-記者- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:891 件
セックスに優しさは存在しているかどうか、取材に行った我々はとんでもない現実を目にした。
ほうほうの体で帰る羽目になったが、収穫はあったと思う。
あれ? なんで先輩も後輩もドン引きしてるの?
家紋 武範様主催【夢幻企画】の参加小説です。
※似たタイトルの作品がありますが、シリーズではありませんし、続きでもスピンオフでもありません。同じネタで二つパターンが浮かんだだけです。
※インタビュー風の何かです。
最終更新:2021-01-30 17:19:26
2276文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
異世界転生した歯車公平、23歳。さようなら社畜人生、こっちで楽しくTUEEEして暮らすぜと思ったのもつかの間、「異世界」はここ数年増大した転生・転移者にチートスキルを与えまくったせいで、もうコーヘイの分はないという。
代わりに決めゼリフガチャなるものを回し、キャラの立ったヒーローになれと召喚の女神は言うのだが……出てきたセリフは「ペンは剣よりも強し」という地味ーーーなやつだった。
ここ、剣と魔法の国なのにね!
セリフにくっついていた職業は、この世界では古に葬られた「新聞記者」
。いろいろ凹むコーヘイだが、猫耳の亜人・ナツメを相棒に、行方不明になったドラゴンのスクープをものにし、エルフの挿絵画家や印刷工房までつくっちゃうドワーフ夫妻と、次々に仲間を得ていく。
これは、ハズレを引いたと思ったらヒーローになっちゃった、とある青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 09:11:57
38295文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
異世界都市の片隅、仕事や人生に疲れたプロフェッシェナル達が一杯の酒にくつろぐ場所、
それが居酒屋ネギ泥棒、新人記者兼、売れない物書きが彼等の話に突入取材。
だれもが知っているあの人達は、今日一体なにをしゃべってくれるのだろうか。
最終更新:2021-01-09 10:43:33
5428文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
クロイツェン王国⎯⎯過去かつてない衰退に追い込まれたこの国は、新たな政策『冒険者』を取り入れる。その当時、世界中から様々な人が絶えず来航し、多様化した人種構成を持つようになると、いつしかこの国は、こう揶揄され呼ばれていた⎯⎯『交境王国』⎯⎯と。
“一流冒険者重傷! 復帰は絶望的か……„
彼は、そう見出し書かれたギルド掲示板の張り紙に目を止めた。続きを読む。
“クロイツェン王国出身の一流冒険者、剣士ライトが聖剣の探索中に右腕を負傷した。幸いにも命に別状はなく、組んで
いたパーティーの他三名も、重傷だが同様に生存が確認された。しかし負傷した右腕は利き腕であり、筋肉や骨といった組織がズタズタにされたとも情報が入っており、事実であれば剣士、ひいては冒険者としての復帰は絶望的との見方が強まっている。また、捜索中であった聖剣については、見つかったとも既になかったとも言われ……„
「……くっ……」
そこまで読んで彼はそれから目を離した。そして後悔した。
彼の名前はライト、先の紙に書かれていたその人である。
これは剣士として道を断たれた青年が、畑違いの職業「記者」になり、一流冒険者への再起を果たそうと志した話…………
※2021/1/5 完結します。旧題「聖ペン伝説(仮)~聖なるペンと伝説(になる予定)の記者《ジャーナリスト》~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 18:21:12
326624文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
テレビや週刊誌は、矢口雅子に〈鬼母〉のレッテルを貼って、面白おかしく取り上げていた。
最終更新:2021-01-05 09:58:29
11104文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
新聞記者を目指すロティは、温厚で顔と頭がいいけど生活能力がちょっとかなり低いギルと、城下町で今日も元気に暮らしている。国一番のお祭である「竜と聖なる乙女」の感謝祭が近づいた頃に同僚が言った。「ロティが俺の乙女になってよ」…告白?それって告白だよね?このクソ忙しい時に!号外が刷り上がってから言ってよ!
世界観はいつも通りふんわりお願いします。合言葉は「異世界だから」。
最終更新:2021-01-03 19:00:00
11681文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:438pt
なろうラジオ用4作目
今回も、ネタ枠なんだ、すまん。
一応キーワードは入れてる……入ってる。よね?
最終更新:2020-12-26 17:05:07
1000文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
辺境最北端の独立都市・オスローで暮らす青年・キルトは記憶喪失。彼は人が本来一種しか扱えない、いずれかの国家に属する能力を全部かつ同時使うことができた。そんな法外な彼がある日、隊商の新聞記者を助けたことで取材されると、世界中からキルトの過去を別の名前で知るヒロインたちがオスローに続々集結! かわいい魔導士、聖教国のお姫様、伝説の勇者の次は暗殺者!? しかもキルトは実は救国の英雄で、魔王討伐の勇者で……? とにかくキルトを取り合うヒロインたちが喧嘩しないようにしなければ!
最終更新:2020-11-30 12:00:00
129191文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:46pt
マーシアは、自分の推しの駆け出し劇作家ジュードの公演を後押しするほどの手腕を持つ商家の娘だ。
しかし、ジュードの師匠であったメイナードの謎めいた遺書が、新聞に突如掲載される。
メイナードは、昨年、家族全員が亡くなっており、当時もセンセーショナルな記事を書かれていたが、
遺書が掲載された事により、弟子であったジュードにもしつこい取材と誹謗中傷が行われるように。
業を煮やしたマーシアは、記者を劇場から追い出し、その新聞社の新聞を町の商店から一斉に締め出してしまった。
不買運動に
危機感を覚えた新聞社は、新人記者のイライアスを謝りに行かせる。
しかし、遺書の真実を知りたいイライアスは、マーシアを焚き付ける。
「誰が遺書を書いたかはっきりさせれば、ジュードに対する誹謗中傷も止むはずだ」と。
かくして、マーシアは、ジュードの為に遺書の謎を解く事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 18:24:53
5610文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
西暦201x年11月、ジュネーブ郊外の欧州素粒子物理学研究所は、新進気鋭の物理学者アルバート・シュレーディンガーの快挙に沸いていた。
エヴェレットの多世界解釈の検証に成功。それは、量子理論の教科書が書き換わるほどの偉業……のはずだった。
記者会見に派遣されたジャーナリスト修行中の理系女子大生、春日綾乃(かすがあやの)は、プレゼンの内容に疑問を抱き取材をはじめる。それが人々を、そして世界を混沌に誘うことになるとは知らずに。
ジュネーブとウィーンを舞台に、人と世界の関わりを描く、
クール系エンターテイメント小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 20:00:00
200064文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:46pt
フリーで戦場ジャーナリストだった主人公は、取材先の内戦で爆発に巻き込まれ死亡。
内戦状態の明治日本で、同じく戦場記者をやっていた、犬養毅へと転生した。
“犬養毅って515事件で死んだ人”程度の知識しかない彼は、歴史改変を回避するほどの知識もない!
主人公地味ですが( ・∇・)コツコツ更新しております。
こいあじの戦国や三国志もいいっすけど、たまにはいかがすか明治・大正ストーリー?
最終更新:2020-10-29 21:14:09
526257文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6445pt 評価ポイント:3301pt
ひょんなことから、野球賭博事件に巻き込まれた競羅と天美。
スクープを取るために、疑惑を表に出そうとする新聞記者の数弥
今度の相手は在京名門プロ野球球団の四番打者。ホームランボールを取って、サインをねだるふりをして、相手に接触するのが作戦だ。
最終更新:2020-10-22 18:43:14
34389文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イギーマミー
ヒューマンドラマ
短編
N2545GO
総理番記者、向井修の1日。
最終更新:2020-10-17 16:48:19
16826文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
オカルト雑誌のネタを探す主人公は、ある不思議な店にたどり着く。今までのマヨイガの続きです。来年の今頃に続きができます。
最終更新:2020-10-12 12:46:35
10141文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
神とは、この世界の裏側。壁?一枚向こう側の世界に精神体だけ飛ばして、何らかの方法を使って裏世界で起こした行動を、相互干渉するこちらの世界に影響を及ぼす力を持つ存在。
この力は精神体と肉体の繋がりを希薄にするので、過度の使用は死を意味する。
世界の法則そのものを変える事も可能だが、命がけの行為となる。
この世界が出来始めた不安定な頃は、何柱もの神々が幾度も命がけで世界のルールを創っていた。
――――しかし、最近の神はもっぱら『道楽』と『生活』の為に使用している。
太「あっ、ワ
ザとらしく旅人の服を着た人が道の向こうから来ましたよ。あの人のマントを剥がすのが今回の依頼らしいのですが…」
風「いまだにこの仕事の意味が理解できん」
太「多分、嫌がらせが目的じゃないですか? 実入りが良いからいいじゃないですか。東風さん、お先にどうぞ」
風「……そうだな。世の中カネだ。さっさと終わらそう」
太「あっ、カマイタチでマントが粉々になった。これで良いのかな?」
風「おっ、旅人が新しいマントを取り出したぞ。用意の良い奴だ。次、太陽がやれ」
太「えっ、ボクですか? 自信がないなあ~」
風「とかいって、ノリノリでマント……ではなく、旅人を黒コゲにしたな。相変わらず、加減がヘタだな」
太「ふ~んだ! どうせ、ボクは不器用ですよ~だ!」
伝「あなたたち、そんな事で遊んでないで本編にいくわよ」太「は~い」風「……あらすじ、これでよかったのかな?」巫「――いいんじゃない?」
?「……誰なんだろう? この人たち………がくっ」
――――これは、ヤル気はないが生活の為に働く大気の神と、ヤル気はあるけど不器用で空回りばかりする太陽の神、その二柱を追い掛け続けた、一人の伝記者の記録(ビデオ?に編集した)である。
この作品を面白く見たい方は、並行して書いた『天文学』も見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:30:45
214717文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
新聞社の地方支局に勤める新人女性記者の理紗は、上司から特オチ(他社が報じたニュースを自社だけが載せなかったこと)を責められ、特ダネを求めて奔走する。
水害現場からは、他社とは違うアングルからの取材を試みた時、離れたビルの屋上で全裸の男が踊り狂っている姿を目撃する。
翌日、怪談話をしている若者らに聞き耳を立てていた理紗は、その好奇心と記者魂から、肝試しに向かう若者らを尾行する。すると、理紗が向かった行き先は、全裸男を目撃したビルだった。果たしてその男の正体は……?
最終更新:2020-10-07 10:46:06
27970文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
6月下旬の昼下がりに発見された、雑誌記者の死体。
捜査に挑むのは、手塚巡査部長、田村警部補、木下巡査長の三人。
間を置かず、次々と見つかる遺体と、凶器に彫り込まれた五芒星。
三人とは少なくない因縁のある美少女。
そして、現場で目撃される黒い雨合羽を身に纏い、黒いペストマスクを被った男。
悲劇を止めるため、三人の刑事が猟奇殺人事件に挑む。
最終更新:2020-10-03 23:53:19
25280文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
殺人は悪か正義か宿命か。法の矛盾と限界を突き詰めて、刑務所でもなく拘置所でもない謎の監獄が、知床の奥深い山中に建設された。
団塊の世代に生を受け、数奇な運命を経てたどり着いた囚人たちの告白が、法の歪みを越えて結界を潜り抜ける。
定年を間近に控えた法務省の役人が、監獄の所長として乗り込んで行く。誰にも明かすことのできない真の監獄の目的を秘して。
最終更新:2020-10-03 10:00:00
202684文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
『月刊都市伝説』一九九八年五月号に掲載された未解決事件の紹介記事。その記事は文章の不自然さから、様々な噂が囁かれている。曰く、真犯人の実名と筆者からのメッセージが隠されているのだ、と。(『多摩川死体遺棄事件 〜透視能力者と雑誌記者〜』を読まれていると内容がわかりやすくなると思います)
最終更新:2020-10-01 07:00:00
1711文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
政治部で記者をやっている安食啓介はある悩みを抱えながらも大物政治家の賄賂疑惑を追っていた。
最終更新:2020-09-30 00:47:26
5008文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
コロナウィルス第2波をめぐる話です。
ポーは予言していた。
魔法時代の「猫」の恐ろしさを予言していた。
「魔法」の二文字さえ、新聞記事として書けない新聞記者達よ、国の世論をリードしていく気概はどこに行ったか。
芸術の力を信じる、作家の月矢。
芸術よ甦れ。
最終更新:2020-09-06 15:22:31
1105文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏のホラー第三弾。
オカルト雑誌の記者は見た。
終電後に走る謎の列車を。
最終更新:2020-08-27 22:12:09
1684文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある夏、一人の青年がこの世を去った。記者である私(読者)はその事件の真相を追う。
何故あの日、彼は死ななければならなかったのか。
何故、彼の心の叫びに誰も気づかなかったのか、気づけなかったのか。
現代社会で問題となっているSNSを題材に、普段何気なく使っている「言葉」が一体どういうものなのかを考える。
記者が辿り着いた、事件の真相と結末とは…。
作者の実体験を基にした、フィクション作品。
貴方は、その“声”とその“言葉”で人を殺したことがありますか?
最終更新:2020-08-26 00:00:00
1207文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
卒業記念ダンスパーティーのファーストダンスが始まるはずだった。婚約者の手を取ろうと近付いてくるかに見えた第三王子は、令嬢とその友人たちの前でいきなり婚約破棄宣言。
王子とその近侍予定の学友たち 対 王子妃予定の伯爵令嬢の侍女予定の学友たち。舌戦が始まる。
自分が話題になっているのに、一言も口を開かないまま俯いている伯爵令嬢は、その時何をしていたのか?
最終更新:2020-08-25 17:04:59
7723文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:602pt
沖縄で新聞記者をしている「僕」の元に、かつて留学先の台湾で友人だった市橋侑那が前触れもなくやってくる。震災があった年の出来事で、邂逅の中二人は沖縄の戦跡を巡ったり、かつて台湾で過ごした日々のことに思いを巡らせる。やがて、侑那は結婚生活に、「僕」は仕事と今の私生活に、思うにままならないことを抱えていることを二人で共有しあう。
最終更新:2020-08-11 08:22:51
48602文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞」に応募する作品です。
あらすじ
とある記者が、事故現場で佇む女性に取材して……。
久しぶりに台本形式で記載をいたしました。楽しんでいただけたら、幸いです。
最終更新:2020-08-09 19:57:48
1496文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
地方紙の新聞記者で隠れオタクの俺は、交通事故で異世界に転移、ひょんなことからエルフの貴族に拾われる。
どうやらこの世界には以前も何人か転移していたようで、先人たちは革新的な技術や知識を伝授することで地位を築いたが、単なる新聞記者にそんなことができるわけもない。
自分の価値を証明するため、この世界初の新聞記事の執筆に挑むことになるが、助手として付いたのは俺を襲撃してきた酒好きダークエルフで…!? おい、俺の知っているなろう系と話が違うぞ!
最終更新:2020-08-08 02:04:42
9087文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
猫を被ったお姫様と、王家番記者の青年。
年も身分も異なるふたりの、ドタバタな恋のお話。
*三話完結。本作は『アルファポリス』『カクヨム』にも投稿しています。
最終更新:2020-08-07 20:03:06
23097文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:260pt
某年某国。争いの耐えない世界で、遂に魔王と勇者が永きに渡る戦いに決着をつけた・・・ハズが、なぜか現代へ転生する。その頃、現代では「魔王」と名乗る者から「挑戦状」という名の犯行予告が警察に届く。警察と記者、普通の高校生、殺人容疑をかけられたヤクザ、人気俳優、謎の黒服集団・・・冒県桜川市で巻き起こる複数の事件に、勇者と魔王が巻き込まれてー・・・。
最終更新:2020-08-04 04:51:52
4339文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
霧の都ロンドン。
記者である「僕」は、とある有名画家の取材をすることになる。
はじめは、おどおどとした態度の彼に苦手意識をもっていたが、取材を通して交流を深めるにつれて、彼の上品なやさしさ、そして彼の持つ圧倒的な芸術の才能に触れ興味を抱き始める。
平穏に思われる日々、ロンドンではある噂がまことしやかに流れ始めた。
霧の深い水曜日の夜、殺人鬼が現れると。
最終更新:2020-08-03 10:49:21
820文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
雑誌記者の石井は同じ職場の先輩の神垣から、とある廃病院にまつわる噂を聞く
『その廃病院では、秘密裏に生物兵器を作っているらしい』
そして石井は仲間たちと共に廃病院に潜入し、真実を伝える為に動く。彼らがそこで目にする真実とは
最終更新:2020-08-02 14:25:05
14149文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
とある雑誌記者が天才画家への取材をした記録―――――――
最終更新:2020-07-27 00:47:20
6118文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
拝啓
父上母上私は王都で速報記者をやっています
あれから何年たったでしょうか
私も気が付いたらここにいたので両親に何も告げられず又親孝行らしいこともできないで申し訳ありません
こうして書いている手紙もまた願った所に必ず届けると言う魔法便を使用して届けようと思っております
ですが実際に届くかどうかはわからないのであまり期待はしていないのですが…
両親のご息災を祈って
※はじめて読む方へ
プロローグは飛ばしても特に支障は無いです
最終更新:2020-07-26 08:00:00
8311文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「"サトウタカヒロ"という名前だけはわかっている」
週刊黎明の記者である仁科 美沙は、ある日懇意にしている刑事の村井に呼び出され、喫茶店で落ち合った。
村井から呼び出された理由は新しいネタを持ってきたということであったが、そのネタというのがまったくもって不可解な事件の内容であった。
2020年7月18日に起きた東武動物公園駅でのホームで身元不明の遺体が発見されたという事件の調査依頼であったが、美沙はその話に最初はなんら不可解な点を見出すことはできなかった
。
村井はその身元不明の遺体の死亡状況、検死、身辺調査の情報を美沙へと話し始めると、それら全てが噛み合わないことに興味がわき始め、そのネタの調査に身を乗り出した。
美沙は監察医、駅員と取材に回っていくうちに、身元不明の遺体である"サトウタカヒロ"の真実を知っている者たちが何かを隠蔽しているということに気づき、不信感を覚え始める。
さらに調べを進めていくうちに、美沙のほかに過去に"サトウタカヒロ"について雑誌の記事を書いた人物がいたことを知った。
その雑誌は「国立国会図書館」に蔵書として保管されており、その雑誌にたどり着いた美沙がその中身を読み始めると、そこには予想をしていなかった真実が書き込まれていた―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 00:54:31
14735文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
プラットフォームで記者を待つ少女
ここは、住民全員が顔見知りの限界集落。
不思議とノスタルジーにとらわれ、見送る「わたし」
そして汽車が見えなくなったとき…「わたし」は思い出した
ここは線路はすでに撤去済みの廃線。列車が来ることなんてありえないことに。
最終更新:2020-07-21 23:16:53
524文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:Hang of Champ
推理
連載
N6771GJ
読み進めると違和感が生じます。それこそが、この小説の「秘すれば花なり」のところ。
君野二葉はビルとビルとの間をジャンプしようとする。それを手伝う同じ女子校に通う青山ルカ。そして、それを本にするよう依頼を受けた作家・久保あきら。それぞれの思惑が交差する中、二葉は午前7時の青空へと飛び立っていった。
ある同じ女子校に通う5人の生徒が、約2ケ月の間に続けて飛び降り自殺をした。記者の間では、初めに自殺した聾唖のカリスマ女子高生・君野二葉の後追い自殺ではないかと話題となっている
。
ただ、新米記者の溝口水晶は、別の違和感を持っていた。そんな中、葉山デスクから4人目の自殺者は7年前に起こった「烏丸少将連続誘拐殺人事件」で、約1ケ月余り誘拐監禁された女児(当時12歳)であることを知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 21:00:00
44642文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歴史が変わり、かつては魔法と呼べる力も存在するとされていた世界。そこで人々は「文字霊(マスティカ)」という魔法に変わる技術で、不思議な力を使って生きていた。
そんな世界で『シルフィード』と呼ばれるようになってしまった「文字霊速記者(マステニア)」の少女レミィは、同じ魔法学園に通う仲間たちとともに、世界で起こる様々な事件に巻き込まれていってしまう。
杖じゃなくてペンを持って。
魔法陣じゃなくて言葉を綴って。
レミィは今日も風を運ぶ。
※ブログにも同時に掲載しております。
最終更新:2020-07-16 17:03:50
90027文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:33pt
自己肯定感の低い、クラスにいてもいなくても分からない女子高生、遥はあるとき特殊能力に目覚める。困り果てて行き着いた先の超能力研究会からは、遥の力が世界を救うものだと諭される。一方、雑誌記者の御手洗は、遥が残した痕跡から少しずつ遥達に迫っていく。
最終更新:2020-06-28 14:19:21
80764文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
全く突然のことで、同級生――篠ノ井にキスされた。人の見ている目の前で、だぞ。ああ、地味ながら寧日なる、俺の高校生活は破綻した――。そう思うと間髪をいれずに、なんと「偽装彼氏」を頼まれたのだが。おまけに、都合がよいからと、篠ノ井が所属する、新聞部に引きずり込まれた――内申点という甘い餌に誘われて。そして、ここに入ってしまったがために、それこそ酸いも甘いも知ることになる。
当の新聞部では篠ノ井のペアとして、付き添っていればよいはずだったのに、学校に留まらず取材とあらば、どこ
もかしこも縦横無尽に振り回される。取材のはずが、謎を放っておけない篠ノ井は、謎解きに夢中になる挙げ句、暴走もよいところ。それこそ「彼女とお出かけ」なんてシチュエーションは夢のまた夢。問題起こして内申点に響くのだけはどうか……と、保護者宜しく篠ノ井を諫め続ける今日この頃。
新聞部の面々と、肝心要の学校新聞作成に、そして取材と言う名の謎解きに追われる日々。関わるはずのなかった世界に、ますますはまっていく俺。「偽装彼女」篠ノ井に手を焼きながら、高校2年生は回っていく。
今日も新聞部の裏側で、ドタバタ劇が繰り広げられる!
※「カクヨム」「ノベルアップ+」でも掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 07:12:59
31521文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
交通事故に遭った画家のクリスを見舞うため、姪のジェシーはハワイ島を訪れる。しかし彼女には別の目的があった。
長年疑問だったクリスと母ケイトの関係。新聞記者のジェシーは取材を口実にクリスから真実を聞こうとする。
※この作品はHP[ https://novelsofkatara.web.fc2.com/ ]にも掲載されています。
最終更新:2020-06-20 20:00:00
413文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mr.たまご
現実世界[恋愛]
短編
N7663GH
思いつきで書き、なんで書いたのかも分からないやつ。あまり自信が無いのでおすすめでは無いです。
眠らせとくなら…と思って投稿しました。
最終更新:2020-06-16 01:13:05
2295文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:124pt
一流記者を目指す【沢渡歩美】は天使の情報を追っていた。
天使はひと月前に現れ、世界の危機を救った。
歩美は天使が群馬の山奥にいるという情報を得て、現地へ向かう。
そこで出会った天使に似た女の子は果たして本物なのか・・?
オチ:タクシーの運転手
最終更新:2020-06-06 22:14:57
17404文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある山間の町で発生したダム災害
口を閉ざす生存者
不可解な政府の対応
あの時一体町では何が起こっていたのか
汐日新聞社の記者赤松亮介は沈んだ故郷の災害の真相を追う
最終更新:2020-05-30 20:46:16
2025文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サカキショーゴ
ローファンタジー
短編
N6574GG
最近アイドル業界に変化が訪れている。
見砂ショウ子という名の新人アイドルを推すドルヲタが、従来のドルヲタと違って……異常なまでに世間のためになる行動を始めているという変化が。
あまりにもドルヲタらしくない彼らの変化に疑問を感じた敏腕記者の俺は、さっそく見砂ショウ子のコンサートに潜入取材に向かったのだが……!?
最終更新:2020-05-28 00:00:00
4674文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:142pt
検察トップのグロカワが人目を忍びながら、向かった先のマンション。知り合いの記者たちと秘密裏に賭博に興じようと、入ろうとした途端…
最終更新:2020-05-27 21:41:58
2657文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あああああ龍之介
空想科学[SF]
短編
N3736GG
政権とのズブズブの関係が噂されていた検事長が、実は大手マスコミの記者と連日の接待賭け麻雀に励んでいたことが世間に知れ渡り、検事長が辞任を決め、ネット上がその話でもちきりだった夜、都内ではまったく違うレベルの賭け麻雀が行われようとしていた・・・。
最終更新:2020-05-23 15:34:25
3122文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:秀中道夫・神楽不動産広報部
その他
連載
N4484FR
神還師(かみかえし)を書き始めてから約10年程度経過して最初の書を書き上げた。時間とペースの配分の遅さについてはご承知の通りということで。
このまま次の書へと向かっていくのが本来の流れではあるのだが、ここでその流れを一度切って、『深・神還師』を執筆しようと思う。これは今まで書いた神還師のストーリーを補足・補完していくために用意した『公式』と銘打ったQ&A設定資料集群である。本来設定資料というものは第三者が仕上げる場合もあれば、作家にとって今後のストーリーをさとられかねない
重要かつ秘密の扱いではあるが、10年もかかって作品を書き続けていく以上、書いて出しのスタイルで進めていく以上、作品がほぼほぼすべてであることからも、次へのストーリーを決めていくうえでの道標としても役割も持たせようと思っていた。
それだけなら個別にしておけばとも思われがちだが、実際に作る分には面白いと思った所もあり、今回この第一書・余章「事件記者Aの後悔」までのストーリー・人物・舞台・設定等を手元にある分でほぼ全て余すことなく公開していくことにした。
そこから発生する手がかりが更に次書へと向かう為のきっかけになればと願いつつこの前書きとさせときます、はい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 22:29:00
21958文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
村の外れに研究所を持つクラウド博士と、その助手のレインは、ついに世紀の大発明に成功する。それは、人の悩み事を雲に変える機械だった。大発明に沸き立つ二人の噂を嗅ぎ付け、インチキ新聞記者のジャンが取材を持ち掛ける。
クラウド博士は気が進まなかったものの、助手のレインに押されるがまま、ジャンに記事を書いてもらうことになった。このことがきっかけで、事態は思いもよらぬ方向に発展し、二人はなんと村を滅ぼそうとする危険人物扱いされてしまう!
第22回ひだまり童話館 「もこもこな話」
参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 01:48:44
9385文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:102pt
「私にとって目の前に広がる景色が全部灰色なんです」
藤嶺高校二年生の天塚晴は毎日屋上で一人で弁当を食べるのが日課だった。
しかしある日、一年の陽キャリア充の美少女近衛八重が屋上から飛び降りようとしているのを見かける。
そこで近衛の秘密を知ったところから二人の関係が始まるのだが……
奇怪な事件について取材していたネットニュースの記者・山口は二人の歪な関係を聞くことになる。
(自称)ヤンデレサスペンスストーリー!
※完結直前に内容をある程度編集しております。
最終更新:2020-05-21 22:02:37
90904文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:42pt
作: あんきも
ヒューマンドラマ
完結済
N8960GE
舞台は1990年初頭。冷戦末期の某連邦国家。
政治体制により、自由な発言権を奪われていたこの国に転機が訪れたのは今から約3年前の出来事。
硬直した政治体制を正す改革運動により、西側製映画の視聴が許され、言論の自由が約束された。
男の名前はニコライ・ポクロフスキー。この国最大の発行部数を誇る新聞社、チスタター社で小説投稿コーナーの編集記者である。
入社当初の野心も消え失せ、結婚をし、平穏な日々を送っていたうだつの上がらない彼の元に、一人の男が訪ねて来る所から物語は
始まる。
その男の要求とは、国威発揚の為の映画を製作しろという内容だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:00:00
27334文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:50pt
検索結果:891 件