00:00
1757文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
強いオッサンがあちこち旅をして飯を食うだけのお話
※一話完結形式です。どこから読んでも大丈夫
※主人公はただ食べるだけです。基本的に自分では作りません
※ファンタジー食材を主に扱います
※『カクヨム』との重複投稿です
最終更新:2016-07-28 22:55:04
50639文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:425pt 評価ポイント:157pt
生まれた畑や皮や芽の色で、一体この僕の何が分かるというのだろう…
最終更新:2016-07-22 02:27:24
257文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※飯テロです。※テロのターゲットは実は作者です。※花粉症です。※花粉のターゲットも作者です。※花粉症になった作者は、美味しいものを食べることがこよなく大好きな人間です。しかし、花粉は作者から大事なものを奪っていきました。それは食欲です。かつては毎食ごとに何を食べようか幸せに悩むのが日常だったはずが、花粉によって食欲を失くすこととなってしまったのです。そこで作者は決意しました。美味しいものを求める気持ちが失われたままでは嫌だと。かつての食を求める気持ちを思い出したいと。このエッ
セイは、作者の美味しいものを求める気持ちで構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 11:18:54
48357文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:106pt
二十六歳の会社員、浩二は妻の美智子と二人暮らし。
しかしある日、浩二が自宅のマンションに帰ってみると、美智子は部屋のどこにもいなかった。
食卓の上には一枚の紙。そこには、“実家に帰らせていただきます”と綺麗な文字で書かれていた……。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」さんにも掲載しています。
最終更新:2016-06-16 21:52:43
5800文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
お題企画 (@P_W_I_word)様が2016年5月22日にツイートしたお題【食卓】【差配】【奇聞】に基づいた小説です。
最終更新:2016-05-29 23:35:36
1346文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界でおっさんが飯を食う話。なろう系ファンタジー作品を期待してはならない……。
最終更新:2016-04-17 23:19:11
10680文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
血だまりの中で蹲る人物と、真っ赤に染まったナイフ。それは、相葉ハヤトの中学時代の罪の記憶。
そんな過去の罪を引きずり、他人との関わりを一切拒絶することを誓うハヤトにとって、ぎこちない家族との食卓や幼馴染への冷たい態度は、もはや当たり前の日常となっていた。
そんな日々を送る中で、ふと、自分の右腕にある違和感を覚える。最初はむず痒い程度の違和感も、日に日にハヤトのストレスを溜めていき、それが原因でクラスメイトとのトラブルにまで発展してしまう。
しかし、違和感はそれだけに留
まらず、ハヤトの腕をナイフへと変化させるという形で正体を現した。
突然の異常事態。過去の罪を彷彿とさせる異形の右腕に憎しみと恐怖を抱き、錯乱状態に陥るハヤト。自害寸前まで追い詰められたその時、彼を救ったのは、正義を信条とする白いマフラー姿の少女だった。
――――罪に翻弄され、それでも罪を償おうと抗う少年少女の物語。
※『カイゾウ』は、カクヨム・arcadia にも掲載しております。
※H28.02.29 カクヨムへの投稿開始に伴い、掲載話数を合わせるために第1話以外を一旦削除しました。三月内にて再度順次掲載予定です。今回削除した話と、今後再掲載していく話の内容に差異は生じません。誤字脱字程度の修正のみといたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 01:50:48
100026文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
新堂たかしは激怒した。
夕食の餃子が、自分のだけ黒焦げだったからである。
かの暴虐な母親は、たかしのだけが悪いということはないと、虚偽の主張をして、彼の怒りをさらに、かきたてたのである。
怒り狂った、たかしは、餃子を食卓へ叩きつけ、お茶碗を叩きつけ、夕食を放棄して、チャリで出かけてしまう。
それが、チャリで行く異世界の、長い長い旅の始まりとは知らずに。
最終更新:2016-02-04 17:39:38
7891文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:134pt
ちょっと素直じゃない14歳の少女。母親は仕事で忙しく、妹と二人で過ごすことが多い、ちょっと寂しい家庭。久しぶりに家族三人で食卓を囲み、団欒の後、少女は寝室に向かい、ベッドに入る。家族三人の幸せな一日を終えようとするも、少女は頭の中で、世の中に対するうんざりした思いを巡らせてしまう。
※補足情報
女性一人称で、不安定な心と少女の気持ちを描いてみたくて、書いてみました。五千字目標が、九千字くらいになってしまいましたが、わざとくどくどしく書けたので、楽しかったです。練習で執筆した
ので、校正は一回です。誤字脱字、違和感があるかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 20:57:04
9056文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
私は夫の帰りを待ち、夕食を拵えていた。出来上がった刺身の大皿を、リビングの食卓に乗せようとすると......
最終更新:2015-12-19 22:49:33
1614文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
作:7×3=お前なんか見てねぇよ、ちょっと自慰識過剰なんじゃねぇの。 と読まれる事もある
ノンジャンル
連載
N5445CR
どこにでもいる兄妹
思春期ゆえの兄への生理的嫌悪
もう何年かはこの調子だろうと家族はみんな思っていた
そんな時、兄が起こしたある自転車事故
それをさかいに再生したかに見えた兄妹だったが……
これは痛く切ない、崩壊と再生の物語
ーー次回、喪おに『母の1人相撲。決まり手――冷めた食卓』
※【プレ版】は【通常版】の前段階。
重要なファクター ○ 話としては成立させ。
描写や違和感 △ 多少の誤字脱字やらもご愛嬌。
ちゃんと書いてから公開しろと、ごもっとも。
しか
し、素人には存外1話単位ですらゴールが遠い。
【プレ版】にて話を進め、【通常版】は徐々に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 18:09:02
7770文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:14pt
妻の留守中に、何故か夫と家にいたターニャ。
緊迫したやりとりがつづいて、ついには2人と縁を切った妻。
庭師のヒギンズをからめて、妻の凛々しさを描く。
最終更新:2015-10-07 03:38:38
1652文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気づくとオレ達はコンビニに閉じ込められていた。強盗?立て籠り犯?そんな生易しいもんじゃない。何でこうなったかわからないが、オレ達は今、、、悪意の真っ只中にいる!
最終更新:2015-09-29 05:41:53
3879文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
千歳翔が趣味の魚釣をしていたとき突然彼女に声をかけられた。
突然訪れた春の予感…
不法侵入する彼女?
魚にジャックされる食卓!?
彼女はいったい何者なのか?
キーワード:
最終更新:2015-09-06 16:59:21
17617文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
貧乏学生ゆかりとカチュアの晩御飯レシピ
最終更新:2015-09-06 13:18:23
723文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
美味しそうな匂いがする・・・
部屋を飛び出しキッチンへ向かうと唐揚げを揚げる母の姿があった。
今夜は唐揚げだ!
僕は、唐揚げのことを考えると早く食べたくて仕方がなかった。
普段はしないお手伝いをしながら唐揚げ選手の登場を待つのであった。
しばらくすると唐揚げが食卓にやってきた!
一心不乱に頬張る僕の姿を見ながら母はとあることを僕に聞いてきたのであった・・・
最終更新:2015-09-01 18:23:43
3195文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第四十八弾!
今回のお題は「猪」「魔法」「橋」
奇妙な夢を連続してみる主人公は、その夢の中で抗おうとする。すると……
最終更新:2015-07-26 01:04:43
5613文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
不思議なことって、たくさんあって。
何で、ここに置いたのかなって、誰が、ここに置いたのかなって。
食卓の食器だって、誰が置いたのか、ぼくは知らない。
だから、食器が、食卓じゃないところにあったって、いいじゃないか?
最終更新:2015-07-24 23:29:21
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『あれは不思議だね。夢の話と色恋の話くらい、聞いていてつまらないものはない。』(芥川龍之介) それでも、あなたの声だけが骨である私を呼び覚まし、虫を食べる因習のある村に我々は閉じ込められ、卵から生まれた俺は絶世の美少女に出会う。――そんな、いつか見た夢の話。
最終更新:2015-07-20 08:56:32
138865文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
食卓では母親による手料理がふるまわれていた。少年は母親の手料理を喜んで口に頬張っていく。手料理に使われている食材とは……。
最終更新:2015-07-19 23:23:36
716文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「食卓」という言葉を使ってみようということで作ってみました。
最終更新:2015-07-08 16:00:00
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貧乏な菖蒲ちゃん一家の食卓の光景
最終更新:2015-06-07 18:51:00
940文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:蒸奇都市倶楽部
ハイファンタジー
短編
N8876CR
帝都にはびこる迷妄妄誕(ぼうたん)を断つ本記事「帝都妄断(もうだん)」も今回で八回目となる。
さて、読者諸賢は『人を食う機械』の話を聞いたヿ(こと)はあるだろうか。細かな筋の違いや異説があるようだが、大略すると次の通り。
――屠畜場で肉を加工する機械が暴走して手当たり次第に人を呑みこんだ。犠牲者は肉になってしまったが、業者はこの事実を伏せたまま肉を流通させた。だから帝都に出回る肉にはときどきいわくつきのものが混じっている……
なんてことはない、都人士の不安が話という形をとった
都市にまつわる噂話の一つだ。迷信と純朴が生んだ古い怪談とは異なり、都市の噂話は事実となる話に故意に誇張を加えて人為的に流されるものが大半で、人心の不安をかきたてる悪質な扇動と云いきってよい。
もちろん『人を食う機械』も同類である。人を巻きこんだ機械という語句は徐々に人の仕事を奪っていくであろう機械への不満を大胆に表しておる。消費者を顧みず事実を伏せた業者という点は、儲けしか眼中にない企業への不平をあおる。おぞましい人肉がそのまま食卓にのぼっているかのような結末は、帝都での生活そのものへ不信をいだかせる。いずれもが身近に存在する不安の種をひそやかに宿しているのだ。これら不安の種はこういった噂話を栄養にして花開こうとしている。
だが、我らが帝都に咲く花が斯様な不安に根差したものであってはならない。
読者諸賢は見抜いておられるだろう。『人を食う機械』もまた帝都に巣食う妄誕の一つにすぎないのだと。しからばその妄誕、ここに章々として断とう。
今号お目にかける記事は、『人を食う機械』の元となったと類推され得る、西部市のある食肉加工場にて発生した騒動についての顛末である。むろんこれは本誌に掲載されたる内容であるから、尾ひれのついていない実録であるのは断るまでもない。
以下は本誌編集部にこの実話を持ちこんだ某氏の語ったところを文章に整えたものである。某氏の語りにはいささか冗長な箇所も見受けられるが、語られる食肉加工場の場景にも目を通してもらいたい。帝都における点景、生活の実録をつづるという本誌の主旨にも反しないものとして省かず掲載した。また、例によって人名は仮名としている。
本記事が噂話の黒い部分を払拭できる力を備えていると信じて。
無姓無名「帝都妄断 第八回」『実録帝都』三二年第二十六号折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 08:40:58
6950文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
減ると増えるのです。
最終更新:2015-05-09 12:06:45
2289文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:31pt
ある朝、掲示板に貼り出された一枚の手紙。
それは差出人のない自分宛のラブレターだった。
一体誰が何のために?
主人公が探偵系天才妹と裁判官の母と共に謎に挑む!
ゆる系ミステリー風ラブコメディー!
最終更新:2015-05-07 20:36:13
28422文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
研究所で事故が起き、ウイルスが流出したことでこの世界の人間のほとんどはゾンビとなってしまった。僅かに生き残った人間達は食料を求めて移動しながら各地でゾンビとの戦いを繰り広げていたが、食料に困っているのは何も人間だけではない。ある洋館に潜む吸血鬼たちは餌となる人間がいなくなってしまったことから餓死の危機に瀕していた――
最終更新:2015-04-19 16:27:33
4473文字
会話率:57%
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総合ポイント:192pt 評価ポイント:156pt
河川敷。
菜の花と、紋白蝶と。
ダンスする。
その結果、たがいに、食卓に上る。
最終更新:2015-04-04 20:00:00
279文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
■Darkness-under the tree-の空白部分に当たるものです。パリに連れていかれた春季はこんなことになっていました。
■ISSO-ORIGINAL http://wildsoul.web.fc2.com/top_kyaku.html でも読むことができます。なお、このサイトでは、この物語の正式視点である長編、『食卓の手』をよむこともできます。尾藤家の「犯罪」に興味のある方は、『食卓の手』をお読みください。
最終更新:2015-03-30 22:00:00
3950文字
会話率:19%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
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