-赤い糸- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

赤い糸について会話するカップルのほのぼの短編です。

人間から猫に転生した主人公が、飼い主の彰くんにいい恋人を見つけようと決意。それがきっかけで、主人公は赤い糸が見えるようになりました。彰くんの赤い糸の先には可愛らしいお嬢さんがいたので、彼女こそ彰くんの恋人にと考えます。しかし、そのお嬢さんは赤い糸が何本ものびていて……。主人公は彰くんと彼女をくっつけようと妨害に奮闘します。【獣転生企画】参加作品 自サイトにも載せています。

主人公の男の子が朝目覚めると、小指に〝赤い糸〟が結ばれていた。男の子がそれを引っ張ると、赤髪の女の子がヘッドスライディングで現れたのだった。

イケメンと社交辞令を交わしただけでイチャモンつけられ、何故か異世界トリップ。チート能力は顕れるのか？無事に還れるのか？それから恋の花は咲くのか？

学校帰りの少女とクジラの話。 愛情の芽生える瞬間。 ※ぬるい流血表現あり、ご注意を ※pixivにも投稿しています

200文字小説コンテスト応募作品です。

信じれば、いつかは裏切られるもの。だから私は最初から信じる余地のない男と結婚したい。浮気癖が酷くたって良いし、何なら最初から愛人の居る男でも構わない。だって裏切られるのは、辛いから。 前世から引き摺ってきたトラウマを克服できずに居る伯爵令嬢と、トラウマの原因となった男の壮大な仲直り話。

赤い糸で結ばれた者は運命の相手──。 誰もが知っている迷信だが、皆それが迷信に過ぎないと思っている。 もし赤い糸が存在するならば……もしそれが目に見えるならば……人は何を思い、どう行動するだろうか？ 周りから冷ややかな目で見られても自分の信念を貫こうとするジナ。 色恋沙汰は後回し、早く一人前の仕事ができる男になりたいテル。 自分の人生で誰かを愛することはないと思っていたリブラ。 誰よりも強い力を得たものの、孤独な人生を送ってきたタウラス。 身分も生き方もそれぞれ違う人生を歩んできた四人の男女が、赤い糸の導きで旅に出、巡り合う。 運命の出会いを果たした彼らは無条件にハッピーエンドを手に入れることができるのか、それとも……？ それを知っているのは、赤い糸が持つ記憶だけ。 ※章分けでは「それぞれの物語」→「本編」ですが、「本編」からでもお読みになれます。折りたたむ>>続きをよむ

多分、途切れたままだと思う。

タカシは、期末試験で散々な点数をとる。 補講をうけて追試を担任の先生から告げられるが、その補講は、左隣のガリ勉女子カヨコからうけなければならなくなった。 カヨコは、タカシが小学生のころ引っ越してきた時に世話を焼いてくれよく遊んでいたが、最近は勉強一本。性格もねじまがって、クラスメートを常にバカにするようになっていた。 そんなとき、早朝マラソンでぶつかった謎の老人がおとした小さな円盤は、不思議な力があって、人々の運命の赤い糸がみえる代物だった。 タカシは、自分のものが途中でぶっつりきれて落胆する.... さらに、カヨコの補講がはじまったが容赦ない暴言についにタカシがキレたのだが… ※重複投稿：ライトノベル作法研究所　ライトノベル投稿・鍛錬投稿室折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃母から聞いた赤い糸の話を不意に夢見た芽衣。そんな時見知らぬ男の子が現れ俺の女になれと告白され、唇を奪われる。激しくキスをされ、押し倒された芽衣を助けに来たのはー、

嬉々として奇奇とした偏愛者達の恋愛騒動。 恋する放火犯。 同性愛の同級生。 死体を愛する吸血娘。 衝動的なストーカー。 無償の愛で人を愛する強姦魔。 愛で世界は救えない。… 気づいた時にはもう遅く、俺はもうどうしようもなく人を愛して、人に恋されて、赤い糸なんて俺にはない。 あるのは愛のみ、愛ですら…遊びでしかない。 この先どう足掻こうと、泥沼に嵌った虫は助かりはしないのだから。 恋愛騒動プロローグ

『変だわ。この世界は微妙に前の世界と違う？』 −−……−− 運命の赤い糸……幻想なのか？ それとも陰謀？ ミステリアスな展開……恋は幻想曲に乗せて！ −−……−− 不透明な部分が丸見えになるのは恐怖？ あそこには前世の記憶まである。

少女はただ、愛し愛されたかった。何もわからず、ただ神に縋った。 神から提示されたのは、完璧な愛… しかし少女は気づく。「完璧が欲しいわけじゃないの…」 神は驚くと同時に、心から微笑んだ。 選ぶのは、数ある中の一際太く強く結びつく一本の赤い糸― 前編後編完結予定。※完結しました。ありがとうございます。

幼いころ、葵は家の事情で京都へ転校した。それから何年か経って、再び合う３人 憂希と敦士の恋の決着はどうなるのか。

楽しい遊園地デートの帰りに歩いていたら、飲酒運転が来て私たちを引きずった。もちろん２人は命を絶った。彼氏の蓮は天空にある世界 【ｆｏｒｅｓｔ　ｓｏｕｒ】に・・・！同じ場所で命を絶った佳月を探しにいくために、フォレストサワーで知り合った３人のトモダチ。五木、蒼真、雄真と一緒に夢を追い続ける新感覚の壮大なファンタジー青春小説！ 「手と手は繋がっていなくても、赤い糸で繋がっている・・・」

赤い糸が見えるようになった少女「古宮 和紗」は、その力のせいで色々な面倒ごとに巻き込まれるはめとなる。 不定期連載、 一応、恋愛とコメディです。

何故か赤い糸が見えてしまう青年・有希（ゆうき）。 そのことを気味が悪いと親族どころか両親からも忌み嫌われ自分の殻にこもりがち。 そんな彼が全寮制の高校に進学し色々な出会いを通じて少しずつ変わっていく、そんなお話。 BLです。

朝目が覚めたら小指に赤い糸がついていた。私はどこに繋がっているか気になって赤い糸が繋がっている方へと歩いて行った。

大人の都合で翻弄される高校生が、いきなり出来た奥さんと、ちょっとずつ幸せになっていく物語。 ＊ただ今、全話について、随時、更正・改訂しています。

聖剣に選ばれた歴代の勇者は、魔王をたおしても国へ戻ることはない。 ２９歳になった独身女性ユウナは人生の最底辺にいた。 仕事は解雇され、弟が結婚するからと家を追い出されそうになり、酒におぼれる毎日。 そんなことではダメだと思い、前向きに生きていくことを決心をした記念だと、イベントとして聖剣を抜きに行ってみたせいだ。 まさか抜けるなんて思っていなかった。 仲間に裏切られて魔王城の前に置いて行かれたユウナは渋々、魔王城の門を押す。

■pixiv、またはブログなどにも掲載■ 古代中国が舞台の赤い糸のお話です。 ちょっと１０年ぐらい前に書いたお話なので修正しながら……。

あらすじ 一人の男の子、博和　利士（はくわ　とし）と赤い糸で結ばれた女の子が運命のいたずらか１０人と結ばれてしまった。 そこで神は赤い糸で結ばれた少女達に殺し合いを命じる。 少女達は神から授かった人知を超えた武器を使って利士との赤い糸を巡って殺し合う。

「覆面作家企画5」参加作品を改稿。 『色』が見える茜と『糸』が見える海が出会って、それから。

愛してる人と、大好きな人と繋がってる一本の糸。か細くても、傷だらけでも。一縷の望みを信じてみるとお互いに愛を確かめれるかも...とゆうような小説？です。同タイトルの詩も書いていますのでよろしければ読んで頂けると幸せます。

誰しも１度は焦がれた赤い糸の繋がり。 今でも望んでいたり、いなかったりww

運命の赤い糸 それは運命の2人を結ぶ ロマンチックな恋の象徴

小柴真奈。大学２年。平々凡々な私だが、人とは違う特技を持っている。それは人々の左手小指から伸びる運命の赤い糸が見えること。 　その特技を活かして友人達の恋愛相談にのったりする私の最近の趣味は同じサークルの同期、久我晃平の赤い糸観察。芽が出たばかりの植物のように順調に伸びているその糸の成長を微笑ましく見守っていた私だったが……。 　あれ？ なんだか糸が弱ってない？ なんで？（一部改稿済）

ちくたく、ちくたく、かち、こち。 今日も時計を見つめる糸子。 そんな糸子が見つめる先は―――頭の、上。 頭の上の、恋の赤い糸ならぬ、恋の時計。

人と人とは惹かれあうべくして巡り合うものです。 友人でも、仇でも、そして生涯を共にするパートナーも。 それを人は運命と呼びます。 ただ、彼らの間に生じた運命は、少々、物理的に発現してしまったのです。 ※小説家になろうユーザーのベルトさんより、キャラをゲストとして使用させて頂いております。

自分の左指に括り付けられた赤い糸が見えるとしたらどうだろうか。彼女の糸は猫に繋がっていた。 赤い糸に導かれて寄り添う二つの魂の物語。

コンビニで売られていた赤い糸、彩奈はさっそく糸の先を辿って行くが……。

赤い糸なら良かったのか 銀の糸では結ばれないのだろうか

三年目の赤い糸の話です。

掌編小説を集めたオムニバス形式でまとめました。 全六編。

自サイトで上げたものです。 題名に反して甘い恋愛ものな話ではないのでご注意ください

君と出会ったのも、去年のちょうど今頃。あの時からは想像出来ないくらい、の私たちは近づいた気がするよ。

彼女が求めているのは運命的な出会いを伴う赤い糸の相手。 それに気づいたのは、彼女とありきたりな出会いをした後だった。 僕が彼女の赤い糸の相手だったらよかったのに、なんてね。 これは赤い糸の相手になりきれなかった男女の話である。

運命の恋をなかったことにできる。はさみで赤い糸をちょんぎる、糸切りキリコの物語。 今日も依頼を受けて、あなたの赤い糸を切りに参上します。

病気と戦う少女の話。

家持彩名（いえもち　あやな）は高校三年生の十七歳。 大学受験を控えた現在、人並みに進路に悩んでいて……。 そんな彩名に、将来を大きく変えることになりそうな人物との出会いが。 九重鴉（ここのえ　からす）と名乗る人物は、どうやら人間ではないようで……？ 「おまえ、ソレが視えるんだろ？　それなら、この意味がどういうことか、分かるだろう？」 「あ……あり得ないからっ！」 そこに幼なじみの左屋野貴之（さやの　たかゆき）と仲のよい綾井知穂（あやい　ちほ）が参入してきて、彩名の周りは大騒動？ 「運命は変えることが出来るんだよ」とうそぶく鴉と、ちょっとずれてる女子高生の不思議なお話。 ******************* この作品は自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

毎回毎回あきらめようとしたら巡り合う彼に書いた詩

赤い糸、その先を辿れば… 「オペラ座の怪人」をモチーフにした作品です。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

pixiv、エブリスタのほうでも載せました。 百合です。寂しい二人のお話です。

どこにでもいる高校２年生な私はある日突然赤い糸が見える様になりましたっ！！ところが、お母さんとお父さんは別の人と繋がってるし（私がハサミで切って、お母さんとお父さんをくっつけました。恋のキューピットだね！！あはっ）友達は先生とドッキングしてるし、私は・・・天才子役と言われて騒がれている男の子でした！！って、えええええ？！！超犯罪臭！！

運命の赤い糸 それは運命の2人を結ぶ ロマンスの象徴

「俺は、運命を変える！」なんてかっこいいことは言えなくて 短編で終わらせるはずだったんだけど、なんか、こう、妄想が止まらなくなってしまったので、連載小説にします。

ある日突然、「運命の赤い糸」が見えるようになった女の子のお話。

愛し合うものを結ぶと言われる赤い糸。私たちは糸よりも強い鎖でつながっている。

みんなはカミサマって信じるだろうか。 縁結びの神様が結ぶのは人と人だけじゃない。 神様が人と縁魔を結んでできる赤い糸ならぬ魔の糸を断ち切ることを継承する断花家。断花家は、代々絶つ職人と絶つ武具が双子として生まれてくる。 その十九代目職人、断花結。二十代目武具、絶花凪。 日常の生活を過ごしながら魔の糸を断って行く中で、一人の職人で二人の武具と戦った７代目職人の謎に迫って行く。