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検索結果:2872 件
人間味のあるランチが食べられるレストラン。
プライドをかけた男たちの戦争が今繰り広げられる……(嘘)
ランチと人とのつながりがなすヒューマンハートフル小説をあなたに(大嘘)
最終更新:2016-11-27 23:41:44
5145文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:(@▼@;)
ハイファンタジー
短編
N8607DQ
引き籠りクソニート、山田太郎はある日、異世界に召喚される!
――が、彼は実にクソだった!
何もできないくせに上から目線!
勇者召喚にもかかわらずチートもなし!
だから、彼は引き籠り、異世界でも部屋の中から食事をせがむのだ!
最終更新:2016-11-27 01:06:42
4729文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
核戦争後の世界で一人の男は放浪の旅を続けていた。
旅の道中で、男は宿に泊まることにした。
そして、男には友人が出来た。
友人との食事を楽しむ中、外で助けを求める女性を無視した。
この男の気は狂っているのだろうか?
最終更新:2016-11-25 23:55:46
2164文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この俺、高坂純平はつまらない人生を送っていた。
決まった帰り道、決まった食事。
そんな毎日に変革を求めていた俺は通勤途中、とあるゲームと出会う。その名も《キングオブワークス》。
自分が会社の社長になり、その会社を育てていくという俺の理想のようなゲームだった。
そのゲームに没頭していると、突然妙なメールが来る。
それと同時に俺は事故に遭い、死んでしまう。
しばらくして目が覚めたら、俺は異世界に飛ばされていた。
これは主人公無双ルートか?じゃないにしても、働かなくていいのか!?
などと思い上がっていた俺が実際にいた場所は......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 14:38:12
1672文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となん
ら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
暁美は途方に暮れていた。
二日前急に変な場所に来て閉まったかと思ったら、奇妙な部屋に閉じ込められそのまま扉が開くことはない。
人が姿を表すこともなく、食事を出されることもなく、このまま死んでしまうのではないか。そう思っていた時、1人の金色の瞳を持った奇妙な男が忽然と姿を現した。
「私がお前をここから出してやろう。」
半ば脅されるような形でその手を取った暁美が、奇妙な男、アズエルに出会ってしまうお話。
最終更新:2016-11-20 17:12:57
9171文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ファミレスで食事をしていた私と信頼するバンドメンバー
そのメンバーが終電を逃し私の家に泊まることに…
そして考えるのは”人間関係”の形。
楽しかった一夜を記した、私小説をお楽しみください。
最終更新:2016-11-07 22:15:42
2098文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「彼」は永い眠りから突然目覚めた。
外に出てみるとその「国」の様子は彼の知っている「国」と同じでありながら全く様子が変わっていた。
海に囲まれたその国は肥沃な大地に恵まれ、綺麗な水があり数多の作物が実っている。
何もかもに恵まれているはずのその国はしかしどこかおかしい。
隠された食材とそれを手に入れるのを邪魔する「妖怪」の存在。
あれほどあったはずの「料理知識」を全く持ち合わせていない人たち。
あふれた食材を使いこなせない人々にとって「食事」はただ生きていく為に必要な行為であ
り、そこに楽しみは全く無かった。
パズルのピースが抜け落ちたかのような奇妙な国で、彼は「食事」を楽しむ事を知らない人々に食の楽しみを教えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 17:41:19
143901文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:葉月ミハル
ハイファンタジー
完結済
N6771DN
教皇庁から派遣された異端審問官の少年ピエトロと准司祭の少年ディーノは、ディアマント王国に調停役として派遣され、塔に囚われている人物の食事の世話をしながら情報収集をしていた。
そんなある日、ピエトロがいつものように食事を持って塔に向かうと、何か様子がおかしいことに気付く。そこに更に押し寄せる足音と殺気立った怒鳴り声に、慌てて屋上に駆け上がると――
目の前に、一対の大きな翼を背負った女の子の後ろ姿があった。
※念のため残酷な描写タグを付けてはいますが、例によってそれほど多
くはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 00:01:44
128194文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
Free World online 通称|FOW(フォー)と言うゲームをしていた主人公|市ヶ谷(いちがや)|和人(かずと)。送り主の分からないメールが届き、ついミッションを受け、クリアするも、気づけば森の中。
現状を確認すればするほど、ここはゲームの世界だと実感するカズト。「なら、部下とか作れるんじゃね?」最初は奴隷を買うも、お金がない為ボロボロの子達を買う。それで回復魔法で治したり、温かい食事を出したら大泣き!
ひっそりと暮らすのもいいけど、魔法があるのなら
使ってみたい!それでも銃も使いたい!「ならショップ行って買ってこよう!」これは主人公カズトの異世界物語。
シリアス少々、チート多々の俺TUEEEEE!系の物語になる予定です。2週に一回投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 00:00:00
112888文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「おれ、お前に触られると腐っちゃう」
体の腐敗が進まぬよう、唯一の娯楽とも言える食事を楽しみながらひっそり暮らしていたゾンビ・アキの所に、人型に化けたドラゴン・ショウが現れた。
ショウはアキに自分の番を探す手伝いをしてくれとお願いするが、人型をとるショウの体温はゾンビであるアキには少々熱すぎるもので。
人型になったり羽の生えたトカゲみたいな姿になったりするショウのちょっと面倒な『お仕事』をこなしつつ、二人は色んな人に接触していく。途中ゾンビの体が数回爆散したり、ドラ
コンに発情期なんかが訪れちゃったり。
訳有ってアキをお供に選んだショウの気持ちがアキに伝わった時、番探しも漸く終盤にさしかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 02:35:13
9644文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人語を話す巨大な狼――ガルムの元へと、毎日食事を届ける傷だらけの少女がいた。
※カクヨムとの重複投稿になります。
最終更新:2016-10-26 21:29:27
3427文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
つらいことがあったとき、ついカレーを食べにいってしまう人のうたです。
最終更新:2016-10-22 13:19:33
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私の名は高山行蔵幸隆(たかやまこうぞうゆきたか)である。
かつては陸奥国の役人であった。とはいえ日々の食事にも窮するほどの木っ端役人ではあったのだが。
日々を漫然と過ごしていたがあるときなんの因果か世界の歪みに巻き込まれ異界の扉をくぐることとなってしまった。
こちらの世界へ旅立ち幾星霜、親しきものも出来ず恋仲になるものもおらず。およそ人と関わることなく過ごしてきた。
しかし、ここ最近咳に血が混じり我が生の先が長くないことを感じたため筆を執る。
決して短くはなかったが長くもない
我が人生においてこの世界で私が見聞きした内容をここに記す、願わくば我が同胞の一助となることを願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 07:33:16
3059文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
同じ大学のマリの家にいりびたるセージ。
マリの料理に味をしめて何も言わないつまらない女の家に今日も行く。
今日は、焼きそばが出てきた。思わず、パンが食べたいと文句を言う。
最終更新:2016-10-19 15:22:50
1562文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
国公立大学進学ガチ勢の外山来翔が突然、就職組となりとんかつ屋で働くストーリー。
逃げたと思われる彼を取り巻く様々な出来事。
彼は一体どうなるのか?
最終更新:2016-10-12 21:17:57
27515文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
連作短編です。"弟に彼女ができました"、"逃げたい気がしました"と同じ世界感で書いています。
最終更新:2016-10-10 20:57:09
2513文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
吾郎は大変な目にあっている。
このイベントは発生してしまうと回避不可能だ。
食事中のデリケートな方は控えて頂きたい。
最終更新:2016-10-07 23:22:37
1450文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
パティシエ見習いのコロネは、飛行機事故をきっかけに、ゲームの世界へとやってきた。
魔法文明が栄え、異種族が入り交じり、モンスターがはびこる不思議な世界『ツギハギ』。
だが、その世界は未だお菓子という概念が定着していない世界だったのだ。
包丁無双する雇い主、パン作りに命をかける妖精、元盗賊のウェイトレス。個性が強すぎる町の人々に翻弄されながらも、パティシエの知識と経験を武器に、コロネは世界を駆け巡る。
すべてはお菓子を作るため!
彼女がその世界の中の様々な人々と出会い、パティ
シエとして頑張っていくお話です。
のんびりまったりペースで、ほのぼのしたお話を展開していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 18:54:06
1882093文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
皇国空軍辺境星団方面軍所属自律兵器群、識別名審判団は、皇国に敵対する可能性がある文明を探し崩壊させる事を任務とし、終わりが見えない帝国との戦いをこれ以上長引かせない為に終わりのない任務に向かった。
しかし、審判団の管理AIはこれが無意味で無駄な任務である事を知っていた。
任務に出発した直後に帝国と皇国は同時に滅んだからだ。
無意味な任務をいつか滅ぶまで行い続けるのか、答えの出せない疑問を抱えながら彼は星の海の果てを目指す。
審判団に搭載されてある文明破壊用自律型殲滅兵器、識
別名マリアはある計画を実行する為に動き出す。
っていう舞台裏の色んな事情があるけど、何も知らないもう一体の自律型殲滅兵器と、地球人の恋愛モノを目指してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 17:24:46
13407文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
弟に彼女が出来ました、の後日談。誰かのために、という行動はきっと自分を救う。
※フィクションです
最終更新:2016-10-02 09:03:55
2186文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人は生きるために食べ、飲む。
おいしい食事は人を救い、まずい飯は反乱を引き起こす。
これは北方宗一の食への雑感を徒然なるままに綴るものである。
最終更新:2016-10-02 08:48:31
4879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつもの様に会社の昼休み、同僚達と食事に向かっていた大木 朝陽(おおき あさひ)は何者かが起こしたテロに巻き込まれ死んでしまう。
意識が落ちて行く中、恋人の青井 咲(あおい さき)の顔を思い出していた。彼女と結婚の約束をしていたのだが、それも果たせぬまま人生が終わってしまう事を悔やんでいた。
だが次の瞬間、目を開いた場所には見知らぬ景色が広がっていた。一緒に食事に向かっていた同僚もここに居る…
何がどうなったか解らないままアナウンスが流れ始めゲームが始まった…
最終更新:2016-09-30 10:00:00
14880文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
四六時中読書をしているという本の虫、その駆除依頼を受けたぼくは、殺虫剤入りの壜を持って現場のファミレスへと向かった。そこで妙な取り合わせの男女を見掛ける。黙々と本を読む男性と、食事をしながら話し続ける女性。ふたりの関係は気になったが、それ以上に女性の言葉がうつくしく、心を奪われて耳を傾けていたぼくは、飲み物と間違えて殺虫剤を飲んでしまう。その途端、ぼくから言葉があふれ出してきて、それはうつくしい言葉を喋る彼女の口へと向かっていったのであった。
最終更新:2016-09-28 21:23:11
6049文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
こんな夢を見た。
私は女であった。
声に魔力を宿しているため、私は話すことを止めた。
ある日、私に食事を運んできた男がいた。
私はその男と親しくなって…
最終更新:2016-09-25 23:03:01
1767文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
永遠など有りえない。
そんなこと、知っていたはずだった。
それでも、永遠を願わずにはいられない。
人の魂を喰らい、肉を貪る少女ピルラ。そのおぞましい食事と裏腹に、無垢の色を纏った彼女に惚れこんだ龍族のキオ。彼女のために生きるキオは、少女のために生涯を尽くすつもりだった。
しかし当のピルラにそんなつもりは毛頭なくて――。
噛み合わない二人の思いは重なるのか。
残酷な描写、暴力行為、カニバリズム的な表現が有ります。苦手な方は注意してください。
最終更新:2016-09-16 18:44:36
9920文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
《Bahamut Online》~バハムートオンライン~。 略称:BO、2030年の夏にこのゲームは発売された。ゲームにログインすると、心臓の鼓動が聞こえてきて、食事までできてしまうというリアルな世界だということを知る。ゲームは簡単。この世界に存在する『巨塔バハムート』を攻略するのだ。俺は職業アサシンとなり、この塔の攻略に挑む。しかし、そう簡単にはいかなくて――。ログインして最初の災難は初心者プレイヤーに話しかけられたこと。それが狐尻尾を持つ女の子で――。バハムートに辿り着い
たものの、塔の前にはプレイヤーたちが先を争い戦っていて、中に入るのさえ一苦労。しかし、なんとか方法は見つかって――。楽しくVRMMOを読みたい方にオススメの内容かなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 20:12:18
34078文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
突然決まった自分の入院手術。
病室で他人の人生を垣間見た。言葉を話せない、食事もできないおばあさん。
病室のカーテンの向こう側。そこには人生があった。
最終更新:2016-09-12 16:55:56
2616文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『戦争をしましょう。』彼女がそう呟(つぶや)いた時にはすでに、そこはいつもの教室では無かったのかもしれない・・・。
ツッコミ体質主人公、真黒(まくろ)コウジの未来はいかに!?
今の所序章中です。
10話あたりから微能力バトル()が始まる予定です。
現在9話まで掲載しています。
感想・評価もお待ちしております。
低評価でもいいので反応をいただけると嬉しいです。
最終更新:2016-09-10 14:20:51
6180文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
はじめに
これは食欲がゲンナリする事を目的にしたカレーレシピです。胸糞わるくなる事が予想されます。食事中の方は後でお読み頂く事をお勧めします。
テストケースとして書いた物ですが、反響次第で第二弾も書くかもしれません・・・・
最終更新:2016-09-08 08:20:39
1320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
プレゼントは指輪より、安心できる食事の方が良いと考えてしまう。
縁なんてないですが。
最終更新:2016-08-29 08:56:29
531文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
村の村長が偶然出会った。旅人の男「おにぎりが食べたかった」
村長は考えた。食事と一夜の宿、提供する変わりに旅の話をお聞かせ下さいと条件を出す。旅人の男は、あっさりと条件を呑む。そこから彼の人気も上がって行くのだが、村は海賊に狙われている事件が発生してしまう。さてどうなることか
最終更新:2016-08-28 23:26:54
6427文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼を食事に誘ったのは、これで2回目だった。誘ったと言っても、2人きりではない。彼は、職場の後輩の友だちで、彼と、後輩と3人で飲みに行くこととなった。
「吉岡君」私は彼をいつもそう呼んだ。下の名前は知らない。下の名前を呼ぶほど仲良くなれたわけでないから。
最終更新:2016-08-27 13:15:34
2726文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
明るいけどぽっちゃり、否おデブな20代半ばの女が
どういうわけか別世界のファンタジーな世界へ行って
料理人として王族に遣えつつ、同僚の金髪イケメンに恋して
「俺、デブは付き合えないんです」と告白してもいないのに
遠回しな拒絶をされ、そんな彼と友情を育みながら
叶う見込みのなさそうな片想いに励むお話。
最終更新:2016-08-26 00:55:33
1061文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カフェ〈フェアリーマーブル〉を舞台にした様々な物語を、基本、一話一エピソードで書いていく予定です。
本来は金平糖という七夕短編として書いたのですが、この設定、登場人物たちに妙に嵌ってしまい、短編で終わりたくないなぁ、と、あえて連載形式で投稿しました。
短編屋作者自身が、超不定期覚悟で、ネタが浮かんだら更新していきます。
最終更新:2016-08-22 22:56:14
3587文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界的人気を誇るモデル、大神海斗とそのマネージャー、宇佐見裕史。ある日の仕事終わりに2人きりで食事に行ったその帰り。酔ってしまった宇佐見を介抱する大神であったが何故か向かったのはラブホテル。気がつけば宇佐見は全裸にされていて……!?
ロールキャベツ男子×無知ツンデレ男子のストーリ
最終更新:2016-08-22 15:52:39
611文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
木こりの少年フルールが生まれたときから、モモイロの木は生活の一部として常に身近にあった。
暖炉や風呂、食事の薪として、造作家具として、フルールのすぐ傍に。
フルールはまだ知らない。モモイロの木の煙を浴び続けたことによって、女性を惹きつける魅了体質になっていることを。
フルールはまだ知らない。自らの出生の秘密も、育ての親である祖父が貴族であることも。
フルールは知るべきではない。自らに待ち受ける過酷な運命を。
10話くらいまでのほのぼの展開とそれ以降にギャップがありますので
、苦手な方は注意して下さいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 15:30:03
101548文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼女が俺を家に呼び、フルコースを振る舞うとき、それは大抵レパートリーが増えたとき、ストレスがたまったとき、寂しいときだ。だがどうも今日の彼女は違うらしい。
テーマ短編企画にこっそり参加させていただきます……。
最終更新:2016-08-15 19:00:00
3887文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
恐竜と僕が一緒遊んだり、食事をしたりしている間にティラノサウルスが僕の友達の恐竜と戦ってそして僕の友達がめちゃくちゃケガをしてたしまったのです。
そして痛みをくわいたまま1年が経ちました。
そしていつの間にか僕の友達死んでいました。
最終更新:2016-08-15 04:12:27
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公のミレ・エイカーは神様の祝福で【ガチャ】をする権利をもらいました。
……ガチャってなんだろう?
これは、主人公のミレ・エイカーがガチャを引いて武器やら防具やら魔法やら食事やら当てて【百界のダンジョン】と呼ばれるダンジョンを地道に攻略してくお話。
※1:無双は後半に行くまでしないつもりです。
※2:主人公はガチ異世界住人です。
※3:投稿者はまじめに小説を執筆しようとするのが初めてです。見切り発車もしており、内容に矛盾が出てくるかもしれませんがそういうところは直して行きま
すので生暖かい目で見守ってください。
※4:更新はなるべく週1以上はしようと思いますが、仕事をしておりますゆえそれができないこともあります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 22:47:01
13222文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
博士の元に、見知らぬ人物から、ある一通の手紙が届く。それは、ディナーの誘いであった。悪戯だと反対する助手を他所に、博士は謎めいた食事会へと参加するのであったが……。
最終更新:2016-08-14 14:19:56
8197文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人類の最終戦争から二十一年。人々はしぶとく生き延びていた。
汚染された大地により全ての植物は悪臭を放ち、動物たちはその植物を食べることを拒否し、絶滅していった。
人々は臭みを特殊なカレー粉によって抑えてのみ、食事をしていた。
肉と呼べるものは戦時中に生み出された巨大生物兵器、マルチフードのみ。
希望を求める人々は、カレーだけを食べて生き延びていた・・・。
最終更新:2016-08-12 00:00:00
38300文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いかめしを食べてビールを飲む。
最終更新:2016-08-09 19:00:56
1164文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
魔界きってのエリート官僚としてバリバリ働いていたソフィ。
優秀なソフィだったがあまりの忙しさに気持ちが付いていかず、ある日とつぜん辞表を提出。
自由を手に入れて気ままに暮らしていたが暇で何もやることがなく、人間界にちょこちょこやってきては、仕事のことで悩んだり困ったりしている人を救済? することを趣味としている。
美味しいものに目がなく、報酬とし美味しい食べ物(飲み物)を頂く。
最終更新:2016-08-04 21:02:12
49351文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
田舎のヨメが葬式でいだく感情を書きました。
最終更新:2016-08-04 04:29:28
1289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エデンの街に暮らす少年:ユバルは胸の”軋み”に悩んでいた。話の合わない級友、妙にすかした女教師サライ、そして、誰も教えてくれない喪われた街バビロンの真実……そのすべてが原因のようで、原因ではない。ユバルは彼の神に祈った。どうか答えを授けてください。そしてその日、奇蹟は起きた。ユバルは昼食を取ろうとした聖マリア公園で、「バビロンの民」と接触する。それは案山子のようななりをした男だった。案山子は尋ねる、「求めよ、さらば与えられん」少年は案山子に誘われ、喪われた地バビロンへ向かう。
そこで彼は真実を知り、エデンは孵卵の時を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 20:00:00
28030文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大学生で一人暮らしをしている杏奈のもとに食事をたかりにきた外国人(っぽい人)。彼は隣人であり、大学の先輩のところでホームステイをするらしい。
外国人ってこんなに日本のことを知らないんだっけ? え、先輩は忙しいから後は任せた⁈
だけど、晩ご飯は作ってくれって、先輩どんだけ横暴なんですか。
最終更新:2016-07-28 20:00:00
1807文字
会話率:10%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私は森と共にあった。この呼吸は森から生まれ、餌の狩り方は森が教えてくれた。そして、私の母は樹木であり、私の父は土であった。私の日々の仕事は母の食事の用意をすること。特に、母が好んで食すのは私に姿形が似ている四肢を持った生き物だった。
最終更新:2016-07-20 19:00:00
10358文字
会話率:2%
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「ごきげんよう」
そう言ったのは、可愛い女の子でもなく、イケメンでもない、”ただのニワトリ”だった
佐々木日奈美ささき ひなみは背が低い普通の女の子だった
特別可愛いわけでもなく、くせっ毛のボブと緑の目が彼女のマイペースな雰囲気を作り出していた
ここは、南西にある町、星賀町
そこからだいぶはなれた森の中に手作り感満載の木でできた家がある
そこに日奈美はいた
毎日同じ生活を平穏に穏やかに静かにくりかえすように過ごす
それが日奈美の日常であり、幸せだった
贅沢な食事や、大金、名誉、地位、そんなものは日奈美にとってはどうでもいいことだった
最低限の金、餓死しない程度の食事、寝床、それで充分なのだ
それ以上に日奈美にあったのは、恐ろしい数の本と好奇心、困っている人をほっとけない性格だった
よく言えば親切、悪く言えば、お人よし
そんな日奈美の日常が少しづづくずれ初めていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 03:09:49
21422文字
会話率:75%
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若林日和(ワカバヤシ ヒヨリ)は、料理が少し得意な普通の女子中学生(15歳)。
変わった…珍しい所があるとしたら、飛芽島という島民で、先祖が海賊だったというぐらい。
買い物で訪れていた本土から、船で島に帰る途中で事件が!?
船が沈没して、何者かによって海底へと引きずり込まれてしまった。
命からがらに浮上して海面へと顔を出すと――帆船上で兵士と海賊たちが斬り合いをしている異様な光景が!
そして息つく暇もなく異形な生物が襲いかかってくる!
あきらかに現実世界(地球)とは違う
世界――そう、ここは異世界(ミッドガルニア)。
危機の所を助けてくれたのが、若き海賊の頭目―ヴァイル―。
元の世界に戻るための交換条件にと、料理をご馳走したのが切っ掛けで彼に気に入られて求婚を!?
※カクヨムでも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 14:05:17
125663文字
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