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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:332 件
世の中の物体はすべて敵味方に分けられる――鉛筆は敵、洗濯バサミは味方。
この世の物体すべてを敵味方に分別する男、絵根見田友郎の敵味方遍歴から学ぶ超・整理術。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2017/10/26/122843
最終更新:2017-10-26 20:57:44
1277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
漫画家タロウは異世界に降り立った。
鉛筆1本のみで異世界にきたタロウを待ち受ける運命とは?
最終更新:2017-10-24 21:33:58
1894文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある同僚の過去とか何とか。
最終更新:2017-10-01 18:13:46
2696文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近未来。ディストピアと化した地球。
これを救えるのは、500色の色鉛筆の加護を宿す選ばれし戦士たちのみ!
最後の一人になるまで戦い続け、全ての色鉛筆を手にした者は、神になれるという……!
描かなければ生き残れない!!
参考サイト:http://www.500.gifts/
最終更新:2017-09-11 15:26:54
2873文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:184pt
ポエム色紙にかきます。400円。
最終更新:2017-08-16 09:56:33
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
路地裏に飛び込んだつもりだったが、
全く異なる世界に飛び込んでた。
そこは剣と魔法のファンタジーではなく、
日常のどこにでもあるバチや紐や鉛筆と輪ゴムを
剣や杖の代わりとして使う、物資不足の異世界だった。
最終更新:2017-08-05 23:11:21
4487文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鉛筆はただ幸せを願った。
幸せになってください。そう願った。
これは鉛筆の物語。
最終更新:2017-07-12 11:05:39
1174文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鏡を見つめるとゴウ…って胸に穴が開く
要するに鉛筆で塗りつぶしていくゲームと同じ
この目に映らないように、ね
キーワード:
最終更新:2017-06-06 03:27:49
403文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女が大切にしていた一本の鉛筆の物語。文フリ短編小説賞2に応募します。
最終更新:2017-05-09 23:12:51
2831文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:29pt
幼馴染みのままで関係性を変えずに砂糖ほど甘くはないけれどドロリとした自然の甘さに浸っている
title__白鉛筆
最終更新:2017-05-07 18:42:10
2828文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
斎藤工<タクミ>と玉里正太<セイタ>、男鹿理央<リオ>の恋愛小説。
理央は一体、だれを選ぶ?
最終更新:2017-04-23 02:18:59
408文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もしもペンを握る右手の自由が利かなくなったら。
最終更新:2017-03-20 15:39:49
977文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢に敗れ、サラリーマンとなった25歳の青山純一郎
行きつけのカフェ店主に「100万円でカフェを譲る」と申し出があり、畑と不思議な小屋つきで譲り受ける。
店は繁盛し、平和な日々を過ごしていたが、突然「助けて」という女性の声が…。
激しい地震に襲われ、気がついたら100年後の22世紀に。
助けを求めてきた女性サヤカの話によると、21世紀の間に、鉛筆がこの世の中から消えてしまったという。
表現の自由を奪われた人類を救うのは、ミサイルでも刃物でもなく、一本の鉛筆だった!
奪われた
自由を取り返すべく、鉛筆戦争が始まる…!
※カクヨム、アルファポリスでも連載をしております〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 22:24:14
71201文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
平凡な主婦ナギコさんの何事もない日常生活の一コマ。
ある晴れた日、ミニバラに新芽が芽吹いているのに気付いたナギコさんは、絵を描こうと決意する。
黄色の色鉛筆で、可憐なミニバラを描こうと思うが――。
©️ 加純 2017.
最終更新:2017-03-17 18:58:21
2641文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:174pt
2016年の夏、数人の知り合いに配った手作りの12ページくらいの冊子から小説を抜いたものを投稿します。
最終更新:2017-02-22 00:02:22
1663文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
士官学校に通い、初めて隊を持たされた若い隊長の話
最終更新:2017-02-17 00:11:12
1434文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お絵かき大好きな主人公(男)は仕事を辞め絵の制作に没頭しているところを、自称お絵かきの神さまにさらわれてしまう。主人公が描いている絵を発表すると、評価されるが自分を見失う。一方、発表しないと評価されるのが死後になる、という作品を発表するかしないかの二者択一を迫られたかに見えたが、自称絵の神の都合により、問答無用で異世界に飛ばされることに。よくわからないまま異世界に降り立った主人公(男)だが……
無限に使えるクロッキー帳と鉛筆をお供に、お絵かき大好き男の異世界道中が幕を開ける。
最終更新:2017-02-14 20:46:59
43562文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「誰にも頼れない」という悩みを抱える「あららぎ」という女の子をテーマに書いた詞です。
色鉛筆で、存在しない憧れの人の絵を描いている、という内容です。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-01-15 16:45:05
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、10年前に起きたある出来事により姿が
「――鉛筆」
のような物に変わってしまった者が元の姿に戻るための物語。
そんな彼を人はこう呼ぶ――
――「灼熱の鉛筆騎士・キョウ」
そんな彼が呪いをかけた謎の生物を目指し、幾つもの試練を乗り越え、冒険する物語。
さぁ、今日はどんな物が待っているのだろうか…
この作品は私が昔(学生時代)書いたヤツをリメイクした物となっています。なかなか、昔のが適当すぎて大変だ笑
是非是非、感想、アドバイス等々あり
ましたら、どんどん言ってくださませー!
私が書く他の作品もどうぞよろしくお願いします。
(修正が多くて申し訳ありません。所々変な部分を直してる所存でごさいます。何かとご理解お願いします。)
※──→――に途中からなっています
※基本は全年齢対象ですがたまにR-15になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 16:47:21
29610文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
言葉は通り魔。あなたの鉛筆も通り魔。
最終更新:2016-12-07 02:11:32
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はーい、今日は、こないだの運動会の作文を書きます!
「ゆうた、隣の女子をつつかない!」
「たけし!、筆箱わすれたのか? え? ランドセルごとか?
おまっ、 学校来るまで、気づかなかったのか? 背中、軽かっただろう??
しょうがない、先生の鉛筆と消しゴム貸してやる。
じゃあ、みんなはじめなさーい。」
最終更新:2016-11-30 13:58:02
1528文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:345pt 評価ポイント:293pt
はじめてあなたの部屋に入った。素描をしてもらった。
最終更新:2016-11-27 06:15:09
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最終的には入力をするのだけれど、それよりも鉛筆でノートに書くのがすき。
最終更新:2016-11-09 04:37:24
308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:雪山ユウグレ
ローファンタジー
完結済
N1076CJ
少しだけ未来の話である。
古来より不思議な力とされてきた“魔法”は今や高校の授業科目になっていた。
“Sur-Schule-Rule(超学校的規則)”通称S・S・Rの実施指定校であるレーネ大和瀬高等学校には“課外授業”と呼ばれる特別な時間がある。
課外授業の開始を知らせる警告音が鳴り響くとき、明園修威は目覚める。そして学生服を翻して駆け出すのだ。
修威の手にあるのは魔法によって拡大された槍のような鉛筆。立ちはだかる輩には容赦なくその穂先を突き立てる修威を阻むものは一体何か
?
魔法を学ぶ高校生達の日常と、日常と、それからやっぱり日常と……そして少しの戦いの物語。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代(近未来)学園日常時々バトルファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 22:54:29
355721文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:32pt
美久「鉛筆削りってさ」
莉子「ん?」
美久「エロいよね」
蕾「あ~なんかわかるぅ~」
莉子「いや、全くわからん」
美久「ほらさ、削る時鉛筆刺すじゃん?その時点でちょっとあれじゃん?」
莉子「あれってなんだよ……」
美久「でさでさ、クルクルと回すわけじゃん?」
莉子「まぁ回さないと削れないからな」
美久「そしたらさ、中に貯まっていくわけじゃん?」
蕾「わぁ~………」
莉子「……で?」
美久「最後には引き抜くわけじゃん?」
莉子「…………」
美久「ほらこれ、あれみたいじゃん?」
莉子「……あれって?」
美久「分かってるくせにー」
莉子「あぁん?」
蕾「あれだね~?せっ「わぁぁぁぁぁあああ!」」
美久「も~、莉子の恥ずかしがr…あいたっ!」
莉子「もう喋んな!」
久留実「あんた達なんて話してんのよ……」
莉子「戦犯は美久!」
な、お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 22:55:51
1690文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心にメモ帳と鉛筆を手放せない旅人のスピンオフ小説となります。
ウェスタンな異世界で傭兵をやっていた主人公たち、しかし怪物に襲われ所属していた傭兵団は全滅してしまう。しかし、幸運なことにも、もしくは不幸なことにも再起の種は目の前に転がっていた。
俺たちは生き残るために銃を売る、目指すは黒字の帳簿と安泰の引退生活だ。
この作品は「N4067CP」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2016-10-18 18:53:56
13258文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
関東に拠点を持つテキヤ組織、安堂一家の解散式。
“阿修羅に帝釈”の異名を持つ伝説の武闘派、若頭榊隆二は親分の最後の命令により高校を卒業することを志し、通信制のやまびこ第一高等学校の門をたたく。
小学校を飛び出して以来手に取った鉛筆での試験勉強、面接練習を経て、晴れて高校合格を勝ち取る隆二。
しかしそこで出会ったのは、様々な葛藤を抱えた年下の同級生と教員たち。
周囲と打ち解けることができずに孤立した少年、自分自身の性の適合に悩む少年、そしてとある理由から引きこもりを続け
ていた少女、自らの無力に悩む養護教諭……
隆二は彼らとのふれあいの中で、自分自身の将来を、そして本当に通すべき「仁義」とは何かを知ることになる。
少年少女たちに贈る、任侠学園コメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 07:37:31
110639文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
色鉛筆の一生の物語です
最終更新:2016-08-20 18:33:42
1495文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私は歩道橋で他人を見ると、妄想を広げてしまう。
サラリーマンを見てポエジーな一面を勝手に作る。
自分の部屋にある家具が何者かによって毎月変えられる。
しかし、私はそんな状況を楽しんでしまう。六ヶ月間の家具の変移を振り返る。
音楽や詩作、紙版画、芝生を水玉模様に刈り取ったランドアートなどの趣味に取り組んだが、いずれの趣味も三ヶ月で飽きてしまう。
最初に妄想を始めて歩道橋以外の場所では発想が浮かばないことを知る。
次の日、トライアングルを持つ女子高生から困昏チキという、奇抜なペー
パークラフトを作る少女を想像する。ある日、チキは母の作品を割り、翌朝謝る。するとフメ代はトライアングルを持ってくるように言い、鳴らすと、許してくれた。
美男美女なカップルから、シュールな妄想を広げる。男はフォウ太、女は杖里という名前で、互いに正反対の性別の格好をしている。凍った白い池の上に落ちていたスプーンを取り、掬って食べる。
妄想をやめ、人形と小箱を買う。その後路地裏で身体が丸く、紙のように薄い奇怪な生き物に出会う。
激安の公衆浴場へ向かう。吹き矢で入る風呂が決まる。市松人形が浮いた風呂に入る羽目になる。風呂から上がり、女番台とバレリーナの靴を変えるゲームをし、私は負けて幻聴が聞こえる木の実を食べる。幻聴に反応し、街行く人に不審がられてしまう。
人形に合わせて部屋が変わる。混沌としたジオラマ。砂漠に昭和の街並み、氷山の上のコンビニなど。さらに変な見本ばかり置かれている。開けない本、駒が動かせないオセロ、メガネがぎっしり入ったメガネ入れなどである。
あいかわらず妄想をする。スターフルーツの迷路を通り、光が溢れ全く視界が見えない状態で橋を渡る。その先にはゴーストタウンがあり、男が建物を団子のようなものに変えてしまう。
ジオラマにある巨大な水晶玉を調べる。底には謎の女性の鉛筆画。後日、鉛筆画の女性に酷似した人を発見。彼女から富士山の精霊シェリ子を思いつく。シェリ子は物を自在に出現させる能力を持つ。望みの品物とはかけ離れたものばかり出してしまう。困り果て、富士山に福助人形を埋めるなどして、自己流のけんかつぎをする。
能力を使ううち、三メートルを越してしまう。アラサーやアラフォーらしき女性の家に行く。能力を使い、信玄餅が出てくる魔法の口紅を出して渡す。それらの年代の人々を救う。能力を使いきり山になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 09:37:29
37020文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
頭から離れない悩みを克服するには。
キーワード:
最終更新:2016-07-23 14:44:21
652文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは家族で楽しむために作った問題集ですが、1度遊んだだけで捨ててしまうので、もし人狼好きな方がいらっしゃいましたら、登場人物たちのセリフから、誰が何の役職についているかを推理してみて下さい。
ただの遊びですので、気軽に楽しんでいただければ幸いです。
主人公が謎の人狼ツアーに参加するメインシナリオを追加しました。
てっとり早く問題だけ読みたい場合は、目次の中央部分にある『人狼当てゲーム』の章からどうぞ。
最終更新:2016-07-14 08:00:00
125149文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:23pt
亀山さんという女の子に恋する主人公の葛藤物語です。
すぐ読み終われると思います。
亀山さんは一度も出てきません。
最終更新:2016-06-18 14:15:55
5679文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:頭と尻隠したら誰にも気付かれなくなった。
ノンジャンル
連載
N5146DG
僕は1本の鉛筆を持っている。でも、その鉛筆は普通のそれとは違って…
キーワード:
最終更新:2016-04-23 09:23:44
613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大人気オンラインゲーム「ノヴァの聖空、アークの大地」。
それを最近始めたプレイヤー「カグラ」は、俗に言う「調合マニア」。
調合に命を賭け、魂を売る高校生。
ある時、謎の「鎖」を調合した挙句、見ず知らずの赤の他人(戦闘の達人にして無愛想で無口)に使ってしまい・・・。
オンラインゲームを舞台にしたボーイミーツガール的小説。
※以前に「36色の色鉛筆」で短編として投稿していたものを、taskeyに掲載しておりましたが、このたび移行を決意致しました。
最終更新:2016-04-14 21:00:00
7994文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
マネジメントの資格試験の勉強が嫌で嫌で仕方がないので、例えばの状況を描いて覚える事にした。これはその副産物である。僕が試験に合格するかどうかはまた別の話。あとこれを見たところで試験勉強にはならないので、受験生諸君は遊んでないで各々試験勉強頑張るようにお願いします。これ読んで落ちても僕は何も補償しませんからぁぁぁぁあ。そこんとこよろしく( `・д・)
最終更新:2016-04-12 03:24:25
375文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Jacob Titor
ノンジャンル
連載
N5608DF
実験的に書いてみた。これは複数文字体系による落書きである。
日本語というのは、中国語や英語とは違い複数種類の文字を文中に並べることで意味をなす言葉(複数文字体系)であり、世界的に見ても珍しい言語である。
そこで、僕は自由帳に意味もなく鉛筆をなぞるといった行動を小説に置き換えてやってみたということに過ぎない。だから、何を書(描)いているのかわからない。つまらないと感じたなら、その場で読み止めれば良い。
キーワード:
最終更新:2016-04-02 01:51:29
2508文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品はTwitterにも投稿しています。
最終更新:2016-03-31 16:50:29
765文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鉛筆をへし折る 画用紙の似顔絵を裂く
キーワード:
最終更新:2016-03-29 19:49:40
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
「皆でファンタジーな世界へ行きたいな」
誰が言い出したことだったか、TRPGが好きなメンバー達が、初心者も巻き込んでSW2.0に挑戦!
お菓子もジュースも準備よし!あとは騒いでも怒られない空間を確保したらもう止まらない!皆好き勝手に行動し、カオスな会話が宙を舞う。
「このパーティーやっていけるんでしょうかねぇ・・・(by GM)」
楽しければそれでいいのさ。そんな自由な人達のSW2.0リプレイ、始まります。
*3/23 完結しました。3/25 あとがきに追記(プレイヤーとGM
の会話)をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 20:21:26
70799文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:51pt
生まれてから早28年。思えばずっと灰色を好み続けて来た。
小さい頃、1番早く無くなるクレヨンは灰色だった。
小学生の頃、その時代には珍しい灰色のランドセルを背負って学校に通っていた。
中学の頃、美術部で灰色が主役の絵ばかりを書いて、よく顧問に怒られた。
高校の頃、制服の時以外は、灰色のジャージを愛用するようになった。
大学時代、自分のしたいことも好きな事も分からなくなった。
正しいことも悪いこともない、グレーな場所に依存していた。
ただ1つはっきりと分かるの
は、僕が唯一好きなものは『灰色』という事である。かといって、僕の愛しき人生を『灰色』に染めたいという訳では無い。
そんな願望は別にない。ただ、灰色が好きなのだ。それだけだ。
僕の人生にあらすじを付けるとしたら、ただ『灰色』というだけで十分だ。それこそが僕の人生であり、それこそが僕なのだから。
しかし、そんな僕にも、たまに別の色の人生を考える時もある。
熱血で情熱的な赤、冷静で真剣な青、穏やかで凛々しい緑、明るく穏やかな黄色。10人いればそれぞれ10通りの生き方、『色』が生まれていく。色んな色を想像してみるけれど、やっぱり僕には灰色が一番似合うと思うのだ。
それと同じなのだと思う。
彼女に1番似合うのは『白』なのだと。
色を持たない色。
色に染まりやすく、色を染めやすい色。
馴染みやすく、馴染まれやすい色。
彼女の色に、いつの間にか僕も侵されていた。
僕の灰色は、いつの間にか白に極近いものへと変わってしまった。
もうすぐ彼女の命日だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:30:43
1107文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:貴塚木ノ実
ハイファンタジー
完結済
N8233DD
この物語は不思議な少女と、鉛筆に転生してしまった男の成長譚。
鉛筆に転生してしまったとある男は、ルシィ、という神秘的で人形のように可愛い女の子の物になりました。
鉛筆は何故かルシィとだけ会話できて、さらにルシィの願い事を叶えることができる「魔法のえんぴつ」だったのです。
最強のチートスキルを武器に、学校と冒険、日常と非日常を繰り返しながら、えんぴつは彼女のためにがんばり、いずれ彼女の騎士になります。
そしてルシィにはこの世界に関わる重大な秘密を持っていることが判明します。
ルシィと魔法のえんぴつは、共に成長しながら彼女自身の謎、世界の謎に迫っていくのです。
なお、この小説はカクヨムにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 21:00:00
101129文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:57pt
久しぶりの三題噺。長くなりました……。お題は「18歳の誕生日、HBの鉛筆、ガラス(イメージカラー;淡い青紫)」by友人。誕生日プレゼントと称してもらいました(え?)。……慣れないことするんじゃなかった。どうしてもこういうオチってテンプレになっちゃいますね。リハビリ中のため、文章がものすごく粗いです。ご了承ください。感想のほう、よろしければお願いいたします。
最終更新:2016-03-01 00:16:49
2834文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
試験を受ける学生の話。
最終更新:2016-01-14 18:16:32
1077文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長野県に住む18歳の赤羽泉はクラスの中でも目立つ存在ではない普通の受験生。過干渉の母親、サラ金に手を出した父親、血の繋がらない訳ありの祖父に囲まれて毎日を狭い街で過ごしていく。ーーー本当の私は何なのか、周りから言われる「泉ちゃん」という人物像に違和感を抱く泉は或る日、自称外資系企業社員の古賀に出会う。
最終更新:2015-12-13 16:10:13
547文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
橙乃ままれ氏作、ログ・ホライズンの二次創作です。
冒険者が魔物の生態を探した結果、書いたものが第2章であり第1章は彼らの生活および執筆背景です。
―――以下、セルデシアの生態観察に徹する冒険者、『私たちの知らない動物たち』より引用。
セルデシアに住まう動植物、昆虫、魔物、つまり魂の集団。〈大災害〉以降彼らはゲームの存在ではなくなり嗅覚を刺激し、視覚を強烈に印象付ける生き物として我々冒険者に認知された。しかしその認知も不十分であり冒険者が知らないことの方が多いのが事実だ。何年
エルダー・テイルをプレイしていても生態面においては我々は全くの無知であると理解してほしい。この無知の範囲には〈大地人〉にも含まれるはずだ。たとえモンスターの生態や大地人の文化が〈大災害〉以前にフレーバーテキストに描かれている、としても。
よって一〈冒険者〉の私は特有の不死を最大限活用するべく、セルデシアの生き物と彼らの生態を調べるためにこの論文を冒険者全体に授与します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 19:52:36
4812文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
放課後の誰もいない教室で、私は目を覚ました。
ぼんやりとした頭のまま、壁に掛かった時計を眺める。
最終更新:2015-12-03 15:06:04
1840文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ある日やっと手にした彼女という幸せ。それは一瞬にして崩れる。
鉛筆職人初のデビュー作
国語嫌いの鉛筆職人のデビュー作
個人名は現実の人との関係は一切ありません。
最終更新:2015-11-22 22:40:27
290文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ーある年の真冬、白猫は鉛筆を走らせていた。自らの記憶をこの世に残すために。
冷たい雪に飾られた、少年とその母、そして猫の物語。
最終更新:2015-11-12 22:59:58
25648文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二股かけたってあなたは私を非難するけど、逆に聞きたい。
試験に向かうのにペンケースに鉛筆一本で行く?
ダカールラリーにスペアタイヤ無しで参加する?
この苛酷な世の中を生きるのに、どんなものにものスペアは必要でしょう。
行間を変えました。
最終更新:2015-08-10 21:36:47
931文字
会話率:92%
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ずっと行方不明だった高校の同級生が、成人式の日に目の前に現れた。
そんな話。
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最終更新:2015-08-10 21:32:27
8916文字
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