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検索結果:10604 件
悪役令嬢に転生したが、ストーリーが進めば国外追放!
それだけは避けようとするが、どうしてもヒロインに対してはキツくなってしまう。
そして、とうとう来てしまった卒業パーティー
最終更新:2020-07-03 08:03:23
7110文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4464pt 評価ポイント:3614pt
傭兵のオヴァンは勇者シンヤから突如「解雇」を宣告された。
しかし、それは勇者が地獄への一歩目を踏み出した事を意味していたのである。
最終更新:2020-07-02 07:00:00
8755文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:976pt 評価ポイント:662pt
作:ペンペン中将
ハイファンタジー
連載
N3706GH
スキルの効果を倍加する当たりスキル“スキル倍加”を持ちながら、何年も新しいスキルを覚えられないリオン=ティーガーは、ある日所属していた勇者パーティーから脱退命令を受ける。ついでとばかりにお金も奪われ、一人町を歩いていると、路地裏に小さな少女がいるのを見つける。孤児と気付いたリオンは少女を見過ごせず、彼女をギルドに連れて行こうと腕を掴む。同時に、数年ぶりの感覚に襲われる。
――スキル獲得“半知半能”
彼の運命は、その瞬間に変わった。
最終更新:2020-07-02 00:43:43
38796文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:90pt
作:スタジオ.T
ハイファンタジー
完結済
N4553GG
護衛任務の際に持ち場を離れて、仲間の救出を優先した王都兵団のダンテ(主人公)。
依頼人を危険に晒したとして、軍事裁判にかけられたダンテは、なぜか貴族学校の教員の職を任じられる。
疑問に思いながらも学校に到着したダンテを待っていたのは、五人の問題児たち。彼らを卒業させなければ、牢獄行きという崖っぷちの状況の中で、さまざまなトラブルが彼を襲う。
学園魔導ハイファンタジー。
◆◆◆
登場人物紹介
ダンテ・・・貴族学校の落ちこぼれ『ナッツ』クラスの担任。元王都兵
団で、小隊長として様々な戦場を戦ってきた。戦闘経験は豊富だが、当然教員でもなければ、貴族でもない。何かと苦労が多い。
リリア・フラガラッハ・・・ナッツクラスの生徒。父親は剣聖として名高い人物であり、剣技における才能はピカイチ。しかし本人は重度の『戦闘恐怖症』で、実技試験を突破できずに落ちこぼれクラスに落とされる。
マキネス・サイレウス・・・ナッツクラスの生徒。治療魔導師の家系だが、触手の召喚しかできない。練習で校舎を破壊してしまう問題児。ダンテに好意を寄せている。
ミミ・・・ナッツクラスの生徒。猫耳の亜人。本来、貴族学校に亜人は入ることはできないが、アイリッシュ卿の特別措置により入学した。運動能力と魔法薬に関する知識が素晴らしい反面、学科科目が壊滅的。語尾は『ニャ』。
シオン・ルブラン・・・ナッツクラスの生徒。金髪ツインテールのムードメーカー。いつもおしゃれな服を着ている。特筆した魔導はないが、頭の回転も早く、学力も並以上。素行不良によりナッツクラスに落とされた。
イムドレッド・ブラッド・・・ナッツクラスの生徒。暗殺者の家系で、上級生に暴力を振るってクラスを落とされた問題児。現在不登校。シオンの幼馴染。
フジバナ・カイ・・・ダンテの元部下。ダンテのことを慕っており、窮地に陥った彼を助けにアカデミアまでやって来る。真面目な性格だが、若干天然なところがある。
アイリッシュ卿・・・行政司法機関「賢老院」のメンバーの一人。ダンテを牢獄送りから救い、代わりにナッツクラスの担任に任命した張本人。切れ者と恐れられるが、基本的には優しい老婦人。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 22:29:51
137155文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:26pt
作:mafork
ハイファンタジー
短編
N5395GI
とある冒険者パーティーは、意外な理由で仲間を一人追放する。
見慣れた出だしから始まる、コメディ短編です。
最終更新:2020-07-01 21:07:36
6253文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:184pt
リナリア・クラウリーは歴代の聖女の中でも強い聖なる力を持ち、次期聖女と謳われていたが、今代の聖女ではなかった。
今まで必死に国に尽くしてきたリナリアだが、婚約者である王子と今代の聖女に覚えのない罪で断罪され、国外追放される。
しかしリナリアは“今代”の聖女ではなかっただけで、かの悪逆非道な魔王を封印した初代聖女の生まれ変わりだった。
魔王の封印が弱まり瘴気が強くなってきた世界を維持してきたのはリナリアの力によるものだったけれど、それに気付かない国民はリナリアを非難した。
魔王の封印が解けてしまうが、今代の聖女では力が及ばない。
尽くしてきた聖女を追い出したアメリア王国は破滅の一歩を確実に辿っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 10:38:10
7806文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
かつてモンスター溢れる森を切り開き国を築いた者たち、冒険者。
憧れと尊敬を持って故郷の友人と冒険者への道を歩み始めるルイス。
しかし世界は残酷だった。
「お前、いつまでもレベルあがんねぇし、もう駄目だわ。 やめてくんね?」
最終更新:2020-07-01 07:31:20
5268文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:waterseed
コメディー
完結済
N5132GI
かつてそこには荒涼とした虚無が広がっていのだが、今は浪費された嘘が見渡す限りに敷き詰められ、所々に積み上がっているだけであった。
神様がまだいた頃には、時間が「過去・現在・未来」へと流れていた、過去を蓄積し現在を持続すれば然るべき未来に神様が導いてくれていたからだ。
しかし神様が死んでしまい、時間が「過去・未来・現在」へと流れるようになった、過去と対話し未来を想い描き現在を創造していかなくてはならなくなったのだ。
虚無に打ち建てた様々な実存は、これまでに比較
的小規模な崩壊をあちらこちらで繰り返し続けていて、今まさに来るべき大崩壊を予感させている。
嘘は必ずばれる、虚構は必然的に崩壊する。それを認識しているにもかかわらず、習慣に支配された現代社会は嘘を大量に生産し、嘘を大量に消費させ続けている。
予測、計画、実行とその変更という工程の変更の時期に至ったのだ。新しい予測の季節がきたのだ。
実存は実存しなかったのだ、実存は嘘っぱちだったのだ、神様も虚無も実存も最初から気が狂っていたのだ。そう考えてみればリアリズムの崩壊なども、ただ単に神様の嘘がばれただけだったのかもしれない。
終わりが始まりであることをもって、人はそれを幸せと呼ぶ。ならばその渦中にいる我々は苦悩にまみれた果報者であると言えよう。
新しい世界、それを成すことが出来るか、出来ないか。恐らく出来ないという声が大多数であろう、なぜなら習慣や悪癖からは簡単に逃れられないということを皆自覚しているからだ。
偉大な先人の言葉を借りて応えたい。「それでも地球は回っている」ドヤァァァ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 22:39:09
97569文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
支援術士のフェイトは親友たちと組んだS級パーティーを理不尽にも追放されてしまった。
そんなとき彼を救ったのは、以前から使い方が不明だったスキル――【魔術ガチャ】。
本来一撃で魔力が枯渇するほどの超強力魔法を引き当てた彼は、自身に支援魔術をかけることで連発を可能にし一気に成り上がる。
その一方で、規格外の支援術士を失ったパーティーは一気に落ちぶれて……?
これは辺境の村で争いに巻き込まれた主人公が、支援魔術で無双し英雄となる物語。
最終更新:2020-06-30 18:16:29
36863文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10506pt 評価ポイント:6860pt
作:日比野 くろ
ハイファンタジー
短編
N4960GI
「クリスタ。この瞬間から、君の爵位を剥奪する」
突然の宣告で、侯爵令嬢クリスタは、わけもわからないままに、全てを失った。
しかしそれらは全て夢の出来事であった。気落ちしながら学園に向かったクリスタだが、その日、貴族から虐められている、惨めな姿の平民の少女と出会ってしまう。
しかし彼女は夢の中で、クリスタの破滅を見送った一人だった。
そしてクリスタは、夢を否定するために、気まぐれで彼女を誘った。
――あなた、私のもとに来る気はないかしら。
人の気持ちに疎い侯爵令嬢と、気弱な平
民の少女の運命が交わり、二人の運命は大きく変わってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 18:00:16
40397文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:15168pt 評価ポイント:12838pt
作:ぽっち先生/監修俺
ハイファンタジー
短編
N5161GI
今日の晩御飯は最高だったっ!だって前菜としてホクホクのフライドポテトがお皿の上に山盛りだったからねっ!あーっ、このケチャップとの組み合わせがまた格別なんだ。でも、塩だけをひとつまみ振り掛けるのも僕は好きです。
だけどやっぱり一番うまかったのはメインディッシュとして運ばれてきたハンバーグだ。うひょーっ、熱々のプレートの上に肉汁がジュウジュウいいながら滴っているぅ~っ!いや~っ、本当にうまい食べ物って見た目からしてうまそうなんだね。どれ、それでは一口。
くっ!うまっ、うま過ぎだぜ
っ!ハンバーグっ!なんでお前はこんなにうまいんだっ!えっ、次もあるの?今度はハンバーグの上に目玉焼きが乗ってる?おーっ、このとろっとした黄身と肉汁のハーモニーが堪りませんなっ!
えっ、まだあるの?くーっ、もしかして僕って神さまのミスで死んでしまったんだろうか?これはその穴埋めか?
だとしたらこの幸せを味わいつくさぬ訳にはいくまい。おっと、今度のハンバーグは渋いぜっ!しゃりしゃりの大根おろしが乗っている。あっ、大根おろしに肉汁が染みこんで得も言われぬ味わいだ。そうかぁ、ハンバーグって大抵の食材とペアを組めるんだなぁ。
こうなると次のハンバーグが楽しみだ。さてさて、どんな組み合わせでくるのかな?えっ、梅干?う~んっ、それって本当においしいの?
あれ?全然本編のあらすじを説明していないな。まっ、いいか。だって本当においしかったんだもんっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:23:35
40582文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
超大陸グリム。500年前行われたとされている人と悪魔の大戦。そこから400年四大国サプスドリア、ユーフィリア、クレミア、レギスは幾度もの休戦を繰り返しながら戦争を行っていた。
そして四度目の休戦協定を結んだ現在、四大国の一つであるユーフィリア王国の世界最高峰の騎士養成学院ヴィグネアス騎士学院で首席で歴代最高傑作とも言われた天才テトだったがある日起こした事件によりテトは学院を追放されさらに身分を奴隷に落された。
それから数年後奴隷へと落ちたテトの元に騎士団の団長が訪れる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 01:11:10
1446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:NeKoMaRu
ハイファンタジー
連載
N4869GI
魔王軍を追放(?)された骨は、転移魔法で辺境の村にまで適当に飛んだ。
そこで出会った少女や村人と共に、骨はスローライフを送る。
目指せ、アンデッド大ブラック農業! つかめ、胃袋!!
世界は、今アンデッドによって支配されるのだ……。
※作者は素人ですので、温かい目で読んでやって下さい。
この作品は、カクヨムでも公開しています。
最終更新:2020-06-30 00:00:00
7576文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
盛大な出オチネタ。
書きたかったから書きました。
たぶん、続かない。
間違えて連載にしたので、完結にしました。
最終更新:2020-06-29 22:13:33
876文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:140pt
生まれ持ったランクで強さが決まる世界で、SR魔術師のケントは同じくSRランクの者たちとパーティーを組んでいた。
SRと言えば人間がなれる最強のランクだが、ケントの魔法はいつも暴走し、とうとう大量の魔物の前で、パーティーメンバーから捨てられてしまう。
危機に陥る彼に女神(誰?)はささやく。
”あなたの魔力が大きすぎてSRのランクでは制御しきれないのです。あなたのランクを限界突破させてSSSRにします。その代わり、世界を救うのです”
SSSRランクに覚醒したケントは自分を囲む
魔物の群れを瞬く間に一掃する。
その後ケントは勇者としていい性格の神官イリスに召喚され、謎の能力を持つ少女リアと出会い魔王との戦いに挑むことになるのであった。
そして、神をも超える力を手に入れたケントは世界の真実にも迫っていく。
一方、ケントを失ったSRランクパーティーは苦戦を重ねていく。
※以前書いた作品をリメイクしたものです。
毎日更新でおそらく8~9万字で完結すると思われます。
「カクヨム」にも連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 18:31:14
85046文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:194pt
『死霊』と呼ばれる人知を超える機械生命体の襲来により崩壊した世界。
敵と遭遇すると必ず頭痛を起こす颯(はやて)は、敵の存在をいち早く察知するため、レジスタンスの作戦指揮官に重宝される一方で、所属する対死霊精鋭部隊においては、頭痛でろくに動けない事を理由に『指揮官お気に入りの役立たず』と揶揄され、疎まれていた。
そしてついに、事件が起こる。作戦行動中のミスに見せかけた仲間の策略により、片腕を失う深手を負った颯は戦闘不能と判断され部隊から追放されてしまう。それどころか敵
の捕虜収容施設を奇襲するための自爆要員にさせられ、敵地のど真ん中に単身で放り出されるのだった。
こうして『指揮官お気に入りの役立たず』という疎ましい存在を追放することに成功した精鋭部隊だったが、実は颯の頭痛は『量子共鳴』という敵機動兵器に干渉する超希少因子を持つために起きていたのだった。
因子の開花により、遭遇した敵の超級特殊殲滅兵器と融合した颯は、一人で敵機動部隊を殲滅して尚、有り余る程の力を手に入れる。
世界の行方を左右する程の存在となった颯だったが、彼が選んだのは世界を気ままに放浪する事だった。
一方、颯を失った精鋭部隊は、今までは戦えていたはずの敵に、全く歯が立たなくなっていた。彼等が今まで勝てたのは颯が持つ『量子共鳴因子』の干渉によって弱体化した敵を倒していたに過ぎなかったのだ。さらに簡単な任務すらも度重なる有り得ない不幸によって悉く失敗して行く。
威張り腐るだけで全く勝てない精鋭部隊は、やがてレジスタンスのお荷物になっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 07:34:13
89125文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3494pt 評価ポイント:1818pt
前世でもアインシュタイン級の天才だといわれていた俺が同級生と勝負して死んでしまう!?
ひょんなことから始まる異世界ファンタジー!!!!!!!!!!
転生ボーナスで神様に「賢者」と「剣聖」スキルをもらって最強チートになりすぎた俺が異世界を無双する!!!!!!!!!!!!
異世界戦闘恋愛ファンタジーを繰り広げる主人公はどんな冒険をするのか!?
ついでに世界も救うwww
最終更新:2020-06-28 23:57:15
35274文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:64pt
なんと2秒で考えたタイトル!!
なのに2秒では読めないタイトル!!
まさに矛盾!!
「シカナベッ!!」堂々見参でござる!
※不定期、20時~22時頃に更新
※100話完結予定
Twitterでやってる【4コマまんが】みたいな小説なんですの♪
まとめて読めるように「なろう」にブチ込みましたのよっ♪
1話あたり1分で読めるっ♪
寝る前にサクッと読んでね♪
あ、トイレでもいいよっ(/▽\)キャ♪
そして感想返信バトルっ!!
感想欄までが「シカナベッ!!」なんだからね
っ
勘違いしないでよねっ!!
*** ケケ書房様へ ***
ちょぼらうにょぽみ先生作画でのコミカライズ案件
心よりお待ち申し上げております
ちょぼ先生のファンなんです
よろしくお願いいたします
・「絵」のない4コマまんが小説
・萌えカオス
・ちょぼらうにょぽみ先生、植田まさし先生、吉田戦車先生、伊藤理沙先生、荒井チェリー先生、クール教信者先生、瀧波ユカリ先生、長谷川町子先生、いしいひさいち先生、園山俊二先生、峰なゆか先生……ファッ!?本棚にあった4コマまんが描いてる漫画家さんの名前をとりあえず並べてみたけど案外と少なくてびっくりしたでござるの巻
どうぞよろしくお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 20:00:00
21357文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:212pt
作:五月雨きょうすけ
ハイファンタジー
短編
N4257GI
自分たちのパーティを陰ながら支えてくれていたメンバーを追放した冒険者の末路。
メンバーとロクなコミュニケーションも取らずに被害者ヅラしながら追放されていく冒険者の行先。
追放劇はいつだって人間の業にあふれている。
『追放屋』という仕事をしているヴェルは冒険者パーティの追放劇を演出する。
さまざまな罠や工作を駆使し、関係性に亀裂が走るパーティの人間模様を観察しながら彼は笑う。
彼は人間の愚かさや醜さが露わになる瞬間が大好きなのだ。
今回の標的は上り調子のAクラス冒険者パーテ
ィの落ちこぼれ魔術師。
初級魔術しか使えない彼は結構なチートスキルを持っているのだが、その有用性にパーティメンバーは気付けず……という教科書通りの追放劇にヴェルの心は踊るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 18:13:42
13989文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:414pt
神聖エレフォース王国の第三王女、クローディア。
彼女は白魔法を至上とする国家に生まれながら、白魔法を使えず「出来損ない王女」と蔑まれていた。
それでもめげずに文官として努力し立場を築いてきたクローディアだったが、ある日濡れ衣を着せられて流刑に処されてしまう。
失意のクローディアは、祖国を捨てて亡命を決意。
輸送船で運ばれている途中、同じく冤罪に巻き込まれた「見習い騎士」の少女チトセと共に脱出を図る。
だが、脱出する際にクローディアが使ったのは祖国では禁忌とされていた「黒魔
法」だった!?
これは、伝説級黒魔法使いの「出来損ない王女」が、ちょっぴり頼りない「見習い騎士」の少女を連れて無双する、異世界流離譚!!
百合とザマァもあるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 09:12:35
28468文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:118pt
邪魔者をパーティーから追放しようとしたら
いつの間にか解散になってた
最終更新:2020-06-28 02:10:56
2920文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:214pt
バルト村に生まれた少年ニヒト。
彼は10歳の時に、神からジョブを授けられるという"祝福の儀式"に参加し『錬金術師』のジョブを手に入れる。
錬金術師のジョブ自体は大変珍しく、村では彼を大いに期待した。
しかし現実は厳しく、ニヒトに戦闘センスは芽生え無かった。
村は彼を期待していた反動もあり、ニヒトを腫物扱いしていく。
同時にニヒトの幼馴染達は、戦闘も十分にこなせないニヒトを馬鹿にし、仲間はずれにしていく。
そんな彼に村では居場所が無く、孤独に生きる道しか残
されていなかった。
食べる物を集めるのが困難なこの世界で、戦闘能力が無いニヒトには生き残ることは不可能だと思われたが、一筋の光が見えてくる。
それからなんとか生き残っていくニヒトだったが、12歳の年に通報を命じられる。
それはバルト村の風習に、12歳の年の子供たちには、強制的に旅をさせる事が義務付けられているからなのだが、彼には一緒に旅に出てくれる仲間いない。
そして彼は戦闘能力を持たず、単身で旅に出るのであった。
これは、神にも人間にも見放された者の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 02:00:00
103053文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:170pt
冤罪によって公爵令嬢の身分剥奪のうえ追放されたお嬢様が、実は隣国のスパイだった元従者にいいようにされる話。主従逆転、軟禁エンドの本人たちだけは幸せなメリバです。
【注意】設定や世界観はゆるゆる、描写もふわふわしています。元従者のセリフが軒並みクズか下品か変態です。お嬢様はチョロいです。
最終更新:2020-06-28 02:00:00
10496文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公セフィーは、十五歳の頃、聖女になった。
セフィーは感情が、一切顔に出ない質である。いつも淡々としている、真顔の聖女だ。
王城に迎えられたり、第一王子と婚約したり、第二王子に想われたり、偽聖女なんかが現れたりしようと、セフィーはひたすら淡々と、対応していく。
ついには国外追放をされてしまうも、いつも通り、淡々と対応した。
「たとえ追放されようと、なにがなんでも、私は聖女の祈りをやめません」
聖女は怒涛の数年間を、ひたすら淡々と、真顔でやり過ごす。
――けれど、淡々としてい
るのは、見た目だけ。心の内には、年頃の乙女らしい気持ちがあって……?
(サクッと読める聖女恋愛。ざまぁと追放は香りづけ程度。世界観はゆるめです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 22:09:40
16027文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:66696pt 評価ポイント:53822pt
作:BrainOfKeios
異世界[恋愛]
短編
N3655GI
たまには善人?を描きたくなったので・・・
最終更新:2020-06-27 18:46:47
2962文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:3832pt 評価ポイント:3422pt
最 新 話 か ら 、 ど う ぞ 。
― Attention Please !! ―
この物語は某二次創作サイトで多少実績を積んだ気になって調子に乗った作者が、オリジナルで作ったキャラをオリジナルなストーリーでも使いまわせるんじゃね? とトチ狂ったプレイに及んだ結果出来上がってしまった作品です。
以下のことに留意した方だけが読み進めることをお勧めします。
・パロネタ多数です。作者が作者だから仕方ないね。
・無駄に伏線が乱立してます。
・無駄に前提情報が多いです
。
・メタい話題も多用されます。
・独断と偏見が服を着て歩いている主人公視点で綴る結果、地の文が無駄に多い上に話題がとてつもない頻度で明後日の方角へ滑ります。
・ので、かなり読み辛いです。ごめんね?
・偶に主人公視点以外でも描かれます。
・冒頭で暴投した通り最新話から読むこともお薦めしてます。そうして気になったら初めから読み直すのもまた一興です。
改めて、以上のことに留意した方のみお進みください。
以下より、『物語のあらすじ』を騙った【あらすじ詐欺】に移ります。
第8代目創世王・レオニア=アルフレッド=ジノ=パトリクシアは、その世界に蔓延る災害と悪徳に憂いていた。
温暖で棲み易かったはずの大陸の気温は年々引き下がってゆき、作物の収穫も減衰し税収もままならず、人民の精魂も腐敗しか細く疲れ果て、昨今までは出会ったことのない異様な生物との遭遇すらも報告に挙げられていた。
思い当たる節はただ一つ。彼の統治初期に北方山岳地帯の【|世界の端《アヴィオル》】へと追放を果たした【|魔族《ベリアー》】と呼ばれる敵対人種、そして彼らが崇めるという伝説の【|魔王《レヴェリオ》】である。
思い当たりはしたものの創世以来300年もの間平穏な日々を過ごしてきた彼らには、世界の安寧を覆すほどの何某かを発揮した彼奴らへ対抗できる手段などそうそうあるはずもない。
其処でアルフレッド王が思いついたのは、国に代々伝わる『勇者召喚』と呼ばれる【秘術】を行使することであった――――というような【設定】があった気がしないでもない。
ドクシャの皆様の知る現実より若干ズレた、または進歩した現代日本より召喚された高校生の5人。
これは、そんな彼ら彼女らが異世界を救ったりしない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:00:00
183875文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1542pt 評価ポイント:306pt
女の子にモテたい!
ただそれだけの目標のために頑張る男たちの物語!
それぞれパーティーを役立たずと追い出された3人の低級冒険者たち!
その男たちがパーティーを組み、モテモテ人生を歩むため中級冒険者を目指す!
冒険者の男女比は8対2!
圧倒的に男が多く女が少ない!
そのため低級冒険者はほとんど男同士でパーティーを組んでいる!
中級冒険者になれば安定してくるため新人の女冒険者をス
カウトできる!
可愛い女の子を仲間に入れるため中級冒険者を目指す!!
世界が大変? 魔王? 勇者?
そんなのはそっちで勝手にやってくれ!
今日もモテない男3人の冒険者は宿屋の親父と麻雀《マージャン》をする!
「親父!ホントに王都ではこの麻雀が流行ってるのか?」
「もちろんだとも!王都では麻雀強ければモテモテだ!(大嘘)」
辺境の都市で中級冒険者になって新人の女冒険者を仲間に入れる! もしくは王都へ行き麻雀でモテモテ!
それを夢見る新人冒険者が女性にモテたいがために頑張るも報われない話
最終的にはこの3人が世界を救います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 15:21:53
36757文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
僕の名前は加藤正一(34)、どこにでもいる普通のサラリーマンだ。
休日にオンラインゲームをプレイしていたら、突然の異世界召還。かーらーのー最弱追放あるある。
どうやらこの世界、探索的RPGの世界観と同じようなのだが、何故か僕だけ幻想的RPGのステータス。
ゲームシステム的にステータスの成長に差がありすぎる僕だけれど、この先生きのこれるんだろうか?
最終更新:2020-06-27 09:24:28
4181文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世にも珍しい『死霊召喚士』のエレジアは、所属していたパーティから戦力外通告されてしまった! 行き場をなくして途方に暮れるエレジアは、謎のヒゲ男と出会う。
『俺が作るパーティに入ってほしい』
願ってもない申し出だったが、それが波乱の幕開けだった―――
世界を滅亡させんとする『災禍』、食い止めるのは世間の『落伍者』ども!? はぐれ者達による世界救済(?)の物語!
最終更新:2020-06-26 21:55:07
20208文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「所詮、人は生きるに値しない生き物よ」
魔王の嘲笑う声が木霊する。
「かもな、でも俺はそんな人が大好きなんだ」
そう答えるのは勇者シドー
激戦の末、シドー率いる勇者パーティーは人類初の魔王討伐に成功。
王都に凱旋し、歓声が彼らを包み込む。
だが、彼を待ち構えていたのは、魔王より恐ろしい人の陰謀だった。
「嘘だ、皆に会わせてくれ!」
勇者シドーは反乱者。
そう仕立て上げたのは、勇者パーティの仲間だった。
勇者としての力を奪われ、荒野に1人追放されるシドー。
一方でシドーの
手柄を奪い、成り上がっていく仲間たち。
「どうだ、まだ人は生きるに値すると思うか」
そう語りかけてくるのは、魔王の残留思念。
「さぁ、我と一緒に世界に復讐しよう」
その言葉に抗う術をシドーは持たなかった。
勇者と魔王が融合した史上最強の魔王。魔王シドーが誕生。
魔王四天王を探し出し、魔王軍を復活させ、かつての勇者パーティと対決する。
「復讐? そんなもので終わらせる気はないぜ」
魔王シドーはかつての仲間に宣言する。
「俺は世界を征服する。手に入れた魔王の力でな」
シドーは先代魔王と四天王を従え、世界に戦争を仕掛ける。
「ついに人を滅ぼせる」と喜ぶ先代魔王に対し、
シドーが放った驚きの言葉とは何か。
「復讐ってどういう意味だっけ?」
これは悪を知らぬ勇者が、なんとなく世界征服して、世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 08:02:07
118458文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:740pt 評価ポイント:342pt
錬金術師の私、エルナには幼馴染のミアという白魔術師がいる。
心優しい彼女は世界の人々を救うため、当代最強と言われる勇者のパーティーに入った。
しかし勇者は実力に反して性格は酷く、パワハラセクハラは当たり前、挙句ミアのスキルを「使えない」と追放した。
だから落ち込んでいたミアを私は溺愛することにした。
そしてミアの支援スキル『詠唱短縮』『代償軽減』は勇者には「いらない」と言われたが、
詠唱時間の長さや必要素材の多さがネックの錬金術に使うことでアイテムの無限高速生成が可能に
なっていく。
ほのぼのガールズ冒険ファンタジー!
あと勇者、お前は許さんからな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 18:14:42
73049文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2086pt 評価ポイント:1146pt
ある小国の冒険者である主人公タクトは、戦争では勇者として先鋒を常に任され、一人で無双して常勝無敗で戦闘を勝利へ導き頼りにされていた。しかし、その強さのあまり王には気に入られていたが、功績を持っていかれる軍部には妬まれていた。そしてついにある日事件が起こってしまいクーデターを起こすつもりだという噂が流れ始め、国から追放を言い渡されてしまう。
タクトは流浪の旅の途中の辿り着いたギルドで、ムチムチのますらおぶり系女騎士団に出会う。事情を話して行き場がなくて困っていると伝えると一緒に
来ないかと誘われ、他に選択肢もなくついていくことに。しかしそこは女しかいないアマゾネス王国だった!?アマゾネス王国民は男だという理由で追い払おうとしたが、女王の一言によりメイドになるという条件の下、タクトはアマゾネス族の一員となった。体は女、心意気は男のアマゾネス達に囲まれるニューライフ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 13:51:53
8537文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
かつて『剣聖』と呼ばれた男がいた。
老衰で死んだ彼は、気がつけば別の世界へと転生していた。
名をアルス。
先祖代々歴史に名を刻んだ剣士、騎士を出てきた名家に転生したのだ。
そんなアルスは『元剣聖』としての実力を隠し、敢えて『無能』を演じた。無能を演じる理由、それは、『自由に生きたい』それだけである。
追い出される形で家を追放されたアルスだったが、街に向かう途中の街道で、魔物に襲われている馬車を発見しこれを助けた。
そして馬車に乗っていた人物はハーヴェスト王国
の公爵家令嬢、シャルロットだった。
シャルロットはみんなから、「才能がない落ちこぼれ」と言われ続けてきた。
そんなある日、屋敷を飛び出し、森で魔物に襲われれているシャルロットの姿を見つけた。ボロボロになってまで戦い続けるシャルロット。
アルスはその瞬間、彼女が王国一番の騎士になるのを見たいと、そう思った。
「シャルロット様。どうか私を、あなたの騎士にして下さい」
──と。
アルスはシャルロットの騎士になる事を誓った。
そして主人公アルスはみんなから『黒の剣聖』と呼ばれるようになり、シャルロッテは『剣姫』と呼ばれる存在となるのだった。
これは二人を『出来損ない』『無能』と扱ってきたみんなへと、ざまぁし無双して頂点へと成り上がる物語である!
あらすじは6話までの!
※なろうの評価が変わりました。
★評価となっていますので、是非とも★5評価をお願いします!
『ブクマ』もしてくださると歓喜します!
それだけでやる気が出るのです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 22:42:14
25193文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1828pt 評価ポイント:1070pt
Sランクパーティーに所属するテイマーのレイン。
彼は索敵や荷物運びなどの重要な役割を果たしていたにも関わらず、実力不足を理由にパーティーメンバーから不遇な扱いを受けていた。そのため、レインは自らへの扱いの悪さに耐え切れず、パーティーを脱退しようとしていた。
しかしその矢先、最後の冒険と決めていたダンジョン攻略において、レインはダンジョン内で囮にされ、ダンジョンの最下層に取り残されてしまう。
そのせいで最愛の使い魔を失ったレインは、元パーティーメンバーへの復讐を誓う。
その後、落ち延びたダンジョンの最下層に封印されていた美しい吸血鬼と契約を交わしたレインは、自分のことを溺愛してくる彼女の力と、レイン本人すら自覚していなかった、聖女のものすら超越する規格外の《支援魔術》によって最難関のダンジョンを踏破し、復讐を遂げるために動き出す。
一方で、レインを切り捨てたSランクパーティーは、レインがこれまで行っていた索敵や荷物運びなどの役割を軽視していたため、どんどんと衰退し、崩壊していくこととなる。
これは、世界一美しい吸血鬼と契約を交わした一人のテイマーがやがて最強の《使い魔》パーティーを率いて無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 22:15:12
42342文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:15866pt 評価ポイント:9746pt
追放された支援魔術の使い手である少女と、最弱と噂の魔族が出会う時、物語は始まるーーッ!!
最終更新:2020-06-24 14:30:15
1841文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:68pt
ある日突然前世の記憶を思い出した私は、自分が前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢エルザ・バートレットであることを知る。しかし時すでに遅し、断罪イベントまですでに半年をきっており、乙女ゲームはもう取り返しのつかないところまで進んでいた。
そこでエルザは国外追放を覚悟し、追放先で生きるために学園内の図書館でこの世界の情報を集めようとする。お昼は取り巻きの女の子たちに囲まれて身動きできないから、夜中にこっそりとね!
えっ?最近学園に幽霊が出るって?ふーん、怖いわね〜.....
.ってそれ、私じゃない!?!?!?
日常に退屈してる王子様は幽霊に会いたがるし、怖がりの騎士は幽霊を退治しようとするし、図書委員の王子様は幽霊と文通を始めるし、幽霊なんて信じない生徒会長は幽霊の正体を突き止めようとするし、うっかり夜中に1人で泣いているヒロインの相談に乗ってしまうしで、悪役令嬢として嫌われている私が幽霊としてみんなと仲良くなってしまう...!
【注意】最初らへんちょっと暗いです。最後はハッピーエンドの予定なので長い目でお付き合いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 07:00:00
33932文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:28pt
追放者の運命を知る者、地。
数多の追放をしてきた者の運命はどこで遂げるのか。
最終更新:2020-06-24 03:00:00
639文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
使えない能力のせいでパーティー内で不遇の扱いを受けていたクリフト。
しかしある時、その能力の隠された力に気づく。
「この俺にも復讐の神様が微笑んだんだ!」
思い立ったクリフトはさっそくメンバーを集めて自らを追放させようとするが――!?
ざまぁに疲れた全なろう民に贈る。
最終更新:2020-06-23 21:26:17
8111文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:336pt
作:カモミール・ハエル
ハイファンタジー
連載
N1281GH
神の試練として世界中にダンジョンが生成される世界。
ダンジョン内のモンスターを倒せばレベルが上がり、スキルを覚えることができる。
そして、ダンジョンをクリアすることで、神の秘宝を得ることができる。
多くの冒険者たちはダンジョンクリアによる富と名声を目指し、冒険をしていた。
主人公リンは【レベル上げ】という他者のレベルを一時的に上げることができ、補佐役として活動していたが、レベルを1しか上げられないということからパーティーを追放される。
追放されたリンだったが、その直後に
スキル【レベル上げ対象拡大】によって、武器のレベルを上げることができ、強敵を倒すことに成功する。
レベルを持つのが人だけだという常識を覆したリンは、ダンジョンクリアを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 18:00:00
11170文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
パーティーメンバーにはめられて、Sランクパーティーを追放されて、
で、飲んだくれているうちに、奴隷の女の子拾っちゃって、
で、なんかその子ムッチャ強くて、なんか俺、国の英雄になっちゃって、
で、なんかモテ期来てもうた。俺、人生勝ち組かも。[あくまで個人の感想です。]
一方、主人公を追放したパーティーメンバーは、なんだかんだありまして、追放したことを公開しながら、死にましたとさ。
めでたし、めでたし。はい、ザマァ。
最終更新:2020-06-23 17:31:43
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
魔王軍に育てられて18年。職業なし、種族は外れ、それでも努力し努力し続けてもう直ぐ幹部昇進も夢じゃなかった。そんなある日、18歳の誕生日に主人公アイラは魔王軍幹部、四天王、魔王から総攻撃されギリギリの所で逃げ切った。
攻撃されても未だ追放されたと信じきれず、アイラは魔王城に戻ることを決意する。
だがそこに立ちはだかるのはチート転生者、魔王軍幹部、勇者。
圧倒的猛者、全員から命を狙われる。
人族、魔族から嫌われた先に何があるか?
絶望か、はたまた希望か? 仲間を信じ、
仲間を愛し、敵を討つ。
最強なのに最弱、【最弱勇者】の英雄譚が今始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 20:06:41
88745文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:26pt
世界最強、奇跡のパーティーと謳われる召喚士集団である『猛獣使いの饗宴』。
そこでパーティーメンバーとして荷物持ちをしていた主人公の『スカイ』は、魔王討伐を数日後に控えたある日、国王に呼び出され一方的にパーティーメンバーから外されてしまう。
さらに、あろうことか犯罪者の烙印を押され国外追放までされてしまった。
スカイが抜けたせいで弱体化したパーティーは、激闘の末に魔王に敗れ去ってしまう。
国王は知らなかったのだが、何を隠そう荷物持ちのスカイこそがパーティーを最強たらしめてきた
要たる人物、【最弱の召喚強奪者《サモンハッカー》】だったのだ。
手負いとなり怒り狂った魔王に襲われた王国は滅亡の憂き目にあい、国王も無残な死を迎える。
猛獣使いの饗宴のメンバーも、この戦いで行方知れずとなってしまった。
一方その頃、犯罪者として国外追放され他国で新しい生活を始めていたスカイは、とある魔人族の少女と出会っていた。
少女の名前は『キリ』。
彼女は魔人族の身ながら人間の街で暮らし、迫害を受けていたのだが、その秘めたる能力は『饗宴』のメンバーすらも上回る【最弱の精霊召喚士《エレメントサモナー》】だった。
スカイとキリ。
各々がひとりでは何もできない最弱の存在。
だが彼と彼女は出会い、ここに最強への道が拓かれた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 14:24:49
32091文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2342pt 評価ポイント:1606pt
底辺負け組アルフは勇者エリオットに虐げられており、幼馴染みも寝取られてしまう。
しかし【みんな俺より弱くなる】というスキルを使って、みんなに復讐することにした。
「俺を虐げてきた勇者パーティーのみんなを、人生ド底辺に堕としてやる!」
手始めにアルフは弱くなった勇者をボコボコにする。
その後、勇者はデコピン一発でやられたり、聖剣が重くて使えなくなったり、女達から徐々に煙たがられたり——と着実に底辺に堕ちていった。
今ここに血で彩られた復讐劇がはじまる。
題名に
★マークが付いてるのは、勇者パーティー視点で彼等が底辺に堕ちていくまでの様を描いています
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 17:27:08
147608文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22174pt 評価ポイント:11608pt
最近、巷ではパーティーからの追放が流行っているらしいという話を聞いた私は、無能をパーティーから追放させる『追放屋』を始めるのだったが……
最終更新:2020-06-21 14:03:22
3758文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
作:NaHCO3
ハイファンタジー
短編
N0470GI
――この二人は確実にできている。
そう気がついたのは約半年前。
所かまわず手を繋ぎ、所かまわず抱き着き、挙句の果てにはキスをする。これでできていないと言われる方がおかしいだろう。
その事に気がついた俺はパーティを抜ける決意をした。
これで百合の間に入る邪魔な男は居なくなったはず、そのはずなのにどうしてだか二人は別の街まで着いてくる。
最終更新:2020-06-21 12:10:15
6413文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:866pt 評価ポイント:672pt
作:繰目来夏(猫派)
ハイファンタジー
完結済
N8269GH
ここは、ローランス職業案内。今日も誰かが、自分に合った職業を求めてやってくる。
この日のお客は、冒険者のエミリオ。聞くと、どうやらパーティを追放されたらしい。店主のローランスにとって、なんて事のない依頼だ。エミリオの冒険者復帰のついでに、元パーティには痛い目にあってもらおう。
〜追放者も、前科持ちも、ワケありも全部大歓迎。ローランス職業案内をどうぞよろしくお願いします〜
最終更新:2020-06-21 07:16:31
7033文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:166pt
田舎から拉致され、聖女として教会へ軟禁されたカテリーナ。
いつのまにか国の第一王子と婚約、そして婚約破棄、国外追放となる。まさに踏んだり蹴ったりの人生。
ええ、いいですとも。この国に未練なんかちっともありません。
愛しのマンドラゴラ達と、彼らの故郷の魔の島へ移住する事にします!
最終更新:2020-06-21 07:15:31
25723文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:184pt
作:ふりかけご飯(田楽)
異世界[恋愛]
短編
N0294GI
タイトルのまんまです。誰かこういうの書いてくれないかな(チラチラ
最終更新:2020-06-21 01:03:54
8390文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:570pt 評価ポイント:386pt
今、この世界に空前の追放ブームが訪れていた。
我々取材班は、この追放ブームに先がけ、冒険者組合に『追放専門窓口』を設けている支部があるとの情報を得てその支部へと向かった
これは、もはや追放が日常茶飯事になった世界の中でも唯一の、『追放専門窓口』を設けている支部への取材記録である
※言わいる異世界ファンタジーにおける『追放』を別物に改造した作品です
最終更新:2020-06-20 23:05:12
7544文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:472pt
突然『異世界に転生した』と言い渡された青年、フェーク
説明も乱雑に、彼は一日に一度提示される条件を達成すれば、通常では入手困難・不可能な報酬を得られる《サブ・クエスト》という特別なスキルを授けられる
しかし彼は気付かされた
「追加報酬を手に入れてもレア度も分からないし、レア過ぎて使い道がないじゃん!」
そしてフェークのパーティーも、彼を利用するだけ利用し、もう価値がないと見なして一党から追放してしまう。
追加報酬のアイテムはほとんど使い道が分からず、突き付けられた一人と
いう現実……
ならばせめて、アイテムだけは欲しい人に無料で差し上げようと、気ままな一人旅へと赴いた
そのアイテムが実は幻級のSSレアで、世界を狂わせる程の影響力があると知らずに…
そしてフェークの知らぬ所で、彼はいつの間にか世界中の人々から求められる存在となって……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:00:00
44140文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:26pt
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