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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:62 件
「布団から足を出していると、足首を掴まれて引きずり込まれるよ。」
主人公の美羽(みわ)は、都内の女子高に通う17歳。
小学生の頃に聞いた怪談が忘れられず、思い出しては怯えていた…。
最終更新:2016-01-09 22:18:59
12077文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:25pt
友人様から提示していただいたお題「足首」「痂皮(かさぶたのこと)」でコメディー(仮)小説を執筆いたしました。
最終更新:2015-10-14 18:19:37
911文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
歯医者の前を通るたくさんの足首と受付の私の物語
最終更新:2015-08-06 10:39:14
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
睡眠が好き、フルーツ好き、足首大好きの縁野小角(えんのコカド)は、着物メイドの黒(くろ)さんからお化けを倒せる力を貰った高校生だった。ある日、お化けに最強、人類に最弱の彼は演劇部期待の星、何でも自分にくっつけてしまう少女、演技者、火佐賀屋久乃(ひさがやひさの)に出会う。ブラコンの火佐賀屋は夜な夜な行方不明の兄を捜していた。
どうやら彼女の兄はこの町に伝わる幻の国、ゲンロクに渡ってしまったらしい。火佐賀屋久乃は闇落ちしそうになっていた。闇落ちした人間はこの世界から消える。消滅
する。兄が見つかれば火佐賀屋も救われる。火佐賀屋の闇落ちを防ぐため、共にゲンロクに行くための入り口、お化け杉を捜す縁野は、マンションの屋上に刺さっていた『かかし』と名乗る可愛いお化けの少女に出会う。かかしは火佐賀屋に顔がそっくりだった。かかしは御伽草子(おとぎぞうし)に書かれたゲンロクの国、ネッコ族の王様で、ゲンロクの騎士、縁野の叔母を再びドロシーとして迎えようとやって来ていたのだ。兄が大事だったというかかしは縁野に兄を助けて欲しいと訴える。かかしも救う事に決めた縁野は、彼女を追うノドグロというお化けに大けがを負わされてしまう。
かかしは縁野をドロシーとする事で彼の命を救った。
彼を助けるために雷音様を呼んできたのは火佐賀屋だった。彼女は過去に、縁野の事が好きでたまらなかったそうだ。でも彼に振られてしまったそうだ。
かかしは顔のない妖精に心を壊されて彼女は闇落ちしてしまう。
闇落ちして妖精の卵になったかかしを縁野は武利木と励まし共に救う。
武利木が王様だった頃、彼は妹を疎外したネッコ族をずっと恨んでいた。無意識の王の願いを察知したノドグロ達はネッコ族の街を半分流してしまった。 縁野は『顔のない妖精』を倒し、かかしを兄と仲直りさせられるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 21:28:05
102541文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:京 みやこ
現実世界[恋愛]
完結済
N3009CH
『私が好きになった人は、友達の彼氏でした』◆日本最大手文具メーカーKOBAYASHIに入社した桐子は、人懐っこい笑顔の芽衣に話しかけられ、すぐに仲良くなった。その後、足を滑らせた芽衣を庇った拍子に、桐子は左足首に捻挫を負ってしまう。そこに現れたのは、スーツと優しい笑顔が似合う素敵な男性。その男性に抱き上げられて医務室に運ばれた桐子は、その人に淡い思いを抱く。しかし怪我が治って出社した桐子は、芽衣とその男性が仲良く会話を交わし、更にはお互いが名前で呼び合う光景を目の当たりにして
しまったのだった……。◆こんな感じで桐子視点のお話はややシリアスですが、その後の番外編ではラブコメチックに明るく進みます。芽衣視点は、もはやコメディかも⁉◆それにしても、両片想いのすれ違いって、どうしてこんなにも甘酸っぱくてドキドキするのでしょうか。同じ萌えポイントをお持ちの方、仲良くしましょう(笑)◆現時点での最終話(13話)まで書き終えておりますので、サクサク更新できるかと思います。◆9/22投稿の7話を9/23に加筆修正致しました。詳細は9/23付けの活動報告をご参照ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 18:59:31
50253文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2925pt 評価ポイント:843pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N8452CB
「この書き出し、締めいかがですか その弐」【 優美な尻尾を足首に巻き付けるのが、彼女の挨拶だった 】で犬と猫の追いかけっこを書いた。犬と猫って俺にはこんなイメージがある。わんこは直ぐ釣り込まれる。そして、喜んで疲れるまで遊ぶ。にゃんこは自分からは擦りよるけど触らせてくれない。そのくせ遊ぶのは大好き。だが奴らはとても気まぐれだ……。
最終更新:2014-04-27 01:57:45
195文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
体育の授業中うっかり足首を捻ってしまった久美は、気が付けば保健室にいた。
※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。
最終更新:2013-05-10 00:00:00
4688文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:59pt
そこは不気味な怪談が渦巻く夜中の小学校。そんな所にある怨恨を持った人物がいた。その人物がついに扉を開け放つ。しかしそんな怒気を瞳に込めた人物は、怒りに頬を膨らませた小さな可愛らしい少女だった。その少女はむすっとした表情で決意する。「今日こそこの不潔なトイレを出てってやるっ!」そう、少女は小学生を恐怖のどん底に突き落とす存在である、トイレの花子さんだった。
様々な原因からトイレに嫌気の差した花子は、男子トイレに住む自分と同じ境遇の太郎と一緒に夜の学校を彷徨っては新居を探しに
出掛ける。しかしその新居探しは容易ではなく、花子の頭を悩ませるのだった。
自分の身体を探す旅をするテケテケに、ナンパ好き人体模型、ハイテンションの太郎に、相談室のバッハとベートーベン……。
おかしな人々(?)が繰り広げるユルホラーコメディ。
果たして花子の新居は見つかるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 19:34:15
57489文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
16才の夏。
部活の練習に右足首を骨折した俺は、夏休みをまるまる病院のベッドの上で過ごすことになった。その病室は幽霊が出るという噂のある部屋で・・・
最終更新:2013-01-20 21:20:07
9386文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:からくりモルモット
コメディー
短編
N1779BI
眠りから覚めたイリアは、何故か屋敷の物置にいた。彼女の左足首には緋色の足かせがはめられていた。戸惑うイリアの前に、一人の少年が現れる。イリアはその少年に見覚えがあった。
コバルト短編小説新人賞で「もう一歩」をいただいた作品です。
最終更新:2012-08-24 10:00:00
9345文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
伝説と呼ばれし子。両手両足首、首にアザあり。五つのアザ揃いて
伝説の子は本来の力を発揮する―――。
少し普通とは違う高校生成澤 成実。少し違うところは両手両足首、首に
ダイヤの形をしたアザがあること―――。
成実はある日を堺に魔界の住人や、妖怪など、様々な者に狙われる事となる。
それを助けるのが伝説の子を守るために生まれてきた天界の住人、創。
二人のドタバタストーリーが始まる。
最終更新:2012-01-18 00:14:26
3018文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『かみさま』に足首から下を奪われた少女は成長し、逃げこんだ都会で靴下の専門店を始める
最終更新:2011-12-11 14:44:14
8163文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:62 件