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検索結果:1085 件
ぼんやりと空を見つめた、どんどん空の色がこくなってゆく、下を見たら町が小さくなっている、そう、飛んでいるのだ。
順「うわぁぁ!」
皆僕のほうを見て、笑ってる奴もいるし、どうした?って顔で見る奴もいる
?「どうしたんだ?順」
この人は俺の親友、姐村 陣っていう名前だ
順「夢を見ていたみたいだ」
陣「なんのだ?怖いおばけでもでたのか?おい」
陣に鼻で笑われた
順「違うよ、空を飛んでいたみたいだ」
陣「いい夢じゃないか、さ、とっとと布団たたんで一緒に東の学食へいこうぜ、お腹ぺこぺこ
なんだよ」
この学園では学食が一階ずつ東西にふたつずつある、でも、二年生の東学食が、中一の人たちに乗っ取られてしまったのだ、入ろうとすると脅され、絡んできたり、なんで入ってきたんだとか言われけられたりもするらしい、僕が二年の頃はそんなことはなかった、一年前乗っ取られたんだ、僕たちは学食に向かい、食券売機で朝食メニューを選んでいたら、放送委員会の人が来て、手伝ってほしいと僕に指差された
順「えっ、なんで僕なの?」
?「いいから早く来てくれ」
僕は背高い上級生に放送室まで連れて行かれた
学武「俺の名前は石井 学武だ」
順「なんの用ですか?」
学武「今から五分おきにチャイムを鳴らす」
順「なぜですか?」
学武「鳴らない場所があり、それを探しているんだが、人手が足りなくてな、手伝ってほしいんだ」
順「朝食まだなんですけど・・・」
学武「いいから!君は音楽室と美化室だ、頼むぞ」
順「はーい」
僕はさっそく音楽室にむかった、放送が入った
放送「これより、テストチャイムを鳴らします」
音楽室にたどり着き、二分ほどまった「ピーンポーンパーンポーン」なった、続いて美化室だ一分ほど待ったら「ポーンポーンパーンポーン」鳴った、僕は急いで放送室に結果を報告した
学武「どうやら美化室と音楽室にはスピーカーに異常は無いようだな、もう用はない」
っと言って、僕は追い出された
順「やっと終わった」
僕は廊下を走り、すぐに学食に戻った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
1402文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校2年生の時宮悟はある親戚のことで頭を悩ませていた。
その親戚の名は同級生の風倉進。
わけあって時宮家に居候している。
彼の何が問題かというとその高スペックにある。
素脳明晰、スポーツ万能に加えてルックスも完璧。
おまけに天然の女誑しな性格と所動作によって進はモテモテであった。
それだけならまだ良い。
問題なのは進の言動。
誑しな進によって悟の恋心は常に刺激される。
だが、その想いに従うと悟の学園生活は終わる。
悟はこう叫びたかった。
「頼むからボクに近付かないでくれ!」
最終更新:2013-05-01 22:30:18
18132文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
作:アッキ@瓶の蓋。
ヒューマンドラマ
完結済
N4263BJ
今年高校1年生となった僕、尾張宣長には重度の邪気眼系中二病患者の妹、尾張夕映が居る。けどそれなりに妹とは仲良くしていたはずだ。しかし、夕映が書いた自作キャラの設定集からキャラが飛び出して、僕の眼の前に現れた。
中二キャラその1:完全無欠の孤高の竜騎士、龍王院竜禍
中二キャラその2:闇の銃妖精、アリア・ネバーランドダーク
中二キャラその3:何もかも見通す太古の使者、邪院寺真
そして揃いも揃って、なんで製作者の妹じゃなくて僕の所に来て青春を邪魔するんだ!?
えーい、こうなったら僕
がちゃんとこの世界に馴染ませてやる! だから頼む! これ以上、僕の青春を邪魔するな!
【指定キーワード】
中二病 竜騎士 妖精折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 00:00:00
47601文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
「頼む、一ヶ月前の晩餐会の夜に時間を戻してくれ」
幼馴染の彼から頼まれたのは、禁忌魔術とされる時空移動 時渡り。
彼が時渡りの代償を背負ってまで取り戻したいものは、失った愛しい人だった。
(嫌だわ……ただでさえ失恋してたのに、また失恋しちゃった)
唯一無二の彼女を取り戻す為罪を犯す覚悟をした彼と、そんな彼の願いを叶える為自らを犠牲にした魔女のすれ違う想いとは?
(私は決めたの、私にとって貴方は全てだったから貴方が望むなら願いを叶えてあげる)
魔女と呼ばれ人々から忌み嫌われてき
た少女が、最期に望むのは一体何なのか。
世界観は中世の王宮+異世界ファンタジーテイストです。魔法や精霊なんかも出てきますが、メーンはラブと主人公の再生です。
〈R15は一応保険のつもりです〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 20:00:12
73452文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:130pt
「寝て起きたら別の世界に飛ばされてた」とか、
「歩いてたら穴に落っこちた」なら、納得してた。
けれど、とある日常の続きとして突如あり得ない状況に陥った。
俺が生きてる世界は皆誰かしらが何らかの能力を持ってる。
だから、あり得ない日常も今までなかっただけのことって思える単純な世界なんだ。
けどさ、今俺を標的にして追いかけてるこれってなんだ?
まあるいボールみたいなのに黒子?黒い点ついた不思議なものがさっきから逃げる俺を追いかけてくる。
問題は、俺がそれを何とかするすべを持って
いないことだ!
だから、そのボールみたいなのと俺との追いかけっこが始まった。
いざお手柔らかに頼むぜと、にげてたらその先から別の能力者がやってくるのを知った。
俺は助かるのか、助けてもらえるのか。
中途半端な所で完結してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 02:33:17
2332文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺は幼馴染に殺される。
そんな夢を見た。
なんで・・・一体どうして・・・
頼む・・・正気に戻ってくれよ・・・!
最終更新:2013-03-11 02:27:56
9389文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「モモちゃん、次は北方でのお仕事だ。頼むよ」この一言が、彼の人生を狂わせた。
これは、どこかの世界の日本という国でのお話。
最終更新:2013-03-03 00:00:00
24923文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
どんな仕事も長続きしない主人公のマリア。ある日、広告のチラシで見た仕事の、時給の高さに思わず飛びつく。その仕事は探偵社の事務。即採用されたものの、社長がいきなり殺人容疑で逮捕された。『7日で帰るからそれまで頼む』そう言い残し警察に連れて行かれる社長。それからマリアと社員の奮闘が始まった、みたいな話です。
最終更新:2013-02-28 00:52:54
44804文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:花井 利徳(大宙 至遠)
ノンジャンル
完結済
N5245BN
俺の周りは、馬鹿ばかりだ。
「好きです付き合って下さい」だって? 鏡を良く見てから言えってんだ。
ってか俺の制服を良く見てくれ、頼むから。
今日で十四人目の告白だ。
俺が見目麗しい女の子からだったら、俺は諸手を挙げて喜ぶだろう。
いや絶対喜ぶ。
間違いない。
でも残念な事に、それは全部男の子だ。
そう、男、男子なのだ。
…俺はこの呪わしい容姿を、ただただ恨めしく、そして憎らしく思うのだった。
『可憐だなんて言わせない!』
なんて言わせてたまるかよ、俺は男だ!
美少女アイドル
のような、可憐でキュートな容姿を持った少年と
同じくアイドルのような、格好良くて、少年の憧れ全てを持っている少年
二人の幼馴染が織り成す、面白おかしいラブコメディ!
ここに開幕!
※本作品は2009年に作者がdNovels(http://www.dnovels.net/)にて公開した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 00:00:00
51066文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:233pt 評価ポイント:51pt
あたし、笠原絵理花が生まれた時、和柳司と相川京介の間にいたのが運の尽き。血のつながりは一滴もないのに、双子のごとくタッグを組んで悪戯を繰り返すのを、あれやこれやと手を尽くしながら止めに入るのが日常だ。そんな日々をつづった悪戯レポート。慣れちゃったあたしには、そこそこの平穏がずっと続くと思ってたけど、今回ばかりは何やら事件? 頼むから穏便に、とは願っても叶わない。だってあいつら、騒ぎを起こすの大好きだもん。
最終更新:2013-02-17 22:28:51
16811文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
国中が頭をかかえるほどワガママなお姫様。
そんな娘に心惹かれた旅人に王様はあることを頼む……
最終更新:2013-02-11 19:21:59
2945文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺はどこにでもいる兵士
そして俺の勤めている王国では最近魔物の被害が増加しており悩みの種でも有った。
気になった王国のお偉方は古い伝承を読み漁ると
魔物が増える時、それは魔王が復活の時を迎えた時なり
と、書かれておりこりゃイカンってなったお偉方は異世界から勇者を召還して魔王をやっつけてくれって頼むんだそうな
そしてその勇者のハーレムパーティーに俺が何故か入れられて巻き込まれる話
俺・・・普通に兵士してたかったんですが・・・
最終更新:2013-02-10 00:47:00
6606文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:10pt
俺は生まれてこのかた死んだことがない。そりゃそうだろうと笑う奴もいるかも知れんが本当に俺は死にたくても死ねないんだ。そんな俺に頼むみんなどうか、どうか俺を殺してください!
最終更新:2013-02-05 23:40:30
2420文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺の周りには物語の主役みたいな奴らがたくさんいる。そしてこの世界じゃあ彼らが活躍できる舞台も整っているらしい。
異世界から帰ってきた兄貴、怪物が現れてきた世界etc.そんな少し変わった世界でも『俺』は只の高校生だ。頼むから俺を平凡な一般人で終わらせてくれ。しかし、この世界はそれを許してくれなさそうだ。
この物語は「主人公」ではあるが「主役」ではない俺――増岡遼のいわば「脇役譚」である。
※作者初投稿です。いろいろ至らないところはありますがよろしくおねがいします。
最終更新:2013-01-19 14:10:28
140941文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:37pt
僕、秀句 四季。
ごくごく普通の高校生。
普通だったはずが、いつしか普通じゃなくなった!?
え、あの、弥生ちゃん?あの、夜闇さんも、何してるんですか……
零ちゃんもやめて!
……あ、ちが、違うんだ間宵ちゃん!僕はやましいことなんかなにもしてない!頼むよ!信じて!
というか、なんで彼女でもないのにそんなこと言われなきゃ……
ぎゃあああああああああああああああああああああ!?
続きは本編へ!
最終更新:2012-12-31 19:02:00
125135文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:80pt
その世界に入った人間は隠された才能を開花させる。
二宮組の特効隊長、片桐狂助は別の世界に召喚されてしまった。
すぐに元の世界に帰してもらうように召喚師に頼むが、召喚師は新米で召喚獣の戻し方が分からなかった。
更にはガードと呼ばれる治安維持組織や悪魔ばかりで構成されているテロリスト集団と複雑に絡み合って行き・・・
ヤクザと召喚師、そして愉快な仲間達が繰り広げる珍道中!!
pv50000突破でユニークは7000突破しました!
この小説を読んでくれている皆さまありがとうございます
!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 15:27:06
87217文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:61pt
野獣先輩こと田所が、異世界へと旅立つ────!
新感覚異世界アドベンチャー、ここに爆誕!!
一話一話が短いから、適当に読んで適当に楽しんでいってほしいゾ
作者は小説初心者だからな~、糞汚い部分とかあっても許してくれよな~、頼むよ~。
R-18ではないから、安心して読んで、どうぞ。
淫夢はけっこう見てるけど、まだまだにわかもいいところだからおすすめとか教えてください!オナシャス!
(淫夢キャラの)こいつ出せよ、っていうのがあれば感想欄で受け付けるゾ。
そういえば、淫夢って
規制対象になるんですかね……?
大丈夫だって、へーきへーき!
ちゃちゃっと書いて、おわりっ!
よろしくナス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 02:22:56
1596文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
幼馴染に写真のモデルになってくれと頼む主人公。
それにはある理由があった。
最終更新:2012-11-25 22:43:40
3378文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
準厨二病患者である女子高生、佐々 伊月
(ササ イツキ)。
ひょんなことから異世界の王子と行動をともにすることに…
王子の国では只今内乱の真っ最中。
命からがら次元を超えてきたは良いが既に刺客が放たれていた。
王子は言う。
「助けてくれ!"姉"に殺される!!」
王子は言う。
「頼む!私を助けると思って、
私の"妹"になってくれ!!!」
最終更新:2012-11-19 01:56:46
2885文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の姉、妹たちは普通じゃない。なんかもういろいろな意味で人間の域超えっちゃてる。そんな彼女たちとほとんど毎日一緒に過ごして順調に性格がひねくれた私はある日、彼女たちとともに異世界に召喚される。えっ、私の姉、妹が世界を脅かす魔王を倒すために選ばれた勇者?そう、じゃあせいぜい魔王退治頑張ってね。何、私もやんなきゃいけないの?やだよ、そんなのめんどくさい。・・・分かった、やればいいんでしょ、やれば。じゃあ、めんどくさいけど魔王退治へしゅっぱーつ。・・・何、私がやるのは魔王を退治する
んじゃなくて、魔王を救うこと?そいつ、世界を脅かす魔王なんでしょ?なんで、こっちがわざわざ出向いてるのに悪人助けなきゃなんないの?ていうかさ、なんでそっちはさっきからそんな上から目線なわけ?普通人にもの頼むときは頭下げてお願いしますって言うのが普通じゃない?大丈夫、ちゃんと頼んでくれたら(途中でめんどくさくならなければ)魔王とやらを救ってあげるから。-----これはちょっぴりSでちょっぴり腹黒でかなりのめんどくさがり屋の三女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 16:31:55
11343文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この小説は、恋愛やファンタジーなどとにかくいろいろな要素を含ませた小説です。特にファンタジー要素が強いです。たまに、○○ネタを使ったりします。え?何かって?いろいろです。
第三章、「7月7日 曇り後――、」のあらすじ。
さーて、ようやくいろいろな騒動が終わったことだし、これ以上俺を事件に巻き込まないでくれと思っていた7月5日。このとき俺はまさか、2日後に本当の地獄絵図を見るとは思ってもいなかった……。だれか……だれか、みんなを返してくれないか。頼むからマジで。
最終更新:2012-11-13 02:52:01
140678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
高校の屋上から足を滑らせて、落ちてしまった入江竜芽〈いりえりゅうが〉落ちた弾みで異世界に来てしまったらしい。そこで出会ったのは、自らを世界を破滅に導く竜、ルインドラゴンと名乗る女だった。
なんでも、ルインドラゴンはこの世界を破滅させようなどとは思っていないのだが、あと数年もすると、自分の意思とは関係なく悪魔の竜と化してしまうと語った。その力を抑えるためには3つの宝を集めなければならないらしい。ルインドラゴンは竜芽に宝集めに協力してほしいと頼むのだが......
オーソドッ
クスな剣と魔法と竜が交差する異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 18:36:44
2327文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コーラが好きな私と、喫茶店の男性店員。
コーラのように甘くて、直接的な味わいの恋。
最終更新:2012-11-04 22:07:04
4394文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
とある酒場で。
「いつものを頼む」
カウンター越しに注文をする男。ここで過ごすひと時は、男にとって心安らぐものだった。
「ちょっと聞いてくださいよ!」
…だったのだが。
「なんだ?」
突如隣の客から声を掛けられる。見ればすでに出来上がっている女が一人。
少し風変わりな二人の出会いは、こうして始まった。
***
こちらは小話「甘党男と酒やけ女」の前世の物語です。
甘党な陛下と酒やけ声の王女がいかにして近づいていくのか。
ファンタジー成分が圧倒的に足りないファンタジーなお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 22:00:00
68382文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:417pt 評価ポイント:135pt
もうすぐ那波の誕生日。
いまだに恥ずかしくてプレゼントになにが良いか聞けないアスラは、恭に聞き出してくれるよう頼むのだが。
最終更新:2012-10-19 08:30:30
4630文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛した分、愛し返して欲しかった――
その言葉で、恋愛が上手く出来なくなってしまってから四年。
おつかいを頼むおかあさんも、助けてくれる猟師も居ない中、迷い込んだ人生の森で出会った同志はまさかの子狼でした。
まんまと騙され進んだ先、そこに居たのは勿論おなじ狼で。けれども彼は、とんでもない獰猛さを秘めていたようです。
森の出口は果たしてどこに?
最終更新:2012-09-29 13:35:16
10531文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:235pt 評価ポイント:183pt
リタは孤児。リタは侍女。仕えていた主を亡くし、流されるまま連れて行かれて、王宮の客室付きになってしまった。しかし、そこはまさに魔窟だった。「王子、これは一体?」「拾った。世話を頼む」そんな日常。 全10話。完結。
最終更新:2012-09-26 17:30:29
31711文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:25pt
老舗の料亭に嫁いだ阿佐美は、長女の出産後、周囲から跡取りの男の子を生む期待をかけられていたが、生まれてきたのはまたしても女児であった。
阿佐美が入院した病院には、偶然古い友人の平沢聡子が看護婦として働いていた。
阿佐美が次女を出産した日の夜。たまたま病院の前に生まれたばかりの男の赤ん坊が捨てられるという事件が起こる。それを知った阿佐美は、咄嗟に自分の産んだ赤ん坊とその子を取り替えてくれるよう聡子に頼む。聡子はそんなことできない、と断るが、阿佐美は「あなたには私の頼みを断ること
はできないはずだ」と言い出す。
実は聡子には、過去に一度だけ、阿佐美の夫である信也と間違いをおかしたという負い目があった。結局聡子は阿佐美に言われるまま、誰にも気付かれることなく赤ん坊を交換する。跡取りを生んだということで、阿佐美は結婚以来初めて誇らしさを感じる。その分、娘の亜紀に対する関心は薄れ、亜紀は寂しさの中で成長する。
一方聡子は、養護施設に預けられた阿佐美の娘、友美の成長を影で見守り続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 18:53:37
75274文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
度重なる遅刻で会社をリストラされたダメ人間、大吉。
そんな大吉に、「世界をお前の“歌”で救ってくれ」と頼む神。
はたして、上手くいくのか!?
これは、そんなでこぼこコンビの珍道中。
最終更新:2012-09-08 18:46:17
5149文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
わたしは、今にも飛び降り自殺を行おうしている男に一目惚れ。付き合ってくれと頼むけれど……。
最終更新:2012-09-03 14:04:58
6331文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
『堂島君にラブレターの代筆を頼むと、必ず恋が叶う』。そんな甘酸っぱくてファンシーな噂がまことしやかに囁かれる、緑森高校。二年の堂島駿介は、そんな乙女チックな噂話を聞きつけてやってくる恋する乙女(時々、男)達の相談に乗り、そしてラブレターの代筆を承っていた。だが、乙女達は知らない。彼にラブレターを書いてもらうと言うことにいかなる意味があるのかを。そして、それを後悔する事さえ許されないという事を。乙女達の純情を弄ぶ堂島駿介の目的とは、一体何なのか。どんな恋も必ず叶えてしまう呪わ
れたラブレターがもたらす数々の愛憎劇に彩られた、堂島駿介の青春物語です。
***この小説はラブコメの皮を被ったなにかです。キャッキャウフフは期待できません。***毎週日曜日の夕方5時に更新します。***全六話構成の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 17:00:00
164715文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:140pt
どうしてこんなにも惹かれたのだろう
お前のことが好きすぎて胸が痛いんだ
「好きだ…好きだから…頼む死ぬなよ。俺を置いていくなよ。」
「死なないよ。絶対に死なないよ。あなたがそう望むのなら。」
「………大好き。」
「何してるんですか?」「今日が最後の雨かも知れないじゃん。なーんてっ」
「虹が出るの待ってるの。」
お前がぜってぇ生きたいって思わせてやる。そしたらいつの間にか一番大切な人になってた。俺が恋におちてからの1年。
あのさ、今日も雨だわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 16:35:15
4442文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
のんちゃんはわたしの友達でした。あの事故に遭うまでは。
あれから五年が経った今、わたしの身の周りに奇妙なことが起き始める。
そんな中、わたしは一人の女性と出会う。女性はわたしに探し物を手伝ってくれるようにと頼むが……。
最終更新:2012-08-30 00:00:00
7546文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
2023年、一人の科学者によって次世代コンピューターが作り出された。
従来のコンピューターとは比べ物にならない程の、演算能力と完全な人工知能を備えたその次世代コンピューターは、瞬く間に全世界の注目を集めていくことになる。
その次世代コンピューターを求めた各国は、科学者を自国に招きその技術を手に入れようと目論んでいた。
ある日、科学者は発表の場にて「あれは偶然作ることが出来た物であり、複数作ることは不可能だ。それにネットワークで繋がったこの世界に一つあれば十分の代物だ」等と発
言する。
諦める事の出来ない各国は、こぞって科学者を招待し協力を得ようとしていた。
多忙な日々を送る科学者には、今年16歳になる一人の息子がいた。
彼は科学者である父親とは違い、機関士となるべく専門の学校に通い様々な機械の知識を学んでいた。
そして学校から帰る途中の電車の中、自分と瓜二つな少年と出会うことになる。
彼の目の前に現れた少年は、自らは未来からやってきた存在であり、世界を救う為に自分と入れ替わって欲しいと告げる。
返答に困る少年に小さな端末を渡す、未来から来た少年。
やがて端末から光が発せられ、少年の身体を包んでいく。
端末を渡された少年は、光と共に消えながら声が聞こえてくる。
「この世界の事は何も心配はいらない。頼む世界を救ってやってくれ」
やがてこの世界から完全に姿を消した科学者の息子である少年。
その場に残った未来から来た少年は、何事も無かったかのように家へと帰っていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 01:19:30
49956文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
『人と精霊とが身近なこの世界で、人が精霊にものを頼む時は歌を捧げる』
不思議な世界に飛ばされた女の子がたまたま知り合った精霊と一緒に旅する短短編。
最終更新:2012-08-18 23:33:01
1352文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
毎日街の会社の中にあるコールセンターで客相手に商品の情報などを伝えているあたしは、その日職場の上司にお昼を食べる許可をもらって外へと向かう。たまたまラーメン屋に入り、夏季限定の冷麺を一皿と、冷たいウーロン茶を一杯頼む。そして届けられた冷麺を食べたとき、美味しさを感じた。それからあたしもこの夏、これに嵌まる気がしたのだが……。
最終更新:2012-08-12 12:21:02
2872文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
外国で、彼女と一緒の写真を撮ってもらうように他人に頼むのが億劫なためにカメラマンを雇うお話。
ちょっと奇妙な物語です。
最終更新:2012-08-05 11:08:17
1763文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校二年生に、高二病はあるのか。
突如バケツから初まり奇妙なトラベルをしてしまった俺。
いや、ちょっと待て。おかしいだろこの話!
不思議さんは何か知ってるようだけど、説明が独特すぎて訳分からん。俺はもう家に帰りたいのっ。頼むから誰か俺を助けてくれよ! ドタバタ何でもありコメディー、スタート!
最終更新:2012-08-01 00:39:27
9556文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「はっ、このオレに傷をつけるなんて……おもしれぇじゃねぇか」
「番長! 駅前においしそうなケーキ屋ができたんで、一緒に行きましょう!」
「っんの、アマぁ! 待ちやがれ!!」
「頼む、あたしたちの総長になってくれ……!」
「言っとくけど、私はただの中二病患者で、総長なんてタマじゃないから。
てか、ほっといてくんない?」
無気力で無関心、自称『平凡で地味な中二病』の“森田明日香”。
大好きな『ナイフ』に囲まれて幸せな毎日を送っていた彼女だったが……。
「はぁ?
総長になれだの、あの女を捕まえろだの、警察ホイホイのあんたらに近付かれたらこっちが困るんだよ! 塩まけ、塩っ!」
平穏なんてもの、ここじゃお目にかかれないよ?
/銃刀法と軽犯罪法第一条には十分お気を付け下さい。刃物の取り扱いにはご注意を。あくまでフィクションです/オリジナル初投稿。不定期更新で、気ままに書いていきます。いずれ恋愛の展開にしていくつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 01:21:37
3169文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
人に頼むのが苦手な人。
なのに自分は結構エゴイストで、でもめんどくさがり屋で。
何もかもが中途半端と感じる人の話
(作者自身がそうなので)
最終更新:2012-06-17 02:38:28
4141文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「久し振りだな、相良准将」
「わざわざ身分の違いを強調せんでもよかろうに」
「これが初投稿の上にしかも連載物だという。奢まかしいにもほどがある」
「まぁまぁ、そう厳しいこと言わんでも良いじゃろう」
「これはライトノベル風に架空戦記ものを書こうという、作者の妄想満載の作品だ。初心者にはおすすめ出来ないものだな」
「相変わらず辛いのう。そろそろ丸くなっておると思ったのじゃが」
「私の批評はここでしてはいかぬだろう。それよりもあらすじだ」
「ふむ、そうじゃな。ワシの孫、明久が軍隊で
華やかに活躍する様を描いた物語じゃ」
「ふっ。問題児ならば、さぞかし上層部の評判も良いことだろうな」
「くっ、ぬかしおって。戦記物といっても、飛龍や魔法使いも出てくる(予定)、ファンタジーっぽい内容じゃ。ちなみに第零章とは見てわかる通り、導入部じゃな。ワシとお主のやり取りが描かれておる」
「(予定)というあたりが適当な作者をよく表しているな」
「まぁそう固いこと言わずに」
「しかも本編を書かずに導入だけ公開するとは。作者の意欲がいつまで続くかわからん。本編もしっかり書くんだろうな」
「それは作者自身の問題じゃ。ワシには何とも言えん」
「とにかく読め。以上」
「急に締めることもなかろうに。まぁ、中身を読んでくれた方には感謝じゃな。本編がいつ公開されるかわからんが、感想の一つ二つでもあれば作者も感謝感激雨嵐だそうじゃ」
「では、「僕は軍人をやめたい」をよろしく頼む」
「ワシからもお願いじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:30:49
2386文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
不倫旅行の末に交通事故死。そんな不名誉な父親の遺言は、「愛人の家族とその子どもを頼む」だった。冗談じゃない!
でも・・・
残された子どもって、もしかして兄弟?
冷え切った家庭に育った勇介に、あたらしい家族が・・・
最終更新:2012-06-01 07:00:00
90143文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:968pt 評価ポイント:452pt
本国から派遣された騎士アリシアの仕事は盗賊ギルドに書類を運び古代文字の解読を頼む事だった。
果たして彼女はギルドの頭ネギヤの機嫌を損ねず仕事を終わらせる事ができるのか──?
自ブログにも同じものを掲載しています。
http://blog.livedoor.jp/k_mura_blog/archives/5546885.html
最終更新:2012-05-25 23:13:22
10127文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことから勇者に目をつけられた盗人、ランサム=リザルトが「勇者……頼むから、俺を巻き込むな……」などの思いや不満、あるいはストレスを大量に溜め込みながら悪戦苦闘しつつも、稼業をなんとか続けようと必死に行動を起こすが、持ち前の運の無さが災いしてしまい、巻き込まれないためにしたその行動が、かえって目立つ理由になってしまい、頭を抱えることになってしまうランサム。
そんな不運な盗人が送るファンタジー。
書き直し始めました→http://ncode.syosetu.co
m/n8027x/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-05 22:58:35
91712文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:66pt
神秘的な神社に入った
神様に会った
転生・・・敵倒せって、え!?なんで!?
最終更新:2012-05-04 16:06:27
3840文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「The Defense Network」第2弾!
春の一大イベント、ゴールデンウィーク。
とくにやることもなく、学校でのんびり暇をつぶしをしていた、結弦と詩織。
そんな二人に先生が、サーバーのメンテナンスの手伝いを頼む。
最初はただのメンテナンスだったのに、学園のネットワークに外部から攻撃を受けていることが発覚して事態は一変。
静かな連休があわただしい攻防戦に発展する!
ver0.007
最終更新:2012-04-17 08:00:00
7332文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
人捜し。
探偵に頼むというには余りにもそぐわない印象を持つ、だが現実では十二分に有り得る依頼。
俺は、そんな事を、探偵として任された。
何の事は無い日常のワンシーンを、彼女は非日常を求めて埋没する。そこだ何処か解っている俺にとっては、この依頼は実に容易いものだった。
何故なら、俺が彼女にそこを教えたのだから。
最終更新:2012-04-12 21:12:29
1974文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:33pt
作:白狐+0529+
ノンジャンル
短編
N6747BB
第一回の短編小説…というより詩
パズル面白いですよねーパズル
僕はイルカとかホッキョクグマとか描いてある幻想的なパズルが好きです(沙*・ω・)
最終更新:2012-02-14 13:43:25
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:これは俺の物語だ!
ノンジャンル
連載
N2381W
目が覚めると知らない爺が目の前にいた。どうやら俺は死んだらしい。その後、色々あって異世界に送られることになったが、爺が言うにはその異世界には魔法が存在する世界だと言う。その際に魔法の属性は何があるのか聞き、俺は『地』属性だけに特化させてくれと頼む。不人気だけどいいのか?と聞かれたが・・・俺は『地』属性が『最強』ではないが『最高』だと思っているので何の問題も無い。他にもいくつか能力をもらって異世界への扉をくぐる。こうして俺の第二の人生が始まったのである。―――――※注意!この小
説には恋愛要素が全くありません。適当に主人公が好き勝手する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 05:29:50
112456文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:9011pt 評価ポイント:4939pt
日本
今、日本は突如地球上に現われた自らを快楽人と名乗る人達に支配されている
今の日本は堕落しすぎている、今や人殺しは日常茶飯事だ。 警察も日本から消えた。
そこら辺に死体が転がっている状態・・・と言うわけではない 快楽人という人達に支配された日本にも法律はある
無法地帯と言うわけではない
が
ほぼ無法地帯だ、ただ法律はある 死体は指定された所に必ず埋めることだ
今日本は 二つの職業が増えた
殺し屋と死体埋葬屋だ
人を
殺す人と
人を埋める人だ
殺したり 埋めたり 今の日本は腐っている
こんな日本には殺し屋がいる 自分で恨みを持っている人を殺したら 恨みを買い 殺される
みんな自分が殺されるのがイヤだ だから 殺し屋という職業に頼むのだ
その殺し屋の中でも殺した人が最も多い生人(きと)という青年がいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-19 18:16:56
17649文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:1085 件