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検索結果:3278 件
深夜の間違い電話から出会う二人。声だけの二人の関係に、どんな結末が訪れるのか?顔も見た事のない相手に惹かれていく二人。
最終更新:2013-12-13 16:49:33
13045文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
心から愛した人がいた。その心の中にどうか私を置いてほしくて。
しかし神様は私の願いを叶えてはくれず、繰り返されるのは同じ結果のみ。
きっと変えられないと理解していながらも、心の何処かにまだ諦めたくない自分がいる。
そして僅かな可能性を秘めた希望に幾度となくすがった。
これが何度目かなんてもう思い出せない。
初めて”コレ”に触れたのはいつのことであったか。
私が望むことはただ一つ。
「どうか、次に貴方の隣に居るのは私でありますように」
繰り返す度に祈った言葉は幾度となく、まるで
泡沫の如く消えていった。
それでも私は繰り返し続ける。
ある病院で知り合ったお医者様に恋をしてしまう明梨。
次第に二人は仲を深めてゆくのだが、相手の心に深く残ってる小林という女性。明梨は、二人は何となく同じ気持ちなのではないかと淡い期待をしていたのだが、小林という存在によってその期待は見事に破れてしまった。
途方に暮れる明梨の手に渡ったのは信じ難いものであった。
ある日仕事から帰ると、玄関の隅に置かれていた小さめの箱。
宛先は間違いなく自分宛てであるその箱は差出人、送り主共に不明であるが、恐る恐る開封する明梨が目にしたのは、一通の手紙と小さな白い箱。
それを切欠に彼女の歩む道は人道から背いた結末へと進んで行く。
その先にあるのは、望む結末か?望まぬ結末か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 19:12:39
20651文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
さえない独りの男性の思い掛けない行動から全ては始まった。
スマホもFacebookもLINEもまだ無かった一昔前の物語。
誰もが憧れる?そんな嘘の様な恋物語。
始まりは一本の間違え電話。
淡くて苦いお話しの始まり始まり♪
最終更新:2013-12-12 15:45:13
9033文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:blue birds
ノンジャンル
連載
N6043BL
歪んだ因果の先に待っていたのは、歪な家族。
いろんなことが間違いだらけだけど、それらのスキマに見え隠れする、ささやかな、未来への希望。
それを、つむぐお話。
最終更新:2013-12-09 21:12:51
18057文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
翡翠(ひすい)海翔(かいと)は会社の面接に行き、会長から異世界の存在を聞かれた。
海翔が完璧な応えを出したと思いきや、異世界へ強制移動させられた。その異世界では黄色人種は伝説の存在と言われ、トラブル間違いなしの生活を送ることになったそんな男のお話。
最終更新:2013-12-07 22:00:00
1166文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Blood orange
ノンジャンル
完結済
N1277BT
たった一度の間違いで起こった事故。
オレは加害者としての道を歩んだ。
そして彼女は被害者としての道を歩む。
社会的に恵まれたオレは、事件ももみ消され何事も無かったかのように時は過ぎようとしていた。
最終更新:2013-12-04 17:13:37
23904文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:42pt
アナザーワールド――同じ座標軸にありながら、存在する次元の違うもう一つの世界――
ある夏休みの前日、ただの高校生に過ぎない少年の前に、一人の少女が降ってきた。
「拳を握りなさい。じゃないと、ちょーぜつ死ぬわよ」
その少女曰く、この世界は今、崩壊の危機に陥っているらしい。
「人類が滅亡するどころじゃない。間違いなく、世界が崩壊するわ」
「君には、私の所属する組織《探求派》の一員になって他の組織と戦い、世界の崩壊を止める方法を一緒に探してほしいの」
世界の崩壊を止める
ために。そしてなにより、大切な、ただの一般人である幼馴染みの少女を守るため、どんな飛び道具も絶対に弾く盾を武器に、少年は戦いの渦へと身を投げる。
やるときはやる、二重人格ヒーローここに見参!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 15:11:20
91581文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:Kazuya2009
コメディー
連載
N7019H
女顔だから女装させてミスコンに出してみよう。そんな恐ろしいイベントに出させることになる文也。こんなイベントをしたことを後悔させてやる!彼は完璧な女へと変貌を遂げる。女装でミスコン?お笑い間違いなしの作品です!
最終更新:2013-11-29 14:23:46
39430文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:27pt
《コンフリクト・オンライン》科学と魔法、二つの都市が存在する世界。
βテスト時代、火縄銃位しか“科学”らしい物が作れない科学側は地雷認定されてしまった。【工学】スキルは【魔法】と会わせることにより【魔法工学】スキルになることが判明したβテスト後半、科学側の人々は魔法都市に移り、“魔法工学都市”と“ゴーストタウン”と呼ばれる程に人口の偏りが出来てしまった。
科学側のプレイヤーから待遇の改善が求められた運営の行った改善は、実在する拳銃の製造を【工学】スキルで可能にする、とい
った物だった。そして、“科学都市は魔法都市の為に存在する”、“【工学】スキルは【魔法工学】スキルの為にある”、といった意識をプレイヤーに植えつけたままβテストは終了した。
その話を聞いた主人公は“科学最強”を証明するため、自身の“夢”を叶えるために立ち上がる―――
これは、作れねーじゃん!!と言われたモノを作る少年の物作り無双物語になる予定。
使い古された、よくあるVRMMOになります。非デス、ログアウト可です。俺TUEEE系目指してます。処女作になります。矛盾や字、語法の間違い等がありましたら教えてくださると有りがたいです。ネタがあればどんどん書きたいですが、恐らく月一程度か不定期になると思います。ネーミングセンスが最悪です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 00:00:00
27097文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:96pt
木城巧という男は、いついかなる時でも女の子と「恋愛フラグ」を立ててしまう、いわゆるギャルゲーの主人公のような存在である。そんな男の親友である俺は、まさに「親友キャラ」といっても間違いないだろう。つまり、俺には何があってもそんなフラグは立たない。これは、そんな「親友キャラ」の俺が「主人公」の巧のために奮闘する物語……なんだと思う。
最終更新:2013-11-28 10:08:47
115960文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:118pt
雨海勝水と星野月穂。
幼馴染でクラスメイトの君に、まず間違いなく、恋をしている。
最終更新:2013-11-27 21:48:43
1190文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私が本気で好きになった相手は・・・19歳年上の担任の先生だった。
叶わないって分かっててもあなたを追いかけてしまう。
これは本当にあった話をもとに書いています。初めて書くので間違いだらけかもしれませんがよかったら読んでみてください。
最終更新:2013-11-26 22:34:34
21307文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
黙っていればそこそこ美人と言われます。美人まではいかないけど、40人に1人ぐらいの美人度です。はい、「お前黙ってろ」と言われます。口を開くと残念な仕様らしいけど、別にいいじゃない。ショタ可愛いよショタ。美少年可愛いよ。美青年もよだれものだけど、やっぱりあの絶妙な中性さでは美少年に限りなく軍配が上がる。そう、美少年が好きだ!!!!
…………二次元での話だけど。まさか、本当のショタ(超絶美少年)は射程範囲外ですよ!!ちょっと待ってヒィ助けて何かの間違いでしょお姉さんは混乱中ですコ
ンフュをかけられました!!
軽度の隠れオタクの大学生が、中学生に追いかけられるお話。ものすごくおおざっぱですが、本当にこんなお話。更新はのんびりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 22:05:56
23334文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:672pt 評価ポイント:256pt
4人の女子高生が自分の趣味を楽しむ日々を
描いた作品です。
連載にしてますが1つの話は1話で完結です。
ジャンルとしては多分恋愛になります。
趣味のことなのである程度は掘り下げますが
細かい間違いなどはお許しください。
最終更新:2013-11-17 23:29:52
2849文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
またか・・・
布団の中で目覚めた「僕」はやがて生を投げ捨てた
「今僕が生きているのは何かの間違いなんだよ」
繰り返される日々の出口を探しに「僕」はゆっくりと動き出す
その先にあるのは「死」
ただの少年は世界をも巻き込む厄災へと変貌していく
少年はどこまでも後ろ向きに進んでいくのだ
見切り発車。シリアス全開・鬱気味です。初投稿なのでお手柔らかに。
粗方書き終えてから、読みにくい所の加筆修正をしていくつもりです。
最終更新:2013-11-17 16:21:04
52873文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
作:Kazuya2009
ローファンタジー
短編
N0082BW
異形な怪物に襲われた少女。
しかし目が覚めると少女は自分の家だった。
貧血で倒れたと聞かされるが記憶にあるのは怪物の姿と、男子生徒。
誰かが自分を助けたことは間違いないと心の中で確信する。
最終更新:2013-11-12 12:52:40
2751文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
霧島正則は幼少の頃から人ならざる者と触れ合って生きてきた、と言うか物心ついた頃から一緒に暮らしている。そんな彼の傍にいるのは男性型吸血鬼のアルフレッドと、その使い魔である少女の沙羅。二人が傍にいると心臓が太くなること間違いなしの、なかなか退屈しない刺激的日々を送れるのだが、ある日その日常に“追加”が……。
『普通』を自称する男子高校生が体験する人外連中との日常を描く。
最終更新:2013-11-12 00:42:50
37419文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N0003BW
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題「君の好きだった紅茶を淹れてみたけど、なんだか美味しくなくて涙が出た。」で書いた。気分が沈んでるので物悲しいお話になった。誤字脱字語句の使用間違いありましたら一報願います。
最終更新:2013-11-11 23:48:35
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これは、僕の投稿作品「チキン侍浪漫譚」の裏話、キャラクター情報なんかを一定期間毎に投稿していく二次創作です。読めば「チキン侍浪漫譚」がもっと良く分かる事間違い無しです!
最終更新:2013-11-02 03:25:17
1712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日下部《くさかべ》 梨央《りお》は、その日死んだ。
家族、友人との別れに、梨央は胸を痛めたが、最大の心残りは魔窟と化したオタク部屋――――彼女は隠れオタクだった。
神様(仮)に『部屋を掃除してあげるから』という誘い文句に二つ返事で答え、交換条件として異世界へと旅立った。特に使命はないが、生きるだけで精一杯の日々。幾多の困難を出会った仲間たちと乗り越えて、三年ほどの月日が流れたが、唐突に彼女に訪れた異世界生活、最大の試練――――それは仲間たちからのプロポーズだった!!
武骨だが
一途なナイトのジョン=ドウ。その弟、頑張り屋さんなアサシンのルウと、マジシャンの知的な叔父のロロがもれなくついてくるドウ家の嫁となるか。
一番の理解者で、某国で聖騎士だったセクハラ親父ボニートの嫁となるか。
王家の血を引くダンディエロボイスの皆の良心である紳士ギドの嫁となるのか。
………た、たぶん、あらすじに間違いはない。はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 00:00:00
12742文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2948pt 評価ポイント:2070pt
「よくお聞きなさいね。レント、ソウヤ、マリカ。
私[わたくし]にとって、この世界は現実であってそうではありません」
・・・・・・さっぱり訳がわからなかったけれど、だいすきな母の言うことに間違いはなかろうと、彼らは素直な心で母の話をよく聞いた。
そんな賢く美しく強い母が彼女の言葉[予言]通り、若くして急な病に倒れこの世を去って早2年。彼らは母の残した手記を読み回して家族会議を開いていた。
「これは・・・母上が一番嫌がっていらしたパターン、か・・・?」
「うわあ・・・頑張
るんだよ、マリカ」
「・・・わたくし修道院に入りますわええそうします」
「「「Σは、はやまるなマリカっ!」」」(兄2人+父)
彼らはちょっと(かなり)特殊な境遇の女性(とある王侯貴族恋愛物語の 悪 役 な貴族令嬢に転生してしまった現代知識ちーと、な、真 人 間)を母親に持つ、(とある王侯貴族恋愛物語続編(第二世代編)の悪、役・・・?)貴族3兄妹(母に厳しく躾られた真人間)。
これはそんな苦労症で家族思いなとある上流階級一家の、平穏キャッチャーなお話である。
母親譲りの口グセを斉唱して、今日も参ります!
せーのっ
「「「面倒事はごめんです!」」」(3兄妹)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 14:50:41
1971文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
王都から遠く離れた田舎町アルメッテと、そこに生きる少女ロカの物語。
平凡に生きていた彼女に降りかかる過酷な運命に、恋人と仲間とともにロカは立ち向かう。
※あらすじに間違いはありません。
最終更新:2013-10-14 11:22:24
92836文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:88pt
吾輩はクロネコヤマネコである。暇なら吾輩の悩みでも覗いていくとよい。なんなら、ついでにちょっと手を貸しても罰は当たらないと思うぞ? 主に物理的に。
最終更新:2013-10-11 06:22:49
656文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
一本の間違い電話が
全ての始まりだった。
「なんや、また泣いとんのか」
うさんくさい関西弁の男性の声
けど、その声でまた1週間頑張れる
「女は男を支える者です。男は女を守る者です!」
幸せなんて
何処にも無いと思っていた
男なんてただの変態だと思っていた
貴方と言う人を知るまでは、、、
「わぃも、幸せになりたいわー」
いつも元気をくれる
関西弁の正体は
バツイチの寂しい男だった
「貴方って本当にバカね」
孤独で寂しく
て1番不幸だと思ってたOLの私は
1番幸せ者だったと気付いた
「あほ!好きに決まってるやろ!」
貴方の大好きな大好きな声が
永遠に私のモノでありますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 04:00:58
1008文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天才鈴木太陽と超アホな亀野浩介との涙あり、笑いありの友情物語である。まず鈴木太陽は高校三年生で、勉強、スポーツ共に万能である。陸上部キャプテンで、徒会長。みんなから慕われているが、頭が良すぎるが故に孤独を感じているうさぎみたいなひとである。一日中寝ているが、勉強は出来る。好奇心旺盛。三歳から英才教育を受け、最難関帝国大学理科三類は合格間違いなし。ライバルがいないため、不満を感じている。正義感が強い。ニチロー選手のような天才的な才能と、努力家の持ち主。太陽のような明るさを持つが
、本当は暗い面もある。
中三のとき、同じ城北中の亀野と同じクラスになり、お互いにないものを持っているために心惹かれあう。そして大切な友人になる。
一方、亀野浩介は根暗だが、こつこつ頑張るタイプ。でも勉強もスポーツもろくにできない。太陽に対して心から尊敬の念を持つ。高校は名前さえ書けば通るような三流高校。中学時代に二人は出会う。中学では亀野はいじめにあっていて、登校拒否になりかけているが、中三の初めての登校日、浩介は思い切って登校する。そして鬼田という中学時代柔道三連覇し、だが性格が悪く浩介をいじめる奴に目をつけられる。まるで浦島太郎のいじめられている亀のような亀野浩介。どうする、鈴木太陽!体育館裏に呼び出される浩介とそれを聞きつけた太陽が悪党たちと合間見える。二人は大怪我を負うが、いじめられている浩介を太陽が危機一髪助けるというところが見所です。体がぼろぼろになりつつも、体ひとつで、親友浩介を守る太陽。二人は救急者で運ばれるが、なんとか助かる。そして一週間後、病院で目を覚ました二人をずっと待っていた両親の温かい言葉。一生懸命生きる二人の今後の人生を描く笑いあり、涙ありの痛快友情小説です。みなさん今年の秋は「太陽の下で」略して「太下」を読んで読書の秋にしませんか?二人があなたを待っています。それでは小説で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 12:05:17
2864文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エブリスタに同じ世界観で投稿している作品がありますが内容は完全に変えようと思っています。
下書きなし、思いつきでやってるので更新が途絶えたり、矛盾があるかもしれません。
一応、初めての作品で文才もないのです。
コメくれたり、間違い指定してくれたら有り難いです。
最終更新:2013-10-01 02:29:47
1841文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N6094BU
猫。それは愛くるしい生き物である。撫でたいとウズウズさせ、しかし簡単には触らせてはくれない。近寄らせてもくれない。呼んでも滅多に振り向いてくれさえしない。そのくせ、腹が空けば噛み付き、爪を立て、鳴いて催促し、眠くなれば人の膝の上でウトウトと微睡む。無防備な今がチャンスとモフれば、ガブリッ、バリッとやられるという、何とも情れない生き物である。だが好きだ。そんなところが堪らなく好きだ。ツンデレ乙。
という猫好きを通り越した猫バカを二百文字で纏めてみた。うん、ドン引きする程
、間違いなくバカになりました。暑苦しい愛情に猫も逃げ出すよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 22:33:35
200文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「イケメンたちの逆ハーレムが作れますように!」
「囲まれるなら女の子のほうが……」
「俺様最強で無双したい」
三人の少女の前に現れた怪しげな男の子によって、彼女たちはそれぞれ異世界にトリップしてしまう。元の世界に帰りたいなら、願いを叶えなくてはならないらしい。
「イケメン? 暗殺者の間違いでしょ?」
「美少女? 天敵ですがなにか?」
「最強? あと一万回くらい死んだらなれるんじゃない?」
今日も今日とて、少女たちは死亡とリセットを繰り返す。
最終更新:2013-09-26 10:44:33
12236文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法の国からやってきた、魔法使いの少女デシュラ(本名 スペイル・デ・シーラ 九歳)。人間界にやって来て、あまりの空腹で中学校の裏山で動けなくなっているところを、人間の中学二年生の少年、馬飼法太(まかいほうた)にチョコレートを貰い、救われる。
法太を命の恩人と感じたデシュラは、勝手に馬飼家の子どもになり、最低一年、魔法で法太に恩返しすると言う。
デシュラは、一人称が「わらし」で語尾に「でしゅら」が付く、舌っ足らずな喋り口調。外見はいかにも魔法少女というドレスに、金髪、右
目青、左目赤のオッドアイ。背中に羽があるが、普段は隠れている。空を飛ぶ時は、服の外に羽を広げる。小さなバッグを背負っており、そこから長い魔法ステッキや分厚い呪文事典を出す。
デシュラは呪文をあまり覚えておらず、いちいち呪文事典を引かないと唱えられない。
間違えることもしばしば。呪文間違いによる騒動が、物語の面白さの一つ。
■ 第一羽のあらすじ
デシュラが法太と出会い、馬飼家の子どもになる。法太は魔法でデシュラに宿題をやってもらおうとしたが、デシュラがかけたのはラブレターの呪文。デシュラは若い女の先生に、宿題を提出したつもりでラブレターを提出してしまった。
■ 第二羽のあらすじ
球技大会に向け、デシュラにスポーツ万能になる魔法をかけてもらおうとする法太。ところがデシュラは間違えて、動きが遅くなる魔法や、速く動き過ぎる魔法をかけてしまう。だが、最後に呪文は成功し、法太は大活躍。憧れの春日弥生にデレデレする法太にヤキモチを焼き、魔法でおしおきするデシュラ。
■ 第三羽のあらすじ
デシュラの背中に羽があることに気付き、空を飛びたいと言う法太。魔法で二人で空を飛ぶ。引ったくり犯を捕らえたり、溺れている子を救ったり、スーパーヒーローみたいに活躍する法太だが、途中で魔法の効力が切れ、ピンチに。しかし、デシュラの機転で切り抜ける。魔法にばかり頼らず、自分で頑張ることの大切さに気付く法太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 07:45:20
12419文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は大転生時代。
ある者は子供と入れ替わるようにトラックに轢かれ。ある者は病床で最期を過ごした大往生の末に。ある者はごく普通に寝ていたら突然に。
この世での生を終え、その魂は別の世界で新たな生を受け、前世の記憶を持ちながら別の人生を送る者たちが現れる時代。
慣れない社会生活にも、ギクシャクした家族との関係にも疲れた、龍造寺修人(りゅうぞうじ・しゅうと)もまた非業の死を遂げ、その魂は女神の下に赴く。
女神は問う。『あなたの人生は幸せだったのか』と。
彼は返す。『幸せではなかった
』と。
だから女神は別の世界に彼の魂を送る。
剣と魔法の世界に転生し、いずれ魔王と倒す勇者となるべく育ち、そしてエルフ娘や美少女精霊、獣人娘に囲まれる異世界生活冒険譚が今、始まる…………なんて展開にもしかすれば万一あるいはなにかの間違いでなったかもしれない、しかしそうはならない、気まぐれ暇つぶしのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-18 07:00:00
17366文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:89pt
絶対妹大戦番外編第2弾!!
今回は渚目線で色々おきます、
そりゃあ、色々起きちゃいます!!
最終更新:2013-09-17 05:24:10
3909文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『君』のことが好きすぎて、愛しすぎて、いきすぎた『僕』の変態ちっくな独白。※ジャンル間違いではありません。
最終更新:2013-09-12 00:25:45
1228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生が普通の恋愛をする…はずだった。
その普通、は大きな間違いだった。
自分自身は好きだけれど、相手は私の事を何も思ってない。
そう、相手には本命がいたのだ。
私は、始めから分かっていた。
相手が私の事を見ようとしてくれない事も、全部。
だからこそ、私は決めたのだ。
どんなに恐ろしい手を使ってでも、彼を奪うと。
私はそう、決めたのだ。
キーワード:
最終更新:2013-09-11 15:59:11
1822文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大陸最古の帝国アルテリア帝国。その帝国をたった13人で滅ぼしたアインツベルト王国。
その13人のうちの一人の少年は間違いを正すため国を出る。
*連載小説にするつもりでしたがとりあえず、短編にしました。一応連載にしようと考えてます。読みずらいとは思いますが、暇つぶし程度におつきあいください。何か指摘が有りましたら遠慮せずにバンバンお願いします
最終更新:2013-09-08 21:22:22
6340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある街の駅前メインストリートより少し中道に入ったそのレストラン・秋空亭。昔からあるその店、昼は食べ慣れた洋食で美味しくボリュームのあるランチを、夜は一風変わって重厚なフレンチフルコースを取り扱う、小さいながらに地元でも人気なお店。特に家で何かしらいい事やイベントがあると、必ずそこで食事を、という口に出さないお約束がある家庭もしばしば。シェフでオーナーの秋空氏は老年ながら、嘗てフランスで修業した経験もあり日本人の口に会わせながらもしっかりとしたフランス料理を楽しめる。勿論、料
理がおいしいだけでなく、サービスも丁寧で行きとどいている。オーナー夫人の温かい微笑みや優しい気配りなどに癒される客も多かった。
だが、如何せん二人は年を重ね過ぎていた。一度オーナーが倒れてからは、無理せず、数量限定のランチと予約制でディナー客を取り、無理のしない範囲でほそぼそと営業を続けていた。それでも、地元で人気の店だったのは間違いなかった。
が、再びオーナーが倒れ、店には『営業休止中』の看板だけが数カ月ぶら下がるようになった。常連客や近所の住民は再びその店にオーナーが返ってくる事を望んでいたが、遂にその望みは果たされる事は無く、『長年のご愛顧、ありがとうございました』という看板が1枚、哀しげに揺れていた。
そしてオーナー秋空氏の葬儀から3ヶ月後のある夜、店に再び明かりが灯り、哀しげに揺れていた小さな看板はドアより取り外された。『営業開始1週間後より』。
小さな看板の上よりもっと上、【Automne ciel】と新しい店名の看板が其処にはかかっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 21:53:24
203801文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:22pt
「ふざけんなぁぁぁ!!」とある国の辺境の町で叫ぶ声がある。毎日毎日怒りの声を上げるが誰もが気にしない。―――だって赤ん坊だから。異世界トリップをしその日のうちに間違いだといわれ殺された少女が転生する話。
※ジャンルを恋愛に変えましたが恋愛に発展するのかまだまだ先です。
最終更新:2013-09-01 23:24:20
97309文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:7261pt 評価ポイント:2299pt
自分の周りにおこる不可解な変死。
決まって自分がボーっとしているときに人が死ぬ。
やがて気づく、この事件と時計の関係性を‥
読みづらい部分、間違い、アドバイスなどあったらお願いします。
最終更新:2013-08-29 12:35:55
3468文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
適当な少年が軍を使い。結構無双する話しです。
軍事方面にあまり詳しくないので、間違いが多々有りますがそこら辺はご了承下さい。 訂正してもらえると有がたいです。
最終更新:2013-08-25 23:27:50
16398文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
銀河最高の船乗りを決める祭典「ナイン・ボール」の最後の参加者「無銘(ノーバディ)」の正体を告げるニュースを見ながら、フィリオ・ロッシは困惑していた。何故なら、そこに映っていた男の顔は、見間違いようもなく20年連れそった自分の顔だったからだ。
呆然とする彼の前に現れた美しい自動人形に導かれるまま、彼は全銀河を巻き込む乱痴気騒ぎの渦中へと引き込まれていくのであった。
最終更新:2013-08-23 18:00:00
51767文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
旅先で命を落としてしまった清水洋は、気がつくと病院の一室に立っていた。
どうやら赤ん坊の頃からの走馬灯を客観的にみているらしい。
走馬灯とは人生の総集編ともいうべき印象深いエピソードが次々と流れるように浮かんでは消えていくと何かで聞いたことがあったが、それは間違いであって、総編集ではなく、二十四の誕生日を目前として死んだあの日までのほぼ丸々二十四年間をリアルタイムのノーカット編集で再放送するようだ。
幼い自分が成長していく。
その隣で数年の時が経っていくのを彼はただ
見ていた。
そんなある日、洋は幼い自分が洋の姿を見ている事に気づく。どうやらずっと見えていたらしい。言葉を交わす二人。
洋は何を後悔し、自分に何を伝えるのか。
交わるはずのない二人の洋の出会いが、彼らの人生を大きく変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 03:00:00
8975文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある暑い夏の日、肝試しをやることになった男女四人は、古びた病院へ入った。しかしそれが、間違いだなんて思ってもいない
最終更新:2013-08-06 11:06:06
2202文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
はじめまして
あらすじとかまだないので自己紹介を。
現在大学生活に飽き始め、小説に手を出し始めた私です
色々愚痴ろうと思いましたがやっぱやめます
完全初心者なので読みづらいと思いますが、何かの間違いで読んでくれたら幸いです
題名は確かスペイン語で”暇つぶし”です
題名随時募集中です
それでは、書かせて頂きます
最終更新:2013-08-04 18:50:58
1096文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
転落死したはずの僕は知らない場所で、ある「選択」をした。
結果、後悔する羽目になった。
何故こんなことになった。
何かの間違いであって欲しい・・・・・・・。
最終更新:2013-07-30 15:20:52
9715文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
イカれたコスプレ少女改め、邪神アリスが調子に乗りすぎたチート勇者達にバツゲームだって?
さっぱり意味が分からん。アホな事を言ってる暇があるなら勉強しろ。じゃないとオレみたいな立派な大人になれないぞ。
勇者勇者に魔法魔法、装備を返せって何言ってんの?
レベル1からチート無しのユニーク何が無しだって?
真の異世界生活ったって、オレはそんな所行ってないんですけど。
まあ間違いは誰にでもあります。人違いしたからってそんなに自分を責めたらダメ。絶対。
ということでとりあえず帰ります。
え?手違いでも人違いでもないの?
だってオレはチートも勇者も何もしてないですよ?
え?これからする予定?
それも最悪の勇者になる予定?
予定だけでバツゲームに強制参加?
しかもオレだけスライムで?
召還勇者333人 VS 転生勇者333人 VS オレ一匹?
そんな事って…あるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 07:57:25
128454文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:242pt
自堕落な生活を送る僕は、自分が変わらない限り救いようがないと思っていた。たかが他人、たかが環境、どのように関与しようと移り変わろうと、僕を奈落の底から引っ張るあげられることはありえない、そう思い込んでいたのは間違いだった。沈没した船は引き上げられることだってあることを身に染みた一件である。儚き夢であってほしかった、しかし現実は歪みだす。
最終更新:2013-07-22 14:34:34
2324文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生前、あの人はいつもこう言っていた。
「裕太。お前にはまだわからないだろう。
ただ、将来女の子とお付き合いすることになったら気をつけることはなんだと思う?」
「自分とのあいしょ~?」
「違うっ
物語を読むことだよっ!!平坦な道のりは間違いなくバッドエンドにつながっている!!よく覚えておけっ」
当時は……いや、今から考えてもくだらない考えだとは思う。
だが、あの人がいた頃、僕の毎日は輝いていた、ように思う。
そして、何故かあの人が否定されることに腹が立つ。
確かに、あの人は
現実と空想に境目がなかったかもしれない。
けれど、それの何が悪い。
あんなに明るい空間を作った。
あんなに笑い絶えぬ空間を作った。
その力を僕は羨望したんだ。
だから、僕は高校デビューを前にして誓った。
例え、それが出来損ないの道下であっても僕はそれを演じる。
そう。僕が厨二で何が悪い!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 16:00:00
3202文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
やあ、こんにちは。僕の名前は山田太郎――――・・嘘嘘、冗談だよ。
まあ、自己紹介はのちのちね。
それより、キミはどんな色が好きだい?
ああ、唐突でごめんね。
僕は白。なんにも無いだろう?なんにも無いんだ。
面倒くさいのは嫌いさ。
だから、白。
ただ、世の中にはいろいろな人がいるね。
白の世界で独りきりは寂しいと思って、世界の外に出たのが間違いだったんだ。まさか、あんな毒々しい色たちを持つ人間がいたなんて。しかも、連続して会っちゃうんだから、もう嫌になっちゃったよ。
それで
、人を連れ込むのはもう諦めた。
あーあ、もう当分独りでいいや。
※時間軸バラバラ、一話ずつ繋がってないようで繋がった短編のようなモノです。話はバラバラに更新します。
一応設定ですが朧が訪ねた順では、赤→緑→紫→青→黄→茶→桃→橙→黒→白(自分)になっています。参考にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 18:44:22
60138文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地方領主の娘のマリアと、伝統ある伯爵家の孫のカール。
二人は幼いころに出会い、幼馴染として育った。
カールが寄宿学校から帰ってくると二人の関係が微妙に変わりはじめる。
“結婚は、財産の確保と家同士の繋がりのため”上流階級の者たちは、その慣習を受け入れて結婚していく。17歳になるマリアとカールもそろそろ身分に合った相手を見つけなければならなかった。
社交界へと出たマリアは、家族のために良縁を探し始める。なのに、カールが横からうるさく言ってきて…。
※誤字脱字、果ては登場人物名
の間違い満載ですみません。気付いたら直してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 23:47:58
78844文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:473pt 評価ポイント:115pt
ノンフィクションを書こうとしたら、なんだか回想日記程度の物になりました。
まず真っ先にこのエピソードを題材にしたのが間違いだったと思います。
最終更新:2013-07-08 18:29:55
4380文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春から高校二年生の葛城 亜紀人。
彼は普通の高校生であり、普通の高校生を望むが過去の事もありいろいろと普通ではないとこがあったりする。
主人公、亜紀人はモテるのにそれにきずかずグダグダな日常をおくっている。 そんな亜紀人の周りでおきるコメディや出来事を書いた作品です。
あらすじ的には少し主人公がモテたりするのでそのラブコメが主です。
主人公が起こした事件や、主人公の日常、ラブコメ展開を期待してください‼。
始めての投稿なので入力間違いなどありますがどうか暖かい目
で見てください‼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 22:03:00
2366文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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