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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:281 件
超モテモテのイケメン俺様野郎(主人公)が難攻不落の美少女にカッコつけて壁ドンした瞬間……腰から鈍い音が鳴り、ぎっくり腰に。
そのまま動けなくなる主人公。だが、彼女の心は動いている模様。勿論ぎっくり腰には気付いていない。
どうする主人公?!
※この作品は、別作者様、「燦々SUN」さんの、とある活動報告のコメント欄にて生まれた作品です。
※燦々SUNさんの許可は得ています。
最終更新:2020-08-03 19:09:54
1874文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
黒宮咲は、堅田信明に鈍い彼でも分かるくらいはっきりと恋愛対象としてアプローチをしていた。だから彼は大宮という女生徒と付き合い始めることを彼女に報告に来ていたのだった
最終更新:2020-08-01 12:13:01
3495文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:水火 Suica
異世界[恋愛]
連載
N5219GF
人が怖い少女が愛されるまでの話。
やっと見つけた。
もう手放しはしない。
癒しの力を持って転生した少女が、幼き頃出会ったのは城の奥にいる呪いで顔が焼けただれたような姿になったこの国唯一の皇位継承権を持つ皇太子。
最終更新:2020-08-01 10:36:42
12287文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
俺、安西春希が、誕生日が一緒の幼馴染み、岡安小春とのハッピーエンドを目指して奮闘する物語。
最終更新:2020-07-30 20:38:03
14478文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
「そもそもリアルの女にツンデレとかヤンデレとか、そういうカテゴライズをすること自体、間違いなのかもしれない……」
性格をわかりやすく表す言葉なんてない。ハーレムなど存在しない。陰キャが実は最強なんて展開はない。
俺は、現実を弁えている。
なのに、どうして――
◇
ノーマルスペック陰キャである俺、増田 公には幼馴染がいるが、嫌われている。それには昔のことが関わっているようだし、仲直りをするために様子をうかがっていたのだが、二年生になると突然態度が
変貌、嫌がらせと称して距離をいきなり近づけてきた。
そして、幼馴染だけではなく部活の後輩や風紀委員長もおかしな行動を取っている。……どういうことなんだ!?
・見切り発車すぎるスタート
・主人公が病的なまでに鈍い
・ヒロインたちのアプローチが空回りしすぎる
・⑦話にして初めて主人公の名前が出てくる <New!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 23:12:29
13929文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:60pt
「夏のホラー2020」
裕太はグレーチングが苦手だ。歩道にある鈍い銀色のそれ。歩いていても避けて通る。溝蓋だけではない。街の中には地下鉄の通気口に使われている、それもあるのだ。
耳をすませば音が聴こえるというそれ。四角いその上を裕太は絶対に歩かない。
最終更新:2020-07-19 16:45:16
2307文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:176pt
空気を読め。
気を遣え。
これらができない、気づかないと「鈍感」のレッテルを貼られてしまいます。
鈍いことはどうしていけないのか。
それは大勢が気づくことに、気がつかず突き進んでしまうから……。
最終更新:2020-07-16 23:00:00
3825文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕陽に満たされた部室で、わたしは高らかに宣言した。
――プラネタリウムを作ろう。
部員5名、廃部寸前の天文部にはわずかな時間しか残されていない。
廃部阻止の一手として、文化祭に向けてプラネタリウム投影機を作ろうという、カナの提案にも部員たちの反応は鈍い。
それは至って当然、そもそも廃部になりたくないと思っているのは彼女だけなのだから。
現実主義の先輩部員エリと決裂してもなお、一人で突き進もうとするカナ。
しかし文化祭の成功には、部員たちの協力が不可欠だ。
果たして、カナは
部員たちを説得し、プラネタリウムを完成させることはできるのだろうか……
【元天文サークル所属の筆者が自身の経験をもとにして書く、プラネタリウム作製奮闘譚】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:08:10
33814文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
クリスは名を知られた冒険者。告白して女の子と付き合えるところまではいくが、いつも振られてその理由がわからない。相棒で妖精使いのララは、クリスのことが気になるがクリスのタイプは自分とは違っていて・・。
鈍いクリスとツンデレのララのすれ違いっぽい話です。舞台はハイファンタジーなんですが、趣旨はラブコメだと思ったので恋愛ジャンルで投稿してみます。
最終更新:2020-04-11 22:12:53
10013文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
最強の竜「紅の竜」だった竜は、少し抜けていて鈍い自称普通の竜。
ひょんなことから事故にあってしまい、神様にお願いして人間にしてもらった。
あれっ?私普通の平民の女の子でいいって言ったよね?なんか精霊に愛されてるし、なんか腹黒い貴族様もいるし・・・。どうなってるんだ、これ。
恋愛は、後半の方になっていくと思います。
初めての作品なので誤字脱字が多々あると思いますが、許してください。では、最強竜の頑張りをご覧ください。よろしくお願いします。3月29日にあらすじ変更しました。
最終更新:2020-03-29 05:33:48
14011文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
10ページ前後で終わる予定です。
最終更新:2020-03-02 14:26:58
21153文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
後輩の佐藤くんが ちょっと鈍い先輩の鈴木さんを口説き落として付き合うまでの話。
もしくはヤンデレくんと 重い愛に気づかないあっさりさんのお話。
最終更新:2020-01-28 21:00:00
6690文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:76pt
学生時代よりゲームが大好きな柳沢瑠璃。
友達から勧められた乙女ゲームにどハマりし更にゲーム好きは加速する一方…
挙げ句の果てにはゲームに携わる仕事がしたいと頑張りゲーム会社に就職!
何の縁だか乙女ゲームの制作に携わることに…!!
大喜びした本人はいつも以上にお仕事を頑張ります。
完成した乙女ゲームのデバッグとしてプレイをさせて貰える中、原作者より主人公に敵対する令嬢の設定の変更したいと言うことになり打ち合わせの為に現場に向かいます。
入念な打ち合わせの結果、更なる進化を遂げた
乙女ゲームの内容にルンルンで打ち合わせを終了し会社へ戻る為の近道を歩いていると何やら大きな音が…
振り返ると近くの工事現場の足場が崩れた様で気がついたら私の頭の上には降り注ぐ鉄鋼
せっかく良いものが出来たのにプレイせずにおしまいか……
そう思った時にはすでに遅くドスンと鈍い音を立てたのにち私は意識を失った
死んだと思った私が目覚めたのはなんと…!?
制作途中の乙女ゲームの世界!
自分の容姿も変わって綺麗なシルバーブロンドにアメジスト色の瞳となり肌もツヤツヤな幼女…!?
…ん?どこかで見覚えのある様な…
これから彼女は自分の手掛けた制作途中の乙女ゲームの世界でどの様に生きていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 08:00:00
26138文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:7pt
ずっと、ただの幼なじみだと思ってた。
のはきっと私だけで、あなたの気持ちに気づかなかった私は相当鈍いんだろう。
※「君に伝える想い」の美桜side
最終更新:2020-01-05 00:10:14
2290文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:50pt
『』=主人公
キャラクター「」=そのキャラクターのセリフ
『なぁ正明、好きな人っていないの?』
正明「居るっちゃあ居る」
『アピールしねぇの?』
正明「してるんだけど、全然気付かねぇの」
『鈍い奴なのか』
正明「そいつとは仲良く出来てるからいいんだけどね」
モブ「危ないぞ!!!」
キキーーッ!!!
『正明!』ドンッ
正明「!?ゆっ!!」
ドカッ・・・・・・ドサッ
正明「悠希!!」
『正・・・明・・・無事・・・か・・・?』
正明「なんで!俺を庇ったん
だよ!?」
『好きだ・・・から・・・、だめだ・・・った?』
正明「っ!悠希の・・・馬鹿・・・、俺だってすきだよ!悠希っ、死なないでよ」
『ごめ・・・んな、転生・・・したら、また・・・会おうな』フッ
正明「悠希?悠希!!うぁあああぁあぁぁぁああ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 03:06:16
350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
私にはいつも小さな不幸がつきまとう。
それは他の人より少し多い。
そんな私でも、大きな幸せを掴めたのだ。
きっとこの幸せのために、これまでがあったんだとそう思っている。
最終更新:2020-01-02 22:45:53
5555文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
作:あぐにゅん
現実世界[恋愛]
完結済
N0274FU
何処にでもいる少年少女のふとした出会いの形。でもリアルでは中々ないんだけど、有ったらドキドキするような展開を文章にしたく、しかも男子目線、女子目線でどう思うかを勝手に想像して描いたものです。特別長く続けるつもりもなく、短いお話ですが、もし好評なら別の話を別展開で書いてみるのも面白いかもなどと考えています。
最終更新:2019-10-02 19:00:00
22555文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:140pt
ドスッ!!ドスッ!!ドドドンッ!!!!
うす暗い部屋では鈍い打撃音と鎖の音が響く。
砂の詰まったサンドバッグは大きく揺れて衝撃の大きさを物語る。
「シュッ!!シュシュッ!!でぇぇぁぁあああッッッ!!!!!」
ドスンッ!!ジャラジャラ
一際気合いの篭った一撃でサンドバッグは大きく跳ねてブラブラと天井に負担をかける。
その男はスパーリングは終わりにしたのか柔軟体操を始めた、そして水を飲みながらスマホを操作する。
彼のスマホの画面にはオカルトサイトが表示され
、サイト名は
「ひとりかくれんぼ……次はコイツにするか。」
彼はニヤリと笑うとスマホを着替えの上に放り投げてシャワーを浴び始めた。
彼の名は垣谷。
世界中の人外を相手に自分一人で勝負を挑み勝利する事が彼の目的。
彼の部屋にはライオンの頭、巨大な蛇の剥製、シロクマの絨毯、見たことも無い爬虫類の様な生物の皮で出来た鎧に大量のビデオテープ。
彼はそれらをトロフィーと呼んでいる。
彼はまるでゲームの様にトロフィーを集める事を生きがいに、数多の怪物達と戦いいつのまにかまるで人外の様な肉体を手に入れた。
彼の口癖は「トロコン」
トロフィーコンプリートの略である。
この物語は世界中のボスキャラの様な相手を倒し、トロフィーをコンプリートする事を目指した一人のイカれた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 13:54:30
12552文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
オレの名前は只野鹿羽男。
頭が割れそうな名前以外は、これといって特筆するべき事もない、
どこにでもいる男だ。
代わり映えしない日々。
普段どおりの昼下がりに、見慣れた曲がり角。
お決まりの――というより一種類しかない――コーディネイト。
そんないつもの帰り道。
何も生まず、何も構わず、
関わらず、欲っさず、
誰からも求められず、
誰も求めず。
そんなお世辞にも『生きてる』とは言えない日々は、
とある地方都市の、
とある街の片隅の、
とある名も無きT
字路で、
右から左に受け流すように吹っ飛んで来たトラックのバンパーの
鈍い効果音を添えて、終わった――
※社会人のオジーズオバーズ向けです。朝7時投稿で8話で完結します。
※通勤時の暇つぶしにでもどうぞ。
※改行は意図してやってます。読みづらかったらすみません。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・事件・その他の固有名詞や現象などとは
なんの関係もありません。うそっぱちです。どっか似てたとしてもそれはry
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 21:00:00
15291文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
それでは次のコーナーは恋愛相談室だ!
今回もいろんな恋の悩みを持つ子羊たちのメールがいっぱい来ているぞ!
では早速ご紹介。まず最初のメールはこれだ!
最終更新:2019-09-10 18:09:40
2729文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高橋光輝はいつも家に遊びに来る女性に恋してしまう。なかなか告白できず、時々勉強を見て貰って見送る日々。しかしある日そんな日々に変化が起こり……
最終更新:2019-08-10 20:50:54
1432文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山法師(旧 蝉)
異世界[恋愛]
短編
N9588FO
下町の、職人達が店を構える区画の一角に『ヴェールノアレル』という店がある。その店は若い魔女が営んでいるというが──。
『ヴェールノアレル』の女店主、ユリエラ・バルトの日常の一コマです。恋愛要素もありますが、ちょっと薄めに感じるかも知れません。
最終更新:2019-06-24 18:01:27
5958文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:43pt
我が主は変わり者の女領主である。陰気な幽霊城に住み、領地経営に追われる日々を送る。そんな彼女のたった一つの道楽は、恋愛小説家を育てること。それで貧乏暮らしをすることも厭わない。──現実的なようでいて、夢見る乙女な一面を持つ彼女と、元騎士だった朴念仁なバトラーとの、誤解とすれ違いの恋物語。
(旧題 うちの御領主様)
***第九回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞で、金賞をいただきました。読んで応援してくださった方たちのおかげと思っております。ありがとうございます!***
(
一迅社アイリスNEOより、2月4日に書籍化されました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 20:03:22
262509文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:7197pt 評価ポイント:1729pt
省吾は優しい。唐突に家を訊ねても、微笑んで招き入れてくれる。
優しい恋人の家で、私はありえないものを目にしてしまった。宛名にかつての恋人裕貴の名が刻まれたダイレクトメールだ。
裕貴も最初は優しい恋人だった。それがあることを境に豹変してしまった。やがて裕貴はモラルハラスメントを行うようになり、私は逃げるように彼の元を去ったのだった。
動転して落としたレジ袋がどさりと鈍い音を立てた。それが幸せの崩れる音だったのかもしれない。
※カクヨムにも投稿しています。
板野かも
さん主催の 第3回 匿名短編コンテスト・パートナー編 参加作品です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889074323折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 17:00:00
2480文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私の“存在”に気づいてないの、、、?
僕は、仲がイイ友達や両親、兄弟からもよく言われる事があるんだ!
まあ、こんな風に言われても、、、?
僕はそれでも、気にしないような男なんだ、、、!
【鈍感だとか? 鈍い人と言われても、、、。】
そんなの直しようがないし、、、!
僕自身、全然困ってないから、、、。
・・・そのままにしている。
最終更新:2019-04-30 03:00:00
1894文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ヨシオは、1時間半をかけて進学校に通う高校1年性。6時台の早い電車の中、一時のまどろみが彼のささやかな幸せな時間。やがて、地下鉄に連絡すると、都会の喧騒に否応なく目を覚まさせられ、電車の中で老婆と対峙することになる。
80を超えていると思しき老婆に誰も席を譲るものはなく、背の低い彼女はつり革にもつかまれずフラフラと電車に揺られてゆく。
それを横目に鈍い良心に苛まれながらも、やはり席を譲る勇気の出ないヨシオ。
そこに、現れたのが、ピンク色のカーディガンの可憐な少女だった。そこか
ら、ヨシオの日常と心に小さな変化が始まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 22:09:13
5264文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:巻機山アムリタ
現実世界[恋愛]
短編
N8295FJ
見覚えのない天井、鈍い痛み、感情。朝と呼ぶには遅い時間におはようの挨拶を。
最終更新:2019-03-21 23:56:05
1395文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
味覚が鈍い。骨折しても痛みを感じない。みんなが泣いているドラマを見ても泣けない。暑さも寒さも感じない。周囲の人が当たり前に持っている「感じる器官」がない私は、心がないことと同じだー。周囲の人間の顔色を伺いながら、感じない自分を誤魔化している「私」は、ある日、「彼」にそのことを否定される。…じゃあ、私はどうすればいいんだ?
最終更新:2019-03-11 21:00:00
3947文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋に鈍い悪役令嬢の初恋の物語
最終更新:2019-02-03 18:13:05
324文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
●文房具を必ず登場させる縛りの一話読み切り恋愛短編集です。文房具たちは告白の手段になったり、ちょっとした小道具になったり、単に出て来ただけだったり、シチュエーションによって様々です。何にせよ、自分の首を絞める企画(汗)。誰に頼まれたわけでもないのに…。
●最近では「ステーショナリー」という表記は、万年筆などの高級文具を示すこともあるそうで、粗品で使われる社名入りボールペンは含まれないという説もあるようです。…が、この作品においては、「文房具・筆記用具全般」という認識を持ってく
ださるとありがたいです。
また、学習を補助する道具(暗記シートなど)も文房具に含まれるとのことです。そういったことから、ホワイトボードのようにやや大型の物も作品に登場しますが、温かい目で許容してくださると本当にありがたいです。
●お話ごとに主要キャラが同じ年齢だったり、年の差があったりします。職場も様々です。学校も出てくるかもしれません。前書きの部分に簡単な設定を載せてありますので、ご参考までに。
●文房具関連作品ですが、KOBAYASHIは登場しないと思います。……たぶん
●季節も時系列も作品によって違います。基本的にはネタが降りてきた順番に投稿しますので、季節感のない作品になるかと。どうぞご了承ください。
●寄せられる好意に鈍い女性がとにかく大好きで、そんな女性キャラが頻出します。重ねてご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 06:00:00
264025文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1370pt 評価ポイント:332pt
彼はとにかく、鈍い男であった。
最終更新:2019-01-09 17:00:00
1224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
狂ったように魔術研究に打ち込むリリス。彼女は何度も何度も愛する人を守れず死んだ過去を覚えている状態で生まれた。
今生こそは。
それだけを胸に生きるリリス。
今度こそ、その願いは叶うのか…
前半ほのぼののんびりしてます。
※異世界|転生ものではないのでご注意ください。
最終更新:2018-12-28 18:00:00
29231文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:3381pt 評価ポイント:2043pt
スミマセン! その人の気持ちボク買います!
ボクは、平凡な大学生だ!
なんのとりえもない、ごくごく普通の男性だと思っている。
ボクの名前は 『中村 あやし』22歳、勉強が出来る訳でもなく!
スポーツが出来る訳でもなく、得意なスポーツが1つもないし!
友達も仲がいい友達は2.3人しかいない!!!
女性にモテる訳でもないし! 積極的に女性に話しかけるタイプでもない!
それに、凄く鈍感で鈍いと言うか、、、?
周りで何かあっても、あんまり気にならない!
最終更新:2018-11-20 03:00:00
2982文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
その行為の最中にどんなことを考えているのだろうか、というお話。
鈍感<どんかん>
感覚・反応などが鈍いこと
だそうです。
カクヨム様でも公開させて頂いております。
最終更新:2018-11-09 00:47:33
1985文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王家の血を引くが、大逆犯の孫であるマルヴィナは、聡明さを国王に気に入られ、国の未来のために次期女王になる。
王位継承者が代々学ぶ寄宿制の名門校(※男子校)に、入学したマルヴィナは、幼い頃に一度だけ会い、優しくしてくれた、名も知らない初恋の君と再会を果たす。だが、「彼」は、見分けがつかないくらいそっくりな双子のどちらかだった。
事務的だけれど、動物と音楽が好きな双子の弟のほうに、マルヴィナは惹かれる。一方、隣国の孤独な王子と友達になったマルヴィナは、自分だけでなく彼の交友関
係も広げていく。
ちょっと色恋に鈍い次期女王と、初恋の君かもしれない少年、訳あり王子が学院で繰り広げる三角関係。
※男性の主要キャラは、第二章から登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 17:05:14
162251文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1060pt 評価ポイント:690pt
私の幼馴染は鈍くて、私の想いに全く気付いてくれない。だから友の協力のもと、一計を案じてみた。それは見事に惨敗。……だったんだけど。え? 私達ってもう付き合ってるの!? どういうこと?
※『振られた僕の情けない未練』のお相手、絵美視点でのお話です。そちらの最後から始まるお話ですので、あちらをお読みいただかないと、少し分からない部分があるかもしれません。
最終更新:2018-10-24 00:50:24
6672文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:158pt
フィオレロが生まれた国では、貴族令嬢は7歳まで王都では暮らせないしきたりがあった。少し離れた都で暮らしていたフィオレロは7歳の誕生日に王都へ戻るべく馬車へ乗っていた。同乗するのはフィオレロが生まれた時からそばにいる世話役のアリフィー。2人も久々に会える家族や主人、王都に少し浮かれていたため、馬車に近づいていた魔物に察することが出来なかった。
気がついたときには既に遅く、まだ小さいフィオレロの体は大きなマモノの手に掴まれていたが、その瞬間フィオレロは意識を手放した。フィオレロ
が7歳になる春のことであった。
そんなフィオレロは1年前の、6歳の誕生日から時々不思議国の夢を見るようになっていた。見たこともない服を着たオンナノコたちが楽しそうにしている。普段はお喋りだけで終わるその夢は、今回は鈍い音とともにオンナノコが宙に舞うところで終わった。
目を覚ましたフィオレロは8歳になっており、1年間自分が眠っていたことに気がつく。また、落ち着くにしたがい、自分の前世?と今の自分について考えると、まだ見ぬ自分の親友が王子に殺される、という謎な展開が答えとして導き出された。よく分からないが、何せ王都に来たばかりで友達もいないため何も気にせず過ごそうとつとめていた。しかしある日自分の親友になるであろう、また、いずれ王子に殺されてしまう通称悪役令嬢、ミスティアと出会う。
そのことが彼女にとっての人生の転機であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 03:35:58
1606文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自他ともに認めるほど表情筋が死滅している騎士と、そんな彼の愛しい婚約者のおはなし。
笑わぬ騎士は、婚約者を前にして、今日も首を傾げる。
最終更新:2018-10-02 21:00:00
18237文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2794pt 評価ポイント:1458pt
腐女子の女の子がBLゲームの主人公の義理の妹として転生して、舞い上がっていたら好かれていた話。
自分の好きな話しを詰め込んだので苦手な人は遠慮してくださいませ。
誤字などありましたら教えてください
えと、豆腐メンタルと言うほどでもないですがメンタル弱い?のでアンチは控えてくださいませ。
最終更新:2018-09-08 22:54:32
3949文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:20pt
作:ペッテンソン
現実世界[恋愛]
完結済
N3419EY
学校で一番モテる、目立つ男と不幸にして同じ名字に生まれてしまった卑屈で鈍い少年が可愛い女の子に付きまとわれる話
『藤倉君のニセ彼女』(N8702EV)と一部登場人物が被りますが単体で読めると思います。
最終更新:2018-08-18 00:48:42
11674文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:3653pt 評価ポイント:2609pt
作:煌めきの宝石
現実世界[恋愛]
連載
N8512EW
「遂に僕は・・・高校生!」
島根の空気を吸って育った経験を持つ獅子神 歩
彼は恩師の根回しで高校生活は鳥取で過ごす事となった。
女性の抵抗がある為、男子校に通えることは嬉しかったのもつかの間
なんと歩が通う高校は男子校ではなく女子校だった!?
女の園に入って戸惑うなか、歩は一人の美少女と出会い・・・。
ーーーーーーーー
(この獅子神 歩は異世界の歩とはなんの関わりもありません。)
最終更新:2018-07-24 19:02:22
5153文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
作:両谷 5460
ハイファンタジー
連載
N9259EU
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「二番ホームに電車が参ります。黄色い線の内側でお待ちください。」
二本の足がコンクリートを強く蹴り出す。体が中に浮くのを感じる。重厚感のある金属音が耳に痛いほど響く。
「春菜…今逢いに行くからな……」
体が弧を描き地面に落ち、鈍い音を上げ跳ねる。
2020年今日、東京都新宿駅で鉄の塊が唸りを上げた……
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+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 00:00:00
5292文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「う"っ…」
「ギャハハハハハ!!!!」
俺をまるでサンドバッグのように扱う奴らが上から汚い笑い声を出す。
「くっクソォ…!!!!」
敵わない、適うはずがない。
分かってはいるが、このままやられる訳にはいかない。せっかく居場所を見つけたんだから。
自分の体に鞭を打ち抵抗の意を見せる。
ただ、この状況どうすれば抜け出せられる?
まるで悪夢のような。
「……あ? んだよ、オラァッ!!!」
吐き出された言葉にはとてつもない威圧が乗っていた
。
そして鈍い痛みが体に走る。
「カハッ……ヒュー……だれ"が……助け…」
神なんかいない。
分かっていても縋りたくなってしまった。
誰でもいいから。
また、あの場所に戻りたいと思ってしまった俺はもう、前とは違うな。
「「ただいま参りました、如月書店です。」」
「……あ"ぁ!?」
「「与えられた命に感謝し与えられた使命を全うさせていただきます。__ユーリス王の名の元に。」」
不意に現れた彼ら。
そう、彼らこそが俺の居場所。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 22:21:15
283文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
博物館の「住人」が放つ鈍い光に惹かれる瑞樹。
ある日それをかき消すものに出会う。
キーワード:
最終更新:2018-07-10 20:47:54
5074文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いじめられっ娘の女子高生、花丘待雪は異世界で猛威を振るう魔王を倒すためクラスメイト達とともに異世界に連れてこられる。
しかし、みんなが最強スキルを持つ中、待雪だけノースキルで、
その上、異世界でも変わらずクラスメイト達に地獄のようないじめを受ける日々。
いじめっ子の手によって城を追い出された彼女が瀕死の状態でたどり着いたのは魔王城で………。
※更新超鈍いです
※胸糞描写や死亡描写があります
※性的表現も含みます
※魔王城に着くまでが長いです。その分主人公に感情
移入していただければ…
後半、チートやグロテスク描写があります。
復讐もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 00:37:38
1564文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:スズキアカネ
現実世界[恋愛]
短編
N7448EU
私が好きになった人はみんな別の女の子を選ぶ…
傷心の私に幼馴染は開口一番にこう言った。
「里緒は男を見る目がない」
オメー彼女いねーくせに上から目線かよ!!
よくある幼馴染同士の恋人未満なジレジレ青春物。少女漫画チックなお話です。
アルファポリスでも外部リンク投稿しています。
著作権は放棄しておりません。無断転載禁止です。
最終更新:2018-06-10 20:00:00
3266文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:351pt 評価ポイント:271pt
日中労働を終えて帰ったら即ゲーム。
日頃の楽しみといえばレアアイテム探しに武器装備の強化というゲームオタクの女主人公。
いつもの朝の電車待ちで、主人公は背中を誰かに押され線路に飛び出してしまった。
電車の汽笛と衝突した時の鈍い音だけが響く…
―――「はっ…!」
全身から大量の汗と荒い呼吸を繰り返しながら、主人公は前世に生きていた頃の夢を見たのだと理解する。
転生先は、魔法が存在する異世界だった。
転生した姿は白銀の髪に翡翠の目、まるで妖精のような容姿で可愛らしい6才の幼い
女児。
だが主人公は知らなかった。
ここはある乙女ゲームの世界で、自身の転生先が悪役令嬢だということも。
知らない主人公は、魔法が使えることにただ、ただ、浮かれていた。
「魔法世界、最高か!よっしゃ特訓だ!」
将来はモンスター退治の冒険家を目指すために…
幼少期は魔法や学問を家庭教師から学び、
15才から乙女ゲームの舞台にもなっている魔法学校に通うが、分岐点を全てへし折り、攻略対象の男の見せ場を奪っていたりと奇想天外な日々を送る。
卒業後は結婚せずに冒険者になることを夢にみていた主人公に、謎の男が現れる。
主人公の危機を救ったり、世界最強呪文を使えたり、そんなミステリアスな男に主人公は興味を示していく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 17:35:35
3357文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
私は白雪木魚《しらゆききお》。
あるキックボクシング団体のラウンドガールをしている現役女子高生。
私は長年続けていた空手を辞めた。
その理由は、空手がイヤにやったんじゃなく。
まして芸能界で生きていくためでもない。
その理由である彼氏は…なんか鈍いというか何というか…。
そんなウヤムヤな状態が続くなか、“運命”の事件が起きる…。
そんな“運命”を爽快にハイキックで蹴り飛ばす!
最終更新:2018-03-02 17:54:27
8997文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
ちょっと鈍い高校生、航平は、「胸キュン」がわからなく悩んでいた。それを幼馴染の綾に聞いてみるのだが……
最終更新:2018-02-24 15:08:15
8199文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
<Taverna la Bianca>
あたし、野間麗子(のまれいこ)はオークションで2億の値が付いた「野間の家から離れると災いが起こる」と死んだ祖父が口を酸っぱくして言っていた『菊宗正』を災いを恐れてこっそり持ち出すが、途中で落札できなかった側の用意したおっさんたちに囲まれて、「菊宗正」を抜いて応戦。
人間を斬ったような鈍い手応えのあと、辺りを見回すとそこにいたおっさんたちは一人もいなかった。それどころか、ほかの人も誰もいない、野原のまんなかに立っていた
とりあえず歩い
てヘイメという町に辿り着いたあたしは、そこでオービル・レクサントという男に拾われる。
言葉は……菊宗正が訳してくれるという。ただ、あたしの身体が小指一本でも菊宗正に触れているkとが条件。
この世界の食事はまずくない。しかし、この世界、穀物を精米・精白するという意識がないので、炭水化物だけが残念な状態。健康には良いのかもしれないが、白米や白いパンが恋しい。すると、菊宗正が精米・精白をしてくれるという。それを元にヘイメで日本の食卓(というにはちょっとチープな)を実現するべくオービルと結婚して、日本っぽい食材を作ることから始めた麗子だったが……
麗子のホームシックな料理がアルスタットの食を変えていく。
<Qeen of Code>
アルスタットで飾り物のお妃様と言われていた、コーデリア。彼女は祖父の謀反の罪で侍女一人とともに人里離れた森の中で暮らすことになる。
そんな中、自分自身に価値を見出せないコーデリアは、祖母の形見の「ネマーサギーグム」で自害しようとするが、ネマーサはまばゆい光を放つ。光がおさまったあと、コーデリアは見知らぬ倉庫街にいて、なにやら怪しげな男たちに囲まれていた……
コーデリアは、今まで見たこともない物があふれる日本で、得意の裁縫を生かして、自分の居場所と価値を見出していく。
持っている女の子たちはごくごく普通、チートなのはその刀たち。しかし、そのチートさ加減が中途半端なために、彼女らや周囲が思いっきり振り回されるという、そんなお話。
※この度、マイナビ出版様から「楽ノベ文庫賞」をいただきました。一旦は削除したんですが、出版するまでは掲載していいというので、それまでの期間限定で再掲いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 13:16:29
145912文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:18pt
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