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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:754 件
—— 愛って何だろう?
誰もが日常的に感じているもの、誰に聞いても素晴らしいものだと称えられるもの。
——果たして本当にそうですか?あなたのその『答え』間違っては、いませんか?
「愛って何?」愛がわからない少女大朝雨乃と「ヤバい…先輩可愛すぎワロタww」そんな彼女にゾッコンな少年、文月晴臣が周囲の人間と『愛』を探す物語。笑い、怒り、泣き叫び、それでも彼らは、己の答えを選択する。果たして晴臣は雨乃に愛を教えられるのか?
——その笑顔は本物ですか?虚ろな心を、淵まで満たし
てくれますか?あなたは——、
——心の壊れる音を、きいたことがありますか。
※恋愛ものですが、グロテスクな描写や重い話が多々ありますのでご注意下さい。処女作なので至らない点があると思いますので感想の方お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 23:07:05
4441文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第一高等学園、世界研究部。
高校二年生のシュウは、同じ部員であるミサとクロウと共に青春を謳歌する。
部活をしていく中で見つけた、とある一冊の本。その本を読んでしまった彼らは、知るべきではなかった事実と直面する。
何を信じ、何を思い、何をすべきなのか。
虚構と現実が入り混ざる世界で、シュウは決断する。
「決まってんだろ? 噛み付いてやるんだよ、この世界に」
一つの学園の一つの部室。
ここから再び、彼らの物語が始まっていく。
学園 x 青春 x 異能力バトル = ディス
トピア系?
予測不能!現代ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 15:26:51
5058文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
君はロール・プレイング・ゲームで遊んだことがあるだろうか?
富士宮フロンティア高等学校、略して"FF校"には活動内容が不明な謎の部活が存在する。
その名もRPG部。ゲーム脳全快な自称勇者の部長や部室で如何わしい画像を見るイケメンの先輩などが集まる変人揃いの場所だった。
2年生の御器所 武は無理矢理に入部させられたと思われる憧れの人、鶴舞 十美を救出すべくRPG部に訪れる。
しかし彼女は自らの意志で入部していた上、武も流れでそこへ入部してしまう羽目
になった。
子供みたいだけど大人、そんな高校生達が送るちょっと普通ではない青春コメディー。
さあ、冒険の書を作って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 12:08:21
16002文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
ここは私立翠玲学園の文芸部。
美少女だらけの部室では、破天荒な変人部長、白崎舞。おバカなロリっ子、山吹真琴。お淑やかで聡明、だけどちょっと残念な山吹花恋と共に、主人公の葵悠斗は今日ものんびりとした日常を送っている。
これは、そんな四人(美少女三人+一人)の日常を綴った、活動の記録である!!
こちらは短編作品 白崎先輩は自重しない!! の連載版です。
最終更新:2017-01-15 02:33:06
9165文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
センター試験が終わり、2、3日が経った頃。高校3年生の実春と真由加、咲は、引退した生物部の部室へと(さぼりに)やって来ていた。久しぶりの友達や先生との会話に花を咲かせる実春。けれど、だんだんとその胸には言葉にならない寂しさが押し寄せてきていた。
カクヨムにも投稿しています。https://kakuyomu.jp/works/1177354054883499985/episodes/1177354054883499997
最終更新:2017-01-13 07:23:22
5278文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と彼の二人は,いつもこの部室でバカみたいな話をする.
まるで何かを確認するように.
このなんでもない日常を噛みしめるように.
いつか失われるこの平和な日常を,心に留めておくように.
最終更新:2017-01-10 02:12:32
26295文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
◎とある地方の「ゆるキャラ」選手権を舞台に、ゆるキャラに青春をかける高校生達のユルイ戦いを描い たコメディ。
実際にこんなこともありえなくはなさそう……かも?
全国のご当地キャラや各種アニメ作品のパロディネタも満載♪
20××年、とある一地方都市・濡良市(ぬらし)において〝ぢつはこの地にも遷都される予定があった〟と云う胡散臭い伝説の年から数えて一三〇〇年となるのを記念し、市公認のご当地キャラが作られることとなる。市はそのアイデアを公募で市民に広く募るが、応募者は自分の
考えたキャラの着ぐるみを自作し、選手権大会において他の応募者達と覇を競わねばならないという……。
これを知った条坊高校ゆるキャラ同好会の会長・乃木茉莉栖(のぎまりす)はすぐさま行動に移る。先ずは弱小同好会強化のために生徒会を言葉巧みに言い包め、莫大な部費と新しい部室、そして、どの部からでも人材を引き抜ける許可書を発行させる。それに基づきナンパな副会長の東郷平七郎(とうごうへいしちろう)は、技術屋として手芸部の尾藤瑠衣(びとうるい)、ロボコン部の西村真太(にしむらまた)、そして、着ぐるみの適合者に水泳部の荒波舞(あらなみまい)と陸上部の安室鈴(やすむろすず)をスカウト。人数も増えたことで同好会から部へも昇格し、ゆるキャラ部は大会へ向け、着々と作戦(オペレーション)「ユルいものには巻かれろ」の体制を整えていった。
一方、ロリな記録係・高村ひかりは懊悩の末、この地のユルい気質をモチーフに濡良市と妖怪ぬらりひょんをかけた〝ぬらりん〟をデザイン。
銭湯組合の〝せんとーくん〟、寺院連合会の〝なむなむくん〟、中国人会の〝マントウくん〟と並み居る強豪の中、ゆるキャラ部員達は熱く、しかしユルく激戦を繰り広げてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 07:33:27
113408文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
アイは退屈で窮屈な日常に嫌気がさし、自分がいる場所には相応しくないと不平不満ばかりを心の中で繰り返していた。
そして、そんな今を否定し別世界に生きる自分を想像しては憂鬱な心をなだめていた。
そんなある日、体育館裏にある古い今は使われていない部室に入って行く体育教師の後をつけ、不気味なロッカーに中に引きずり込まれてしまう。
気がつくと体育教師にソックリな正体不明の男が目の前に現れ、名前は〝ケイ″と名乗り、それから到底ありえないような事を口にした。
〝パラレルワールドの番人″
だと……
そしてケイの案内でパラレルワールドの旅に出ることになる。
異なる世界を体験する事で何を思い、考えるか……そして一癖も二癖もありそうなケイの目的は何なのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 08:16:45
203470文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公・坂東岩男(ばんどう いわお)は某大学の3年生で、「ライブ鑑賞同好会」というサークルに所属している。各サークルの代表が集まり、学園祭の運営について協議する「文化系サークル連絡会」の会合で、理事長の不破臼人(ふわ うすと)は、議事が進まないことに激怒し、ジャンルバトルによる「文化系サークル最強決定戦」の開催を宣告、優勝したサークルが学園祭を自由に取り仕切れる、とした。ジャンルバトルとは大学で伝統的に行われているもので、そのジャンルへの情熱が可視化された「情熱可視化(ザ・
ジャンル)」を出現させ、戦い合わせるものである。「情熱可視化(ザ・ジャンル)」は生身の人間には姿は見えるが触ることはできず、「情熱可視化(ザ・ジャンル)」同士はダメージを与えあうことができる。そのジャンルへの情熱量が多いほど強力な「情熱可視化(ザ・ジャンル)」を出現させることができ、敗者は、勝者側のジャンルについての興味を強制させられる。代理で連絡会に出席していた岩男は同好会の部室に戻り、主将・副将に経緯を説明したところ、同好会の代表として「文化系サークル最強決定戦」に出場するよう指示される。一行はサークル0Bがマスターをしているライブハウスへ修行に出かけ、そこで見本としてOBと副将がバトルを行い、OBが完勝する。そこへ、バトルの初戦の相手である「将棋部」の集団が乗り込んでくる。対戦相手と場所は事務局からメールで通知される。将棋部エース、駒鳥杉 津美(こまどりすぎ つみ)と岩男がサークルバトルを行い、駒鳥杉が勝利する。「文化系サークル最強決定戦」は最終的に不破の所属する「オカルト研究会」が優勝し、学園祭を取り仕切ることになったと岩男は伝え聞く。最後は、岩男が将棋部の部室で将棋を教わっているところ、将棋プロのタイトル戦の話になり、観戦に行こうと岩男が提案するシーンで終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 18:02:01
74808文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
従妹の謀略で、劇団『イカロスの聖櫃』に脚本家として巻き込まれた小太郎。
それも、父親が自分の名前で応募した作文コンクールの金賞が評価されてのこと。
おまけに劇団の役者は、一癖も二癖もある素人ばかり。
ろくな活動もせずぐだぐだと日々を過ごしハーレム展開かと思いきや、
学園の正規演劇部との抗争に巻き込まれ、、
負ければ裸エプロンで部室掃除という演劇バトルをやらかす羽目に。
さらに、この劇団の主催者が日本演劇界のレジェンドであることが判明したのだが、
演劇バトルにはレジェンドと
の勝負もかかっているため、指導が受けられない。
全日本三連覇中の演劇部対素人劇団。
追い詰められた小太郎たちが光明を見出した先にあるものは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 00:42:07
78437文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
今日もただひたすらに、この部室で駄弁るだけ。
最終更新:2016-11-22 19:48:08
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ParticleCoffee
現実世界[恋愛]
短編
N5435DQ
部室にゆくと、ボクが気に止めている後輩がひとりで本を読んでいた。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
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最終更新:2016-11-20 18:00:00
1284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:陽野ひまわり
現実世界[恋愛]
連載
N4726DP
高校に入学したばかりの春。
ギリシャ彫刻のように美しい孤高のイケメンに一目惚れをした。
紫藤鷹能(しどうたかよし)先輩は吹奏楽部の部室・青雲寮(通称うんりょー)に住んでいる”ヤバい人”だ。
「一緒にうんりょーに住んでくれ」
彼から初めてかけられた言葉。
彼には何かいろいろ事情がありそうだ。
愉快なブラバン部員が集まる”うんりょー”が舞台の中心。
優しくてちょっと強引な鷹能先輩と、明るくてちょっと勝気な知華の甘々な恋が始まります。
※カクヨム先行掲載作品
全6章(全3
8話)中最終章へ突入した第33話まで公開済みです。
続きが気になる方、一気読みがご希望の方はカクヨムにどうぞ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881782260折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 16:33:17
40290文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
浮気がバレて貴博に部室へ呼び出された隼人。その後、帰り道に貴博を泊める事にした彼は……。
※以前書いたものの加筆版みたいなものです。
最終更新:2016-11-08 19:14:40
1801文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:horiko-
ローファンタジー
完結済
N6432DP
桔梗 真紀は小清水学園高等学校に通う高校三年生。
さびれた園芸部の部室でボードゲームを遊んで過ごすのが日課の女子高生。
しかし。
その平穏はいつも破られる。
幼馴染の生徒会長が訪ねて来たり。
サイレンのように喧しい後輩が訪ねて来たり。
腐れ縁の喧嘩大好き不良生徒が訪ねて来たり。
訪ねてくるのは良い。
何故、一緒に無理難題を押し付けていくのか。
これは、一人の女子高生が持ち込まれた困りごとを何やかんやで解決していくお話しです。
最終更新:2016-10-31 09:00:00
16746文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
とある高校の文芸部室。
「百合豚後輩」と「腐女子先輩」と呼ばれる二人の人物を中心にした、ショートストーリーでございます。
ある時は軽快な漫談のように、ある時はよくあるラブコメのように、クルクルと表情を変える二人の掛け合いを追ってまいります。
毎週金曜更新を目標に頑張って参ります。
最終更新:2016-10-29 00:00:00
4674文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品の主な描写は、放送室で繰り広げられる部長、副部長、書記の話し合い風景。
内容は、放課後のクラブ放送で始めに話す時事問題について。
ゴシップ、ガジェット、アイデアなど、各々が集めてきた情報の方向性が、決まってバラバラでまとまらない。
しかし、十六時には放送を始めなければならないので、悠長に構えていられない。
果たして、無事に原稿を完成することができるのか?
これは、そんな三人の騒々しい学園生活を淡々と綴ったものである。
最終更新:2016-10-07 12:00:00
83705文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:名無しの権兵衛
現実世界[恋愛]
連載
N2140DN
小説家になりたい。
俺がそんな夢を抱いたのは、いつの頃だったか。
漠然と何かを書きたい衝動だけはあったが、今まで何一つとして小説を書ききったことはない。
だが、今日からは違う。違うつもりだ。
高校一年生の春。
今日、俺は文芸部に入部届を出す。
部活棟と呼ばれる、旧校舎を改修した古い木製の校舎。その中の、文芸部の部室の前に俺はいた。
扉を開ける。すこし立て付けが悪い。
髪の長い女が一人、椅子に座って本を読んでいた。扉を開けたことで、彼女の視線が手元の本か
ら俺へと移る。抜けるように白い肌が、制服の襟口からこぼれていた。
「誰だ?」
女にしては少し低い声。
ぶっきらぼうで、まるで男のような口調。
「あ、あの。俺、入部希望の者です」
「そうか。では、入部届を出せ」
俺は彼女になんとなく気圧されながら、言われるままに鞄から手渡す。
部室内を見渡す。本棚と、それを埋め尽くす本。それと、パソコンが2台。そして原稿用紙と万年筆、辞書。
中央にあるテーブルを除けば、部室というよりも書斎のように感じた。
入部届をしばらく見つめた後、彼女はそれを机の上に置いた。
「私は神岸しほり、2年だ。文芸部部長をやっている」
「文芸部へようこそ、未来の小説家クン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 19:00:00
3344文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私立桜滝高校の新入生である七橋千歳は入る部活を探していた。そこで、興味のあった書道部へ見学をしようとに部室棟へ来たのだが、トラブルに巻き込まれ、結果アクアリウム部に入部する事になった。
しかし、アクアリウム部の部長は少し変わった人で、なんだか普通の部活動では無い予感。平穏無事な日々を彼は望むも、どこか難しい感じが…。
最終更新:2016-09-28 20:00:00
53458文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺」は退屈な毎日に飽き飽きしていた。思い描いていた大学生活は送れず、彼女どころか友人さえできず、大学での日課はカフェにいる可愛い店員を眺めることくらい。そんな大学生活もあと二年になった大学三回生の春、「俺」は変な女と出会う。その女に無理矢理つれてこられた場所は、薄汚れた部室棟の一角に佇む"映画研究会"。そこで女はこう言い放った。
「暇潰しに、映画でも撮ってみない?ーー」
最終更新:2016-09-26 22:00:00
2075文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
浮気がバレて貴博に部室へ呼び出される隼人の話です。
シリアスな感じの小説が書きたくて、思いつきで投稿しました。
最終更新:2016-09-16 19:06:19
814文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
月森学園(つきもりがくえん)郷土資料研究部。それが僕、久瀬歩(くぜあゆむ)と月守紅羽(つきもりくれは)の所属する部活動だ。部員は二人だけだけど、この部活動には持ち込まれる奇妙な依頼を解決するという一面があった。
「――姿を消したクラスメイトを探して欲しい」
その日、部室を訪れた中等部の女生徒からそんな依頼があった。僕たちはその依頼を引き受け、行方不明の女子生徒を探し始める。だが、調べ始めて間もなく、彼女の失踪に不可思議な怪異現象が関わっていることが分かり――。
※他のサイト
にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 15:00:00
25989文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
紫月女学院(しづきじょがくいん)高等部一年生、浜守華恋(はまもりかれん)は探偵の助手を務めている。華恋が助手をしているのは、学院の先輩でもある綵綾莉(あやぎぬあやり)。新聞にも載った難事件を幾つも解決している優秀な探偵だ。
ある日の放課後、華恋たちは事件に遭遇した。密室だった文芸部の部室で、後頭部を殴打された女生徒が発見されたのだ。不可能犯罪の謎に挑む綾莉を、華恋は助手として支えるが、彼女自身も決意を問われ――。
※他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2016-09-11 12:00:00
26881文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
なぜかある日パソコン部の部室から異世界≪アサルディア≫に転移してしまった、陽、紅里、葵の三人。
彼らを召喚した魔導士・サリアによれば、日本から召喚された者は≪神器≫をつかうことができるらしい。
最強の装備を手にし、いざ魔王討伐・・!?
キャラ崩壊多。(になると思う)
不定期連載です。
最終更新:2016-08-22 11:03:30
919文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
生物部員の俺は、今日も恋人である先輩と部室で部活に勤しむ。
本当だったらもっといちゃいちゃした部活ライフを楽しみたい所なんだけれど。
でも。
この先輩ときたら……
変態だから……
最終更新:2016-08-22 05:24:44
4001文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「遊部」-あそぶ- この部活は新入部員と先輩方4人に顧問である理系ニューハーフの6人で形成されている。
そんな、部活を潰そうと暇さえあれば部室に来る生徒会、理系ニューハーフに惚れている生徒会顧問を加えたダラダラ青春コメディー。
前に書いた読み切り短編小説の連載版です。短編小説も読んでもらえると嬉しいです。
短編「 http://ncode.syosetu.com/n3731df/ 」
最終更新:2016-08-22 00:17:27
5746文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なんで俺が女子中学生たちの監督に!? 」
天才高校球児、清原は幼馴染の恋人みなみとの約束を果たすため高校一年の夏、野球部を甲子園優勝に導いた。しかしその代償は、彼にとって残酷なものだった。
約束の交換条件として困難な手術を受けたみなみが植物状態になってしまったのだ。
みなみの人生を奪ったのは自分の驕りのせいだ。
清原は野球を辞める決心をする。
野球からは離れよう。そう決めた清原だったが、彼の破格の才能を惜しんだ姉の羽衣と野球部監督の星野によって半ば強引に中等部
に発足したばかりの野球部監督を命じられてしまう。
あまり気乗りがしない中、清原はその部室を訪れる。
そこが女子野球部とは知らずに……。(絶賛着替え中)
そして彼は一人の少女と出会う。
天才少女、松坂由比。
二人のこの出会いが彼の、そして彼女の、彼らを取り巻く運命を大きく変えていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 02:06:49
130497文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:389pt 評価ポイント:143pt
オニール・ガルフコーストは、国立魔術学院に通う、貴族の令嬢だ。
十五歳とは思えないほどの美貌を持ち、聡明で冷静。幼い頃から注目され続けた結果、無表情な少女に育つ。
他者と関わりあうことが苦手なオニールに、ついた通り名は「氷姫(こおりひめ)」。
一方、貧乏田舎貴族の子息、ロイ・ファーニエは、目の前の雑草が食べられるのか否かしか興味がない。
必死に食糧難を生き抜くロイは、他人にかまっている暇などない。
他人に無関心、という点では同じだが、その内実は天と地の差。
似ているようで違う
二人が出会い、利害の一致から「薬草部」を立ち上げる。
部室は校舎の一番すみっこ。
面した中庭は畑に改造。
「野菜は作るもの」「肉は狩るもの」という斬新な発想のロイに、オニールは衝撃と共に恋に落ちる。
『「氷姫」に全く興味がないロイ』に惚れている、オニールの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 16:43:37
4793文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
今日も今日とて、何か楽しい事はないものかと部室でゴロゴロする3人の日常は時に流行に乗ってみたり…。青春でもラブコメでもアクションでもないダラダラ系第2弾です。
最終更新:2016-08-05 08:40:00
2261文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学サークル空想旅行部の“王子様”と呼ばれる私は、とある雨の日、幽霊部員の遠井くんを初めて見た。人見知りの遠井くんに、私は興味津々で――これは、登校から1限目が始まるまでの、ほんのわずかな時間のお話。
最終更新:2016-08-04 13:46:39
4638文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何か楽しい事はないものかと今日も部室でゴロゴロする3人の日常は意外と楽しそうな事もあったり…?青春でもラブコメでもアクションでもないダラダラ系でお送りします。
最終更新:2016-08-02 09:05:16
1824文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
簡単に言うと、新聞部の部室でチュッチュする貴博と綾小路の話です。
短めの話なので気軽に読めちゃいますよ。
最終更新:2016-07-29 23:33:24
610文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
校則ゆるっゆるの自由過ぎる高校、私立自由ヶ原高校に入学した広瀬 明彦(ひろせ あきひこ)は、遊びまくりのウハウハスクールライフを想像していた。
しかし、この高校は毎年殆んどの生徒が名門大学へ入学する程のエリート進学校だった。
当然、校則目的で入学した志の低い明彦は、高過ぎる学力に付いていけず、あっという間にクラスで孤立。
どうにか友達、少なくとも勉強を教えてくれそうな人を探すべく、部室棟をさ迷っていた明彦は、ある同好会を発見する。
人間関係及び対人コミュニケーション研
究会――
通称「ニコ研」と呼ばれるその同好会に、明彦はこれだと思い、部室のドアを開く。
「私に惚れるなよ!」
が、部室に入って言われた最初の一言がそれだった。
なんと、ニコ研の部員は全員が一癖ある人物だった。
バカ正直で堅物な会長。
女嫌いな上級生。
極度の人見知りの先輩。
絶対に笑わない同級生。
しかも、そんなニコ研に流れで入部してしまった明彦!!
果たして、明彦に友達はできるのか!?
そしての薔薇色のスクールデイズはどうなるのか!?
ってか勉強は大丈夫なのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 15:34:49
90326文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
放課後の部室で、貴博に首を絞められて死んじゃう隼人の話です。
最終更新:2016-07-22 23:21:35
559文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私立猿渡高校は、ちょっと頭のおかしい学校だった。
そして、ちょっと頭のおかしい部員たちが、ちょっと頭のおかしい人や結婚できない先生や伝説の人とかと関わっていくコメディ作品です。
最終更新:2016-07-12 20:04:59
8562文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝、学校に向かう道はいつもよりずっと重かった。昨夜は遅くまで練習をしていたので寝る時間は遅かったし、その練習に使っていたギターも背中に背負っている。気を紛らわそうとヘッドホンをしてヘビーメタルを聞いているがそれでも気分は上がらず体は重かった。早いところ教室に行って机に突っ伏して寝たい。一時限目が始まるまでに少しでも睡眠時間を確保したかったがまずはギターを部室まで行って置いてこなければならない。気だるさや眠たさが足を滞らせていたが堪えながら部室棟へ向かっていた。
最終更新:2016-07-11 21:26:01
2378文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
強かな子供の物語。
自傷癖のあるキャラクター、精神的虐待、ネグレクト、家庭内暴力を受けているキャラクター等が登場しますが、それらが行われている描写はありません。
舞台は高校。傷を知っているから優しい優しい子供たちの隠れ家≪シェルター≫の「文化部」で繰り広げられるクコと友人や部員たちの日常の物語です。
以下、ネタばれ有りのあらすじです。
あらすじ
不仲な母親と祖父の板挟みになりながら、幼い頃から仲介役をしてきたクコ。物分りのいい優等生だったクコは、家庭内の冷戦や
いじめられたこともあり、笑顔を絶やさないが、人と一定の距離を取る、ひねくれた高校生になった。
高校に入ってすぐ、クコは廊下で倒れていた男子生徒を助けたことをきっかけに文化交流部に入部する。通称、文化部と呼ばれるその部は、料理、楽器、美術などの文化系の活動を浅く広く嗜み、学生向けのコンクールなどに応募するべく様々な文化系の生徒がごった煮になっている部活だった。
その通りの部員もいるが、文化部の本質はシェルター。
家庭や学校生活、人間関係や自分自身に訳ありの生徒の避難所だった。
何をするでもなく、何も起こらない、変わらない日々を過ごすクコだったが、マツやユズと一緒に部室で過ごしていくうちに、少しずつ変わっていく。
マツはクコを文化部に誘った一つ上の先輩だ。家庭内暴力とネグレクトによって伸び放題の髪から覗く顔や細い身体には、いつもアザがある。ひとを寄せ付けないところがあるが、なついてきたクコを突き放さないのは、クコを好いているからだ。
ユズはいじめられていたときにクコに出会い、文化部に入った同級生の少女だ。引きこもりの兄が自殺して以来自分を傷つけるようになるが、幼稚園の先生になるために、音楽教師を目指す部員にピアノを習っている。
クコは気付く。死ぬまで家に縛られていくと思っていたが、その気になればいつでも出ていける、自分を縛り付けていたのは自分だったこと。
お菓子作りをしているときに、マツにはお腹にたまるものがいいのではないかと作ってみたパンの世界に惹かれている自分に、マツへの恋心に。
マツ主催のクコの誕生日パーティーのなかで、クコはマツに好きだと伝える。
ままならないままでも、子供は強かに生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 16:00:00
16567文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
学年一の美少女、夏島響子と共に部室に閉じ込められてしまった高校2年生、相田草太。
彼女の視線は草太をじわじわと魅了する。そんな彼女の正体が激震の後、明らかに。
最終更新:2016-07-03 18:44:20
7315文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
―――ザザッ、ピッ〈暗闇に浮かび上がるモニター〉
こんにちわ。
俺は江尾 旦、よろしくな。
出来れば面倒事は避けたいタイプ。高校ではのんびり生活したい。中学時代の出来事が原因でそんな風に思ってた。そんな俺が部活必須の高校に入学し、選んだ部活はUBC、放送部だ。しかも…
『活動内容:年間行事の撮影、音響整備、毎月のテレビ朝礼で流す番組の撮影・編集、年二回の大会への作品出品、その他学校内雑務等。※入部した場合、年間行事はほぼ部活動に費やされます。クラスの活動にはほぼ参加できませ
ん。例:クラスごとの集合写真に映れない、修学旅行でクラスの友達と行動できない等
その為、教室での思い出が欲しい方への入部はお勧めできません。部室:一階南階段手前』
なんて部活動紹介に乗ってる部活。幼馴染の愛生 満智は、俺が仕事が多そうなこの部活を選んだことを不思議がってた。でも、俺にはばっちり下心があったんだよ。
で、入部してどうかっていうと…部長にこれだけ言わせてほしい。部活の活動内容はもっと詳細に書くべきだってな。まさか放送部に入部して人間じゃない奴らの雑用まで請け負うなんて、思わなかった。普通誰も思わないよな。だから最初は参った。『非日常』がすぐそこに転がってる。でも『日常』はのんびり進んでくわけだ。とにかくギャップがすごい。俺、自分で言うのもなんだけど思春期真っ盛り。多感なお年頃ってやつ。
…まぁ、ここでグチグチ言っても仕方ないけど。とりあえず…これも何かの奇縁ってやつだ。俺らの青春、のんびり眺めてってくれよ。…見えてるんだろ?
――――ザザ―ッ…ザ―…〈以降砂嵐のみ〉
カメラを回していた部長は満足げに笑っている。その笑顔が怖い。入部して早半年、俺は今度は何をやらされたんだろう。突然自分のこれまでを振り返れと言われてリハ無しで挑んだ俺すごい。そして最後の指定された一文が色々な不安をこれでもかと煽ってくる。
「部長…俺は『誰に対して』日常を観察して!なんてストーカーほいほいなこと言ったんですか?」
「細かく聞きたい?」
「…いや、いいです。」
怖いって。本当に何させられたの俺。…でもなぁ。
「部長、あと5分くらいで心の準備して聞きますから答えてください、細かく。」
「私あんたのそういう図太いとこ好きだわー」
しょうがない、これが俺の青春時代だからな。楽しもう。はぁ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 22:35:15
2330文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
無門学園探偵部に、倉畑と名乗る男子生徒がやってきた。
用件を尋ねられた彼は、悪びれる様子もなく言った。
「僕はこれから人を殺すんだ」
探偵部の面々にそう宣戦布告した倉畑は、この殺害計画を止められるものなら止めてみてくれと言い残して去って行った。
まもなく、部室に新たな客が訪れる。
自殺志願者だというその女子生徒は、落ち着いた様子で言った。
「私、これから殺されるの」
『殺したい者』と『殺されたい者』による殺人予備事件――。
異様ながら、単純明快な事件のはずであった。
だが予想に反して事件の様相は二転三転し、殺害計画は連続殺人へと発展する。
――密室で消えた殺人者。
――現場なき殺人。
――死者の挑戦状。
ひねり達は真相を究明すべく、その謎に挑む。
最後に死の床についた者は、真実を求める探偵達に向けて言い残した。
「疑問はあるかと思います。ですがその疑問が自分で解けないなら、真実は永遠の眠りについたままでしょう」
■読者への宣誓
『ひねり』は、形式はライトノベルですが、内容は本格推理物に準じております。
1.『謎とトリックの提示』
2.『犯人および犯行方法当て』
3.『読者の推理で事前に解明が可能』
以上の約束事は、いずれにおいても堅く守っております。
ご自身、または名探偵スフィーの推理を玩味して頂けたならさいわいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 18:11:04
95636文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
雨の日の新聞部の部室でいちゃいちゃする隼人と貴博の話です。
最終更新:2016-06-25 15:06:06
680文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
強引な勧誘によって入部させられた文芸部。強引な勧誘を行った張本人且つ唯一の先輩且つ文芸部部長の面倒くさい言動に付き合わされつつ部室に置かれたラノベを読み漁る日々。たまに部室にやって来るのは、うっかりその場の流れで勧誘したらなんと入部を決めてしまった二人のクラスメイト、そして自主的に入部しているはずの同級生一人。そんな放課後部活模様。
最終更新:2016-06-22 21:52:21
8932文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
八雲由利と三村裕二は二人っきりの文芸部。放課後にはいつも部室で二人で過ごしていた。
夏休みだというのに、部室に来て本を読んでいる二人。そんなある日、八雲は三村に“魏徴”という人物について語りだす。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)さん」にも掲載しています
最終更新:2016-06-16 23:20:48
4637文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部の部室で広瀬は本を読んでいた。そこに遅れて部長の水崎がやってきて、広瀬は読書の小休憩がてらに推論ゲームをやろうと持ちかける。その内容は、水崎が体育館前で聞いた『このまま放って置く訳にはいかない。誰か車を使える知り合いはいないのか』。そこから広瀬と水崎は推論を重ねていくが……
最終更新:2016-06-14 20:19:50
14774文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、無門学園の裏手の林で男子生徒のバラバラ死体が発見された。
しかし警察の捜索も空しく、切り落とされた死体の首だけは発見できなかった。
その翌日、生首は突如として探偵部室に出現する。
大勢の生徒がいる校内で、犯人は堂々と生首を置き、そして消えた――。
にもかかわらず、付近にいた生徒達は口をそろえて、犯人の姿も生首も見ていないと言う。
犯人が確かに存在した証拠は、生首とそれに添えられた挑戦状のみ。
『早く私を捕まえろ。さもなくばまた殺す』
犯人は一体どうやって瞬間
移動でもしたかのように、周囲の者の目に触れることなく生首と自身を移動させたのか?
その後も犯人は、追跡者達の目の前で大胆不敵に殺人を犯しては忽然と姿を消す。
神出鬼没の殺人鬼に、ひねりとスフィーは推理だけをもって挑む――。
はたして、不可能なはずの犯行の方法とは?
自由自在に消える、『首盗り鬼』の正体とは?
■読者への宣誓
『ひねり』は、形式はライトノベルですが、内容は本格推理物に準じております。
1.『謎とトリックの提示』
2.『犯人および犯行方法当て』
3.『読者の推理で事前に解明が可能』
以上の約束事は、いずれにおいても堅く守っております。
ご自身、または名探偵スフィーの推理を玩味して頂けたならさいわいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 21:02:34
72223文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
映像研究部である、笹野木太郎は今日も部活へ向かう。
クラスで一人の彼は誰よりも早く部活へ向かうことができる。
いつもの通りに部室へ入ると、そこには二人の少女がいた。
二人の少女にはどこかで見覚えのある少女であり、太郎は息を
呑む。そこには、この世にいないはずである少女が立っていた
のだから。
最終更新:2016-06-05 08:51:47
4156文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
進学校に通う主人公、華瑠(はる)は活動量が少ない文芸部に所属し放課後を自由に過ごしていた。そんな毎日を過ごしていたら、突然顧問の先生から文芸部の廃部が告げられる。何とか廃部を阻止しようと華瑠を含む文芸部員で映画を作って映画甲子園に参加することにした。そして、映画甲子園に提出した作品は、なんと賞を獲得することができたのだ。賞を獲得することができ、何とか廃部を守った文芸部員たちは、夏休みの終わりとともに引退していった。
という、映画を華瑠たち文芸部は文化祭の企画として作ったのだ
った。そして、文化祭が終わり部室で打ち上げをしていたら、顧問の先生から衝撃の事実を告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 00:35:04
13797文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
成田芽衣子と山岸都の所属する文芸部は部員不足を理由に部室を奪われようとしていた。そんな中、生徒会長の古賀に『幽霊詩人の会』の存在を聞かされる。部員集めに苦闘しつつ、裏で動くものの姿を見極めようとする二人。そんな彼女たちはいつしか自分で気がついていなかった己の可能性を見つけるのだった。
≪3年ほど前にある新人賞に応募して落選した作品を修正したものです≫
最終更新:2016-05-29 23:29:23
76524文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
新聞部の部室で起きた怪奇現象。俺は超能力者との噂もある元いじめられっこの"図書館の魔女"に調査を依頼する。
最終更新:2016-05-29 00:00:00
4255文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
とある進学校の青春を諦めきった卓球部のだらけきった日常。時には部活あり、時には部室でのだべり有り、そんなある意味青春をしている卓球部員の話です。
最終更新:2016-05-22 20:33:23
213文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:754 件