-雑巾- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:114 件
この世界があっちの世界と繋がってから早10年。世の中はダンジョンやら本物の神様が現れてずいぶん様変わりした。でも、だからって、日常がなくなったわけじゃない。俺は普通に仕事をし、当たり前に上司にムカついて仕事を辞めた。そして家に帰って酔っ払い、雑巾のように床に身を投げ出して眠った。そして起きたらどうだ。首に刻まれたモノ。あー、これはテレビでしきりに特集しているやつだ。なんだか分からないが、俺は神様ってやつの加護を得たようだ。
最終更新:2021-05-19 20:10:25
100002文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:31780pt 評価ポイント:17962pt
綺麗好きで掃除が大好きな碧南(あおな)葉望歌(はもか)。
本当は教室の掃除をしたかったのだが、圧に押され【廃墟廊下】と呼ばれる二階教材倉庫前廊下のほうき係に任命される。そこで、同じ場所を掃除する、雑巾係の地味系男子、生月満(なつま)麦(むぎ)と掃除していく中で...?掃除が終わった頃には心もピカピカに!スクールクリーンラブ(?)w
さぁ、お楽しみは、.....給食終わりの掃除時間に。
最終更新:2021-03-24 19:02:47
10952文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:みるくコーヒー
ハイファンタジー
短編
N1055GW
魔導院『イストワール』で魔法を学ぶクラリッサ。魔導院の生徒数名からの酷い虐めに耐えながらも日々を過ごしていたが、ある日院長のワドルクから魔導院の追放を言い渡される。惨めな目にあうのは自分が不出来なのがいけないんだと必死に言い聞かせながらも悔しくて堪らなかった。
魔導士養成学園「セント・マグナレス」で教鞭を取るイザベラは天才魔導士の異名を我がモノにしてきた。彼女の授業を取る生徒は必ず名の馳せた魔導士になると有名だ。しかしながら彼女の授業を取る生徒はかなり少なく、現在ではたったの
4人しかいない。それは彼女が相当な変人であり、かつ厳しい授業であるため多くの生徒が逃げ出してしまうからだ。
そんな彼女はある日、街を歩いているとボロボロの雑巾のような少女ーークラリッサを見つける。イザベラは少女にはかなり秘められた魔力があると見抜き彼女を拾い自身のクラスに迎え入れることにした。
クラリッサの成長物語でもあり、イザベラとクラスの生徒が無双するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 19:06:47
28899文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:344pt
友人の勇者召喚に巻き込まれた主人公、水成だったが、他の仲間たちと違ってチートスキル魔法の才能を得ることのできなかった彼に王国は『無能』の烙印を押して永久追放に決める。
そんな死刑も同然の行為に一度は声を荒げて反論する水成だったが、召喚に使われたのが人の命であり、自分は他人の命の上に成り立っているという事実を突きつけられ、言い分をもっともだと理解してしまった水成は抵抗できずに追放処分を受ける。
友達も、仲間も、地位も、名誉も奪われた水成はボロ雑巾のように扱われた挙句に魔物の餌と
して捨てられるが、そんな彼を救ったのは女神ユノ。
彼女は何もなかった水成に手を伸ばし「私と一緒に戦って」
何も得られなかった少年が全てを得るために成り上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 00:16:24
129776文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:178pt
二九六番。
それが、少女の名前だった。
帝国の大地下都市、その最深部でボロ雑巾のように扱われていた少女は、やがて瀕死となって処分が決定される。
そんな折、突如、少女は草花が広がる楽園のような場所に誘われる。
そこで、一匹の老いた竜と出会う。白く彩られた美しい竜は、少女に問うた。
『――お主は、死にたいと思っておるのか?』
自分を取り巻く感情の意味が分からない少女は、しかし竜が紡いだ言葉を聞き、自分が恐怖に涙していることを知る。そして、竜は少女に言う。
『お主は、お主の願いを見つければよい。望まずして死ぬというのなら、せめてお主が望むかたちで死んでほしい。……それが、儂の願いじゃ』
己の願いが分からない少女は、竜に願われて力を授かる。
――龍の巫女、十七代目の継承者。神聖種族が一種、『聖天竜』より授かりし竜魔法。
この世で身分を分ける唯一の手段――魔法。少女はいつしか剥奪された名前を呼ばれ、戦う術を持ち、死の際から返り咲く。
そうして、奴隷の叛逆が始まる。
やがて、地下都市に蔓延る強大な敵の数々を倒し、少女は地上に這い上がる。その先で、少女はフォーツェルトの家名を持つ男勝りな美女剣士――セチアと出会う。
これが、運命の出会いとなった。公爵令嬢の立場を嫌うセチアに匿われることとなった少女は、その見返りとしてセチアの代わりに公爵令嬢の役割を任じられた。それもまた、国家に叛逆するために重要な手札となる。
同時に、セチアは語る。
「――この屋敷の仲間と、そしてお前と共に、私はこの力が全てだっていう血みどろな世界を変えてやるのさ」
これは、一人の奴隷少女が莫大な力を授かり、一人の令嬢と出会って始まる叛逆の物語。
少女の名は、アヌリウム。
竜の巫女であり、破壊令嬢こと――アヌリウム・フォーツェルト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 19:20:54
13624文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
アビリティ採掘場で奴隷のような労働を強いられている青年、ファン・ローレック。
彼の不幸な人生は両親に捨てられたところから始まり、引き取られた里親に売り飛ばされ、売られた先の採掘場ではボロ雑巾のように扱われ……。一言でいえば散々なものだった。
そんなファンが偶然取り込んだ新種のアビリティ。
「な、なんだこの力は……!?」
彼は伝説の最強アビリティとは露知らず、まさかの適合者となり覚醒してしまう。
これはお荷物のファンが冒険者となって世界を相手に無双する、弱気な青年の成り
上がりファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 19:12:18
129377文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:136pt
タイトル通り。上手く行ったらいかなかったりする中でメンタルがボロ雑巾になりながらもなんとか作品を完走させた泡沫作家の雑感。
キーワード:
最終更新:2020-11-25 23:35:23
1111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:116pt
世界有数と謳われる、伝説的冒険者パーティー【不死鳥】に所属するロイスはパーティ内から酷い虐めを受けていた。
料理、身の回りの掃除、洗濯などの雑用に加えパーティーからの虐待。
最底辺スキルとされる【鑑定者】が何故パーティーにいるのだとバカにされ、自分をパーティーに誘ったはずの幼馴染のミリシアですら愛想を尽かしてゴミの様に扱われていた。
鑑定者のありとあらゆる物の価値を判断すると言う能力もリーダーであるパルティアの【全能】の前には何の役にも立たなかった。
そんな
ある日、モンスターの攻撃で腕を怪我してしまったロイスは、腕が使えない奴隷はいらないと森の中に捨てられてしまう。
捨てられたショックが原因で【鑑定者】は変異し【観測者】へと進化する。観測者の全てを見通す能力で現代兵器を自由自在に取り寄せ、復讐しながら人生を取り戻していく。
これは馬車馬の様にコキを使われ、そしてボロ雑巾の如く捨てられた少年の現代兵器による人生逆転の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 16:14:35
63038文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:310pt
家庭科の裁縫の時間に、それは起こった。
彼女が仕上げたはずの雑巾。その縫い糸の一本が、いつの間にか引き抜かれていた。
日を追うごとに被害の数は増し、完成を迎えたはずの雑巾から、どんどん糸が抜けていく。
保管に問題はないようだけど、いったい誰が何のために……。
最終更新:2020-11-09 23:00:00
3448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死にかけのアマリーシュアはボロ雑巾みたいな男の子を拾った。
育て親になったアマリーシュは立派に成長していくゼインを見て、私は将来この子の汚点になるかも知れないと思い始める。
そこで死に場所を求め旅に出ることにした。
悲惨な過去を持った故にマイナス思考一直線のアマリーシュアが逃げ出し、無口だが幼い頃からアマリーシュアしか見えていないゼインが追いかけるすれ違い物語である。
最終更新:2020-09-05 17:35:09
11528文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
『Your Gate Online』を約三ヶ月遅れでプレイし始めた主人公テラが、日替わりロールプレイにいそしむ話。
『Your Gate Online』通称ユーゴー(YouGO)
プレイヤー達で“空中都市 ラストル・ギア”を拠点に地上世界のダンジョンや土地を開拓していくことを目的としたゲーム。
最終更新:2020-08-13 20:26:27
35454文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:78pt
貴族に生まれた子供に自由は存在しない。平民のような伸び伸びとした環境は存在しない。交流関係も、結婚も全て親の意のまま。
貴族が羨ましいと思う人間は金と地位しか見ていないのだろう。蓋を開ければそれは牢獄だ。自由行動などなく、そこに自分の意思も存在していない。
家よりも学園の方が窮屈で制限がつく。学園は小さな社交場だ。一息することなど出来ない。学びの館と謳っては居るがそもそもそんな必要は無いのだ。どこの家も家庭教師が存在する。この学園で学べることは全てここに来る前に学び終えてい
るのだ。
自分を守るために誰かを犠牲にする。社交界がスキャンダルに飢えているのは自分以外の人間を蹴り落とし、自分を守りたいからだ。
関心を誘導している。そうすれば社交界で自分が守れるのだから。そうでないと自分を守れない
貴族が通う学園は今、面白いイベントが催されていた。とある男爵令嬢が高位貴族を狙っているというスキャンダルだらけのイベント。
そして──王子は落ちた。
その事実に私は身震いした。どう考えてももう遅いのかもしれない。この時点で私の運命はもう──。
現実は甘くはない。保見のための行動は全て裏目に出てしまった。まるで私が婚約者を愛しているかのように写ったのだろう。
そして卒業パーティーの直前、婚約者はついにその言葉を言い放ったのだ。
存在価値が下がった娘に親は一体どれだけの情けをくれるのだろうか。
卒業パーティーが終わって、親に呼び出されぶん殴られた。
怒声を浴びられ、ボロ雑巾のように蹴られる。
勘当され、ついに平民となった。
何もかも失った。でも、今はとても自由だ。自由なんだ。そう認識すればとても心が軽くなった。
もしも、もしも、来世なんてものが存在するのであれば──貴族ではなく、平民に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 21:51:35
3445文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:218pt
作:まきむら唯人
異世界[恋愛]
完結済
N3025GC
趣味の銀細工のクラフトの最中に居眠りをしてしまった俺を待っていたのはふざけたシマエナガの妖精。
謎の妖精に導かれて辿りついた先には、俺を異世界に召喚したという、ボロ雑巾のような女の子「セト」がいた。
身綺麗にしたセトはハーフエルフのゆるふわ美少女。結婚相手として召喚されたって、マジ? 女の子と付き合ったこともなければ手を繋いだこともない俺に突然春が来た!
ただセトに話を聞いたら、街の領主に退去命令を出されているっていう。一体どういうことだよ、そんなわけのわからん理
由、俺が話を付けにいってやる!
でも異世界に召喚された俺にとって必要なのはまず靴だった。
セトの紹介で革細工師マヘスと出会った俺は、手間賃として物々交換を要求されたりと四苦八苦しながら領主の館へと向かうのだった――……。
俺はセトとのスローライフを送りながら色々な事情を抱える異世界の住人たちと関わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 06:16:38
105446文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:72pt
人魚もどきが雑巾かと思ったのは美少年でしたとさ。
※作者が見た夢を元にした話であるため、まとまりの無いお話になっているかと思います。
最終更新:2020-07-13 21:18:27
3601文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勇者をボロ雑巾の様に扱ってる世界で、体を乗っ取られた出来損ないの勇者は、かなり強くなり、呪いのせいで面倒な事に絡まれつつ復讐して行く
最終更新:2020-07-12 10:01:58
2035文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボクは初めて見たサーカスに魅了され、
通称ブラックコーヒー座長が統括する
ブラックコーヒーサーカス団に入団するの
だが、そこは死ぬまでぼろ雑巾のように
こきつかうというブラック中のブラック企業
のような場所だった。
契約書には暗示が施してあり、簡単には
抜け出せないようになっており、
半ば騙されて入ってきた子供たちの多くは
ここから抜け出せないでいる。
果たしてボクはここから抜け出せるのか…。
最終更新:2020-04-05 06:00:00
5641文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ゴリ押し」の「ゴリ」とはハゼ科の川魚「ゴリ」が由来である。
川底の石の間にへばりつくように生息しているゴリを藁の束を川底につけ雑巾がけをするように前に進み網の中に追い立てる漁の様子からゴリ押しという言葉が生まれた。
最終更新:2020-04-04 00:09:51
2194文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
社畜人生を極めたSEが、ふとした事で昇天(物理)
「もう一生働かないで養われたい」と願って異世界に転生したら、猫になっていた。
それも貧乏な魔術師の飼い猫に。
違う、そうじゃない。
これは、絶対に働きたくないので飼い主をボロ雑巾のように働かせようと奮闘する、とある猫の話。
最終更新:2019-10-01 08:24:10
10350文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
自動車盗の事件を起こし、刑務所に入る事に成った健二。
健二には翠と言う恋人がいた。
有る日、翠が刑務所に面会に来て別れを告げる。
出所するまで待って居ると言う約束を、一方的に破棄にした翠を健二は恨むようになる。
恨みを抱きながら刑期を務めるのは、健二にとって途方もなく長い時間だった。
時々来る友人からの便りで翠の近況を知る健二。
自分の事をボロ雑巾の様に捨てたくせに、自分の友人と連絡を取り有って居る翠の心境が健二には理解できない。
しかし、健二にとって翠の存在は
大きく、何とか関係を修復できないものかと手紙を書き続ける。
二年間の受刑生活で、事件への後悔と、翠への未練で揺れる健二の心の葛藤を書いて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 23:20:20
171191文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:56pt
あの日、あの夜、初めて将棋の道場に行って小3の女の子にボロ雑巾を捻るがごとく負かされた日のこだった。オレが寝ていると声が聞こえてきた。--目覚めよ、そう繰り返しオレに話しかけてきたのは・・
ノリと勢いと思いつき、それからほんの少しの将棋好きの作品です。
最終更新:2019-07-17 16:00:00
1954文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ある日森の中、投げ捨てられたボロ雑巾の様に転がっていた金髪美少女がこう言った。
『私は魔法使いです。何でも出来ます。貴方の願いを叶えさせて下さい…』
そう言うと、彼女はパッタリと倒れたしまった……。
日本九州地方から少し離れた場所にある島、『慧神島(えがみじま)』の元孤児院に住む『桜庭遥希(さくらば はるき)』は、同じ孤児院で共に育った幼馴染『東雲凪咲(しののめ なぎさ)』と、森の中で倒れていた一人の小さな魔法使いを助け、共に生活することになった。
しかし、とある魔法が
彼らを『其々の物語』へと導き、未来を大きく分岐させる。
あなたは、『誰もが笑顔でいられる幸せな世界』を心から願ったことがありますか?
可愛く愉快で個性的なキャラクター達が送る、『魔法』と『日常』が混ざり合った、不思議で暖かくてちょっぴり切ない学園ドタバタラブコメディー!
さぁ、全ての道を辿るゲームを始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 17:42:40
207789文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:55pt
複雑な家庭事情で名前が山田太郎になった主人公。
彼はそのモブらしい名前の通り、呆気なくこの世を去ってしまう。
次に目覚めたのは何も無い空間。
凡そ人の言語や語彙力では言い表せないその空間で、彼は神を名乗る者の声が聞こえる。
神は太郎に問うた。
「世界の為にボロボロの牛乳臭いぼろ雑巾のようになるまで、向かった世界の人柱になって。というかなれ。うん今決めた。はい決定!」
「なんだこの口悪い変な奴は!!?人柱を終えた後、アンタの口に入ってやろうか!!」
問うとはなんだったのか、激しくその言葉の意味に悩まされている間に太郎は見知らぬ土地に飛ばされてしまう。
そこで彼が最初に見たのは、何処までも続く終わりなき荒野だった。
「……………………助けてポリスメ~~ン……」
その場で立ち尽くす太郎!そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、1つの小さな光る石だった。
『私と契約して、この世界の覇者になってください。報酬は世界の半分と永遠の命です』
「なにそれ、色々混ざり過ぎてて怖い。もう少し捻ってから出直してください!!」
果たして太郎は、この未開の地で生き残れるのか!!?
これは太郎が、永遠の命を手に入れ世界の半分を手に入れるまでのお話(大嘘)
「いや!嘘なのかよ!!」
ο─────ο
完全に私のガン趣味です。完結目指して月10の倍数の日に更新中!
上記の事を踏まえ、読んでいただくと幸いです。
尚、コメントやレビューは気軽に、むしろ進んでやっていただけるとモチベーションに繋がるので是非お願いいたします。
この作品は別サイトにて更新した物をこの【小説家になろう】に再投稿したものになります。
ですので更新はその別サイトの方の更新がある程度溜まってからになりますことをご了承ください。
(注)途中からこのサイトでの更新オンリーになっており、1ページの量が極端に減っています。ご了承ください。
不定期更新です。
別サイトでの執筆開始日
2018/03/23
小説家になろうでの執筆開始日
2018/06/24
完結日
2019/05/14
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 23:13:24
106756文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:68pt
いとこの学校では、入学時と卒業時で、生徒たちに雑巾の提供をお願いしている。
二人兄弟のいとこは、上の子の卒業時に雑巾を用意したこともあって、下の子の入学時には、自分用の雑巾を用意するだけで済んだ。
しかし、掃除を重ねるうちに、下のいとこは違和感を覚えるように……。
最終更新:2019-04-02 19:50:07
3895文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ヨハン様は伝説のお人になられた。これは私とヨハン様の愛の物語……
勇者になりたかったエルザ、だがこの世界はエルザに厳しかった。彼女は秘めたるスペックを勇者になるために磨いてきたが夢かなわず苦肉の策で僧侶になり勇者史上最弱と噂されていたヨハンとパーティを組む事となる。だがヨハンは最弱なだけではなく……
「あ……あぅ……こ、これが勇者様!?」
エルザはヨハンのボロ雑巾のようにくたびれた見た目に困惑していた。
そんなヨハンは……
こ、この子きゃわえええ! こんな天使と旅が
できなんてもう人生勝ち組や!うへうへ。
そう、途轍もないクズでもあった。
だったら私この方を立派な勇者様に育ててみせます!そして女の私も勇者様のように戦えると認めさせてみせます!だから一緒に行きましょう勇者様!
こうして魔王討伐の為クズ男ヨハンと健気な美少女エルザとの勘違いすれ違いのラブコメ冒険譚が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 00:36:22
212968文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:33pt
生まれつきの加護により職業が決まる世界で、クロス=ロードウィンに与えられた職業は、人々から差別され忌み嫌われる【幻術士】だった。
組んでくれるパーティーを見つけるのも苦労する中、やっと一緒に旅してくれる仲間を見つけ、半年間冒険をするクロスであったが、パーティーの他のメンバーからすると、クロスはただの使い捨ての駒でしかなった。
ボロ雑巾のように捨てられたクロスは、生きていくのも困難な世界に途方に暮れるが、運よく倒したレアモンスターにより幻術士としてはあり得ない程の経験
値を得て、ユニークスキル【実体化】という最強の能力を手に入れる。
そして――能力を手にしたクロスは決心する。
「俺を捨てた奴らに復讐してやる。理不尽なこの世界で成り上がって見せる!」
これは――運命に見捨てられた男のやり直しの物語。
※他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 21:09:54
60830文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:944pt 評価ポイント:276pt
いじめられっ子だった少年、灰原昇太郎。
彼はひどいいじめに苦しんでいたが、その苦しみから感情が爆発して高い橋から川へといじめっ子たちの目の前で投身自殺を行った。
死んだかと思うと目が覚めた場所は何故か戦国時代。
行き場のない昇太郎を拾ってくれたのは武家の娘の琴乃。
同じ灰原という名の姓を持つことから助けてもらえた昇太郎は衣食住を何とかしてもらえることとなる。
しかしいじめられっ子だった昇太郎には戦国時代での生活はきつく、ボロ雑巾のようになって与えられた部屋で寝込む。
その時
に甲斐甲斐しく世話をしてくれた琴乃に昇太郎は生まれて初めて恋心を抱く。
ボロ雑巾のようになりながらも琴乃と過ごせる日々を満喫していた昇太郎だが、弱小国であった灰原家は常に厳しい世渡りを強いられており、隣国の大国同士の争いに巻き込まれていく。
危機的状況に陥った灰原家だが、そこにいじめられっ子だった昇太郎の成長した姿と彼が持つ知識と作戦が未来を切り開いていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 22:44:26
233982文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:128pt
作:ネコパンチ三世
ハイファンタジー
完結済
N4789EX
この世で何よりも金を第一に考え、タダ働きを何よりも嫌う勇者スコットはある暑い日にぼろ雑巾のような少女・アリエを成り行きで仕方なく嫌々ながらも助けた、そして当然の様に報酬を請求すると何故か大騒ぎされた上に報酬を小銭で支払われてしまう。
気分が落ちたスコットに少女は村の場所を聞き共に歩き出した。
その先でとんでもない事件に巻き込まれていくとも知らずに……。
「お前は自分の命にいくら払える?」
最終更新:2018-08-04 12:00:00
23098文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
感謝ってよく忘れますよね。雑巾がけしたあとの雑巾に対するものは感謝ではないですけど。
タイトルには意味ありません。
キーワード:
最終更新:2018-07-25 00:59:35
494文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校で掃除をしている最中のこと。雑巾拭きの姿勢から立ち上がろうとして、床で足を滑らせた彼女は、反射的に伸ばした手で、何かの糸を引っ張った。
目には見えず、けれども指に感触の残るそれは、まるでくす玉のひものよう。
その不可視の中身を、彼女は存分に浴びてしまい……。
最終更新:2018-07-17 18:47:47
3789文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
これは「人」と「人ならざる者」が共存し、魔法という未知の力が存在している世界での物語。
「彼」はグラン王国のはずれのはずれ、辺境の地である「賢者の森」に住む青年だ。
この「森」には「人間」、いやより正確に言い換えると「知性を持った生物」は彼一人しかいないはずだった。
朝のお祈りの後は周りの木々に水をやり、昼にはここにいる限り必要性をまるで感じさせない魔法や戦闘の訓練を行い、夕方まで誰も食べるものがいない畑を耕し、夜には鳥や虫たちの囀りに耳を傾けながら使う必要のない知識が詰ま
った本を読む。
それが彼の生活で、彼の一日で、そして彼の全てであった。
誰とも関わらず、何もしない。
故に、誰とも関われるし、何でもできる。
「無限の可能性」を体現し、内包するもの。
「誰でも」あり、「誰でもない」もの。
「全」であり「一」
「一」であり「全」
それが彼の「基本原理」であった。
だから、きっと、それゆえに-----彼は「言葉を必要としなかった」
そんなある日、森に来訪者があった。
彼は見つけてしまったのだ、森の中でぼろ雑巾のようなみすぼらしい少女が倒れているのを。
知ってしまった以上、見つけてしまった以上、人間はその事実に対して関わらずにはいられない。
この今にも息絶えそうな少女を助けることも見殺しにすることも、一つのれっきとした「干渉」なのだから。
そして、青年は決断する。
いや決断などしていない、逡巡したのは一瞬であとは体が勝手に動いていた。
そして、それがきっと「黙示の賢者」の始まりだったのだ。
---その出会いは、「必然」のみで構成された青年に少女という「偶然」を初めてもたらした。---
繰り返すこれは物語だ。
これは……。
---1人の青年が1人の賢者へ、そして1人の賢者が1人の愚者へとなり果てるまでの物語---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 02:51:55
85217文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
俺の名前は佐藤那音、17歳でイケメンの男子高校生だ。
最近の趣味は雑巾がけで、得意技は土下座だ。
つまり綺麗好きで礼儀正しい、心が綺麗なイケメンってワケだ。
そんなイケメンな俺なのだが、最近少し困った事態に陥っていて、眠れない日々が続いている。
詳細は俺の冒険譚で知ってもらうとして、他の事を語ろうと思う。
あ、いや、やっぱり他の事も話せないんだ。
何故なら話をする暇は無いからで……て、またアイツが現れやがった!
じゃあそういう事なのでこれで失礼する!
もしも俺が生き延びる事が
できたらその時こそは……
ちなみにイケメンの俺が大活躍する続編もあるから、ソッチもよろしくな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 16:18:39
3867文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
学校の掃除の時間。彼女は握力があまりなく、雑巾をきつくしぼりきれなかった。
水がぽとぽとと垂れる雑巾を、改めて先生などがしぼり直してくれるけど、みんなの視線が気にかかる。
誰かに力を借りることをやめて、雑巾かけにかけられた彼女の雑巾は、その床を水浸しにしてしまうほど。
そんな雑巾の扱いは、どうやら許してはいけなかったことらしい……。
最終更新:2018-06-24 19:46:25
2700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
街で起きた二つの誘拐事件。忘れ去られたその事件の真相を、女が次々と語ってゆく。
最終更新:2018-04-08 23:08:17
12915文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:45pt
婚約者に裏切られて婚期を逃すどころか、精神を病んで生死をさまよう女の実話
アメブロでも掲載しております
http://s.ameblo.jp/aijin40
最終更新:2018-03-10 12:08:48
1939文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
半ば気まぐれで襤褸雑巾のような子どもを拾った森の魔女。
子どもはやがて成長し、魔女の元を去った。
いずれ貴女を迎えに来る
そう言い残して。
Twitterの #魔女集会で会いましょう に投稿された多くのイラストが心にぶっ刺さったが
自分では描けないので書いてみた。
宜しければ読んでみてください。
前後編併せて約一万字程度です。
最終更新:2018-02-17 15:40:37
9525文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:52pt
3112年前、魔法の世界の大国「アダ王国」に110の英雄が集い、死神とたたかった。
結果、残ったのは12人だけ、
しかし、「死神」って名前だっただけでぶっ殺された
少年の姿をした死神。
神が、世界一純粋な死神に与えた罰
それは「雑巾かけ」と「善行積み」
雑巾かけの罰を与えられた彼は、もうすでにピッカピッカの天国の廊下を
ふきつづける。
神界の皆勤賞を与えられ、
2992年の雑巾かけの罰を終えた死神が
人間界で善行を積むお話。
最終更新:2018-01-08 16:22:53
1749文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
作:賀田 希道
空想科学[SF]
完結済
N1207EM
どんな時代、どの職業でも等しくブラック企業というものはある。それは人類が滅亡寸前で、未知の怪物の脅威に晒されていてもあるもので、社会的にも自然と許容されるものなのだ。
室井千景は傭兵として、日夜そのブラック企業に努めている。それは実に嫌気がさすくらいに最低な仕事で、給料未払い、保険手当なし、成功報酬も雀の涙。低賃金で怪物共に殺されそうになる毎日。
滅亡寸前の世界でボロ雑巾になりながら社長のために働くのであった。さぁ、今日も精を出して社畜人生レッツゴー!
最終更新:2018-01-07 14:36:09
106958文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
冬の雑巾がけの清々しさは、丁度良い感じだと思う。
最終更新:2017-12-10 07:00:00
832文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
平凡な冒険者マツスケは、ギルドの中でも誰よりも努力家だったが、人よりレベルが上がりにくい体質のために不遇の扱いを受けていた。
ついにはマスターに蹴飛ばされ、ボロ雑巾のように扱われてクビになる。
――マツスケは誓う。
絶対にお前らをギャフンと言わせてやる!
だが腕っ節では到底敵わない。ならどうするか?
そうだ、最高の甘味処を作ってギルドに嫌がらせをしよう! 計画に向け、マツスケは動き出した。
最終更新:2017-07-21 19:55:49
126439文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:46650pt 評価ポイント:17436pt
ぞうきんの向こうに、夏の空
(他にも出します。)
最終更新:2017-07-15 20:51:52
520文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:52pt
海は家の倉庫の掃除中に見つけた自分の身長より30㎝ぐらい大きな汚れた鏡を見つける。
鏡を雑巾で拭いていると海の体が吸い込まれていく。
気が付いた海が見たものは、あたり一面森だった。
森を抜けて目に入った村では、餓死寸前の村の人々。
海は現代の高校一般常識だけで村の人々を救うことができるのだろうか。
海と村の異世界を生き抜く生活が今ここに始まる。
※この作品はフィクションです。実際の現象とは異なる場合があります。
最終更新:2017-05-28 21:27:14
1377文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1315年、アリアロス王国北部。コルカス村の「女神の杯」亭に現れた一人の男。ぼろ雑巾のようなマントの陰に隠れ、飢えた狼のような眼をぎらつかせている。彼は一枚の地図を取り出して亭主を睨むと、喉の奥を唸らせるように声を出した。
「『最果ての国』は、どっちだ」
誰もが目指し、そして敗れた「最果ての国」。お伽噺として残されるばかりとなったその伝説に、男はどうして挑むのか。男が求めるものは、何であるのか。
――そして男は、一人の少女と出会う。
最終更新:2017-04-16 02:04:11
2031文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:レインコートの裏地
ローファンタジー
連載
N9808DV
季節工と呼ばれる紡績工の仕事に勤しみ日々雑巾を縫っていた少女がいた。彼女はその雇用契約期間を満了し、職場の上司、大人達が心配する中都市を去っていく。大人たちの心配の根は少女が15歳というまだまだ若く体も小さな幼女であるからだ。しかしその心配も実を結ばず彼女は王国が新たに発見した魔境、新大陸へと足を運んでいくというのだ。その新大陸に渡る条件は王国金貨1枚、そして屈強な者であること。それは農民が5年、いやさらに働き続けてやっと稼げるほどの大金。それを少女は胸に彼女は大陸へと渡る。
禍々しくも刻まれた赤く血が滲むような魔法記述(ルーン)を足に刻み歩みを進めるその赤い光は新大陸で名を知らしめる大男をも蹂躙し、彼女は今人類最年少として新大陸に足を踏み入れた。
少女を掻き立て大陸へと誘う真意、それはは死者を蘇らせる力を手に入れるため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 01:39:11
17795文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「理不尽なんてものは慣れだ」って、俺のオヤジがよく言ってた。
どんな理不尽も、慣れちまえばそれはただの日常になる。
まったくもってその通り。
でもな、一つだけ慣れねぇ事がある。
何?ってそりゃあ、人って奴がこんなにも簡単に死んじまうって事だ。
特に、年端もいかねえガキなんぞが、その辺の道端でボロ雑巾みたいに転がってんのを見ると、な。
この世界じゃ大して珍しい光景じゃねぇが、こればっかりは慣れねぇ。
「人はいつか死ぬ」なんてお偉方は言うんだろうが、折角生まれてきた人生の最後
がボロ雑巾じゃ、死んでも死にきれねぇってやつさ。
なぁ、クソガキ。
そう思わねぇか、お前も。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 14:12:45
4200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:清潔なボロ雑巾
パニック[SF]
連載
N4033DG
世界は規則的に動く歯車のように安定した時を過ごしていた。しかし、その安定は、ある日、世界各地で起こった大地震によって崩れ去る。地震によって死んだ死者たちが動き、生者に襲い掛かったのである。死者に噛まれた生者は同じ死者へと変貌し、同じように生者を襲い、連鎖していく。ある者は身内に襲われ、ある者は助けようとした者に襲われる。死者によるものだけでなく、地震によっても荒廃した世界を主人公たちが生きていく。
最終更新:2016-09-13 02:32:12
23605文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
「前後半に分けて二話投稿、受験終了記念SSなのです‼︎」
____________
さて、今回だけは真面目にあらすじを書こう。
生誕勇者として人知れず(?)生まれた少女はいつも通り猫猫亭で看板娘として働きつつ学園(もうすぐ辞める)に通っていた。
そこに届く一つの知らせ。さあ、作者(←自称神笑笑)と共に繰り広げられる前代未聞(かは知らないけど多分そう)の大喜劇が今、ここに始まる‼︎
えー今回は……………(←此処で阿弥陀くじをする作者)
〝魔王襲来、再び‼︎〟
最終更新:2016-03-23 09:34:35
4843文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「雑巾から水を絞り出すときは捻るだろ?俺も誰かと話すときは最善の台詞を脳みそ絞って出してたんだよ。だから思考も自然と捻くれるんだよ。つまり俺のように捻くれてない奴は何も考えないで会話をする薄っぺらい奴だと断言できる。あー、薄いんだからシュレッダーに巻き込まれて滅びればいいのに」
というような捻くれ男がラブコメに挑むお話。
作風は自称俺ガイル劣化版。
ちょくちょく原稿用紙5枚前後で更新してます(平日遅め、休日頑張る)。
だから無駄に部数が多いけど文字数はそうでもない。見掛け
倒しごめん。
(作者は前書き後書きを覚えた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 17:41:41
110961文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:19pt
濡れ雑巾で滑り、頭を打ち付けた主人公。
その衝撃で前世の記憶を思い出し、自身の才能に小躍りをしていたが……。
最終更新:2015-06-07 02:00:00
6480文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
作:ピヨ/七海ちよ
ハイファンタジー
完結済
N1132CR
親愛なる魔王陛下、どうぞ私にお命じ下さい。貴方が望むならどんな無理難題でも叶えてご覧に入れましょう。貴方の喜びが私の喜び、貴方の憂いが私の憂い、貴方の怒りが私の怒り。全て、いかなる事も貴方様のお心のままに。だから、どうか―――――――――――私を殺さないで。
最終更新:2015-06-04 21:27:43
76658文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6635pt 評価ポイント:2791pt
七年前に行方をくらませた立花京介。その友人であった『私』あてに、行方不明である立花京介から一通の手紙が送られてくる。その手紙はボロ雑巾のように薄汚く、昨日今日で書かれたものではないことがすぐにわかった。『私』はその手紙に目を通して、何を語るわけでもなく、公開することにするのであった。
最終更新:2015-04-19 21:26:41
31153文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
検索結果:114 件