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検索結果:588 件
21歳女子大生の1年間の恋愛記録、卒業論文です。95パーセント実話です。
最終更新:2019-01-12 13:12:59
2518文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
評論文だ。
どこにでもあるような、評論文。
感想文と言い換えてもいい。
だから、ファンタジーとかそういうのが読みたい人は、ブラウザバックした方がいい。
最終更新:2019-01-04 18:49:03
1390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
あっ、ちょっと待って! 最後まで読んだら、何かしらのエロスを感じると思いますから!
それと、なろう初の「実践的な現代文の読解問題集」を作りたいんですよね。
最終更新:2018-12-31 21:00:00
8429文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
I will explore myself
突然なのだが、なぜ高校に入学するかと聞かれたら、なんと答えるだろうか。「中卒は働ける場所が限られるから」みたいな消極的な意見や、「大学に行きたいから」というような真面目な意見、はたまた「高校生活にあこがれているから」のような楽天的な考え方の人もいるだろう。もちろん、これら全部を考慮してしている人もいるだろう。私も似たようなものだ。
恥ずかしながら、私も、高校で私を待っている未来の彼女や、二次元的、アニメ的、ドラマ的シチュエーシ
ョンを心の奥では望んでいた。
なーんていう、こんなつまらない評論文ののような前置きは置いておこう。これから綴られるのは、こんな私の学園物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 20:57:28
283文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世とは違う、とある世界。女尊男卑から男女平等を経て男性優遇となった逆転世界。男性の数は少なく、希少である。関係性が逆転している。
その希少な男性が怪我を期に違う記憶を得てしまう。
彼はどう行動していくのか。
・・・
いわゆるあべこべ物、男女逆転ついでに美醜逆転ものです。
小論文の成績は低かったので多めに見てください。
誤字脱字多め。仕事の息抜きに書いているので更新頻度少なめ。
電車通勤時に座れてかつ寝なかった時に更新してます。
1話の文字数は少なめにしてできるだけ更新頻
度高くなるようにしてます。
なんとなく前に投稿した作品と似た名前に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 00:00:00
1320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:28pt
この論文は、八極拳の成立に関する様々な意見に対する、私なりの答えです。
一応真面目に論じてはおりますが、一部曖昧な部分に目をつぶっての説なので、「ファンタジー論文」だと捉えて頂ければ、と思います。ご意見や、新しい資料があれば、是非お知らせ下さい。
今回の執筆に当たっては、HP『八極拳的収集資源』 (onetanmen)に大きく助けられました。また、『馬式通備八極について。』 姫賢(onetanmenと同一人物)にも貴重な示唆を頂きました。
最終更新:2018-11-30 18:39:49
3583文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:66pt
「世界各地の神話を、SF的に解釈する」という一ジャンルがあるので、神道の「大祓祝詞(おおはらえのりと)」をSF的に解釈してみました。こんな解釈の仕方もあるということで、「わはは」と笑っていただければ。なお、「大祓の知識や、それに付随する各種解釈の知識がある」という前提で書かせていただきましたので、その条件を満たしていない方は、ご遠慮ください。論文調なので、ちっとも面白くありません。
最終更新:2018-11-29 07:35:03
2927文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:レモネード・イエロー
エッセイ
短編
N8915FC
創作論みたいなものです。
ただし論文ではなく、読み物として。
なので、あらすじというか、「要旨」みたいなものなんか、最初に記しません。
そうしたらみんな、読んでくれないでしょ( ̄▽ ̄)
最終更新:2018-11-11 23:34:01
2697文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:59pt
言葉に魅了されるという病についてのエッセイ調の小論文。
最終更新:2018-11-04 02:56:59
3712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の京都大学法学研究科グローバルCOE研究員時代の回想録です。
「お前、そんなことやってたんか!!」と言われそうですが、
「やってたんスよ!!」
というよりほかありません。
もっとも給料は月給15万円、社会保険等は一切なしです。
だがとにかく研究に専念していて論文や著作を発表して、「京都大学法学研究科グローバルCOE事業」の業績の一部とすればよいので、職務的には楽なのですが。
いろいろと良いことや悪いことがあるものですが、今回は悪いほうになります。
もっとも偉い人は偉い。人格
的にも学術的にも優れておりますので、そういう話はそういう話でまた別にまとめたいところです。
COEというのはCenter of Excellenceの略で「特に優れた拠点」というような意味です。
「グローバル人材を~」などと最近言ったりしますが、私の場合ある力が足りていなかったばかりにひどい目にあいます。
ある力とは何でしょう?
最後までお読みいただければわかりますので、お読みいただければ幸いです。
評価、ご感想、ご批判等々お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 06:38:18
6278文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
なぜこの国はここまで狂ってしまったのか
最終更新:2018-10-31 12:20:17
4282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
タイトルの通りです。
最終更新:2018-10-29 22:19:59
13289文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:李 志明(Li Zhiming), ミラ・イコック大学 文化人類学部 生命進化論課程 助教授
その他
連載
N1542FC
英題“Case report on Fantasist Syndrome and matters considered from a scientific point of view”
西暦3027年現在において、
奇怪な病、と呼べばいいのかわからないが、世界中で奇妙な現象が起こっている。
ある朝、朝食を食べた後に激しい吐き気と腹痛を訴え、病院に運ばれたある患者は、
それまで何気なく食べていた肉が食えなくなり、少しずつ耳が長くなり、鉄にアレルギーを持つようになった。
予
後観察の結果、老化反応が限りなく遅くなっており、老衰までの推定寿命は理論上500年以上と診断された。
近年奇妙な形だが高品質で栄養豊富な人参を作ることで有名な農家がいた。
彼は最近人参が盗まれることに悩まされていたので、カメラを設置して警戒した。
カメラが捉えた映像の中で人参は盗まれていなかった。
人参は自ら土の中から這い出てきて、どこかへと歩いて行っていたのだった。
翌朝、絶叫のようなものを聞きつけた隣の牧場の畜主が彼のもとを訪れると、ほとんど人型の人参を握りしめて絶命している農家の姿があったそうだ。
この他にも動物、虫、果てには環境そのものまでもが変異を起こしている。
原因、感染経路、検体の関連性、ともに無し。
共通点は一つ「理解不能、現代科学の理論において説明不可能な非可塑性変化が起こっている」という点のみ。
私は、まるでファンタジー小説の世界が侵食してきているかのようなこの現象に「幻想症候群《Fantasist Syndrome》」と名付け、各種症例を記録するとともに、科学的な知見から解析を挑もうと思う。
たとえこれが徒労に終わると思いながらも、いずれ訪れるであろう感染拡大に向けて少しでも見識を深めることに意義はあると考える。
~引用 序論より~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 14:58:30
635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
N教授の論文によって世界は大混乱に陥っていた。そこで元凶のN教授が記者会見を行うことに。その記者会見の司会を任せられた一人の人物。世界の混乱を鎮めることはできるのか。
最終更新:2018-10-13 01:47:41
2384文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
博士後期課程に在籍する俺は、教授からはねられた論文を手に帰宅する。
将来の希望のなさに自殺を決意するが、決断できずに諦めると、足が滑り、死んでしまう。
そして気が付けば大寺院の前に転生していた俺は、見たこともない服装を怪しまれ、僧侶につかまってします。その僧侶たちはそれぞれに古い聖典を持ち、呪文を唱えていた。
その聖典は、俺が研究していたものであり、大寺院の僧侶たちは後代に作られた偽の聖典を熱心に読んでいた。
俺はその聖典が偽の聖典であることを、説明すると、途端に呪文が使えな
くなり、大寺院に古く伝わる賢者の伝説と酷似し、他宗教との争うのために協力を仰がれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 22:00:00
1407文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界中の不思議を大研究しているブーバン博士(博士号は持っていない)がさまざまな視点から研究結果を発表していくハートフルコメディエッセイ。
(ハートフル?)
完全不定期。思いついたら書くけど思いつかなかったら書かない。
(勝手だね)
だからエタるかもしれないが、一話完結なのでこれでいいのだ。
(そうなのか?)
最終更新:2018-10-01 07:11:11
14260文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:178pt
某大学で民俗学を専攻する柳井直之は大学3年生になり、来年に迫った『卒業論文』に備えての予行演習が始まった。あれよあれよという間にテーマが決まり、不良教授によって望まぬ現地調査を命じられ、ひなびた小島を訪れることになる。周辺の地域から白眼視されているらしい住民が、頑なに守っている少し奇妙な習俗の由来。それと直之が出会った少女の関係とは。
※2週に1度、土曜の夜に更新していきます。
※感想、指摘などお待ちしております。
最終更新:2018-09-16 22:44:45
62836文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
学説でも論文でもなんでもない、娯楽なのだからという話。
娯楽なんだ。
もっと気楽に、もっと手軽にと思って。
最終更新:2018-09-15 22:10:58
2731文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:567pt 評価ポイント:543pt
作:機械仕掛けの神
空想科学[SF]
完結済
N5921EY
無人のビルに残された数枚の書類。
(世界観?の導入見たいな物です)
キーワード:
最終更新:2018-08-21 19:11:04
880文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
図書資料室で資料整理を言い渡された少女たち。
そこで見つけたトンデモ論文を笑い飛ばす彼女たちだったが……。
最終更新:2018-08-06 01:44:20
5174文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最強スライムCODETR-P
ハイファンタジー
連載
N1034EE
"固体、それは何からも影響を受け、なんにでも影響を与える物、気体、何をする事もできず、ただただ影響だけを受けるもの、しかし、液体はどうだろう?液体は無限の可能性を秘めている、全てにおいて最高硬度を持つものだろうと容易く切断する、ちょっとした事で生物を死に至らしめる、生命の維持にも欠かせない、ちょっとした影響で、大災害すらも引き起こす。それこそが液体だ!"
この論文を発表した"清水龍水(しみずりゅうすい)"は有名になった、ただ誰にでも深
く考えれば分かる事に、それを一番追求した人物であった。
しかし、それ故恨まれることも多く、ついには殺されてしまった。
しかし、次に目覚めた時、世界は違っていた。
異世界と呼ばれる物にて龍水の人生は一変した。
自分は水と言う性質を自在に操る事が出来る、神水と言う、意志のある水に生まれ変わっていた。
これは水から成り上がる異世界転生ウォーターファンタジー…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 19:15:16
28236文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:30pt
科学者の主人公が毎晩見る夢、まるで現実のような夢はいったい。
非科学的なものは信じない主人公が異世界の中に入ったときいったい何が起こるのか。
初めての作品であり、文章等滅茶苦茶な部分が出てくるとは思いますが生暖かく見守ってください。
最終更新:2018-06-06 14:37:44
6218文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ありそうで、なかった「なろう」初の実践受験対策! 評論文や小説文の得点を伸ばしたい人/伸び悩んでいる人は必見ですよ。いつも読んでる「なろう」で、こっそり賢くなりませんか?
第5講で完結ですが、完結まで毎日16時に更新します。
最終更新:2018-06-03 16:00:00
10584文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:81pt
「万葉集はじめました」の最新版です。
「はじめました」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調べを呼んであっちこっちに興味が飛び収集がつかなくなったりして書くのが止まったり……一筋縄ではいきません。
そこで、できるだけ簡単に歌の意味だけを簡潔に書いてみることにしました。
万葉集の今まで言われてきた意味、本当にそうでしょうか?
なるべく歴史感にとらわれずにシンプルに解釈してみました。
こういう歌の解釈は推理小説より楽しいかもしれま
せん。
自分自身、なんどもこれだ!と思った解釈を変えてきているので本当に合っているかどうかは分からないのですが、まるでその時代の人になったかのような錯覚もおきます。
さて、また途中で止まるかもしれませんが(^^;
これが皆さんのあたらしい趣味のきっかけになりますように!
☆「この歌の解釈してほしい!」「この歌の解釈なんでこうなった」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板までどうぞ。
◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違いを多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 21:54:33
8616文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
終わりかけた世界を救う為に英雄を呼ぶ巫女。
世界を救うという少年のような夢を持ち続けている学者の男。
この男に英雄を呼ぶ声が聞こえた。
自分は英雄足り得ないと知っていた。だが、声を無視できるほど大人でも無かった。
終わりかけた世界を救う為に、彼、成島八郎(なるしまはちろう)はその手を取った。
手にはさっきまで見ていた論文をいれたカバン。
魔法もチートも持ちえない。あるのは己の体のみ。
それでも彼は世界を救おうとする。
あ。ギャグです。
最終更新:2018-05-13 23:30:14
11655文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
評論文です。
小説だけでなくこのような感じのも書いて見ました。
話は基本的に、経済と政治分野かなと思います。
これはあくまで私の考え方です。
これは違うでしょ!や、同感ですなんていう意見もいただけたら幸いです。
たまにこのようなもの書くかもしれませんがよろしくお願いいたします。
最終更新:2018-05-10 00:19:27
1515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
村瀬龍星は大学教授になることを夢見ているが、いまだ非常勤講師のままで複数の大学を転々として不安定な生活を送っていた。そんな時、郷須都雷太という名の得体の知れない男と知り合い、彼が束ねる組織で大学教授が発表する論文のゴーストライターをやって生計を立てている。村瀬は学生の頃は一流大学として名高い帝都大学で美学を専攻したが、表象文化論という分野にも興味を示していた。これは目新しいことに興味を持つ若者を魅了し、たちまち有力な派閥を形成したが、その急進性は指導教官の大宮を初め保守的な
研究者から異端視された。そこで村瀬はうわべでは美学の研究をしているふりをしながらゴーストライターとして表象文化論の論文を書いていたのだ。そんなある日、大宮から本郷大学の専任講師に推薦されるという辞令が舞い込む。村瀬はこれからは自分の名義で著書や論文を書いて論壇の寵児になってやるんだという気概に燃え、妻の雪奈と喜びを分かち合う。同時にゴーストライターをやめることを郷須都に告げ、その組織を去る。しかし、本郷大学を訪れた村瀬は初めから講義の内容をめぐって主任教授の山岸と対立し、その一方で助手の北沢から指導教官の後ろ盾を失って万年助手に収まったと打ち明けられて、専任講師になっても自由に研究できないんだと思い知らされる。実際に本郷大学に赴任してからも卒業論文を書く学生たちと面談をして、美学と表象文化論の対立に巻き込まれる中で自分の将来におびえて萎縮し、大学院に残るために書きたいテーマで卒業論文を書けない姿を見て、大学では学問の自由なんて保証されていないんだと実感する。そして、ある学生の指摘から山岸が発表した論文が実は自分がゴーストライターとして書いたものだと気付き、このことを告発して山岸を主任教授の座から追い落としてやろうかと画策する。こうして悩んでいることは雪奈にも見透かされるが、雪奈にも自分らしい人生を歩んでと言われ、自分は何をしたいのかをあらためて考え直す。そして、ゴーストライターをやっていることを初めて告白して雪奈にプロポーズした日のことを回想し、自分の本当の気持ちを取り戻す。最後は本郷大学の専任講師を退職して、何にも囚われない自由の文士としてゴーストライターに戻るのだった。
この作品は他のサイト(エブリスタ、comico、novelabo、ストリエ、カクヨム)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 08:38:52
33168文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
かずとは、今年大学を卒業した社会人1年生、就職はせずに、近くのコンビニでアルバイトを始めた。
まだ働いて半年ほどの新米のかれは、ある日、夜勤で、不思議な事件に巻き込まれる。老人が大挙してコンビニに押し寄せ、商品を強奪していくのである。かずとは当然それを阻止しようとするが、大勢の相手になすすべもなく、警察への連絡すらできずに老人たちにフルボッコにされ、負傷する。病院へ向かう救急車の中でかずとは、学生時代に書いた論文 「モラルの進化」について思い出す。
三島由紀夫の生まれ変わりを
自負する作者倉本保志のSF短編小説第3弾投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 14:03:02
3804文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仮想の論文です。試作です。論理破綻。
キーワード:
最終更新:2018-04-17 02:16:38
1364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学のレポート。その教授は手書きを許さず、パソコンで出力したものを提出しろとのことだった。
しかし、文章を書くことに慣れていない彼にとっては、いずれも苦痛であることに変わりない。
構成に詰まり、気分転換にインターネットを漂った時、自分のレポートとテーマを同じくする論文がアップされているのを、見つけてしまったのだ……。
最終更新:2018-04-15 16:43:21
3620文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
2064年 9月 3日、第4次世界大戦勃発。遂に核兵器が使用され、地球は核の洗礼を受けた。戦争というのは皮肉なもので、科学は進歩する。そう、この世界大戦で新たな技術が発明されたのだ。その技術とは―『魔法』である。
それまでは『魔法』や『超能力』といった類は眉唾ものだと否定され続け、空想の世界にしか存在しないものだと考えられてきていた。しかし、「Ⅹ粒子と魔法」という論文が発表されたことにより、魔法や超能力が突如科学的に証明されたのだ。
まあ、その後なんやかんやあり、魔獣が
闊歩する世界になってしまった。なので終戦して、国ごとで魔獣対策と魔法師育成に力を注いでます。
擬似魔法発生装置が開発された後、魔法師で名家の生まれの少年が魔法師育成学園に入ることに。その、魔力0の少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 00:00:00
15562文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:28pt
作:逢須 かた丸
空想科学[SF]
完結済
N3113DL
VRゲームから異世界に飛ばされてみたら、最大の敵は魔王でも邪神でもなくて『物理法則』だった。
チートスキルでステータスやパラメーターを自由に変えることが出来るのに『慣性』『摩擦』『反作用』『熱』の物理法則四天王が手ごわすぎて倒せない。
敏捷が上げれば滑って転ぶ。 筋力を上げても吹き飛ばされる。 それならばと武器の攻撃力を上げたら、でかく重くなりすぎて扱えない。
ステータスが急に変わるとものすごい筋肉痛や頭痛などに襲われ、すごく苦しいので、怖くてステータスが変わってし
まう転職もできない。
それなのに、魔法とかいう謎の不思議パワーが存在していて、不条理を被ってしまう。
それでも、ゲームで使っていたチートツールがそのままスキルになっているので、ボスを瞬殺し、お金やアイテムを無尽蔵に増やし、じりじりレベルとステータスを上げて、最強目指して頑張っているはずが、あげたアイテムとかで周りの仲間の方がむしろチート化されていくお話。
R15は保険です。難しい計算式等や論文的なものは出てきません。肩の力を抜いて御覧ください。
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※実在のゲーム等でのチートによる迷惑行為を推奨するものではありません。(ここ重要)
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こちらの作品は、アルファポリス様でも掲載をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:31:57
729353文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10109pt 評価ポイント:3095pt
二千三十四年 九月 三日、第四次世界大戦勃発。遂に核兵器が使用され、地球は核の洗礼を受けた。戦争というのは皮肉なもので、人を減らしながらも科学は進歩させる。そう、この世界大戦で新たな技術が発明されたのだ。その技術とは――『魔法』である。
それまでは『魔法』や『超能力』といった類は眉唾ものだと否定され続け、空想の世界にしか存在しないものだと考えられてきていた。しかし、「Ⅹ粒子と魔法」という論文が発表されたことにより、魔法や超能力が突如科学的に証明されたのだ。
まあ、その後
なんやかんやあり、魔獣が闊歩する世界になってしまった。なので終戦して、国ごとで魔獣対策と魔法士育成に力を注いでます。
擬似魔法発生装置が開発された後、魔法士で名家の生まれの少年が魔法士育成学園に入ることに。その、魔力0の少年の物語。<こちらは大賞用へと改稿を重ねているものです>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 18:04:11
5262文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:HoneyRain
異世界[恋愛]
短編
N2977ER
灯星王国の灯籠職人、レティーナは、蒼月祭の準備に追われていた。
願いを込めて灯籠を飛ばせば、それがかなうと言われている蒼月祭。そんなお祭りにレティーナは幼馴染であるサーシアと参加したかったが、誘えずに蒼月祭当日になってしまい――。
☆去年の夏休みに小論文の宿題として書いた作品です。確か原稿用紙十枚ピッタリ(作品名作者名含め)。是非お読みください。
最終更新:2018-04-04 01:30:29
3174文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
英語の論文を和訳していきます。
キーワード:
最終更新:2018-03-30 15:11:19
801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:長谷 美智子
ヒューマンドラマ
完結済
N2202EQ
大学四年生の神崎龍之(かんざきりゅうの)介(すけ)は、卒業論文作成のため龍の研究をしていた。夏休みのある日、ずっと想い続けてきた幼馴染で魔女の血を引く白石(しらいし)亜子(あこ)も、龍之介を想っていたことを知らされ、二人は恋人になる。ほんの数日、龍の生活を体験するだけのつもりで、龍之介は亜子の魔法で龍に変化する。が、一緒にいた亜子がバイクに撥ねられ、病院に運ばれる。かけられた魔法は、かけた者しか解くことができない。亜子の弟の司(つかさ)に協力してもらい、なんとかしようと奮闘
する日々が始まる。龍之介の運命は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 01:20:23
73149文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二〇一七年十月から十二月にかけて、卒業論文執筆のために行われた、ゼミ担当教授との週に一度の面談。それは、私にとって不安と緊張の日々だった。
これは、そんな面談前に綴った私の気持ち。
どうか、このポンコツ大学生の心にお付き合いくださいませ。
最終更新:2018-03-17 19:24:20
4017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
大学4年の2月、卒業論文は提出し、まったく興味がない業種への内定が決まり、就職することへのブルーな気持ちとともに緩慢な生活を送る主人公。
そこへとある少女が主人公のもとへ訪問してきた。
この訪問をきっかけにちょっとした事件?へと主人公は巻き込まれていく。
初めて小説を書きました!実際に書くとプロの人たちのすごさを実感します…。
重い展開にはならないと思うのでぜひ気軽に読んでみてください!
全6話を予定しております。
最終更新:2018-03-09 05:06:59
10643文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心とは、果たしてどこにあるものなのか。
その疑問を推論と経験で考察した作品。
まぁ、読みたきゃ読め、見たくなきゃスルーってことで。
最終更新:2018-03-05 21:59:15
1228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大潮 蛸八浪
現実世界[恋愛]
完結済
N0143EP
研究者達は海を泳ぐ魚である。彼等一人一人の眼前には異なった景色が広がっており、泳ぐ方向、辿り着く場所は様々だ。
しかし彼等の道はときに触れあい、ときに交錯する。
そして研究のバトンが渡っていく。誰かが誰かの研究を継いで、また誰かにバトンを渡す。生涯の意味は活字となり、データとなり残り続ける。たとえ教科書に載らなくとも、存在は科学という系譜に刻まれる。
一人ぼっちだけど、一人じゃない。そんな科学者達の軌跡を描こうと思い立ち筆を執った。
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白浜拓哉は24歳の理系大学院生である。海洋生物の研究に勤しんでいた彼は、ライバルである九条緋真に差を付けようと論文を執筆していた。
しかし執筆から解放された拓哉は、疲労と開放感から生じた油断によって死んでしまう。
死んだ筈の拓哉は、海中を漂うタコとなっていた。そしてライバルである九条緋真に拾われる。
『再び始まった場所で、終わりを迎えるまでの物語』
再び生を受けた拓哉は、ライバルの緋真とどんな軌跡を紡ぐのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 21:41:32
22539文字
会話率:39%
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人の想像力が現実世界に大きな影響を与える。そんな論文が発表されてから非存在、空想上の存在が一気に現実味を帯びた。非存在が現実味を帯びることで非存在の存在という共通認識が神話を呼び覚ます。
あらすじ苦手なので舞台となる世界の説明だけで勘弁をorz
最終更新:2018-02-19 18:49:40
3622文字
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科学論文にも胴元が存在する。
西暦2000年集会に公開された国家機密とは、科学論文の胴元が隠していた科学論文の研究成果発表であった。
とぼくは思っている。
最終更新:2018-02-19 17:54:14
1485文字
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2018年早稲田大学にて出題されたらしい小論文を受けて、書いてみました。
(とある方から執筆依頼あり)
まあ、内容はないです。
いつものことですね。
最終更新:2018-02-16 13:00:00
2956文字
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作:FactorNull
空想科学[SF]
短編
N8492EN
敵対的生成ネットワーク(略称GAN。深層学習技術の一つ)による画像合成が成功した。もし仮に記憶のイメージを組み合わせれば、記憶の画像化が可能になるだろう。そう考えたある男が脳波からの記憶イメージ取得に成功した。
それを応用し記憶再生機を開発し、ある程度の成果を得て、発表論文をまとめていた最中だった。
彼に一目惚れした不穏な女性が、どこから嗅ぎつけたのか、記憶再生機を確かめたいと依頼した。
『幼馴染の婚約者』を思い出すために。
最終更新:2018-01-31 23:48:11
3340文字
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過去存在したとされる人間文明についての考察論文(嘘)
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最終更新:2017-12-23 00:00:00
895文字
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テンプレな異世界を題材にした小論文(高校~大学入試レベル)です。
小論文を勉強してる方の気分転換になればと思います。
最終更新:2017-12-22 15:39:30
4381文字
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光神デウスのエンハルバ神大学での卒業論文に使用されていた資料である。
最終更新:2017-12-09 20:58:48
1579文字
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最初で最後の投稿になると思います。
個人的な想いであり作文・論文など全く書かない人間が書いた文である為かなりの駄文です。
このような表に出る行動は全くしない人間ですが思うところがあり暇があったために書きました。
読んでいただければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2017-12-05 17:08:39
1082文字
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以前書いた話しの元になった論文に対する反論を見つけたので、それについて書いておきます。
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最終更新:2017-11-24 18:00:00
6760文字
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だらだらと生活する大学四回生の賢治は論文の提出期間が間近に迫っていた。
夏休みも近いと言うのにまだ仕上がっていない論文を仕上げるために大学に泊まりこもうと準備するとコンビニて足りないものを買い足しに行く。
大きな地震とともにひび割れた空間に吸い込まれると異世界に!
頭の中にはどんどんとよくわからない情報が飛び込んできてどうやら勇者召喚に巻き込まれたことは理解する。
こんな時趣味で読んでる小説や漫画では大抵ろくなことにならないと思い到ると幸運にも召喚したものたちはコンビニの残
骸がぶつかったのか気絶している。
そうとわかれば今のうちにトンズラをかまそうと行動を開始するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 16:34:49
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