-金木犀- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:287 件
クズでヘタレな僕と3人の女が織りなす日常風景。
最終更新:2020-10-18 10:03:28
713文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生一年の時、近所の金木犀の木から匂いがしてきた。その匂いは遠い過去を思い出させるかのような感覚を覚えた。不思議だった。
金木犀の花を集めたが、その香りは散った。なぜ匂いは取っておくことができないのか? 保存の効かない不便な思い出だ。
しかし、それにしても、未だに金木犀は好きである。
最終更新:2020-10-15 16:20:47
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
結婚して1年が過ぎた。2人で出かけた帰り道。
彼女は昔の思い出を話した。遠い未来を想いながら。
最終更新:2020-10-11 22:50:48
285文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
金木犀の花が何処かで咲いていて、寝る前にちょっとだけ窓開けて、寝間に入れて遊んでましたら、風邪を引いてしまったのです
最終更新:2020-09-30 11:21:20
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:134pt
「眠れない夜は僕のせいか、それとも君のせいか。」
平均五十点の好きしか注げなかった僕と、百点の好きを注いでくれた君。
お互い別々の好きを抱えながらも、一緒に過ごした二年間。二人の出会い、初めての吉祥寺デート、二人でよく行ったカレー屋さん。出会ったあの日から別々の二人になるまでの過程を丁寧に描写していく純文学。
最終更新:2020-09-25 02:11:45
779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「三日月」「金木犀」「きつね」
さくらもちちゃんからのお題で、即興詩。
(。ゝ(ェ)・)-☆
最終更新:2020-09-24 18:58:13
477文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
【読書会Vtuber】書三代ガクトさん(@sho3dai_gct)の 企画に合わせて書いてみたものです(第6作目)。
お題は
三題噺 「挫折」・「背中越し」・「金木犀の香り」
だいたい90分くらいで書いてます
最終更新:2020-09-23 21:20:07
1391文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美しい目を持つ彼を表現するには、格好いいというより、色気があるという方がしっくりくる。
私は、そんな彼を、家に泊めた。
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みのりと秀。永遠の友人。
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「ねえ、秀は私のことどう思ってるの」
「どうしたの、急に」
「どう思ってるの!」
私の気迫に彼は困ったように眉をひそめながらも、間髪入れずに返答する。
「一緒に住んでいる友達」
「ですよね? 私も!」
----------
最終更新:2020-09-10 22:58:41
35067文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
金木犀の散る頃に、悪役令嬢である少女が死んだ。乙女ゲームのストーリーに準じるのであれば、犯人は攻略対象者のうちの誰かなのか?
あのときいったい何があったのだろう。モブ転生を果たした若き未亡人の教員アニーは、成り行きで留学生の隣国王子ギルと共に真相を探り始める。
悪役令嬢と、攻略対象者、そしてヒロイン。それぞれの思惑は……?
全25話完結
誤字のご指摘ありがとうございます
最終更新:2020-06-25 00:20:06
127287文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1556pt 評価ポイント:1048pt
金木犀の香り漂う秋のこと、ある田舎出身のサラリーマン芹沢零人(せりざわ れいと)は高校時代のクラスメート森宮香織(もりみや かおり)との約束「10年後にまた金木犀の木の下で逢いましょう。」を果たすために、故郷へと戻ってきた。
過去の記憶を辿りながら零人は、村の中の金木犀の木のある思い出の場所を巡り、香織を探し出すために奔走する。 金木犀が繋ぐ、二人の記憶と想いの物語。
この作品は「カクヨム」さんにも掲載しております。
最終更新:2020-06-05 22:00:00
9434文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
金木犀に囲まれた家に住む樹梨は毎夜不思議な夢を見ていた。
キーワード:
最終更新:2020-05-07 12:54:28
17523文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年生の僕(マツ)は近くのスーパーでアルバイトを始めました。スーパーの中でもレジを担当する僕と一個上で同期のイチさんとの日常。今回はこの二人にバイト中ならではのアクシデントが起こります。
最終更新:2020-05-05 15:43:33
2133文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二匹の犬からは成長していく飼い主の少年がどう見えるのか、後半ではその二匹の死後に少年は何を思うのか。きっと現実はこんなもので、でもこうあってほしくない。同じ生き物で、同じ命を持つ二つの存在の交わりが描かれる。
最終更新:2020-05-04 15:00:00
3117文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝の通学時。土砂降りの中金木犀の香りに導かれ出会った。
最終更新:2020-05-03 21:49:52
1082文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
記憶を無くした男とその妻の生活
最終更新:2020-04-02 15:36:11
3817文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「~たら」「~れば」
俗に言うタラレバと、切なく悲しく冷たくて、甘かった恋のミックス。
キミとの記憶はそっと、胸に閉まって。
何度も涙を見ながら、2度目の恋を。
キミ以上に好きになれないなら、キミ以上に幸せに。
最終更新:2020-02-19 19:49:00
7470文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王女でありながら、好き勝手ワガママし放題。挙句に婚約者を奪われ、怒りで隣国の令嬢に毒を盛った罪で処刑される、救いようの無い堕ちた王女ニカ。というのが小説の中で国民に言われていたことである。それも全て愛した人に裏切られ家族に見捨てられた結果。これは悪役王女として、処刑されたニカという物語の主人公に転生した日本で田舎暮らしをしていた女の子のお話。
育てていた薬草の知識を活かして薬剤師として働きながら、処刑される運命を変えようと努力するニカ。
最後の結末は一体どうなるのでしょうか。
最終更新:2020-02-03 16:00:00
7715文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
中学三年生の冬、名前も知らない一目惚れをした女の子に会いたくて同じ高校に入った新田晃。好きな人を振り向かせるために、毎日全力で頑張る男子高校生の奮闘物語。
最終更新:2020-02-02 07:00:00
2296文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:金木犀の夢華
ハイファンタジー
連載
N9397FX
10歳の成人の儀式。
普通ならば町や村の教会で『神託』を受ける。
身寄りのないサナスは、山の中で偶然に見つけた廃墟の教会で不思議な『神託』を受ける。いや、押し付けられる。
「ずーっと待っていたよ。君がこの場所に来るその時を。
この世界の全ての人が、欲してやまない僕の力を、君にあげる。」
ーー少年サナスと押し掛け相棒の物語ーー
最終更新:2020-01-28 07:00:00
3966文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
金木犀の花言葉に、初恋というものがあります。
逮夜というのは、お葬式の前の日の夜の事です。
以上二点を踏まえてお読み頂くと、また違った心情が見えるかもしれません。
直接的ではない男性同士の恋愛描写含みます。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2020-01-09 01:19:20
1383文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
シリーズ『雨と金木犀』
仕事、職業、日常に焦点を当てた掌編集です。恋愛要素はほぼありません。一話完結で、登場人物が重複することはありません。作品間の繋がりもありません。
第二作目 『パンプスと青服』
黒スーツの新入社員の行列に、何をそんなに目くじら立てることがあるのか。どうせ二年目には、いろいろ察して(営業職や客先と交渉する立場以外は)ナメた格好で出勤しますよ。
最終更新:2019-12-29 17:16:45
2661文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
シリーズ『雨と金木犀』
仕事、職業、日常に焦点を当てた掌編集です。恋愛要素はほぼありません。一話完結で、登場人物が重複することはありません。作品間の繋がりもありません。
第一作目『雨と金木犀』
日本の金木犀はほぼ雄株らしいです。これだけあるのは挿木で増やしてきたと。子孫を残すためでもないのに芳香を発する。
人間によって種を増やすことに成功したのであれば、道筋は違えど、それも立派な生存戦略でしょう。
最終更新:2019-12-29 17:14:24
1416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
金木犀の匂いがする。
最終更新:2019-12-25 01:51:48
1715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2015年に書いた、香りがテーマの物語です。エッセイのような私小説のようなものです
最終更新:2019-12-11 02:05:39
743文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
花嫁修業と称して住み始めた武家屋敷では、何故かいつも深夜に時雨が降り、金木犀の濃厚な香りが屋敷中に充満していた……。
最終更新:2019-11-04 22:23:29
3737文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の高木と親友の横山、金村の三人が起こす複雑な恋愛ストーリー。
最終更新:2019-10-23 18:12:49
286文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別れ話をする男女の話。
最終更新:2019-10-22 01:32:50
8960文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
雨が嫌いな高3の少年。晴野 陽向
雨が嫌いな先輩を瞳に映す少女。鐘鳴 彗
この2人の少し歪なギャグラブコメディ
最終更新:2019-10-20 22:40:19
1149文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨宿りに立ち寄った喫茶店で、青年はひとりの女性のことを思い出す。
最終更新:2019-10-17 22:53:49
7195文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
ある日、知らない番号から電話がかかってくる。戸惑いながら電話に出てみると、卑猥な言葉を連呼されて、そのまま一方的に電話を切られる。大学でマルクス経済学を専攻した私だから言えることなのかもしれないけれど、生きるってこういうことなんじゃないかな。多分。
最終更新:2019-09-20 22:11:10
3093文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:89pt
社会人として働きだして半年、僕のもとにある知らせが届く。それは悲しくて重いものだった──
短編小説です。泣きたいときにどうぞ。
最終更新:2019-09-16 15:34:50
1854文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は突然、中年のオジサンと奇妙な同居生活を始めることになった。
自分の親ぐらい年の離れたオジサンは、なんと未来の僕自身であった!
なぜ未来の自分があらわれたのか?
何が目的なのか?
そして、もう1人の幽霊は誰なのか?
3つの歯車が今動き出した。
最終更新:2019-09-01 00:03:56
928文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アトリエめぇた
ハイファンタジー
完結済
N4509FC
真白菜月は書痴気味の中学三年生。
この一年、雨宮広慈の書いた一冊の本だけを繰り返し読み続けていた。
作者の病死のために完全とはとても言えない物語だったが、ところどころ欠けたかたちを、菜月は何より愛している。
中でも、解決されないままの三つの伏線は、菜月をどうしようもなく魅了した。
梔子の谷。
沈丁花の館。
金木犀の丘。
勇者がたどることのなかった旅路。
そこでどんなお話が広がることになっていたのか。
菜月は、いつもこう願っていた。
「わたしがそれを見られたらい
いのに」
──その願いは、唐突に叶うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 16:00:00
176949文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:67pt
光の粒が舞うその場所で。
季節外れの金木犀の香りが漂い、彼女はそこに現れた。
たとえひと時の夢だと分かっていても、現実のものではないと分かっていても。
手を伸ばした先に——彼女はいた。
そんな夏の、小さな恋の物語。
最終更新:2019-08-07 21:00:20
11396文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
喫茶店[金木犀]マスターの息子、千尋はとある女子に恋をする。初めての恋愛感情に驚き戸惑う千尋。珈琲にしか興味が湧かなかった自分に起きた気持ちの変化に振り回されていく。
時を同じくして、読書好きな少女、栞はとある男子に恋をする。恋愛に対する憧れが強いけれど、自分の想いを伝えられずに、今日も喫茶店[金木犀]でお茶を飲む日々を過ごす。
学生の日常が気持ちの変化で変わっていく恋愛のお話。
初恋は珈琲の香り、始まります
最終更新:2019-06-27 01:15:32
8140文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
とある友人と酒を飲んだ時に、彼の口から零れた言葉に手を貸してあげただけの話。
最終更新:2019-05-23 12:02:24
570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
四季折々と姿を変える四季の木。
そんな木が植えられた日高市で起こる、不思議な出来事。
四季を巡る、成長と恋の物語。ぜひ、ご覧ください。
春。
それは始まりの季節。
桜舞い散るこの季節に巻き起こる出来事。
そこで出会う初めての人達。
今、新しい気持ちで歩き出す。
そして、必ず来るこの春という季節のもう一つの意味。
この春での出来事は、一生忘れない。
夏。
それは大切な人達と作る思い出の季節。
想真たちが訪れた島で起こる不思議な出来事を語る物語。
雨が止まない島に、不思議な少女?
ドキドキとワクワクが止まらない夏休み。
みんなと過ごしたこの夏は、一生の思い出になる。
秋。
それは食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と称されるほど様々な意味を含んだ季節。
この時期の日高高校は文化祭や体育祭といった行事が準備されつつあった。
そんな金木犀薫る日常の中、ちょっと変わった転校生がやって来る。
まるで真実を知っているかのような口ぶりで物事を話す転校生。その転校生から語られる想真の真実とは……。
この秋に知った真実は、けして忘れられない思い出になる。
冬。
それは春を迎えるための厳しい試練の季節。
木々は葉を落とし、草花は地中に籠り、その寒さを耐えしのぐ。では、この冬起こる試練に想真たちはどうしのぐのだろうか? そして、その最悪の過去を乗り越えた先に待っている未来とは?
この冬を越えた先にしか、この思い出は成り立つことはない。
まだまだ未熟者ですが、ぜひ読んで見てください!
出来れば、アドバイスや感想、評価ポイントなどをお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 22:39:10
424256文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
ラブコメ、青春、ギャグを中心とした短編集です。
最終更新:2019-04-11 06:10:04
38052文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
いついなくなってもおかしくない彼と金木犀のお話。金木犀を通じて彼女は何を思うのか。
最終更新:2019-04-04 19:45:03
1381文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
男の子が大好きな女の子の心を見つけるため奔走する
最終更新:2019-03-17 15:15:54
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なんだかさいきんなんだかなあ。
こんな時は海に行こう。
最終更新:2019-03-11 22:42:22
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:七星 ひかる
ヒューマンドラマ
連載
N8440FI
何気なく出会った。その瞬間から"私"は"彼"に恋に落ちていた。
18歳と"私"と、23歳の"彼"。5歳年上の彼に追いつくよう、子供から大人に変わろうと努力する、私の物語。
最終更新:2019-03-04 00:17:35
4647文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平成30年度 和歌山工業高等専門学校 高専祭 総合美術同好会小説集「BORSCHT2018」掲載作品
私の金木犀愛が結実した作品です。私は金木犀が大好きです。青々と枝葉を広げた姿も良いですし、知っての通り、愛らしく小さい花を咲かせた秋の姿は見事なものです。そして金木犀を語る上で外せないのがあの甘い香りです。あの香りを嗅ぐと私は切ない気分になります。このお話はそうした金木犀の甘く切ない香りをテーマにしたものです。
最終更新:2019-02-10 11:51:46
3351文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼のピアノの音色と金木犀の香りが、僕を、あの秋の日に連れ戻す――
最終更新:2019-02-05 22:37:19
957文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
梨乃は、同級生の羽村くんを、「少し怖いな」と思っていた。
だけど、文化祭で同じ係をすることになって……。
ふたりをつないだのは、金木犀の甘い香りと、遥か遠くの星の光。
※エブリスタにも投稿しています
最終更新:2018-12-30 23:39:36
7993文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
作:もっちりお餅
現実世界[恋愛]
短編
N0987FD
ある夏の日、僕はベンチで寝ている少女の姿を見つける。
いつも笑顔の彼女の裏にはどこか寂しい気持ちが隠れていて……
最終更新:2018-11-16 05:22:21
4727文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
金木犀の香りと共に聴こえてくる、その音色が、好きだった。
最終更新:2018-11-14 03:48:23
1385文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
甘い甘い金木犀の香りは、私の思考を狂わせる…
最終更新:2018-10-09 02:00:42
2524文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
初恋が終わった日の物語。
最終更新:2018-10-06 21:28:03
532文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
金木犀の香りは懐かしい記憶を思い出させる。大好きだったおばあちゃんと色鮮やかな田舎の風景。
最終更新:2018-10-04 22:56:42
2573文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:287 件