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検索結果:85 件
どこかの世界のいつかの時代、他の世界につながる大きな穴を抱えた『黒の森』に、風の精霊の加護のもと、境界を守護する魔法使いオリバーの営む魔法喫茶がありました。
今回は、魔法喫茶のメンバーが揃うまでのお話です。
最終更新:2018-08-10 02:59:52
10654文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
不運の中年魔法使いシッキムは、今日も酒場でくすぶっていた。
そこに「私たちの子よーん」と美貌のオカマが連れてきたのは
忌子とよばれる、白髪金目の少年だった。
シッキムとオリバー師弟の不運から始まる旅路は、幸せにたどりつけるのか・・・・・・。
…という、話のハズでしたが、
話数が進むにつれてシッキムがどんどん健康的・家庭的になっていってしまい、ヤサグレ感が消滅してしまいました。
気が付けば、ジャムを煮たりスコーンを焼いたりしています。
6月の晴れ間になると、たまに
増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 03:43:54
58199文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:50pt
呪いを宿して生まれた名も無き女性。
彼女はその呪いによって数々の罪を作ってしまう。
風の精霊シルフとの契約によって彼女はシルフィの名を譲り受け、シルフィ=ルフェールと改名し、新たな人生の再出発を誓う。
最終更新:2018-05-26 11:57:32
20859文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
作:ガラクタ王国
ハイファンタジー
連載
N7278CT
盲目の少年、白金泰斗は階段を降りる際中に何者かに後ろから突き落とされてしまう。
気付くとそこは森の中、音とにおいを頼りに辺りを探索しているとそこで風の精霊シルフィに出会う。
重傷を負っていたシルフィと半ば強制的に契約させられた泰斗は半人半精霊の存在となり、失った視力を取り戻す。
目が見えるようになったことで生きる活力を取り戻した泰斗は、この世界での暮らしを満喫するため1人放浪の旅に出るのだった・・・。
最終更新:2018-01-21 16:28:34
5582文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風の精霊トル・メダと語り合う風詠士を生み出してきた小国ミナ・トリア。
かの国は、十七年前に直系の風詠士である王族を失った後、暴君によって荒廃しきっていた。
風は止み、水は澱み、人々の心は荒んで、民を守るはずの騎士団が不逞を働く。
そんなミナ・トリアの首都ベレタ郊外で、一人の幼い少女が傷ついた少年を助けた時、変革の風が吹く。
未熟な風詠士の末裔と無垢な少女の、出会いと別れの物語。
個人サイト『七月の樹懶』、投稿サイト『カクヨム』にも同作品を掲載しています。
最終更新:2018-01-07 20:50:00
76295文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:19pt
作:しのいあきら
ローファンタジー
連載
N8343DY
風の精霊が守護する王国ファルファラードの物語。
国中を旅する青年、乃威と
好奇心旺盛な少年、流風が
辺境で出会ったところから話しは始まります♪
登場人物の女子率が少ない…(^_^;)
女装男子は登場!?
女っ気の少ない話ですが、よろしければお読み下さいね〜(o^^o)
※リアル多忙のため、更新は亀の歩みよりも鈍いです。
最終更新:2017-12-21 23:28:49
4643文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クロエ・リブラプカ
ローファンタジー
完結済
N3294EK
非日常がやってきたけど結局日常だった。
後継者に悩んでいた風の精霊王が偶然遭遇した男を適当に後継者にしてしまう。
そんな訳で精霊王となった【神保 しぜん】20歳ニートは心を改めて働く――のではなく、そんなこと知らんとばかりにゆるいニート生活を満喫する。
カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2017-12-08 20:15:52
30682文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:76pt
死んだと思ったら風の精霊として生まれ変わっていた私。人間だった頃の恋人を観察していたら……。
最終更新:2017-11-29 21:35:51
2768文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2998pt 評価ポイント:2080pt
ある日、冒険者と呼ばれる男が広く広大な草原を歩いていた。
彼は1つの仕事を終え軽い足取りで依頼されていた街へと向かう途中。
眩しい太陽を手で遮りながら上を見上げると何かが見えてくる。
(ん?魔物か?ドラゴン?)
それにしては小さい黒い影、それが人の姿だと分かるのは、それから数秒の後。
(嘘だろっ)
男は着地点を割り出すと走り出した。
死んでいるかもしれないが生きている可能性だってあるのだから。
別に助ける義理はない。
放っておけばいいのだが男には、それが出来なかっ
た。
なんたって腕はたつが度が過ぎるほどのお人好しなのだから。
(汝は我と共にあり風の精霊よ・・・)
いつもの魔法を詠唱するように頭の中で声を出すと草原の周りの風がザワついてくる。
<ザザザザザザッ>
風が男の周りに纏わりつくように渦を巻くと足取りが軽くなり走る速度を上げる。
連続的に魔法を詠唱していくと今度は風が巻き起こり上空へと噴き上げていき人と見られる影の落ちる速度が多少は、ゆっくりとなる。
(まだ足りないか)
いくらなんでも落ちてくる速度に対しての幾分遅くなったとしても、まだまだ落ちる速度の方が早い。
それでも強力な魔力を使ってしまえば人であれば死んでしまう。
(風の精霊よ・・・)
もっと落ちる速度をおとすために男は詠唱を続ける。
何度も何度も魔法が切れるまで。
着地点へと着いた男は残った魔力で己が創りだした彼しか使えない魔法を使う。
(震えろ大地よ・・・)
手のひらを地面へと当て地面数メートルが振動を始めると土が砂へと変わり細かく動いて行くと周り全体がフワフワとした大地へと変わったのだ。
(耐えろよ)
落ちてきた人を抱えると砂の中へと沈んで行くが優しく優しく衝撃を与えないように手で抱えたのである。
(多分、大丈夫だと思うが・・・)
そこで男は砂の中で魔力が枯れたことによる影響で気を失った。
次に気付いたとき抱えていたのは黒い髪で少し褐色の肌をした少女。
身に付けていた服は、そこらで見たことがないほど豪華な白いゴシック調の服に可憐な顔立ちをした少女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 00:23:30
6874文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風の精霊も必死で生きていました。
最終更新:2017-07-16 17:41:02
384文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
フランはかつて災厄の魔王を倒し、すべての栄光を手に入れたはずだった。
しかしそんな過去も今や昔、フランはすっかり落ちぶれ、国民に嫌われて孤独な生活を送っていた。
けれども、そんなフランをたった一人だけ、愛してくれる存在がいた。
それは、風の根源精霊・ローレライ。
かつて彼女を救ったことがあるフランは、人間嫌いの風の精霊にフランだけの恩返しをされている。
これは、人間の世界から爪弾きにされて孤独となった大賢者が、フラン以外の人間が大嫌いな風の精霊に愛されて、ともに孤独を癒や
していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:09:01
30104文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2390pt 評価ポイント:754pt
過労死して異世界にやってきた藤山太陽(フジヤマ・タイヨウ)は30歳素人童貞である。
神様っぽい人に「アンタ精霊騎士だから世界救って」と言われて放り出され、
頼りになるのは命を救ってくれた風の精霊と精霊を宿すことが出来る甲冑のみ。
でもどうせ異世界に来たんだから奴隷とか欲しいじゃん?
他の精霊やお姫様も巻き込んで異世界ハーレム目指します。
※メインヒロイン加入は第一章終盤。ハーレム化は第二章からになります。第三章から宇宙に行きます。
最終更新:2017-05-14 17:27:35
115561文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:36pt
ドリーム国の北東に位置する領地には、ブラウザの森がある。森の周りの人々は恐れて近寄る者はいない。
12歳の美しいユウリアスは、以前の記憶はない。孤児である。ウランドール男爵の屋敷に引き取られて、15歳の今まで下働きとして働いていた。男爵夫人の冷たい仕打ちやお嬢様の虐め、おぼちゃまの悪戯にも我慢しながら耐えていた。
ある日、風の精霊に出会った・・・・
最終更新:2017-04-11 16:33:38
68349文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ポリュン・ルカは、スノーマンと呼ばれる種族。人里離れた集落で暮らしていたが、風の精霊の悪戯により見知らぬ地に飛ばされてしまう。飛ばされた地で紆余曲折を経て出会ったヴァルは救国の英雄と呼ばれる存在で⋯⋯。*残酷な描写ありとR15は念のためです。*初投稿になります、よろしくお願いします。
最終更新:2017-03-07 20:52:26
6830文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三〇〇余年を生きた吸血鬼と掟を破ったため里を追われた黒角の鬼族の少女との疑似家族物。
風の精霊との混血のため純血の吸血鬼よりも日に強い主人公 クラウド・B・ムーンスティアは、ある日敷地内の森で行き倒れの少女を見つける。彼女の額にはこの世界において強大な魔力の証である二本の黒角。驚愕を覚えるも放置するわけにも行かず、クラウドは少女を屋敷に運び込んだ。
目を覚ました少女はディエイラと名乗り、好奇心からほんの少し里を出た隙に誘拐されたことを語る。同時に、『黒角の者は里を出
るべからず』という一族の掟に背く形になってしまい、里を追放されてしまった、とも。放浪癖のある両親を持つため長い時を孤独に過ごしたクラウドは、彼女の孤独を理解し引き取ることを決めるのであった。
それからひと月以上が経過し、新たな住人を迎えたクラウド邸には自然と笑みが増えていく。そんな穏やかな日々が続いたある日、放浪中の両親が突然帰還して――。
※第5話辺りから多少残酷な描写が入ります
―――――――――――――――――――――――
他掲載サイト:自サイト
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 21:46:22
95369文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:43pt
体が弱くて、病弱だった彼女は外の世界を本(ラノベ&漫画)
でしか知らず、外で元気に遊びたかったがそのまま病状が回復することなく病死した。
だが、運よく女神様により異世界に転生する事となった主人公は
即座にOKサインを出すが、出来るだけ自分の力だけで生きたいと主張し
それを聞いた女神に感動され、たった一つの力「今までしてきた努力を全て力に変える」能力だけを貰い転生した。
そして、風の村と評される村の村長の家に生まれた彼女は
「アンリ・ブロサール」という名で生まれたのだった。
前
世と違い健康に育ってゆく彼女は、病弱だった頃に思いを馳せながら強くなってゆき
風の精霊と契約し、村に伝わる伝説の風の狩人となった。
もう二度と、ただ生きているだけの生活を強いられないようにもっと強くなる。
病弱だった頃とは違う、そんな思いを胸に狩人として成長した彼女が
15歳となって成人する時、彼女の英雄譚が始まりを告げる。
風の様に自由に、そして時に荒れる嵐の様に騒動に巻き込まれながらも
強烈な個性を持った仲間を増やしながら世界中を渡り歩く。
これは、病弱だった少女の数奇な運命を辿る転生英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 12:03:33
226470文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:17pt
※連載の構想メモ的な話なのでおちもやまも何もありません。
ふらふらしてた風の精霊が孤児の幼女と出会って、幼女があれよあれよと伝説をガンガン増やしていくのをひたすら見守るほのぼの系。
最終更新:2016-05-28 02:55:01
2381文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:207pt 評価ポイント:155pt
「いなくなったりしないから…泣くな」
超絶鈍感野郎 《主人公》 波神 秋斗
「もう離さない」
秋斗が大好きすぎる 《火の精霊》 ユズナ
「一目惚れしてしまったのだ!」
我等がリーダー 高崎 美緒
「マスターを応援します」
クールビューティー 《氷の精霊》 ルミナ
「うちのチームに入れよ
うよ!!」
いつも元気いっぱい 阿部 海理
「よろしくな!」
実はピュアボーイ 《風の精霊》 カザト
「オレ様かっこいいー!」
超絶ウザナルシスト 麻田 龍太
「……面倒くさ」
面倒くさがり屋ではNo.1 《水の青春》 リオ
「いらっしゃーい」
怒らせるとマジで恐ろしい 緒離月 有音
「…ふんっ」
ツンデレ 《雷の精霊》 アノン
「弟に近づく女は容赦しない」
怪力弟バカ 波神 亜姫
「なでなでして欲しいのじゃぁ」
大食い甘えん坊 《治癒の精霊》 カグヤ
「わたくしを虐めて下さいまし!!」
ドMすぎる 《毒の精霊》 コノハ
「ワタシはお前が欲しい」
トラブルメーカー 《学園長》 レイラ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 00:23:12
8897文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
精霊・人・エルフ・ドワーフがかつて共存していた世界。
過去の種族戦争で、神は魔物を操り勝利を収め、エルフ・ドワーフが他の世界へと飛ばされた。
人と精霊だけの世界となった今は、人同士で争う事も少なく見かけだけは平和を謳歌していた。
しかし、とある国で起きた事件が切欠で、平和という飾りが剥がれ落ちていく。
話す大剣、始祖五大精霊、四精霊、そして神。
青年がそれらに巻き込まれ、世界を救うために旅に出る。
彼は話す大剣に導かれてやがて精霊を集め、神の身元へ向かう。
神との戦いに彼は窮地に陥ると、平行世界からやってきた自分に助けられるのだった。
これは世界を救う物語ではない。
"もしもの世界"を救う物語なのである。
――――――――ここまでが世界観―――――――――
【ダイバー】【異世界召喚された英雄…え?俺じゃないって!?~巻き込まれて~】も連載中
ハーレム要素は緩やかに出てきます。 女主人公の逆ハーレムは当分先の話です。 女主人公編もゆっくりと書いているので、気長に見守っていただきたいです。
ブックマーク等は励みになります。
――――――――ここまで宣伝―――――――――
グレイは喋る大剣アスカと出会い世界の異変に気がつく。
自称天使のアスカを連れて精霊を集める旅に出るグレイ。
水の精霊ウンディーネ、火の精霊イフリート、風の精霊シルフを仲間に加えて地の精霊ノームを探し旅を続ける。
「いやはや、強いの~ぬしら。コレでは新たなマスターに従うしかないの~」
立ち上がったその小さな体躯に、ポンチョ、短パン、ブーツで仁王立ちするその手にはシャベル。
「子供…?」「子供ですわん」「子供や」「うむ、子供だな」『子供と言うより――』
ノームのその姿は…。
―――――――――ここまであらすじ――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 07:26:05
73415文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
よくある話だが……俺はチートを身につけて異世界にいた。
身についたその能力は「俺、TUEEEEEEEE」を可能とした。
最終更新:2015-09-09 09:00:00
2196文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:59pt
地水火風の精霊の力を操る〈転化者〉という異能者が存在する世界。
ある日、青年レーフは水の精霊の転化者として覚醒し、周囲の空間を水で満たす能力を発現させるが……。
蝋の翼ならぬ心の鰭(ひれ)で空を飛ぶイカロスの話。
「ごく普通の青年が異能者として目覚め……」ってな感じのお約束のパターンで始まるにもかかわらず、手に汗握る異能バトルが繰り広げられるような展開にはなりません。痛快無比・勧善懲悪・単純明快な物語を期待している方はたぶんガッカリされると思いますです、はい。
短篇ですが、3回に分けて連載形式で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 12:00:00
20463文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
大学生の黒沢樹は、偶然見つけた峠道で、朽ちた石碑と出会う。その石碑は、世界と世界の接する場所に存在し、強大な力を内包していた。黒沢は石碑に近づき触れる度に、少しずつ不思議な力を開花させた。そしてついに、異世界への扉が開かれた。
惑星ルーティア、その一角に存在するオシル大陸の北東にあるクエイス公国。風の精霊が棲むと言われる場所から物語は始まる。
最終更新:2015-03-15 21:34:58
382406文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:7300pt 評価ポイント:2838pt
作:takeunder
ノンジャンル
短編
N2784CN
嵐のお昼、ボロアパートでの一幕。
居候の俺と中二な少女のどうでもいいお話。
最終更新:2015-02-11 12:00:00
2426文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精霊王が治め、人々がその恩恵を頼りに生きる世界。
子爵家令嬢アリシアは清い魂と慈愛深き心をもって精霊王たちや仲間たちの助けを得て、世界の敵である邪精霊を消し去り、欠いていた風の精霊王の位を受け継ぎ、世界は平和な時を迎えた。
これは、そんなハッピーエンドな世界のその後の話。
『最後に笑うのは・・・』シリーズを纏めました。
短編では読みづらかったと思います。ありがとうございました。
5月1日、本編完結致しました。
これからは、気紛れにサイドやらその後を追加していきたいと思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 17:36:33
70360文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4417pt 評価ポイント:1125pt
『最後に笑うのは・・・』の続編。
かつての同胞、風の精霊王であった彼女と再会した地の精霊王。
彼女の配下、高位精霊第一位を尋ねる。
最終更新:2014-08-31 16:29:28
2508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1013pt 評価ポイント:821pt
精霊王が治め、人々がその恩恵を頼りに生きる世界。
子爵家令嬢アリシアは清い魂と慈愛深き心をもって精霊王たちや仲間たちの助けを得て、世界の敵である邪精霊を消し去り、欠いていた風の精霊王の位を受け継ぎ、世界は平和な時を迎えた。
これは、そんなハッピーエンドな世界のその後の話。
連載に纏めました。
よろしければ、どうぞそちらで続きをお楽しみ下さい。
最終更新:2014-08-30 21:43:39
3039文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1526pt 評価ポイント:1018pt
他国より〝宝石の国〟と呼ばれる、宝石の生産地、レルーヴァ王国。そこには、初代国王の友人・風の上級精霊の契約者・浮遊陸地の主といった騒然たる肩書きを持つ、謎めいた強き魔法使いがいた――。《蒼白銀晶(アルシアティア)の賢者》と呼ばれる美貌の青年魔法使いは、ふとした瞬間に筆を置き、三日ほどの旅に出る。今日も今日とて、可愛らしい少女の姿をした精霊と共に、自らの家がある浮遊陸地から、そっと地上へ降り立った――。
最終更新:2014-08-28 23:00:00
2765文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:39pt
ちょっとどっか人間として大切なものが欠けた青年陰陽師と、 それに見初められてしまった風の精霊の恋物語?
最終更新:2013-12-16 23:35:17
51964文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:4pt
風の精霊リーズの姉が人間界で行方不明になってしまってから、七年。
何の手掛かりも得られぬまま、突如姉の捜索は打ち切られてしまった。
それに納得いかないリーズは自身で姉を探すべく、勝手に人間界へとやって来た。
だが『人間に姿を見せてはいけない』という掟があるにも関わらず、人間界に来て早々、リーズは一人の少女にその姿を見られてしまう。
精霊と人間、それぞれの『想い』が交錯する物語。
最終更新:2013-04-13 19:25:15
85651文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:55pt
とある一人の不幸な実験から生まれた男。悲劇の事件が引き金となり男を中心に世界の歯車が大きく狂いだし加速する。舞台は中世風の精霊によって発達した世界でその世界の支配者、神と精霊使いと神殺しの物語。
※続きが書けなくなったので改訂して別の作品として掲載します。
タイトルも変わっています。
最終更新:2012-10-19 20:45:06
25782文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
300年前にトリップしてきた日本人、風野裕子(かぜのゆうこ)、異世界名、魔術師ウィンド。
風の精霊を師に持ち、不老である彼女は今日も王道キャラたちを相手に頑張ってます。
「(ボソッ)王道死ねば良いのに」
最終更新:2012-08-16 17:14:07
373文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
満月の夜、人間界と精霊界を分かつ境界線は消え去り、人間は精霊に恋をする。
風の精霊ソルディは月夜に少女シエラと契りを交わす。しかしそれは序章でしか過ぎなかった。精霊の加護を受けし少女たちと精霊の、永久に語り継がれる物語。――あなたを愛しているの。その美しい双眸に、私だけを映して。私だけしか映さないで。(幻想ファンタジー)
最終更新:2012-05-06 18:16:29
53792文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エシラの里で暮らす少年、シエンは次期里長が15歳になれば里の外で2年間の修行の旅をさせる、という掟に従い相棒である精霊、シルヴィを連れて里の外へ出た。
初めて目にする外の世界に困惑するシエン。期待と不安を抱えながら旅を始めた彼は弓を携えた青年と出会う。
飄々とした青年はシエンが旅を始めた理由を聞き、ある話を持ち掛ける。曰く
「うちのギルドに入らないか?」
―とある世界、ルナティカにおいて四大ギルドの一角とされる人材派遣ギルド、セフュロス。セフュロスの仲間達と共に
戦い、泣き笑いする毎日を送るうちに、シエンは己が背負っている宿命を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-14 23:06:29
6919文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世に生まれたひとりの風の精霊。その精霊が母(ガイア)に頼まれ、地球上においての仕事を全うしようと奮闘する。輪廻転生の物語。
最終更新:2009-01-25 01:12:37
177761文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
迷いの森の双子の魔法使い、アーネリーフとローズリーフのお話第四話です。ある日、お使いの帰り道で、ローズリーフは、不思議な少女とであう。少女の正体は、なんと風の精霊で、双子の魔法使いにあって欲しい人がいると言われて……?
最終更新:2006-06-16 19:48:02
6521文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:85 件