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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:94 件
将棋部に所属する僕には同じ部活に好きな女の子がいる。部活柄、いつも手が届く距離にいる彼女だが、さすがに対局中に話しかけるのは気が引けて、感想戦を楽しみにしている毎日…。
高校将棋部の恋愛を描いたベタ甘なストーリー。甘さに浸りたい人向けです。
※感想戦とは、将棋などの対局後に感想を言い合い、対局の振り返り、検討をすること。
最終更新:2019-03-02 01:56:03
1066文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2人が言い合いしています。
その内に他人が混ざります。
やがて東の海から外人さんが訪れます。
キーワード:
最終更新:2019-02-11 08:18:32
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久々にあった幼馴染の彼女。
昔から頭が良い彼女は魔術研究の為に大学に残り研究を続け、俺は攻性魔術師として社会に出てからは会う機会もなかったが、彼女は記憶にある以上に綺麗になっていた。
そんな彼女に愚痴でも言い合いながらと酒に誘われた席で、とある質問をしてきた。
最終更新:2019-01-23 13:00:00
2185文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
花盛りの思春期の大量の男女が、入り混じりともに生活を送る中学校。
そこは小さな小宇宙であり、社交界だ。
社交界では日々、様々な出来事が起きる。
貴婦人ならぬ女子中学生は、容姿、学力、スポーツを基準として格付けし合い
紳士ならぬ男子中学生はくだらないことを言い合いつつ、密かに仲間を選ぶ。
今日も変わらずその社交界では、大量の男と女ー。
小さな貴婦人と小さな紳士がにこやかに、思春のワルツを踊るのだー。
現代ニッポンの教育現場・中学校の実態を女子中学生
が日々リアルに奏でる、思春期エッセイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 22:53:25
2315文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は純文学が好きだ。
太宰治、夏目漱石、三島由紀夫。
有名な作家の作品は全て読んだ。
小学生の頃から高校を卒業するまで、一日の大半の時間を読書に費やした。
楽しかった。
周りの同級生が缶蹴りやテレビゲームをしている横で、ひたすら本を読み続けていた小学生時代。周りがスポーツに恋愛にと青春している横で、本を読み倒していた中学生時代。周りが男子校特有のノリで騒ぎ、他校との合コンに精を出している横で、本を読み漁っていた高校時代。純文学を読む俺が一番人生を楽しんでいると
思っていた。
そこになんの不満もなかった。
しかし、高校三年生になった時、俺に一つの欲が出てきた。
名作の感想を言い合いたい。
自分の好きな作品を読み解き、共に研究する同志がほしい。
そんな気持ちが現れたのだ。
そこで、純文学研究会を立ち上げようと決意した。
だが今の時代、純文学を読んでいる同級生など居なかった。
いや、同級生に限らず、大人でもなかなか居ないだろう。
近年、純文学作品の発行部数は右肩下がりに落ちている。
なぜだ?こんなにも面白いのに。
そこで俺は高校で研究会を設立するのを諦め、大学に望みを託すことにした。
大学なら、高校よりも人が多い。マイナーなサークルも多いと聞く。純文学研究会を設立することだって可能なはず。
俺は念入りに大学を調査し、なるべく人数が多く、サークルの数も多い大学を調べた。
そして見つけた。
その名も東京ケルビン千葉大学。
東京にあるんだか千葉にあるんだか分からない名前だが、この大学のキャンパスは神奈川県にある。そんなバカみたいな名前に引き寄せられる様に、バカな学生が集まる大学だ。
なにせ、創立者のケルビン・ムーアがとにかくビックなマンモス大学を創りたいという理念のもと、願書を出せば無条件で合格というトリッキーな合格基準を設定したせいで、日本中の馬鹿が集まったのだ。
大学の偏差値は40を下回り、ついたあだ名は「バカマンモス大学」。
在籍者数は50万人を超え、サークルの数も1000以上ある。
ここなら、純文学研究会を設立できるはず。いや、出来るに違いない。
俺はそんな希望を持ってバカマンモス大学へ願書を提出した。
この物語は、純文学研究会の設立を目論む主人公と少し変わった同級生達との交流を描いた純文学作品である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 21:47:58
30749文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
私の中の自身との言い合い。
最終更新:2018-12-01 14:07:35
1258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
小説家である羽藤和彦はイラストレーターである奈津美と結婚して、十一年が経とうとしていた。
小学校三年生になった八歳の娘である瑠璃と共に、三人で幸せに暮らしていたのだが……。
ある日、突如として夫婦喧嘩は起こった。
「和彦のせいよ!あなたが部屋に置きっぱなしにしてるから!」
「奈津美が言えることじゃないだろ!?だいたいあの絵は絶対に奈津美が教えただろ!」
「だ、だって仕方ないじゃない!おかーさん絵の描き方教えてーって言われたんだもん!断れないじゃない!」
「やっぱり奈津
美が教えたのか!通りで描き方がそっくりなわけだ!まぁ断れないのはわかるけど……」
「でしょう!?瑠璃はかわいいもんね~」
「わかる~」
「やっぱりロリは尊いものね!」
「自分たちの娘なんだから手を出すなよ!?」
「それはこっちの台詞よ!だいたい和彦は――」
そんな両親の言い合いを気にもせず、プロも顔負けな絵を描き続ける女の子がそこにいた。
その女の子は絵を描きながらぼそっと呟いた。
「今日も小春ちゃん、ロリロリしててかわいかったな~♪」
※※※
といったようなロリコン一家の日常を一話完結型として書いていこうと思っています。
不定期な更新になると思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 21:14:37
23105文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:0pt
誤って寄生樹の実を飲み込み植物への変異能力を持つ半妖となってしまった女子高生・愛瑠は、人間界の理を守る天界のガーディアン(守護者)・斗真、榛名と、共に暮らすこととなる。
ちょっかいを出しては愛瑠と言い合いになる斗真、そんな二人を優しく諌める榛名。
彼らと過ごすうちに、爬虫類にしか興味を示さなかった愛瑠は心を開いて行く。
最終更新:2018-08-11 19:00:00
47291文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
昔々、学問が産声を上げた頃、地中海に面したある都市で大きな学校がありました。そこでは老若男女あらゆる人たちが、時を選ばず学問の探求を楽しんでいました。ある日、哲学者、自然科学者、数学者、文学者、音楽家、宗教家が世界は何かという議論に華を咲かせます。しかし、それぞれがそれぞれの視点で論じ、結論が出ませんでした。それと同じくして、子供達が側でゲームをして遊んでいました。彼らは皆で一つのジグソーパズルを完成させようとしていました。いくつか断片が出そろった後、皆でこの絵の本当の姿を
予想して言い合いました。しかし、やはりこちらも結論が出ませんでした。そして、通りかかった年長者がそれに答えます。それは、単純ですが不思議な答えでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 01:27:45
3007文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨が降り続く梅雨の時季、女の子二人が部屋の中でまったりしたり言い合いしたり、あとはいちゃいちゃしたりするお話。
最終更新:2018-06-30 13:52:10
4126文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
あぁぁ……疲れたぁ……私、なんでこんなの書いたんだろう……?
たしか、知り合いのTwitterからその思想?政治?宗教?用アカウントに飛んで、何か言い合いになってるスレッドを見たんだっけ。
見ていて訳が分からなくなったから……じゃないや、気分が悪くなったから、これを書いて憂さ晴らししようと思ったんだ。
どんな主張でも、思想でも、主義でも、意志でも、私は好き嫌いだけで終わりにしたいし、分からないものは分からないままでいいと思う。
考えない訳じゃないし、知らないままでいいとも思
ってないけど、でも……あのやりとりは、嫌いだったなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 03:53:43
2720文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ジュリアンは幼な友達のナツミと、十年ぶりに再会する。ジュリアンはナツミの高校にも名前が知られるほどの優秀さだけれど、彼には自覚がない。出会ってナツミのリードでデートをすることになるのだが、彼は気がすすまない。街でジュリアンは自分に社会の危険性を感じていたが、それを理解したナツミは克服するために演じてみることを提案する。
ナツミはジュリアンに精神の危機も感じとる。ジュリアンの部屋が無茶苦茶だったらどうしようと思うと不安に駆られた。ナツミはジュリアンを気丈に支えようとする。精神科
医のもとにも連れてゆく。
有権者となったジュリアンは、地元の地方議員の浦事務所にお手伝いに行く。またクルマの免許をとったジュリアンは、愛車でナツミを湖に連れてゆく。そこでふたりの間がギクシャクするが、「恋人の聖地」へゆく過程で言い合いをしながらもよじれをもどしてゆく。そこで行われていた婚礼式でジュリアンはナツミの幸せをかなえてあげたいという思いが、ジュリアンの胸を通ってゆくのだった。
突如の出火で浦事務所は炎につつまれる。だか、その出火はジュリアンが原因だとされてしまう。取調室でもナツミは懸命にジュリアンの冤罪を訴える。浦に暴力をふるったという誤解も立ちあがる。ナツミはジュリアンにはった。浦はジュリアンの正当性を知ると、逃げるように黒塗りで逃げさるのだった。
出火はジュリアンとは関係がないとされると、ふたりに街角でテレビ・ニュースの音声が聞こえてくる。ジュリアンの冤罪にマスコミが噛みついたのだ。浦の議員としての暗さも言及していた。
街の商店街は、ふたりの将来を後押しするように輝いて見える。ナツミにはジュリアンの子供を懐妊していた。
「エブリスタ」さんのサイトにも、同じ作品を掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 00:21:59
27243文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クロハは自分の人生にほとほと嫌気が差していた。傲慢な幼馴染、その世話を押し付けるおばさん、言いなりの母親……。ある日幼馴染と喧嘩したクロハは言い合いのさなか、彼女と共に見知らぬ世界へと飛ばされてしまう。その先で舌の滑りの良いことばかり聞かされて疑念を抱くクロハだったが、幼馴染はそれを丸きり信じている。だがそこにノアという男が現れてこう言った。――このままでは殺されてしまいます――。死から逃れる方法は、片腕を切り落とし、この世界の“雌”となること。クロハはその提案を――受け入れ
た。
※個人サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 00:00:00
121912文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やや神経質で口煩いが、几帳面で真面目な冬野シキ。
ずぼらで無愛想だが、メンタルが強くて逞しい夏目セツ。
性格が正反対な2人は馬が合わず、学校でもバイト先でも互いに喧嘩をふっかけあっていた。
レベルの低い幼稚な喧嘩を繰り返していた彼らだったが、天使と名乗る幼女のミスによって、ある日突然死んでしまい、異世界転生するはめに。
転生した先は人間と吸血鬼、2つの種族が住まう異世界。
だが、よりによって彼らは人間に狩られる立場である吸血鬼に転生してしまい、そのうえ新しい体にシ
キとセツ――2人の魂が入ってしまった。
しかし、魂が2つで強さも2倍というメチャクチャな理屈により、図らずも彼らは最強の吸血鬼に!
襲いくる人間達から身を守るべく、犬猿の仲2人は今日も文句を言い合いながら戦うのだった――
エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 09:19:22
19723文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
帰宅中に交通事故に遭った少女、唯。彼女が目覚めたのは見知らぬ少年の家の中。ここがどこなのか少年に訊ねてみれば、迷い込んだのはどうやら死後の世界のようで、家の外に出てみるとテーマパークになっていた。自分が死んでしまったのかもしれないという事実に混乱して少年と言い合いになり、唯は彼の家を飛び出す。
そののちに出会う、テーマパークを造った男性・名無しと、彼の助手である沙耶。死んだわけではなく生死の境を彷徨っている状態だと彼から説明を受けるも、現世に帰るためには彼の出す課題に合格
しなければならないという。唯に出された課題は、スタンプラリーだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 07:14:07
30399文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:宇流暁 ナノチカ
ハイファンタジー
連載
N4355DY
転生者であるエッジとその相棒であるアッシュ。
2人は異世界アストレリアで、異形ども呼ばれる怪物を倒し、生計を立てていた。
エッジとアッシュは、ある時はいがみ合い、またある時には罵り合い、そしてある時は皮肉を言い合いながら運命を共にしていた。
そんな彼等は、とある事件に巻き込まれてしまい……
エッジが異世界転生という奇跡の本質を知る時、物語が動き出していく。
最終更新:2017-11-11 11:27:07
126336文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
なおちゃんと些細な言い合い。あたしの身体に異変がおきて……。涙がとまらない。
最終更新:2017-08-24 11:05:40
3618文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下らない冗談を言い合い、甘ったるい愛を交わし、今日も特別なことがないまま『彼』と『彼女』の世界は静かに回っていく。ごくごく当たり前に過ぎていく、ごくごく在り来たりな恋人同士である一組の男女が、そんな穏やかな日常を手に入れるまでには随分と紆余曲折の道のりがあった。
これは『孤独』に縛られた男と女、そしてその子供をめぐる物語。親から子、そして子から親へと繋がれたそれぞれの『血』の束縛からは逃れられないのか。
最終更新:2017-07-23 19:43:33
160648文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
東京でSEをしていた芦原耀は仕事が出来ない事から上司からダメの烙印を押され、精神的に追い詰められて倒れてしまう。
倒れたのをきっかけに会社を辞めた耀は、やりたい事を探すと称して民宿を営んでいる実家へ帰った。だが、やりたい事を探すどころか泊りに来る大学生の内藤と武井をいじって鬱憤晴らししたり、サーフショップの店員の葵には、サーフィンをやってみたいと思いながらもやらない言い訳をするばかりで、一向に行動しようとしない。見かねた母親の明美は激怒。しかし、耀自身も何をどうしたらいい
のか分からず苛立っていた。
そんな時、浜辺でウィル(アメリカ人)が倒れているのを発見。しかもウィルが書いた遺書らしき手紙まで拾ってしまう。このまま放って置く事も出来ない耀は、ウィルを民宿に連れて帰る。後の世話は明美に任せるつもりでいたのだが、明美は腰を痛めて動けなくなってしまい、代わりに民宿を手伝うことになった。
暫くして体調が回復したウィルだったが、和包丁片手に何やら思い悩んでいた。耀はウィルが自殺する気なのではないかと心配になり、内藤と武井に協力して貰って、それとなくウィルに事情を聞く事にした。話によると、ウイルはニューヨークで寿司職人をしていたのだが、寿司屋の大将に下手だのダメだの言われて自信をなくし、寿司職人を辞めて日本へ来たのだと言う。内藤はそんなウィルに、ダメならダメなりに前に進むべきだと言うが、耀がそれに反発して二人は言い合いになる。だが、内藤の言う事が心に響いたのか、ウィルは遺書を燃やし、耀は言い訳を止めてさっそく行動に移そうとサーフボードを買う決意をする。
ところが、ショップへ行くとお気に入りのサーフボードが先に買われてしまっていた。出鼻を挫かれ、落ち込んでいた耀だったが、内藤たちに道具一式を借りて海へ繰り出すこととなる。
海では下手くそながらも波に乗ろうと果敢に挑戦する耀の姿があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 11:10:23
13618文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほんの少しだけ先の未来。
文章を読むための媒体は、本からタブレットへ置き換わり、社会では本というものへの需要がなくなった。
このような社会でも本が好きな変わり者もいる。高校生になった藤原恭也もその一人。
そんな彼はあることをきっかけに、同じく変わり者の女生徒と出会う。
変わり同士が軽口を言い合いながら本を読む。ただそれだけの話。
最終更新:2017-03-29 15:03:19
4200文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国のとある二人の姉妹魔法少女のブラックユーモアを目指しています。
連載ですが短編です。
最終更新:2017-03-18 01:10:26
1879文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬のある日、私は決まって夜の海へ出かけました。
友人とともに浜で暖をとりながら、一晩中星を眺めるために。
議論をし、言い合いもしました。
それから40年。すっかり丸くなってしまいました。
蠍座の黒猫さん主催の『詩のサークル』
第二回課題は『音楽』
今回、場面ごとに選曲しました。
『旅のはじめに』
『小さな旅』
『彼方の光』
『忘れない街』
『旅の終わりに』
できるなら、場面ごとに曲を先に聴いていただきたく願います。
最終更新:2016-10-13 22:02:41
879文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:59pt
中学三年生の新多には悩みがあった。
それは、しょうもない理由で、弘樹と和沙が、毎日のように言い合いをすること。
この喧嘩の仲裁は、常に新多の下へ降りかかってくる。
「お前ら! 喧嘩なら他所でやってくれ!」
でも、その喧嘩の裏には、口には出さずとも、捨てたくない想いが含まれている……。
最終更新:2016-08-18 20:48:55
2923文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
彼は友人と言い合いとなり屋外へと踏み出した
キーワード:
最終更新:2016-08-04 18:02:13
949文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に来て勇者になってしまった青年、ナオヤは白兎を従え、人々の希望となる。
と言う話ならばよかったのだが、現実は・・・
追うモノと追われるモノの関係な二人は洞穴に駆け込んで異世界へと転移してしまった。
チートもなければ魔法も使えない、そんな誰得な状況で甘くない冒険者生活を送る事となったナオヤ。
世界で唯一しゃべる獣である白兎のルナは、魔法が使える上にみんなのアイドル。
受付嬢の勘違いでチームを組む事になった仲の悪い二人は、雑用依頼をこなしつつ、生活改善のために危険な討伐依頼
へと手を出した。
その一歩がやがて勇者と魔王へと至る事になるのだが、それも解らず今日も生活のために依頼をこなす。
こんなことでちゃんと元の世界に帰れるのか、この二人?
これは、兎を追い駆けて飛び込んだ洞穴から異世界にやってきた青年の物語。
この世界で生きていくため、冒険者として白兎と共に、時には言い合い、殴り合い、助け合う、ちょっぴりシリアスもあるファンタジーコメディです。
基本的にナオヤとルナの掛け合いがメインで、他の仲間はそのうち出てきますが、普通じゃありません、いろんな意味で。
*あらすじ追記
第4章でエルフの美少女?が仲間になります。
第5章で委員長キャラが仲間になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 18:32:10
239225文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:19pt
菊池義久、神崎広樹、岡山歩叶の三人は、仲のいい幼なじみ。
--聖なる夜に出逢った、家出をしたと言う少女。
--突然学校に来なくなった、クラスメイト。
--言い合いばかりしていた、女子マネージャー。
それぞれが、恋を知る。
最終更新:2016-01-04 15:55:36
7124文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
はにわの国が二つあり、その間に人間が住む国があった。ある日、会議で言い合いになった結果、戦争することに。はにわの国同士の戦争、もとい、喧嘩に発展するが・・・?
最終更新:2015-12-04 19:27:17
1139文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
記憶を失ったらしいが気にせず頼まれ物のワインを買い付けた黒帽子黒外套の少年マジュスは、どこへ持ち帰ればいいか迷ううちに気付けば、国交回復予定国ケルベナの文通相手の王子様の元へ城を抜け出し会いに行こうとしていたレウパ国の姫ディアナの案内役を引き受けていた、ことになっていた。旅の女剣士ジレルを護衛に加えつつ、追っ手をまくため化け物の出る樹海に入るディアナ。化け物に間違われたと泣くクマに戸惑う間もなく、国交回復を良しとしないケルベナの騎士カージスとドルグにディアナが
狙われる。それを退け、国境のケルベナの砦・魔塔の壁へと到着。だが、守備大隊長は第一王子が暗殺された噂により混乱中。宮廷魔術師長アフリクドの助けを得たカージスとドルグが再び迫る。樹海の化け物と勘違いされたマジュスの契約精霊と、樹海の化け物と勘違いした兵の戦闘がはじまるが、それに便乗して二人を捕らえる。が、今度は全てを隣国ルフガダムのせいにしてレウパ国に進軍し国政転換を狙うリィンハルト第二王子が現れる。文通について言い合いになるディアナ。言い合いに負けかけるが、マジュスの特技で手紙の王子様の居場所が分かり持ち直し、そこへディアナの父であるエンダール王が追いつき、更に終わりの無い言い合いが続く。そんな中、役目を終えたマジュスは危険な予感に樹海へ逃走するが、行き場を無くしたアフリクドとの戦闘になる。月神とも憑き神とも言われる契約精霊のせいで杖も精霊も頼らず術を使うと記憶が出てこなくなる状態だったにも関わらず、防衛に必要な危険については後回しにされ何とか勝利。しかし、現れた本物の樹海の化け物うさぎに殴られアフリクドごと吹き飛ばされてしまう。その余波を受け、もう下がるしかないと計画を諦めるリィンハルト。全ては水に流れたと思われたが、ベイル第三王子がディアナから預かった今まで送った手紙を見ると、手紙の文面を担当していたレオン第一王子は、次は自らがレウパとの国交回復の使者として赴くことを決めた。そしてレウパでのこともケルベナのことも忘れたマジュスは、別にそれは気にすることもなく、草の海原をどこかへと歩いて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 07:00:00
223902文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
那岐秋人は高校への通学中に食パンをくわえた金髪美少女とぶつかる。漫画のような出会いをしたその少女ミナは転校生だった。とはいえ、秋人とは知った仲。半年前、ミナは自身の持つ『不思議な力』で世界を巻き込む大騒動を引き起こし、それを解決したのが秋人だった。
秋人が所属する日本文学研究部の部室でミナと秋人が再会を喜んだり、新たに発生した問題について言い合いをしたりしていると、秋人の幼馴染である雫がやってくる。
雫が語ったのは死んだ祖父の遺書にまつわる問題。それを解決するとミナは言
い出すが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 20:04:55
2987文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺は生きたミイラ――つまり
ミイラ男のトールだ。
ハロウィン当日、女悪魔
であり、魔女でもある俺の
主のリラが何故かトリックオア
ハグとか訳の分からない事を言い
だしたのから話は始まった。
基本的には俺とリラが言い合い
したり、俺とリラがケンカしたりし
つつも仲良くしたりする物語に
なってるぞ。
ちなみに、リラはミイラの匂いが
好きという変な思考の持ち主だ――。
最終更新:2014-10-31 08:00:00
5402文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校最後の夏。18才の相沢透吾(とうご)は、バイトとバンドに明け暮れていた。
そんな中、バイト先の海の家で同い年の川瀬那智(なち)と出逢う。
憎まれ口を言い合いながらも、透吾は次第に那智に惹かれていく。それは那智も同じだった。
落ちたら解散、という条件で受けたバンドコンテストで惜しくも優勝は逃すも透吾たちにスカウトの話が。
那智に報告をするつもりで、海の家に向かった透吾を待っていたのは、那智の死。
那智が抱えていた問題とは?
つたない文章ですが、よろしくです!
by.ぱすた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 00:50:06
746文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いとしくてたまらない言い合いっこは
ゆいいつ一生終わらなくていいと思える
あまいあまい喧嘩だと思います。
「あいらぶゆー。」
最終更新:2013-10-06 08:30:53
624文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二十年前よりも格段に進化したVR(仮想現実)システム『ミラー・アース』と、それを活かした世界初のVRMMORPG《Brave Worlds Online》。
それがログアウト不能、そして死が現実での死に繋がる『デスゲーム』だと知らされた参加者達。βテスターであり最初の正式版プレイヤーとなった俺、杜屋 光と友人二人は、ゲームクリア、そしてこの世界からの脱出を目指すべく、他の参加者と同じくエリア攻略を始めた。
βテスト時よりも強くなっていたモンスター達、そして解禁されたプレイヤー
キリング。些細な事から言い合いになった俺と二人。そんな時、俺はPKに不意を突かれ、胸に刃を突き立てられて死亡した。
……そう、俺はその時、死亡したはずだったのだ。完全に暗くなった視界の中、見えたのは文字化けし始める「死亡」のシステムメッセージ。獲得した称号。そして、β版には無かった『種族』のカテゴリ。
――――気付けば俺は、最初の町で立ち尽くしていた。「死に損ない」となった俺は、運営の陰謀に立ち向かいながら、PKへと復讐を果たすため、そして元の生活を奪還するため、歩き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 23:00:00
54806文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:17pt
瀬川課長は、その日、叱られて落ち込んでいた。自分には、管理職の能力がないのではないだろうか? ところが、そんな時に部下が言い合いを始めて…
最終更新:2013-05-18 15:12:42
1366文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
中学2年生の隼人は、反抗期真っ只中。
夏休み明けの始業式の朝、シングルマザーの母親と言い合い、飛び出すように家を出る。
最終更新:2013-05-15 22:55:55
4184文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:スリムハウス
ヒューマンドラマ
短編
N8377BO
自転車に乗った幼なじみ。学校からの帰り道。二人は言い合いをしていた。原因は男子の乱暴な運転。女子はおしりが痛くて我慢の限界。そんなとき突然二人は自転車から投げ飛ばされた。そして二人は……。
最終更新:2013-03-30 17:51:27
3357文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
子供じみた言い合いを、
物凄い存在を使って書いた作品ですww
多少バチ当たりな気もしますが、
今回は気にしない方向でどうか一つ…………
最終更新:2011-08-14 04:49:26
1658文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
高一の女の子柏木青と高二の生徒会長海野星がくだらない言い合いをしたりしながら生きていく話。恋なのか愛なのかも分からないけれどそこにある。
最終更新:2011-07-17 23:55:49
1796文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
姉弟のように育った幼なじみのあたし達。
ふとした言い合いの果て、互いが意地を張り合った結果、肌を重ねてしまった…
准の気持ちが解らないまま、あたしは自分から彼を避けて、遠ざけて…
あれから10年…
必然的に再開したあたし達は、アレから先に進めるのか…
最終更新:2011-03-15 21:33:14
1683文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼なじみの黒田勝喜に思いを寄せる千華だけど、勝喜とは顔をみるたんびに言い合いがはじまっちゃう!もっと素直になりたいのに!四角関係の四人のラブストーリー
最終更新:2010-01-30 20:25:58
5520文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は玉置村に住む小学校六年生の桑原健也。二学期の初め、東海林正という男の子が転校してきて、村のため池でブラックバス釣りをしていたことから近づく。しかし、ブラックバスを害魚と決め付ける農家の人々により、すでに駆除されていた。僕の父親がブラックバス釣りをすることもあり、東海林君と僕は親しくなる。東海林君は父親を事故で亡くしていた。
一方、東海林さんとガキ大将の高田君との抗争は激化する。
僕の父親は竜山湖へ東海林君も誘って一泊でブラックバス釣りに行くことを提案。そこで僕は初め
てブラックバスを釣り上げる。ポールさんというアメリカ人が現れた時、東海林君に大物が掛かった。ポールさんは大きなブラックバスをくれれば、経営するペンションに無料で泊めてくれるという。こうして大きなブラックバスはポールさんの手に渡った。僕たちはポールさんのペンションで美味しいブラックバス料理をご馳走になる。
翌朝、ワカサギが接岸する岸辺で再び釣りをした僕は偶然にもニジマスを釣り上げる。ニジマスもまたアメリカから輸入された魚で、他の小魚を襲うという。その後、竜山湖の周囲をドライブするが、ワカサギが産卵する川に垂れ流される汚水、観光のために駐車場にされてしまった葦の原を目撃する。
学校では、ふとした事件をきっかけに東海林さんと高田君が和解し、三人で笹熊川へ渓流釣りに行くことになる。釣り上がっていくと、猿の大群に遭遇、もう少しで襲われそうになるが、モヒカンのような鬣をした猿に助けられる。東海林君はそのモヒカン猿が亡き父親にそっくりだと言う。
ある日、皆瀬さんという村役場の人と出会う。再びモヒカン猿と遭遇した僕たちは導かれるように、鬼女沢の不見滝へと向かう。そこの傍らには又吉じいさんが住んでおり、彼から滝つぼに潜む、身の丈三尺もある、大イワナ、釜の主の話を聞かされ、釣るための作戦を練る。
ある日、学校で小野さんと僕は言い合いとなるが、小野さんから釣りを教えて欲しいと頼まれる。僕の心は次第に小野さんに傾き、彼女もまた釜の主の秘密を知り、協力してくれることになる。
ブラックバス用のルアーを改良して釜の主を攻略することを提案。やはりモヒカン猿に導かれ、皆瀬さん、東海林君、小野さん、僕で不見滝へと向かう。そこで死闘の末、釜の主を見事、釣り上げることに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-29 09:41:47
100004文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
ハンバーガーショップの店長を務める主人公は元旦早々、部下の不祥事で店に呼ばれる。その晩、彼女である麻美と喧嘩をしていた彼は、ひどく苛立っていた。二人は懲りずに言い合いを続けるが、店を出たそのとき、麻美の表情にあったものとは……。
最終更新:2008-02-01 03:31:35
2717文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ケンカするほどなんとやら・・・。いつものように言い合いを始めた二人ですが・・・?
最終更新:2007-09-18 22:09:37
1526文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
ある日目覚めたら何故か森林の中に居て、なおかつ身体が獣人化していた。主人公の名前は藤沢良(ふじさわりょう)受験が終わり楽になる筈が母から未だにプレッシャーが……ある日母と言い合いになり、勿論親に敵う筈もなく悔しく寝たら……ちなみに恐ろしい位駄文です。かなり恥ずかしい位の駄文です
最終更新:2007-04-05 10:23:13
4938文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
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