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検索結果:2410 件
近所で次々と人が死ぬ
最終更新:2023-12-23 19:03:48
1775文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:ささかま 02
ハイファンタジー
完結済
N0297IL
こちらの世界に来てもうすぐ十年目に突入する。
幸いにして高校に入るまで九年間剣道を習っていたおかげで身を守る程度には立ち回れたが、盗賊だの魔物だのいる世界ではそれだけだった。
どんなに努力しても根本的に生きるか死ぬかの世界で育ってきた連中の中で特別になれるわけもなく。今は流れ着いた街に住む貴族のところで私兵をしている。
元の世界に戻れるのかなんて不安や、こんな世界に来たんだから一花咲かせたい。なんて思いがなかったわけでもないが、人生なんて結局こんなもんだ。
そん
なわけで。昼は特に危険なこともない平和な街で剣を携えてお貴族様のお屋敷を守りつつ、夜は近所にある酒場に顔を出す。
そうすると大抵、作家である彼女がグラスを片手に上機嫌で俺を見て笑うのだ。
「よっす、ネタ切れなんだ。なんか新刊のネタになりそうな話ない?」
俺を本のネタにするのはやめてくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:02:31
100448文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:140pt
夏の夜の避暑地。近所では有名なホラースポット「白い家」に向かう4人の男女。
先輩の座間は、後輩たちを怖がらせてやろうと思い、OBから聞いた「怪談」を話す。
白い家に残された「裏返った男」の人物画
赤い文字で書かれた人の名前
行方不明になった先輩の話
すべては、ワル乗りが生み出した妄想話のはずだったが――
最終更新:2023-12-22 01:14:50
5570文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何気なく近所を散歩していたときに、路地裏に気配を感じたので視線をやると、あの見慣れた赤と白の縞模様の男の人が立っていた。
最終更新:2023-12-20 12:44:29
1845文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さて、唐突に質問です。
ご近所で火事が発生したことはありますか?
ないですか?
ええ、ない方がいいです。ないに限ります。
私ですか?
残念ながらあります。
なので、こうしてお話してみようかなと、書く次第です。もう時効かな、と思いましてね。
最終更新:2023-12-18 17:24:25
3300文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
カフェラテが好きだった。小説を書きながら片手間に飲むカフェラテが僕にとって至福のひとときだった。珈琲も好きだが、それ以上にあの琥珀色の佇まいを愛していた。
一日中飲んでいたかった。お酒よりも、タバコよりも、何よりカフェラテがよかった。僕の人生とカフェラテは切っても切れない複雑な関係だった。
カフェラテであれば何でもいいわけじゃなかった。僕にとってカフェラテとは、自販機から転がってくる缶でも、コンビニでボタンを押したら出てくるコーヒーの牛乳割のことでもなかった。僕にとって
カフェラテとは、近所にある【COFFEE BOY】というカフェテリアでしか飲むことのできない琥珀色の嗜好飲料のことだった。
僕は今日も【COFFEE BOY】にて、美しい時間を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:18:19
6698文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:76pt
作:katzenmusik
異世界[恋愛]
完結済
N9515IK
蚤の市巡りが趣味のお転婆娘イーヴィーは、ある日骨董市で不思議なレシピ本を手にする。普通の料理本と思い込んだ彼女は、その『レシピ』と、オマケについてきた子ブタの貯金箱を買って家に持って帰る。ところがその『レシピ』は実は魔術書で、彼女のような、親族に魔術使いを持たない『はぐれ魔女』のためのものだった。
自分が魔女だった、と知って喜んだイーヴィーは、ある日黒猫に変身して、近所の屋敷にある中国庭園見物に繰り出す。ところがその庭に植えられていたマタタビの香りに酔っぱらってしまい、猫
姿で泥酔して寝てしまう。そこを屋敷の主で伯爵家の嫡男、兼、美術品コレクターのアーサーに拾われ、あろうことか彼の目の前で猫から人の姿に戻ってしまう。そこから始まる二人(とその友人たちの)のロマンスand/orコメディです。
どこかで聞いたような国の、なんか聞き覚えのある名前の町が舞台ですが、そら似、そら似ですので!最後まで書き終わっていますので、完結確約です。奇数日に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 16:00:00
112033文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:116pt
筆者の住む近所で起きている不可解な出来事を、法的範囲、犯罪行為に及ばない、可能な限り調査を行い、調査の内容を元に考察も含め、筆者の抱いている疑問を解いていくストーリー。
人の闇に踏込む行為で、先の筋書きは描いていない。
事が、どうなるのか、筆者にも、今の所わからない。
最終更新:2023-12-14 21:04:44
309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バスから降りた男は、ぐぐぐっと伸びをしたあと、今度は体を前に曲げズボンの裾を少し捲り、足首を掻いた。
次いで、ふっーと息を吐くと辺りを見渡し、そして歩き始めた。
田舎町……いや、普通の町。少なくとも都会ではない。人の姿はそこそこ。店も同じくそこそこ。パン屋、八百屋、花屋、ラーメン屋に床屋。ショッピングモールの類はなさそうだが『屋』が付く店は大体ありそうだった。
男はアパートの部屋に着くと荷物を放り投げ、畳の上に寝転び、そしてすぐにまた起きた。
もう少し見ておくか。
そう考えた男は部屋の鍵をかけ、近所をぶらつくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 11:00:00
2213文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ひだまりのねこ
ヒューマンドラマ
短編
N8390IN
両親を早くに亡くし、おばあちゃんと二人暮らしのタカシくん。おやつはいつも和菓子でポテチやコーラに憧れるも叶うことはない。
ある年のクリスマス、おばあちゃんがタカシのためにクリスタルケーキを作ってくれるが――――
キーワードは『和菓子』、この作品は『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2023-12-11 22:52:02
1000文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:296pt
絶対に分かり合えないことを、分かり合う。
最終更新:2023-12-11 14:21:58
6518文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:160pt
作:F式 大熊猫改 (Lika)
現実世界[恋愛]
短編
N8123IN
仮面夫婦五年目のクリスマスの夜。
ご近所さんからは理想の夫婦とまで呼ばれる程に、私達はそれはそれは綺麗な仮面を着けていた。
でも私達は、一緒に暮らしているというのに、まだ互いの素顔を見たことがない。
最終更新:2023-12-11 06:35:32
926文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:122pt
都会から鄙びた温泉地に移住しためぐみと、個性豊かなご近所さんとの田舎暮らしのお話です。
主人公は美味しいものが好きです。
最終更新:2023-12-07 09:49:27
999文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
ご近所関係について。今日の帰りのこと
最終更新:2023-12-06 17:04:03
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
近所に増えたカラスは、身勝手な餌やりによるものだったので、何とかできないか、ちょっとだけ動いてみたお話。
最終更新:2023-12-06 05:53:41
2754文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:424pt
私の左隣の部屋には豊さんが住んでいる。
全身まっ黒で目が合うと小さな声で「おはようございます」と言ってにやりと笑う。そんな人。
もう中学生になったんだから、ご近所さんに挨拶ぐらいしなさいとお母さんは言う。でも、豊さんにはしなくていいと言う。
豊さんは私にとって挨拶しなくてもいい隣に住んでいる人だった。
だったんだけど──
「なろうラジオ大賞5」参加作品です。
最終更新:2023-12-02 21:39:42
999文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:82pt
ご近所さんから金魚をもらって飼うことになったのだが……。「なろうラジオ大賞5」参加作品。
最終更新:2023-12-02 06:02:38
993文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:142pt
作:辺理可付加
ローファンタジー
完結済
N5107IK
悩める小学五年生、ハバト ケントは沖縄行きの飛行機でハイジャックに遭う。
もはや絶体絶命かと思われたその時、隣の席に座っていた変Tの
『おねえさん』
なる人物が……。
その日を境に、ケントの生活は大きく変わる。
なんと近くの商店街に住んでいた『おねえさん』。
美人で強くて優しいが、破天荒でちょっとノリがおかしい『おねえさん』。
常識も物理法則も
「『おねえさん』だぞ」
「『おねえさん』だからね」
と鼻で笑い、軽々蹴飛ばし飛び越えてしまう『お
ねえさん』。
平穏でシケた、どこかスレてる毎日のケントに襲いかかる、『おねえさん』とトラブルに巻き込まれる日々。ヤクザ強盗宇宙人悪魔、なんでもアリの日々。
そのなかで、
「オトナってなんだろう」
「正義ってなんだろう」
「父親とどう向き合ったらいいだろう」
そんな等身大の悩みと向き合ったり。
これは、寂しさと苦しみを背負った少年が、
時に『おねえさん』に振り回され、
時に『おねえさん』に苦しめられ、
時に『おねえさん』に守られ、
時に『おねえさん』に甘やかされ、
時に『おねえさん』に受け止められ……、
そうしてオトナになっていく物語、なのかもしれない。
「こんなん読むより、『FLCL』でも観てな」
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:12:13
223365文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:16pt
あたしたちは双子の小学生。ご近所さんからは「コスモスちゃんたち」って呼ばれてる。それはね──
©香居
最終更新:2023-12-01 15:00:00
748文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
令和の大学生、平塚恭志は突然大正時代の少年の平塚恭志となってしまう。彼の双子の妹柊乃と母のそよを、何よりも自分の身を護る為この知らぬ大正の地で暮らす事になる。
歴史を変えないように、動き始める恭介。生活のため、アルバイトをしていた洋食屋の経験を生かして店を開こうと、先祖代々語られていた『宝の場所』を捜索すると、そこには――
近所の陸軍駐屯地にいる、華族の薬研尊とその取り巻き達や常連たちとの、『アヂサヰ亭』での日々。恭介になった恭志は、現代に戻れるのか。その日を願いながら、恭
介は柊乃と共に『アヂサヰ亭』で料理を作る。
どこか懐かしく、愛おしい日々。思い出の、あの料理を――
参考文献
日本陸軍の基礎知識(昭和生活編):藤田昌雄
写真で見る日本陸軍兵舎の生活:藤田昌雄
日本陸軍基礎知識 昭和の戦場編:藤田昌雄
値段の明治・大正・昭和風俗史(上・下):週刊朝日
三百六十五日毎日のお惣菜:桜井ちか子
洋食のおけいこ:メェリー・エム・ウヰルソン、大町禎子
明治大正史 世相篇:柳田 国男
鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧:大正はいから同人会折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 17:54:13
137231文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2618pt 評価ポイント:1400pt
作:鳥羽 しんじ
ヒューマンドラマ
連載
N4852IL
ろくな人生を送らず早31年。
毎日毎日同じことを繰り返す日々。
大晦日、藤田大樹は学生時代、あんなことをしていなければと酒を片手に後悔する。
だがそんな彼にも転機は訪れた。
元日の朝、毎年恒例の近所のオンボロ神社に初詣に行き、帰り、ソファに身を投げる。
いつの間にか眠ってしまっていた彼は朝日と懐かしい声に起こされる。
そこには若き頃の母がいた。
最終更新:2023-11-23 22:26:11
4695文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生活に躓き、引きこもり状態の秋村雨子。最近は夜に近所を散歩する事が日課になっていた。そんな折、美味しいおでん屋さんの屋台を発見してしまう。いつの間にか自分を殺して生きてきた雨子は、好きなおでんの具を見つける事で心が再生していく……。美味しいおでんと癒しの物語。※ノベルバより転載
最終更新:2023-11-22 20:28:34
25680文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。
小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小箱で、そこには押しボタンが三つ付いています。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。
「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」
博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。それもその
はず、二人は年がら年中ケンカばかりしているのですから。
しかし、いきなり両親に使用するのは少し怖いなと思ったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:00:00
16498文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:136pt
捨てられた少女は小さな石を使って絵を描くことだけが唯一の生き甲斐だった。
そんなある日、近所の少年たちに目をつけられ、石を奪われる。
最終更新:2023-11-21 21:13:10
3752文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
小学生の頃、近所のスーパーの前にハンバーガーのキッチンカーがやって来た。
初めて見るチェーン店以外のハンバーガーであることに加え、秘密基地みたいな車にワクワクしたが、ちょっとお高めで小学生の微々たる小遣いじゃまあ、絶対に買えないということもないが、ゲームやカード、漫画にお菓子など何かと出費が多く、手が出なかった。
ちょうど通学路でもあり、毎日横目に未練がましく見つめるのが精一杯。母親に頼んでも、ちょっと高いからダメ。それにちゃんと店を構えていないから食中毒でもなった時に
責任取らずにすぐに逃げられそうじゃない、とあしらわれてしまった。(移動式店舗というのはそういう名目ではない気がするのだが)
同級生の中にちらほらと食べたことある奴が出始め、ある時羨ましさは限界点を突破した。
そして、反転。俺は食べたくないと思おうとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 12:00:00
1353文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近所の桜たちが紅葉するのが楽しみだったのですが、強風でたくさんの葉っぱが落ちてしまっていたので。。。
最終更新:2023-11-17 16:39:38
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:佐倉涼@【異世界ビストロ店】書籍化決定
異世界[恋愛]
完結済
N9307IC
五歳で両親を亡くしたリリカは、近所に住むかつて王宮で使用人をしていたという老婆に引き取られ、一人で生きていくためのあれやこれやを教わる。
そうして立派に育ったリリカは17歳のある日、使用人としてルクレール公爵ウィルジアの屋敷に住み込みで働くことになる。
変人と名高いウィルジアの屋敷は荒れ放題だが、リリカは嬉々として掃除に励んだ。洗濯にも励んだ。庭仕事にも励んだ。
おまけにウィルジアは一緒に暮らしてみると意外にもいい人で……?
なんでもこなせる万能メイドのリリカと隠れイケメン公
爵ウィルジアの楽しい日々!
全13話の完結保証。
※ラブ度は薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 08:35:21
289567文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:72548pt 評価ポイント:48358pt
『西堀の』隠居の友達ヒコイチは、まちでながしの商売をする男だ。今日も長屋に帰ってみると、近所のこどもが父親が帰ってこないといいだし、ヒコイチはその父親をさがしにゆくことになるのだが、どうにもあやしい金(きん)のはなしがからんできて・・・・。
ジャンルをホラーにしましたが、なにか違う気もします。。。。
最終更新:2023-11-11 16:30:10
20819文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
何か五月蝿いと思っていたら、近所の空き地に業者の手が入りました。
最終更新:2023-11-10 23:20:55
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:雅郎=oLFlex=鳴隠
エッセイ
短編
N5548IM
近所の回転寿司屋に行くだけで死にそうになる、アワレな雑魚の話
最終更新:2023-11-09 16:19:03
3485文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
土曜日に近所の方から箱を貰った。
焼肉の役に立つものだ。
明日はそれで朝ごはんを作ってやろう。
等と言ったら感情の籠らない顔で見られただけだった。
最終更新:2023-11-05 21:55:29
900文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
5歳の頃から実家のバッティングセンターで毎日バットを振っていた安達少年。近所に野球チームがなかったばかりにチームに所属することもなく、中学3年生までの10年間、ひたすらバッティングの技術だけが向上していった。そんな中、ひょんなことから高校野球のチームにスカウトされた安達は、甲子園を目指して仲間と共に戦っていく。
1番バッターでありながら打率はわずか2割。異色のプロ野球選手安達弾がいかにして誕生したかを描いていく物語です。(カクヨムでも連載中)
最終更新:2023-11-04 18:07:36
546449文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1959pt 評価ポイント:1023pt
引っ越しを終え、くたびれた俺は近所にあるスーパーに向かった。行きがけに車の窓から、ちらと見ただけだがデカくて、おまけに綺麗そうだったのでここでの生活に不自由はなさそうだ。
蕎麦がいいかな。引っ越し蕎麦。でも茹でるのは面倒だ。惣菜とカップ麺を組み合わせ……と考えながら店の中に入る。
うん。かなり広い。それに安いし量もある。これは当たりだな。やはり住む家の近くにこういったスーパーがあるか否かで生活の質というものがっと、かごを忘れていた。ああ、あったあれだ。
と、俺が買い
物かごに手を伸ばした瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 11:00:00
1591文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
駅近くに新しくスーパーがオープンするということで来てみた。
……が、店の前に集まった、人、人、人。この大人数。今日が日曜日で混むだろうとは思っていたが、まさかこれほどとは。
そして、中には知った顔もあり、小学生時代の縁日さながら「ああ……」や「おぉ……」と、どことなく気恥ずかしいところである。なので、俺は自然と顔を伏せがちにしているが……。
「あらぁ、ご主人ねぇ。奥さんは一緒じゃないのぉ?」
「ああ、ご近所の。どうも、ははは……」
最終更新:2023-11-01 11:00:00
3741文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
過去が原因で万年引き籠もりな少年 一色柚葉。
彼はある日、訪れた近所の書店で突然『異世界召喚』を受けてしまう。
召喚された先はとある国の魔法学院。そこで彼は学院長の女性ーアオイからとあるクラスの"サポート"へ入って欲しいと依頼されるのだが、そのクラスは"魔法が扱えない"問題児ばかりを集めた落第クラスでー。
少年と少女達が互いに手を取り道を切り開く時、少女達に秘められた力が真価を発揮するー!
物語は全13章予定
最終更新:2023-10-27 17:22:09
17619文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
電車、それは移動手段
遠方から近所にいたるまで、決まった場所から決まった場所までを移動するための乗り物様々な人が利用するその乗り物に乗っている間あなたはいったいどんな時間を過ごしますか?
これは、ある二人の男子高校生の電車の中での物語である。
倉敷「何、一人でしゃべってんの?」
木原「読者への説明文だよ」
倉敷「読者って何?」
木原「俺が小説の世界の人間だと思って俺の生活を読んでる人に説明してんの」
倉敷「お前の生活は人様が読んでくださるほど面白くないだろ」
木原
「ぞんな!ごとっ ゆうなよ!!」
倉敷「泣いちゃった・・・」
――――――――――――
こんな感じの会話劇です
良ければ読んでくださいな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 20:18:46
7691文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:@dikeks
現実世界[恋愛]
連載
N4030IK
ある年の鏡坂学園(ががみざかがくえん)の入学式の日。
真川輝樹(まがわてるき)は学校が終わったあと、近所にある公園に来ていた。
写真を撮って回っていると、桜の木とその下いる女性が目に入る。
「綺麗だ・・・」
思わずシャッターを切ると、その女性はこちらに気づき話しかけてきた。
「どんな写真が撮れたのか見せてくれますか?」
1枚の写真から始まる、ウソとホントが混じった物語
最終更新:2023-10-22 22:02:58
19805文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
……う~ん、いいですねぇ。夢のマイホーム。新築二階建て。広すぎず狭すぎず。
窓から差し込む陽光は植物にも人にも優しい。程良い弾力のソファーは腰に優しい。
唇を潤わせるのは紅茶。愛しき淑女、マリアージュ。
静謐、平穏。白い壁には掛け時計がない。どうしてですか? 必要ないからです。本のページを捲る乾いた音だけが部屋に溶ける。でも、少々物足りない気もしませんか……?
はい。そんな時は歌でも歌おうか。
「マァイ……ホオォォォォォォォォムッ! ホォォォフォォォォ!」
と
、オペラ歌手になった気分で歌っても近所迷惑にはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 11:00:00
2006文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
シンこと松尾真一は中学2年生。ご近所の同級生フゥ、ルークとともに中学生活をそれなりに楽しんでいた。妹のミラーこと亜弥を含めた4人で帰る帰宅途中、とある少女との邂逅を果たすのだが・・・
最終更新:2023-10-18 06:00:00
63815文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
或学校帰りのこと。突然どしゃ降りの雨が降ってきて、俺は咄嗟にその辺のアパートの軒下に逃げ込んだ。
雨宿りをしていると、ビジネススーツを着た、美人なお姉さんが声をかけてきた。彼女はどうやら、このアパートの住人のようで。
すると。
「入っていいわよ」
「へ、え?」
俺が軒下で立っていると、お姉さんがそう言ってきて。
俺は断ったが、お姉さんの押しに負け、お邪魔することにした。
初めてあがる、女性の家。それも、一人暮らしの綺麗な女性の家。
ドキドキが、止まらない。
しかも
そのお姉さんは、俺に…初めての────を、教えてくれた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 22:43:17
24416文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:86pt
私には子供の頃、欲しいものがあってねぇ。ふふん、何かって? 金色のサックスさ。
店のショーウィンドウの向こうで日の光に照らされピカピカに輝いていてねぇ。絶対に手に入れたいと思ってそれで夏休みの間バイトしてたのさ。
どこでだと思う? 近所のゴルフ場さ! 下手糞が池に落としたボールを網で掬って集めてね、洗って磨くんだ。で、それをゴルフに来た金持ち連中に売るのさ。球拾いというわけ。
最終更新:2023-10-16 11:00:00
1215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界中にダンジョンが現れ30年。
これは初期の混乱も収まり、ダンジョン探索者協会…通称『ギルド』の発足や法整備も出来上がり、生活の中に当たり前にダンジョンが浸透した現代の様なお話である。
誰もがステータスに目覚めた時に貰える『初期スキル』は「剣術」「火魔法」「シールドバッシュ」などファンタジーでありそうなものから「野球」「ピアノ」「指パッチン」「ウインク」など当たり外れの激しいものまであり、そんな中で主人公が貰ったスキルは「ガチャ」。
こんなスキルは誰も聞いた事もないが、ソシ
ャゲやらゲーセンやら何なら近所のスーパーでも見かけるアレのこと?と思うであろう名前だった。
って言うか初期スキル自体が、そもそもガチャみたいなものじゃんと思いながら困惑する主人公。
だが、そのスキルは思いもよらないものまでガチャってしまう、とんでもスキルだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 07:00:00
318440文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:13212pt 評価ポイント:6152pt
近所のお婆さんが、人を殺したのじゃないかと友人のエミは言う。なんでも、夜中に刃物を持って外に出かけたというのだ……
最終更新:2023-10-14 12:01:56
1457文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
主人公の入谷直美は高校一年生の男子で、近所に住んでいる大富豪の娘、川島千恵子とは幼馴染みであった。
川島千恵子は学校で大きな派閥を作り、クラスの人たちから「女王」と呼ばれていた。
そんなある日、同じクラスの臼井春雄から女子更衣室に忍び込むことを誘われ、一緒に行くことになってしまった。
中へ入ってみると、直美は幼馴染みの千恵子のロッカーを見つけて、制服や手袋の匂いを嗅ぎ始めてしまい、ついに病みつきになってしまった。
しかし、そう長くは続かず、千恵子たちにばれてしまい、その罰ゲー
ムとして、直美は女子の制服を着させられ、歩いて下校する羽目となってしまった。さらにスーパーに立ち寄らされ、買い物している近所の人たちの注目のまとにされたり、私服警備員や店長から事情を聞かされる始末となってしまった。
七夕の日、学校近くの神社でどんな願い事も叶ってしまう短冊が売られていたので、女子たちがまとめ買いをする始末。教室に置いてある七夕の飾には何者かが、直美の性別が女の子になるようにと書いた願い事を書いてしまった。しかし短冊を笹にしばりつけてしまった以上、キャンセルは利かなくなってしまい、直美は女の子になってしまい、新しい生活がスタートすることになった。
さらに夏休みは奈良の高校へ行ってしまった、中学の同級生と再会する羽目となってしまった。
はたしてこの先、どうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 07:12:34
186213文字
会話率:69%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ふと腹が減った
近所のコンビニ立ち寄った
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最終更新:2023-10-12 19:12:58
232文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近所にあるゴッドハンドの治療を受けようときてみたが、先生の正体は...?
※特に怖くもなんともない、淡々とした内容です。
治療中に思いついた話なので
暇つぶしにさらりとお読みいただければ幸いです。
最終更新:2023-10-12 14:14:17
2266文字
会話率:28%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人付き合い──特に女性が苦手な霧山真司は高校二年に上がり、学園一の容姿端麗、成績優秀、財閥の令嬢というカーストトップを約束された女子──伊佐凪結衣と同じクラスになる。
真司にとってはそんなお嬢様には興味が一切なく、関わるつもりもなかった。
しかし、なんの運命のイタズラか、伊佐凪がマンションの隣に越してきてしまった。
「ご近所さんとしてよろしくお願いします」と挨拶してくる伊佐凪に対し、
「ホント勘弁して下さい」とドアを閉めようとする真司。
これは不愛想で人付き合いが苦手な青年と
、完璧であるがゆえに苦悩する少女の甘酸っぱいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:58:14
72289文字
会話率:65%
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総合ポイント:4562pt 評価ポイント:1750pt
近所の畑で貸農園が始まった。
最終更新:2023-10-07 00:00:00
328文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学3年生、アニメヲタクの唯音は、テレビで音楽番組を観た。すると幼少期に近所に住んでいた女子高生ヨッシーが、キャバ嬢ルックのV系バンドとしてギターを演奏している姿に衝撃を受ける。
そして彼は、文化祭でヨッシーのようにバンド演奏をする為、メンバーを探すことになる。
最終更新:2023-10-04 21:00:00
14814文字
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
今の世の中こんなものなんですかね?
最終更新:2023-10-04 09:41:07
1903文字
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