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検索結果:233 件
作:鈴蘭亭 波切
ハイファンタジー
連載
N1631GR
真面目とはお世辞にも言えず、成績も良くない生徒、肥前圭は学校から帰ろうとする。だがその時に異世界転移なるものに巻き込まれ、学校ごと森に転移してしまう。目視では近くに街は存在せず、電気もなければ武器もない。だが見たことも無い化け物は出てくる。
そんな中、圭は仲間たちと一緒に生きる事に必死になる。ミミズや芋虫、昆虫食なんてものは食いたくない。それなら死ぬほうがマシという圭は、必死に助かる道を探すことにした。
1章は学校。2章からが本編です。
……それまでに失踪しないといいな♪(
白目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 14:25:48
105256文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ホロホロと涙があふれ溢れる
ポロポロと涙が頬伝い流れる。
パタパタと涙が続いて落ちる。
「空に流れる雲みたくなりたいな」
うん、今は空を見ても星しかない。夜だから当たり前だけど……、明日は晴れるよ、満天の星空だ。青空になるよ。きっと……、
スイ、と星が流れた。
それを見た後、首を下ろすとそこは闇、所々に影のように浮かぶ花。
幼馴染が好きだった鈴蘭の白い花、くっきりと鮮やかに見えたらいいのに。
最終更新:2021-02-13 00:16:03
4636文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:300pt
その店は、夜になると現れる不思議な館。
その店はなんでも、願いを叶えるとか。
そして、店に足を踏み入れる事が出来るのは選ばれし者のみ。
そんな店で働く蘭月は言霊使いの力を持っていた。
けれど、元々その力は親友から貰ったもの。
親友がいなくなった世界で生きる蘭月を支えてくれたのは、胡蝶蘭、鈴蘭。そして店の当主紫蘭。
紫蘭は十年以上前から大きな館に一人で生きている。
そして彼もまた、願いを持つ者の人だ。
十年前、突如姿を消した前当主の魔女を探す為に店を継いだ。
どんな手を使
っても、己の望みを叶える為に、紫蘭は仲間すら利用する。
しかし、そんな皆の前に現れたのは、死んだはずの男。
かつて、蘭月の親友だったその人は、全てを奪う為に現れた。
未だ、親友の死に囚われ続けている蘭月に、男は手を伸ばす。
果たして、彼女はその手を取るのか・・・・・・。
━━これは、一人の男が、自分の願いを叶える物語。
━━そして、一人の少女が自分の正体を知る物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 00:07:56
5238文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある王国に全てにおいて完璧な貴族の少女がおりました。
その世界ではギフト《贈り物》がひとり一つ、神から与えられるのですが、ギフトは個人差があり、いつギフトが使えるようになるかは分かりません。ましてや、5歳でギフトが使えるようになるなど、異例中の異例の出来事です。
そう。
その少女は異例中の異例の子でした。
少女のギフトは「想像予知」
予知とはいろいろな未来の道を決定するその場面でしか予知できませんが、「想像予知」は違います。
未来の道を
いつでも想像でき、さらにその先の未来さえも想像し、予知できるのです。
別に少女の未来が幸せなら、そのギフトでよかったかもしれません。
しかし、少女が見た未来は最悪でした。
少女は伯爵令嬢でしたが、愛のない家族で、唯一、期待した人からは捨てられ、処刑される運命です。
5歳になったばかりの少女には早過ぎる内容でした。
「許せない。」
彼女は怒りに満ちた藍色から水色へと変わった瞳を歪ませました。
ポタリポタリと涙が溢れます。
「復讐してやる。必ず」
その瞬間、ある此処にあってはいけない、古びた本が目の前に飛び込んできました。
『召喚の魔術』
と書いてあります。
禁術です。
おもむろにその此処にはあるはずの無い、本を手にして、次々とページを開きます。
初めて本を持ったはずなのに。
ーーいえ、ギフトで見たことがあったのです。
「ーーを召喚するための魔術」
と書いてあるページで手が止まりました。
魔法陣が載ってあるため、書く必要はありません。
ピンク色の口が大きく開きます。
『我、セヴィロッテが命ずる。我が魂と引き換えに、契約に応じたまえ。』
不意に台風のような竜巻が部屋中を駆け巡りました。
「お呼びですか?この悪魔を。」
「えぇ」
止むと、目の前には麗しい青年がおりました。
サラサラの金髪は手触りが良さそうで、人のように見えましたが、瞳は悪魔特有の紅の瞳でした。
「復讐がしたいの。手を貸してちょうだい?」
「‥‥‥貴方の魂はとても美味でしょう、ふふっ、喜んで。」
少女の手の甲にそっと悪魔はキスをしました。
これは復讐に取り憑かれた少女ーーのちに魔女と呼ばれる、セヴィロッテの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 12:32:11
3454文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
この物語の主人公祐(鈴蘭)は生まれつき猫の耳と尻尾のあるいわゆる突然変異の女の子。自分が突然変異のため親から捨てられ、孤児院で育ったがある日、謎多い人物時雨に引き取られ時雨の作った突然変異の子達のための全寮制の学校、夜桜中に通うことになる。信頼できる友達に出会い、笑い合ったり、時には喧嘩をしたりするそんな日々しかしその姿から事件に巻き込まれたりすることが多くなる。そんな中でその目で様々な真実を見つけ、力を手に入れ、佑は自分の過去と向き合っていき少しづつ成長していく
最終更新:2020-11-13 22:45:44
43144文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:鈴蘭亭 波切
ハイファンタジー
連載
N2809GM
引きこもり兼メカニックとして、親不孝者だった俺は、敵対するチームによる罠によって死んでしまった。
だが転生した先は、意思のある機械と車の存在する世界。変形ロボット好きの俺は、前世で出来なかったことを楽しむことにした。
最終更新:2020-09-26 06:04:50
18656文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あの時花畑で見た少女は今も隣にいます。
最終更新:2020-08-18 21:58:29
3536文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
ブラック企業に勤めるマナちゃんが思い悩む話です。
最終更新:2020-08-04 21:01:27
1125文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
彼女にフラれ続ける高橋に同僚の田中が提案した方法がとんでもないものだった…
最終更新:2020-07-26 23:46:13
3109文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
ある令嬢の"素直になれない理由"
本編の「婚約破棄宣言後に目が覚めた王子(オレ)は」
と併せてお読み頂けると幸いです。
※本編の更新はもう少しお待ちを……すみません。
最終更新:2020-07-26 17:47:37
577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:88pt
トラックに轢かれそうになっていた子どもを助けたらいつの間にか知らない駅へ辿り着いていた。
最終更新:2020-07-16 15:32:41
1223文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
噂好きの友人からとある駅の怪談の調査を依頼される。その駅で見たものとは。
最終更新:2020-07-13 21:54:29
1431文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なぜか8時に乗れない電車。他の時間には乗れるのに、どうして?
最終更新:2020-07-10 19:36:08
2730文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
俺の駅のホームでのある習慣についての話だ。
最終更新:2020-07-09 14:09:38
501文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
痴漢男の電車での話です。
最終更新:2020-07-09 12:50:42
691文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
眠っていたはずの電車が目的地に止まらない。この電車はどこへ止まるのだろうか?
最終更新:2020-07-09 01:00:00
2185文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
特定の条件の時のみ現れる終電後の電車。その意味とは。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
930文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
知能あるゾンビが現れた世界で、人々は必死にゾンビの撲滅を望んでいた。
最終更新:2020-07-02 14:47:10
535文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後の世で、彼らは語られる。英雄として。
一人は白の龍騎士
一人は赤の姫巫女
一人は鉄銀の兵士
一人は深緑の魔王
彼らの誰一人、争いなど望まなかった。
だが誰一人、戦いからは逃れられなかった。
背負うもの、願うもの、望むもの、渡せぬもの。
貫くために戦う彼らは語られた。
-英雄と。
800年後、石油等の資源が尽き、隕石衝突後バイオハザードで魔獣が溢れたオーストラリア。
これは全力で生きる彼らと、人々を綴った物語。
全力で生きる素晴らしさを貴方に。
飛来した隕石に
よって南半球で魔法が使えるようになった世界の物語です。
戦争の話ですので、暴力的な表現やR15描写が苦手な方はご注意下さい。
では、作者は案内人をプロローグにて待っている方に引き継ぎして、退場しましょう。
では、ごゆっくり、お楽しみ下さい♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 13:57:18
17285文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
ヒーローに憧れていた少女長船 勝月。だが小学生の時に暴力事件起こしてしまった。結果、クラスから省かれ、周りは自分を信用しない。それから勝月は武力を正義として信じ、頼るようになった。そんな勝月は大学生になった今、復讐屋として生計を立てて居た。そんな勝月はとある青年、虎正と会い、とある事件巻き込まれていく。その事件は失ったものと深く関わり……
力は正義、あの暴力事件の時から周りを見限った少女、勝月。勝月は何を信じ、何を成すのか。
謎解きものというわけではないです。結構人を選
ぶ作品なので、それを承知してお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 04:08:23
20325文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は彼とお喋りする。他愛もない夢の話を。
最終更新:2020-05-14 01:00:00
2922文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3240pt 評価ポイント:2910pt
兵士【ライト】は真っ黒な本を見つける。そこには友人の天才女剣士【鈴蘭】が主人公の物語――人生が綴られていた。
『この世界の物語を、私が創ろう。』
その本を読んで数年前に国を救った英雄が鈴蘭だと知るライト。けれど鈴蘭の人生は全てその本の作者《セカイ》のシナリオだった。
セカイは訴える。自分を見つけてみろと。悲しみから人々を救うには神が必要だと。
世界を動かすセカイ。世界をシナリオ通りに動かす彼らを追うライト。
誰が味方で誰が敵かわからない中、世界の真実を求める。
鈴蘭の失
った記憶と、世界の真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 23:00:00
338047文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
素人小説。
雑な上に読者に優しくもない。
異世界とか行かないしチートなんて鼻くそと一緒にゴミ箱へ入れた。
多を生かして一を殺す。そうやって世界は回っている。世界が存続している以上、それはどうしようもなく正しいことだ。
では。
切り捨てられた一は悪なのか。
切り捨てられた一を愛したことは罪なのか。
そんな感じです。
最終更新:2020-05-05 15:53:22
74543文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:104pt
ちはやれいめい様主催『フラワーフェスティバル』に参加しています。
フランスで5/1は鈴蘭の日です。巴里に暮らすルイーズが友だちと公園に出掛けます。友だちと遊ぶのが主目的ではなさそうです。
無断転載、無断転用を禁じます。
最終更新:2020-05-01 12:00:00
2165文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:62pt
作:mirakuru888
ローファンタジー
完結済
N3338GB
上西端中学に通う中学一年生、鈴蘭 天音はある日、人間を守る天使であるカスピエルと出会い、不思議な力を得る。それは人間の命を狙う、悪魔と対抗するための力だった。
戦いに巻き込まれていく中で、彼女はやがてカスピエルの真の目的に気づく。
守るべきは正義か、それとも......。
最終更新:2020-04-03 21:04:14
100173文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:62pt
大学生の茉莉花はフラワーデザイナーの母親に憧れ、自身もフラワーデザイナーになるべく研鑽を積んでいた。
ある日、ブーケの試作を終えて帰宅しようとしたところ、助けを呼ぶ声に導かれる様に異世界に来てしまう。
誰が何の目的で茉莉花を召喚したのかわからない中、優しい魔法使いに助けられながら花をいけ、花を通して周囲の人たちを癒していく。
最終更新:2020-03-20 17:00:00
102745文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:380pt
金髪に青い瞳を持つ少女、ジュリアはとある理由で山奥の崖から落ちていた。死を覚悟したジュリアだった。しかし、着いたのは天国でもなく地獄でもない人ならざるものー妖ーの世界だった。ジュリアは情け深い鬼によって介抱され一命を取り留めるが記憶が無かった。言葉や喋り方すら忘れてしまった少女の記憶を取り戻すために奮励する鬼と、一緒に生活していく中で出会う様々な妖達が起こす事件に巻き込まれる少女の心温まるお話。
最終更新:2020-03-03 21:28:36
25748文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ごく普通の女性、双木鈴蘭(ふたぎ すずか)は仕事の帰り道に、突然目の前に落ちてきた指輪を拾った。
その指輪に触れた瞬間、黒い渦に飲み込まれ目を覚ますと、そこには見た事のない世界が広がっていた。
魔法が存在し、“ロスト”と呼ばれる怪物に脅かされた異世界
果てなき夕空と草原の夢の世界でしか逢えない、儚げな美女
訳も分からず呆然とする中、彼女は謎の青年に助けられる。
世界を支え、“ロスト”を倒す力の源である“神樹イグドラシル”
イグドラシルの力を受け継ぐ8つの国の王家
鈴蘭は
宗主国、「神樹の国イグドラシア」の王家の力を持っている事が分かり、異世界の問題に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 00:57:06
10014文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身代金目的で誘拐を繰り返す俺。だが、今回誘拐した子供の様子が少し変で…?
最終更新:2020-02-21 18:50:29
1720文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴロゴロしている私の元に悪魔と名乗る者が現れた。悪魔はノアの箱舟に乗る人間を決めにきたようで…?
最終更新:2020-01-30 13:14:31
1782文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
厄払い師の一族に産まれた玲は、ある日先祖が封印していた破壊神の封印を解いてしまう。
「可愛すぎる」
こんな理由だけで、先祖に封印されていた破壊神 アカネを再び封印できなかった玲。
「ねぇ、異世界で神様になってみない?」
「めんどいからヤダ」
「……!?」
そんな抵抗もむなしく、アカネに強制的に異世界転送されてしまう。世界で神様になるための修行と称し、懸命に経験値を貯める玲を横目にアカネはひたすら玲が集めたものをはじめいろんなものを事故で破壊してしまい……!?
ドタバタ
な異世界コメディー(?)の始まりです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 19:00:00
17157文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
汚泥に捨てられ孤児院で育てられたそこそこ気の優しい少年がいた。彼は冒険者を、生業としておりある時慕っていた先輩冒険者の死が伝えられた。彼は先輩冒険者の仇を討とうとしたがなすすべなく無力化された。
相手の前で負けた以上、死んだと思っていたら。
へ?なんかスライムになっとんですけど
そんなこんなで頑張るお話です。
最終更新:2020-01-19 18:23:17
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある喫茶店でのいつもと違う日のお話。
最終更新:2020-01-17 05:45:39
2335文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中学時代のトラウマが原因で人と会話することもままならない少女と、そんな少女にも優しく接する少女。
唯一自分に優しくしてくれる少女に...
最終更新:2020-01-12 00:32:30
2749文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
陽国の第一皇女 鈴蘭は、親睦の深い隣国 月国の第二皇子 叶と幼なじみであり、恋仲。
叶の兄、黎明が陛下に即位する式典で二人の婚約発表をする予定であったが、式典の最中に何者かにより黎明が矢で打たれ死没。
疑惑は隣国の陽国に向けられ、陽国民は母国へ強制送還され、鈴蘭と叶は引き裂かれる。
最終更新:2019-12-30 01:38:43
1019文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
クリスマスの日の夕暮れ時。優弥は彼女である小百合にプレゼントを贈ろうと考えて花屋にいた。
店員さんに今の時期に良い花はないかと訊いたら。一輪の鈴蘭を勧められる。それを花束にしてもらい、小百合の住むアパートに赴いた優弥だったが--?
最終更新:2019-12-23 12:03:46
1735文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
「入学式のあの日、あの場所、あの時間」
二人の恋は始まった。
丸山春人は学校でも王子様的な存在で女子の憧れ的な存在だった。その春人に恋をしたのがクラスで地味でボッチな女の子五十鈴蘭だった。
入学式の日に出会ってから3年の3学期まで接点がなかった二人だが春人の好きな人の話をきっかけに動き出す。
最終更新:2019-12-17 21:17:08
8536文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
言葉が通じない海女の女性に拾われた王子の話
スカイリリー執筆仮書き
最終更新:2019-12-07 04:53:18
1187文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学4年生のみきは就職先が中々決まらずにいた。友人のさえに励まされながら就活を続け、ようやく面接までたどりついたが…?
最終更新:2019-10-04 14:12:24
5367文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
長い方から見れば"それ"は一瞬で、儚く煌めきを残す。
※鈴蘭の花言葉「再び幸せが訪れる」
*この作品はPixivにも掲載しています
最終更新:2019-09-16 20:20:38
1327文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
探偵として学校内で名を上げて、好きな子に振り向いてもらいたい、中二病の探偵の話。
最終更新:2019-09-11 15:30:08
7233文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自殺したら異世界へ!?主人公の運命やいかに。
※気まぐれ投稿予定なので次話が出るのはいつになるかわかりません。
最終更新:2019-09-05 14:33:44
4744文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いじめられている男の子のお話。
最終更新:2019-09-02 15:51:19
1565文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
僕は心療内科で医者をやっている。今日の患者さんは手首を切ってしまうという女の子だった。
最終更新:2019-08-23 22:03:42
1173文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
鈴蘭を某大百科で検索検索ゥ!!
最終更新:2019-08-21 18:00:00
7681文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
交通事故に遭った俺が入院したのは「出る」と噂の病院だった。そこで見たものとは?
最終更新:2019-08-20 15:43:18
3090文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お金の無いシングルマザーの私は、体調の悪い3歳の娘を連れて、無料で治療が受けられるという山の中の個人病院へ行った。娘は思っていたより重病らしく、入院することになったが…
最終更新:2019-08-14 12:16:35
4625文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高橋守(たかはしまもる)は気がつくと病院の死体安置所にいた。俺は何故こんなところにいて、何をしていたのだろうか。
最終更新:2019-08-13 20:52:06
3531文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:鈴蘭亭 (#)
ハイファンタジー
連載
N3034FO
魔法や超能力がある世界で産まれた少年、織上裕也は昔から親や親族から愛されていた子だったがある時、とある有名魔法大学に入学させられる。
裕也自身は嬉しくどんなキャンパスライフをとその他には特に何も考えてなかったが待ち受けていたのは大学一の嫌われ者というただの悲惨な現実だった。
なりあがりしなくていい、ただ昔のように楽しみたい、そんな小さな幸福を願いながら今日も裕也は大学近くの寮から大学へ向かう……今日は良いことあるといいな。
最終更新:2019-06-11 07:17:54
1233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小6の時の私、荒木 姫乃はただゲームの事しか考えてなく中学も友人の亀山 優希と同じにして適当に入った。それは完全にミスだった。
理由は何故か、この中学。問題騒動が凄い。
正直、今からでも転校したいのだが友人と一緒に居たいし此処なら問題行動が許される。
そして誘われるがまま友人ととある部活に入ったのだが…間違いだった。何故なら問題騒動を生徒会が抑えきれない故に作った部活だったのだ。
デメリットばかりな分、ある程度は問題は許されている。
だから僕は今まで出来ない事をする事にした。
最終更新:2019-06-09 18:12:56
3123文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:233 件