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検索結果:10553 件
※第2章の完結までは予約投稿済みで、毎日19時更新です。(~2020/4/8)
エルフの子、シムリは、およそエルフらしからぬ風貌と特徴を持っていた。
あらゆる毒への耐性をもつ彼は、ある事件をきっかけに、災いを招く『ダークエルフ』として集落を追放されてしまう。シムリは、追放された毒沼で三年の時をただただ、命を必死に繋ぎながら過ごしていた。
そこに探索にやってきた、ゴブリンの少女、ギィ。
彼女との出会いが、シムリの運命を動かし始める。
今は『クソ野郎』……しかし、いつか『清き
者』と呼ばれる男の冒険潭。
※カクヨム様にて同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 19:00:00
91784文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
《1話2,000字程度でお手軽に読めちゃう、RPGゲーム内のNPCが主人公の連続小説です!》世界を救うため神が召喚した英雄は、なんと2,000万人。ありえないほど強くて、料理もプロ級、自分で服も作って家も建てる。そんな英雄達が大好きなのは金策。ロッペは、華やかな都会のお店で働くことを夢見て田舎を出てきました。しかし、ロッペが働き始めたお店には、なぜか英雄達が押し寄せ、大盛況になってしまうのです。【美味い金策ができる店】として英雄達の間で噂が一気に広まって、いつも祭り状態になっ
てしまうロッペの職場。ロッペは知っています。お祭り状態になってしまった店が、その後どうなってしまうかを。神様から【修正】されて、お祭り会場跡地になる悲劇を知っています。その度にお店をクビになってしまうロッペ。ロッペの願いは華やかな都で、誰もが羨むおしゃれなお店を大繁盛させることなのですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:43:58
166661文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:44pt
狙ったものは絶対に外さない天才アーチャーであるジンは同じ冒険者パーティーのリーダー・クリスから「パワーのない奴など戦闘で役に立たない!出ていけ!」と一方的な追放令を申し渡されてしまう。失意の中、家に帰ると幼馴染みの少女が一人。は小さい頃から親しくしている少女に残念な知らせとして追放されてしまったことを伝える。しかし、少女から返ってきた言葉は「よかったじゃない」という喜びの言葉。そして、心の傷が癒えていないジンに向かって、国内最高の冒険者ギルドへの転職を薦める。彼は釈然としない
まま、そのギルドの試験を受ける。だが、この時のジンはまだ知らなかったのだ。自分の持つアーチャーとしての実力を……そして、ユニークスキル『五大矢』の力を。一方、優秀なアーチャーを無くし、思うように戦闘を進められなくなった前職の冒険者パーティーは窮地に立たされていた。ジンが前以上に強力なアーチャーとなったことを知り、パーティーへ引き戻そうとするパーティーリーダー。しかし、謝罪で許される時期は既に過ぎ去っており、新たな居場所を見つけたジンが戻ることはないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:24:20
22147文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:70pt
「ざまぁってなんで人気なの?」
「何でどれもこれも『○○! キミとの婚約を破棄する!』とか『××! 貴様をパーティから追放する!』から始まってるの?」
と言う問いに対し、物語としての魅力というのとは別の視点からちょっと考えてみました。
完全なるなろう作者以外置いてけぼりな内容ですが、まあ何故ランキングがざまぁ系だらけなのかを個人の主観と偏見で分析してみたいなという思いつきの産物です。
最終更新:2021-04-09 17:12:01
7292文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1468pt 評価ポイント:1374pt
霧の街ロディムには、奇婦人と呼ばれる令嬢がいる。
没落気味の伯爵家令嬢、奇婦人メアリ。
メアリはいつも、機械油とバニラの香りをまとっている。
それは、彼女の趣味が機械いじりだから。
彼女がつくる機械は一級品だが、女がつくったからという理由で見向きもされない。
それを当然だと思っていたメアリの前に現れたのは、街でうわさの聖人様⁉︎
女のくせにと説教されるのかと思いきや、ずっしり重たい財布を出されて……。
「買いたいのだが?」
「この機械は一つしかつくっていないので……あ
なたさえよろしければ、好きな時に来て使ってくださってかまいませんよ」
関わるまいと思っていたのに、初めて褒められたメアリはつい余計なことを言ってしまう。
機械いじりが趣味の風変わりな令嬢と、幽霊が見える聖人様の、ちょっぴりスチームパンク風な恋のおはなし。
※感想、レビューは大歓迎です。
※ポイント評価して頂ける場合は、下部の★をポチッとお願いします。
※あくまでスチームパンク(空想科学&オカルト)風なので、ツッコミはお手柔らかにして頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:10:04
118742文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1028pt 評価ポイント:622pt
作:お菓子の怪
ハイファンタジー
完結済
N9732GR
勇者と魔王が戦い世界を闇を覆っていた時代から300年後。
300年前に戦いを終わらせた主人公。
魔王と勇者が一組になりお互いが人間、魔族を襲わないように監視した。
そのおかげで人間と魔族が手を取り合ってたくさんの国が誕生した。
その国のひとつである『カルタ』という国で魔王として平穏な日常を送っている主人公。
しかし、勇者が主人公である魔王を強制的に交代することにする。
主人公は、自分のスキルを隠していたため無能扱いされていた。
そんな主人公のせいで国が発展しないと押し付
けて国から追放されてしまう。
そんな主人公が新たな国を作るまでの話しである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 15:22:47
102430文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
作:変態ドラゴン◯感帯◯首区長選挙
ハイファンタジー
短編
N0703GX
世界を救う為に召喚された異世界の聖女が見た勇者の顛末と旅の果て。
これはとある世界の終わりに向かう切っ掛けにしか過ぎない出来事を記しただけの、無味無臭な書き綴り。およそ六千文字
最終更新:2021-04-09 01:48:31
5723文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:250pt
作:Favina
ハイファンタジー
連載
N7539GV
回復魔導師なのに、花粉症しか治せないポレンはある日パーティのリーダーであるカイトから、「このパーティを脱退してほしい」と頼まれる。
に途方に暮れたポレンは、大都会の都『パヴァール』で花粉専門の病院ができるため、花粉専門の医者を探していることを知る。
これはチャンスだと思ったポレンは早速病院の関係者に問い合わせる。関係者は、ポレンにいくつかの試験を当てる。しかし花粉症関連の問題など彼にとって敵ではなかった。
見事医者になることができたのであった。
こうして彼は花粉に苦しむ様々な
患者を治療することになる。その患者の中にはとんでもない人まで!!?
果たして、ポレンはみんなの花粉症をちゃんと治療することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 23:53:32
15193文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
戦闘の役に立たないからと、冒険者仲間からクビを言い渡された幻術師フォロウ・ワンダー。
異世界転移してきた女性、夢美と幻術で異世界の文化『映画』を作り上げる中で、お互いに惹かれ合い、夫婦となった。
そんな二人が織りなすラブラブハッピーな物語!
※これは『冒険者仲間から追放された幻術師は、異世界転移者に新たな可能性を見出される 〜え、エイガって何ですか!? 僕に何をしろって言うんですか!?〜』のアフターストーリーになります。
最終更新:2021-04-08 23:39:41
2212文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:78pt
作:リィズ・ブランディシュカ
異世界[恋愛]
短編
N0517GX
可哀そうな人間のふりをするフレンダ。そんな彼女に陥れられた主人公の話。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-08 23:00:00
2945文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:442pt
全てを失った勇者のカインはフェインというSランク冒険者を新たにパーティに入れたものの、自己中心的なフェインに嫌気がさし、フェインを追放するが、数年後、フェインに逆恨みされすべてを失う。
最終更新:2021-04-08 22:10:44
7154文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
一流パーティーに属していた、それなりに凄腕な冒険者、ルウェリン・ランチェスター。
ギルドの受付嬢として日夜真面目に働いていた、アルマ。
二人はそれぞれの上司から嫉妬されあるいは良からぬ企みに巻き込まれ、立場や職を奪われてしまった。
貯金はそこそこあるものの、職なしまともな装備なしの二人は、セカンドライフを送れる場所を求めて旅に出る。
これは、真面目に尽くした人間が裏切られ捨てられながらも、人助けをしながらひっそりと繰り広げる冒険譚である。
最終更新:2021-04-08 21:18:54
8616文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
リョウはパーティから追放され、堅実に成り上がりやがて仙人となった後壮大な戦争へと巻き込まれる。
本作品はカクヨムでも連載されております。
最終更新:2021-04-08 19:30:26
18415文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことから最強ランクのパーティに勧誘された主人公の「レイド」。彼の固有スキルは「無能」文字通り戦闘などはできない。だが彼の無能を「相手のスキルを無能化する」スキルだと勘違いしたザハッド一行はまるで「お前が悪い」とでも言いたげな顔をしていた。「レイド、お前はクビだ」。無情にも言い渡されたレイドは一週間後、自身の持つ「無能」というスキルが最強だと気づき……?(1日1~2話更新。誤字脱字=発見次第抹殺)
最終更新:2021-04-08 18:06:08
102441文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:536pt 評価ポイント:288pt
作:緋色優希(旧 トワイライト)
ハイファンタジー
完結済
N5191GO
冒険者パーティに所属できる新人枠は二名まで。何故なら新人には、冒険者協会から人生でただ一度だけ使える『魂にスキルを刻む刻印のスクロール』が与えられるからだ。そして新人冒険者リクルのスキルは【レバレッジたったの1.0】という無意味な物だった。新しい新人確保のため、あっさりその場でパーティから放逐されたリクル。だが、そのスキルには大きな成長へと繋がる隠された秘密があったのだ。そしてエルフの聖女率いる上級冒険者パーティと共に北方の聖教国を目指す事になったリクルは、やがて成長し勇者
を拝命する事になった。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:00:00
361388文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3104pt 評価ポイント:1712pt
婚約破棄されましたが冒険者として自由に生きるんで幸せです!と思ったらなぜか見知らぬ男に執着されてます。『俺はお前を……救いたいだけなんだ!』これは時を駆けるジンの胸が苦しくなるほどの想いと、毎回初対面のユリアの気持ちが、いくつもの並行世界を超えて通じ合う物語。途中から冒険ファンタジー気味になります。三章からせつないです。ハッピーエンドです。
最終更新:2021-04-08 18:00:00
103354文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:196pt
作:宝狩 わいと
ハイファンタジー
連載
N6411GS
幼少期、悪漢を空から降ってきた刀で撃退したエイル。
その刀は、使用者にバッドステータスを付与するさまざまな『呪い』を引き寄せてしまう妖刀だった。
妖刀に魅入られ、劣等職『妖刀使い』になったエイルは冷遇され、孤独な日々を送る。
そんな彼に手を差し伸べた冒険者パーティのリーダー・ホプキンスも、自分たちの呪いをエイルに押しつけ、たった五分で彼をパーティから追放して逃げだした。
絶望したエイルだが、そんな彼を魔族の国の王女であるマシェリが助ける。
救われた彼は、逆にマシェリ
を追っていた男たちを返り討ちにする。
普段より強い力に、エイルは疑問を覚えて能力を確かめる。
なんとホプキンス達に背負わされた呪いは、マシェリが世界に一人しかいない〝運命の相手〟にのみ発動できる固有スキル『反転』により、効果が正反対のバフとなっていた。
マシェリを守った彼は、その力と真面目な性格を買われ、彼女の守護者に任命される。
新たに出会った本当の仲間たちに信頼され、デレデレのマシェリに愛され、幸せな新生活を謳歌するエイル。
いっぽう彼を切り捨てたパーティは、自分たちの愚行により、次々と不幸に襲われていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 12:02:26
95027文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:816pt 評価ポイント:416pt
作:京安藤しーぷ
ハイファンタジー
短編
N0363GX
少年はギルドで働いていた。
彼のスキルは<憑依>である。
それを使えば、人間やモンスターを操ることができる。
操った結果、ギルドは成長していくが、操る人数が多くなるにつれて、彼の働きは鈍くなっていく。
これは、居眠りの多い少年を追放したら、
冒険者が辞めすぎて、ギルドが崩壊していく物語である。
最終更新:2021-04-08 10:34:01
2856文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:128pt
パトリオ家の三女である私は、堕落した生活を送っている姉2人とは違い、毎日ダンスのレッスンを怠らずに励んでいた。
しかし、私の才能に嫉妬したのか姉たちは私のダンスシューズを破棄。
「ダンス発表会前日だというのになんということだ」。姉2人から賄賂を受け取っていた父は私の話など一切聞かずにパトリオ家を追放。王宮の下級メイドになってしまう。
そこから数日後、舞踏会の直前、突然に国の王女が体調を崩してしまった。
「誰でも良い! 踊り……ダンスに長けた者はいないのか!」。
必死に代理の人間を探す王や中級メイドたち。
しかし、高レベルな”舞踏会”の呼び出しに応じれる者は王宮内には、誰もいなかった。……私を除いては誰にも。
※3話で完結する短編っぽい連載です。今日中に全て投稿し、完結させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 22:00:00
12413文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:9496pt 評価ポイント:8336pt
異世界から追放された勇者達は、スクランブル交差点で出会い
元の世界に戻ろうとパーティーを組んで、人ごみに紛れて現れる
モンスターに立ち向かう。
主人公は唯一のスキル、等価転生を駆使してより有利な存在をめざし転生を繰り返す
はたして、彼らは閉じ込められた交差点から抜け出すことができるのか。
最終更新:2021-04-07 21:56:19
10915文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「オルト、お前のような無能はこのパーティーに相応しくない。出ていってもらう」
高ランクパーティー『竜の鉤爪』のリーダーから、オルトに突然告げられた言葉。だが、リーダーが何もしていないと思っていたオルトは実は、補助魔法で皆を助ける補助士であり、パーティーが高ランクを保てていたのは彼のおかげだった。
諦めて出ていこうとするオルトだったが、おや、パーティーメンバーの様子が…?
最終更新:2021-04-07 21:27:04
5748文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:198pt
モフモフと書物をこよなく愛する侯爵令嬢エミリナ、彼女はいつも妹にいじめられ、小さい頃拾った親友の黒猫まで、彼女のおかげで捨てられるという悲しい人生を送ってきた。
しかし口が上手で、美しい容姿を持つ妹はすべての人から愛され、口下手で本好きなエミリヤは妹に嫉妬する悪役令嬢と噂されていた、そんな彼女が平穏な一生を送るため魔法学院に入ったころ、王太子の婚約者に内定し? それをずるいと言って怒った妹の企みのせいで婚約破棄され?
婚約破棄から始まる追放劇、平穏な一生を求め続けたエミリナ
はどうなったのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 20:19:35
4563文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1010pt 評価ポイント:848pt
【第二章完結!】
膨大な魔力を持つアレクシスは、勇者の生まれ変わりだと言われていた。
だが、簡単な初級魔法すら使えず、次第に周囲の反応は冷たいものとなっていく。
魔力だけはずば抜けているので、無理やり魔法学園に通わされていたが、いつまでたっても魔法が使えるようにならず。
あげく無能のレッテルを張られ、最後は王国から追放されてしまった。
しかし、アレクシスは魔法が使えない訳ではなかった。
魔力消費量が膨大で、普通の人間が使えば死んでしまう【禁術魔法】の使い手だったのだ。
死の淵に瀕して覚醒したアレクシスは、異次元の超火力禁術魔法で襲いかかってきた敵を一撃で葬り去る。
才能を買った帝国に超待遇で雇われ、アレクシスは新たな人生を歩み始めた。
え、魔王が復活して王国が大変だから今さら戻ってきてほしい?
もう遅いので帝国の植民地にでもなりますか?
無能だと思ってアレクシスを追放した王国は絶望的な窮地に陥り……。
※30話で植民地化します。
これはうっかりドラゴンを飼いならしたり、可愛い女の子に襲われたりしながら奮闘する、ちょっとエッチな魔王討伐物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 20:02:15
272541文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:3710pt 評価ポイント:1744pt
作:リィズ・ブランディシュカ
異世界[恋愛]
完結済
N0071GX
王子ドラインから婚約破棄され、王宮から追放された少女ピネスは、自由を求めて辺境へ。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-07 20:00:00
5749文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1708pt 評価ポイント:1402pt
三年前、偽の聖女が追放された。辺境の街にひっそりと暮らしていた幼い少女リンドは、王都のエリート騎士を助けたことが発端となり、聖女に纏わるいざこざに巻き込まれていく…という感じの王道(多分)少女小説です。恋愛は後半
全33話完結(書き終わっています)
最終更新:2021-04-07 18:29:37
125360文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2294pt 評価ポイント:1644pt
ギルドの事務作業を含めた幾つもの管理項目を請け負うジョブ『データバンク』、街を持ってるくらい上級ギルドの『ガイアバトラーズ』でデータバンクをしていたアロン・パルに襲い掛かる突然の追放、意気消沈のパルだったが、激務を積んでいた体はどうやら……。
最終更新:2021-04-07 13:39:31
53701文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:150pt
作:運の命/室星奏
ハイファンタジー
連載
N7587GW
魔術が発達するこの世界で唯一、誰しもが驚愕する程の魔力を保有する魔力使いのルミアは、ある日在籍していた魔術師ギルドのギルドマスターから見放されてしまう。
それもそのはず、ルミアには豊富な魔力を持っていながら、魔術を使う事が出来なかったからである。
そんなルミアは、ギルドマスターから半ば押し付けられる形で、王家のご息女の教師を任せられる事になる。
これは、ルミアに秘められた力に王家共々迷惑ながらも? 振り回されながら、ご息女と共に成長していく物語。
最終更新:2021-04-07 13:29:26
10228文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もうザックリ、タイトル通り。ではないです。
全くやる気のない あらすじですいません。
逆ざまぁ。陛下と悪役令嬢ざまぁ。むしろ王家ざまぁ。
※この物語はフィクションです。エイプリルフールとか不敬だとか皇族でないになどのクレームは、好きとか嫌いとか最初に悪役令嬢とか言い出した人に言ってください。当方への、その辺のツッコみ受付は先日を持って終了しました。悪しからずご了承ください。
最終更新:2021-04-07 13:10:10
3512文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1984pt 評価ポイント:1788pt
王国魔術会議。それは魔法の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に魔法を反映浸透させることを目的とする機関だ。
従来は推薦通りに任命されてきたが、宰相が変わってから四人は突如任命拒否を突きつけられた。
その中の一人、リヴェノは再任命を諦めて北方の地、バックカントでスローライフを満喫することとなった。
全17話、3万9000文字程度の中編です。展開は早いかもしれません。一人称の習作なのであしからず。
ざまぁ要素はないです。
※別名義でカクヨム、ノベルバにも掲載。
両サイトでは既に完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 13:00:00
39429文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:86pt
勇者パーティの剣士であるアラン・ギフテッドはパーティメンバーに雑魚と見下されパーティを追放されてしまう。
追放されたアランには金を稼ぐ方法がダンジョンに潜ると言うことしか出来ないため一人でダンジョンに潜ることを決意する。
そんな時相手の潜在能力を見れる『千里眼』と言うスキルを持った女性——ステラ・アルシオーネと出会う。
ステラに自分の能力を見てもらったアランは、剣士であったのに攻撃魔法の能力がカンストしていた……
勇者パーティの没落は14話からです
最終更新:2021-04-07 12:35:00
44729文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2702pt 評価ポイント:1670pt
作:宝狩 わいと
ハイファンタジー
連載
N5012GR
「もうお前に払う金はない、クビだ」
「……話が読めないのだが」
低賃金な劣悪パーティに、目的地の一致から同行していたモンスターテイマーのハリス。
ユニークスキルにより「絶対に負けない」彼であったが、パーティのリーダーは保険としか捉えておらず、途中の町で一方的にパーティを追放する。
所持金の少ないハリスは、町で唯一のギルド機能を持つ酒場に入ると、そこにはパーティでも唯一の理解者であった少女、モノの姿が。
高報酬のクエストを受けようとしていた彼女だが、パーティの急な出発
によりキャンセル。ハリスの実力を知るモノは、彼の追放を阻止できなかったことへの罪滅ぼしから、自身へ依頼されていたクエスト『世界樹地下の探索』を託す。
「自由に生きなよ、私やアイツ等の知らない世界で」というアドバイス通り、ハリスは世界樹の下に封印されていたドラゴンのレナと出会い、少女の姿になった彼女を従者とする。
その後も強さと人望から、たちまち仲間を増やし、信頼されていくハリス。
いっぽうのパーティは、過酷になる旅の道中に、次第に疲弊していく。
自分達の力を把握できていないパーティなど知らず、ハリスは再び、自らの目的へ近づいていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:03:14
167384文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1110pt 評価ポイント:520pt
ロイルはSランク冒険者パーティーの一員で、付与術師としてメンバーの武器の調整を担当していた。
だがある日、彼は「お前の付与などなくても俺たちは最強だ」と言われ、パーティーをクビになる。
仕方なく彼は、辺境で人生を再スタートすることにした。
素人が扱っても規格外の威力が出る武器を作れる彼は、今まで戦闘経験ゼロながらも瞬く間に成り上がる。
一方、自分たちの実力を過信するあまりチートな付与術師を失ったパーティーは、かつての猛威を振るえなくなっていた。
最終更新:2021-04-07 07:00:00
56001文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:81186pt 評価ポイント:48464pt
「ルーデ、てめえを「鉄剣同盟」から追放する。」突然、所属する冒険者パーティーから追放された荷物持ちのルーデ。追放だけに留まらず横領の罪で憲兵に突き出されそうになったところ、紳士的な男がルーデをかばった。
「茶番はそれくらいにしておきたまえ。」
彼の名はシェリング=フォード。職業、探偵。
最終更新:2021-04-07 00:41:07
7751文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:106pt
Sランクパーティー『断罪の刃』(ジャッジメント)の一員であるデスノは使えない役立たずとしてパーティーを追放されてしまう。
しかし実際は、彼のスキル『超魔力砲』(ネールガン)のおかげで強い魔物を狩ることが出来、Sランクとして成り立っていたのだ。
パーティーを抜けたデスノは逆に足枷が消え、ソロで無双していく。可愛い聖女にも見初めれ、さらに国からは認められ、デスノはさらに世間に名を広めていく。
一方、デスノを追放したパーティーは、デスノが消えたことで強い魔物が倒せずに、Sランクパー
ティーとしての面目を無くしていく。
ほぼ会話文。二日で書いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 00:00:00
5573文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
作:ダークネスソルト
ヒューマンドラマ
短編
N9628GW
媚び諂って土下座をして、相手を持ち上げて自分を下にして気分を良くさせて上手に交渉を進めていたとある小国の外交官が国王に交渉の場で戦争回避の為に自分の国を下に言ったことがバレてキレられて追放された。
しかし、彼の存在はとても大きかった。
これは媚び諂って土下座をするしか能のないと馬鹿にされていた外交官が追放された後成功するのと、彼を追放した国が転落していくお話です。
後、この作品衝動的に書いたのでジャンルが分からないです。
一応世界観はよくありそうな異世界をイメージして作ったん
で、ジャンル異世界にしたけど。うんなんか違う気がする。かといって歴史とかそう言うのでもないし。かといってその他って感じもしないし・・・・・・分からないっす。よろしければ感想欄で教えてください。
後、ポイントを入れて貰えると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 19:25:50
4608文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:576pt
「早速で悪いけど君を僕のS級パーティ、【剣の集い(エスパーダ)】から追放しようと思う」
とリーダーのフールに言われ、バファ―である少女、シフレはS級パーティを『あなたが唯一攻撃しないから』という理由で追放されることになってしまう。
しかも追放先は【龍王大墳墓】という死がほぼ確定した超高難易度ダンジョンに。
だが、シフレのバフは、『少なければ少ないほど倍率が高い』という特性にパーティもシフレも気が付いていなかった。
チート級倍率のバフを使って最強格のダンジョンモ
ンスターをソロで倒したシフレはこのことを決意したのだった。
「絶対にぶん殴る!」と。
そして、シフレを追放したパーティは次々と悲惨な目に合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 18:00:00
10186文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:96pt
作:マエソノジュン
異世界[恋愛]
連載
N9565GW
ある日、高校2年生の|澤村蒼翔(さわむらあおと)はやろうとしていた乙女ゲームにルイ王子として転移されてしまう。
ゲームマスターに与えられたミッションは、「2ヶ月後までに活躍しすぎている悪役ヒロインを追放して、正規ヒロインと婚約を結ぶこと」であった。
このミッションを達成できなければ、現実世界には戻れないため、やむを得ず俺は奔走することになる。
一方で、高校1年生の|山下美夢(やましたみゆ)も同じゲームに、ヒロインのリーナとして転移されてしまう。
ゲームマスターに与
えられたミッションは「王子と婚約を結ぶこと」であった。
彼女もまた、ミッションを達成できなければ現実世界に戻れないため、やむを得ず奔走することになる。
ルイ王子はリーナを追放するために。
リーナはルイ王子と結婚するために。
2人の思惑が交差しながら、物語は進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 17:22:26
1214文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何のスキルも持たない最弱職『村人』として生まれた少年ウラルは冒険者になりたい一心で、ゴミのような扱いを受けながらも荷物持ちとして生活していた。しかし、ある日メンバーの魔法使いが収納魔法Lv.1を習得したことをきっかけに、「荷物持ちはもう要らない」とパーティーを追放されてしまう。職を失い絶望の淵にいた彼は、暴漢に襲われ瀕死になったことをきっかけに自らの前世をーー史上最強と謳われ『英雄王』と称された賢者ウルサス=レイロードであることを思い出す。前世の記憶によって伝説級の魔法とステ
ータスを手に入れたウラルは、辺境でスローライフを送ることを決意する。一方、ウラルを追放したパーティーは次第にその勢力を落としていた。実は賢者の生まれ変わりであったウラルの存在によって、魔物はパーティーに攻めあぐねていたのだ。「今更戻ってこいって、もう遅い。お前らは勝手に自滅しとけ」ウラルが気ままに楽しく暮らすのを横目に、パーティーは次第に衰退していくのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 16:03:39
7005文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:548pt 評価ポイント:292pt
血で血を洗う政争によって追放された王族の少年クロードを助けるべく奔走した魔法使い。
それが私だった。
けれど、度重なる刺客の凶刃によって私は命を落としてしまう事に。
やがて十数年と時が過ぎ。
王位を得るべく争っていた兄弟達が哀れにもお互いに命を落としてしまった事により、追放されていたクロードが残された貴族達に懇願され、半ば無理矢理に即位をしてから十数年。
ひょんな事から、前世の記憶を持ったまま転生を果たしてしまっていた私は、両親と姉に言われるがままやって来た王宮にて、一人
の青年と出会う。
これは、かつて助けた少年が、色々と重めのヤンデレになっていた事を身を以て知る事となる元魔法使いのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 06:25:01
18553文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10562pt 評価ポイント:6992pt
「なあ、知ってるか? 最近王都の方では追放ブームが来てるらしいぞ」
最終更新:2021-04-05 21:17:23
3875文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
「外れスキルなど不要。外れスキルの無能は追放だ。このユースティス家の名に泥を塗ることは許さん。一刻も早く出ていけ」
神から外れスキル【解析不可】を与えられた主人公ユウリは、父ユリウス・ユースティス公爵から追放される。一ヶ月分の金と木剣だけを渡され屋敷を追い出されたユウリは、高級娼婦と激しいせめぎ合いの末、ヤケを起こし貴族令嬢を誘拐、下っ端ギャングの隠れ家を乗っ取り身を潜めた。
奴隷としてギャングたちに弄ばれそうになっていたダークエルフを助け、両手に花状態となったユウリは、
公領を安息の地に塗り替えるため裏社会を牛耳るマフィア【ロア・サタン】を乗っ取ることに決め、半年後——すべてが都合のいい方向に傾いた結果、晴れてユウリはマフィアの首領となった。
誘拐し奴隷に貶めた貴族令嬢と徐々に距離を縮め、親衛隊隊長や許嫁に愛されて、さらには大商人の娘と縁談が舞い込み始末。
順風満帆に成り上がっていくユウリはついに、実の父であるユリウスを打倒し公領を乗っ取るため、動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 21:11:45
109656文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:230pt
ルクシオ・アインズワークは、王都立学園で『卑怯者』と呼ばれていた。
その理由というのも、彼が持つ固有スキル――【変速】にある。下級貴族をイジメていた上級貴族との戦いにおいて、ルクシオは勝利を収めた。だが、その勝利を周囲は認めなかったのだ。
「物の動く速度を変えて戦うなど、卑劣極まりない!!」
「卑怯者はこの学園から追放だ!!」
平民に負けた、という恥もあったのだろう。
貴族たちの働きかけによって、ルクシオは追放――強制退学処分となった。だが少年は、すぐに気持ちを切
り替えて冒険者ギルドの門を叩く。王都立学園からの追放は落第扱いであるため、最下級からのスタートとなったが、ルクシオは気にも留めない。
貴族中心の学園とは異なり、冒険者は実力によって認められる世界。
少年剣士は、己の力をいかんなく発揮していく。
一方その頃。
ルクシオを追放した貴族たちは、国王リガルドから詰問を受けるのだった。
やがてルクシオは、落第扱いから一転、王都でその名を知らぬ者はいない存在になる。そして、いつしか人々はルクシオのことをこう呼んだ。
並び立つものがない存在、すなわち【剣聖】――と。
これは弱きを助け、強きを挫く一人の正義の少年が、世界から認められていく物語。
※同名タイトルの連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 13:04:17
13158文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4772pt 評価ポイント:2700pt
作:リィズ・ブランディシュカ
異世界[恋愛]
短編
N8936GW
微さまぁ作品です。あまり爽快感はありません。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-05 13:00:00
2777文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:518pt
私は転生した。転生先は前世で読んだ小説の中。
その小説はよくあるもので、前世で愛読していた小説に転生する所から始まり、悪役令嬢に転生する。そして、小説の中ではヒロインを虐めて追放されてしまう.....と言った感じ。そんな結末を変えるべく、主人公が頑張る話。でも、ヒロインの方も転生者でヒロインが悪役令嬢ポジで暴れちぎり、ヒロインが追放されて前世の推しと結婚すると言うよくある定番の話だった。
そんなよくある、ざまぁ物兼悪役令嬢物の小説に私は転生した。多分.........
と言うのも、私は前世で小説サイトで数多くのざまぁ物、悪役令嬢物を読み漁ったし、漫画アプリでは外国のざまぁ物の翻訳版も沢山読んだ。
そして.......頭の中でごちゃごちゃになっている。表紙かキャラの立ち絵を見れば思い出せるんだけど.........
取り敢えず、分かっているのはざまぁ物か悪役令嬢物に転生したって事。私の名前に聞き覚えがあるから。
って思っていたけど同じく転生したメイドさんが最強過ぎる.........
しかもただのメイドさんじゃなくて伯爵令嬢らしい。私は男爵令嬢でヒロインに転生したっぽいし、どうなんのこれ.........?
アルファポリスとカクヨムにも掲載してます⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/702908628/522479489
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:10:20
2970文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
インキュバス×聖女のナーロッパ異世界ファンタジーラブコメです。
-主人公のシルヴァ・マルスは幼馴染の聖女がリーダーを務める冒険者パーティーで奮闘して3年。実力不足を理由に追い出されてしまう。
実はシルヴァは人が忌み嫌う魔物の一種、インキュバスであった。
それを隠して生きてきたが、追い出された今亡き父にかつて言われた「インキュバスは聖女の元を離れると酷い目に遭う」と言う言葉が脳裏をよぎる。
それを避けるためにも何とかパーティーに戻れないかと考えていると、街はずれの丘の上で宿屋
を営むという女性アヴィに声をかけられ宿に泊めてもらうことに。
のこのこついていったところ一方的に乗っかられて初めてを奪われてしまう。
それ以降、出会う女出会う女とにかく襲われてこれがインキュバスに降りかかる酷い目かと実感する毎日。
やっぱりどうにか聖女の元に戻って魔物と戦う平穏な冒険の日々を取り戻したいと七転八倒するのだった。
一方、幼馴染の聖女、マリア・プライドは、この世を脅かすドラゴン・ゼロワンを討伐すべく懸命に魔物の討伐に取り組んできた。しかしシルヴァを追放したことをパーティーに告げると、シルヴァには周りの人間の能力を向上させる特殊な力がある、と主張するパーティーメンバーから非難されてしまう。ただ、彼女には彼女なりの追放理由があるようで……-
男が圧倒的に少なく女が社会の主流の異世界で、愛され系インキュバスが周りの綺麗なおねえさんたちに襲われまくるストーリーになる予定です。
最後は聖女の元に戻れるといいなと思っています。
基本は女性主導で話が進みますので、おねえさんたちに振り回される流され主人公が楽しめる方向けです。
世界観は少ししんどいかも。
15禁なので肝心のところは全部朝チュン方式ですが、ニーズがあればノクターンで書くかもしれません。感想欄に気軽にリクエストください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 16:18:34
14519文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
武門の出としてふさわしくないと故郷を追われたボッシュ。
辿り着いた先の小さな国で、彼は故国と争うことになる。
最終更新:2021-04-04 14:17:49
1388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:80pt
高校2年生の雨月ちさとが気になっているのは、同じクラスの立石神夜。
両腕には包帯、片目に眼帯、好物は人間の魂(設定)、謎めいた発言を繰り返す彼は……典型的な中二病を患っていた。
しかし、
「くっ……! 右目が疼く……ッ」
「え!? ものもらい? 立石くん、大丈夫!?」
ちさとは重度の天然であった。
これは――……自称・天界を追放された堕天使が両腕に封印された魔物と共に魔王・ちさとに立ち向かわない、ラブコメディである。
最終更新:2021-04-04 13:22:18
13001文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王国の第一王女、セシルは彼女の妹が自分の婚約者と恋仲だったことを告げられる。挙げ句の果てに婚約者に婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかし、それを一蹴して気にも留めないでいたその一時間後。彼女の元に現われたのは、婚約者の弟で……あろうことか、婚約破棄を言い渡されたセシルの次の婚約者であるという。それに留まらず、第一王女の護衛を任されたという彼と過ごす、国外追放されるまでの100日間の物語。
この作品は『妹がドラゴンになったので、お兄ちゃんは魔王を目指します。』の前日譚です。
本編は更新サボってますが、温めていた話を書きたくなったので不定期で更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 13:01:43
6283文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:あかねゆきぶ
ハイファンタジー
短編
N8348GW
仲間から追放された少女が決意を新たに立ち上がるまでのお話。
最終更新:2021-04-04 12:36:16
6161文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「私はただ、美味しい料理を食べたいだけなんだけど」
主人公のキャナリーは、森の薬草売りである強烈で強欲な
老婆ラミアに育てられた孤児。
幼少期にお腹を空かせてばかりいたため、食いしん坊の15歳。
王族と皇族が魔力を持つ世界。
そして令嬢の美しい歌声にも魔力がひそむ。
ダグラス王国・王立歌唱団のトップ四人、四音(シオン)の歌姫。
彼女たちは大聖堂で、歌と魔力を披露する。
それは王族貴族が花嫁を選ぶ場でもあった。
子爵家の養女となり、四音の歌姫となったキャナリーだが、
他の三
人は身分の低いキャナリーを標的にし、こきおろす。
「なんでもポイポイお腹に放り込んで、まるでゴミ捨て場みたいですわ」
木の実一つを取っ組み合いで奪い合うような老婆に
育てられたキャナリーは、
ちょっとやそっとのことではことではめげない性格。
しかしダグラス王国の宮廷での、
貴族たちの人を見下す態度にうんざりしていた。
そして歌の披露会の際、キャナリーが歌い終えた時
なぜか地震がおきてしまう。
当初はキャナリーを気に入っていたらしき王子にも、
不吉な魔力を持つ娘だと追放され、
子爵家からも追い出され、むしろせいせいして森に戻ったキャナリー。
そこで怪我をしていた青年二人を助けたが、
一人はなんとグリフィン帝国の皇子だった。
帝国皇子と親しくなったキャナリーに、
ダグラス王国の手のひら返しが始まる。
さらに地震はキャナリーの歌を聞き、密かに捕らわれていた
聖獣が目覚めたため起きたものだと判明。
皇子ジェラルドととの距離は縮まっていき
その上、キャナリーがただの孤児ではなく、
伝説の翼の一族だったということも明らかに。
怪物が村を襲ってきても、能無しの王族は
魔力をもちいた戦い方も忘れている。
立ち向かえたのは皇子ジェラルドと、
それを支えるキャナリーの歌声。
そして宮廷の手のひら返しはさらに激しくなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 09:12:27
106515文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:62462pt 評価ポイント:41738pt
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