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検索結果:220 件
私の街にはあまり若者がいない。そんな街で、オモチャの窃盗事件が起きた。目撃者の学君は犯人を大きな身体と言っていたのだけど、容疑者は決して大きな身体とは言えなくて……
最終更新:2022-01-29 12:16:09
1663文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
高校生時代、誰でもこう言う物語がある。遠くで誰を好きになって、でも、それでも言えなくて、ただただ遠くから見守って、これだけでいいと思う。
最終更新:2021-12-29 20:00:23
975文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ダンジョンマスター物です。喋るダンジョンコアも出てきます。
タイトルが若干不穏ですけれど、ものの例えみたいなものなので、ご安心ください。
マスターと侵入者の知恵比べっぽいものと言えなくもない雰囲気もあるかもしれないみたいな、お話です。
いや、仕掛けとか、ちゃんと真面目に考えてます。
アニメイトブックフェア2021『耳で聴きたい物語』コンテスト応募作品です。
短めです。
なので、あらすじに書くことに困ってしまいます。
えっと、挨拶します。
いつもは、現代劇の日常
系ほのぼのコメディショートショートを書いていて、これが初めて書いたなろう系ファンタジーです。
どうか楽しんでいただけたらと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 00:07:16
8664文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
生まれたときから一人に一冊与えられる本である程度決まってしまう世界で最強の賢者と呼ばれていたサージ=ゲールは世界を救う勇者パーティーに所属していた。勇者達は世界を征服しようとしていた魔人王の封印に成功した。そのことを国王より祝福してもらい、国を上げての祭りが行われた。その夜、勇者パーティーの四人はこれからのことについて話していたのだが、サージはこれからも仲間達で一緒に旅できる者だと思っていた。そこで勇者から出たセリフは、これでパーティーは解散だと言われた。勇者の言葉に対して
言葉を発したサージだったが、これからは自分達の幸せを考えたいと言う言葉になにも言えなくなってしまった。翌朝、他のメンバーに何も告げずにパーティーを離脱した。
数年後、サージはある魔法を完成させる。ただ少し、その魔法を使うことに抵抗感を持っていた。理由は、弟子になって三年になる少女の存在。そんな少女を残して行ってしまってもいいのかということだ。だが、そんなことよりも、あの勇者に裏切られたと言う気持ちが強く、今度は一人でもやっていけるくらいの力を求めて転生することを決意する。そして最後に、弟子である少女に、また会いたいとだけ言って魔法を発動するのであった。それから月日が流れ、サージは転生を果たした。
これは、最強の賢者が転生して最強の勇者を目指す物語なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:06:58
128788文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:196pt
吟遊詩人(バード)の歌。傍観者による物語の調べ。本編の要約じゃないけど、粗筋と言えなくもない。【鳥神様の世界】の物語を、第三者から見ればこんなに素敵な物語に感じる、と言う詩。
事実と異なる当事者の情報操作もあり、リークされた関係資料もあります。
注)ネタバレがお嫌いな方は本編をお読みになってから、当事者と傍観者との認識の乖離をお楽しみ下さい。
***********
吟遊詩人の著作権は分かりませんが、この作品の著作権は作者にあります。下部「+注
意+」の赤字部分をご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 07:01:54
8054文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きっとあの時、私は私の高を知った。
因みに、pixivにも上げてます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16286577
最終更新:2021-10-24 23:39:16
4721文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
35歳まであと少し、そこを抜ければニートとも言えなくなる。そんな中年引きこもりに差し掛かる一人の男、名を嶋崎悠夜。
彼は自身の置かれている状況に甘んじながらここ数年生きていた。
しかし、つい一年前に見た家計簿の内容から悠夜は漸く変わりたいと思うようになり、その足掛かりとして母親に言われるがまま外に出る事にした。
そんな夜の事、出歩いて寝落ちしてしまった公園で悠夜は全裸で倒れている一人の少女と出会う。
その少女は自身を堕天使と名乗り、その証拠に部屋の端々にまで達する程に大
きな、そして神々しい純白の羽と氷の魔法の力を悠夜に見せた。
そして、少女は悠夜に頼み事を持ち掛ける。
【これはそんな関係から始まった悠夜と少女、そして仲間たちとの、人類存続、その確固たる未来の為に命を賭して戦う抗いの物語】
[警告]
・本作は完全ダンジョンモノではありません。
・本作は一話辺り4,500〜7,000字程度の文字数になっております。
・様々な読者様を想定、配慮し、文字には多くのルビを振っております。
・無双は控えめです。
◎今後の投稿スケジュールにつきましては、僕【鍵ネコ】の活動報告にてお知らせさせていただきます。
◎気が向いた時に【TIPS】という形でこの話の設定などをちょろっと活動報告に書いてみたりしたいと思います。
◎皆様のご意見やご感想、レビューなど大変励みになります。また、執筆・構成していく際にも、とても、とても、参考となりますので、宜しければ気軽にご投稿下さい。
◻︎ーー◻︎ーー◻︎
ニートな俺が山でスキルを習得をさせられて強くなったので、冒険者として働こうと思う。の新改訂版です。
大幅改変・加筆修正などを施し、ご都合・見切り発車の撤廃を主軸に、当初から描きたかった世界観を再構築した作品になっております。
止むを得ず大幅改変した事により、構想の帰着点が変わらないにしても改訂前の展開とはかなり違った形となっております。
その点をご了承いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 21:04:44
289886文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:56pt
そもそもが、自分で勝手に決めたこと。
それを偉そうに語って。
その上、とてもその通りに過ごしているなんて言えなくて。
書けないって嘆いてばかりいます。
キーワード:
最終更新:2021-08-10 19:33:45
437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
帝都で薬師の弟子として働いてたエルローズは、山中で薬草を採取していた時、偶然にも皇太子を助けてしまう。訳あって男装してたため、少年と勘違いされたまま‥‥。それをきっかけに騎士セヴランと友人になり、今更「女です」とは言えなくなってしまう。
初めての友人に性別を偽ることとなり苦悩するエルローズと、同姓を好きになったと勘違いするセヴランが、友情と信頼と愛情を育む話。
※R15は保険です。
※6/2以降は毎日18時に投稿します。
最終更新:2021-06-19 20:00:00
94665文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1232pt 評価ポイント:792pt
「好き。」
その言葉を選んだのは僕と君。
その言葉で人は笑顔になる。
「ねえ。好きってどんなことだと思う?」
君がそんなことを言うから、
僕は、その言葉を言えなくなったんだ。
でもね。ありがとう。
僕に教えてくれて。
君に教えてもらえて、僕は幸せだった。
最終更新:2021-06-02 09:12:07
10058文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラック企業に勤めていた芦原 莉緒26歳大好きな乙女ゲームの世界に転生したのだが、それは乙女ゲームの世界とは言えなくて、そんな状況を見た莉緒は…
最終更新:2021-05-12 22:12:09
510文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一人の少女が神に至る時、世界の崩壊は防がれた。
孤独な伝承の女神は永き呪縛から解き放たれて、神へと至った少女の中で永遠を生きる事になるのだろう。
少女の名前はエリス・ラスティ・ブルーノート。
私から見れば義妹と言えなくもない彼女は、その身を世界の礎として捧げたのだ。
迷える魂の揺り籠――世界樹を守るため、やがてアルフヘイムを建国し、女王となったエリスは、いつしか白金のハイエルフと呼ばれる様になる。
――でも彼女がそう呼ばれるのはまだまだ随分と後の話。
これはエリスと彼女
を支えた者達の世界再構の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 12:26:44
226991文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:614pt 評価ポイント:224pt
そんなこたないあらすじ
トップセールスマンの襟糸孝作(えりいとこうさく)は、ある夜夢の中に老人が現れてこう告げられる。
「お前を今日から、『そんなこたぁないっす』としか言えない人間にしてやるぞい」
そして朝目覚めてみると、本当に『そんなこたぁないっす』としか言えなくなっていた・・・・・・。
そんな中孝作は、社運を賭けた大事な商談を控え、
おまけに恋人の弥生(やよい)にプロポーズする為、高級ディナーの予約もしていた。
果たして孝作は『そんなこたぁないっす』というセリ
フだけで、このふたつの大イベントを乗り越える事ができるのか?
ここで当人の孝作さんに、意気込みを聞いてみましょう。
「そんなこたぁないっす」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:00:00
11986文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
仲良しのピピンとシャルル。
二人はある日ケンカをしてしまいます。
その後、ピピンがとった行動は……。
二人はどうやって仲直りするのでしょう……?
拙作『仔リスのピピンのねがいごと』と同じ登場人物・世界観ですが、全く別のお話となっております。
最終更新:2021-01-13 19:56:44
2301文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
他人にとんと興味がないのだと言われている第三王子が、可愛らしい淡い色彩の少女に笑いかけ春の庭で逢瀬を繰り返している。そんな噂が生徒の間でまことしやかに囁かれるようになっていた。
そんな噂に第三王子の婚約者である少女は胸を痛め、そして思った。選ぶのは王子なのだから、自分が選ばれなかった時のために、少女が王子に相応しく振る舞えるよう私が淑女教育を施そう、と。
報連相が圧倒的に足りてない王子様と忙しそうな王子様を見てると何も言えなくなる令嬢と、そんな二人の事情に巻き込まれる少女と
従者の男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 15:19:55
15649文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8966pt 評価ポイント:7512pt
君は『何で?』と私に何でも聞いた。
君は本当に聞きたい『何で?』を言えなくて。
そんな『何で?』を彼の口から聞いたとき、私は彼が寂しい思いをしていることを知ります。
そんな彼の寂しさを少しでも減らしたくて私はもっともっと彼の為に頑張ろうと思った日のお話です。
最終更新:2020-11-16 16:12:00
834文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
たった二文字を言えなくて、私は今日も分かりにくい言葉をあなたに言う。
明日は絶対に言おうと心に決めても昨日と同じようになる。
いつあの二文字を言えるのでしょうか?
最終更新:2020-11-10 18:07:21
217文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「俺らの記憶このままさ、子供の頃からやり直せたらめちゃめちゃ強くね?www」
「絶対強い、でも俺は記憶保持より時間巻き戻す能力の方が好きだなwww」
こんなくだらない事を話す「平凡」なケイとサトヤ。
こんな日常がくだらないと言えなくなる。
...そうあの瞬間から
最終更新:2020-10-20 17:45:01
1002文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「嘘だよ」とは言えなくて。
最終更新:2020-10-07 05:00:00
815文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
作:志賀 健児 (しが たつる)
ヒューマンドラマ
連載
N3146GN
人から責められたり、キツいことを言われたりしても、自分に非がある場合はその非難を受け止めるしかない、とミヤが言う。もしも自分に非があるにも関わらず、自分は悪くないと思おうとしても、人の心はそううまく自分の思い通りに動かすことはできないから――。
母親に振り回され、つらい思いをしてきたミヤ。ミヤの心を守っているのは、仕分け人と針の番人の話だった。仕分け人と針の番人を使って、クラトに、自分の心の内を打ち明けていたミヤだったが、その話を抜きにしても、同じ結論に至ると言い出して―
―?
誰だって、自分が悪いと思うのがイヤで、ついつい、自分は悪くない、自分が悪いわけじゃないと思ってしまうことがあるはず。だけど、なんでもかんでも自分は悪くないと思うのは得策とは言えなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 17:28:03
4368文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第一章「異世界の無人の惑星にテンプレはありません」
第二章「異世界に神サマなんていません。ただし……」
―――――――――――――――――――――――――――――
人造の異世界に浮かぶ惑星『ニューホーツ』。そこには、地球で言えば中世――ではなく『中生代』に似た世界が広がっていた。ジュラ紀から白亜紀くらいの間の、いわば恐竜時代の真っ盛り。人間どころか類人猿さえ生まれていない、完全に無人の世界だ。
佐藤桐子の記憶と人格を受け継いだAI、『仮想体』となったわたしは、同じく
仮想体の人員だけで構成された開拓団の一員として、そのニューホーツへとやって来た。
開拓団のお仕事はこの惑星を開拓し、新人類を合成して育てあげ、文明社会を築くこと。すなわち、
――絶滅の危機に瀕した人類という『種』を、人類が積み上げてきた叡智とともに異世界で存続させる。
それがわたしたち『異世界開拓団』の使命だ。
―――――――――――――――――――――――――――――
異世界の無人の惑星を、近未来の科学技術とハイテク装備を駆使して、独力でゼロから開拓していくお話です。
※基本的に『S´F (サイエンス“っぽい”フィクション)』です。ややホラー展開もアリ。
異世界転移モノと言えなくもないですが、剣と魔法的なファンタジー風味ではありません。
※誤字脱字や表現の変更、PDF向けの調整など、話の展開に影響がない範囲で細かく随時修正しています。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 07:19:58
254976文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:66pt
『悪役令嬢は死なない』のゲームヒロイン庶民令嬢視点のサイドストーリーです。
前作を見てなくても読めますが、前作の方がメインなので読んだ方がわかりやすいです。時系列順ではないので、どちらから読んでも問題ありません。
最初の方は結構重くてある意味ざまぁです。
途中から王子の奇行にドン引きしつつ、なんだか公爵令嬢に頭が上がらない元ヒロインのお話です。最終的にはたぶん微笑ましい感じになります。ただ方向性が歪んだざまぁとも言えなくもないです。
最終更新:2020-08-05 17:00:00
9674文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2184pt 評価ポイント:1916pt
ある日、突然ウソしか言えなくなってしまった少女がおりました。少女が猫を指差し犬だと言ったり、食事に毒が入っていると言い出したりしたので、両親は少女をウソつき呼ばわりし、家を追い出してしまいました。
そして少女は出会います。狼が来たとウソをつき続ける少年と…………
最終更新:2020-07-30 03:28:03
1625文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:180pt
世界情勢そのものが混沌とする中、新型コロナウイルスによって国内の景気減退もはっきりと目立ってきた。
コロナは今治っているが、仕事内容に贅沢は言えなくなっていた。どころか、仕事があるだけで感謝しなくてはならない状況だ。たとえどんな職場環境であっても。
ルイスはどんな仕事も引き受けた。しかし、ルイスはあることをきっかけにアルバイターを辞めることになった…
最終更新:2020-07-27 21:56:01
2932文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
市立西城高校に通う明石 颯舞 (あかし そうま)は平凡などこにでもいる学生。
友だちも少なく帰宅部の彼には部活動や行事などのイベントで謳歌するべき青春はない。
しかし、気の合うやつらと過す、電車待ちのほんの30分が彼にとっての青春なのかもしれない。
この物語は、
引きこもりの主人公がある日、女神と一緒に異世界へ転生することもなく。
五人の可愛い姉妹の家庭教師をやることもなく。
凶暴な鬼を討つために旅に出ることもなく。
ガ◯ダムに乗ることもなく。
ただただ、彼の「青春と言えな
くもない」暇つぶしの30分間を切り取ったものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 23:24:34
14428文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「行ってきます」「ただいま」
その言葉が言えなくなったのは…人を殺していないのに人を殺したことになってしまって冤罪の罪が着せられた少年。
少年は絶望し、友達に相談することにした。
それが絶対にしてはいけない選択だったことも知らずに
ハメられてる恐怖が彼を襲う
この作品はカクヨにも投稿しております。
最終更新:2020-06-15 12:00:00
4126文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分、他人、会社、世間、大人、他にもいろいろ。
そんな漠然とした何かに、殴りかかりたいときはありませんか。
泣き叫びたいときはありませんか。
罵声を浴びせたいときはないですか。
なんでもいいから自分勝手に、好きなだけ泣き喚いて大暴れしたいときはありませんか。
私はあります。
ここには、そういう気持ちをぶつけまくった言葉の羅列がつらつらと書いてあります。
私個人の紹介をするなら、社会人になって三年、仕事を辞めた数はそろそろ両手にさしかかります。その度にショ
ックを受けて泣き叫んだり、逆ギレして開き直ってみたり虚無ってみたり、色々しましたが、全然楽になりません。どう生きたいかを聞かれたらすぐに答えられるけど、どう働きたいかと聞かれたとたんに何も言えなくなるんです。
「大人」としてちゃんとできていない私は社会不適合者で、ダメな人間なんですよ。なんとかしなきゃいけないんですよ。でも変わろうにも、どう変わったらいいのか、どうやって変わるのか、何も分からないんですよ。好きに生きたくても、食っていく方法が分からないんですよ。
誰か、私に教えて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 16:49:29
3859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:高嶋ともつぐ
現実世界[恋愛]
短編
N1762GG
『うん』と言わせてくれない。
最終更新:2020-05-21 04:00:00
353文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:azusa
空想科学[SF]
完結済
N3928GE
有希根の未来は、齢3歳から約束されていた。
順風満帆と言えなくもない生活を営んでいた矢先、両親が同時に死亡すると言う悲劇に遭う。
傷心し、生活を退廃的に過ごし日々。そんな彼女に親友、マーヤが提案する。
「あなたの両親の原因を探ってみない?」
その一言から始まった彼女の現実的な復讐方法。
あげるとしたら大体週一です
最終更新:2020-05-17 03:58:29
4262文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者一行に途中加入した聖魔道士ちゃん。彼女が覚醒してしまった話です。
勇ましく敵に突進していく彼らの諫め役のつもりだったのに……こんなはずじゃ……。
『勇敢すぎる勇者さま方、まっしぐらもほどほどにしてくださいと聖魔道士が語る話』の続編です。
続きというほどの繋がりもないので短編ですが、前作を読んでいただいたほうがわかりやすいと思います。
固有名詞が一切出ない、冒険ものファンタジー。やっぱり異世界人設定の勇者がお弁当のバランくらいの要素でした。
最終更新:2020-05-15 18:00:00
2707文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
“好きや愛しているよ” の一言が言えなくてごめんね。
___私の彼とは?
10年以上、付き合っているのだけど、、、?
最終更新:2020-05-04 03:00:00
1660文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:別所 燈 (旧 別所/ ぴよ吉)
異世界[恋愛]
完結済
N1438GD
男爵令嬢リズは、ある日突然、前触れもなくエリックとの婚約を解消される。初恋の相手エリックを姉に奪われたうえ、家族は彼らを祝福しろと強要してくる。いや、ちょっと待ってよ。祝福しろとか無理だから。「おめでとう」が言えなくて、リズは実家を叩きだされてしまう。
婚期はいまにも過ぎそうで、良縁は期待できない。こうなったら、一人で生きていきます。だから、私を雇ってください! 文無しの私は断られるわけにはいかないのです。八方ふさがり四面楚歌の男爵令嬢は活路を見出せるのか?
注:歪な
家族関係の描写が(22王都からの客)あります。地雷な方はご注意を!!!
伏線などほぼなし。ドアマット表現あり。主人公逞しいです。R15胸糞耐性ない方ブラウザーバックで!
☆最終話まで予約投稿済みです。全35話で終了☆お付き合い頂けると嬉しいです。誤字脱字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 23:55:53
72740文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:46540pt 評価ポイント:32242pt
ギイことギーベルグラントと、彼の庇護する少女マリーシア。ギイの大事なマリーシアは、時々厄介ごとを持ち込みます。
第一話「おかあさんになりたい」ある日、ギイの言いつけを破ってちょっと遠くまでお散歩に出たマリーシアは、大きな卵を持ち帰ります。一目見てその正体を見破ったギイは、捨ててきなさいと言いますが、彼女は聞こうとしません。そうして卵から出てきたのは…?
第二話「おみやげを探しに」いつもギイからおみやげをもらうばかりのマリーシア。たまには自分から彼に何かをあげたくて、ワイバーン
のキュイと一緒にこっそりお屋敷を抜け出します。それを知ったギイは…?
第三話「ずっと、だいすき」時が流れ、いつしか『少女』とは言えなくなっていたマリーシア。彼女は、最近、よく眠ります。それは無性にギイの不安を掻き立てて…。
のべぷろ!(http://www.novepro.jp)に投稿した作品です。あちらでは挿絵を付けていただきました。
ショートストーリーは、のべぷろ!投稿時に読者さんから戴いたイラストを元に生まれたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 17:36:45
64147文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:415pt 評価ポイント:251pt
作:たまき りよすけ
ヒューマンドラマ
連載
N1151CZ
明るくて陽気な、愛嬌溢れる姉。一人で遊ぶのが好きな、クールな妹。ごく普通の家庭に生まれた二人の姉妹は、なぜか小さい頃からウマが合わなかった。妹に対して横暴で、傍若無人な姉。姉に振り回された結果、自分の意見を言えなくなった妹。
互いに性格の違う二人が、お互いを意識しながら自分という存在を確立していく。それはやがて歪んだアイデンティティとなり、自分たちの首を絞めていく。妹との違いに憤慨する姉、お姉ちゃんのようになれない自分を責める妹。二人の未来は果たして…?
ひねくれた性格のお
姉ちゃんと、これまたひねくれた、でもどこか真っ直ぐな妹の物語です。
レディースラブや近親姦的なものはありませんので、そういうものに関心のある方にはご期待に添えないと思います。
このページを開いてくださった全ての方に、作品を読んでくださる全ての方に感謝の意を込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 21:28:21
29973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
....今も勇者はこの国を守っている。とある王国には勇者たちがいた。ああ、異世界召喚された勇者じゃねえことはあらかじめに言っておく。その勇者たちなんだが、実力はまあ、お墨付きだが、まあ、扱いが難しかったわけよ。一人はギャンブルに走り、一人は、とにかくめんどくさがりで、もう一人とそれに付き従う一人はどんな胃袋持ってんだっていうほどの大食漢で。...いや、ソイツの場合はまあ、二人なんだが。...まあ、他にも性格に難があるやつがいたり、ドがつくほどのサディストがいたり、いろいろとお
かしかったな.....。
...ああ、悪い悪い。つい思い出に浸っちまったぜ。でっ??俺様に聞きたい情報があるって言ってきたんだよなあ、お前さんは?
.....ほお、結構な金を持っているじゃねえか...。そりゃあ、どうも御贔屓にしてくれてありがとうよ。
さて、情報量とドリンク第をもらったからには、こちらはまともな情報を渡すしかないな....。
....ふむ。そいつ等、勇者の情報が知りたいか.......。なるほど。これは緊急案件だ。....いや、こちらにも勇者に関しては守秘義務がかかっていてな。なかなか、話せないのよ、これが。
....んっ???なに?奴らが日常で何をしているのかが知りたい??いやいや、お前さん、奴らのこと知っているんじゃあないのかい...?
....ああ、なるほど。奴らの過去ね。まあ、言えなくもないけど、それは本人に聞くほうが一番いいと思うぜ?なぜ勇者を辞めて今引きこもっているかそのもろともの話は俺がすべきではないしな....。
...まあ、面白いエピソードなら話せなくもないが....。....分かった、分かった。そう急かすなよ。お前用のホットミルク、こっちが作っている最中なんだから。
....それでは、あの赤い頭巾をかぶった暴力女と冷酷な姉貴殿の話を話すか....。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 16:00:00
5939文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋をしたのは、だめなこと?
嘘ついても、意味ないのに…
ごめんね、ボクは君に、嘘しか言えなくて…
ごめんね…
最終更新:2020-04-02 20:33:27
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ディアス子爵
ハイファンタジー
連載
N0624FE
日本に住むもう青年とも言えなくなった年齢になりながら派遣をし、親元でぼーっと生活をしていたある男性、野村雅彦(まさひこ)がいた。そんなある日寝ている間に見ていた奇妙な夢から覚めると目の前に神様が!
話を聞くと能力を授けるので異世界にいってもらいたいそうだ。というのも人口過多なこの世界から彼のような日陰者に力を与え文明未発達で魔物の脅威におびえる異世界を立て直させることをしていて、そのために意図的に呼んだそうだ。もともといてもいなくてもいい人間なので地球からいなくなってもあまり
問題ではなく、現地人としても能力的にも領地運営や社会運営などの知識的にも即戦力の人材がやってきて、神様などの天界側としても自らの理念に沿った世界を形成できる三者win-winな状況であり誰が文句を言うだろうか(そもそも唯一の絶対者の意志を誰が妨げられよう。)といっても特にこれをしなければというのもなく基本的には自由にしていいそうだ。
30過ぎで派遣、親しい友もいないというように元の世界に戻ってもしようのない事情ゆえ快く引き受け、異世界に転生する。(世界の絶対者たる神の能力による事象改変によって行方不明で死んだことにし、元の世界の家族や友人らも深く執着しないようにしてもらった。)事実上は転生というより転移ではあるが神の力で姿(原義に照らせば物質界のこの体はアバターということになる)もデフォルトの年齢も自由に変えさせてくれるそうなので実質転生と変わらないだろう。ともかく心機一転し15歳のイケメンにしてもらい、この際心機一転にと名前もジョアンと名乗ることとした。
現地にて少し歩くと魔物に襲われている人たちが。早速力を使い助けるとその主であるラスコー子爵の邸宅に泊めてもらうことになった。
魔物退治の時に見せた能力から冒険者としての資質を見込まれ、ギルドマスターを紹介してもらった。能力測定によりいきなりCランクからはじめ半日でBランク、3日でAランクと着々と地位を上げ爵位ももらい、雅彦は異世界にて栄光ある異世界生活の嚆矢を飾るのであった。しかし同時に、能力とそのあり方についてもジョアンこと雅彦は考えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 01:51:54
2371文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
また明日ねを言えなくなってしまった君。
最終更新:2020-03-13 00:14:36
357文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
エルターデリア帝国歴667年。帝国建国より長らく続いていた世界大戦は、世界の覇権を帝国が握ることにより終結。
そして時の皇帝陛下、アダム・カルロス=エルターデリアの手によって終結した大戦より、30年の月日が流れた帝国歴697年。
大戦の後、その傷跡を残しつつも栄華を極め、平和を享受する帝国にて世界に祝福されし貴き幼子が誕生した。
――その3年後。帝国に不和をもたらさんとした不穏分子に巻き込まれる形で犠牲となり、幼子の家族が落名。他に寄る辺の無い幼子は唯一直系の血縁で
ある祖父、冷酷無比と名高い皇帝に、正式な皇位後継者として引き取られることとなったが……
……このお話は、魔王と世界に恐れられた一人の祖父と、その唯一の孫娘の逸話である。
※すみません。例の如く突如として閃いてしまったので、投稿します……。
※こちらはさらに作者のノリと気分次第で投稿頻度が左右されるので、期待せずお待ちお願いします。
※ホームコメディと言えなくも無いです(たぶん。……きっと。……おそらく……?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 16:00:00
21152文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
失恋の自棄酒飲んで寝て起きたら異世界にいたコウジマチサトルの、特に何でもない日常の話。
ダンジョンの勇者とか、特殊能力とか言われても、自分は非力で臆病な一般人だしな……と思ってる主人公の、実は結構普通でも一般人でもないお話。
ほのぼのライフではあるんだけど……?
幸せな王子様気質なサトルは、人に頼まれるとノーとはなかなか言えなくて、面倒ごとをしょい込む毎日。
忙しいけど楽しく日々を過ごしてます。
※こちらの話は「コウジマチサトルのダンジョン生活」のこぼれ話集となっておりま
す。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 03:02:44
75413文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:21pt
自分を隠し、自分と向き合う事から逃げ続けてきた高校生の僕。僕はそんな自分の事が嫌いだった。卒業を間近に控えたある日、ずっと好きだった涼子に想いを告げるか告げないか迷い始める。しかしそんな大事な決断でさえ自分で下せない僕はある物にその運命を委ねる事にしたーー
言いたくても言えなくて蓋をする。そして後から後悔をする。そんな誰しもある経験。迷って一歩足が踏み出ない時は何かに運命を委ねてみるのも悪くは無いかもしれません。
最終更新:2020-01-14 00:24:28
4234文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
言葉にしなくてもきっと伝わる、伝わって欲しい
最終更新:2020-01-13 02:57:13
282文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君に伝えたい言葉、言えなくてあせるばかり、果たして・・・
最終更新:2020-01-04 09:44:01
600文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:SchwarzeKatze
現実世界[恋愛]
短編
N1765FY
ありがとうが言えなくて。
キーワード:
最終更新:2019-12-29 00:50:11
2621文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
作:s_stein & sutasan
VRゲーム[SF]
完結済
N9423FW
ずっと放置していたVRの農場経営ゲームを久しぶりにプレイしたら、そこは荒れ放題の土地。
開墾から始めることになったが、農園の管理人(レッサーパンダ)夫婦の優しい心遣いとスーパーリアルな映像美に魅了され、このゲームにはまっていった。
実は、現実世界でクラスの三人と話が出来ずに困っているのだが、このゲームの世界にダイブするとそれを忘れて、身も心も癒やされる。
そんなある日、エレナとテレーザとカレンと名乗る三人のオーナーが、自分たちの農園経営を諦めて、私の農園で働く従業員を志願
しにやってきた。
自己紹介を聞いた私は、彼女たちは実はクラスのあの三人ではないかと疑問を抱くも、互いに自分の正体を明かさないままゲームの世界で友達になった。
現実世界では言えなくても、ゲームの世界でなら言えることもあるよね。
私たちは、互いに悩みを打ち明け、励まし合うのだった――。
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本改訂版は2018年にsutasan名義で公開した作品を大幅に加筆・修正したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 17:00:00
154784文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:73pt
口下手な私、大切なことを言えなくて…。
彼の後ろ姿は、涙で霞んだ。
最終更新:2019-08-19 15:47:42
1503文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
薄暗く、星を流す、二つの詩を置いた。ぼくは、やはり、薄暗く、て、星を流し、て、いる人だ。そんな難しいことを言っても、わからないだろうけれど、ぼくだって、そうとしか言えなくてね。今日の心はこうだから。
最終更新:2019-08-17 21:35:15
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
長年の夢である世界旅行に出掛けた叔父から、寂れた牧場を譲り受けた少女、イーヴィン。
彼女は畑を耕す最中、うっかり破壊途中の岩に頭を打って倒れた。
そして、彼女は気付くーーここが、『ハーモニーハーベスト』という牧場生活シミュレーションゲームの世界だということを。自分が、転生者だということも。
どうやら、神々の悪戯で転生を失敗したらしい。最近流行りの乙女ゲームの悪役令嬢に転生出来なかったのは残念だけれど、これはこれで悪くない。
近くの村には婿候補がいるし、乙女ゲームと言えな
くもない。ならば、楽しもうじゃないか。
婿候補は獣医、大工、異国の王子様。
うっかりしてたら男主人公の嫁候補と婿候補が結婚してしまうのに、女神と妖精にフォローされて微妙チートな少女は牧場ライフ満喫中!
同居中の過保護な妖精も気になるし、どうしよう⁈
神々の悪戯から始まる、まったり牧場恋愛物語。
※この作品は『アルファポリス』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 15:11:26
131294文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4261pt 評価ポイント:1987pt
政府の祝日追加検討案の資料として6月いっぱいの全国祝日検討調査を命じられた冴えない公務員である主人公・水無月玖郎が、全国を回って「祝日」について見つめ直す、日常ものと言えなくもない物語。
※週一での、日曜夜から月曜朝にかけての投稿を想定しています。
最終更新:2019-07-15 00:24:59
14513文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏休み中につき、おんぼろアパートでのんびり過ごす「僕」。「僕」と同じアパートに住んでいるのは、ちょっと不思議な隣人たちばかり。雪女に、河童、猫又に座敷わらし。管理人さんもどうやら妖怪らしい。そもそもそれだけではなく、「僕」の暮らすこのアパートには、何やら秘密があるようで……。
「僕」と妖怪たちの視点が交互にきます。「僕」視点ではほのぼの日常、妖怪視点では残酷な要素ありの物語です。ホラーが苦手な方は、「僕」視点のみでどうぞ。
1日4回投稿、最終日のみ6話投稿。7月7日完結で
す。
この作品は、アルファポリスにも投稿しております。
また、小説家になろうで投稿しております短編集「『あい』を失った女」より「『おばけ』なんていない」(2018年7月3日投稿)、「『こまりました』とは言えなくて」(2019年5月20日投稿)をもとに構成しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 20:07:33
71058文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:868pt 評価ポイント:486pt
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