-響き- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1086 件
作:北海道の怪談師リンリン
ノンジャンル
短編
N4343BJ
北海道の怪談話「恐怖!震える街」。
第1話「平和通り墓地」。
今回は札幌市内に住む女性からの投稿です。
女性が新婚間も無い頃、ご主人の身に起こった恐怖体験。
札幌市白石区平和通墓地で、休憩をしていると
突然車のボディを叩く音が鳴り響き出したそうです。
意外と穴場の休憩スポットとして利用される墓地...。
あなたはそれでも墓地を休憩の場に選べますか?
最終更新:2012-09-29 01:04:34
595文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
今日は待ちに待ったあの娘との初デート
意気揚々と準備を始める主人公だったが、頭の中に謎の声が響きわたる 声の主はなんと古びたキャスケット帽だったのだ!!
自分は天使(キューピッド)の様な存在で初デートの主人公を助けにきたという 果たして主人公は無事?愛しのあの娘の所へたどり着きデート成功させられるのか!?
最終更新:2012-09-19 02:40:45
4751文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生命の息吹が響きあう世界、「テュルキュミア」。
そこには二つの種族が住んでいました。
そんな世界にある日突然、新たな種族が生まれました。
その種族の名は・・・。
最終更新:2012-08-20 19:00:00
131439文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
屋山洋司の部屋に電子音が鳴り響き、ディスプレイには母親の姿が映される。夏の日のなにげない親子の会話は、きっと昔と変わらない。
さぁ、たまにはトンボの前で会いましょう。
最終更新:2012-08-03 23:47:47
3774文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
作:長谷川 幸信
ローファンタジー
短編
N8006BH
風雪吹きすさぶ夜の村に響くのは大魔神の吼える声だった。
子供の頃から毎年のように、夏休みのたびに来ている田舎だったが、
冬に来たのは初めてだった。夏の時とはまるで違う真冬の雪景色。
隣に住む二人の小さな友達と、幼馴染みのような旅館の娘遼子。
突然行方不明になった静香の大捜索が始まる中、
またしても谷中に響き渡る大魔神の吼える声。
そして金色の光の中に現れた大魔神の正体は・・・
最終更新:2012-08-03 07:43:22
56864文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
リライト版を個人サイトに掲載しています。→<http://hokorijou.web.fc2.com/longs/m/m.html>
〈五秒後にこの世界は滅びます――〉そんなアナウンスが、どこからともなく世界中に響き渡りました。世界のみんなは大混乱。彼女たちの幸せは、未来は、いったいどうなってしまうのでしょうか。一刻も早く解決策を見つけ出さねばなりません。なにかいい方法はないのでしょうか。なにか――はい。五秒じゃなにもできません。【空想科学祭FINAL参加作品】
最終更新:2012-07-29 07:26:56
110256文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:39pt
「牢獄に行きなさぁい‼」
パァァン‼
今日もまた、銃の音が響き渡る。
今日もまた、牢獄へ罪人が送られる。
謎の多い少女、サラに助けられた沙月はサラと共に銃を握る。
そしてまた…
罪人は牢獄へ送り込まれた…
最終更新:2012-07-26 21:29:52
5777文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
響きを楽しんでください。
最終更新:2012-07-11 08:34:37
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【希望の星】……それはかつて起こった戦いにより、【堕怪】と呼ばれる魔物が跳梁跋扈する……名とは裏腹の星。
剣戟が響き、魔法・気法という超常現象が飛び交い、幻想の中に語られる種族が溢れる星。
そんな世界に……【蒼髪の女神】は舞い降りる。
星の人々の希望となるために。
……という感じで話が進む、ファタジー系オリジナル作品となっております。
王道RPGのようなノリを意識して書かせていただく予定ではありますが、いずれカオスなノリになる可能性があります。
以前
から書き溜めてはいたのですが、色々あって今までかかってしまいました。
更新はそこまで早くないとは思いますが、もし気に入っていただける部分があり、楽しんでいただければ本当に幸いです。
それでは、よろしくお願いします! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 21:18:18
83103文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:89pt
地鳴りのような爆発音が轟き、シェルター内のほの暗い空気を激しく揺さぶった。空気の振動と呼応するようにして、内部には避難者たちの悲鳴が渦を巻く。耳が痛くなるほど響き渡るその声に、私は不安になって不愉快になる。
すべてが嫌になった私は耳を塞ぎ、瞳を閉じて、世界から自分を隔絶する。
暗く音もない世界で再生される高校時代の記憶。
2年前、歌を歌って世界を救おうとした男子生徒がいた。
彼は平和のために歌を歌い、そして、消えた。
最終更新:2012-06-16 16:52:07
34150文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あなたは今いる世界の他に
別の世界があるのでは?
と思う時はないですか?
この小説はそんな世界を書いたものです。
この物語は
主人公(名前は後ほど公開)の頭の中に突然声が響きました。
そこから始まります。
最終更新:2012-05-26 15:57:26
9930文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
そこは近未来的な世界において開催された戦争根絶戦闘闘技大会【ラグナロク】。あらゆる分野の化け物達が集うこの大会。そこにあの青年を放り込んでみた。今、コロシアムに白銀のギャラルホルンの音が響き渡る。
本編で思ったほど戦闘が描けそうにないので、急遽アキト君の為に存分に戦える舞台を用意しました。こっちはゆっくりと書き込んでから投稿したいと思うので、不定期更新となると思われます。
最終更新:2012-05-12 00:00:00
9593文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
オオカミと人間を混ぜ合わせて完成したミネルラ。そいつに知能はない。人形を抱え常に天井を見つめている。その化け物を毎日観察していたある日、研究所に警報が鳴り響き入口へと続くシャッターはすべて降り、中にいる研究員は閉じ込められることになる
キーワード:
最終更新:2012-04-30 21:47:57
2852文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その声は魔笛と成りて、何処へ響き、誰を誘うのだろうか。それら全てはまだ誰にもわからない。つまり、まだプロット無し。
────【その声は魔笛と成りて】というタイトルで行われるファンタジー系リレー小説です。現在進行形で作品が作られている為、これから先の内容は全く決まっておりません。もしよろしければ、見て頂ければ嬉しいです。
最終更新:2012-04-21 10:42:56
2226文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
病院の院長の息子の和羽は病院に入院している人と話すのが日課。
そんなある日、父親から同い年の少女の話を聞き、少女の病室へ行った。
少女は美しかった。そして記憶喪失だった。
プロヴァイオリニストが夢の少年と美しい記憶喪失の少女の純愛のハナシ。
最終更新:2012-04-08 18:54:24
3099文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春って、寝るのに最適な季節だよね。暖かくてふわふわしてて。窓際の席で頬杖をつきながら外を眺める。そうしているとだんだん眠たくなってきて目を閉じた。と、思ったら教室に突如響き渡る二人組の騒音。うん、ちょっとお前ら黙ろうか。ものすごく自由人な少年がいろいろやっちゃう話。
最終更新:2012-04-05 01:26:24
5500文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
灰色の人に灰色の街並み
灰色の空に月なんて浮かばない。
太陽だって昇ることはない。
星の光は儚すぎて
人の目に映ることもない。
毎朝のお決まりの台詞がテレビのブラウン管を通じてこの部屋に響き渡る。
「7時21分、7時21分。皆様、お気をつけて行ってらっしゃい。」
灰色の日常に黒い小さな小さな非日常。
それはまるで生きているかのように少しずつじわじわと広がっていく…。
水面に落ちた雫の波紋のように。
望んだのは誰?
ファンタジーです!
よくあるありきたりな恋愛要素も
ばっちりです!(*´艸`*)笑
主人公は何処にでもいる?女子高生。
何かと文章などに至らぬところも多いと思いますが優しくアドバイスや感想なんかいただけると嬉しかったりします(*´ω`*)
小説&まんが投稿屋さんからの転載です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-27 02:13:43
2934文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青色の目、服に身を包んだルルド・ヴィヴァーチェ。通称ルルは魔法書を買うために城下町へとやって来た。だが、そこには誰も居らず、代わりに本だけが沢山散らばっていた。誰か居ないのかと一歩踏み出したルルは何か分厚く、硬い物を踏んだ。足元を見やるとそこには白い石を嵌め込んだ黒い一冊の本。そこから何か異様なオーラを感じ取ったルルはそれを手に取り、まじまじと観察した。その時、突然どこか遠くからの爆発音。驚きで立ち竦んでいると、背後から床の悲鳴。「渡せ」と酷く冷たく、それでいて高い声は部屋中
に響きそして耳へと届けられた。そこには床にまで届くくらいの金髪の幼い少女が居た。太陽が嫌う肌が曝け出された腕や足は血だらけで、コントラストが綺麗だと場に合わないことを思う。「今すぐに渡せ」少女のすらりとした手がこちらへ向けられ、再度命令を下す。ルルはその透き通る声に魅了されるかのように本をゆっくりと渡す。その時、小さく書かれた文字がちらりと見えた。「」何気なくその言葉を口にした瞬間、眩い光が弾けて目の前を覆った。 「契約、してしまった」 少女の呆然とした声をも呑み込んで―――――― 少女と偶然にも契約を結んでしまったルルと、何かを秘めている少女との冒険が今ここに始まる―――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:28:15
1978文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:不可思議魅羅工ル
ノンジャンル
連載
N5966BC
詳しくは、第ゼロ章プロローグ ~やべぇプロローグって響きかっこよくない?~をみてください。
最終更新:2012-03-09 22:37:42
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:クローンシチュー
ノンジャンル
短編
N1218BC
何を売っているのか、作者もわからない言葉の響きだけのゾンビニエンスストア、通称ゾンビニというお店があります。
ゾンビニに働く店員は、どっかで見た様な個性的な人たちでした。
そんなゾンビニエンスストアに二人の若者が入店します。
企画競作スレのお題『ゾンビ』『童話』です。
最終更新:2012-02-26 12:00:00
5142文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
埼玉警察署 心霊課には毎日様々な心霊絡みの事件が舞い込んできます。
特にここ十年はいわゆる都市伝説関連の相談の電話がひっきりなしに鳴り響きます。
心霊関係の事件は難事件、珍事件と色とりどり。
さて、今宵その一部をお聞かせしましょう。
最終更新:2012-02-14 22:08:54
1674文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
夜中に響き渡るエンジン音。青年がバイクで街の中を疾走していると、背後より謎の人物が語りかけてくる。その人物は――せんべいをかじっている女性だった。
最終更新:2012-01-26 07:39:42
1770文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は2050年。
日英米三国の共同プロジェクトとして、世界初のVRMMORPGが開発された。だがその裏には世界覇権を維持しようとする大国の思惑があった。
世界初のVRMMORPGのオープンβテストに集められる三ヶ国合計15000人ものテスターたち。クリスマスの夜に響き渡るログアウト不能、デスゲーム開始の宣告。ゲームの期間は一年。クリアできなければ、ペナルティとして全プレイヤーに死が与えられる。
デスゲームからの脱出方法はグランドクエストのクリアのみ。
今、格ゲー対戦
が好きな少年はβテストに参加した仲間たちとともに歩き始めた。
<2012/1/27 記載>
大変、申し訳ございません。
私事につき、次話投稿予定は2月中旬とさせていただきます。
二章全体を順次投稿する準備が整いましたら、改めてここへ報告いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 08:00:00
57590文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:753pt 評価ポイント:387pt
僕たちは、目覚めたときから音楽に包まれている。
朝一番のアカペラはもはや生活の一部でもあり、四人で歌えるように
なってからずっと紡がれてきたものだ。
それが当たり前だったから、四人でいることが当たり前だったから、
誰かがいなくなるまでどうして歌っているのか考えたこともなかった。
だから僕たちは歌う。欠けているものがいつか戻ってきますように。
いつか四人の歌声が、青空に響きますように。
最終更新:2012-01-08 04:40:19
1969文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天才である僕の順風漫歩な学園生活は、担任教師によるバトロワ宣言により一変した! 鳴り響く轟音。飛散する血しぶき。響き渡る哄笑。
そんな中、僕はバトルロワイヤルに勝利し生き残ることは出来るのか!
という真面目なシーンは一切ないギャグ小説。
最終更新:2012-01-04 23:26:43
6690文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
遊園地に響きわたる叫び。
キーワード:
最終更新:2011-12-28 15:52:36
200文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
少年の物語。
「彼岸花って、素敵な響きですよね」誰かの声が、聞こえた気がした。
最終更新:2011-11-23 11:28:18
1393文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
バリスラン共和国王子である、エンディ。彼は国中に響き渡るほどの変人として有名だった。
そんな彼が行商から「萌え百科事典」という本を購入したの事の始まりだった。彼はその本に書いてある事を研究すると言い出した。
どんなに変人でも彼は一国の王子。簡単にフィールドワークの許可が下りるはずがない。
そのため彼は城の地下に眠る聖剣を利用する事を考えた。
最終更新:2011-11-03 07:38:07
14091文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「きゃああああああああ!」
暗い通路。明かりとなるのは、外から持ち込まれた松明やランタンだけの世界に悲鳴が響き渡った。
悲鳴を上げたのは、年の若い少女だった。おっかなびっくり迷宮を彷徨う少女は、松明に照らされ多少明るくなった闇の中で、此方の姿を見たら悲鳴を上げて倒れてしまった。
年のほどは15,6歳といった所だろうか。腰に安物の片手剣を吊るし、皮鎧を着ている。襤褸のように擦り切れた外套を纏い、秋の稲穂のような色合いの髪を馬の尾のように後頭部で纏めている。胸や尻は薄く、肉付きは
良くない。痩せ細っているというのが正しいだろう。顔は非常に整っていて、後数年もすれば引く手数多な事は明白だった。顔の横に純人(じゅんじん)の耳はなく、頭部に狐のような耳があった。おそらく狐人(きつねびと)なのだろう。
「さて、どうするか…」
鎧は出会い頭に気を失い、危険な迷宮で悠長に眠りこける亜人の少女を見下ろして呟いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 00:26:52
6116文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
彼氏のお部屋に二人きり。ゲームの音だけ響きます。
最終更新:2011-09-14 17:00:00
956文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
読みにくいと思いますが、”愛国主義者の独白”をもじったモノです。*愛国主義とは、全く関係ございません*
響きがなんとなく好きだったので。
訳すと『愛とは総じて酷なモノであるという毒吐き文』
多分、ジャンルは詩(?)になります。
読む際は、くれぐれもご注意を
最終更新:2011-08-27 18:39:48
523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「肝試しやるけど、参加するか?」僕の後ろの席の東さんは、無口な女の子だ。何を話しかけても、二言三言の返事で会話を終わらせてしまう。ある日の放課後、クラスメートの五十嵐が、僕と東さんに肝試しを提案してきた。と言っても、大して怖いものではない。20人ほどが集まって、旧校舎に忍び込むだけだ。微塵の恐怖心も抱かず参加した僕らだったが、予想に反し、旧校舎に悲鳴が響き渡った。
最終更新:2011-08-26 21:00:00
15147文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:55pt
ここは東北のどこかにある個人経営のコンビニエンスストア。
今日もここ『列島』に笑い声と悲鳴が響き渡る。
最終更新:2011-08-19 20:56:38
5662文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
これは、私たちのであった、不思議な童子の話です。
桜の木の中で響く笛の音
とても幻想的な響きに
私は魅入られていました。
もしかしたら、桜の咲く季節
桜の森であなたのもとにも表れるかもしてませんよ。
桜散る夜に笛を吹く、不思議な童子が……
最終更新:2011-08-12 01:00:00
3024文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
1999年7月。地球に恐怖の大王が降ってくる。
ノストラダムスの大予言が的中し、無数の小さな隕石が地上を襲った。
倒壊するビル、燃え盛る木々、荒れ狂う大地、響き渡る悲鳴。
そんな中で生き残る事が出来た沖田竜次、風間未来、坂田秀一の三人は、生きる為に安全な場所を求めてさまよっていた。
が、もうこの地上に安全な場所なんて存在していなかった。
最終更新:2011-08-09 00:47:16
412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の隣に突然現れた彼女は俺に微笑みかけて、そして
飛んだ
目が合う彼女の瞳はとても真っ直ぐで俺は引き込まれそうになる。
けれどその彼女の瞳は一瞬にして俺の前からなくなった。
ホームに爆発音のような音が響き渡るなか、俺は足元にあるそれを拾った。
最終更新:2011-07-31 03:41:12
3733文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私立千石高等学校。
この高校の生徒会は、少し変わっている。
千石高校の“千石”が“戦国”と同じ響きなことから、メンバーは、たったの3人で、信長、秀吉、家康という、戦国時代を代表する武将の名前で呼ばれている。
通称、ほととぎす会。
高校2年の5月、千石高校へと転入することになった友江千歳(ともえちとせ)は、二人の不思議な青年、楓(かえで)と椚(くぬぎ)に出会う。
二人との出会いをきっかけに、千歳の毎日は、非現実的なものへと変わっていく…。
最終更新:2011-06-05 23:57:41
6984文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※ 13/03/14 長期更新停止、申し訳ありません。もうしばらくこの状況が続きそうで、最悪未完の可能性もあります。ご注意ください。 ※日曜日ののんびりとした朝。日比谷真琴と美琴の姉妹、彼女たちの老飼い猫トリルが、そろって朝食を食べようとしたその瞬間……響き渡る鐘の音。訝しむ暇もなく、二人と一匹はファンタジーな異世界へ突然トリップ! 『賢者』と名付けた少年から力を授けられ、右も左も分からぬままこの世界で生き抜くことに……。とりあえず王道を突っ走る予定な異世界召喚物語。
最終更新:2011-05-26 00:00:00
105216文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:21pt
作:Sai :武田 章利
ローファンタジー
短編
N8818S
少女は影を恐れている。雨の日、暗い景色の向こうからいびつな声を発するあの影が怖くて、少女は青年にすがりつく。彼が泳ぐプールの底に、彼女は安らぎと希望を求めている。
だがどうだろうか、影は近づいてくる。どうしようもなく、影は少女を追ってくるのだ。そして、いななきが響き渡る。
最終更新:2011-05-01 00:39:29
8620文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
外では人達の怒号が鳴り響き 盾と矛が煌めく
血と汗と埃が舞う まひるの太陽を烟らす
すべての父は狼とのとっ組み合いに敗れ 膝から崩れ落ちる
ワタリ鴉は英雄たちの眼球と脳髄を挵り出す
大蛇は痛みに耐えかねて ぎりぎりと大地を締めつける
ひび割れたその膣から 息子たちは勇み飛び出してくる
波濤の九人姉妹は憤怒に我を失い 恵みの穂を取り返しに来る
竜が翼を広げ 娘たちを攫っていく
カーテンを降ろし 蝋燭を温もりとしよう
暗がりは貪り 衣擦れは震え
叢を押し開き 戦きを味わう
痛
みは兆し
窓を叩く雨音と風は 悦びに遠のく
滴りを掬い取り 至上の香りを肌膚に刷り込もう
月は砕け星々が降って来る
夜に凍え、昼に焼きつくされる
やがて世界は静寂に支配される
そしてふたりは沈みゆくだろう折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-23 12:47:38
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
やれやれ別れられたと、せいせいする俺を襲った事故により、別れたはずのアイツとよりが戻って、そして……。
キーワード:
最終更新:2011-02-09 00:44:23
1114文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
祈りを捧げる間もなく少女は逝った。毎年この国境付近には多くの難民が流れ着いて、国境を超えて行く。国境の向こうは自由が待っているが、ほとんどが国境を越えることなく死んでいく。それは長い間の飢えと町中に蔓延している疫病に付け加えて、越境を阻止する国民軍の手による粛正行為があるからだ。
狂乱するほどの嗚咽が響き渡る。それは先ほどの少女の母親だった。ひとしきり泣き喚き、祭壇の神とイエスを罵った。私はただ目を伏せて非難から逃れた。やがてひとしきり泣いた後になり、教会の扉は開き国民軍
の兵士が3人ほど入って来て、先ほどの母親を連行していった。正規の逮捕だと公言しているが、恐らくは暴行して楽しんだ後に殺して、霧の深い西の森へと捨てるのだろう。
兵士の一人が小さな包みを祭壇に置き、祈りを捧げる。私は兵士へ洗礼をする真似をして、祭壇の供物をこっそりと回収する。そしてよるも静まり、表の扉を閉じてから私は自分一人である事を確認すると、祭壇に跪き懺悔するのだった。
「お許しください、どうかお許しください」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-16 23:55:21
2638文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「野村さん逃げてくださいよ!!」
事務所の扉が勢いよく開いて、小島えのきが飛び込んできた。
「何事でい?」
「悠長にカステラなんて食べてないで、早くにげてくださいよ!!」
「馬鹿野郎! 堂村のカステラだぞ、大事に喰わないとな」
階下で銃声が響き渡る。
「もうそこまで来てるんですよ、野村さんあんたが逃げないなら俺がにげるよ」
「狼狽えるんじゃねえよ、まずは茶でも飲みねぇ」
「あああああ!!」
そう言い小島えのきは事務所の窓から飛び降りた。ちなみにここは18階である。
小
島えのきが飛び降りのを見送った瞬間、ゆっくりと事務所の扉が開き、覆面で顔を隠した男が事務所に入ってきた。硝煙の香りを漂わせた男の右手には拳銃が握られていた。
「野村やすお……だな?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-06 01:15:33
2681文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
月影さやかな夜更けに凄惨な乙女の悲鳴が、響き渡る。その時、彼がくる! そう、人呼んで……。ここに、壮大なヒーローレジェンドが開幕。
キーワード:
最終更新:2011-01-03 23:10:29
338文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:百(難しい童話)
ヒューマンドラマ
短編
N5884P
ワタリ・ソウスケは、健康管理コンサルタントという、胡散臭い響きの肩書きを自称していた。奇妙な経緯で、そんな立場になってしまった彼の仕事は以外にも順調な滑り出しを見せた。ところが、ある時期から、困った依頼者達が現れ始めて…
最終更新:2010-12-19 15:00:38
16347文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
とある休日、少し離れた街、中垣町に出掛けた二人の高校二年生、川田頼人と嶋村裕也はファミレスで昼食をとっていた。しかしその直後店内に悲鳴が響き、悪夢が始まる‥‥街はいつの間にかゾンビだらけになり、生者と死者が入れ替わっていた。生き残る為に二人は武器を手に戦う決意をする。ヴァイオレンスゾンビアクション小説。
最終更新:2010-11-12 09:54:49
105516文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:323pt 評価ポイント:141pt
歌う少女。彼女の歌は彼の心に響きわたった。
キーワード:
最終更新:2010-10-25 22:17:11
424文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
孤独な機械人形の歌声は、無人の世界に響き渡る。※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2010-10-11 20:35:00
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:えんや&マリムラ
ノンジャンル
完結済
N9659M
大陸の東の果てにある神秘の国カフール。そこにある武の総本山、聖山クォンロン山スーリン僧院。女人禁制であるはずのその地に一人の魔女が忍び込み、皇家の護衛であるはずの隠密剣士が単身その地に訪れた時から、運命の糸車は廻り出した。
答えを渇望する魔女と答えを見失った剣士。二人の出会いは何を変えたのだろうか?
剣と魔法と、ときどき銃と。騎士、傭兵、蛮族、武人、盗賊、魔道士、神官、獣人、亜人、魔女。様々なキャラクターがファンタジー世界を縦横無尽に走り回り、交錯し、ぶつかり合い、
響きあって、そして色とりどりの物語を紡いでいく。
オリジナルファンタジーリレー小説サイトTerra Romanceで今も日々生まれ、紡がれ続けている異世界冒険譚の中から、編者の好みで適当にピックアップして公開します。
オリジナルファンタジーリレー小説サイトTerra Romanceでは随時参加者(仲間)募集中!!興味ある方、参加したい方は次のURLまで!
リレーSNS Terra Romance(本家。メンバーが主に創作活動やらなんやかんやしてます):http://terraromance.sakura.ne.jp/trsns/
PCリスト(Terra Romanceのキャラクターのデータがあるよ):http://terraromance.sakura.ne.jp/old/pc-list/list.cgi
テラロマチャット(メンバーがだべってます):http://terraromance.sakura.ne.jp/old/pl-chat/chat.cgi
テラロマ出張所(ここでも過去ログ掲載中):http://terraromance.blog16.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 23:58:59
38677文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
目覚まし時計が鳴り響き、僕は目を覚ます。僕の嫌いな退屈な一日が始まった。
いつもと同じような朝ご飯、いつもと同じ道を通って学校へ、いつもと同じような授業、いつもと同じような友達との会話、いつもと同じような昼休み、いつもと同じ帰り道いつもと同じ家の中いつもと同じテレビを見ながら、いつもと同じような晩御飯を食べ、いつも通りの家族との会話。
そして僕はいつも通り夜の街に出掛ける。
街の明かりは消え、僕はふらりと夜道を散歩する。目的などない、なにかおもしろいことがないだろうか、
僕はただ歩く。夜の街は静かで、妙な孤独感と開放感を僕は感じていた。
高校に入学して4ヶ月、新しい校舎、新しい教師、新しい友達、どれも退屈だった。なにも中学のころと変わりはしない。いつもと変わらない日常の繰り返しが嫌で、面白い出来事を探すため今日も夜の街を出歩るく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 04:27:17
1003文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:1086 件