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検索結果:511 件
未熟ながらも無我夢中で筆を走らせていた毎日・・・
そして、ある日創作意欲が真っ白になり筆をおきました。
ただ、辞めるつもりはなく、ひとまず現実の人生と向き合おうとの思いで手を休めました。
現実と夢は決して表裏ではなくて、ひとつのものなのだと。
ある敬愛する人が言いました。「夢は正夢」
現実と共生しながら幾度も修正し、邁進し、達成する夢は、時間的に未来である限り妄想や不可能ではない。
未だ起こりえない事象という意味において現実と祖が一なのだと。
若くして輝きを放つ天才も
在れば、長い道のりを経てようやくたどり着く夢もある。
それぞれが、それぞれの想いを発信する場としての「なろう」サイトに三度戻りました。
友達先生の面々がいまも尚活動活躍していました。
やはり、書きたい。
皆と繋がっていたい。
唯その想いだけです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-03 03:00:00
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ねこずきのくま
ハイファンタジー
連載
N2900HL
突然ですが、皆さんに質問です。
皆さんは今の生活から逃げ出したいと思ったことはありますか?
それも『学校や仕事を辞める』と言ったものや、『全てのしがらみから解放されて友人知人の一切いないどこか別の場所で人生をやり直したい!』と言うような、云わばやろうと思えばやれる実現可能なものではなく、例えば『死んで生まれ変わってもう一度はじめから自分じゃない自分として人生をやり直す』というような、やりたくてもやれない、所詮は夢物語のような願望を抱いたことはありませんか?
そのような話はラノ
ベやマンガ、アニメではよく見かけるものです。
なぜよく見かけるのかというと、多くの人が同じような願望を抱いたことがあり、今の生活に何かしらの不満を持っているからに他ならないでしょう。
『他人の芝生は青く見える』と言うように、人は自分の持つものよりも、他人の持つものの方が良く見える、ということなのでしょう。
これは多くの人々と同じように、今の生活に満足していなかった一人の人物の物語。
まさか本当に異世界で人生をやり直せるとは思ってもいなかった彼は、念願が叶った世界で果たしてどのような道を歩むのか。
やり直しに成功して今度こそは不満のない生活を送れるのか、はたまた今よりも酷い境遇となり果て、やり直す前の人生が如何に恵まれたものであったのかを身を持って知ることになるのか。
それでは皆さま、異世界=another worldで夢を掴むために奮闘する、とある人物の物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 23:00:00
36182文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:22pt
これは楔島という、超能力者達が住む島で起きた物語。
それは、或る日の事。
スタージャ・レクナムテ公爵令嬢とソリア・メビス特別護衛官は、呼び出しを受ける。スタージャの義父で、楔島の国家元首であるザナスト・レクナムテに。
その席に同席したノーゼ・シア宰相からザナストが国家元首を辞める旨を伝えられる。更にノーゼも一線を退き国政から身を退くと言う。
ザナストとノーゼといえば、六年前キロ・クレアブルという暴君から楔島を解放した英雄である。
その事を良く知るソリアは、当然の様
に異議を唱えそうになるが、スタージャはコレを快諾。逆に、ここぞとばかりに自分がこの島の王になると宣言する。普通の人間でありながら自分こそがこの島の王に相応しいと、彼女は断言した。だがそれに反して、ノーゼはある構想を二人に伝える。
『異端者』とは、強者にしか従わない者達。ならその一番の強者を、バトルロイヤルで決めてしまおうと言うのだ。
ただの人間でありながら謎の超能力を持つ、スタージャはこれを了承する。あるデメリットを抱える彼女をサポートする為、ソリアも渋々大会の参加を決意する。
だがこの時ソリアは気付いていなかった。これがノーゼの仕掛けたある策である事に。
こうして様々な思惑が錯綜する中、スタージャとソリアの戦いは今幕を開ける。
不敗のゲームマスターとの頭脳戦(?)。
謎の能力を持つ、ノーゼの娘との死闘。
宇宙さえ消せる、『異端者』同士の戦い。
更に、死んだはずの暴君――〝キロ・クレアブル〟まで出現。
スタージャとソリアは、その彼女との絶望的な決戦に挑む事になる。その果てに、スタージャが出した答えとは?
そしてスタージャ・レクナムテは、いま歴史の表舞台に立とうとしていた―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 02:00:00
114455文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界最強と呼ばれる魔術師、ミア・ローズノートはある時から魔術師でいることに飽きてしまい、魔術師を辞めることにする。それから彼女は魔術を使わず一人で旅をしていくはずだったが、彼女にはまだ無理らしい……
最終更新:2022-02-23 00:00:00
1429文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マーデルスタン市役所の職員であるライカは、ある日勇者課への異動を言い渡される。勇者課は、市役所の数ある課でもとびっきりで不人気な配属先であり、ライカは勇者課で働かなくてはならないことに絶望していた。ライカは新たな環境で、仕事を辞めるか、頑張って続けるかを葛藤しながら日々を過ごしていくこととなる。
最終更新:2022-02-16 23:00:00
1506文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サッカー : サッカーが大好きな“主人公が“辛い過去により中学でサッカーを辞めるが、同じ境遇の仲間達と出会いサッカーで全国へ目指す作品。
最終更新:2022-02-09 01:27:54
866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:キンチェム町子
ハイファンタジー
連載
N5308HE
高校生だったカイトが異世界転移されて一年が経ち、S級冒険者になった晩、パーティーリーダーから冒険者を辞めるように告げられたカイトに婚約者が……
異世界で、生意気婚約者、ドМ聖女、メスガキなどのヒロインをわからせながら立身出世していく無双ハーレム冒険記。
最終更新:2022-02-07 18:40:59
549503文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1408pt 評価ポイント:610pt
仕事が出来るオイラが辞めるんだみんなはとても困るだろう。
でもいいのさオイラにはオイラの理由がある!
うしししっ
最終更新:2022-02-04 01:33:08
1741文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ペンシル カミラ
ローファンタジー
連載
N3105HD
地方病院の夜間専従看護師の私。
職場で気の合う男が退職して一年が経つ。
私もそろそろ限界であるが私は仕事を辞める決心が出来ずにいた。
そこで私は一年前に辞めていった男に電話をかけることにした。
最終更新:2022-02-01 21:32:34
32102文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
CHU♡LA Beach Garden LOVEの続編。
思い出の地、アメリカンビレッジで琉生は美海にプロポーズし、二人は婚約する。
2ヶ月後に二人は両家に結婚の挨拶し、二人の結婚が決まった。
その裏で琉生の職場アトリエNARUMIでは藤堂と福田の恋愛も少しずつ動き始め、琉生の弟・達郎も彼女ができる。
12月、琉生と美海は学生時代共にバイトしてたCHU♡LA Beach Gardenの副店長新垣に、新垣の学生時代の友人、有銘がアドバイザーとして働いてるヒルトン沖縄北谷リゾート
を紹介され、そこでの挙式が決まり、打ち合わせを重ねていく事になる。
3月に入り、美海は妹・碧と愛車でドライブを楽しむが、追突事故を起こしてしまう。
その相手方は名古屋に拠点を構え、吉塚が代表を務める半グレ集団のWALCIRと絡みがある違法マッサージ店店長の翁長という男で、美海は翁長にむち打ちを理由に100万円の治療費をふっかけられる。
不審に感じた美海は琉生に打ち明け、電話に出ない美海の自宅を突き止めた翁長に脅されるも、琉生が撃退し、難を逃れる事ができた。
5月、琉生は美海と式場での前撮りを終え、琉生が実家に戻ると、そこには疎遠になってた琉生の中学時代の友人與那覇が待ち構えていた。
與那覇の運転でエンダー牧港店に行き、そこで琉生は與那覇の口から10年確執の続く父・晋一が野球を辞めるきっかけになった過去の事を知らされる。
父の過去を知った琉生。
琉生は大阪に戻り、アトリエNARUMIの社長上江洲のもとを訪れる。
上江洲社長にアドバイスされた琉生は、6月また打ち合わせのため沖縄に帰省し、式の打ち合わせを終えた後、父・晋一と美海を実家の別室に呼び、父・晋一の過去について話す事になる。
琉生と父・晋一は和解し、無事に結婚式を迎える事はできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 15:03:01
24973文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐木凛 立華
ハイファンタジー
連載
N2878GJ
勇者として異世界に召喚された大学生、相楽(さがら)慧千(けいせん)は召喚の儀を行った小国、ネクノ公国から魔王軍らしき勢力に国を包囲され、孤立した状態に陥っているのを聞かされた。この現状を打破し、この国を救ってくれと君主、ヴァルタス公直々にお願いされ、敵勢力の情報を集めることから始めた。しかし、この世界に来て仕事を始めてから5か月後、ある疑問が浮かんだ。(、、、、これ過密過ぎない?)という仕事のスケジュールが異常なことに今更になって気が付いた。休みが一日しかないこと、勇者が雑
用までやっていること、昼夜フル稼働で働いているなどがありブラック業務を最初の仕事からしていたのを思い出した。それを思い出した勇者、相楽 慧千が今までの怒りが頂点に達し、勇者を辞めることを決意した。勇者を辞め、何の仕事をしようか悩んでいる慧千が武器マニアだったことを思い出しそれを利用して様々な事業を展開する民間軍事会社を勇者の補佐をしていた魔法使いのカタリナ・ベネットとかき集めた数名で立ち上げ、これから全世界にその名を轟かせることになる。
この作品は他サイトにも投稿する可能性がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 14:26:46
42638文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Lucky Lilac
空想科学[SF]
短編
N4483HK
相変わらず雪が降り注いでいる。
いい加減この区画の天候管理システムはエアーテック製を辞めるべきだ。
最終更新:2022-01-06 20:19:02
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々忙殺されて、やる気が漏れている
最終更新:2021-12-30 20:41:52
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春香、夏樹、秋菜、冬弥。
夏樹を中心にいつも一緒に行動していて、付いたグループ名は『春夏秋冬カルテット』。
かつて四角関係だった四人は高校を卒業後バラバラになったが、十年の時を経て夏樹が「四人で同窓会がしたい」と春香の元に現れる。
喧嘩別れした訳ではないが、気乗りしない三人。そこには理由があった。
「夏樹には会いたくなかった」
「俺、夏樹には会わないよ」
「夏樹くんには会えんなぁ」
もう、あの頃には戻れない。
「わたし、黒瀬くんのこと、好きだよ?」
「春香の本
当に好きな人って、誰?」
「うちな、結婚してピアノ辞めるんよ」
「俺は井上がずっと好きだ」
*主な登場人物*
井上春香(27) 経理部
友川夏樹(27) 営業部
芹澤秋菜(27) ピアニスト
黒瀬冬弥(27) 医者
※作中に出てくる会社名・店名等は実在しません。
※広島弁がちょくちょく出てきます。ただガッツリ方言にはしていません。
※エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 18:00:00
120510文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
王太子アビー・シュトースと聖女カーラ・ノルデン公爵令嬢の結婚式当日。二人が教会での誓いの儀式を終え、教会の扉を開け外に一歩踏み出したとき、国中の壁や窓に不吉な文字が浮かび上がった。
【本日付けで神を辞めることにした】
フラワーシャワーを巻き王太子と王太子妃の結婚を祝おうとしていた参列者は、突然現れた文字に驚きを隠せず固まっている。
国境に壁を築きモンスターの侵入を防ぎ、結界を張り国内にいるモンスターは弱体化させ、雨を降らせ大地を潤し、土地を豊かにし豊作をもたらし、人間の
体を強化し、生活が便利になるように魔法の力を授けた、竜神ウィルペアトが消えた。
人々は三カ月前に冤罪をかけ、|罵詈雑言《ばりぞうごん》を浴びせ、石を投げつけ投獄した少女が、本物の【竜の愛し子】だと分かり|戦慄《せんりつ》した。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」
※アルファポリス、カクヨムなど他サイトにも投稿してます。
2021/12/19、日間ランキング、総合2位、異世界恋愛2位に入ることができました。ありがとうございます!(^^)
「第10回ネット小説大賞」一次選考通過作品。2022/05/13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 18:16:04
21068文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24750pt 評価ポイント:21848pt
20〷年ある国の首都で国際スポーツの祭典が開かれる。人類がウイルスの脅威に晒された中での大会、直前に運営に関わった数人が過去に暴言や行っていた不祥事で辞任。周りでは中止の声が多数上がるがすでに賽は投げられている。
アスリートや大会運営者は出来る事を心がける。感染症対策は優に及ばず医療体制選手の管理その他だ。相変わらず外から意見を言うマスコミや理想主義者とコメンテーターは代案も無く今からでも辞めるべきとか始まったら仕方なくやるのは違うとか自分に実害がないから言いたい放題で民衆を
煽る
検証や批判は大会が終わってからするべきであろう、今は大会関係者やアスリートの健康管理と感染症対策に絞り大会が無事終える事を最優先にしてスポーツの素晴らしさを世界に伝えるべきだろう。・・・
その世界に鉄槌が下されそして人間がどんな進化を遂げたの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 01:00:00
4801文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何かを辞める人たちの話。
最終更新:2021-12-10 13:57:37
533文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カラーコーン人間
現実世界[恋愛]
完結済
N8040HH
大学生、細海重信の好きなものは仕事、嫌いなものは女、歌、笑顔、金などなど。
ありのままを受け入れる、少子化対策のために好き嫌いを公開しなければならなくなった日本の都会。
そんな世界に苦悩する重信、カラオケのアルバイト先で笑顔を無くし、辞める直後にサービスでカラオケを利用していた時、1人の奇妙な女性と出会った。
彼女の名は芝崎林檎、子役の時から高い歌唱力によりミリオンセラーを獲得した人気アーティストだが、数年前に消息不明になった。なぜ彼女は生きてここにいるのか。
好きと
嫌いの真理を追求するイフ・ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:19:57
46337文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学2年、彼女無しイコール年齢の俺は、ヒーローショーの怪人役を終え、休憩室へと歩く。そこに川で溺れる子供と遭遇し怪人の着ぐるみを着たまま川に飛び込んで人命を救出したら、ずぶ濡れのまま上司に怒られ風邪を引いて学校を休み、バイトを辞める為連絡してもまた上司に怒られた。「はあ、惨めだ」と寝ながら気分が落ち込むが、風邪を引いた事で看病に来た年下幼馴染が超絶美人になっており、めちゃくちゃ優しくされる。怪人役の一部始終が隠し撮りされ動画配信されており、俺は遊園地のオーナーに食事に招待され
、大学卒業までの生活費と学費すべてを保証され、賃貸も1ルームから一等地に引越しした。幼馴染が「あとちょっとで同じ大学だからここに引越ししてもいいよね?」と当たり前のように言ってくる。「それだと付き合ってるみたいに思われないか?」「いいよ。付き合おうよ」となぜかとんとん拍子に物事がうまくいきはじめる。一方俺を怒った嫌いな上司は責任を取らされ、職場を解雇された挙句、運送業で暴力事件を起こして警察に捕まったようだ。そんな中、俺が怪人の着ぐるみのまま川に飛び込んでずぶ濡れになった動画を幼馴染が知る。「カッコ悪いとこを見つかってしまった」「うんう、かっこいいよ!」幼馴染は昔の思い出を語り出す。幼馴染にとって俺はヒーローだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 11:18:38
3486文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:194pt
主人公アリスは、魔法使いとして落ちこぼれだった。
どれだけ努力しても初級魔法しか使えず、王国最高峰の教育機関「アカデミー」を退学させられてしまった。
そんなアリスは、王都を離れ一人辺境の地で探索者として日銭を稼ぐ生活を送る。
しかし、初級魔法しか使えない魔法使いでは、パーティーでは役に立てず、加入と解雇を何度も繰り返していた。
唯一、親切にしてくれていた探索者のパーティーですら解雇されてしまい、アリスの心はもう限界だった。
そうしてアリスは探索者を辞める覚悟を決め、最後の
冒険に出ることを決意し、単身で低ランクダンジョン探索に向かう。
その決意が、アリスの運命を大きく変える――――。
※カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 22:47:00
109642文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:102pt
高校を卒業してすぐ、わたしは挫折というものを味わった。それは、短期間での退職。
それから間もなく、わたしの母までもがパート先を辞めることになり…仲良しだけれど、共にワガママでツイてない「無職の母娘」が誕生した。
去年のわたしと母の姿を描いた作品です。
2020年は、わたしたちにとって最悪の年だったように思います…。
今だからこそお披露目する気になった、ほぼほぼ実話の好き勝手文章。ぜひ読んでいただけたらと思います…!
ただし、以下のことは予めご了承ください。
※この
作品は、無職を美化しているものではありません。
※この作品は、救いのある終わり方ではありません。
※個人的な文章がかなりあるので、ご不快な思いをする方がいらっしゃたら申し訳ありません。
※この作品は、「カクヨム」、「エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:00:00
9188文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
注意:途中から意味不明になり、つまらない作品となっております。お読みの際はお覚悟を持ってお読みください
前世の記憶を思い出したリリア。
リリアの引き籠もり生活は長かった。
それは自分の家族の名前すら分からない程に、常識すら忘れる程に長い期間引き籠もり生活をしていたが、とある日勘当された。
勘当された理由にリリアは驚愕し、とある決意をして国を後にする。
とある国に到着した瞬間に問題発生!
前世の記憶と価値観で自分なりの魔法を創り出して無双す!
最終更新:2021-10-26 00:00:00
14521文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
堀 丈(ほり じょう)は酒気帯び運転がきっかけで、ホテルを辞めることになった。彼は元バイキングレストランの店長。
今ではコンビニのパートタイマー。休みにいつも通ってるバーで、バーテンダーと楽しく話していると、そこに知った顔の女が現れ彼に事件を持ちかける。丈の元同僚やその知り合いたちの相次ぐ自殺。そのそばには必ず謎の薬物があった。丈は女から、「友達が事件について調べているのを危ないから止めて欲しい」と頼まれる。
丈は快く引き受け、依頼人の友達の探偵ごっこを止めようとするが
、彼の中の善意と優柔不断さによって、少しずつ彼までも事件の調査に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 21:46:42
6820文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とあるゲーマー、吉野。三十路前の会社員。喪女。
大好きだった対戦格闘ゲームに初めて触れたときから色々あって辞めるまでの話。
リアル現代日本が舞台です。登場人物は架空の人物ですが、一部コラムのようなノンフィクションのお話が混ざります。
作中登場するゲームの設定は同作者の別の小説から引用しています。プレイヤー名前なども実在するものとは無関係です。
最終更新:2021-10-10 07:22:08
3616文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
パブロは騎士の家系の中で劣等生だった。そのため辺境に所属を移されていた。
そして突然の招集命令。
パブロは騎士を辞めると伝える良いきっかけだと思い、城に赴いた。
しかし思いもかけない事がおこりそれどころでは無くなる。
そして父から託された使命を果たすため、冒険の旅へ出る。
最終更新:2021-10-09 00:40:30
17238文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヴィルヘルムにガレイトあり。
世界最大の国家、ヴィルヘルム帝国有する騎士団〝ヴィルヘルム・ナイツ〟にひとりの男がいた。
男の名はガレイト・ヴィントナーズ。
ガレイトは、出自こそ華やかなものではなかったが、王にその才を見出され、栄誉あるヴィルヘルム・ナイツに入団。やがてガレイトは団内でその頭角を現していき、やがてヴィルヘルム・ナイツの団長であるエルロンド・オプティマスと一騎討ちの末、これに見事勝利し、団長の座を手にする。
しかし、名実ともに帝国最強──ひいては世界最強
の騎士となったガレイトだが、その後、とある戦争中、敵の術中にはまり行方不明になる。
戦争はガレイトが不在ではあったものの、ヴィルヘルム帝国の圧勝。
そして戦争終結後、ふらっと国に帰ってきたガレイトは誰もが耳を疑うような発言をする。
「ヴィルヘルム王よ! どうか私が、この誉あるヴィルヘルム・ナイツの長を辞める愚行をお許しいただきたい!」
王城内にいた騎士たちだけでなく、侍女や王付きの近衛兵たちもどよめきを上げる。
そんな中、玉座にて頬杖をついていたヴィルヘルム王が、厳かに口を開いた。
「ふぅん。ちなみに、団長辞めてなにすんの?」
「りょ、料理人に、なりたい……です……!」
「へぇ、コックか。いいね、素敵だね。いいよ、なっても」
「あ、ありがたき幸せ……!」
こうしてガレイトは世界最強の騎士という称号を捨て、心機一転、料理人として新しい人生を歩み始める。
ヴィルヘルム帝国はこの日、ガレイトの新しい門出を祝う者、放心する者、泣き崩れる者、軽蔑する者、発狂する者たちで混沌となった。
──そして、そんな騒動から数年後、ガレイトは冒険者パーティ付きの料理人として、自分よりも遥かに実力で劣っている者たちにこき使われていた。
この物語は今まで剣を握り、鎧を身に纏っていた男が、包丁を握り、エプロンに着替えて、数多の食材たちと戦う(主に悪戦苦闘する)物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 00:01:26
452794文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:834pt 評価ポイント:350pt
聖なる山の神を信仰する宗教国家カルロ教国。その下町に住む自他ともに認めるヘタレのシロムは家業の食堂を継いで静かに暮らすことを夢見ていたが、運命の悪戯から誰もが羨むエリートコースの神官候補生になってしまう。だがシロムの胸中は穏やかではない。あがり症で小心者のシロムには神官として人々の前で話をすることなど恐怖でしかないのだ。家族の期待に縛られて神官候補生を辞めることが出来ないシロムだが、突然町を訪れた聖なる山の神の娘アーシャに預言者と宣言されたことから、運命の歯車は彼の望みとは真
逆の方向に回り出す。
*** 以前アルファポリスに投降した作品を加筆しながら投稿しています。***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 01:00:00
306209文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:84pt
一七歳の神さま、蟲生津(むしょうづ)鳴神(なるかみ)には、弟がいる。頭脳明晰・眉目秀麗__誰から見ても優秀で聡明な弟・教楽来百合(きょうらぎゆり)が、主席合格した中学を辞める、と突如家に帰ってきた。
どうやら彼にも、人並みのやんごとなき事情があるようで__。
神様と化物と怪異と__魑魅魍魎たちのそれぞれの夏が始まる。
馬鹿しあって、化かしあう青春__。
最終更新:2021-08-29 21:55:56
633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「もう経験値狙いの冒険者に追い回されるのに疲れました」
俺はそう言って魔王軍を辞めた。
倒すと膨大な経験値が獲得できる超レアモンスター『シルバーメタルゼリー』に転生してしまった俺の日常は、いつも死と隣り合わせであり、ストレスはもう限界だったからだ。
親切な魔王様は、『もう人間どもに襲われることがないように』と、俺を人間の女の姿に変えてくれた。
「いや、でも、俺、転生前は男だったんですけど……」
そう主張するが、もう人間化のやり直しはできないらしく、渋々俺は、
女の姿で旅に出た。
晴れ渡る空の向こう。
まだ見ぬ世界に、安全で平和な暮らしを求めて……
※カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 21:32:52
366638文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:5273pt 評価ポイント:1887pt
大学院を辞める僕は、深夜に大学院に向かった。そこで、目にしたものが僕を変えていく。
最終更新:2021-08-12 03:43:15
1856文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バスケ × 女子高生 = 青春ストーリー!?
茅森楓は、天才バスケ少女として有名だったが、中学時代のとある出来事からバスケを辞める。
バスケへの未練を断つため、女子バスケ部の無い高校に進学。
ところがいざ入学してみると、そこには出来たばかりの女子バスケ部が存在して……。
高校女子バスケを舞台にした、青春ストーリー!……になればいいな(願望)。
初投稿です。
スポーツ物は難しいですね……。
あまり需要が無いテーマかもしれませんが、まったり更新したいと思います。
感想など
頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 11:32:59
300231文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:521pt 評価ポイント:215pt
最新型フルダイブ型VRMMORPG、『ブルー・フラグメンタル』。
これは、様々なプレイヤーが好きなときに、好きなようにプレイできる、オープンワールド製のファンタジーゲーム。
これによって世界はゲーム一色となり、年配には「害でしかない」と抗議が上がるも、このブームはそんな事で止まるモノではなかった。
──これはもう、誰にも止められなかった。
決して、誰にも。
そして彼、和紗翔太──カズサもまた、このゲームに魅了された一人。
カズサは、引きこもり仲間のエイジと共に『
ブルー・フラグメンタル』をプレイしていた。
そんな時だ。不意に、カズサは思ってしまった。
──高レベルダンジョンに、入りたい。
この気持ちは、中級者の彼らには日常茶飯事であった。
高レベルダンジョンに入りたい。これは、自身の力の過信によって起こる慢心が影響。
慢心した中級者は高レベルダンジョンに入り、死ぬ。
アイテムをロストさせ、プレイを辞める。良くあることだ。
こうして、見事に高レベルダンジョンで敗れたカズサたちは、自身のステータスを見て気付く。
ステータスが、『バグ』っていることを──。
『バグ』を隠して高レベルダンジョンに挑む、中級者プレイヤーの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 18:19:20
2279文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美々は中学からの友達をどうしても快く思えなかった。
学校生活の中で悶々とした何かが渦巻く。
だが、ついにプッツンと来た美々は行動に移す事にした。
何もそれに拘らなくてもいい。半分意地になって続けていた部活をついに辞めることにした。
そう決心して家を出てすぐーー
『ここはどこだ!』
目覚めた美々は広がる世界に驚愕する。
****
アルファポリス様にも掲載中、2月初めから投稿しているのでかなり進んでいます。
けど、誤字脱字が激しいです。
なぜか自分では発見できませ
ん。助けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 00:00:00
549728文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1728pt 評価ポイント:1090pt
「Sクラスモンスター、クイーンドラゴンも敵じゃあなかったな。これで俺にもやっと休息の日が……」
「……はいそうですね、暗黒騎士であるあなたの敵ではなかったですね。では次行きますよ暗黒騎士エイリット、楽しいお仕事が山積みです」
「ん、次ね……あと暗黒騎士呼びは恥ずかしいから今後禁止な。ちなみにだが俺の連続勤務って何日になっている?」
「……暗黒騎士エイリットの連続勤務は、今日で1829日、ですね」
こ、この……棒読み無表情+ため息+暗黒呼びで……!
──それから25日後の連
続勤務1854日目、俺は暗黒騎士を辞めた──
16才で異世界に転移してきた主人公エイリット。ユニークスキル『大体なんでも真っ二つ』で名を成し国に騎士として誘われるが、厨二病全盛期だった彼はとある条件を出す。鎧は黒、剣も黒、もう下着すら黒で作ってもらい『暗黒騎士』を名乗り夢の暗黒生活を満喫する。それから5年が経ち21才、1日の休みもなく高レベルモンスターを倒し続けた彼の精神と、すっかり大人になり厨二病も卒業したのにいまだに『暗黒騎士様』と呼ばれる生活に限界を迎え騎士を辞めることに。もう暗黒は卒業と、食堂を開きスローなライフを送ろうとするが、騎士時代の相棒だった女性がくっついてきたり、食堂の名前が勝手に『暗黒食堂』と呼ばれそういう名前のギルドを立ち上げたと思われ強者が集まってしまう。
国内最大ギルドに命を狙われ簡単に振り払うが、それが国の混乱に乗じ悪事を働いていた当事者と分かり、王に騎士を辞めても国の為に尽くしてくれていると勘違いされてしまう。
そんなでさらに広まる『暗黒騎士』としてのエイリットの知名度。
イキっていた16才のときに背負ってしまった暗黒という負の遺産を、彼は振り払うことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:59:18
48731文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:94pt
高校生だった自分が、病んで学校を辞める時の精神です。
最終更新:2021-07-20 17:57:53
515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家になりたい私は、本のコンシェルジュに会いに行った。そこで出会った彼は私に協力してくれると約束してくれたのだが、一、二作書いた結果、辞めると言い出す。自力で作家を目指すことになった私は彼を見返すために努力する。
最終更新:2021-07-19 10:00:00
11788文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
配信について、ズバズバ語ります。配信は儲かる人は100万こえますね~。最初の3ヶ月が勝負かな(*´ω`*)でも、3ヶ月以内に辞める人も多いです。うつ病の人が出てきてますが、そいつ個人が嫌いなわけで、うつ病の人を貶す意図はありません。個人的に嫌いなだけです。
最終更新:2021-07-15 20:34:25
5615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
作:のんびり死体
ローファンタジー
連載
N0483HB
高瀬幸太郎27歳、社内恋愛していた彼女にフラれて惨めに会社を辞める。
家で魂が抜けて生活をしていところ、姉から連絡が来た。
仕事で海外に行く間、娘の面倒を見てほしい。
ついでにお父さんたちも心配だから、実家に戻ってきてほしい。
いうことを聞かねば殴る。
何年振りかで帰ってきた田舎の町で、僕は「エルフさん」に出会うのであった。
最終更新:2021-07-07 19:59:47
12917文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:154pt
僕には向いてないのかもしれない。
今まで一度も依頼を成功させたことがない「迷」探偵、峰崎蓮は、探偵を辞めることを決意する。
しかし助手の佐伯理乃に必死に止められ、お手上げ状態。そんな時に理乃は一枚の新聞紙を手渡して、こう言った。「これでも、まだ名探偵を辞めるとおっしゃいますか?」
最終更新:2021-07-03 21:00:00
1221文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「ティント、貴様のような寄生虫はクビだ」身を呈して守った男、サヴァンから、その直後に首を宣告されたティント。女神が作り出した『レベル』という概念によって、人が魔物と戦えるようになった時代、万年レベル0のティントには、そのような理不尽は日常茶飯事だった。それでも、幼馴染のリアから、ゴミを見るような目で見られたのは堪え、ティントは冒険者を辞めることを決意する。
「ティント様がレベルアップできないのは私のミスです! 申し訳ありませんでしたああああああああ!!!」その帰り、家に着く
とその女神本人が土下座して、お詫びとして今まで得ていたはずの経験値×100倍の経験値を進呈したいと言い出した。ティントは100倍でも大した経験値にはならないだろうと了承し、女神から経験値を貰い受け____一夜にして、最弱のレベル0から、人類未踏の世界最高レベルに到達した。
最強になったティントは、滅亡の危機が迫る世界をあっさり救って、サヴァンの思い人の美少女エルフにつきまとわれたり、サヴァンが入団する予定だったS級パーティの団長から入団の誘いを受けることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:16:13
202117文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:11530pt 評価ポイント:5578pt
作:佐久間五十六
ヒューマンドラマ
完結済
N1921GP
海上自衛隊特別警備隊(通称SBU スペシャルボーディングユニット)に配属された若者の話。
海上自衛隊特別警備隊とは、1999年に起きた北朝鮮の不審船と思われた工作船に対して、自衛隊創設以来初めて出された海上警備行動での不備を反省材料にした日本で初の特殊部隊である。(2001年発足)
海上自衛隊呉基地に配属となった青野和人2等海士と赤村甲太2等海士は、教育過程で知らずの内にSBUの適性検査に合格してしまう。本当はイージス艦や汎用護衛艦の水上戦闘員(ボースン)になりたかった
が、その夢は無くなる。
SBUでの厳しい訓練が始まると、毎日飯を食べるのもしんどくなり、ギブアップしたくなる。だが、青野も赤村も井口2佐に諭されなんとか、魔の1年(1年で辞める確立90%)を乗り越え、屈強な海の戦士になっていく。しかし、乗り越えなければならない壁が次々と青野や赤村に襲いかかる。階級章を見せないSBU隊員は、海上自衛隊の桜と錨のエムブレムすら見せられない事から、他部隊からは黒桜(こくおう)とも呼ばれる。訓練の内容も部隊概要も、全て機密扱いであり、過去に1度だけ観艦式で、訓練の成果を発表した事がある位でマスメティアにすら、隠された部隊であるが、海上自衛隊最強の部隊と言われている。特別警備隊を視察したアメリカ合衆国政府高官は、海上自衛隊に対して「宝の持ち腐れ」と、語ったというエピソードは有名である。
海上自衛隊特別警備隊は、アメリカ合衆国海軍特殊部隊、通称ネイビーシールズを模範としており、設立に際してアメリカ合衆国海軍の士官に教鞭をとってもらったという。バラクラバで、素性を隠す徹底ぶりは、この部隊の特殊性を現している。海上保安庁にも特別警備隊はあるが、即応性や火気能力の強力性を考えれば、制圧能力や全ての面において海上自衛隊特別警備隊の方が実力的には上だ。
そもそも、海上保安庁は国土交通省所管の海の警察てある。平時は海上保安庁が、対応して非常事態には(海上保安庁の手には終えない事態)海上自衛隊が登場するというのが、日本の防衛政策の基本である。それでも駄目ならアメリカ合衆国に頼むという方針が戦後の日本の安全保障政策のベースとなる。想像の部分も多いが、御容赦を。海上自衛隊呉基地から物語はスタートする。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 09:10:36
167647文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:54pt
この世は魔王に支配されていた。そんな魔王は勇者との戦いが面倒くさいので、魔王を辞める決意をする。それは命懸けの決断で…。
魔王をやめた魔王の第2の人生を描くラブコメ&ファンタジー。
最終更新:2021-06-16 22:20:56
2566文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
題名のまんまです!
おかしな女がめんどうな女を好きになってめんどうなことになる話!
最終更新:2021-06-12 23:05:21
4710文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:280pt
映像を見て現実で体を動かすものから、電脳世界に入り体を動かさないVRが主流になってから幾年。数多の世界で『勇者』と称えられる主人公は、友人の誘いで新しいゲームを始めた。
そのゲームは『World Inherit』、死者から受け継いだものを武器に戦うVRMMOである。
進学を理由にゲームを辞める主人公は、そんな世界を『勇者』とは全く違うプレイスタイルで冒険を始めた。
― 死者が次々生まれ、遺産が溢れる世界「ユートピア」 ―
― 貴方は遺産を、剣とし、財とし、智として戦うた
めにここにいる ―
― 何を継承しようと構わない ―
― あらゆるものが貴方のもとにある ―
― 武器も、財産も、叡智も、そして、絶望も ―
― あなたは、一体何を受け継ぐ? ―
『― これは、あなたが受け継ぐ物語 ―』
#この小説は「カクヨム」でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 18:00:00
24447文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
きっと、その理由が見つかることはないのだと思う。
キーワード:
最終更新:2021-06-09 17:35:01
7555文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
これは、耐える事に未来を見出せなかった物語。
これから語られるのは、フィクションを混ぜつつ私が『会社を辞める決意をするまで』のジワジワとした心の変化を記した体験談。
あくまで『こんな会社はすぐにやめた方が良い』だとか『仕事とは何か』を教えるようなものではなく、単なる体験談。
何をどう思うかは、読者様達に一任する。
最終更新:2021-05-28 00:10:01
29838文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
男は殺し屋で狙撃を専門としていた
男は契約を終え殺し屋を辞める
しかし、男は元々ある人物と別の契約を結んでおり新たな世界へ旅立つのだった
新たな世界でも狙撃銃で獲物を狙う
最終更新:2021-05-27 21:43:25
1817文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣国の革命に大きく関与した、立憲君主制の国があった。
そのままの姿で突然、転生した十八歳のエリカは、王家に伝わる宝物『魔導具』を操ることができる、国内では特別な人間だった。
そのため、王女の侍女(じじょ)として働くことが許されている。
前世では碌(ろく)なことが無かったため、侍女の立場で悠々自適に暮らしていた。
ところが転生して二年後、始めての失恋を経験して、侍女を辞めることにした。
旅立つ直前、王女と再会すると、彼女がなぜか婚約破棄の危機に瀕(ひん)している。
少なからず恩義を感じていたエリカは、旅を延期し、彼女を助ける決意をした。
実は、婚約者には以前から秘密があった。
それを知っていたエリカは、秘密を暴き立てようと動き出す。
苦い初恋のあと、秘密をめぐる娯楽サスペンスアクション劇が始まる。
※「失恋の描写」があります。ご注意ください。
※本作は以下の小説投稿サイトにも満載しております。
・アルファポリス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 13:12:26
123652文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:64pt
40年間、ファミコンゲームしたことのない主人公が、会社を辞める際友人の人事部長から、新しいVRゲームセットをもらい、やってみることにした。そのゲームとは、3つの世界から自分の好きな世界を選んで、自分で好きな様に進めていくエンディングがないゲーム。彼は、その世界にはまり気付くと現実世界のものを全て捨てていた。そして、そのゲームの運営者と、会いその世界でプレイヤーとして生きていくことを決意する。
初投稿なので、どんな話しになるか分かりませんが、ゆっくり更新していきます。
最終更新:2021-05-08 22:29:44
24166文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:50pt
ジャンヌ・フロークは、王宮直属騎士団《赤獅子騎士団(あかじしきしだん)》を追放されてしまった! 理由は、弱いから、だそうだ。
確かにそれもまあ事実ではある。過去に共に冒険したものを見殺しにしてしまったことがあるのである。その前科を突かれ、誕生日に追放されてしまう。
しかし、彼には誰にもないトンデモ能力があった。
回復系ステータス∞
それは、常に回復し続けられるということ。そして、回復量が無制限であるということ。
この誰にもない能力があることも知られずに、追放されてしま
ったのである。しかも、「戦死」扱いでだ。それにはとても立ってられない。
結局勇者を辞めることになった。そしてフロークは職業階級の中の《無職》、即ち最底辺に落っこちてしまった。
物乞いをするために、貧民街へ行くと、同じような境遇のものがたくさんいた。
彼は決める。
この貧民街のメンバーで、個人ギルドを作り、あいつらを見返してやる、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 18:58:23
8685文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
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