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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:436 件
満月のあの日、僕は恐怖のに震える君の瞳を見た。
満月のあの日、君は化け物の僕を見た。
君との未来を守りたくて、僕は君から記憶を奪う。
人狼ゆえに多くを望めない僕のはなし
最終更新:2015-12-15 20:05:58
4226文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:花 千世子(はなちょこ)
異世界[恋愛]
短編
N7594CZ
魔王により、世界が恐怖に震える中
自称一般市民のアイリスと旅人のブルースターは出会い、そして恋に落ちる。
───
コバルト短編の選外だった作品に加筆修正しました。
最終更新:2015-12-01 18:24:08
7869文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「付き合ってほしい」
全身が震えるほど僕は弱かった。
最終更新:2015-11-15 11:44:26
1353文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の心に素直にかくことさえできれば、これほどまで、いきいきと、いのちと身体が跳ねることはありません。自分の心に基づいて、素直に、描きたいことを描く。描きたいことがある、ただそれだけで、身体が歓喜にうち震えるために。
最終更新:2015-10-27 18:01:13
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
麻倉イザムは某国の兵士。若いながらも妻と娘を手に入れ、幸せの絶頂にいた。そんな矢先に妻が濡れ衣で殺害された。悲しみと怒りに震えるイザムは醜い偏見や差別に満ちている、この世界から消えたいと考えるようになった。ある日、娘と森に来ていたイザムは「女神」に遭遇し…
最終更新:2015-10-26 15:00:00
1021文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常と、非日常をかけ合わせた時、どちらにウェイトを置いた方が、気持ちは楽になるのだろうか。
生活をする上で必要な日常を失った僕が、非日常にのめり込むのに、さほど時間はかからなかった。
震える手。震える足。覗き込む窓の向こう。
ただ一発で、相手に勝てる。
楽しい、嬉しい。最初は、そんな感情だった。
最終更新:2015-10-16 22:26:40
17026文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
きっと窓枠の震える音だろう。
最終更新:2015-10-01 00:00:00
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここではない遠い世界のある高校にて。
速水 瞬は、普通の高校生であると思われていた、あの日までは。
茂部 一は、自分の師となり得る人を見つけた、あの日に。
そして、人々は歓喜に震える、その《神速》を目に焼き付けて。
処女作で至らない点が多々あると思いますのでビシバシ感想を書いていただけると嬉しいです。
最終更新:2015-09-22 22:38:17
1623文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
手紙、と銘を打ったとある少女の世界観。血を吐く様な祈りを震える手で懸命に紡いだ。◆…見切り発車の10話完結予定。ちょっとどうなるか分からない。
Pixivにて連載中(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2095125)そのうちこっちに移すつもりです
最終更新:2015-09-17 17:28:35
19519文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ゴールドラッシュに沸き、戦乱の予感に震える、17世紀半ばの蝦夷地北海道。孤独なハンター久蔵は、金掘りたちに追われる和人の女を助ける。その女が何者なのかも、これから始まる凄惨な戦いについても知らないままに。
火縄銃と毒矢と蛮刀と、大自然の猛威が交錯するアクションもの。
最終更新:2015-06-18 17:00:00
18002文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:57pt
蹂躙とは、弱き命の為の言葉。
生徒が大切に飼育している兎が、何者かによって
惨殺された。
教師は怒りと屈辱に震えるが・・。
最終更新:2015-04-16 01:28:52
2264文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
※作者はあらすじが死ぬほど苦手ですので、タイトルに惹かれたら本文をお読みください。
焔と呼ばれる神が存在する世界。しかし、神殺しが成されてしまった。疑いをかけられたのは当時の王家一族。皆殺しの罪を負い、文字通り滅ぼされてしまう。だが、その罪の執行を行った組織『死神』のひとりが幼き子どもを匿ってしまう。生まれながらにして罪を背負った少年は、神のいない混沌とした世界で生きていく。養父を殺され、幼馴染みと生き別れになり、それでも少年は前を向く。幾つもの哀しみを胸に刻み、震える
脚で一歩ずつ進んでいく。果てに何があるとも知らずに。これはそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 19:56:46
54862文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
俺の家の庭に隕石?が落ちて来た。その近くでプルプル震える不定形生物は実は地球外生物で、王子様だそうだ。誰得?
最終更新:2015-02-12 23:11:49
4204文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:和泉ユタカ
ヒューマンドラマ
完結済
N3312CN
世界は冷たいコンクリートの壁と鉄格子で出来ている。灰色の壁は余りに高く、その前に立つ者の視界を阻み、僕は唯、その湿った影に蹲り、世界の底の無い暗さに震える――
これは、この灰色の世界に生きる僕と、翡翠色の瞳を持つ少年の物語。
♦︎『エッセイ村へようこそ』の企画作品です。頭垂様より頂いたセリフ『屍の上になり立つ平和なんてものに興味はねぇんだよ!!』を元に創作しました。マイページでの掲載については、頭垂様より快諾を頂いております。
最終更新:2015-02-12 08:10:17
15714文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:170pt
死体に刺さり血に濡れた剣を取るのは躊躇われた少年は、残骸の中から鈍く光るナイフを見付け、手に取った。
赤い液体の中に横たわる両親と、争った末に倒された敵国の略奪者が視界の端に映る。
己がそうなるかも知れない怯えから来る震えで、構えたナイフの切っ先も定まらない。
少年の家の前で靴音が止まる。
音の持ち主が略奪者に壊され半開きになった扉を蹴り開け入って来た途端、少年は駆け出しナイフを振り下ろした。
腹を目掛けた筈が、逸れて太股に突き刺さる。
侵入者は刺さるナイフを気に止めず、ナイ
フを震える手で握り締めたまま固まっている少年を抱き寄せた。
「……ッ。」
驚きに身じろいだ少年を離さず、
「すまない。私がもっと早く戦いを終結させられていれば、敵を国に侵攻させる事も無く、君に両親を失わせずに済んだ。本当に…すまない。」
後悔の念で掠れた声で謝罪を述べたのは、この国の、
「…女王、様。」
少年が涙で歪む視線を上げた先には、泥や血に塗れようとも美しい顔に悲しみを湛え、眉根を寄せながら唇を噛み締め、潤んだ蜜色の瞳から雫を零すまいと気丈に振る舞う女王の姿。
涙の代わりか、太股に刺さるナイフを伝い、血が流れ落ちた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 00:34:21
5535文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
寒さに震える男の話です。
最終更新:2014-12-18 23:49:54
1785文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
多根崎美咲は根暗で孤独な人間ある。一人で家に引きこもり、親とすらろくに会話をせず、本ばかり読んで暮らしている。大学に入って四年間引きこもるぞー! と決意を前向きに入ったものの、ひょんなことから読書会に誘われてしまう。絶対孤独志向、ただし本好きの人間は、読書欲と孤独欲のせめぎあいにどう対応し、泣き、感動し、転げまわり、震えるのか。
最終更新:2014-12-07 19:02:35
49826文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
口先しか能のない営業マン、うつ病にかかった学生、恋人に捨てられたフリーター、世界最強の兵士を目指す高校生、拳の砕けたボクサー、戦史家気取りの引きこもりetc。
そんな出会うはずのない彼らが出会った場所は、上下緑の戦闘服を常に折り目正しく着こなす紳士組織。その中で同じ釜の飯を食い、つらい訓練に耐え、一人が泣き言を言えば全員が泣き言を言う弱小分隊に成長した頃、彼らの教育過程が全て終了した。腕立てをやれせれば10回で震えるひ弱と、腹筋をやらせたらやめろと言われるまでやめない脳筋
まで幅広い新兵が誕生した。そんな彼らが配属された先は、首都防衛や島嶼部防衛といった一般的な任務とは一線を画す、異世界防衛軍だった。それまでのつらい訓練から開放されると思いきや、次の瞬間目にした光景は異世界での争いの最前線。しかもそこでの重要な立ち位置を占める部隊にそれぞれ配属されてしまい、これからどうやって生き延びればいいのか各々頭を悩ませる。それでも彼らはこの紳士組織で学んだ「火事場の馬鹿力」という言葉と、鬼教官から学んだ戦闘訓練の内容を信じて今日もまた生き残るために戦場をひた走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 21:25:47
2242文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
雨の日は少しばかり憂鬱だ
どうにも体が融けだして、流されそうになってしまう
剥き出しになった心は冷たい雨に弱々しく震えることしか出来なくて
誰か僕の心に傘をさしてはくれないだろうか?
最終更新:2014-09-05 01:24:15
3157文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――どこからか、苦悶にうち震える少女の声が響いている。
薄暗い地下道……地面には今もなお広がり続ける血だまり。そこには例えようもないほど無残に殺された死体が横たわっていた。そんな常軌を逸した恐るべき場所に少女がひとり。
恐れ慄く彼女の前に醜悪な異形が佇む。ソレは自らを妖精と名乗り、世界を救うためと言って少女を魔法少女になるよう脅迫するのだった。そして命の危機に瀕した彼女は……
最終更新:2014-08-19 11:15:38
8788文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
深夜の車中、ハンドルを握るK(仮名)は、なんとはなしに話し出した。
「そういやさ。この前、こんな風に、夜走ってたら、変な女、見かけちゃってよ」
それを聞いた助手席のY(仮名)がアゴで前方を指し示す。
「もしかして、あんな感じの女か?」
そこには、街路灯に向かって立っている一人の女の後ろ姿。
もう夏の盛りだというのに、暑苦しい白いコートを着ていた。
「……あいつだよ」
Kの震える声をたしなめようとして、Yは凍りついた。
視線の先にある、次の街路灯の下に、同じ女が立っていたのだ。
最終更新:2014-08-05 21:00:00
7025文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:25pt
作:とらきち3
現実世界[恋愛]
完結済
N2336CD
大嫌いな父が残した手帳。震える文字でメモが添えられていた。
――身勝手なお願いだが、父さんの大事な人に、俺の想いを伝えてほしい――
そして、手帳には一枚の古ぼけた白黒写真と、稚拙な地図、そして暗号化された数字の羅列が続いていた……。
※重複投稿:のべぷろ!、星空文庫、pixiv
最終更新:2014-07-12 00:48:35
80443文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:諏訪カノン
ハイファンタジー
完結済
N1505BL
小さい頃から不思議な夢を見ていた女子高生──神童葵。だが、その夢は彼女の運命を、大きく左右する特別な夢だった。
そんなある日、背に黒き翼の生えた二人の男に葵は異世界へと連れ去られてしまう。
何も分からず恐怖に震える葵。しかし、そこへある人物が現れる。
葵を助けたその人は、彼女の夢に出てきた男性だった──
白と黒、天界と魔界を繋ぐ彼女の物語が始まる…。
※念の為、R15と残酷描写のタグを付けさせて頂きました。
最終更新:2014-07-09 23:40:25
105298文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:22pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N6295CE
「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」より出たお題「①涙が降ってきた」で書きたいとこだけ書いた。もっと胸が千切れるくらいの切なさとか描写出来る力が欲しい。でもシリアスなプロット組めない……。
キーワード:
最終更新:2014-07-09 23:16:05
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
私の兄には、放浪癖があります。
その為に騎士団も辞めて、フリーの猟師を自称する兄が帰ってきました。
「……おかえり、兄さん」
「ただいま、リズ。今日はオオカミ鍋だ!!」
…………兄さん、これ私にはオオカミに見えないのだけれど。
そんな少女を巡る日常譚。
最終更新:2014-06-18 15:48:14
9742文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2777pt 評価ポイント:1601pt
悪意っていうのは、自分の享楽のために、他人を踏みにじるような意思のことだ。
それは例えば、無邪気に笑って蟻を殺す子供とか。
あるいは、震える妹を押さえつけて眼球を穿り返したアイツとか。
——————
この世のすべての学問を集めた、ウェルディア大陸・カルノトーツ国の領地に存在する学問の最高峰、ディルセリア魔法学園。
その学園で罪悪感を抱えて生きる少年、ロイ・レアード。
歪な人間関係の中で苦悩する彼が出会うのは、一人の少女の死と謎だった。
ファンタジー×ミステリー 第一作
目です。
(4部分まで改稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 01:00:00
167812文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:60pt
「来て」
夜11時過ぎに、いきなり電話がかかってきた。しかも一言だけ。
だが、それはしょっちゅうの事で、最早その一言だけで「ああ、また呑んでいるのか」と察していた。
「呑んでいないと手が震える」等、アルコール中毒と思わしき発言を度々している上、酔っ払ったら何をしでかすかわからない憐。
そんな憐を心配している美樹は、その日も憐の家へ行く事にしたのだった。
アル中な憐と、ツンデレな美樹のお話。
キーワード:
最終更新:2014-04-07 21:09:30
3840文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
幼馴染みの女の子と男の子のお話。
キーワード:
最終更新:2014-04-04 21:51:47
441文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3303CA
「創作作品用のお題ったー」で出たお題「幼児体型のオトナ 君は来てくれない 震えるのは寒さのせいだ」、三つでも全部でも良いとの事。気付けば「震えるのは寒さのせいだ」を使って何故か微ツンデレなヘタレ男を書いていた。書いてる最中バカップルの|惚気(のろけ)を聞いてる気分になったが、糖度は無い。表現力欲しい。
最終更新:2014-03-17 00:45:06
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ねぇ、ミカちゃん。マネキンになってもらえない?」
突然姉が言い出した願い。それは、ショーウィンドウの中でマネキンの代わりになる事だった。
普通を愛する私、一ノ瀬ミカは、そんな普通とはかけ離れたバイトをする事に!
しかも、姉の店とは、ロリータファッションのお店で――。
※※普通好き主人公を中心に、お嬢様や執事、生徒会長や鬼畜なオカマさんなんかが入り乱れての痛快どたばたコメディー!
※※【本編完結済み】現在、番外編や特別編などを掲載中。
最終更新:2014-02-22 00:00:00
602956文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:3150pt 評価ポイント:770pt
――あなたが、わたしの。
マスターです、と震える声で彼は言った。その背後に広がる壮絶な風景すら味方につけて、美しい彼はそう言ったのだ。わたしはあなたのモノです、と。そのおかしな告白を、わたしはただ現実逃避のために受け入れてしまった。それがどんな意味を持つかも知らずに。
荒廃した世界を舞台に、少女と<出来損ない>の少し歪な恋物語。
※少しホラーでグロテスクな描写が多い可能性大。苦手な方お気を付けください。
最終更新:2014-02-09 10:10:58
2122文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「こわいよ助手さん。私、いつかひとりになっちゃうの?」
……ほら、やっぱり。
「私は、ロボットだから。ロボットは、歳をとらないから」
無理やり作った笑顔が、あまりにも痛々しくて。かける言葉も見つからず、どうしていいのか分からない僕は、ただ無言で微かに震える細い肩を引き寄せる。
彼女はこんなに。
……こんなに、温かいのに。
最終更新:2014-01-04 20:13:18
2267文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作:ふるふる震える白い米
ノンジャンル
短編
N3985BX
「わたしはおにいちゃんがいてくれるだけでうれしいよ」
病弱な“妹”小春とそれを支える“兄”大輔。
「俺はただ、お前が寂しいんじゃないかって、思ったから……」
閉じた部屋に他人が入る時、何が起こるのか。
最終更新:2013-12-28 20:15:08
2077文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ふるふる震える白い米
ノンジャンル
連載
N9894BW
彼女はゆきだった。自身を溶かしてしまいそうなほど温かい心を持ったゆき。
抱きしめたら、溶けてしまわないだろうか?
奇妙な音と現れた男女、頼み事はその女の子を“育てる”事だった。
何もかもが違う二人の、ともに成長するラブストーリー。
最終更新:2013-12-17 00:12:59
6803文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N0240BX
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 冷やし猫始めました 】で書いた犬猫話。雪の積もった屋根の上、寒さで震える猫。彼の言い分はどうやら【 冷やし猫始めました 】って事らしい。とうとう犬猫話でまでツンデレ書いちまった……。俺は風邪じゃない何かまでこじらせてるっぽい。
最終更新:2013-12-17 00:10:27
200文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「今日も死神急行ゆめざる号にご乗車いただき、ありがとうございま~す♪」
彼女の悪夢に現れた謎の列車『ゆめざる』号。駅に停車する度に様々な形で息絶える乗客は、現実世界でも次々に命を落とし続けていた。そして、とうとう恐怖と絶望に震える彼女の番になり……。
【補足】別サイトにも投稿しています。
最終更新:2013-12-05 15:00:00
3737文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:城 マリカ
現実世界[恋愛]
完結済
N9058BV
『虹を架ける人』続編。優しくて意地悪。色っぽい恋人に溺愛される日々――「神様は、どこにいるの……?」――甘やかなくちづけに、切なくも愛おしい想いが募っていく。奏ちゃんのライバルも現れて一波乱? 生命について描いた心震える純愛物語。(※モバスペにも同作品を公開しています。)
最終更新:2013-11-11 22:10:08
95545文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:83pt
作:城 マリカ
現実世界[恋愛]
完結済
N9026BV
優しくて意地悪。色っぽい幼なじみと過ごす、甘美な夏休み。「おれは限界なんだけど」――優しい囁きに、涙ぐんでしまう――大切に育まれていく恋、心震える純愛物語。(※モバスペにも同作品を公開しています。)
2014年5月、たくさんの方の力添えにより単行本として出版することが叶いました。全国書店とインターネットで発売中です。
書籍のほうは校正を重ねているので、投稿サイト(ここも含めて)に置いているものよりクオリティーに〝若干〟の差があります。
最終更新:2013-11-09 00:59:06
79079文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:357pt 評価ポイント:73pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N4300BU
エライモノを見てしまった。努は姉から貰ったコンビニスイーツの割引券を見下ろし溜息を吐いた。
手芸好きな姉の手によるマイバッグを手に家に帰ると、怨念が籠もった打撲音が響いている。怜夏は少女趣味な己の部屋にサンドバッグを持ち込みたくなくて、努の部屋に置いていた。
絆創膏や飴、裁縫キット等、男が持たない可愛い柄の女らしい品を押し付けて来たりと、後者は姉心でもあるのだろうが、前者は横暴さと凶暴さが滲んでいる。
最終更新:2013-09-21 23:29:37
200文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ぼく」はちょっとだらしがないだけの、ごく普通の小学5年生。嫌いなものは算数と“悪い人”。好きなものは、お笑いや漫画とゲームにごっこ遊び。学校へ行き、放課後は友達と集まって遊ぶ毎日。いつものとおりの生活が明日も明後日も続くと思っていた。
そんなある日、黒いロングコートの男に「ヒーローになれる帽子」を渡される。男は、その帽子を被れば超人的な能力を発揮できるという。
「ぼく」は不審に思いながらも帽子を被ってしまい、その不思議な力によって超人的な身体能力を身に付けることになる
のだが…
現代社会―――。生活は便利になったが、心は貧しく、人は他人を思いやる余裕をなくし、世界には争いが絶えず、未だに数多くの人々が戦禍に苦しんでいる。人間の歴史と共に語られるのは人と人の戦いの歴史。しかし、人は歴史を学んでも、歴史に学ばず、争いの歴史は繰り返される。それでも人が滅ばないのは、どんな時代も子どもが生まれ育ってきたからであるのは語るまでも無い。
我々は気付く必要がある。この社会は我々が形作っていることに。
我々は考える必要がある。この社会が次の世代に移り変わる事を。
我々はうごく必要がある。この社会を次の世代に胸を張って受け渡す為に。
少年は人の未来を小さな双肩に乗せ、人外の者と対峙する。
“ぼくはヒーロー”だと自身に言い聞かせ、恐怖に震えるその身を奮い立たせて。
小学生の少年達が織り成す現代SFファンタジー。
“ぼく”は闘いの先に何を思うのか。
※初作品となりますが、厳しいご指摘やご指導お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 18:00:00
27128文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遥か古の時代、神に選ばれし十七人の英雄たちは最強の敵である堕神を封印した。しかしその封印は、世界の滅びと引き換えの物であった。ただ一人生き残った最強の英雄は、全てが滅びた世界で己の無力さに打ち震える。それから数万年後、世界は再生し再び人の繁栄する時代がやってきた。だがその世界をまたも堕神の脅威が襲う。そんな折、英雄は蘇った。今は亡き魔法文明の遺産である、聖剣を右腕に宿して――。
最終更新:2013-08-12 19:10:45
5970文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
夏のある日。僕と長田はS川に出かけた。目的はバスフィッシングだ。ボートを出して向かったポイントで、僕達は信じられないような爆釣を体験する。
だがそれは、恐怖の前触れでしかなかった……。
翌日、僕は恐怖に震える事になる。
最終更新:2013-08-06 12:00:00
3118文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
作:シロツメヒトリ
ハイファンタジー
連載
N4021BM
僕、滝沢カナンは、地方の総合病院に勤務する内科医だった。だった、というのは、ある日の当直中、ひょんなことから異世界にワープしてしまったからだ。
異世界。それは、いわゆる剣と魔法のファンタジーな世界だった。そこでは、普通に魔法が存在し、普通に魔獣が人間を襲い、普通に人が死んでいった。平和な日本で過ごしてきた僕は、しばらく何もできずに震えるしかなかった。けど、そんな僕にも、できることがあった。それは、現代の知識を駆使して、異世界に医療をもたらすことだった。
異世界で、明日か
ら使える医療知識を絶賛提供中!
※不定期連載です。序章に当たる部分を削除し、別のページhttp://ncode.syosetu.com/n2863bn/に移動しました。それに伴って細かい改稿をしています。また、解説に当たる部分も同じページに移しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 21:00:00
169094文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:3977pt 評価ポイント:1303pt
武のエルホと智のホオト。火の神を祖とする両国の争いは15年におよんでいた。二つの血をひくレイナとカレルは従兄妹でありながらそれぞれの国を背負い対立する。
火の山が震えるとき、二人は現実から解き放たれた―
「神官は神に舞を捧げる」と同世界のお話ですが、シリアスより。
R15と残酷描写は保険です。駆け足で進みます。
最終更新:2013-06-21 20:00:00
14837文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
真っ暗な空間、あるいは、真っ白な場所。そこには体を動かせない私と、少女が一人。私の肩に手がかけられ、少女は私の上にまたがった。少女の白い手がそっと私の手を取る。微かに震える唇が私の指に触れる。(2010年11月頃執筆)
最終更新:2013-06-17 01:57:10
856文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
僕はずっと好きだったあの子に告白をする。
最終更新:2013-06-07 18:00:00
1576文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
宙の上から宙の下まで
最終更新:2013-04-11 22:35:21
551文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
http://www.pixiv.net/member.php?id=5890251
上記のとおりpixivに重複投稿しております。
変身ヒーローものです。
第一話の分量が多かったので、(1/2)→(2/2)の順番にお読み下さい。
感想お待ちしております。
《あらすじ》「あの事件」によって両親を失った少年――南風春太(みなみかぜはるた)は、それが怪人の仕業であると確信していた。
「あの事件」からしばらく経ったある日、春太のクラスメイトである山村茜(やまむらあかね)の家族
が正体不明の事件に巻き込まれる。
春太は、その事件から、自分も巻き込まれた「あの事件」との類似性を感じ取る。
恐怖と怒りに震える春太の前に、幽霊のような少女のような存在――「ディヴァイン」が現れる。
「あなたの心は揺るぎませんか?」
ディヴァインは春太にそう問いかけ、春太に超能力を与えるかわりに正義のヒーローになって欲しいと求める。
これは、新しいヒーローの物語。
「悲しみを、超えてください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:42:51
57296文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
http://www.pixiv.net/member.php?id=5890251
上記のとおり重複投稿を行っております。
変身ヒーローものです。
第一話は分量が多く分割しました。(1/2)→(2/2)の順にお読み下さい。
感想、お待ちしております。
《あらすじ》「あの事件」によって両親を失った少年――南風春太(みなみかぜはるた)は、それが怪人の仕業であると確信していた。
「あの事件」からしばらく経ったある日、春太のクラスメイトである山村茜(やまむらあかね)の家族が正体不
明の事件に巻き込まれる。
春太は、その事件から、自分も巻き込まれた「あの事件」との類似性を感じ取る。
恐怖と怒りに震える春太の前に、幽霊のような少女のような存在――「ディヴァイン」が現れる。
「あなたの心は揺るぎませんか?」
ディヴァインは春太にそう問いかけ、春太に超能力を与えるかわりに正義のヒーローになって欲しいと求める。
これは、新しいヒーローの物語。
「悲しみを、超えてください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:38:03
22401文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
付き合い始めて二ヶ月の尾崎と早川のカップルは部活のあとに一緒に帰宅し始めた。手すら握ってくれない早川の態度に不満を募らせていた。やがて雪がふり、寒さに震える尾崎に早川は彼女の予想以上の行動に出た。
最終更新:2012-12-20 21:53:14
1618文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:436 件