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検索結果:224 件
本作主人公である佐々木翔(ささきかける)
記念すべき引きこもり生活が三年目を迎えるころ、遂にアザークオンラインにて伝説の勇者の称号を得る。
聖王国ロンダルギアでは、勇者誕生を祝うパレードがまもなく開催されようとしていた。
勇者は聖王の謁見を許され、聖王自身の案内により城最下層にある古びた一つの部屋に通される。
重々しい扉を開けると、部屋の真ん中には古代文字で書かれた魔方陣と何処か神々しさを感じる古びたその石椅子。
しばらくその椅子に気をとられていると、いつの間にか案内
してくれた王の姿も居なくなり入り口の扉も固く閉ざされていた。
翔は、暫く考え込むとおもむろに椅子に座ってみた。すると何処からか声が聞こえる。
「真の勇者の資格を持つ者よ、汝の願いを述べよ」
勇者の称号を得たものにはどんな願いも叶えるというアザーク世界の神の言葉であった。
思わず、その言葉に反応し願ったことは
「現実の世界でも勇者になりたい!」
そこから彼のとんでもリアリティー世界が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 06:48:32
777文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて世界が砂漠に覆われていた頃、数少ない緑が残された王国があった。
王は砂漠が国を蝕むのも時間の問題だと悟り、ある一人の少女に白羽の矢を立てた。
少女の名はシュレア。
王国直属の薬士であり、希代の錬金術師である。
今日は王への謁見の日。しかし、おっちょこちょいな彼女はそれを忘れている様で-。
最終更新:2019-02-07 17:51:34
2882文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
軍人であるアレクザインは、数年前ある少女を引き取った。家族のいなかったアレクザインは彼女を本当の娘や家族のように接し、学校に通わせ領地運営の勉強をさせた。いつか彼女が独り立ちできるようになるそのときまで彼女に懸命に接することに決めた。だが彼女が成長して数年後、彼女は王家の血を引く人間であることを知ってしまう。素性の分かった彼女とともに王たちに謁見したり、挨拶回りをする日々のなか、王家主催の舞踏会で事件は起きてしまう。
最終更新:2019-01-06 17:25:57
10331文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:408pt
民主大国を掲げる政治家が王国に住んでいるため民衆は民主化を支持し王国が倒れようとしている。
僕も学校の授業でそう教えられ王国の弾圧から自由を勝ち取るためには民主化するのが一番いい方法だと教えられた。
家に帰るとメイドさんがいる。
「王子よくぞ帰って戻られた」
僕はそそくさに靴を脱いですぐに家に上がる
そして部屋の中に閉じこもり、着替えの準備をする。
そう僕はカルザス帝国の王子 ニーラスカルザスペトレネーブ。
ペトレと呼ばれている。
これから謁見の間で大切な話がある。
カルザス
王「ペトレお帰り、学校はどうであった」
僕は「お父さん何で民衆を弾圧するんですか?先生怒っていたよ!!」というとカルザス王は「またその話か?米が不作で食料が足らないと強盗の真似をしていたんで成敗してやったんだよ」
ぺトレは「そうでしたかそうとは知れずに申し訳ない」
カルザス王はにっこりした。
学校では平民、家では王子そんな身分を使い分けて生活しているのだが、僕達の政局(政治局面)はものすごく不安定である。
父上から力は正義だと教えられてきたため普段から剣技を鍛えている。悪い奴らに負けないよう鍛錬を組むことで精神面も鍛えている。僕には五人の仲間がいる。勇者、戦士、賢者、僧侶、魔法使い、現代では皆学生という名で通っているけど、僕達の間では冒険者ギルドに連なって王国が認定している職業をあだ名の変わりに名乗っている。教会と書いてチュートリアルと呼ぶ、そこに集まることによって冒険が始まる。現代で言う学校のようなもの教会が字や言葉を教えていた。普通の生徒は塾があると寺小屋みたいなところで算数を習うが、王国には不必要なもの、必要があるのは勇気と情熱だけ、そして真に強い男だけだと大臣に教わる。確かに算数なんて今の社会使わない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:11:09
9305文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
リューンの視た夢の是非について〈魔王シセリウス〉に謁見するべく〈セアム島〉に侵入した…リューン、カーン、エイナ、ミリリア。〈六の刀〉、〈六の剣〉との死闘を何とか…切り抜け、ようやく会う事が出来たが、その答えは…意外なものだった。〈三の剣〉と共に…〈八の要〉巡りの旅に同行する事と為った一行。その準備の為に…〈シュレイアール城〉に滞在する。〈剣〉や〈刀〉達との邂逅。
この作品は、「ちょっと大人の携帯小説」に連載しています。
最終更新:2018-12-24 20:23:11
34186文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
4度目の婚約破棄宣言。
彼女は冷静に「そうですか」と、婚約者である王子をつれて父と国王陛下へ謁見を申し出るのだった。
深い設定は考えずにさらーっと書いたのでさらーっと読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2018-12-19 21:46:21
6488文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7919pt 評価ポイント:5591pt
教室ではボッチの上原蒼空はある日の朝、教室の床に現れた魔法陣の光に包まれて気が付いたらアニメやラノベなどに出てくる謁見の間みたいな場所にいた。勇者召喚されたみたいだけど隣のクラスもいて隣のクラスは勇者ばかり、蒼たちのクラスは巻き込まれた人たちだけ。召喚した国の国王から魔王討伐を頼まれたがめんどくさいからという理由で城から逃げだすことにした。
この作品は初作品の気分転換で書いたものです。文章が滅茶苦茶かもしれません頭を空っぽにして読んでも平気だと思います。
最終更新:2018-12-08 00:22:01
71890文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:66pt
異世界より召喚された勇者、聖騎士、聖女。
この世界の最強の賢者、アサシン。
・・・そしてフォレスティー王国第二王女、わたし。
非戦闘員ですが魔王との最終決戦に同行してます。
あ、ちゃんと隠れてます。
色々あって勇者達と一緒に魔王のところに行かないといけないんです。
そうしてやってきました!
謁見の間!
玉座の魔王に側に控える魔将軍!
あれ?
ちょっと?
これヤバくないですか?
最終更新:2018-11-10 22:00:00
8363文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:高宮 紅露
ハイファンタジー
完結済
N4798FC
隣国シウルベルツ首都:シウルームへ到着したルビーとその一行は、親善大使として女王セニアと謁見する。
その場で巷を騒がせている怪盗サファイア事件の解決を依頼された一行は引き受ける事にしたのだが……。
ひょんな事から三日間晩餐会に招待されてしまったルビーとソフィ。
身動きの取れない二人を気にしつつもドールは自らが設立した『猫の目の会本部』にルミナを伴って強硬派へのけん制をしに行くのだが、本部でルミナは旧友と再会を果たす。
怪盗サファイアの正体と目的を看破したルビーだった
が、ヒトの形をした『人間ではない何か』の襲撃を受けてしまう。
そして、白銀の町シウルームで暗躍する猫の目の会・急進派の思惑に迫っていくのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 15:00:00
77352文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「世界の半分をやろう」「姫様」「……何?」
「そのセリフはあちらの方のセリフです」
その指差す先にはこの謁見の間に入り呆気にとられて立ちすくむ者がいた。
「あら?」
これは魔王になろうとする者の物語。
最終更新:2018-10-31 23:53:43
112891文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
自然豊かで歴史ある町木更津(古代は上総)で父と二人で暮らす考古学オタクの女子高生・鈴守結は、ふとしたことで拾った鈴を大切にしていた。そしてある日、鈴に導かれ、1400年前の世界へとタイムスリップしてしまう。そこでは見るものすべてが結にとっては驚きであり、結は持ち前の知識を使って倭(やまと)尊(たける)の子孫にあたる豪族の一族と様々な体験をする。上総に来ていた天皇の使者に誘われて西の都大和にも足をのばす結。道中さまざまな困難があったが、それらを見事に解決していく結を天皇の使者は
えらく気に入る。これは都に着いてから謁見した大王も同じだった。文献には、のちに崇峻天皇と記されるこの大王の周りはきな臭く、そのことを気にしながらも結は上総へと戻る。戻った結は父と同じ医者の仕事をここでやることとなった。人の命を救う仕事の大切さと難しさを経験しつつ、古代社会での暮らしは続く。こうした中で、インフルエンザA型が流行り、土地のものはバタバタと倒れる。懸命に病と闘う結。努力の甲斐あって、病は終息するが、今度は豪族の長が結核で命を落とす。長の息子日子人は、父の葬儀他さまざまな仕事を見事にこなしていくが、まだ少年であった彼の心はボロボロであった。結の優しい心に触れた少年は、自分を取り戻すが、結の古代での暮らしはここで突然終わる。21世紀へと突然結は戻り、本来の生活を送る結はしばらく呆然とした。が、古代の暮らしを通して大きく成長し、彼女は自分の将来について考えるようになり、拾った鈴は古代と結を結びつける重要なものであることも明らかとなる。そしてその中にはその地域ならでは伝説を紐解く手がかりがあったのである。10年後、研究者になった結は、倭の豪族が埋葬されている古墳を掘る。そしてそこに埋まっていたのは、あの日子人。彼の遺体を丁寧に鑑定し、結は感慨深いものを感じた。これからも研究を続けていく決意した結は、今度はロンドンへと旅立つ。古代社会の新しい何かをみつけるために、結の旅はまだまだ続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 19:40:37
627文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:H20/Light
ハイファンタジー
連載
N0041EC
人間の生活圏が巨大な塔の中だけになった世界。
ある日、許嫁との結婚を控えていた田舎の小領主のウィレムは国王に呼び出される。王に謁見したウィレムに告げられたのは、未開の異民族タルタル人の王に同盟の親書を届ける命令だった。生きて戻れる保証は無い。王命を受け入れたウィレムは、許嫁との婚約を破棄し、天外魔境タルタロスへの旅を決意する。
これは小領主ウィレム・ファン・フランデレンが、広大な塔の世界を旅しながら、多様な人々と出会う物語である。
挿絵は地図。
最終更新:2018-09-11 00:35:07
377107文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:20pt
俺、工藤佑馬(クドウユウマ)は異世界に飛ばされたらしい、目の前には王女と甲冑を着た兵士たち。
そして、王女はいきなりこう言った
[私たちを助けて下さい。]
は? なにそれ?
いきなり拉致して助けてくれだと?
そんなの答えは決まってる!!
[え? やだ!]
これは俺の異世界転生物語。
王の謁見?
面倒くさい
鍛練?
まあまあでいいや
仲間を連れて冒険?
仲間は自分で探しますし冒険ではなく探検します!
最終更新:2018-08-29 09:20:08
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王を倒した勇者は国王と王妃の謁見の間でどんな望みを叶えると言われ、望んだのは悪女と噂される第一王女だった。
というありがちな話を書いて見ました。
ちょっと分かりづらいところはあるかもしれませんが
そこは許してもらえると嬉しいです。
溺愛モノです一応。
最終更新:2018-08-26 22:03:05
2749文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:799pt 評価ポイント:479pt
作:富嶽 ゆうき
ハイファンタジー
連載
N9042EV
営業マンとして過ごす主人公、小関 悠。通勤中、駅で突然何者かに線路へ突き飛ばされ、別世界へと飛ばされてしまう。
そこで待っていた日本人、秋坂 聰李。彼女はこの国の皇太女に仕えているという。
皇太女に謁見し、そこで悠は仕えるための試験を受けることとなった。
最終更新:2018-08-15 16:14:26
59439文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
ドームでのソロコンサートを成功させたアイドルのきららは、異世界に勇者として召喚されてしまった。
元に戻れる方法はないのかしらと悩みつつ、とりあえず勇者として国王に謁見し、集められたパーティメンバーを見て、ここは自分も遊んだRPG×乙女ゲーの世界だと気がつく。それならヒロインとして召帰してくれたらよかったのに、攻略対象の一人である勇者になるなんて……。
ゲーム内容のおさらいをしていると、旅立つ前に婚約者である令嬢が婚約破棄を求めて訪ねてくるという、ゲーム中にはなかったイベ
ントが起こる。不思議に思いつつも女の子とのフラグが折れるにこしたことはないので話を進めていると、令嬢も転生者で、ドームコンサートに来てくれたファンの男性だとわかり、令嬢の方は勇者がきららだとわかると逆に結婚を迫ってきた。
——いつか、ヒラヒラ可愛いアイドル人生の日々に戻ることを諦めずにいながら、きららは勇者として魔王城を目指す。
※ 色々詰められるだけ詰めてみました。BL要素も少ーしありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 19:00:00
24312文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
遥か北、氷獄と呼ばれる大地の全てが氷で覆われた極寒の地。
その地には氷獄の魔王と呼ばれ、敵味方問わず恐れられる者が居た。
冷徹で、冷血で、冷淡で、冷酷――他人に対して一切の情け容赦がなく、過去、現在に至るまで数多く存在した魔王の中で最も力が強く、最も恐れられた者。
氷で覆われた大地にそびえ立つ氷で出来た居城、床も壁も天井も、玉座までもが氷で作られた謁見の間に、そんな史上最凶と恐れられる魔王――
「なぁ、謁見の間を床暖にしないか?」
「雰囲気ぶち壊しになるのでお止めください
」
――だった者が居た。
氷獄を管理する寒がりの魔王。
姑息な手を嫌う騎士道精神溢れる作戦参謀。
冷え性で半身浴が大好きな魔術顧問。
筋トレマニアの暑苦しい軍団長。
氷雪系なのに寒がりだったり、暖かい物が好きだったり、熱血漢だったりと何処か可笑しな氷獄の魔王軍の面々。
そこに打倒魔王を掲げる勇者や他の”獄”を管理する魔王、世界を管理する神も加わり、氷獄の魔王の周囲は常に騒がしい。
そんなある時、氷獄の魔王の元に小さな春がやってくる。
これは冷徹で、冷血で、冷淡で、冷酷な魔王の心の氷を溶かした春と、新たにやって来た小さな春に纏わるお話。
※こちらは連載中の作品の息抜きにと投稿している作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 18:00:00
14952文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:John B.Rabitan
歴史
短編
N5186EP
長崎のオランダ語通詞横山仁左衛門が、鹿児島に上陸したイタリア人宣教師シドッチのことを注進するために江戸に上っていたときに、琉球船に乗ってあるオランダ人が観音崎に上陸してきた。交易国のオランダの人でもあるし、琉球国王の親書を携えていたために六代将軍になったばかりの徳川家宣に謁見。その後、オランダ語でフリヘルと名乗るそのオランダ人は長崎奉行の行列と共に長崎に送られることになり、横山が護衛についたが、そのオランダ人は小人の国や巨人の国、空飛ぶ島なんとも奇妙な航海の経歴を持っていた。
この作品はJonathan Swiftの“Gulliver's Travels”(『ガリヴァー旅行記』)の第三篇十一章、‘A Voyage to Japan’(日本渡航記)からの二次創作です。
この作品は「歴史小説フリマ(http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/index.htm)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 12:25:02
25469文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:108pt
異世界に召喚されました、最初に出会ったのは三匹の竜、お馬鹿で優しくてあったかい彼らと、
そんな彼らを取り巻く世界で生きていくことを決めた一人のアラサー女の物語です。
前期、中期、後期でお送りします。あらすじの書き方がいまいちわからないので。。。
とりあえず頭の中にできているストーリーをネタバレなタイトルを載せちゃいます。
*******前期**********
主人公異世界へ/
主人公懐かれる/
主人公魔法発現!試したらできちゃった!/
・主人公さらわれる・主人公異世
界の神秘再び:隊長公然の秘密・主人公どうやらイレギュラーだけど歓迎される?・主人公お偉いさんと謁見です・主人公の能力:三十路前に重度の中二病再発
これはもう治りませんねw
主人公惚れられる:犬・主人公これ何フラグ?・主人公姫に反感をもつ・主人公逃亡
:私気持ち優先で生きます・主人公危機一・主人公魔族からハニーと呼ばれる?・主人公まだ危機は去ってなかったw
:魔族部隊vs竜騎士隊
いったいどちらを応援すれば?・主人公感動の再開:ヒーローは三竜士w
・主人公とりあえず帰城
・野営中にひと騒動
主人公姫から。。。
まだ懲りてなかったってかそんな簡単には治らないよね~悪役魂
・主人公できちゃった!
:ためしちゃったらできちゃったアゲイン
・主人公陰ながら最強伝説始動
・主人公最強。。。まだまだでした
:邪竜騎士 魔族アゲイン
さらなる上位魔族にまたハニー発言
・主人公の危機にはやはり
:三匹の竜召喚!:早々に秘密ばれました
主人公かっこいい!
:誰のものにもなりません、イケメンでも実際の俺様は好きません!
※※中期※※
主人公ここに来て衝撃の事実判明
:やはり正解はよくある召喚系でした(ただし私だけ時差あり)。
主人公衝撃の事実判明その②
実は36人召喚されてました。
:ノーマルな出会い&保護は素敵な出会い♡だったそうです(私のみの例外)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 02:29:44
9422文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
主人公、須山祐太朗は目覚めたら一人の少女と共に不思議な空間にいた。そこで自身が事故死したことを思い出す。少女によって須山は異世界に転生されることになる。
転生した直後、須山は化け物に追われる女を助ける羽目になる。女の名はビビアーナ。須山は彼女に連れられ、近隣の街ウラスブークを訪れる。ビビアーナはそこの王女だった。そして、ビビアーナは須山が異世界からの訪問者であり、強い魔力を持っていることに気付いていることを明かした。
ウラスブークに到着後、すぐに王との謁見が行われた。王
女を助けた褒章として、須山は騎士の地位を与えられる。破格の褒章は単なる善意ではなく、魔王の軍勢が占拠する隣国の国境にあるクヤッジスード砦の攻略に須山を参加させることにあることをビビアーナと魔術師パロマから明かされる。須山は悩んだ末、これを受けることにした。
騎士の地位と魔剣を与えられた須山は、パロマと使用人メリッサと共にウラスブークを発つ。辛く険しい数日間の行軍の末、3人はクヤッジスード砦の傍まで続く秘密の洞窟へ辿り着く。しかし、そこで須山は独り取り残された挙句、魔物に襲われる。気力も体力も魔力も消耗しきり、朦朧とする意識の中、須山は魔物を何とか撃退するも、そこで意識は途切れる。
目覚めたとき、須山は拘束されていた。洞窟を抜けた先はクヤッジスード砦ではなく、砦から山を一つ挟んだ高台だった。そして、ビビアーナがそこにいた。彼は騙されていた。ビビアーナと出会ったその時から。須山はクヤッジスード砦攻略のため、拘束されたまま魔剣と共に砦に向かって射出される。着弾後も何とか命を取り留めたが、拘束されたままの須山はそこで砦の兵士に殺される。魔王の軍勢などいなかったのだ。
二度目の死後、再び須山は少女いる不思議な空間にいた。少女との問答の末、須山は自身が走馬灯を見ているに過ぎないことに気付がつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 18:00:00
26611文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢のエレナ。
美しい王宮の謁見の間で王子から婚約破棄を言い渡されました。
はぁ。馬鹿はやはり馬鹿ですわね。
これは、公爵令嬢の婚約破棄!?
最終更新:2017-12-10 00:38:31
3857文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:344pt
大公との謁見を成就するために、宮殿に侵入し成功したエミルは友と喜び合う。再び心を開いてくれた大公に不穏分子がいることを教えられたが、エミルは自分もそれに関係あるのではと不安に思う。また、本当の自分はどこの誰なのか分からなくなっていたが、帰国後のカリナンでその事実を知ることになり、友に支えられながら継ぐ者としての心構えを身に着けて行くことになる。
最終更新:2017-11-09 15:34:55
62819文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
下層暮らしの少年、ルスは唐突に王の謁見の間に呼び出され、魔王討伐を言いわたされる。
ルスの辿る道とは。
最終更新:2017-11-07 22:33:24
514文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:葉山宗次郎
ローファンタジー
完結済
N1413DU
カイルとしてはこのままブレイクの乗員と共に起きるであろう対ガリア戦を戦えれば良いなと思っていた。
「さらに特に顕著な功績を残したブレイクの乗員に新しく戦列艦を与え海軍に一層尽くすことを願う」
あ、無理だ。
海賊退治を切り上げて帰国を命じられたブレイク。
帰国して間もなく、カイルとレナは皇帝への謁見を許され、そこで昇進を言い渡される。
そして新たな艦を与えられるのだが、与えられた艦は問題だらけでドック入りの最中。
しかも対ガリア戦は間近に迫っている。
そんな中カ
イルがある提案をする。
蒼海の風シリーズの新編登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 18:00:00
228687文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1713pt 評価ポイント:879pt
作:渋谷スクランブルエッグ
ハイファンタジー
完結済
N3548EF
まえがき
この物語は久々の異世界ファンタジー作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
毎日更新用の名前と場所名を変えるだけの優秀なテンプレート作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
他は1話1万字で書いているので、毎日更新には向きません。
あらすじ
果物が豊かな異世界フルーツがありました。
異世界フルーツはメロン国王(キング・メロン)が支配していました。
そんな国王の不安の種は、1人息子の王子のことでした。
王子の名前はメロン王子(プリンス・メロン)。
王子は少し頭が弱い残念な子でした・・・
。
メロン国王の城。
王の間にはメロン国王が玉座に座り、横にドドリア大臣が立ち、メロン王子が片膝を着いて王様に謁見している。
「よく来た、王子よ。」
「はい、王様。」
国王と王子の2人は親子であるが、今は国王と王子として接している。
「実は果物畑アアアに魔物が大量に出没して果物畑を荒らしているという。王子よ、魔物を退治してきてくれたまえ。」
「分かりました、王様。見事に退治してみせます。」
「頼んだぞ、王子。」
王子は果物畑アアアに行き、果物畑を荒らす魔物を退治することになりました。
「ニヤ。」
その話を聞いて大臣が怪しく笑いました。
ドドリア大臣が慌てた様子で剣士アセロラの元を尋ねる。
「大変だ!?」
その様子にただならぬ気配を感じる剣士。
「どうしました? 大臣。」
「王子が王様に言われて、魔物の退治に出かけてしまったのです!?」
「なんだって!? 王子が!?」
異世界フルーツで王子が頭の弱い残念な子だということは全員が知っている周知の事実だった。
「分かりました、大臣。私が魔物退治に出かけましょう。」
「おお! 行ってくれますか。ありがとう。」
こうして剣士アセロラは魔物退治に出かけた。
2018、1作品
WIKI貼り付け無し
カクヨム転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 04:47:22
18089文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超人気作『魔王殺しの黙示録』を愛読し勇者に憧れる少年――白州大雅は、ひょんなことから異世界に転生してしまった。
目覚めるとそこは暗い謁見の間。玉座に座った自分に戸惑う大雅に、魔王の配下が言う。
「お目覚めになったようで。このアブサン、至上の喜びに堪えません」
勇者になりたかった大雅の魂は、あろうことかこの世界の魔王フランジェリコの肉体に宿ったのだ。
逃げ出した先で出会った美少女は勇者の末裔で、追って来たのは魔王の許嫁!?
落ちこぼれ勇者候補と魔王の顔を使い分け、少年は真の勇者
を目指す!
※勇者になりたかった俺が異世界で魔王の肉体に転生してるんですけどッ!? から改題しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 00:00:00
117414文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2038pt 評価ポイント:466pt
作:サウス・ジュン
異世界[恋愛]
短編
N6332EF
魔王討伐をして英雄と祭り上げられた俺、ゼセルは謁見の間で国王陛下に願った。「側妃様をください」と。これは、過去の約束を守るために魔王を倒した勇者的な平民が国王陛下の側妃を嫁にする話。※続編書けばあまあまになる可能性大です。
最終更新:2017-09-01 12:29:09
2440文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:501pt 評価ポイント:299pt
薄い自我だけを持って流れるように生きていた自分を愛してくれた男、セイと結婚して数年。単調にも感じる日々を送る中で____ずっと変わらないと信じていた日常がセイの死によって崩れ落ちた。セイの後を追って歩道橋から飛び降りたら、何とそこは異世界だった。
セイの元へ行けなかったと悲しみに暮れる暇もなく「聖女様」に成り代わった少女は、自我を失った日々をまた送ることになる。そんな時少女は国王と対面することになり、その謁見の間にいた次期国王のセイドリックは___セイであった。見た目はセイな
のに、けれど中身はセイではない。
セイとセイドリック。セイドリックはセイの生まれ変わりであった。セイドリックはセイであった頃の断片的な夢を見て、断片的な記憶を持っていた。
自分は誰なのだと揺れるセイドリックと、ただセイとの再会に焦がれる少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 01:00:27
30309文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
たまっていた有休を消費しようと休みを取っていた35歳のおじさん、一条恭也。
コンビニで買い物をして、今日は家でのんびりと過ごそうと思っていた帰り道である高校の異世界召喚に巻き込まれた。その数700人以上。多いよ!また勇者以外は王様に謁見すらできないとは…
職業魔法使いになったおじさんが、田舎の村に送られてどんな生活をするのか。送還まで生きて行けるのか。
最終更新:2017-06-21 18:00:00
158071文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:518pt 評価ポイント:212pt
日本でサラリーマンをしていたトオルは異世界ハイヤームに転生した。
そこは剣と魔法のファンタジー世界であり、トオルは日本では手に入らない地位や名誉、仲間を手に入れた。
唯一の不満は、ハイヤームに酒がないことだった。酒を愛していたトオルは、酒を求めた。
しかしハイヤームで酒は絶対の禁忌であり、トオルは酒を飲む手段がなかった。
トオルはいつしかすべてを捨てて日本に帰りたいと願うようになっていた。
そんな中、トオルは冒険者としてどんどん出世し、王女との謁見まで果たし、貴族となるのだっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 21:13:40
51701文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:56pt
ブリテン島。アーサー王と円卓の騎士たちが治めるその国は豊かであった。
円卓の騎士の一人、モードレットは父であるアーサー王への謁見を許されずにいた。
外海から襲い来る外敵を撃退しながら国を守る日々の中、モードレットはブリテンの歪んだ真実を知ってしまう。自分の価値を問いながら、民のために正しい選択を求められるモードレットの戦いの物語。
最終更新:2017-05-18 22:37:10
3361文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
トランシルヴァニア太守ヤンク公はワラキア公ダン二世の訴えを、げんなりとしながら聞いていた。その時、謁見の間の扉が開き、一人の少年が姿を現す―。
最終更新:2017-05-16 00:04:11
4487文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
“道路標示”の夜間作業中、暴走車に跳ねられた男・神室 進次郎。
彼が次に目覚めた場所は、リーランドと呼ばれる国の郊外・辺鄙な村の診療所だった。
どうしてこのような世界にやってきたのか? そして、帰る方法はあるのか?
その唯一の手がかりとなるのは、この国の王女が調達していると言う“現代のモノ”――何らかの鍵を握っているであろう彼女と謁見したいが、それには王都にて何らかの実績を残さねばならない。
しかし、“ドカタの経験と知恵”を持つ進次郎には、ゼロではない可能性があっ
た。
それは――王都で土木事業を営む女・クレアを紹介してもらい、彼女が提案した新事業……交通に関する問題を抱えている王都に『“道路標示”を設ける』ことでなのである!
一方、王都の裏では大きな陰謀が動き始め……それに巻き込まれてゆく進次郎とクレア。
それぞれの道を切り拓くべく、二人は一世一代の“大仕事”に取りかかる。
☆ 以下、小説情報 ☆
・約91話・34万字程度(一話3300~5000字)
・投稿時間 平日:19~20時ごろ 祝祭日:15~16時ごろ
・特別用事がない限り、毎日投稿です
『ここの文章がおかしい』などがありましたら、お気軽にメッセージ下さい。
作品内に出てくる記号について――
・ ・ ・ は、時間の経過
◆◆◆ は、場面の変更
と、なっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 02:22:48
359003文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:79pt
「みなさま、ご機嫌よう」
謁見の間に現れた女王はおしとやかに挨拶する。
戦乱を駆け抜けた女勇者は魔王を倒し、優雅な女王となっていた!
平和が訪れた湖畔の城で連日連夜繰り広げられる貴族達との優雅な社交!
エスプリの効いた会話、豪華なドレス、彼女を彩る美男子達。
城の女王はまさにロマンス界の女王として宮廷をほしいままにする。
だが、現実は彼女のロマンスをさらに加速させた!
報われない愛。身分違いの恋愛に彼女の情熱が燃え上がる!
彼女が恋をしたのは一人の美し
い職人。青年は自分の愛をその芸術品に託し、彼女へと愛を打ち明けた!
しかし、魔の手が襲いかかる!
愛し合う二人を引き裂こうとする大臣達。そしてそれをねたむ貴族達の策略によって二人は窮地に陥ってしまう!
恋の行方は如何に!?
もどかしいくて、狂おしい愛の宮廷恋愛物語!
――もはや二人の愛の逃避行は読者を寄せ付けない。
というのは嘘でーす。
かなり普通の一日です。
※「魔神と勇者」第三弾ですが、もはや別物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 13:01:20
4182文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
謁見すればあらゆる願いをかなえてくれる創造神
生贄を差し出さなければその土地を破壊する破壊神
特殊型吸血鬼クルード・ドラクルと人のアイが願いをかなえるため創造神に会いに行く物語
初投稿です よろしければ感想お願いします
最終更新:2017-02-09 20:57:43
9805文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球で命をおとしたとある青年が神との謁見を経て異世界フリージアへと転生をし
覇王となる物語----。
最終更新:2017-01-04 20:12:48
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
(現在第二部「何でも屋アールグレイは空を飛ぶ」連載中です。第一部とは比較的独立した話で、単独でも楽しめるように書いています。)
第一部:何でも屋アールグレイの休日
王都には凄腕の何でも屋がいる。名前をアールグレイと言い、誰のどんな依頼でも受け付け、やり遂げるらしい。国中に広がったそんな噂を聞きつけて、一人の男(アッサム)が王都へやって来た。彼は何かしらの任務を抱え、その達成のためにアールグレイを利用しようと考える。慎重を期し、アールグレイの動向や仕事ぶりを入念に調査して、
満を持して依頼を行った。
全ては順調に行っていた。いや寧ろ順調に行き過ぎていた。次々と明らかになる新事実に、アッサムは混乱し、怒り、そして打ちひしがれた。結局アッサムは領主の下を離れ、アールグレイの配下に加わることとなった。
第二部:何でも屋アールグレイは空を飛ぶ
王都での騒乱から半年ばかりが過ぎた頃に、アッサムはアールグレイから突然の命令を受ける。そうしてやって来たのは、西の秘境、ハーフェン。紺碧の海に白磁のような街並み、誰もが憧れる豊かな国。
アッサムは道中で商人ノームと知り合い、ハーフェンのことを色々と教わった。王城につくと、書状を渡すだけのはずがなぜかギャラリー多数で王との謁見があり、更には苦手なパーティーへの招待まで。理由は分からないものの受けざるを得なかったアッサムは、ハーフェンでの唯一の知り合いであるノームを連れて赴く。そこである美しい女性と出会う。
(各部は比較的独立した話ですが、全体としても一つの物語になる予定です。)
2016/08/19
作品ジャンル再変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 23:17:18
88463文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
季節を巡らせる春の女王が目覚めました。けれど、冬の女王がいる白い塔にやってきません。これではいつまでも春が来ません。冬の女王は、王に助けを求め、王は民に助けを求めます。その時、ひとりの少女が王様に謁見にやってきました。春の女王が家にいるというのです。春の女王はいったいどうしたのでしょう。
最終更新:2016-12-07 16:00:00
7268文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
ドラゴン・クライムというバッドエンドだらけのファンタジーRPGの世界に勇者として転生したアンナ。
ドラゴンを討伐することが目的のゲームにも関わらず、ドラゴンを倒すとほぼ確実にバッドエンドとなるこのゲーム。
割とすぐ滅亡するこの世界の滅亡を防ぐために王との謁見中にアンナはドラゴン討伐の中止を訴えた。
そしたら気が付いたら処刑台でした。
これは、そこから始まる世界を救うために国家転覆を目指す変人たちの物語である。
※R-15、残酷な描写ありは念のため。基本はコメディです。
最終更新:2016-11-26 00:39:27
52855文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
作:ファイヤー・アタック
空想科学[SF]
短編
N1668DN
本当に宇宙人がいたらこう答えるかな?
最終更新:2016-09-09 14:02:18
206文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
騎士セリュル=トゥルドヴァーズは戦功を認められ、ガレイア王国の軍務大臣に叙せられる。
多忙に圧殺されかけていたセリュルは女王陛下への謁見を願い出る。温かな救い。
彼女を待ち受ける恍惚と耽溺の部屋。――これは、夢?それとも現実?
数奇な運命、セリュルの幸福。
【※この作品はカクヨムでも読めます。】
最終更新:2016-09-08 11:52:45
6009文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある時訪れる断罪の日。私は王が待つ謁見の間へ王太子や騎士に連れられて行き―――。
「プレアソード」という名の異世界にある、ベルデュエル王国のとある公爵の話。彼は悪人か悪役か、悪心を持つのか善心を持つのか。それを知るのは彼の仲間達だけ。
最終更新:2016-08-13 08:00:00
22378文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:328pt
国連が設立されてから、すでに70年以上の年月が経っているのにも関わらず、世界は未だに貧困やテロ、紛争などといった問題を抱えていた。
そんな中、ある一人の少女が現れた。
やがて彼女は人々を導く存在となり神となった。
さて、主人公、神無洋平はとある国立高校へ通う高校生であるが、あることがきっかけで神に謁見することになる。彼は神に会いどうするのか。
少年と神様との日常系恋愛小説。
まだまだ未熟ですが、是非お読み下さい
最終更新:2016-06-13 19:22:35
827文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
玉座。そこに座る他国の王族。横に立つ将軍。これから呼びつけた在りし日ではこの国の王妃だった者が、王と貴族達を引き連れて服従を誓うのだ。首輪してる王もいる。何故かライダースーツ着用の筆頭貴族もいる。全裸もいる。着ぐるみもいる。合体してるのまでいる。
この国ではある決まり事があった。
それは・・・自国内の謁見『等』では性癖をさらけ出しながら挨拶をするという頭のおかしい決まりだった。が、さらけ出す事が段々気持ちよくなってきていた貴族達は、あろう事かその挨拶を習慣化していたのだ!他
国への服従の誓いに、ごく自然に適用してしまうくらいに・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 21:48:16
5577文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
夏休みのある日、平凡な一般高校生である元乂卵太(もとがい らんた)は、友達から誘われた肝試しの途中、謎の『黒』へと落ちてしまう。完全な闇の中を抜けると、そこは卵太の知らない異世界だった。元の世界へ帰るための手掛かりを探すため、人間の王が治める王国『ルベリカ』へと向かい王と謁見するが、そこで王から一方的に告げられたのは「勇者になってくれ」という無茶な命令だった。
最終更新:2016-05-16 00:46:03
7518文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
没ネタですが、ちょっと勿体なく思ったのでスキル詳細だけですが投稿してみます。
物語としてのあらすじは、主人公とクラスメートが神様にスキルをもらって異世界に召喚されるというものです。その中で主人公はただ一人だけ不遇なスキルを貰います。召喚された先はファンタジー然とした中世風の異世界で、召喚者は国の姫。ただし生まれたときから自由意思を奪われた国王の奴隷です(←裏設定) 主人公たちは召喚されて直ぐに国王に謁見、人間たちに害を為す魔物の元凶である『魔王』の討伐を依頼されます。これを、
クラス内で人望のある正義漢イケメンが自身の正義感に従って承諾。主人公たちは城に逗留して、魔王を倒すための訓練をすることに。一ヶ月ほどで訓練を終えたあとは、仕度金を渡され勇者だけで魔王の元へ。その道中で、主人公は死なず、傷ついても回復するという能力からストレス解消のために毎日いじめを受けることに。抵抗しようにも、能力値が圧倒的に足りないため出来ず、ただ耐えるだけ。他、旅路での雑事(料理や買い出し、夜番、御者など)も全て押し付けられます。そんな旅路の中で召喚者たちは一人、また一人と減っていき、最終的には準不死能力を持つ主人公だけが残り、魔王の根城へ。命からがら辿り着いた魔王の根城にいたのは一人の少女で、主人公は少女に助けられるが、実はその娘が討伐すべき魔王だった。だが城から一歩も外へ出られない少女に対して外の世界のことを話している内に、主人公は魔王である少女を殺すのはおかしいことではないかと思い始めます。だが少女はそんな主人公の事情と想いを知り、自らの命を主人公の手で絶たせることに。最終的には主人公の手にナイフを握らせ、その手を自分の胸に導いて。主人公は異世界に召喚されてから初めて心を通わせた少女を殺してしまったことを嘆きながら、失意の中で自分達を召喚した国へ帰ります。そんな身も心もボロボロになった主人公を待っていたのは、国王への隷属。状態異常に耐性のない主人公は、アッサリと奴隷に落ちてしまいます。そのまま戦争の道具、兵器として十年間を生き、そして戦場にて命を絶たれます。全てが終わったと思った主人公が目を開けると、そこに映ったのはかつてのクラスメートと神様。神様曰く、先程までのはチュートリアルで本番はこれから。それでは二度目の異世界へーー(ここから本編) ...というものでした。宜しければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 23:14:15
1061文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者御一行にくっついてく俺。
魔王城に辿り着くものの、攻撃してくるというよりは逃げていく魔族達。
一行は混乱しつつも魔王のいる謁見の間へ進む。
そこで会った魔王は……。
最終更新:2016-03-17 12:55:07
9530文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
世界は広く、大陸の果てには大海原と呼ばれる塩水が陸を覆わんばかりに溢れているらしい。
魔法を扱う者の中には、神に謁見し不死となった大賢者がいるらしい。
そんな噂話くらいしか娯楽の無い山中の村。
噂話にすら耳を傾けず、ただ余生を過ごすだけの男が居ましたとさ。
最終更新:2016-02-05 15:59:41
2791文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:二次の人@アリューゼ
ノンジャンル
連載
N6773DC
始まりの街 ニュー
ここに勇者の血を引くとされた少女が1人、しかし当の本人はあろうか、寝坊をしてしまい 王との謁見に遅れてしまった!!
王からの支援はなく、酒場の仲間も居らず始まりから窮地に立たされた勇者、しかし不思議な雰囲気を醸し出す遊び人の目に止まり二人旅をすることに、はたしてどうなることやら
最終更新:2016-02-04 13:45:59
1598文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「 随行 1 8 6 0 年J あらすじ
18 6 0 年 2 月 13 日、 万延元年正月、江戸幕府はアメリカ合衆国に使節を送る事になった。 日米修好条約の批准書交換のためである。 新見豊前守正輿を正使とし、副使に村 垣淡路守範正、立会に小栗豊後守忠順の使節を始めとして総勢七十七人の随行員であった。 彼違が蒸気船であるアメリカの軍艦ポーハタ ン号で品川沖を離れた日は、空の一部に雪雲が残り、風に吹かれて来た雪が蒼い空からちらついていた 。
足軽の梅吉は 、主人村垣淡路守の蝦
夷勤務に従った折、アメリカ人の抑留者から英語の手ほどきを受けていた。 ひょんな事から梅吉の英語力を耳にした淡路守は、梅吉を足軽達の通詞としてアメリカに随行させる。 梅吉には年老いた母親がいるが、いまだかって親孝行の一つもしたことがない。 彼は、このアメリカに随行する間に自分の将来の仕事を決定し、帰国後は母親に孝行をしたいと 考えている。
梅吉は、ポーハタンの船上で音吉と言うアメリカ人水夫に出会う。 彼は、元漁師で船が時化で流されアメリカに漂着したあと、アメリカで暮らしていた。 当時の日本は鎖国時代で、外国に行った日本人が日本に戻ると幕府から罰を受けたのである。 梅吉は音吉のアドバイスを受けながら、自分の将来の計画を固めてゆく。
ポーハタン号は嵐で仕方なく予定航路を変更しハワイに立ち寄るが、七十七人の侍にとってはハワイが初めての異国の地になった。 彼達はカメカメハ大王の歓迎を受け数日間滞在した後、再び出港するとサン・フランシスコに寄港した。 そこには、ポーハタンの江戸湾出港より 一足先にアメリカに向けて出港した幕府の御用船カンリン丸が、無事太平洋を横断し 錨を下ろしていた。 カンリン丸はサン ・フランシスコから江戸に引き返したが、使節一行はさらに南に下りパナマに行くと、 まだ運河の出来ていないパナマ地峡を鉄道で横切り 、再び船でワシントンに向かった。
ワシントンでプカナン大統領に謁見し無事批准書交換の大役を済ました使節一行は、今度はインド洋を経由して江戸に戻って来る。 実に九ヶ月もの長い日程をかけた使節の度であったが、 彼達の努力とは裏腹に幕府は急速に崩壊に向かってゆく。そして八年後、 日本は世界に閉じていたドアを聞き時は明治となる。
三崎 伸太郎 0 8 ・3 0 ・ 0 3
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 13:16:31
61902文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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