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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4852 件
作:カナダドライ
ハイファンタジー
連載
N5663IL
大学生4年生の俺君
内定祝いで深酒をし、あっぱれ電車で轢死する羽目に。
目覚めると見知らぬ天井、小さな体、知らない言語。
そう、異世界転生である。
王国の片田舎に再び生を受けた男は、故郷を焼いた魔王に復讐を誓ったり、魔道の道を究めんと魔界で修行したり、とにかく作者の気分と都合で冒険を始める。
果たして、私(作者)はこの物語を何話まで書き、完結させられるのだろうか。
物語の結末は、まだ誰も知らない。
最終更新:2023-10-14 02:40:18
675文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
電車内での出来事など
最終更新:2023-10-13 17:59:20
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫の博物館「NEKOJARASHI MUSEUM」から招待状を受けたわたしは、夜の電車に乗って「猫駅」へと向かう。途中、山高帽をかぶった黒猫と出会い、ふたりで博物館へと向かうが、奇妙なことが連続する。トイレの個室は血だらけで、人間の中指が落ちていたのにそれを「ゴミ」と言って平然と片付ける清掃員の猫。時々、幻覚のように聴こえてくる呻き声。鼠とは何のことか。博物館には一体どんな秘密があるのだろうか。シュールホラー小説。
最終更新:2023-10-13 07:29:23
15636文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
中学時代から豪速球で名を馳せた投手だった橘祐輔(たちばなゆうすけ)は、甲子園出場をかけた県大会の決勝で、まさかの逆転負けを許してしまう。
それ以来、自分の思い通りにプレーができなくなってしまっていた。
『野球を辞める』
そのことを真剣に考えていた矢先、学校に向かう道中だった電車が、脱線事故を起こしてしまう。
祐輔はその事故の影響で、意識不明の重体に陥っていた。
そしてもう一人、電車に同乗していた安藤三夏(あんどうみか)という少女も、頭を強く打ち、目を覚まさなくなっ
ていた。
2人は、子供の頃からの幼なじみだった。
高校では別々の道を歩み、連絡ももう取らなくなっていた。
中学時代の、ある“事件“以来…
目を覚ました三夏は、自分が祐輔の体の中に入っていることに気づく。
病室のベットの上で、眠ったままの「自分」の姿を見ながら、祐輔の意識が遠のいていく気配を感じていた。
子供の頃に交わした約束。
心のうちに秘めた想い。
もう2度と、再会することのなかったはずの2人が、最後の夏に駆けた「夢」とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 22:00:07
30664文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:六道おさんぽ勢
ローファンタジー
連載
N7184ID
親戚の集まりの帰り道で電車事故に遭った少年「星野鏡也」は奇跡的にその事故から生還した。しかしその時彼は自らの鏡像に潜んだ怪物「悪霊」に自らの魂を奪われてしまっていたのだ。
『俺はお前の中にいて、お前はオレの「ガワ」だ』
悪霊はキョウヤの魂を返す条件として同じ悪霊を倒すことをキョウヤに提示する。それを皮切りにもう一つの世界に巻き込まれた主人公は己の姿を取り返すため自身の鏡像に振り回されながら怪異たちとの闘いの世界へと足を踏み入れていく。
※かなり不定期投稿になると思います。
※誤字、脱字等ありましたらぜひとも教えてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:00:00
47511文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:喜屋武たけ
現実世界[恋愛]
完結済
N6219IJ
沖縄出身の内間智明は、勤務している会社の転勤で本社に戻ることになった。
智明には四年間交際して、結婚を約束している恋人の黒岩碧がいる。本社勤務に戻るのをきっかけに、二人は横浜にある碧の部屋で一緒に生活をする予定にしていた。だが、智明が大阪から戻る予定の前日に、あるトラブルから同居する計画が頓挫した。
東京で住む場所が無くなった智明は、新小岩のビジネスホテルの近くにある不動産屋で、シェアハウスのような部屋を紹介される。人一倍の人見知りだが、大型家具や家電製品等の設備が充実
していて、家賃も破格だったので、智明は契約をして入居することにした。
〈シンビオシス〉という名のハウスには、訳あり風で個性的な住人が入居していた。週末ごとにどこかに帰る元一流企業のお偉いさん。容姿端麗だがLGBTだという女性公認会計士。自活している高校生。バンド活動をしていて、デビューを目指している居酒屋の店員。風采の上がらないバツイチの中年男性。
当初は入居者たちと距離を置いて接しようと考えていたが、ハウスの中で過ごすうちに、入居者たちの肩肘を張らない接し方に、自然な感じで居場所を見つけていた。
そんなある日、会社の仲間と飲んだ帰りに碧と電車の中で再会した。だが、三か月ぶりに会った碧に、智明は気持ちとは裏腹に、冷たい対応をしてしまい、後悔をする。
年末年始のある日、〈シンビオシス〉に新しい入居者が引っ越してきた。実家に帰らず、寝正月を決め込んでいた智明は、新しい入居者を共用のリビングで見つけ、挨拶をしようと恐る恐る近付いて、後姿の女性に声をかけると、その女性は碧だった。
驚く智明に対して碧は動じることなく、〈シンビオシス〉を探しだして、引っ越してきたと語った。
そんな健気な碧の気持ちに智明も応えるように、再び付き合いをして欲しいと告げ、二人は部屋は別々だが、他の住人と共に生活を始める。
引っ込み思案で人見知りだた智明は、〈シンビオシス〉での生活を通じて、人との交流の仕方が変っていくのが実感できるようになっていた。
今までは人との付き合い方、コミュニケーションの取り方を難しく考えていた。相手の懐に深く入
何の取り柄もない今の自分と、損得抜きに付き合ってくれているのは誰なのか。肉親以外で、常に近くにいてくれ、いつも深い愛情を包隠さずに表現してくれているのは誰なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:00:00
129720文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
作:スダ ミツル
ヒューマンドラマ
短編
N9514IK
紅葉の美しい山間を走る、ローカルな電車。その最後尾はアパートになっており、画家の女の子、ミーシャが暮らしている。
「待ってー!その電車‼」
飛び乗ってきたアレン嬢は、うっかり魔力を使ってミーシャの部屋に入ってしまった……。
アレンはミーシャの絵に感銘を受ける。
おとなしい性格のミーシャは、アレンの朗らかさが好きになり、二人は友達になる。
その日から、登山が趣味のアレンはミーシャの部屋に泊まり、山々を楽しみ始める。
ある日、路線を経営している社長の自宅でディナーをごちそうになっ
た。
彼はアレンにこっそり訊ねる。
「あの社交パーティーにいたね?」
アレンは、ミーシャに秘密にしていることがあった……。
「君は、ゴードン財団のご令嬢。」
アレンは、
「ミーシャには言わないで!」と彼に口止めする……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 00:00:00
13291文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満員電車からこぼれ落ちるように降りてしまった駅から、不思議な世界に入り込んでしまった男の話……。
(※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・事件等とは一切関係ありません。)
最終更新:2023-09-29 00:00:00
13286文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
「……は?」
そう発したのは、いったいどっちだったのだろうか。
私こと皇 美夜(すめらぎ みや)は、気付けば見知らぬ美青年の膝の上にいて、彼の金色の双眸を間近から覗き込んでいた。
確か私は、あるクラスメイトから殺されそうになった筈。
ここはいったいどこ?
「私は綺麗で頭もいい。凡百な連中に何を言われたって気にしないわ」
家庭内では精神的な虐待、学校では女子グループからのいじめを受けながらも、強く生きようとする少女・美夜。
そんな彼女が心の支えにするのは、亡き母の遺言。
―
―いつかブラギルフィアに、貴女の故郷に帰りましょうね。
そんなある日、クラスの女王様に線路に突き落とされてしまう。
電車に轢かれる寸前、気付けば全く見知らぬ場所にいた。
どうやらここが、自分の生まれる筈だった場所ブラギルフィア王国だという。
そこで美夜は、若きブラギルフィア国王エレフザードに出会う。
初対面だというのに、まるで愛しい存在のように接してくる彼のことを最初の内こそ警戒していた美夜だが、次第に打ち解けていく。
ところが、彼は大きな秘密を抱えており、それには美夜自身の出自も関係しているらしく……!?
一人の少女が自分の居場所を見つけて幸せになる、そんな異世界転移シンデラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 16:29:39
523052文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:156pt
満員電車の人混みに酔い、具合の悪くなった私は、駅前広場のタクシー乗り場のベンチにへたり込んだ。
最終更新:2023-09-27 14:49:19
1084文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
電車の中での未来と要望
最終更新:2023-09-26 23:46:01
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新一年生の入学式の日に親切を積極的にしていて、脚のギプスのついた九条アリサを助け、更に電車で痴漢におっぱいを揉まれている女子高生を助けた、親切心は一丁前の男子高校生、公明(こうめい) 正大(せいだい)は痴漢されていた同じ学校の新入生の美少女漫画家jkのアイシャ・グローリーを大事(おおごと)になる前に助ける。
その後、無事入学した公明を、小説家jk、ルルシー・ヴァイオレットは文芸部に勧誘しようとする。だがアイシャも痴漢事件で公明を信用し、漫画研究部の創部に参加して欲しい状況
。アイシャは学校内で公明に二度も助けらた
アイシャはひまわり荘の住人を漫画研究部の部員とし、幽霊部員ではない本物の漫画描き仲間との活動を目標に行動を開始する。
そんな時、顧問になったのは、アイシャが自分の連絡先を載せていた、部活動勧誘のチラシから、アイシャと連絡を取っていた生徒がおすすめする、性食者の変態教師、高野(たかの)と安中(あんなか)。
高野を顧問に薦めていたのは電車内で公明に助けられた九条 アリサ。
アイシャは校内で二度も公明に助けてもらったが、三度目の正直で自分を奮い立たせ、変態強姦顧問に抵抗する成長をみせる。その生徒を襲ってる現場の証拠を押さえた教員によって高野と安中は強制性交罪を複数の生徒相手に犯していたことで事件化。アイシャは登校拒否になり、公明とルルシー他、ひまわり荘住人は、引きこもったアイシャを説得する。公明達ひまわり荘の数名は変態な自分や恥ずかしい過去を語り、アイシャの説得に成功する。公明達は男子会を開き、自分達の気になってる女子を報告しあう。女子は女子会を開き、男子で誰が気になっているかを話し合う。
そして最後に、仁科 桃によってアイシャに、「顧問は高野がいい」とおススメしたのは九条 アリサであることが暴かれ、九条は高野の件でアイシャに謝罪し、しこりを抱えた者や許した者達がいる中、物語は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 20:00:00
118905文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:タコスマン
ヒューマンドラマ
完結済
N8271IK
主人公は気が付くと電車の中に居た
その電車から見える景色はこの世の物とは思えない美しさだった
そんな電車の中で主人公は様々な出会いを果たす
主人公の失われた記憶は出会いを果たすことでどのような記憶を見せ、主人公はどう生きるのか
最終更新:2023-09-24 11:40:34
4829文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ごめん、別れてほしい」
長くつきあった恋人から突然別れを告げられた琴羽。「私は平気。世の中にはもっと大変な人がいるんだから。泣いてる時間なんてない」自分自身をなだめながら、多忙な仕事に向き合う日々。
「いつからだろう。何を食べても美味しいと感じなくなってしまったのは─」
いつしか食べることへの興味を失い、「美味しい」と感じなくなってしまった。
そんなある日、電車を乗り過ごして降りた駅で道に迷ってしまう。ようやく見つけた明かりの先には小さなレストラン。『すぅぷや 鎌切亭』少し
物騒な名前のお店の扉を開けると、美しい三つ子の兄弟が琴羽を優しくもてなしてくれるのだった。ところが美形の三つ子兄弟には怪しげな秘密があるようで……。
心に傷を負い疲れきってしまった人間と、謎めいた三つ子兄弟が営む不思議なスープ屋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 10:13:34
22568文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
作:ぷるんプリン
ハイファンタジー
連載
N1234IF
1度も田舎に行ったことのない都会民。長沢裕太。そんな裕太と幼なじみの男友達、優花。2人は中学3年生で初めての田舎に行く。はずだった。優花が言った冗談によって。異世界行きの電車になってしまった!異世界は、魔法が当たり前に使える魔法界。そこでは、RPGのような生活を送らないと行けない。裕太と優花の運命はいかに?
魔法ギャグファンタジー開幕!
最終更新:2023-09-23 20:06:11
35306文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
俺はあの数字が嫌いだ。心底嫌いだ。そう『なな』の数字が。
人は俺の事をツイているやつとか幸運な人間とか言うが、それは違う。断じて違う。
俺はツイていない、いや……多分、運の良さはみんなと同じなんだ。
確かに俺は常日頃はツイている。金は拾うし、懸賞も当たるし、酔った女に誘われるし
お菓子の当たりクジに、乗り遅れると思った電車が遅れて駅に来たり
卵の黄身が二つ……とまあこの辺でいいか。
だが、やはりそううまい話はない。
俺は普段ツイている代わりに『なな』のつく日には必ず不
幸な目に遭っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:00:00
1777文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日、ひょんな事から電車に轢かれて命を落とした女学生がいた。
しかし彼女は目を覚ました……が目の前に広がるのは日本の歴史史上最も荒れた激動の世・戦国時代。
更に運の悪い事に彼女は、最強の軍神・上杉謙信の身体に魂が入り込んでしまった事に気づいてしまう。
そして後日、夢枕に立った多聞/毘沙門天のお告げを半ば強制的に受諾した彼女は、上杉謙信として史実と異なる、変わりゆく歴史の荒波に立ち向かっていく。
はたして生き残る事が出来るのか?はたして天下を制する事ができるのか?
そんな戦国歴史改変IF物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 17:54:11
20661文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
ど田舎に暮らす姫路匡哉は、毎朝乗り合わせる電車で出逢った少女が気になっていた。
その少女は毎日、ある本をとても楽しそうに読んでいる。
少女の姿を毎朝見ているだけで満足していた匡哉だが、とあるきっかけで変わりたいと思うようになり……。
じれキュン×アオハル×謎の本
少し懐かしい雰囲気のお話しになったと思います。
少女の読んでいる本は、皆様が学生時代にロッカーに死蔵していたあの本です。
あの本を久しぶりに読んで見ませんか?
大人になったからこそ面白いですし役に
立ちます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 12:35:48
11249文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
電車に乗ってる時に書いた詩です。
最終更新:2023-09-16 23:23:23
745文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
柊朝日は会社に行くため電車に乗ったが、目が覚めると先程は遠くでつり革に掴まっていた美女が、他に誰も居ないガラガラの車内なのに、朝日に寄り掛かって寝ていた。
何故!?どうして!?パニックに陥った朝日は…
最終更新:2023-09-16 20:24:08
2193文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:tokusin
ヒューマンドラマ
完結済
N5434IC
「ええ〜嘘でしょ…マジ?」
ある日の仕事帰り、電車の運転見合わせによって足止めをくらい、自宅に帰られなくなった帰島つぐもは駅の改札口前で頭を抱えてしまった。
付近の寝カフェは軒並み満室、ホテルで宿泊しようにもお金がかかる、だからといっていつ動き出すか分からない電車を前に屋外にいるのも...
あと頼れるのは疎遠になっている姉だけだった──。
「と、泊めてほしいんだけど…」
「別にいいけど」
数年ぶりに再会する帰島つぐもと、その姉である帰島あかり。
ある事件をき
っかけに疎遠になっていた家族の時間が、この日を境に動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 20:00:00
372624文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
高校一年生の不二樹英莉(ふじきえり)は、電車の中でうたた寝をしてしまい…目を覚ました時には怪奇の世界へと巻き込まれてしまう。
そこは不思議の国のアリスとは全く違ったストーリーだったのだ…。
アリスは何故か第三のエリーと呼ばれ、リアルな熊人形を被った子供の声をした大男に愛され、エメラルドグリーンの瞳を持った黒兎はコンチクショーと口癖が多くて早送り再生したような声など……夢現の国の住民達はヘンテコだった。
しかし第一のアリスと第二のエルシーは夢現の国のエリーを拒絶していた。
拒絶
する理由はなんだろうか?何故、二人のアリスに嫌われるぐらい殺されかけるのか…真実は夢の国の中だ
グロデスク、暴力表現などが多めです。読む場合は自己責任でお願いします。
中学に書いた小説なので修正しながら更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 00:29:04
1248文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ひいらぎ まごころ
現実世界[恋愛]
連載
N2375IA
義姉と義妹を持つ男子高校生、宮本 翔(かける)。自分の趣味を否定され、拒絶され続けた結果、衝動的に家出をすることに。
しかし、手持ちには千円札と少ない小銭!
一文無しの翔は、聖夜の公園でヤンキー風の大人達に絡まれる。そして、謎の『千葉さんち』に急遽連れていかれることに。
電車に揺られ、着いた場所は田舎の大きな屋敷。そこには個性豊かすぎる子供たちと、家主の千葉 憲がいた。
都会から離れ、田舎で過ごすのんびり物語。
最終更新:2023-09-12 12:59:49
41676文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:肝男汰いうなし
ヒューマンドラマ
連載
N4578GE
満員電車の痴漢、学校などへの不法侵入、女性トイレの盗撮、そして市街地に於ける下着泥棒、女性が狙われる猥褻事件などなど、世の男どもが巻き起こす女性を狙った変態・変質的な犯罪行為の数々‥‥
でもある日、私はそこに一縷の疑問を持った。これらは何故『男』が『女』に向ける行為なのか。
あ、イヤ、男が男にソレする場合も極めて稀にあるんだけどそんな例外はともかく、いずれにせよ加害者は常に「男」であり、被害者は「女」なのである。
私はそんな疑問を持って以来、男の特権「変態」資質なるものに興
味関心が湧き、その真実・真理を探求せずには居られなくなった。
そして私自身もその「変態」特権を体験したい、じゃなかった感じて、イヤそう言う未知の世界をのぞいてみたいなー的な? どんなんかなー的な? そう言う関心が湧いてデスね、調べてみたいなー、研究してみようかなー、ってカンジ?なんですョ。
一口に言って、男ばっかり変態なのはズルいよねって話。
女にも、その変態の中に多分に含まれてる『旨味成分』を味わってみる権利くらいあるよね?って事。
男女平等のご時世にあって、男ばっかりズルいと思うんですョ。
変態とは常識を覆し一線を超え、常人では到底理解できない領域でありその筋に存在する者。
如何わしさゆえに一般社会では忌み嫌われ拒絶され排除され、犯罪予備軍ですらあるとされる。
狭義では「変態的性欲」とりわけ平凡なエロでは満足できない特殊性癖に溺れる野郎どもを指し、世間では到底理解される事はなく、ゴミ!カス!クズ!シネ!と一方的に卑下される。
だが一方的に全面拒絶し迫害することで、些細で且つ重要な何かに気づいてないのではないか?
そんな汚らわしさの中の微かな光を見逃していないか?
はたまたその微かな光は寧ろ素敵な何かを秘めた圧縮データなのではないか?
そう考えた瞬間私はそのヘドロの中の砂金の様な存在に心奪われ魅力に取りつかれ、まるで宝探しの冒険者の様に探究心を呼び起こされ今日に至っている。
面白味のない社会に失望し愛想を尽かした平々凡々なJKの私。
常識を超えたハイクラスの趣向と満足の探求に情熱を注ぎ、ソレを一切表に出さず悟られず、厳重に隠し続けながら超常識的女子高校生を演じ、如何にして秘匿の殻に隠されたお楽しみ世界を味わうかと云う、人間の裏と表・汚と美を標準装備し充実の学生生活を満喫していくお話‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:00:00
69750文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:mayme
現実世界[恋愛]
完結済
N1245IK
派遣社員の楠(くすのき)林檎(りんご)は幼馴染みの彼、星蘭(せいら)に憧れる恋心を抱いていた。去年の夏祭りで告白したのだが、その返事は聞かないままで。そんな時、林檎が電車の車内で倒れた所を同じオフィスビルで働く金雀枝(えにしだ)課長が助けてくれてーー……。課長は林檎に恋の商談を持ちかけるーー……。
♡幼馴染み×初恋
♡オフィスラブ
♡女の子の好きなものを集めた小説です。
※R15指定は念の為です。
最終更新:2023-09-10 18:00:00
18903文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日乗った電車。
いつもの帰り道がない。
最終更新:2023-09-08 13:02:12
587文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人真っ白な部屋の中、空を見つめ、自由な世界への空想を膨らませていたフィオ。そこには、空へ飛んでいく、スペーストレインの姿があった。あの電車は時空を超え、いろんな世界の色んな町へ行ける。そう尊敬するエドガーは言っていた。
彼は、久しぶりに会った小さい頃の幼馴染のエドガーに貰った切符を握りしめ、ここから旅立つことを誓った。自由を手に入れるために。小さい頃よく遊んだ彼に追いつくために。
最終更新:2023-09-07 17:33:25
113839文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
スマホ歩きをしていて、電車に引かれた俺は、、、、
最終更新:2023-09-06 18:44:17
691文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:清水りょう(元空き缶)
現実世界[恋愛]
短編
N0940IK
クラスメイトの女子に電車の席を譲ってあげたところ、幼馴染契約を結ぶことになった。
そんな彼女と俺の話。
最終更新:2023-09-04 19:09:02
3752文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
犬の村に住む、ある程度の人気者のワン太郎は、周囲にハートフルな笑いと、ユーモアを振りまく好青年です。正義感あふれる彼のまわりでは、予想外の出来事が起きてきて、さあ大変!しかし、ダジャレが好きな明るい彼の仲間たちには、ソウルメイト風の猿モンキー、どこからか、突然現れる雉のお姫様、雉(キジ)ヒメ、そして、桃からうまれた赤ちゃんのくせに、兜をかぶった桃カブトというおちゃめなキッズが!そんなタフな仲間たちと一緒に、ワン太郎は、どんな過酷な状況の中でも、真剣になればなるほど、ゆるい笑い
に変えてしまうほどのコンビネーションが見られます。この物語は、そんな能天気ながらも、何事にも全力で立ち向かう、彼らの冒険絵巻です。
マインドフルネス、リラックスにどうぞ!※注意 笑ってはいけない場所(電車、バスの公共機関の中、カフェなど)での読書をお勧めしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:34:14
2213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
約束事と御礼を果たしに街に出た。
本当は禁忌以外の何ものでもなかった。
それでも巡った。巡ってしまった。
とあるお方を除いては。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
純文学と悩みました。
最終更新:2023-09-03 18:07:20
963文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日陰キャの女子高生を街中でナンパしたらなんと実は同じ電車に乗ってる学園のマドンナこと七瀬 心陽だった。
最終更新:2023-09-02 10:15:44
4095文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:644pt 評価ポイント:538pt
その日は、とても気持ちの良い天気だった。高校生である僕は余りの天気の良さ、気分の良さに、いつも学校に行く電車とは、反対方向の電車に乗り込んだんだ。
そこで出会うもの、感じるもの、全てが素晴らしかった。
最終更新:2023-08-31 17:57:30
7176文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、主人公は通勤電車の中で突然、目の前に大きな穴が開き、その穴に吸い込まれて異世界に迷い込む。
最終更新:2023-08-29 06:06:32
1223文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
淡々と記録として描いた作者の実体験です。
注意:スプラッタ、グロテスクな表現はありませんが、実際に人は死んでいます。
最終更新:2023-08-28 20:17:52
4231文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:524pt
作:カムナ リオ
ヒューマンドラマ
完結済
N3959IJ
面倒くさがりで毎日を退屈に過ごす、ごく普通の少年「松葉皓平」は、暑苦しい夏が特に大嫌いだった。
毎年夏休み恒例行事の、祖父母の家への帰省にウンザリしつつも、親に反発するのも面倒くさく、渋々祖父母の家へ向かうことになった。
ただ、いつもと違うことーー
それは親の仕事の都合で、一人だけ先に祖父母の家に向かうことになったのだ。
その道中、晧平は電車で、大きな荷物を抱えた不思議な少年と乗り合わせる。
ーー彼は一体、何者なのか?
いつもとはちょっぴり違う、少年の不思議で切な
い夏が始まるーー
※この作品は、他小説サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 20:00:00
23178文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「……ねぇ、キミ。もうこの赤い車両に乗っちゃダメよ?本当はとっても危ない場所なんだから。」
ある日の夏休みに、両親と一緒におばあちゃん家に向かうサトル。
子供が好きなある電車に乗っていた、矢先に起きた出来事とは__?
最終更新:2023-08-26 18:55:23
1544文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
行き先も書かれず、アナウンスもされていない電車に乗り込んだ、
居眠りをしていたのか車掌の声で起こされる「行き先はどちらにしますか?」
最終更新:2023-08-26 15:06:48
1786文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
当てもなくフラフラと流浪の旅を続けていた邦美祷(ほうび いのり)は一夜を過ごそうと、放棄された廃電車に乗車する。
すると、不思議なことに廃電車は動き出し、聞いたことも見たこともない土地【幻想郷】へと辿り着く。
右も左もわからない状態の祷の前には謎の組織、hokesty(オネスティ)が立ちはだかり……!?
※この動画は《東方project》を基にした二次創作作品です。 ガイドライン➡ https://touhou-project.news/guideline/
最終更新:2023-08-26 09:13:19
62245文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
数年ぶりの盛大に開かれた花火大会の帰り道。夜風も気持ち良いし、電車は混むので徒歩で帰る事にした夜道で。
最終更新:2023-08-25 00:10:41
2492文字
会話率:43%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
夕方の会社帰り。電車から降りた最寄り駅から自宅に帰るまでの、約10分の帰宅ルート。その間に現れる、徘徊する不気味な老婆の出現に私は怯えていた。老婆の徘徊ルートと私の帰宅ルートは重なっていた。私は出来るだけ回避して遭遇しないように気を付けていた。が、ある夜、どうしても回避できない状況に追いやられてしまう。
最終更新:2023-08-24 23:39:29
4280文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
独裁者が死んだと言うニュースが全世界を駆け回った。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-24 09:00:00
961文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
隣の席の男たちの話を聞くとはなしに聞いてしまう。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-24 08:00:00
1119文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
蒸し暑い帰宅時間帯の普通の駅
会社帰りの中年サラリーマンは電車に引かれた。
最終更新:2023-08-23 20:58:22
2917文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:物語のあるリボン/いろいと
ヒューマンドラマ
短編
N7595II
電車の中で繰り広げられる日常が、ちょっと面白くなる瞬間
あなたは、どんな風に感じますか?
最終更新:2023-08-23 06:00:00
1120文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世とあの世の狭間には、人ならぬものや、妖精が住まう世界があるという。
そんな波打ち際の世界に来てしまった主人公が、妖精や精霊を自身のイマジネーションで顕現させる力を使って、かわいい王女様のために、世界を救おうと奮闘するお話です。
ーーー
渾身でシリアスに解説した場合が上記のあらすじとなります。
実態は有り体に言ってバカ話です。
気楽にお読みいただけます。
電車の待ち時間や、ちょっとした休憩の時に、サクッとどうぞ。
最終更新:2023-08-21 06:00:00
3293文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1866pt 評価ポイント:1752pt
南東京快速鉄道――略称、南速。新宿を拠点とし、南関東に路線網を張る大手私鉄。
開校記念日の休日、とある高校生は南速のフリーパスを買って日帰り旅に出る。
行先は、南速線の中でもかなりローカルな渓澄《たにすみ》線。
ローカルゆえに彼も乗ったことがない渓澄線、その路線沿いにはどんな風景が広がっているのだろうか。どんな人がいるんだろうか。自分で定めた"スマホなし縛り"とともに、その目で確かめに行くことにした。
これは、とある高校生の"人の温かみを知る
"物語。
ちょっと"鉄分多め"な、夏のちょっとした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 20:43:40
10666文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝のラッシュアワー。彰人はホームのベンチに座り、往来する電車を眺めていた。会社に行かなくては。こんなところで座っている場合ではない。でも体が動かないのだ。早く、早くしないと。焦る気持ちと動かない体。刻々と過ぎていく時間。
「ねえ、ちょっと」彰人に声をかけてきたのは松葉杖を付いた派手な女性だった。「プラネタリウムに行こう」と言った彼女について行った時から、彰人の止まっていた時間が動き出す。
「恋が叶うチョコレート」の和葉の同期、ゆうちゃんのお話です。単独でお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 13:34:12
15577文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
終電一歩前に電車に乗って自分のアパートへ帰る。途中にある公園で僕は奇妙なものを見つけた。
最終更新:2023-08-20 08:17:18
1943文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中三、高校受験生、塾の帰り。
俺は"見える"側に生まれたわけじゃない。
つまりは、そういうこと。
___
塾行ってたらふと思いついたので企画に便乗。
制作時間:三十分(しかも初投稿)
狐燈酔雨(ともしすいう)
最終更新:2023-08-19 20:17:17
2269文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
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