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検索結果:3966 件
突如として、東京スカイツリーのてっぺんにワープしてきた織田信長。
現代の日本を舞台に、様々な騒動を繰り広げていく、ギャグコメディー小説。
※かなりふざけた話なので現実ではありえないような事も起きます。
フィクションのストーリーであり、実際の出来事や場所とは無関係です。
さらに、おかしな行動などは話の中での出来事なので現実世界で行うとかなり迷惑な行動や法的に違反することになります。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。作者は同一人物です。
https://kakuyo
mu.jp/works/16818023213585798045折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:37:12
21921文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:夜葉@佳作受賞
ハイファンタジー
短編
N6437IS
アマギはとある街に訪れていた。
照り付ける太陽に嫌気が差しながら、街に入ってすぐにあった酒場へと逃げ込む。そして空腹からそのまま食事を取る事に。
異様に空気の乾いた酒場では、他の客の愚痴が響いていた。
「ったく、水不足はいつまで続くんだよ」
水不足を解決するために行われるこの街の儀式、雨乞い。
何度も行われる雨乞いとその捧げ物が、生活の負担になっているとの愚痴が溢れていたのだ。
店主に聞いてみると、もうずっと雨が降っておらず、たまに降る雨が待ち遠しくて仕方がないらしい
。
こんな街はさっさと去った方が良いと助言され、諦めムードな住民を見たアマギは、つい不服そうな顔を返す。
「じゃあ会いに行こうか。空の精霊に」
雨の降らない異常気象。その理由を、アマギは知っていた。
少しでも面白い、期待出来ると感じたら、評価☆やブックマークを押して頂けると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 21:10:17
8736文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:どこかの誰かさん
ローファンタジー
連載
N1423IR
神楽坂雪眼という中学生が能力を得て最強目指す物語です。
最終更新:2024-03-14 00:00:00
3496文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生やチート、魔法もない現代でとある自炊出来ない社畜人間が飯を食うだけの話。
面白いかはどうかはその目で見て下さい。
多分、捻りもなんもないからウケるかどうか。
最終更新:2024-03-13 07:01:41
7210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
歴史的なお城が、現代では丸ごと遊廓みたいにして使われていたら面白いだろうなと思い書き始めました。
最終更新:2024-03-11 19:53:15
593759文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
私レストが読んだものや観たもの、遊んだものの感想を付けていきます。
なぜか色々送り付けられることがあるため、ありがたく頂いたものの感想とかもこちらに書いていきます。時間かかるかもしれませんが、よろしくお願いします。
完全に自分記録用ですが、他の人も読めるように作品として置いておく次第です。
ちなみに滅茶苦茶ぶっちゃけて書くため、容赦ない感想が飛び交うことはご了承下さい。
また、おすすめ作品(自薦含む)をどうしても読んで欲しい人とかいたら、読んで感想書くこともありますが、やは
り容赦はしません。そもそも「書く価値なし」と判断したら、書かないことも結構あります。
なお、自分は自分で色々書いてますが、自分のことは棚に上げる模様。私は自分の作品面白いと胸張って書いているので、許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 23:47:50
4637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公、天草彼方の親、天草開多は登録数700万人を超えるYouTuberである。
親が原因でSNSの世界に憧れる主人公。
だがある日、開多が開催した無観客ライブで衝撃的な悲劇が起きてしまうことになる、、、、。
最終更新:2024-03-10 15:15:44
633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は物語のどんなところを面白いと思ってるか、考察?してみました
キーワード:
最終更新:2024-03-09 15:31:18
1113文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:188pt
「楽しいから」という理由で建物を爆破するアオイ、
性格に難があるバトル担当の能力者ルー、
そんな2人に振り回されるシユ
(シークレットメンバーのルナ•ナイトクイーン)
突然変異によってある日、突然、能力者になることもある世界で3人は能力者の起こす事件に巻き込まれていく。
ルナ•ナイトクイーンの抱える悩み。
ルーの能力とは?
シユの家族はやばい奴らだった!?
皆さんも予想し、考えながら読んでみてください。
あらすじってこれで合っていますか?
字数少ないので下にシユが来る前
の出来事を書きました。
定期的に更新出来ないのと書くペースが遅いのはご容赦ください。
地球に似た違う世界線のお話しという設定なので子供だけで暮らしていたりと言った常識的にあり得ないこともそういう世界だからと飲み込んでもらえると嬉しいです。
〈シユが来る前のある日〉
古道具屋(カッコよく言えば骨董品店)の2階で2人の男が話していた。
主人公のアオイとその友達のルーである。
「・・・・・・ルー、そろそろもう1人欲しくない?」
「彼女が?」
「仕事仲間だよ」
「それは新しい突然変異者を勧誘するってことか?」
「能力者じゃなくてもいいけど、出来れば面白い人がいいな」
「アオイに面接とか出来るの?」
「面接は無しにする」
「広告のポスターは?」
「既に作ってある」
•アットホームな職場です。
•未経験者大歓迎!!
•誰でも出来る簡単な仕事です。
「どう?」
「不安だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:00:00
104177文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昔の海外ドラマ風に言うと、
奥さまの名前はかぺら、旦那さまの名前は浩介。 ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。 ただひとつ違っていたのは、奥さまは異星人でサイボーグだったのです!
うん。ひとつじゃないね。
でも、俺は取るに足らない一般人だし、妻も面が割れてるわけじゃないから、そんなにポンポン面白い話なんかないよ?
最終更新:2024-03-08 14:44:58
2875文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は田中一郎。Rが付けば究極超人になれそうな名前だ。
43歳の独身、素人童貞 仕事の方も上司に怒られてばかりでストレスもたまる一方、髪の方も減ってきている・・・気がする。
「会社辞めたい」「もう家に帰りたい」「イケメンに生まれてさえいれば・・・」とかが最近の口癖だ。「もう家に帰りたい」なんて、出勤のために家を出て一歩目で言ってたりする。
ストレス発散はアニメ 今期は良作ぞろいで、中でも無職のおっさんがトラックにはねられ異世界転生! そこで本気を出すってアニメは超お気
に入りとなった。
この後どうなるんだ! 気になって仕方ない。 「この後どうなるんだ!」が新たな口癖になりそうなときに、この原作がweb小説で無料で読めることを知った。
一気に読んでしまう。 とても良かった。とても面白かった。 俺もこんな物語を書いてみたい! いや書けるんじゃない!
いてもたってもいられなくなる。
すぐに小説を書く方法とかを検索する。
やはり面白い小説を書くには、練り込まれた設定が大切なのでは。
そんな思いの中で巡り合ったのが、”小説家になるための最強アプリ”というソフトだ。
早速ダウンロードして使ってみる。
主人公、ヒロイン、冒険者仲間などの設定をしたところでアイディアがわく。
そうなったら、設定もそこそこに本文を書き始めたら・・・
異世界に転移してしまった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:13:26
23721文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公 鈴木悠斗。幼馴染兼会社の同僚 伊藤凛
飲みに行こうとしたときに突然緑の化け物が現れた。
そいつは足が遅かったから助かったがそれを不審に思いスマートフォンで確認したら全世界で洞窟のような建造物が急に発現していて、その中から化け物が大量に放出されていたのだ。
それに驚き道端で止まっていると、まいたと思っていた緑の化け物が近づいてきていた。俺は先に気づいて距離をとったが凛のほうは腰を抜かしてしまいその場に力なく座り込んでしまっていた。
俺はすぐさま駆けつけようとしたが緑
の化け物が持っているこん棒を振りかぶるのが先で凛の頭にたたきつけられてしまった。
俺は怒りで緑の化け物を突き飛ばしてから馬乗りになり頭をタコ殴りにしていた。朝になるまで、、、
そしてついに緑の化け物が息を絶えた。
すると脳内でこんな機械音が流れた。
「個体名 鈴木悠斗はスキル『やり直し』を獲得しました」と、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 13:47:54
15360文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
平凡に生まれ、平凡に育ち、いつも通りの平和を謳歌していた阿久は、常に考えていた。
何か面白いこと、刺激的なことが自分の身の回りで起こらないだろうかと。
自分で何かをするわけでもなく、誰かにそれを伝えるわけでもない。ただの願いだった。
そんな願いを聞いたのだろうか、阿久は交通事故に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまった。
白い空間で出会ったのは、自分を神と名乗る奇妙な存在であった。その神に阿久は転生を告げられる。
ただし、神は一つその転生に条件を付けた。
それは「人間以外に転
生すること」であった。神は面白いからの一点張りでその条件をつける。
渋々了承した阿久に神は転生先が地球では無いことを告げる。困惑する阿久とそれを笑う神。
いざ、転生してみると阿久は困惑する。目が見えず、音も聞こえず、手も動かせない。
彼は小さな、一つの小さな『細胞』に転生してしまったのだ。
思いもよらない転生に阿久は神に憤慨し、いつかやり返す事を誓う。
生物としての最小単位に生まれ直し、阿久の人生?は果たしてどうなるのだろうか?
阿久は無事に生き残れるのか、または直ぐに死んでしまい幕を閉じるのだろうか。
それは神にも分からない。
ただ一つわかるのは、特等席で神はそれをスナック片手に見ていることだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 18:03:50
31132文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「漫画描いたんだ。よかったら、見てくれないか?」
突然友人にこう言われ、俺はその漫画を見せてもらう。
すると、予想に反して、絵もストーリーも非常にレベルの高いものだった。
続きの構想もあるというので、俺は週に一度のペースで友人の漫画を読むことになった。
絵もストーリーもますます進化していく。
そんなある日、俺は友人に「この作品、出版社に持ち込んだら? ネットで公開したら?」と提案してみた。しかし友人からの返事は……。
最終更新:2024-02-27 16:35:15
3239文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:414pt
作:WASA-B
空想科学[SF]
短編
N7088IQ
飛鳥馬トキのアビ・エシュフを観たエンジニア部が、アレを都市の電力とかいうトンデモ力技ではなく、もう少し汎用性を持たせた装備として実装できないかと考え、アリスの深層意識Keyを本人をオーバーライドすることなく、しかし戦闘に有用な物として引き出せないだろうかと試行錯誤していると、深層意識アリスと接触し、ア◯スギアみたくなんやかんやあって、最後はNT-Dのように暴走し、封印される話
この話はC103およびサンアカ4で頒布されたミレニアムデベロパーズに掲載させて頂いた作品の再編集
版となっております。
とても面白い話が他にたくさんありますので宜しければこちらをご覧ください!
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2272383
告知動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=Y14Fgsd7C8I
この公開分はカクヨムでも併せて掲載中です
カクヨムには掲載時のそのままの原稿も併せて掲載しているのでよろしければそちらもご覧ください!
https://kakuyomu.jp/works/16817330663254126327/episodes/16818023214143625198折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 12:00:00
11025文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法、勇者と魔王。そんな世界のある根暗なモブキャラが半生を振り返ります。
モブ・脇役ですので、これといった面白い話は何もありませんが、モブにはモブの喜怒哀楽、人生があります。
世界の主人公ではなかったある男の半生を、一緒に追体験していただければ幸いです。
最終更新:2024-02-24 07:23:07
51853文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:154pt
夢で見た物語が面白過ぎて、絶対に作品にするぞって、そんな気分の時のお話。
最終更新:2024-02-23 23:08:35
1346文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
底辺なろう作家「恒河沙」が小説執筆の苦悩や思ったことをつれづれなるままに書くだけの自己満足エッセイです。
このエッセイは、恒河沙作品の宣伝も担っています。このエッセイをちょっと面白いと思っていただいても、いただかなくても、他の恒河沙作品を見ていただいて、評価、感想をいただきたいです。
特に、代表作の「ぼっちはぼっち」の評価が少ないので、少し自信を失っています。今後の展開の参考にします。なので、この作品を読んで、この作品の是非を評価していただきたいです。
最終更新:2024-02-23 21:54:52
14885文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こんな世界の人たちの小説を書きたいな、と遠い過去に設定していたものです。
また何処かで短編集として書けたら面白いかもですね。
最終更新:2024-02-23 12:52:29
2254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
面白いことは面白いんだけど、何か違和感がある
キーワード:
最終更新:2024-02-20 11:45:49
911文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
―朝起きると、女子になっていた、中学一年生の僕。幼馴染の新条楓と一悶着あって...
最終更新:2024-02-18 14:30:53
1979文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は誰が言うかで意味が変わってしまう言葉たちを集めた作品です。
面白いです!(超自画自賛)
第二弾です!!
一弾を見なくても面白いと思います!
最終更新:2024-02-15 13:43:48
747文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~☆脱悪役令嬢計画〜の小話集です!
こちらは本編とあまり関係はありません。ですが本編と合わせて読んでくれたら面白いと思うし、作者的にも嬉しいです!読みづらかったりする部分もあるかと思いますが軽く楽しく読んでくれたら嬉しいです!
最終更新:2024-02-15 00:00:00
6103文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ職場で働く男女三人。彼らはある日を境に、<日常>が一変する。捜査一課の凸凹バディも動き出し、物語は佳境へ。個人的満足力作短編ミステリー。ラストは怒涛の伏線回収!&息を呑む超展開!短いから、普段小説読まない人もサクッと愉しめる作品!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-02-14 00:00:00
14603文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
偉大な父を失い、ニホン出身を名乗る奇妙な存在に憑りつかれた、小さな魔術師の成り上がり
※過去にアップしていた作品のリメイクです
VRジャンルで連載している『神ゲーしようと思ったらクソピーキー性能のチート詰め合わせの初期特典に当選したので悪役に徹することにする』のオリジナルとなる作品なので、それと併せて読むと面白いかもしれません
最終更新:2024-02-13 18:34:53
944878文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1022pt 評価ポイント:600pt
という自分なりのVTuber論。普通の実写メインのYouTuberではなく、アニメ絵を主体としたVTuberについて。
最終更新:2024-02-12 20:34:53
3611文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
異世界に行った純文恋愛小説家 (♀)が、八人の女神さまからの愛が重たくて悪役令嬢のようにふるまおうとするんだけど、根がBL好き腐女子なうえに仕事の都合で百合もちゃんと分かったりするもんだから、キレイなお姉さまたち=女神さまたちにスリスリスリスリすり寄られただけで、ツンにもなれずデレッデレしてしまうお話……なんかはやっぱり、書こうと想ったけど書けなかったので、これは、いつもの、ドタバタコメディです。はい。
で、まあ、作中に登場する小説家や編集者や編集長はもちろん、実在す
るわけはないんだけれども、モデルになったひと達は、いたりいなかったり? ってか、この一割でもリアルだったりしたらさ、そりゃもうわたしの人生、なかなかに悲劇なんだけど――、って、え? これ全然あらすじになっていない?
まー、ねー、あらすじ書けるような作者でもなければ、あらすじが必要なお話でもないですし、サクッと読める短編なんで、まずはサクッと読んでいただいたほうが、話ははやいと言うか面白いというか、そんな風には想いますけれど――、
って、あ、そうそうそれでね、そう言えばね、出て来るのは、ほとんど女の子ばっかなんですけどね、皆さんほんと可愛くて尊くて、ほんと女子力も高かったりするんですけど、その“女子力”ってヤツは、たぶん、読者の皆さまが想ったり望んだり喜んだりするような“パゥワァ”とはちがう“パゥワァ”だと想っていただいておいたほうが、人生無難だと想いま――え? いい加減はなしがながい?
ねー、ホントねー、ムカついちゃいました? ムカついちゃうよね? ザマア♡
*「ノベルアップ+」さまとの重複投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:00:00
13489文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヒトは想像力豊かいな生き物である。同時に、創造力も豊かと言っていいだろう。あり得ること、あり得ないこと、新規で新奇なことに想いを馳せる。人によっては陳腐で月並みなことに重きを置いているかもしれない。
でも私は、考えることをやめられない。脳が勝手に思い描くナラティブを止めることができないのだ。そのせいかどうかはわからないが、なぜか始まってしまった異世界ファンタジー。日本語という新しい言語を操り、魔法とは異なる科学を発展させているらしい。
私の住む世界では、魔法で全てが解決
する。液晶魔法で映像を見れるし、通信魔法で遠くの人と会話ができる。転移魔法でモノを転送できるし、創造魔法でモノを創れる。大抵のことは魔法でどうにかなってしまうわけだ。
それに比べて科学は劣悪だ。ほとんどのことはわかっていないし、情報格差が大きい。なにより、リテラシーが物を言う。そんなのディストピア以外のなにものでもないだろう。
しかし、そんな科学には魔法にない素晴らしい特性がある。それは、具体性だ。究極なまでにディテールにこだわっている。できる限り偏見や先入観を排除し、反対意見を取り入れ、客観性を担保しようとしている。にも関わらず、まだ足りていないとする。なんて強欲なのだろうか……。
そんな、ちょっと学べてちょっと面白い、ちょっとしたお話の幕が開ける──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 12:57:09
55742文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お、俳優が来た!」
「よっ、今日、学校終わったら収録かぁ!?」
「フォー! 浩平くぅんー!」
「ドラマおもしろかったよー!」
「いやー、ははは……」
朝。とある小学校。鈴木浩平少年は教室に入った瞬間、このように熱烈な歓迎を受けた。
彼らクラスメイトが言うテレビドラマ。それは昨夜放送された小学校を舞台にした言わば学園ドラマである。まだ第一話目だがネットの評価は上々。実際、このクラスでも流行の兆しを見せていた。
ただ、面白いだけでなく、その大きな理由が一つあった。それ
は彼、鈴木少年がドラマに出演しているから……ではない。彼は役者でもなければなんでもない、ごく普通の小学生。
ただ、彼の名前と年齢がそのドラマの登場人物と完全に一致しているのだ。おまけに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:00:00
3025文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
中学時代に訳あって幼馴染と絶縁状態となってしまった、主人公の松浦傑。
彼はもう女の子と関わるものかと生徒の殆どを男子生徒が占める工業高校に進学することを決意した。
そんなことで入試の最中、彼は鉛筆と机のあたった音の中にどうも規則的な音が混ざっている事に気がついた。
モールス信号に気づいた傑が返信をするとテスト終了後に珍しいことに工業高校を受験していた女子生徒から言われる。
「私と面白いことしない?」
黒髪ショートのハスキーボイス。すぐに恋に落ちた傑は、
色々あって男なの
に美少女VTuberという茨の道へと進むことになっていく!!
ちょっと普通じゃないラブコメ始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:07:48
202944文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:994pt 評価ポイント:314pt
想像してみたら面白いかなって
キーワード:
最終更新:2024-02-07 21:44:49
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は誰が言うかで意味が変わってしまう言葉たちを集めた作品です。
面白いです!(超自画自賛)
最終更新:2024-02-07 17:50:03
917文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:120pt
日常生活の面白い発見
最終更新:2024-02-06 19:08:03
8077文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
〈最終決戦〉と呼ばれる神話大戦の終焉から約一〇〇〇年が経った平和な世界。
幽霊にして女神の美女ウェヌスに取り憑かれた少女フィニスエアルは両親の他界をきっかけに田舎から飛び出した。常識知らずのままにやって来たのは〈神覇王国インぺリア〉という魔法国家。フィニスの前に待っていたのは様々な人物に振り回される日々。
時を同じくして目覚めた神話生物〈神獣〉が動き出す。
滅びたはずの神の真意と、王国の命運、フィニスの秘密を巡って始まるのは神話の第二幕、〈最終決戦〉かそれとも人
類の終末か、はたまた――。
★読んでみて面白いと思った方は(ryします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 20:00:00
693787文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
絶世の美女・妖狐の玉藻さんを封印していた小箱を開けてしまった僕。
どうやら僕は彼女を封印した安部泰成の子孫らしい。
玉藻さんは封印を解いたお礼に従僕にしてやると言ってきたが、普通に嫌なので断った。
慌てふためく玉藻さんは、ちょっと面白い妖怪だった。
最終更新:2024-02-04 09:20:14
5277文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:132pt
マンデラエフェクトとは、記憶と事実が違っている場合に
世界線が変わったなどと並行世界に移動したとか、
スピリチュアルな人が使うものらしいです。
実際はただの記憶違いを、量子力学やらを聞きかじって
「並行世界は存在する」だとか、「意思によって量子に影響する」
だとかを信じるスピリチュアル系の人には困ったものだ。
量子のようなミクロの世界だと光を当てただけで観測結果が
変わり、計測を失敗するのに、それを人間が観測したから結果が
変わっただのスピリチュアル系の人は言い出す
わけです。
脱線はこれくらいにして、マンデラエフェクトですが、
その一つに、心臓が真ん中からちょっと左にあるという記憶が、
今だと真ん中にあるという事実とされるものがマンデラエフェクトの
一つとされています。
これはただの記憶違いと、医学的な常識が変わったのかもしれません。
北斗の拳という漫画にサウザーという敵が出てきますが、
このキャラは、ネタバレになりますが、心臓の位置や秘孔の位置が
常人と左右逆になっているというキャラで、その秘密を知った
主人公が秘密を知って勝つという話でした。
こういう有名な漫画の話で、証拠が残っているので、
他のマンデラエフェクトも記憶違いや、常識の改変がどこかで
行われたのかもしれません。
こういう困ったネタは、アニメのシュタインズゲートとかで
流行ったのかなあ。困ったものだ。
このアニメの主人公は並行世界を行ったり来たりするのですが、
並行世界が残っているのに自己満足のために好みの並行世界を求めて
頑張る話です。
最近見つけたシュタインズ・ゲート関連の陰謀論ネタでは神道に関して
面白い話がありました。
神道・神社は、明治維新の時に日本侵略のために使われた組織だとか。
これも常識改変かな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:25:47
1452文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、友達がほとんど居なかった主人公、夜見 唯桜(よるみ いお)は唯一の親友であり、友達が多い柊木 零(柊木 れい)にどうしたら紹介してもらうなどではなく自力で友達ができるのか相談した。唯桜と零は二人でアイデアを出し合い、その中で唯一使えそうなアイデアが『クズキャラを演じる』だった。それから唯桜は色んな小説を読んだりしてクズキャラを演じれるように努力をし、中学校に上がると同時にクズキャラを演じ始めた。男子の友達は沢山できるものの女子からはかなり嫌われていたが友達が沢山できた事に
より
唯桜はこの結果に満足していた。そのまま月日が流れ高校1年生の夏、ある日突然王女様と呼ばれている学校1の美少女に話しかけられて.....
少しでも面白いなと思ったら気軽にいいねやブックマーク、感想、レビューをお願いします!!モチベーションに繋がります!!
注 この作品はカクヨムでもあげています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
109446文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:30pt
ただただ我が雑談するだけです。
ちょっと面白い話があるかもしれません。
最終更新:2024-02-01 18:30:17
6791文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
※一章完結済。一章だけでも綺麗に終わります。
【あらすじ】
「ここはどこだ? 私は、誰だ……?」
記憶喪失の男シキは、見知らぬ宿屋で目が覚めた。
助けてくれたという少女ネオンから話を聞こうとするが、何を問いかけても彼女は何一つ喋らない。
医者に診てもらったところ『エーテル』というものが流れていない事以外は正常らしかった。
諦めて状況を知るべく街へ出ると、ここはその『エーテル』と呼ばれる魔法が盛んな異世界であった。
混乱するシキの前に賞金稼ぎを名乗る少女アイヴィが現れ
、そこで『記憶を奪う通り魔』がこの街に現れるとの噂を耳にする。
シキはネオンやアイヴィと共に『通り魔』を追い、自らの記憶を取り戻す事にした。
アイヴィに戦い方を教わりながら、シキは少しずつこの世界の常識を知っていく。
それと同時に、シキはエーテルが流れていないという意味を知り、自らの存在を少しずつ知っていく事になる。
そしてまた同じく『通り魔』を追う存在が現れ、シキ達はそれぞれ様々な視点から通り魔へ迫っていくのであった。
これはある男の、過去を知り、世界を手に入れるまでの物語。
【紹介】
読み手によってジャンルが変わる特異な作品となっております。
楽しいコメディや日常にダークなシリアスやミステリー、さらに熱いアクションやバトルもありの欲張り作品。
この物語の結末を、あなたは予想出来るだろうか。
※随時更新して行きますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
少しでも面白い、期待出来ると感じたら、評価やブックマーク、感想などを頂けると励みになります。
タイトル『この世界には私が眠っている。』以外の部分は時折り変えています。
表紙や挿絵のイラストは自作です。他サイト様でも連載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 20:00:00
393827文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1304pt 評価ポイント:874pt
都立高校一年生、海原琴葉の趣味はダンジョン探索だ。
それもただの探索ではない、お姫様系Vtuberヒメノンとして潜り続けている。
しかし、個人Vtuberである彼女の配信はなかなか伸びず、いつも同接一桁という有様であった。
だが、それでもダンジョン探索は面白いし、普段とは違うぶりっ子な姫を演じるのも楽しかった。めげずに地道に活動を続ける彼女はある日、配信を終えたところで女性が襲われている現場を目撃してしまう。
どうやらSS級のドラゴンが現れてしまったらしいが、琴葉はなんと
ワンパンで仕留めると、そのまま女性を救出してひっそりと探索を終えた……はずだった。
だがしばらくして、彼女は自らの配信を切り忘れていたことに気づく。さらには、どういうわけか立ち絵が消えており、素の彼女自身が配信されていたのだった。
「あああー!? み、みみ身バレしちゃった!?」
驚きと羞恥でビビりまくる琴葉だったが、チャンネルの同接や登録者数は爆上がりを続け、ついには世界中にその名を轟かせることに!?
※カクヨムでも連載しています
※「残酷な描写あり」は念の為入れていますが、ほとんどいらないかもですmm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 19:00:00
152755文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1340pt 評価ポイント:684pt
作:anonymous writer
歴史
短編
N6940IP
京都という街は、日本の古都であり、第二次世界大戦の時の空爆も免れた、数少ない都市の一つでもあります。こういう話があっても面白いんじゃないか、という私のアイディアを、歴史フィクションの形で書いてみました。
最終更新:2024-01-28 22:53:10
7358文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旧Twitter(現X)で軽くバズった「服だけ溶かすスライムは現代医療で有用」という話をなろう風に書いてみるだけのお話です。
書きたいように書くだけなんで面白いかどうかは知りません。
最終更新:2024-01-28 19:52:30
1450文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自身の無力を嘆く青年、シュートの前に、突如人智を超えた美少女エルフが現れた!!なんという“叡智”!!けしからん!!
ウフフな展開全カットでゴールインした二人が迎えた“初夜”───
「悪いが僕は男だ。だから“そういう事”はしない」
結婚相手が性別を偽る“男の娘”であったことが判明!しかも俺様最強暴君系エルフだった!
「結婚詐欺じゃぁぁああああああ!!!」
絶叫するシュート!
そして何故か“犬”としての生活が幕を開ける!彼の夢見た“叡智”はどこへ行ったのか!
『真実とは、経験という試練に耐えるもののことである』
───アルベルト・アインシュタイン
「神が俺に試練を与えたがるのなら、その全てを返り討ちにするだけだ。そして必ずや、非の打ち所がない“真実の愛”を手に入れてやる……!」
決意するシュート!
「俺はもう二度と絶対に!“結婚詐欺”にはかからない!!」
二人の新婚生活は前途多難!
“結婚詐欺”から始まる新感覚転生異世界冒険ラブコメディ!!
☆☆★☆☆☆☆☆
戦闘描写があるため、保険として「R15」の設定をしています。
「カクヨム」様にも掲載させて頂いております。
こちらでは最新話まで更新しております。
↓リンク↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330667677372801
「面白い」と思って下さった方は是非応援して下さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 22:14:27
229829文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
良い文章とは、悪い文章とは何なのか。
作者なりの考えをまとめてみました。
【あらすじ】
とある作品の感想で「面白いです。続きを書いて」と言われて舞い上がり、翌日にそれとは別の感想で「文章力がクソ雑魚(要約)」みたいに書かれて溜息をつき、反射的に不快な方の感想を削除した。
今にして思えばネタにするなら消さない方が良かったけれど、まあそれはそれとして。
私はそんなことで傷つくほど柔肌じゃないけれど、こんなことを書く人がいるんだぁ。と面白い気分になったし、だとしたらこ
れで傷つく仲間もいるんじゃないかと思って、こんなエッセーを書こうと思った次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 13:11:28
4377文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
本編よりメイキング映像の方が面白い作品ってありますよね。
最終更新:2024-01-27 12:53:50
2717文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
名古屋市営地下鉄名城線が突如としてガン治療加速器として機能し始めた。
科学が大好きな高校生、山本タケルはこの現象に興味を持ち、
親友のサトシ、地下鉄技術者のナオキと共にその謎を解明しようと決意する。
彼らの前に現れたのは、名城線を変えた謎の存在、アイ。
彼女の正体は、未来から来た科学者だった。
「名城線が変わったんだってさ、タケル。どう思う?」
サトシが興奮して言う。
「うん、調べてみたい!」
タケルは目を輝かせた。
彼らは名城線が発する不思議なエネルギーを
追跡し、
その秘密を探り始める。
やがて、アイが未来の医療技術を現代に伝えるために
名城線を使っていたことが明らかになる。
「未来の医療技術か…それはすごい!」
ナオキが感嘆する。
「でも、なぜ名城線なの?」
タケルが疑問を投げかける。
アイは彼らに協力を求め、タケルたちは未知の困難に立ち向かう。
アイの秘密を守りつつ、新たな医療技術の実用化を目指す彼ら。
しかし、それにはアイが未来へ帰還する代償が必要だった。
「タケル、ありがとう。でも、私は帰らなくちゃ…」
アイが別れを告げる。
「アイ、お前がいなくなるのは寂しいけど、お前の夢を応援するよ!」
タケルは涙をにじませながら言った。
アイの帰還と共に名城線は通常の運行に戻る。
タケルとサトシは新たな科学の道を歩み始める。
「サトシ、名城線の奇跡を忘れるなよ。俺たちの冒険はまだ続くからな!」
タケルが力強く言う。
「ああ、それにしてもアイはすごかったな。未来の科学って本当に面白い!」
サトシが感慨深く語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 09:00:00
13608文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:碧木ケンジ
ヒューマンドラマ
完結済
N3823HK
十年前。
兵庫県にある大森高校野球部をドミニカ留学生が甲子園準優勝まで導いた。
その野球部に入部することになった岸田陸雄だったが、そこは崩壊寸前のやる気のない弱小野球部だった。
岸田は甲子園に行くために同じ一年達を勧誘し、野球部を甲子園優勝のために奮起する。
物語は彼が野球と出会う小学生時代の回想から始まる。
※短編「弱小野球部の先輩達」へのカクヨムから応援コメント「短編なのがもったいない」という応援コメントのリクエストに応えて、長期連載用に大幅改変して完結目指して執筆しま
す。
午前七時と午後七時に一話ずつ投下開始します。
空いた時間を出来るだけ本作執筆に使うので、未完で終わることはありません。(多分、おそらく、きっと、面白い家庭用ゲームが発売されない限り…………)
登場高校及び人物などははすべて架空です。
原稿のストックがたまり次第投下して連載再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:00:00
1326997文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:64pt
20XX年代の日本、
宇宙センターの賑やかな雰囲気の中で、
悠と明日香の会話が始まる。
「ようやくこの日が来たね、明日香」
と悠は興奮気味に言う。
「スターリーボイジャーに乗って、
月の秘密を解き明かすんだ!」
明日香は冷静に答える。
「私たちの任務は簡単じゃない。
月の生態系は未知数だし、何が起こるか分からないわ。」
「でも、そこが面白いじゃないか!」
悠は目を輝かせる。
「未知との遭遇、新しい発見。これぞ冒険だよ!」
そこに翔が加わり、笑顔で言う。
「若いな。でも、悠、月面は予想外のことが
起こる場所だ。いつも冷静でいないと。」
「分かってるよ、翔先輩」と悠は頷く。
「でも、僕たちが持つ希望と好奇心こそが、
新しい未来を切り開くんだ。」
「そうね」と明日香が微笑む。「
科学は未知への恐れを乗り越える力。
私たちの知識と経験が、この旅を成功に導くわ。」
悠は熱く語る。
「月の謎を解明して、地球と月の新たな関係を築くんだ。
これはただの任務じゃない、人類の未来への一歩なんだから。」
「そうだね。私たちの冒険が、
多くの人に希望と勇気を与えることを願っている」
と明日香は静かに付け加える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 12:00:00
13051文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
女神様のちょっとしたミスで死んでしまった女性の物語。
責任を持って、自分の世界に転生させてくれると言うのでお言葉に甘えることにしました。
その世界は前世でプレイしていたゲームに似ていて、不安あり…でも楽しみでもある!
でも危ないことはしたくないので平穏にのんびり暮らそう!と思っていたのに…
※初めての作品です。こんな話があったら面白いかもという思いつきの自己満足の作品です。文章力がなく、キャラ設定も苦手なのでグダグダになる気がしますが、暖かい目で見ていただけると
ありがたいです。
※また、テイマーと契約魔法の違いがあるのかよく分からないので、テイマー (妖精、精霊、魔物などと契約できる)という設定にします!!
カメどころかナマケモノ更新です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 09:00:00
156483文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1735pt 評価ポイント:467pt
作:KAMOKYO0227
コメディー
連載
N1856IL
とある田舎町のとある川。そこにはたくさんのカモたちが住んでいます。そのカモたちはいつも大騒ぎ!…まぁ、そのカモたちにとっては恐怖でしか無いおばあちゃんもいるのですが…。あ、ほら。今日もまた何かクワックワッと騒いでいますよ!
最終更新:2024-01-23 15:39:16
3606文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:3966 件