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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1250 件
人と容姿は近しいが一部異なる特徴を持ち、身体能力において人族を凌駕する種族が存在する世界。彼彼女らは種族の総称として人の亜種、「亜人」と呼ばれている。やがて数の少なかった亜人達は集まり、協力し合うようになる。そのことを脅威に思った人は亜人を人類共通の敵に仕立て上げ、戦争を仕掛ける。亜人側もただ座して滅ぼされるわけにはいかぬと応戦した。そうした戦争の歴史が積み重ねられ、両陣営には深い怨恨が刻まれた。やがて亜人は悪魔の血を引く呪われた種族「魔族」と呼ばれるようになり、忌み嫌われた
。そんな血で血を洗う戦争も終局を迎えつつあった。圧倒的な物量差で魔族を圧倒した人が魔族の首都を包囲したのだ。その当時、魔族の王として領地領民を守るために人族と戦争を指導していたのが魔王リリス。その魔王を討伐することを宿命づけられた勇者アイリス。二人の邂逅から物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 01:19:20
106619文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
亜眼(アビル)。
人の形をしながら、超人的な『身体能力』と、科学では証明できない『超常現象』を操る者達。
そして、人類の『敵』。
彼らは『エリア』と呼ばれる領域に生息、または、人間社会に溶け込んで生息していた。
主人公、神沼黎(かみぬま れい)はある事故をきっかけに亜眼(アビル)となってしまう。
人々からも亜眼からも敵視され、行き場を失った彼はどうなるのか。
最終更新:2021-07-16 13:05:14
4565文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
全ての人が受ける『竜のお告げ』
それを唯一受けられなかった少女リアム。
竜と契約し、力を発揮するのが当然となった世の中で、リアムは努力を惜しまず行い、身体能力だけなら士官学校1高いのではないかと言われるほど。
そんな中ある転機が訪れた……!!
リアムにとって最悪が訪れ、不安に駆られる中様々な出来事が起きる。
竜はリアムに微笑むのか…!?
最終更新:2021-07-12 01:49:34
5646文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二一五○年。
発展し過ぎた遺伝子技術によって人類は『魔法』と言う人智を超えた術を手にしてしまった。染色体改造による通常ではありえない事象改変を可能とした。
炎を出現させる、身体能力を向上させる、人々を誘惑する。それは多岐にわたり存在し、日々発見されてる。最初に発見した科学者はこの遺伝子による不思議な力をこう呼んだ。
『遺能』と。
これはとある変わった『遺能』?を持った少年と『遺能』関連の問題を抱えた少年少女の物語である。
最終更新:2021-07-11 16:08:24
35273文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界バラクスには、人類の住むルメリア大陸と、亜人類の住むメルナ大陸があり、主人公であるラヴィはサンカ村で穏やかに暮らす人間の1人である。だが2つの大陸間の緊張は高まるばかりで、いつ過去のような大規模戦争が起きてもおかしくは無いと言われていた。そんな時、不可侵条約を結んでいる為、ルメリア大陸にいるはずの無い魔族が、いきなり村を襲撃しに来たのだ。純粋な身体能力で人類は亜人類(魔族)に劣るため、サンカ村への襲撃を許してしまったのだが.....
最終更新:2021-07-09 21:54:47
3343文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
借金奴隷のフラグはある日、売れば自身が1000人買える『聖遺物』を拾った。
聖遺物を売り抜けて奴隷脱出を目論むフラグだったが、魔人が帝都を襲った折に聖遺物を失ってしまう。
それと同時に魔人の心臓を食したきっかけで超人的な身体能力を得たフラグだったが、
契約魔術で縛られた身体では主人に反抗できず、奴隷生活からは抜け出せない。
絶望していると、10歳の誕生日に主人から両親が五大貴族であることを知らされた。
平民から『神』と呼ばれる貴族の子であるフラグを主人が犯そうとした際、
フラグの腕が怪物の様相に変化し、意図せず主人を殺害してしまった。
契約魔術で縛られた奴隷から解放されたフラグは、あることを心に決めた。
母を捨てた父を、
『神』と呼ばれる実父を、絶対に殺してやると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 21:00:00
19920文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:春夏秋冬/光逆榮
ハイファンタジー
短編
N3229HB
日陰者とし暗殺などを行う身体能力がバケモノのリュート、そしてパートナーである情報収集担当ミチルはある日、暗殺依頼を受けターゲット処理に向かう。
そして無事にターゲット処理にリュートは成功するが、その相手は魔王と呼ばれる世界の敵であり魔王序列でも上位に入る相手であった。
しかも魔王を倒せるのは勇者だけと言われていたが、リュートは偶然にも魔王の急所をつき倒してしまう。
しかし、リュートはあまり世界の事など知らず、ターゲットと瓜二つだと思い暗殺を実行していたのだった。
だが、その一
部始終を見ていた村人達にリュートは勇者と間違われてしまうのだった。
更には勇者と間違われて事で、次の依頼まで頼まれてしまい更なる脅威が待つ魔王の地へと赴く事になってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 12:02:49
20845文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
<弱化>のスキルを授かったイオシア=サハリ。<弱化>は、その名の通り、彼の身体能力を低下させるだけのゴミスキル。母親には「お前なんか私の息子じゃない」と罵られ、父親には「こうするしかないんだ」と追放される。兄や世間からは嘲笑され、もうどこにも居場所はない。唯一彼の元に残ったのは美少女な妹レーナだけ。しかし<弱化>はとんでもない可能性を秘めた、史上最強の神スキルで……!? これはチート級の力を手に入れた少年が無双する復讐譚。
最終更新:2021-06-30 00:22:38
3983文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
天津 剛はデブである。(主人公)
幼馴染み、生徒会長、副会長、ヤンキーと共に異世界へと召喚され世の為人の為、魔を滅する五属の勇者として旅立つ事になる。
ハズだった……
問題が発生したのである。
それは、天津剛が勇者の証したる鎧を身に纏えなかったのである。
王は絶望した。
「えっ!何!?俺が悪いの!?」
そう、剛がデブであったために鎧が装着出来なかったのである。
鎧を身に纏えなければスキルの継承、身体能力の向上などの恩恵が貰えず、一般人よりかは強いがとても勇者とし
ては活動出来ない!!
王は絶望した。
剛は五属最強の勇者、天拳の勇者として召喚されたのである。即ち最強不在。
王は絶望した。
魔族が襲来したのである。王のライフポイントはマイナスになった。白目を剥き口から涎が垂れ、
王女は絶叫した。
何このカオス?え?……うぉお眩しいぃぃ!!
王のライフは1になった。希望が見えたのである。
剛の右腕と鎧が激しく光輝く!!
王は歓喜したもう泣いて喜んでいる。
そこには、何も変わらないデブが立っているだけであった。鎧はショウシツシテシマッタ。
「「「「「「「エエエエエエーーーーーー??!!」」」」」」」
ミンナノココロガヒトツニナッタヨ?
王は気絶した
「だぁぁあ!!もうしょうがねぇ!やっってやるぜ!!!」
かくして最強の天拳が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 23:00:00
5873文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
辺境の村に住む少年ジーク。
10年ほど父と共にこの村に移住し、数年後に父を亡くし温かい村の人達に支えられながら暮らしていた。
ある日、この村に王国の騎士団が訪れ周辺調査の許可を取りに来た。
その騎士団は王国の王女率いる調査騎士団であり、少年ジークの父と関わりのある人物がいた。
その人物は王女のリーゼロッテであり、ジークの父の弟子の1人でもあった。
この世界にはかつて滅んだ文明の遺産として『エーテル・ナイト』と呼ばれる人型兵器を発掘し、自国の戦力としていた。その兵器に登場し
戦う事の出来る人間を騎士と呼んでいる。
騎士は人間離れした身体能力と、魔法と呼ばれる超常現象を起せる存在でもある。
その遺跡がこの村の近くにあるとの情報で調査団が来ていた訳である。
ジークは王女達と共に遺跡調査に参加し、目的の遺跡で過去の遺産を発見する。
しかし、王女は裏切りに遭い、瀕死の重傷を負った。
その王女を助ける為にジークは飛び出したが、騎士との実力差があり過ぎ追い詰められてしまう。
絶体絶命の危機にジークの隠された力が解放され遺跡が目覚める。
過去に起きた人類の生存を賭けた戦いが再び始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 14:35:02
65210文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
とある異世界。
孤児として8歳まで育った主人公・アル。
拾ってくれた村では労働力として、半ば奴隷としてこき使われていたが、仲の良い幼馴染がいたことで、腐らずに生きてきた。
そんなある日、近くの森で身なりの良い者たちが盗賊に襲われている場面に出くわす。
その盗賊たちは村でも有名な凄腕冒険者パーティであり、アルの育ての親でもあった。
尊敬していた人たちが犯罪者であったことでひどく動揺するアルだが、辛くも撃退することに成功する。
ところが、その際に大罪を犯してしまったこ
とで、死刑を言い渡される。
粛々とそれを受け入れるアルであったが、ひょんなことから事態は一転する。
目まぐるしく変わる運命に翻弄されながらも、持ち前の洞察力と身体能力、培った技術を武器に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 03:50:12
6098文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この街東和では不思議な生き物がいる。
"妖"と呼ばれる生き物。
妖は人間の心体に被害を及ぼし、
最悪の場合
死にも至ってしまうと言われている。
しかし、
妖を"見える人間"と"見えない人間"がいる。
見えない人間には大変危険な為、
妖の存在を知られてはいけない。
そして、この桜国と言われる国の大半が見えない人間が住んでいる。
東和では妖の事件での事故を防ぐべく、
作られた組織がある。
東和平和安全署妖防衛影組織
この
まちでは"影"と言われている部隊だ。
影は妖を退治するために作られた防衛組織で東和唯一の妖退治のそしきである。
そしてその影に所属する人間は限られており、特別な人間でないと入れない。
例えばだが、
見えない人間では妖を
倒すことができないので
見える人間しか入れない。
その中でも身体能力の高く、和力(妖を退治できるもの)のみである。
これが影と言われる組織に入るための
大半を省略した条件である。
この物語は影に主点(スポットライト)を
おいた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 19:00:00
4758文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
加賀美勇吾には幼馴染がいる。彼女の名前はシルフィ・ヴァルヘルム。ドイツ軍人の父を持つ彼女はとても優秀で美しく、運動神経・身体能力・スタイル抜群の完璧超人。勇吾はそんなシルフィに厳しい指導を受けていた。だがそんな彼女は勇吾のことが大好きであり、彼の前でだけ顔を赤くしたり照れたりする。これはお互いのことが好きな少年とドイツ人美少女がその気持ちに気付くまでの物語。
最終更新:2021-06-13 18:07:24
8054文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:80pt
作:蘆屋 ククル
ハイファンタジー
連載
N0061GR
この物語は、よく分からないうちに異世界転生した四人のきょうだいの物語、最強の身体能力を持つ兄、秒でその場を把握する状況判断能力持つ姉、圧倒的カリスマ性を持つ妹、全ての事を知る弟、この四人が興味ある事件に根こそぎ突っ込んで行き、時に笑い、時に黒く笑いそして高らかに笑う。兄「さーて、いきますかー。」姉「ふむ、やるか。」妹「お願いだから、はやまらないでぇ。」弟「二人なら大丈夫かな。」
処女作です、誤字脱字の指摘、感想にてお願いします
最終更新:2021-06-12 11:28:34
17386文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
柏木和也は目立たないクラスでポジションの高校生。しかし異星人の小型ロケット事故に巻き込まれ、脳髄を破壊される。異星人が憑依することで一命を取り留めるが、彼の補佐で驚異的な身体能力を有することになる。しかし異星人は宇宙警察官で凶悪犯を護送中に取り逃がしてしまっている。報復に燃える凶悪犯、和也は否応なしに凶悪犯との戦いにまきこまれてゆく。
最終更新:2021-06-12 08:00:00
71771文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
転生チートクソ喰らえスタンス、弱いまま足掻く一般兵の物語
【ジャンル別日間一位、月間二位感謝!】
ここは科学と魔法、ファンタジーとSFが混ぜて煮こまれたような世界。
魔力が少なく身体能力も低い…、そんな一般兵にとって戦場はあまりに過酷だ。
飛び交う魔法に銃弾や砲弾、敵兵の剣やモンスターのブレス、etc.
巻き込まれれば死ぬ…、当たり前の話だ。
竜人のラーズは国民を守る防衛軍(※公務員)の見習い兵士。
陸戦型歩兵銃と魔法装備を駆使して、そんな戦場を駆ける。
戦闘は
火力じゃねぇ、戦術だ!
「大型のサイクロプスに豆鉄砲が効くか!」
「小型戦車の装甲に風魔法なんか効かないって!」
「うわあぁぁぁぁぁ!」
ドッガアァァァァァァァァン!
…もう帰りたい
※所々、生々しい、痛々しい描写があるので注意
・主人公チート無し(主人公以外は使いますw)
・強くなるための訓練と考察を楽しむ小説です
・漫画みたいな戦闘を書いてみたくて、あえて擬音語や叫び声を多用しています
・オリジナル設定と用語を多く使っています
・恋愛パートは付き合ってからが本番
・一話3000字前後で作っています
・一章約三十五話と閑話で構成、十章で完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 06:01:46
1233282文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4908pt 評価ポイント:2736pt
「ん?ここどこだ?」
大学の帰り道。突如異世界への転移を果たしてしまった男、久遠瀬亜(くどうせあ)。
こう言った小説の知識は多少はあるが、特に神様と会ったりもしてなければ自分を召喚した美少女も居ない。
どうしようか。途方に暮れている時、ポケットには謎の指輪が入っていた。
付けてみるとそれはステータスを表示する指輪だったようで、自分のステータスを見るとそこには。
「職業・・・旅人、レベルは1。え、つまり無職ってオブラートに包んで言われてるの?」
唐突に異世界に飛
ばされたと思ったら割とハードモードからのスタート。
ただ、元々友人とツーリングしていた時のサバイバル知識や、少しばかり強化されていた身体能力で思いのほかどうとでもなったようで。
これはやがて、旅をする中で増えた仲間達と、自分だけのパーティを結成し。その力で人々を救って英雄になる、かもしれないしがない旅人の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 05:56:34
117749文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:158pt
主人公、如月剣(キサラギツルギ)が、様々な問題を、力で解決していく、冒険異能力バトル小説です。
彼はヒロインである春間結奈(ハルマユナ)の能力である身体操作で、身体能力を上げながら戦います。
ですが、それだけでは勝てないことも……
頭脳戦も用い、戦いはバトルの前から始まっていると言わんばかりに罠や作戦をたて、強者を打ち倒していく、ツルギ。
そんな彼の正義の物語を綴ったのが、この小説です
最終更新:2021-06-01 00:00:00
1948文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の『セイ』は小さな村に兄と妹の3人で暮らしていたが、魔蟲と呼ばれる怪物の群れに襲われてしまう。
大型の魔蟲と死力を尽くして戦ったものの、最後は意識を失って倒れ、
目が覚めると数年の月日が過ぎていて…。
身体は小さく魔法の才能も無い、どんなに鍛えてもレベルは1のままというハンデを抱えた少年が色んな出会いと戦いを繰り返し、自身の本当の力と向き合いながら英雄に…というありがちなストーリーです。
レベルの概念がありますが主に身体能力と魔力量に影響していて、
火薬や燃料の代わり
に魔法で銃や車を使っている近代的な世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:00:00
35724文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「ん~……なるほどね、武道の経験あり。身長体重、共に健全……よし、君に決めた!」
「……はぁ?」
『百鬼(なきり) 樹(いつき)』は高校生――だった。
ある日、いつも通り授業を受けていると……光に包まれ、女神を自称する幼女の前に召喚される。
そこで女神に『異世界を救ってくれないか?』と頼まれ、『異世界転移特典』として『不思議な銃』を貰い、さらには『無限魔力』というチート能力、挙げ句の果てには『身体能力を底上げ』までしてもらい――
「……そうだな。痛いのは嫌いだし、気
が向いたら異世界でも救うか」
強引な女神に従い、イツキは異世界に行く事を決断する。
――女神の『本当の目的』に気づかぬまま。
この作品は、『ノベルバ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:01:20
72698文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:43pt
身体能力皆無、使える魔法は最弱、しかし魔力だけはでかい...つまり俺は最弱だった!
そして俺は弱いという理由だけでギルドを解雇される。
ギルドは俺の魔力だけ見てスカウトし弱いとわかったら切り捨てる...
ギルド...そして俺の弱さに怒る
そして俺は最強のスキルである大罪系の一つ
憤怒を獲得するー
戻ってきて?あんなギルドにはもう戻りません(笑)
最終更新:2021-05-29 20:55:13
2663文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
AIなどの情報通信技術が発達する世界。そんな世界では特殊な犯罪が無数に起きており、警察ですら手に負えない状況となっていた。そこである国では特殊な身体能力を持つ人間を集め、世間にはほとんど知られていない暗躍の部隊、通称”DARK TROOP”を結成しがさまざまな犯罪を取り締まるようになっていた。そんな時世の中、世界最大規模の銀行で大量の金が盗まれる事件が起きる。犯人は見つかったものの容疑者は少年が2人、しかも1人には逃げられ、もう1人は途中で行方不明という事件が発生した。”DA
RK TROOP”はどのように事件を解決するのか、そして少年の正体とは一体何なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:00:00
8031文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジークフリート・ヒエロニムスは騎士になるための最終試験を控えていたが、『平民』だ。
グレンムガル帝国では、貴族はGC(グラントゥ・キャパシティー)という能力付与の力で、
その地位を確立していた。
GCは人間離れした能力を授ける力で、貴族はこの力を自分の配下の騎士に与えることで強さを示す。
騎士は帝国の中でも選抜されたエリートが選ばれるため、騎士になることでどんな生まれのものでも貴族と同様の地位を手にすることができる。
ジークフリートは人より強い身体能力を持っているが、騎士
の堅苦しい世界では『平民』ということで蔑まれる現状に嫌気がさしていた。
最終試験は受けるが、養成機関を卒業したらのんびりとスローライフを満喫しようと考える。
幸か不幸かある一人の少女を助けることでジークフリートの生活は予想外の方向に進んでしまう。
これは、スローライフを送ることを夢見る騎士見習いの少年の成り上がり騎士物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 16:01:28
110531文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:106pt
作:岡智みみか
空想科学[SF]
完結済
N4689GX
「大丈夫よ。私たちは永遠に、繰り返し再生するクローンなんだもの」
全てがシステム化され、AIによって管理されている社会。スクールと呼ばれる施設に通い、『成人』認定されるため、ヘラルドは仲間たちと共に、高い自律能力と倫理観、協調性を学ぶことを要求されていた。そこへ、地球への隕石衝突からの人類滅亡を逃れるため、252年前に作りだされた生命維持装置の残骸が流れ着く。入っていたのは、ルーシーと名付けられた少女だった。
人類が知能の高いスタンダード、人体再生能力の高いリジェネレイティブ
、身体能力の優れたアスリート種の3種に進化した新しい世界の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 06:51:31
88668文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:等々力 白米(とどろき しらべい)
ハイファンタジー
連載
N5879GX
日和の国の首都・東塔。世界でも有数の近代文明の先端にあるこの都雅に、田中 梅吉はいた。
彼はしばしば常人とは異なっていた。身体能力に優れ、直感で嘘を見抜くことが出来、そして人の発する『言霊のトゲ』が見る事が出来る。希な能力を持っていた。
「俺さトゲが見えるんだ、人の発するトゲのある言葉が。それは『言霊のトゲ』なんだ。」
人の心を操作し、時に蝕んでいく『言霊のトゲ』それを生まれた時から、梅吉は肉眼で捉える事が出来た。
梅吉は自分の力を使いたくて仕方がなかった。
過去の
自分の行いを挽回する為、他人に自分を認めさせる為。
そして、結女子と言う幸薄な女に出会った事を引き金に、様々な事件に関わっていく事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:47:19
99908文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日…世界各所に突如ダンジョンが出現した。それから数年が立ちダンジョンに潜る事が一般的になった世界で魔法も何も持たない主人公達は自身の身体能力のみでモンスターから逃げ回りながらダンジョンを攻略していく…
【少し気が抜ける2人のダンジョン攻略記】
最終更新:2021-05-17 14:36:04
25929文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
作:ペンギン2世
ハイファンタジー
完結済
N6219FE
和風VRMMO『大和伝』で【くノ一】としてプレイしていた高1女子「葵」はゲーム中に突然よく分からない場所に放り出される。
体はゲームキャラそのままでスキルもアイテムも使えるのに、そこは単なるゲームの世界とは思えないほどリアルで精巧な作りをしていた。
異世界転移かもしれないと最初はパニックになりながらもそこにいる人々と触れ合い、その驚異的な身体能力と一騎当千の忍術を駆使し、起こる事件を相棒の豆柴犬である「豆太郎」や仲間たちと立ち向かい旅をする。
最終更新:2021-05-16 19:00:00
1380674文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2681pt 評価ポイント:913pt
現実世界で自殺。時を同じくして異世界では、赤毛の少女――ティアが、貧しい身なりにも関わらず、ダンジョンで冒険者を助けていた。ダンジョンの最下層にいる守護者と呼ばれる魔物に、最強の身体能力と魔法駆使し、たった一人で圧倒する! 他人の窮地を命懸けで庇い、致命傷を負い倒れてしまう。……俺(私)は目が覚めると、剣と魔法があるゲームのような世界に転生し、見た目も性別も異なるティアになっていた! ――が、それは新たな幸せの始まりではなく、どん底から這い上がる二度目の人生の始まりだった。
次第に凄まじい速度で成長していく、隠されたティアの秘密とは!? これは嫌われ者たちが自分たちの居場所を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 05:03:50
15371文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
光の国、聖クリッド王国。子供は幼い頃から光の魔術を教え込まれ、10才になる時学院に入学することが義務となっている。
タクトの父親は国の権威ある魔術師。王国の最高の魔術学院、聖クリッド王立学院の学院長として生徒に魔術を教えている。
母親は大賢者の称号をもらっており、国でも有数の魔術師だが、今は主婦として暮らしている。
そんな2人の子であるタクトは魔術師として国レベルで期待をされていた。
しかし、当の本人は期待どころか全く光魔術が使えず、両親は手を焼いていた。そしてそのままタク
トは10才になってしまった。
唯一タクトは身体能力だけは高かったが、両親のどうしても光魔術師にしたいという意向から聖クリッド王立学院を受験し見事に撃沈。その姿を見た父親に、
「お前のようなものが家におると後に続く弟、妹たちに悪影響が出る。今日にて破門じゃ。好きなところへ行くが良い」
と言われてしまい、10才で家を出て行くことに。
しかし別の国で冒険者ギルドへ登録したところ、実はタクトはとんでもない魔力量を持っていることが発覚してしまう。
「そうか。だから僕は光魔術を使えなかったんだ」
無能から世界最強の魔術師に成り上がる無双劇ここに爆誕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:54:21
1859文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界に突如とし現れた様々な生物。それは今までの生物とは明らかに凶暴であり、そして高い身体能力を誇り、人類の脅威となっていた。軍事力を持って制圧するも、決して被害は少なくなく、戦略的な敗北を繰り返していた。しかしある時、その生物たちの対抗戦力が生み出された。
それこそ『新世代(ニューエイジ)』であった。
最終更新:2021-05-09 12:00:00
94730文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
──『何でも屋 オルヴェルグ』
それは『多種族混合超巨大国家 ヘヴァーナ』の片隅で営業している、小さな店の名前だ。
店長の名は、ジン・アカツキ。
最強と言われている『四天王』の一人であり、『人類族』とは思えない身体能力を有する青年だ。
従業員の名は、ミリア・オルヴェルグ。
『四天王』に次ぐ実力を持つ『六魔帝』の一人であり、『森精族』の変異個体である『黒森精族』の少女だ。
『四天王』と『六魔帝』。
尋常ならざる実力を有する二人が営業する『何でも屋』には、今
日も珍妙な依頼が舞い込んでくる──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 00:18:36
12659文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
『現在ではヴァンパイアと呼ばれている奇妙な存在は、令和1年、中国の武漢にて第一号が発生して以来、人類の歴史に様々な影響を与えました。発症すると哺乳類の動物と人間を足して二で割った、いわゆる獣人のような形態となり、付近にいる「人間」のみを襲います。犬や家畜など、人間以外の動物は巻き添えでもなければ襲うことはありません。この際、ウサギやヒツジといったほかの動物を襲わないような見た目となったヴァンパイアでも人間を襲い、噛みつく、極めて危険な性質を持っております。
そうしてヴァンパ
イアに噛みつかれた人間は、約4分の1が同じヴァンパイアになってしまいます。そして、約4分の3が病気のような症状を引き起こし、症状や体調によっては後遺症が残るか、死に至ります。そんな危険なヴァンパイアを止める手段は当初、殺害してしまうか、もしくは力尽きるまで暴れまわるらせるしかないと思われていました』
その番組で語られているのは、私情を挟むことのない平等な報道であった。面白みのない報道ではあるが、差別をあおるような報道をするよりかはよっぽどいい。
『しかし、約350人に1人ほど存在する特殊な血液の持ち主、シルバーブラッドであれば、少量の血液を与えることでヴァンパイアに正気を取り戻すことが出来……また、ヴァンパイアは正気を保ったまま、驚異的な身体能力を振るうことが出来るとされています』
これは、ヴァンパイアとなった女性と、シルバーブラッドの男性、二人が紡ぐ物語。
※二日に一回の投稿を頑張って目標にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 23:47:23
288745文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:18pt
バスケが大好きな少年アキラは、小さな頃から毎日バスケをしてきた。
標準以上の運動神経はあったが、身体能力はクラスでも1番になれない程度のものだった。
バスケットボールの強豪校に一般入学したアキラは、理不尽なしごきにも強靭な根性で耐え抜き、ついに最後の大会でベンチ入りを果たす。しかし、全国大会をかけた試合中の事故により不運にも命を失ってしまう。
これはバスケが大好きな少年が前世の記憶を駆使して、規格外の選手として全国大会を目指す物語である。
最終更新:2021-04-28 23:00:00
889文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:加司門テツヤ
ローファンタジー
連載
N8863GV
まるで映画のようなゾンビパニックは、ある日突然現実のものとなった。
”シュクシャ”と呼ばれる生ける屍が生者に襲いかかり、噛まれた者もまたシュクシャの仲間入りをして襲いかかってくるという地獄絵図。
世界規模で発生する騒動の中で、引きこもりの青年である葉木芝隆二(はきしばりゅうじ)は一体のシュクシャに噛みつかれてしまう。
絶望の中で意識を失う隆二だが、何故か彼は死に至ることなく再び目を覚ますこととなる。しかも、目覚めた隆二は以前とは比べ物にならないほど高い身体能力に加えて、シュク
シャに襲われることがないという特殊な性質を手に入れていた。
「今の世界でなら、念願だったハーレムを実現できるかもしれない」
夢に見ていたハーレムを実現させるべく、死者のはびこる世界を駆ける隆二の物語が始まる。
Qこの物語はパニックホラー物ですか? Aいいえ、チーレム物です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 22:00:00
75294文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:78pt
多くの魔法を使うためには長い詠唱が必要である。
そのため詠唱している間に敵を攻撃できる戦士職のほうがずっと強い。
魔法は詠唱なしでも使える身体強化だけが重視され、それ以外は軽視される時代だった。
しかし、ユーグは前世の記憶を取り戻すと同時にそのときの上限まで上げたレベルを引き継いでいた。
前世では詠唱破棄することは当たり前で、身体能力も強化魔法で戦士職以上に。
しかも、転生した特典としてレベルの上限がなくなり、無限に能力を上げることができるようなった。
ユーグの力を知っ
た侯爵の前で、彼は郎党と勝負してその力を見せる。
さらに侯爵領に発生したモンスターの大群を一人で蹴散らして、魔族に狙われた侯爵令嬢を助けた。
この手柄によってユーグは侯爵家の後援を得て、侯爵令嬢の婚約者候補となる。
続いて侯爵の推薦によってエリートと上流階級が集まる王都の学園に通うことになる。
そこでも戦士が有利、身体強化以外の魔法は実戦では役に立たないというこの時代の常識を破壊する。
ユーグの出現によって失われていた詠唱破棄と、身体強化以外の魔法が改めて評価されるようになった。
これはユーグが時代の常識を壊し、失われていた技術を復活させて、世界最強の魔法使いの称号【賢者】を手に入れるまでの英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 11:11:21
96685文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:21196pt 評価ポイント:11858pt
一言あらすじ:転生したレーサーが異世界で成り上がる
詳しいあらすじ
プロレーシングドライバーになれなかった俺が、生前の記憶を持ったまま生まれ変わったのは、地球よりもモータースポーツが盛んな異世界。
やったぜ! 経験を活かして、幼少期からレースで大活躍だ。
ところが、異世界モータースポーツ事情は甘くない。
地球から転生してきたドライバーは俺以外にもいるし、人間より能力に優れた獣人やエルフみたいな異種族などなど、強力なライバル達がゴロゴロ。おまけに今世は金がない!
だ
けど俺には諦めないハートと、チート気味に鍛えた身体能力がある!
そして支えてくれる、個性豊かな仲間達が居る。
理不尽な事や、不運な事も多いけど、全部跳ね返してレース界を駆け上がれ!
目指すは世界最高峰の耐久レース、「ユグドラシル24時間」!
夢を諦められない俺の、果て無き挑戦の物語。
※1~2章がレーシングカート編
3章は空力パーツ付きのミッションカート、
4章はFIA-GT3みたいなGTカー、
5章はGT500を近未来的にしたようなマシン、
6章はSF感溢れる未来のGTカーでレースします。
※本作は前作、「解放のゴーレム使い~ロボはゴーレムに入りますか?~」との、若干のリンクを含みますが、読んでいなくてもストーリーは問題なく分かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 17:00:00
837010文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1358pt 評価ポイント:824pt
白銀の髪に緋色の瞳をもって生まれた私。
身体能力異常と不思議な能力を持っていた。
何をしても死なない不思議な体だった。
私が生まれた日から太陽が昇らなくなり、照らすは街明かりのみ。
そのうち化け物と呼ばれるようになった。
街を追い出され、山で暮らし始めた。
山で暮らすなんて、ほんとに化け物なんじゃないかと思えた。
「災いをもたらす化け物を殺せば太陽が昇る」
誰かが呟いた。
殺意に嫌気が差した。
感情を消した。
死にたくても死ねないだけなのに。
そんなに言うな
ら化け物になってあげるよ。
だから、誰か早く私を斃しに来て。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 18:36:09
36458文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
作:手羽先すずめ
ローファンタジー
完結済
N5013GW
コピー能力と言えば強キャラの証である。
しかし彩原穂人《あやはらほびと》のコピースキルは弱い能力だった。
他人のスキルをコピーできない。他人の身体能力をコピーできない。他人の技術をコピーできない。
穂人にできることはコピー機でも出来ることばかり。
そのせいで周囲からはコピー機と馬鹿にされてしまう始末。
冒険者として三流以下の穂人だったが、ふとした切っ掛けでコピースキルの真価を知る。
現実に存在するものはコピーできないが、架空のものならばコピーできたのだ。
ゲーム内に存在する各
種魔法はもちろん、ショートカット機能、アイテムボックス、消費アイテム。
あらゆる架空をコピーして現実世界へと持ち込んだ穂人の逆転劇が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 20:11:39
37655文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:3806pt 評価ポイント:2264pt
俺、シャリア・カイントは、かつて村で最弱だった。
身体能力も弱いし、ロクなスキルもなかったから、村人達からは白い目で見られ、
迫害されていた。
その結果、俺は村近くに住む魔物への生贄として捧げられた。
だが、何が原因なのかはわからないが、俺はアンデットになって蘇った。
それから1000年…俺は戦って戦って戦い抜いた。
そして俺は力を手に入れたんだ。
けど、あれから1000年だ。俺のことを知ってる人などもういない。
「時間遡行…使ってみるか」
俺は生きていた あの頃
に戻りたいと思い始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 22:39:29
5514文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
頭が悪いが行動力はある高校2年生である『佐藤 高希』。
口は悪く身体能力が皆無であるが、頭の回転は学校1と自称する『毒島 椛』。
そしてサイコパスと友人から呼ばれ我が道を行く、男か女か性別不明な『早乙女 紗希』。
そんな3人の平和で賑やかな学園生活はなんの前触れもなく終わった。
昼休みが終わり授業の準備でざわつくいつもの教室に突如として現れた謎の白いガスマスクをつけた集団は、クラスメイトに銃をつきつけ引き金を引いた。次々と殺されていくクラスメイト達。訳も分からな
い中、それでも生き残るための糸口を掴んだ3人。だが、その後に待っていたのは化け物や生ける屍で埋め尽くされる変わり果てた世界だった。
そんな中、3人は幸いにも絶望に対抗できる『力』を得た。
終わりゆく世界で僅かに生き残った高校生の彼ら彼女らは、人類を存続させるため刻一刻と消えていく生存者を救うため『力』を振るう。だが勘違いしてはいけない。どんなに『力』が強大でも、人を救うのは『力』ではなく、救いたいという『思い』なのだ。
絶望の世界でありながらも、主人公と友人達は狂気に似た明るさで面白おかしく生きていく。
どんな問題や壁にもぶつかって行くしかないのなら、少しでも楽しい方がなんだか得した気分になれるだろ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 01:19:34
256620文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:109pt
作:すずきはるか
ローファンタジー
完結済
N7103GB
田舎の小さな村で、エスター=ミシェルは修道女としてささやかながらも幸せな生活を送っていた。
しかし、彼女の暮らす村は突如、新興宗教に乗っ取られてしまう。
暴徒と化した村人たちに襲われかけたエスターを助けたのは、イチロウとレイナと名のる二人組の男女で彼らは異能の力を持っていた。
感情の代わりに人の心をいやす力を持つイチロウと、記憶の代わりに超人的な身体能力を持つレイナは、事件の背後にいるのが同じく異能の力を持つ人間であり、彼らの知り合いでもあるのだという。
その企みを阻止す
るために、二人はエスターに力を貸すことを宣言するが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 18:00:00
119289文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある魔法使いの冒険者が、最強の職業の一つ剣聖へとなった。
聖なるオーラに近接最強の剣技と身体能力を得た男は増長し、怒りを買って死の迷宮の攻略を命じられる
これはそんな、ざまぁーされる系の主人公が、生還者不在のダンジョンへと挑む物語である……ついでに、金と力と権力を得た主人公が、名声も得ようとする物語でもある
最終更新:2021-04-03 22:21:19
13088文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5590pt 評価ポイント:4798pt
作:双月 仁介
ハイファンタジー
完結済
N3695GS
よくある異世界転生もの。
剣と魔法の世界であるのもワンパターン。ただその世界にはなぜか車輪が存在しなかったのだ。
この世界へ現代日本の知識を持った男が転生したらどうなるの?これはそんなお話です。
異世界への転生時に女神よりある能力を貰った俺は、その能力に関連するたった一つの使命を与えられただけで、あとは自由に生きても良いみたいだ。
ただし、チートな身体能力も無ければ、特別な魔法の技術も無いので、生産職として命大事に生きようと思う。
なぜか俺の周りには美少女が集ま
ってくるんだけど、惚れられてるなんて勘違いはしないぜ。なにしろ前世の記憶があるからね。そんな子供じゃないのだよ。
まぁそんな感じで無自覚ハーレムルートを走っている主人公が、最終的に誰と結ばれるのかは作者にも分かりません(まだ決めていません)。
事件や戦闘描写もありますが、誰もが安心して読めるような内容になるように心がけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:00:00
274481文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2040pt 評価ポイント:1218pt
アストガルと呼ばれるこの大陸には、人族の他に魔人族、竜人族、獣人族などが暮らしていた。 各種族はお互いに勢力争いを繰り返し、身体能力で劣る人族は他の勢力におびえながら隠れ住む、暗黒の時代が続いた。 1千年ほど前、大陸の各地に忽然と12人の魔法使いが降臨したという。 彼らから繰り出されるレムと呼ばれる強力な魔法により、12人の魔法使い達は瞬く間に大陸各地を制圧していった。 彼らはやがて12王と呼ばれ、停戦の盟約により平和の時代が訪れた。 その1千年後、12王の力の均衡も崩れ再
び混沌の時代を迎えようとしていた。 そんなまっただ中に連れてこられた二人の高校生がいた。 彼らは、次々と降りかかる危険や困難に、知恵と勇気と破れかぶれで乗り越えていく。 戦いが嫌なのに、怪物のような12王の戦いに巻き込まれて行く彼らは、次第にたくましく成長し世界の未来を決める鍵となっていくのだった。
この作品は『エブリスタ』様でも公開させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 21:01:28
761531文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:98pt
作:伊吹 ヒロシ
ローファンタジー
完結済
N5882GT
二十一世紀にVR(仮想現実)技術・AR(拡張現実)技術が開発された。
やがてそれらは発展されていき、日常生活に多く活用される。
だが、それを悪用しようとする者が現れた。人々のARプライバシーが侵害され、事故や事件が発生し始めたのだ。それに対して警察は犯罪の対策として、専門の組織を結成した――
――駿河心(するがこころ)十七歳の女子高生。
心は、子供の頃に事故で両親を失くし、自身も生命の危機に直面した。
しかし収容先の大学病院で、当時研究中だった特殊なインプラント
を脳内に埋め込まれる。その後、脳中のインプラントはARデバイスを主体とした機能を有し、本来失う筈だった視覚と聴覚だけでなく多用な役割を果たす……。
だが、心はインプラントを脳に入れられてから身体の成長が止まってしまい、何故か身体能力が普通の子供よりも遥かに高くなっていった。数々のスポーツで活躍し将来を期待されるが、身近な人々は嫉妬や恐れを抱き、疎まれてしまう。何時しか心の心は荒んで人間不信に陥り、将来を期待されていたスポーツを止め、孤立していった――。
ある日、警察庁の公安という特殊な組織が心をスカウトする。心は人間不信から独りで生きていこうと悩んでいる最中であったが、大学受験や就職という将来のため、警察庁公安技術対策課の特務捜査官となった。
いよいよ潜入捜査が始まるが。そこは何と小学校と中学校であった。そして、潜入捜査を行う心は、年頃の少女ならではの相談を持ちかけられ、熱く語ってしまう。
心はこれまでにない人たちの出会いと触れ合いで、失くした感情を取り戻していくのだ――。
特異な生い立ちで特異な身体となった少女が、特務捜査官という特殊な立場に身を置き、普通の少女らしい感情を取り戻していく非日常的なハートフルコメディ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 12:00:00
101203文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
____2150年
突如、現れた異形の生物『エグリアルマティアス』。
銀色に輝く瞳と圧倒的な力、
そして桁外れの身体能力を持つ彼らの侵略に、
人類はなす術もなく蹂躙をされる。
全世界人口の大半を殺害、
または、繁殖の繭にされてしまった現在、
人類は彼らの内臓組織を体内に取り入れることによって『アルマ』と呼ばれる半人半異形の人間を造り出し、狭い、かつて『日本』と呼ばれていた島で、
『エグリアルマティアス』の脅威に怯え、戦いながら生きることを余儀なくされていた。
そんな中
、人類が世界を取り戻すために組織された機関。
半人半異形組織『アルマティアス』
──通称、『アルマ』。
そのひとつ、『アンヘル・ネメシス』に所属する
時雨 瑠璃(しぐれ るり)は、
相棒の幼刀・向日葵(ひまわり)と共に、
『エグリアルマティアス』に立ち向かっていく__。
前へ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 14:39:16
9191文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋之葉Momiji
現実世界[恋愛]
連載
N5104GQ
成績、身体能力、顔、全てにおいて平凡な俺、秋原 楓は、副会長によるハーレム計画始動のため生徒会を追い出されることになった。
そして、すったもんだあって「生徒会長補佐」の役職に付き、会長に甘え、甘やかす学校生活を送ることになる。
「会長、こんなに仕事溜まってるんですけど……」
「仕事なんか忘れて私に依存すればいいのに。あら?楓君から他の女の子の匂いがするわ?浮気かしら?」
これは、平凡な男子高校生と好きな人の前ではグダグダな生徒会長のラブコメ。
最終更新:2021-03-28 12:00:22
27974文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2996pt 評価ポイント:1354pt
能力者達がいる世の中で、日本は世界トップの国だった。
主人公の夏希の能力は鬼になり身体能力・反射神経が何倍にも上がりさらに再生能力までついてしまうとんでもない能力だった。ただ一つ女になってしまうということを除けば。
最終更新:2021-03-28 06:00:00
21087文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
作:シュトさんッ!
ハイファンタジー
短編
N3597GW
20XX年、サイバーJAPAN。数多の研究者の開発により生まれた『超次元細胞』それは与えた人間に超人的な身体能力、超能力を与えるまさに魔法のような細胞なのだ。およそ10年前、この細胞を開発したネオシマネ、ネオトットリの間で世界規模の大戦争が起きたのだ...が結果は引き分け。数年後、この細胞の複製に成功した学者達が世界のトップアスリートや、将来有望な学生達に投与し、今のスポーツ界は大荒れ状態なのだ。彼もまた、その細胞を投与された1人なのである...
最終更新:2021-03-27 00:32:28
1299文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2030年11月12日、地球に住む一部の人々は突然の異世界転移を経験した。これは永久的な転移ではなく、数時間~数日の差異はあれど彼らは異世界から帰還することができた。しかし異世界転移した人々はそのまま帰還できたのではなく、みな特殊な能力を身に付けていた!火や水を自在に操る者、身体能力を向上させる者、人の思考を盗み見る者――――彼らは|能力者《アビリスト》と呼ばれ、普通の人間の枠外へと至ることになった。そして最初の一斉異世界転移以後も能力者達は異世界への転移を強いられた。1人
で、ランダムな場所に、いつなんどきに転移させられるか分からず、この転移に抗うことは出来ない。
異世界転移したのち地球の同じ場所に戻ってくる習性を利用し、国連は世界各地に能力者達の土地――キャンパスを設けた。安全確保、そして隔離のために。
舞台は一斉転移の10年後。2040年の第3日本キャンパス、そして滅びた異世界、アナザーワールド。
能力者達により高度に発達した近未来都市キャンパス!魔物の蔓延る異世界への強制転移!便利な生活と過酷な環境のなか、必死に生きる能力者達…。彼らを待つ運命とは!?
絶対なんてない。100%も0%もない。これは起こるはずのない虚構の物語かもしれないし、明日君の身に起こることかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 18:00:00
11525文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1250 件