-風- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

普段は詩人としての活動をしている『さう』と申します 不定期ですが意欲が湧いたら載せさせていただきます 不出来な作品ですが読んでいただけると幸いです これからも宜しく御願いします

藍色の疾風外伝第三弾です。 海藤さんとあかねさん再び。……但しこれは少々殺伐としています。 苦手な方は回れ右をお願いします。

藍色の疾風外伝(？)第二弾になります。 本当なら本編で書くべき「理由」だったんですが、恐らく伏線回収が本編だけでは間に合わないので……。(汗 幼い姉弟の日常の一コマ、楽しんでいただければ幸いです。

台風の眼と同じ速度で飛んだらどうなるんだろう。もしそれが恋人だったら、彼らは共に飛べるのだろうか…？それは眼の中の物語。

観測史上最高ってナンだ？？？？ｗ

前回のあらすじ 伯爵令嬢メリッサは、ある日父から結婚相手が決まったことを告げられる。 よりによって、毛嫌いしている従兄弟と! 思い余ったメリッサは、修道院へー。 そこに、運命の出会いが…。 とりあえずでいいやと、通りすがり?の盗賊と結婚したメリッサ。 そして、10歳年下の令嬢に尻に敷かれる…ヘタレ盗賊デウリーのその後?の話～。 怪力腹黒金髪令嬢×ヘタレ年上盗賊! ↑今風のライトノベルのタイトル。 短編小説を選択したために、2話がかけなかったので、新規投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

柚の所属する家庭科部には、王子様と呼ばれる男子生徒がいる。 木下啓斗。柚の彼氏。 そんな啓斗には秘密があって……。 ラブコメちっくな物語。

ささいな怪我からピアニストの夢を断たれたアレックスは、その怪我した指を「台風の目」に入れてみることを思いつく。するととんでもない世界がそこには待ち受けていた・・・。

　花魁が暮らす花町、吉原遊郭。そこに太夫の凛は居た。いつもと変わらない生活。そんな凛の前に一人の男、義風が現れた。義風は凛を外の世界へと連れ出す。凛が焦がれた、自由な世界。何も縛られない世界。次第に凛と義風は惹かれ合っていく。しかし、凛は花魁。自由を望む事は許されない。そんな中、凛に身請けの話が持ちかけられる。それは、昔から凛がお世話になっている、隣町の若旦那、源。源からの身請けは断りきれない。断れば、吉原の仲間が危なくなる。考え抜いた末、凛は――。

この世界のどこかにある楽園、セルティナを目指し旅をする男。 その旅の途中に立ち寄ったイルニアという街で男は魔女と出会う。 イルニアの街に残る、魔女にまつわる言い伝え。 その言い伝えが現実となったとき、魔女は……。 一つの風が引き寄せた運命。 楽園を探す旅人と楽園に生まれた魔女の物語がここから始まる……。

ちょっとドライブのつもりがとんでもない道を通る事に……？！

北村沙織はごく普通の高校生。ただ両親の仕事の都合で転校を繰り返し、親友と言えるほどの友人が出来ないことが悩みだった。 新しく転入することになった『山風高校』で沙織は、『嵐』と呼ばれる５人組と同じクラスに入るが・・・

思いを込めて育てると、その人が欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』 その流行の波が過ぎた今日、また新たな流行の波が現れていた。 それには、発明を持たないある少女と、ある一つの発明が関係していた。

生まれた時の髪の色で魔法を扱えるか決まっている世界。風属性緑髪のテイナ・神属性金髪のソルメト・水属性青髪のサルツ。魔法使い3人組の珍道中。

　本当はいる――だけど視えない。 そばで感じる――だけど触れられない。 そんな者たちのことを人間は…… ”モノノケ”　とか”ヨウカイ”　とか そう……呼んだ。 ＊＊＊＊＊ 妖怪や鬼、異形を格別惹きつけてしまうとある一族がいた。 食われるか食われないか。 彼らは自らを守るために妖怪変化についてあらゆる知識を得ることで、生を永らえ、ついにはそれを家学とした。 そんな彼らの名は――「正岡」。 そして平安時代から現代にいたるまで、彼らは妖怪達と仲良く生活している。 これはそんな「正岡」達と妖怪がほのぼのと、だけど時にはシリアスに織りなす物語。 折りたたむ>>続きをよむ

思いを込めて育てると、その人が欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』 それを作り出した夫婦は、幸せになっていた。 しかし、それは不幸への、そして旅の始まりだった

思いを込めて育てると、その人が欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』 その発明を見つけることのできるナビゲーターは、とある事情でロッカーの中に入っていた。 そんな彼女の、その先に待っていることとは…

西暦２０××年、某国研究所で爆発事故が起こった。その爆発により、研究中のある菌が、研究所から漏れてしまった。菌は季節風などにより全世界へ散布し、菌が付着した植物や昆虫は、巨大化していった。研究所爆発事故から３ヶ月、地球の生態系の頂点には昆虫が君臨した。人が住んでいた町は無惨に荒らされ、住んでいた人は昆虫の餌となってしまった。陸海空全てに昆虫が存在し、人が生きている気配はもはやどこにも見当たらなかった。しかし、このような状況においても、生き延びることを諦めずに、懸命に生きていく者たちがいた……折りたたむ>>続きをよむ

熱風の乾燥した大地で 何が起こったのか 今は誰も知らない。

小さい頃、幼なじみの少女に『私、実は魔女なんだ』と言われた少年。 当時は信じなかったが時は流れ、魔法を見たくなった少年がその少女を訪ねたことで始まるラブコメ！

　慶介は母１人・子１人の家庭において母の愛情をたっぷり受けて育った小学校６年生である。母子家庭で決して楽な生活ではないが、慶介のためには投資を惜しまない母であった。 　慶介の通う小学校は秋に２泊３日の修学旅行が行われる。楽しい行事ではあるが慶介には心配なことがひとつあった。それが夜の風呂である。初日の夜、制限時間ギリギリになってほとんどのクラスメイトが入り終えた頃、慶介は浴場へと向かった。

大学生の高坂真介は、平安時代の陰陽師藤原鳳玄が一族に残した呪いのせいで平安時代までタイムスリップしてしまう。真介は鳳玄のもと、見習い陰陽師として働くことになりそうです。

女子高生の神埼美羽がお風呂をかき混ぜたら豪華な王宮の中に！！？？一体どういうこと！？ 誰か説明してええぇぇぇぇ！！！

　プリンから始まる兄妹愛？ 知的かつ兄さんラブな妹に、平凡な兄は立ち向かえるのか？？？ 　ラブコメ風味で書ければいいと思います By作者

何時の頃からか、都に広まった『奇病』。それは、眠ったまま目覚めず、やがてはどこへとも知れぬところへ姿を消す病だった。 そんな奇病に冒されたイレイは、夢に落ちて・・・。――きっとこれは、罰なのだ。許されぬ思いを抱いた自分への。 シリアス。エロリ風味。

思いを込めて育てると、その人が欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』 その発明を手に入れた少年は、自分をいじめた人たちに復讐を始めた。 そして、最後の一人へと迫り……

都会育ちのさなえが突然、田舎暮らしをすることに。 アーティストのダーリンと、ちょっと風変わりな家族、仲間達の交流を、のんびりしたLAHOSな暮らしを綴っていきます。

好きな相手に告白されたのに、返事を保留にした主人公。その理由とは。

とある魔法が使える世界に住む悟　　ある 日、魔法高校から帰ってくるといきなり姉　涼風に2重の束縛魔法をかけられ兄　和義に幼女化魔法をかけられた悟　　気絶から目がさめると•••

T字路でぶつかった少年。 T字路の少女の続きの作品。

ロクな人生を送ってこなかった私は、十二歳で死を迎えた。 死んだ理由も馬鹿馬鹿しい。 だけど私はこれから、まったく新しい自分で……、この世界を過ごしていく。

世界に干渉することができる力が存在しているこの世界。 その中で織りなされる物語

平凡な生活を送ってきた俺こと『長森深夜』は、手違いで風紀委員に入ってしまう。

　名門私立校、鵬黎学園には王子と騎士がいるこれは秘密を抱える２人の日常の中の、ちょっとだけ非日常なお話。 　まだ残暑が厳しい秋の始まり。『王子』玲と『騎士』信司が所属するクラスでは、迫る学園祭に向けて演劇の練習をしていた。だけど、その内容は一風変わっていて―――――――― 　学園という日常の、学園祭という非日常。そこに至るまでの紆余曲折をお楽しみください

高校2年の城崎昶はクラスメートの栄田由南に巻き込まれ、秘伝の日本刀を渡される。　　 その日本刀は午前0時を示すと別世界へ連れ込まれてしまう不思議な剣であった。　 昶は何故剣を託されたのか―――　　　　 一体別世界とは何故出来たのか―――　　 　　　

戦況は悪化の一途をたどっていた。 「和議を受け入れ、戦を終わらせて頂きたい」 敗戦濃厚な混乱の中、女将軍周永紅は王に諫言し投獄される。 死を待つのみとなった永紅を前に、副官である劉広達のとった行動とは。 ――命尽きるその瞬間まで傍らにいたい。 広達の望みは叶うのか。 強い女と周到な男のどこまでも力強い恋の行方。

ある日の夕暮れ五歳の子供を家に送り届けた17歳の少年一馬。 送り届けた子供、ゆうとの家で異変を目撃したことをきっかけに 徐々に日常が侵食されていく。そしてついには黒い嵐が吹き荒れる 荒廃した世界に迷い込んでしまう。異形の住人が迫り来る中 同じく異世界に迷いこんだ自衛官の悟と共に脱出を図る一馬と ゆうと。行く先で出会う謎の少年少女たち。 そして知ることになる一人の狂った科学者の陰謀。

思いを込めて育てると、その人が欲したものが出来上がる不思議な植物の種子『発明の種』 その発明を手に入れた少女は、自分を示し始めた。 しかし、それを行った少女は…

　いきなり姉貴の存在がまわりから消えてとまどう橘　隼人（はやと）。周りの人間はおろか両親ですら彼女が存在したことすら忘れていた。写真も一枚もなくなっている。それなのに自分だけが姉の風香（ふうか）のことを覚えていた。 　だが、２ヶ月後今度は自分の身の上に異変が起こる。 　気が付いたら知らない場所にいた。そこで姉と再会できたのだが、俺がなぜか女の体になっていた。姉貴から説明を受けるのは信じられない話ばかりだった。俺が守護の女神だって？ 　こうなってしまった以上しかたないと割り切るが、それでも男どもに言い寄られるのは我慢できない！勘弁してくれ！ 　できればコメディぽく書けたらいいなって思っています。折りたたむ>>続きをよむ

僕の名前は梯亘(カケハシワタル)第三九里高等学校の2年生です。 特徴の無いのが特徴と友達には笑われます。 身長は170cmで見た目中肉中背。中性的で童顔。 どの学科もテストでは７０点前後で体育の成績も中の中ぐらい。 良く言えばオールマイティー？悪く言えば中途半端な僕です。 クラスでも特に目立つ方で無ければ忘れ去られているわけでもなかったりします。 ちょっと目立っているところと言うと学年一の美少女で頭脳明晰容姿端麗身体能力抜群の前園風香の幼馴染で家も隣ってことぐらい…。 でも、その風香も今話題の正義の怪盗ルパン７世にご執心の様子です。 実を言うと僕がその怪盗ルパン７世…と言うのは正確じゃなくて僕『も』その怪盗ルパン７世なのです。 でもこれはだれにも言ってはいけない秘密なので…風香がその話題で盛り上がっているときも指をくわえて見ているだけなのでした。 折りたたむ>>続きをよむ

　この世界には魔獣や幻獣と呼ばれる存在がいる。それは単に陸上の獣のみにあらず、海獣や鳥獣にも存在し、それこそ何百年も前にはかなりの脅威として人々を恐れさせたらしい。 　そんな世界を救った人々が居た。在る者は炎を操り、在る者は風を纏、在る者は雷を落とし、また在る者は傍らに魔獣を従えて。数名にしか満たないそんな人物が現れ、各地を巡り始めると、それを見た人々は希望を取り戻し始めた。 　今ではその名は廃れ、微かに残る其の呼び名は、彼らを『一族』と称し、敬意を持って接していたという言い伝えのみ。 　 　そして現在。それら魔獣の討伐を持って生業とし、世界を巡る人々は『冒険者』と呼ばれ、その生き方に憧れを抱く者も。 　そんな世界の一人の少年が、その道に足を踏み込んだ。己が想いを胸に秘めて。 折りたたむ>>続きをよむ

ラブレターが織り成す小さな人間模様を描いた短編。肩の力を抜いて、楽な気持ちで色々とツッコミを入れながらお読み下さい。

桜の花が綺麗に舞う。 公園のベンチ。 どのくらいの時間を過ごせば、また廻り逢えるのだろうか 雪降る夜、悲しさが襲い 月の綺麗な夜、虚しさが心を満たし 桜の花が舞い、心はここに

透明になる薬を作り出したことによって、悲劇を招いてしまったある科学者の話を日記風に綴る

馬鹿と天才は紙一重とはよく言ったものだ。 ここ、日本トップクラスの中高一貫校である、秀雲学園には、 一癖も二癖もある馬鹿兼天才がいる。 本当に、天才秀才なのか、目を疑いたくなる。 そんな、癖のある風紀委員たちの物語。 馬鹿どもは学校の風紀を守るため、今日も校内を走り回る。 校則第二十三番「緊急の用事と鬼ごっこ以外で校内を走ってはいけません。」

沖田と土方中心の新撰組短編です。 道場での会話から、池田屋事件、池田屋事件後屯所が内容です。 新撰組好きの方、沖田好きの方、土方好きの方、そうでない方もどうぞ。 歴史はちゃんと史実にのっとってますが、会話の方は気楽に読んでください。（『ちょんまげだ』という風に、無理して意識しなくてもいいと思います。銀魂派でも薄桜鬼派でも多分大丈夫だと・・・・） これを機に、新撰組に少しでも興味を持っていただけると幸いです。

橋の下には小宇宙が広がっていた

時ゎ20XX年…なっ訳ないですよね(汗)すみませんいきなり北○の拳やっちゃいました(汗)悪しからずm(__)m でゎとりなおして1944年史実でゎ太平洋戦争がおころうとするが本作品でゎすでに戦争が勃発していた…

前原尚は菅谷麻穂と仲が良く、いつまでもこんな風に居れたらいいのにと思う。 真穂は、マンネリ化した日々を変えようと、様々な提案をしてくる。それを実行しているうちに…。

高校時代に全てを失った大学生・瑠依が、人を惹きつけて止まない魅惑の島・沖縄で、再び無くしたくない人々と出会う。バイクと恋愛と友情の物語。 と、大風呂敷を広げてみましたが、はたしてどうなるのやら・・・