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検索結果:2889 件
作:miyabi5
ローファンタジー
完結済
N0858IA
色を食べ、そしてその色の物体を操る能力をもつ色人(しきじん)。平凡な高校生・藤崎あかりの前に現れた色人たち。彼らの目的は、普通の人間に戻ることだった。そして、あかりの体には色人を人間に戻す力があると言われ、色人達のトラブルに巻き込まれていく・・・。
最終更新:2024-03-19 12:59:04
118510文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある春の日。金欠のなか帰宅していた主人公は、おもわず焼き鳥を買ってしまった。買ってしまったのはしょうがない。梅でも見ながら食べるかと思ったら黒猫が来た。
よし、一緒に食べよう。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-03-16 20:00:00
1290文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、カップ麺を食べようとしていた青年山田南斗
(やまだなんと)
だが食べるのに欠かせない”あれ”がないのだ!!
”あれ”を探す南斗。
探している南斗の後ろのドアからチャイム音が聞こえる。
ピンポーンと言う音で南斗の人生はおかしくなり始める…
最終更新:2024-03-16 14:00:00
2928文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親友だと思っていた相手に裏切られ、怒りを抱えたまま死んだと思っていた主人公の神野力(カンノリキ)。
目を開けると知らない世界。
元親友の裏切りに対する怒りを抱えたまま、強制的に異世界での新しい人生が始まった。
※旧タイトル「2度目の生は異世界で」はとある作品のタイトルと似過ぎていたため、変更しました。
※ノベルバとマグネットとカクヨムにも掲載しています。
以下、ネタバレ含むあらすじ
※18ページまでのネタバレあり
冒険者となった主人公は準備を整えて、魔物狩りへと向
かうが、思っていたより難しく、死にかける。
どうしたものかと思っていたところで奴隷商と出会い、仲間として奴隷を買う提案を受ける。
そこで出会った死にかけの奴隷、アリアローゼととある約束をして契約を結んだ。
アリアローゼの病気を治し、共に冒険を続けると、やはり1人よりも2人の方が楽であり、順調にレベルが上がっていく。
あまりに順調に進みすぎたために無理だと思われた約束が達成されてしまい、アリアローゼを奴隷から解放することになってしまうが、なぜかそれをアリアローゼ自身が拒否し、2人の冒険が続くこととなった。
簡易的な主要人物紹介。
※162ページまでのネタバレあり。
神野 力…主人公、ガントレットで殴る。
アリアローゼ…人族、支援・回復魔法使い。
イーラ…スライム、食べる。
セリナアイル…獣人、短剣使い。
カレン…鬼人族、…。
アオイ…鬼族、刀に憑依した殺人鬼。
テンコ…精霊、精霊使い。
サラクローサ…鱗族、槍使い。
ヒトミ…元魔物、人真似得意なモーニングスター使い。
ソフィアランカ…鳥人族、魔法使い。
サーシャ…吸血鬼、血液使い。
ウサギ…ステエラ、隻腕の脚使い。
ヴェルデナーガ…龍族、ステゴロ。
ガルナ…ドワーフ族、姉。
ガルネ…ドワーフ族、妹。
ナルセニア…魔人、素手時々盾&ハンマー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 00:05:18
2205131文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:19906pt 評価ポイント:7272pt
ヨーグルトは美味い、だから食べる、それだけなのだ!!
最終更新:2024-03-14 20:00:00
1570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:80pt
とある寂れた港町に奇妙な噂話が流れた。それは、中世に名を馳せた海賊王タウルスの遺した財宝が、近くの浅瀬に発見されたという情報はなしであった。明日食べるものも持たない貧しい民衆の多くが、その噂に惹かれたのは無理からぬことである。欲望にかられた乗客たちのたどり着く先は……。
最終更新:2024-03-10 15:14:19
3248文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界――それは魔法があり、観測者がおり、神がいる世界。
そんな世界に「わたし」は転生して「アティル」となった。
鋼の精神で全てを乗り越える異世界冒険譚が、いま始まる――
ーーーーー
転生して成り上がってざまぁもして美味しいご飯を食べるいたって普通の女の子の話です。初めての小説執筆なので心が折れたらこの話も終わります。
1話大体2000文字弱/毎週日曜更新(できれば)
最終更新:2024-03-10 00:00:00
13910文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
山に住む赤と青のカエルが噂のおいしいオムライス屋さんに行きますが、困ったことに食材がなくて食べられません。
食材を取りにとなり町に行くことになるのですが、無事カエル達はオムライスを食べることができるのでしょうか――――――。
最終更新:2024-03-08 07:00:00
2638文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私は処刑されようとしていた。
――それはそうだ。
私は魔族でありながら、聖女のスキルを授かってしまったのだから。
ハッピーハッピーエンディングのお話です。魔族が人を食べる設定(主人公は食べません)のためR15
ぶっきらぼうな有能男推しの愛され主人公です。
最終更新:2024-03-08 01:24:03
12032文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:104pt
人間であれば、誰もが憑く『九十九(つくも)』が存在していない街の少女・黄恋花(こう れんか)。いつも哀れな扱いをされている彼女は、九十九がいない代わりに『先読み』という特殊な能力を持っていた。夢を通じて、先の未来の……何故か饅頭に似た『麺麭(パン)』を作っている光景を見る。そして起きたら、見様見真似で作れる特技もあった。
両親を病などで失い、同じように九十九のいない祖母と仲良く麺麭を食べる日々が続いてきたが。隻眼の武官が来訪してきたことで、祖母が人間ではないことを見抜かれた。
『お前は恋花の九十九ではないか?』
見抜かれた九十九が本性を現し、恋花に真実を告げたことで……恋花の生活ががらりと変わることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 13:40:28
115455文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:122pt
作家の三浦しをんさんは子供の頃は好きな食べ物は後の楽しみと取っておく派だったらしいが最近は最初に食べる派に鞍替えしたらしい。
最終更新:2024-03-07 12:00:00
2340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生における選択は様々です
明日何を食べるか
好きな相手にいつ想いを伝えるか
何かを捨ててでも欲しいものを得るか
では、
選ぶことの出来ない選択肢を提示された時
あなたはどんな解答をしますか?
最終更新:2024-03-07 07:00:00
5744文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食パン食パンをはさんで、食パンサンド。
白米をのせたお米を食べる、お米丼。
最終更新:2024-03-07 07:00:00
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:96pt
※生成AI「Claude 3 Opus」に自作の小説の文体を模倣させた上であらすじも含めて生成させた小説です。
※掲載にあたって不自然な部分に若干手を加えています。
※小説家になろうとカクヨム同時掲載です。
高校二年生の夏休み。
幼なじみの凛に誘われて、久しぶりに二人でプールに出かけた真人(まさと)。
小さい頃と変わらない無邪気な笑顔を見せる凛に、
真人は懐かしさを感じながらも、大人びた彼女の美しさに気づき始める。
水しぶきを上げて楽しそうに遊ぶ凛。お母さんの手
作り唐揚げを美味しそうに食べる顔。
一緒に過ごせることが嬉しくて、真人は自然と本音を口にしてしまう。
驚きつつも喜ぶ凛に、恋心のようなドキドキを覚えるのだった。
帰り道、真人に急に問いかける凛。
「ずっと一緒にいられるよね」
寂しげな声色に、真人は気付く。自分もまたずっと側にいたいのだと。
夏の暑さの中で芽生えた淡い恋心。幼なじみ二人の新たな一歩が、ここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:33:02
2046文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
のどかな町に住むレベッカは子供たちと仲良く山で遊んでいました。
いつものように山で遊んでいると、キレイなピカピカ光る木の実を見つけました。
それはとても不思議な木の実でブドウやオレンジなど色々な味がします。
レベッカはみんなで食べたいのですが、木の実はどこを探しても見つかりません。
みんなで木の実を食べることができるのでしょうか。
最終更新:2024-03-05 08:01:26
2473文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:はやしこうのすけ
ハイファンタジー
連載
N5360HF
この世界には『仙桃』という食べるとスーパーマンになれる果実が存在する。それまで恐れていた魔族を軽く捻り潰せる力が手に入る事からそれを食した者を敬意と恐れを抱いて『魔女』と呼んだ。
しかし『魔女』になれるのは人間の女性のみ。
男が食すと身体が爆散して死ぬ、というのが魔界含めて世界の常識となっていた。
そんな最中の出来事である。
この物語の主人公、少年イオリは魔王の息子で生まれつき魔力が使えない特殊体質を持っており、それを隠匿する為に人間界で密かに育てられていた。
あ
る日パチンコ帰りの換金所で化け物に襲われるが『仙桃』という特殊な黄金の桃を摂取したことにより、男なのに『魔女』の力を手にしてしまい、運の悪いことに世界で唯一の『魔女育成機関』ガブリエル魔女学院の学長に拉致されてしまう。
世界初で唯一となる男性の『魔女』。人々は彼に関心を向けるが、しかし中身は敵対している魔王の息子。
バレたら即終了(死)の二重生活が始まろうとしていた。
※この物語に出てくるヒロインは必ず最終的に主人公とくっつきますが分かりやすくて簡単なフラグは立てません。勘ぐってお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 19:00:00
371490文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:68pt
昼にご飯食べないだけで、生命力が削られるようになりました。
毎年少しずつ、空腹に対して鈍くなっている現在。
もう少し、健康に生きられると良いなぁと言う事を、切に願う三月の日。
最終更新:2024-03-01 22:37:20
1991文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
山の中で祖父以外の人と交わらない生活を送っていたセシリア。
ある時、山を降りて人の中で過ごすようになるけれど、初めて見る物、食べる物に夢中になり過ぎて…
モフモフの相棒と共に冒険の旅へ出発です!!
最終更新:2024-03-01 22:00:00
31665文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
※情報の海が解禁してからがある意味本番です。
我が家は代々優秀な魔法使いを排出していた侯爵家。僕はそこの長男で、期待されて挑んだ鑑定。
だけど僕が貰ったスキルは、謎のユニークスキル──〈海〉だった。
期待ハズレとして、婚約も破棄され、弟が家を継ぐことになった。
家を継げる子ども以外は平民として放逐という、貴族の取り決めにより、僕は父さまの弟である、元冒険者の叔父さんの家で、平民として暮らすことになった。
……まあ、そもそも貴族なんて向いてないと思っていたし、
僕が好きだったのは、幼なじみで我が家のメイドの娘のミーニャだったから、むしろ有り難いかも。
それに〈海〉があれば、食べるのには困らないよね!僕のところは近くに海がない国だから、魚を売って暮らすのもいいな。
スキルで手に入れたものは、ちゃんと説明もしてくれるから、なんの魚だとか毒があるとか、そういうことも分かるしね!
だけどこのスキル、単純に海につながってたわけじゃなかった。
生命の海は思った通りの効果だったけど。
──時空の海、って、なんだろう?
階段を降りると、光る扉と灰色の扉。
灰色の扉を開いたら、そこは最近亡くなったばかりの、僕のお祖父さまのアイテムボックスの中だった。
アイテムボックスは持ち主が死ぬと、中に入れたものが取り出せなくなると聞いていたけれど……。ここにつながってたなんて!?
灰色の扉はすべて死んだ人のアイテムボックスにつながっている。階段を降りれば降りるほど、大昔に死んだ人のアイテムボックスにつながる扉に通じる。
そうだ!この力を使って、僕は古物商を始めよう!だけど、えっと……、伝説の武器だとか、ドラゴンの素材って……。
おまけに精霊の宿るアイテムって……。
なんでこんなものまで入ってるの!?
失われし伝説の武器を手にした者が次世代の勇者って……。ムリムリムリ!
そっとしておこう……。
仲間と協力しながら、商人として成り上がってみせる!
そう思っていたんだけど……。
どうやら僕のスキルが、勇者と聖女が現れる鍵を握っているらしくて?
そんな時、スキルが新たに進化する。
──情報の海って、なんなの!?
元婚約者も追いかけてきて、いったい僕、どうなっちゃうの?
カクヨムからの転載です。
現在のストックは269話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 19:00:00
323258文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1170pt 評価ポイント:536pt
作:JーWelf
ハイファンタジー
連載
N6793IQ
我儘吸血鬼お嬢様アイリスが幼少の頃に命を救ったとある人物は自分が死ぬときにアイリスと再び転生してまた一緒になると約束をする。その日から数百年、美しい少女の姿まで成長したアイリスはふと思った、「あの人が転生して逢う日にお婆ちゃんになっていたら嫌だわ」と。そしてあの人がいなくなってから自分の世話をしてくれていたジュンターが話してくれた旅の話を思い出す。曰く「竜の血を飲むと不老になれますよ」。そしてアイリスは日光の下を歩けるようになったことをいいことにジュンターを連れて竜を探しに家
を飛び出し、もはやおとぎ話の存在となっている竜を食べるために噂を追いかけ世界を回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:00:00
32404文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かねおりん
ヒューマンドラマ
完結済
N4330ID
ある日生まれたばかりの主人公が「じゃこ天」という名前も貰い新しい暮らしが始まる。
じゃこ天が家族に出会い、家族と別れ、そしてまた家族になっていく
家族とは、縁とは、僕はなぜ生まれ僕はなぜここにいるんだろう。
そんなことはごはんを食べるとすっかりどうでもよくなってしまう一見呑気なじゃこ天とその家族の日々。
更に明かされる事実にじゃこ天はいつもびっくり。
でもやっぱりごはんを食べると、まぁいっか。となる見習いたくなる切り替えの早さ
そして、最大の敵も現れます。
さて
、じゃこ天の日々はどうなっていくのでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 14:07:04
149732文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
実家にはそれは食事なのでは?という勢いで本を読みまくるノージャンフォレストキャットに似た妖怪がいる。その妖怪の影響かそこそこ本を読む私の家に友人が訪ねてきて聞いた。
「小説家になるには何冊本を読めばいいのか、という答えが500冊らしいけどそのくらいある?」
なお、私は本を読むが小説家志望ではない。というところから始まる、本と友人と私と吾輩の話。
最終更新:2024-02-26 09:17:39
2984文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:284pt
田舎の農家に異世界転生した三つ子の5歳児が、“白いパン”を食べる為に技術の再発明をする! ブラコン気味な兄が家族と色味が違って家族仲がちょっと複雑だったり、代替わりした魔王が暴れそうとかキナ臭い空気はあるけど、気にせず食卓改革するぜ! 前世の自分の名前も思い出せないくらい、記憶は朧げだけどな!
※ストックのある限り、1日2投稿してみます。
※ふんわり異世界設定ですので、あまり深く考えないでお読みください!
最終更新:2024-02-21 19:00:00
103149文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:124pt
作:ふか田さめたろう
異世界[恋愛]
連載
N5727FR
10/30(金)、書籍二巻&コミカライズ一巻発売決定!!
森の奥に住まう魔法使い・アレンは、ある日行き倒れた少女・シャーロットを拾う。
聞けば彼女は無実の罪で婚約破棄され、故郷から逃げてきたのだという。
それを聞いたアレンは、かつて仲間と信じていたパーティに裏切られた苦い経験を思い出す。
彼女を救うべく、アレンは決意する。
自分の屋敷に住まわせて……イケナイことを教え込む、と。
「ダメです!こんな夜中にラーメンを食べるなんて……イケナイことです!」
「それだけではないぞ!
食後のアイスもゲームもある!食べて飲んで遊んで、俺と一緒に夜更かしするんだ!」
「こんなことじゃ……私、イケナイ子になっちゃいますぅ……!」
美味しいものを食べさせたり、おしゃれをさせたり、温泉旅行に連れて行ったり。
かわいそうな境遇の女の子を、あの手この手で幸せにする激甘ラブコメ。
(旧題『婚約破棄された令嬢を拾ったので、イケナイことを教えこむ〜美味いものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース!〜』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 17:00:00
550917文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:58336pt 評価ポイント:20692pt
予約が取れない料亭「安楽亭」。
噂でしか語られない店だが、ここの料理を食べると眠る様に死ぬことができるらしい。
ここの店には不思議なルールがいくつかあるが、その一つが何故死にたいかを語ることだった。
最終更新:2024-02-21 16:35:17
5762文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
竜人(ドラゴニアン)。それは砂漠に暮らす竜の姿に似た獣人。主食は人間。
若き竜人の戦士グニドは狩りの途中、人間の赤子を拾った。小さすぎて食べるところがないので、大きくなってから食べることにしよう。そう思ったはずなのに、気づけば情が湧いていた。
やがてグニドは美しい少女となった赤子を連れて旅に出る。仲間の牙から少女を守るために。
これはそんな変わり者の竜人と、人間を知らずに育った少女ルルの物語。
※毎月21日更新です。
最終更新:2024-02-21 00:00:00
1077456文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3167pt 評価ポイント:1003pt
作:コクトゥ・ソニック
コメディー
連載
N4401IO
夢を食べる獏は美少女として実在、世界各地に支部を置く組織だった。
その中でも落ちこぼれな獏が主人公の学校へ転入、解決夢部!(仮)を立ち上げる。
寝ると必ず夢を見る主人公がそこに足を踏み入れた事で始まる何でもありな物語。
最終更新:2024-02-20 20:49:58
15030文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
転生した世界は平和とは無縁の過酷な戦場だった。
常識をかなぐり捨て、生きる為に魔物を殺し喰らい生を繋ぐ。やがて膨大な力を得て、平穏を取り戻した頃、暇を潰すためにと始めた魔物の生態研究。そして今、世界平和のために魔物食料化計画を進行中。美味い魔物、不味い魔物、なんでも美味しく調理してみよう!
最終更新:2024-02-20 01:00:00
104586文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
事故により別宇宙に移動してしまった宇宙船バリアリーフ号。
「うまい。やはり一年の始まりはカレーに限る!」
宇宙に繰り出す人々は故郷を想い、一年に一度それぞれ特別な料理を食べる。彼の場合はカレー。
人工的に製造されたカレーは全て均一ではあるが、それなりにうまかった。
そんなたった一人の船員「村雲竜彦」は長い航海の末、地球に酷似した惑星を発見する。
その惑星はエルフやドワーフ、獣人がいる物語の中のようなファンタジー世界だったのだ。
相棒の不定形美少女アンドロイド「ス
パランツァーニ」に対しすぐさま着陸することを告げる。
彼にはとある夢があった。
それは、大地で育てた素材から作る本物のカレーライスを食べること。
宇宙船が大気圏を抜けた直後、下から上に移動する隕石に衝突されるアクシデントで宇宙船が大破し北極に不時着した。
そのため、重傷を負うが超科学で治療。その地に基盤を築き探索に乗り出す。
その後、彼はカレーライスが食べたいがために行動するのだが、結果的に飢饉や疫病、モンスターの被害に悩まされる村や街を救っていく。
これは、カレーライスとなれば自重せず超科学を余すことなく使う彼が無自覚に世界を救済する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 18:42:12
64738文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:232pt
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
いつも、誰かに何かを決められている、
自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:27:03
4537文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お腹いっぱいになったことがないまま餓死してしまった人間が魔法のある世界に転生してたくさん美味しいものを食べる話です。
最終更新:2024-02-15 19:34:11
32092文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なつゆの日記。
現実世界[恋愛]
連載
N7799IP
西園寺肇は秋の心寒さを紛らすように売れ残りのパンプキンケーキを買った。1人で食べるにしては量が多いし、その事がより一層寂しさを際立たせる。
買わなきゃ良かった、思わず口からこぼれてしまう。
「不要なのですか?」
そこに居たのは同じ学校の相原咲良と名乗る後輩。最初は単なる後輩であるというだけの接点だったのだが…。
後輩家出少女と、高校三年生の終盤を迎えた恋が、今始まる。
最終更新:2024-02-15 16:24:44
21795文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うんこ良い肉
ハイファンタジー
連載
N9391IP
tsした竜人が色々殺して食べるだけ
最終更新:2024-02-14 23:00:00
22937文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
2024年2月14日。待ちに待ったバレンタインデー。
全国の乙女が自らの気持ちを形にする中、【有坂京子】もまたその一人だった。
家族に渡すチョコ、友達に渡すチョコ、三バカ男子に渡すチョコ、そして大切な幼馴染に渡すチョコ。
家族の分、友達の分、三バカの分はすんなり決まる中、幼馴染の分は中々決まらない。
何を作って渡そうか考えている時、ふと思い出したのは林間学校での思い出。
そこでケガをしそうになったところを助けてくれたのがユーちゃんこと【橋本友紀】だった。
その日を境に妙にユー
ちゃんに対してドキドキしてしまう京子。
その気持ちを抱えたまま迎えることになりそうなバレンタインデー。
考えに考えた京子はシンプルにユーちゃんの好きな食べ物を使ったお菓子を渡すことにした。
そして、ついにやってきたバレンタインデー。
その日は朝から男子がソワソワとし、女子は女子同士でチョコを渡す。
その光景に妙なドキドキを感じる京子は教室でユーちゃんと会う。
しかし、妙なドキドキのせいでチョコを渡す踏ん切りがつかず、ついには放課後になり時間切れ。
諦めて帰ろうとしたその時、ユーちゃんが京子をデパートに誘うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:32:39
5175文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:すずき あい
異世界[恋愛]
完結済
N9393IP
食べることが大好きなまんまる聖女と、心優しい大盾の騎士とのほのぼの恋愛譚。【全7話・最終話まで毎日19時更新】
ちょっと不穏もありますが、ハッピーエンドです。ものすごく薄ーいざまぁもあり。
現在連載中の「縁遠い護衛騎士と悪縁寄せ令嬢の幸運なご縁」の元祖プロットを少し変更して別のお話で生まれ変わりました。ゆるゆる設定ファンタジーですので、気楽にお楽しみください。
最終更新:2024-02-14 19:00:00
32989文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:292pt
陸上自衛官の佐久間凛音(さくまりんね)には好きなことがある。
それは、仕事帰りに美味しいご飯を食べることだった。
現代を生きる自衛官女子の求める「極上の食」。
ある時は外の世界、ある時は食堂。またある時は演習場で…!
初投稿です。
ぼちぼち書いていきます。
この作品は「アルファポリス」でも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 23:13:30
2674文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
国王の気まぐれで身籠ってしまった平民の母を持つティナリアは、王宮の森に与えられた宮で暮らしていた
この国の21番目の王女であるティナリアは、とにかく貧しかった。
食べるものにも事欠く日々に、同じ側妃であるお隣の宮で働こうと画策する。
しかしそこで出会ったのは、護衛騎士との恋に悩む腹違いの姉だった。
ティナリアの決断により、その人生は大きな転換を迎える。
様々な人たちに助けられながら、無事に自由とお金を手にしたティナリアは、名を変えて母親の実家である食堂を再建しようと奮闘する
。
いろいろな事件に巻き込まれながらも、懸命に生きようとするティナリア。
そして彼女は人生初の恋をした。
王女でありながら平民として暮らすティナリアの恋は叶うのだろうか。
他のサイトでも掲載しています。
タグは変更するかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:00:00
100478文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:156pt
好きなものを食べるお昼。そのささやかな幸せを感じる時間にクラスメイトが話しかけてくる。そんな些細な日常を描いた物語。
最終更新:2024-02-11 12:09:58
4740文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。
本作品は『推しに首から下、全部捧げたいと嘘をついたツケがきた。助けて。』に出てきたテ
ンソが医者の捕食者にパートナーのなり方を聞いています。
『清掃員は前世の知識をフル活用する。』
『キバサミと野牛』
に出てくるキャラクター同士のパートナーのなり方も書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 20:50:20
1174文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
食育の一環としてブタを飼うことになったクラスでは、どう美味しく食べるかしか考えていなかったっていうコントです
最終更新:2024-02-09 20:00:00
1258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
20年ほど前に突然世界中に迷宮が出現した。
調査の為に迷宮に入った警察自衛隊員らは戦士や魔術師、僧侶、侍などの迷宮を探索するための職業が振り分けられた。
迷宮には空想上でしかなかったモンスターが跋扈し、迷宮に入った人らはその凶刃に倒れていった。
だが職業を得た人らはそのモンスターを打ち倒す力を持っていた。
モンスターを倒すとレベルが上がる。それにつれてステータスと評される数値が上がっていき、人の見を凌駕する身体能力を得ていく。
モンスターを倒すと金貨やアイテム、武器などがもた
らされた。レア金属が含まれている武具、傷を治してしまう薬や魔法を具現化する巻物など、物理法則の外に存在するアイテムは様々な悪影響を引き起こし、そのすべては国が買い取り管理するようになった。
産出する貴金属やアイテムは世界の在り方を変えてしまった。迷宮を制する者は世界を制する。
迷宮探索は国家にとって重要な産業となっていく。
また、迷宮を踏破したものには【希望】が与えられるという都市伝説がまことしやかに流布された。
誰が流したものかはっきりしないが、口伝に広がるそれはいつの間にか真実とみなされていった。
いまだそこに達した者はいないが、人々は迷宮に誘われていった。
柊衛はスライムイーターという特殊な【職業】を振り分けられた。
迷宮のモンスターと戦ってもレベルは上がらず、初心者用のスライム迷宮最弱のスライムの核を食べることでステータスを成長させる。しかもその能力はスライム迷宮限定だった。
新人探索者にも馬鹿にされる柊だが、ある日スライム迷宮の最奥部で謎の扉を発見する。
その向こうには、フロアボスが待ち構えていた。
ボスを倒すことで大幅なステータスアップをした柊は、その力ゆえに騒動に巻き込まれていく。
自分に与えられた職業がどこまで行くのか、行き着く先を望むようになった柊は次のボスに挑んでいく。
WIZARDRY的なハクスラもの。
趣味全開なので御免なさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:00:00
110662文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:38pt
独りで美味いものを食べるより、安くても誰かと食べるほうが楽しい。
最終更新:2024-02-06 19:24:42
2244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アイリスラーメン
ハイファンタジー
連載
N8869IM
地球からの転生者である勇者はついに魔王を追い詰める。長きに渡る世界大戦に終止符が打たれようとしていた。
「最後に言い残すことはあるか?」そう問われた魔王は「担々麺が食べたかった」と答える。
その言葉が二人の《運命の歯車》を大きく狂わせた。
『担々麺』それはこの異世界には存在しない料理。それを知る魔王は勇者と同じ転生者だったということになる。
それに気付いた勇者は魔王に向けていた聖剣を鞘に収める。直後、手を差し伸べて「俺も担々麺が食べたい」と答えた。
この瞬間、魔王と勇者に共通
の目的が誕生する。それは《担々麺を食べること》。
それもただの担々麺ではない。魔王と勇者に相応しい《究極の担々麺》だ。
そんな《究極の担々麺》が完成すると〝誰かに食べてもらいたい〟という感情が芽生える。これは世の理だ。
二人は魔王城を担々麺専門店へと改装して《究極の担々麺》の提供を始めた――。
店潰しの美食家、元勇者パーティー、元魔王軍大幹部、盗賊団、自称世界最強の男、災厄で最凶の邪竜、キャリア三十年の情報屋など、個性強めな客の舌を唸らせることができるのか?
魔王と勇者の担々麺LOVEコンビが織り成す至極の異世界ラーメンファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:00:00
260138文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:50pt
高校生の和也には幼馴染みのあやせが居る。
和也の家に頻繁に入り浸っては、和也の作るご飯を食べる程に仲良しな2人。
ある日、あやせがいつも通り和也と夕飯を食べていると、作ったメニューに全く満足して居ない事に気づく。
理由を尋ねるあやせは、和也の口から事実を聞かされる。
その言葉に、和也へ自身の想いを伝える。
最終更新:2024-02-04 19:33:04
5055文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
悪夢を食べる獏とそれに翻弄される男の話を、落語風のサスペンスにしてみました。
キーワード:
最終更新:2024-02-03 19:20:05
9043文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
食べること、生きること、信仰と文化と時代と人と付き合うことのあれこれ。それらがなにもわからいのでそれをそのままフィクションとして小説にしました。
最終更新:2024-02-03 14:12:38
4000文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2つの話が並行して進みます。
Aかつて美味しそうな桃だった桃は、桃カレーの具になってしまった。かつて木になっていた頃を懐かしんでいた。そして鍋の中でとろけながら今後はどうなっていくのだろうと思案していた。
B井原退蔵はとてもカレーが好きだった。それは例えばどうして1日3回カレーを食べられるインド人に生まれなかったんだろうということだ。それほどカレーを愛していた。そして今日もうだつのあがらない仕事のさ中、外でランチタイムを取ることになる。彼は早速カレーを食べるために町へ繰り出す
のだった。その後、たまたま行った飲食店で美しい若い女性がひとりでいるのを見かける。彼はカレーが気になりつつも声を掛けるかどうか逡巡し始めるのだった。
こんな調子で2つの物語が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:36:55
25989文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飽食を否定し、値段と味は比例しないグルメ論。価格やお洒落さという虚飾とは無関係に自分が食べたいものを食べたい分だけしっかり食べることが食欲を満たすことである。飽食に価値はない。飽食は崩食につながる。飽食のような飽くなき欲求は愚かで恥ずかしいものである。
自分が満腹と感じたら、それ以上食べる必要は感じない。『南方録』には「食事は飢えないほどであれば十分」とある。SDGs; Sustainable Development Goalsのターゲット2は「飢餓をゼロに」である。食べる
ことに本気で取り組めば、心や体の質も上がる。それはひいては人生の質の向上にもつながっていく。
値段と味は比例しない。無駄に金を使って金を回すことが経済発展という昭和の発想を否定する。値段が高いものが良いものではなく、消費者に価値を提供できるかが問題である。コスパ(コストパフォーマンス)が大切である。高級だからといって美味いとは限らず、高級なものを食べれば舌が肥える訳ではない。値段が高くても質が良くなければ意味がない。逆に安くとも質の良ければそれはそれで意味がある。
高級料理を食べることで、金持ちになった気分になる人もいるだろう。しかし、本当にお金を持っている人は、そのようなことに頼らなくても豊かさを維持している。高級なだけの料理店に行っても感動できない。高級なだけの料理店で食べても、大した感想を抱くことはないだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:16:29
129020文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
――生きたい? それとも、食べられたい?――
声を失い、夢を失い、家族を失い‥‥‥。生きる希望を失った少年『詩音』。
この命を終わらせたい、そう思っていたある日の事。突然の事故によって命を落とし、異世界へ転生する。そこには、人間の男を食べると言われる『魔女』が存在していた。
「私は魔女。今すぐにでも、君を食べてしまうかもしれない」
「食べても、良いよ。君になら、食べられても良い」
死にたがりの詩音が、憧れの魔女に美味しく食べてもらう為に生きる。そんな一ヶ月間を追
いかける、ちょっぴり歪な異世界ファンタジー。
※この作品は、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:16:21
304312文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
中小企業の飲食店で店長をしていた桐原 瑞希は通勤途中に変わった白い猫に出会う。
ブラックな職場から一転、魔法が使える異世界に。
一人の若者と、一匹の妹?
兄妹二人は異世界トーラスで今日も仲良く料理を作る中、様々な騒動に巻き込まれる。
瑞希はどんな料理を作るのか、妹はどんな料理を食べるのか、二人は食を楽しみ生きていく。
◇◇◇
「お主はわしが何者か知りたいのか?」
「お前に変わりないんだったら何でも良いさ」
◇◇◇
「わしからすればそっちの方がよっぽど魔法よ
り不思議じゃよ」
「なら俺も魔法使いかもな!」
◇◇◇
料理をしたり、食事をしたり、たまに戦闘もあります。
※Twitter始めました。更新予定などはこちらで呟きます。
https://twitter.com/inshokumeguri折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 17:46:54
1320432文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10764pt 評価ポイント:5476pt
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