-言い分- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:208 件
乙女ゲームは終わった。登場人物はそれぞれ罰せられ平穏が訪れた。そこにスキャンダルが詳細に書かれた小説本が発行され大騒ぎになった。当然ベストセラーになった。それから続々と小説本の登場人物が発行した出版社を訪れ言い分を言って帰るようになった。文句?訴訟なのか!と怯える社員だがそうでもなくみんな言いたいことがあるようだ。
乙女ゲームの登場人物かく語りき
さて真実はどこに!
最終話まで書き終わってますので、一日二話ずつ投稿してさっと終わる短編です。
アルファポリスでも投稿していま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 19:00:00
15615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2520pt 評価ポイント:2048pt
世間のふつうに虐待をする人は
感情のおもむくままにやるからいけない
自然なストーリィを添えればどうとでも言い分が立つんだ。
最終更新:2020-07-26 00:14:57
2663文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、いや、俺、元王族のマクスウェルだ。婚約破棄したらそれがもとで大騒ぎになっちまった。だけど俺にも言い分がある。聞いてくれないかな?王族から除外された王子様が、夜の当番をしながら自分の行動を振り返る一幕。前作「婚約破棄?本気ですの?」から少し先のお話です。元王子様のひとり語りでまとめました。
最終更新:2020-06-23 11:00:00
4415文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1270pt 評価ポイント:1116pt
「自分の批判は正しい」「正しい批判をしている」だから「作者は気に入らなくても、正しい批判を受け入れるべきだ」と主張する読者は多いと思う。
そしてその言い分を聞くことが、作者の「成長」になる、と。
だけどその批判、本当に「正しい」の? 「正しい」の根拠は? 何をもって「正しい」と主張しているの?
そんな読者の「正しい」に対しての、書く側からの批判……ぽい考えをちょっとまとめてみました。
最終更新:2020-06-13 00:00:00
6932文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:212pt
恐竜時代からすでにAIが存在したと言い切る少女に、診療所の女医は呆れていた。少女の言い分は、創った者が作られた物よりも偉いのなら、AIが人間を創ったことにすればAIと人間の優劣を転覆させられるという危険な発想だった。ある日、少女の発想を人工知能のマザーコンピューターが嗅ぎつけ、少女の詳細なデーターを女医に要求する。少女をAIから守るため女医は身を挺にしてマザーコンピューターと戦うのだが予期せぬ事態に翻弄させられてしまう。真のAI病とはなにかを問う、壮大なSFスペクタルを失笑し
ながら御堪能下さい! (AI:アーティフィシャル インテリジェンス(人工知能))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 19:22:18
8117文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
作:明鏡シスイ
ハイファンタジー
完結済
N9129GA
『シュート、今夜限りでオマエをオーリー子爵家嫡男から廃嫡とする!』
王国主催の懇親パーティー中にオレこと、シュートは父から貴族嫡男から廃嫡され、婚約者からも結婚破棄を宣言された。
理由として、貴族嫡男にもかかわらずオレが『スキルがゼロ』、スキルを1つも所持していないからだ。
この世界では『所持するスキルが多いほど優秀』とされていた。そんな世界でスキルゼロのオレは父から廃嫡、婚約者から結婚破棄。国王達重鎮も父と婚約者の言い分を認めてしまう。
だが……その時、オレは強いショックを
受け、前世の日本時代の記憶を思い出す。同時に『スキル創造』という『スキルを作り出すスキル』を得る。オレは混乱しつつも、現状を受け止めて1人パーティーを辞去。1人落ち着く場所で今後の方針を考える。
『スキル創造』という規格外の力を元に、嫡男として復帰する芽もあるが……『父や国などには愛想が尽きた。オレは強くなって、父、国などに復讐してやる』と復讐の道を選択。
そして『スキル創造』でスキルを作り出し、自分をドンドン強化していく。公式最多スキル保有者である勇者の15個を一瞬で突破。気付けば自分を強くするため50個以上のスキルを獲得していた。こうしてオレは自身を強化しつつ、この世界の3割を支配する帝国皇女(末っ子でINTゼロのポンコツ姫)、その従者などを味方に付けて、自分を貶めた父や王国に復讐を果たすべく動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 12:00:00
307838文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:69608pt 評価ポイント:42638pt
ガルベルト王国のレッドクリムゾン公爵家の一人娘、シャイナは王子であるジークと親同士が決めた婚約をしていた。
最恐の悪役令嬢として近づく者も少ないシャイナ。
そんなある日、城で開かれた舞踏会で婚約破棄を突きつけられてしまう。
その内容はシャイナが学校でメリッサ男爵令嬢をイジメているというものだった。
あまりに一方的な言い分であるし、貴族の娘として婚約破棄されれば人生お先真っ暗。
シャイナはジーク王子にこの国特有のあるルールを申しつけるのだった……。
※この作品はカクヨムにも投
稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 11:01:09
7449文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:3829pt 評価ポイント:3041pt
親子での何不自由なく、幸せに暮らす楽しかった生活。いつのまにか居なくなった夫、娘の進路問題から
コミニュケーションの取り方は、夫婦、親子、学校とそれはいつもどこにでもある話。
親も子も手探りの状態です。すれ違いの行き着く先は真夏にも母にも父にも言い分は有りますが話し合ってない家族の葛藤が続きます。長い冬がくれるものは深い愛かも知れない。
最終更新:2020-01-19 23:35:59
2838文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:成吉思汗 蒼きふじわらと白きしのぶ
コメディー
短編
N1312FY
いつの間にか忘れてしまった情熱を、今ここに!
かつての二十代の頃の私は無計画というか、とにかくその場の勢いでやらかしてしまう馬鹿な男だった。
だけど、そんな情けない男が数十年を経ていろいろと経験を積んで一人前の大人になったのだから世の中とは侮れないものだと思う!
こんな時代だから若者に大志を抱け、とかそういう無責任なことは言わない。
だけど、今を生きる情けないおっさんにだって言い分はあるのだ!
まずは読んでくれ!これが私の今の段階での結論だ!!
最終更新:2019-12-28 02:21:50
3425文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
突然異世界に召喚された。
だけどそれは、聖女になる為でも巫女になる為でも勇者になる為でも何でもなく、ただ単に異世界人の結婚相手として呼ばれただけだった。
事前申請した中から、くじ引きで一人だけが異世界人と結婚出来るらしいけど、「異世界人と婚姻したら子々孫々までの繁栄が約束される」
そんな勝手な言い分で呼ばれた私達って一体。
そう。私達。
とある法則で呼ばれその法則に則って結婚相手が決まってるっぽい私のお相手は、BLコミックに出て来そうな女王様系超絶美人だった。
いや、無理。
自分の数十倍美しい旦那とか絶対無理。
うん、ここはお断りしよう。今まで断った人いないらしいけど、気に入らないものは仕方ない。
だけど、その旦那様候補はただの美人ではなかった。
1ヶ月の仮結婚生活を送ってそれでも嫌なら逃げられるらしいから、頑張ってこの残念な美人から逃げ切りたいと思います。
逃げたい”私”と絶対に逃がしたくない”残念美人”
合間に世界の秘密に迫りつつ、1ヶ月の攻防を繰り広げる物語。
※不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 23:00:00
120784文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:9136pt 評価ポイント:4800pt
私は善良なアデル・・・。
そう呼ばれていました。
今ではありえないことですがね。
今はこの世界の真実に気付きましたから・・・。
それはなにか・・・ですか・・・?
わからないのですか?
本当に簡単なことですきっと皆さんも体験したことがあるでしょう。
それは・・・・
・・・騙すことですよ。
最終更新:2019-11-19 04:00:00
5010文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
いきなりダンジョンが現れた世界と、様々な世代の女性たち。
鍵やら剣が男性を表すというように、「ダンジョンは女性だよね、男が夢を持って挑むんだよ」てなことをセクハラもあやふやな昔、飲みの席で言われたことがありましてねぇ。
そらあダンジョン側にだって言い分はあるだろうよ、って思った当時のメモ書きを最近見つけて「ほへぃ~」と書き上げました。
限りなく女性向きの内容です。男性には向かないかもしれんません。
最後までお読みいただけると幸いです。
最後まで読まれると作者的に一番怖いのは
三番目のヒトですよね、ってなりますです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 04:00:00
18261文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
正義を執行する。
悪党の言い分も聞かずに。
本当に悪党か?
本当に正義か?
疑い、反省する心がないなら。
それは正義ではなくー・・。
ただの、多数決の代表に過ぎない。
力は恐ろしく異常だと自覚してるのに。
思考パターンだけは、皆と同じで許される。
思考パターンだけは、皆と同じ平凡。
あなたに力を与えた神はそれを許されると?
あなたが悪人に甘くないように。
神もまた精神、心が、力に見合わないあなたを許される筈はない。
最終更新:2019-11-11 21:37:35
3242文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
中3の私、真奈(まな)と、ひとつ下の妹、優花(ゆか)。二人の間にあるものは微妙な食い違い。それは、『正しさ』までの距離だ。その物差しは、ひとりひとり違う。そんでお互いの言い分だって、違うんだ。それなのに……。
✳︎✳︎✳︎
読んでいただければ、幸いです。
最終更新:2019-10-31 10:07:11
8420文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:187pt
寝不足蛙の言い分は、
最終更新:2019-09-11 22:39:42
399文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平安時代の宮廷女官は国風文化の担い手ばかりではありません。勿論宮廷仕えをしているのですから学識や教養があり、地頭だっていいでしょう。
仕事や生活で手一杯の女官、宮廷人が大勢です。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2019-08-03 06:00:00
3401文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
勇者は仲間から「強すぎる」という理由でパーティから追放されてしまう。
冒険者が強くてなにが悪いと反論する勇者に、
仲間の騎士、賢者、僧侶のそれぞれの言い分を話し始めるが、
それは自分勝手なもので、とても納得できるものではなかった。
最終更新:2019-06-16 12:16:08
14066文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:396pt 評価ポイント:324pt
この世界には悪魔がいる。
それを知る人間がいないくらい、遠い遠い昔から。
人に取り憑き、人を殺す、人の罪より生まれしモノ
教会が助けてくれるのは、神の教えを守る者だけ。
新米の悪魔祓い師アルベルト・スターレンは、罪人と呼ばれる人々を救うため、形式主義に陥った教会を変えようとしていた。
しかし教会は変わらない。神の教えを守らぬ罪人は、たとえどんな事情があったとしても、救われる価値がない。それが神の僕たる教会の言い分。
だからアルベルトの願いは届かない。
そんな時に現れたの
は、救世主と呼ばれる一人の女性。
彼女は悪魔を祓う力を持つ、神に背きし“魔女”だった。
これは復讐に燃える救世主と呼ばれる魔女と、大切なものを救う力が欲しい悪魔祓い師の物語。
novelistに投稿したものを転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:10:01
755367文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:56pt
神歴Ⅹ十三年。
長きに渡る大国と帝国とによる小競り合いを終わらせるべく、神が動いた。
人の世に対し見切りをつけたのか潮時だと感じたのか、いずれにせよその歴史を終わらせる為、神は世界樹をラグナロクの塔へと変えた。
そこより溢れ出る魔物の勢力は間引くには十分過ぎたようで、人々はその住処を追われ始めていた。
そんな折だ。
神が世界に向け『残った何れかなら残そう』と発した。
それは文字通り、両国による正面衝突を示唆していた。
和平が基本理念である大国には看過
出来ない言い分ではあったが、対して帝国は武力行使が日常的な国。話し合いや共闘とはいかず、果てには神の望み通り、戦争へと発展した。
時を同じくして。
水面下でその力を増していた第三の勢力が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 17:52:05
8810文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普段、僕がぼーっと考えたりしてることの一部を皆さんに公開します!
そんな僕の不思議な頭の中を存分にお楽しみください!
最終更新:2019-02-07 21:47:22
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シラサキケージロウ
ハイファンタジー
短編
N1708FH
異世界へ転生した堂楽ダンは、〝精神異常者〟として捕らえられる。
勇者である自らの使命を果たすため、ダンは自分を牢から出すように訴えるが、誰一人として彼の言い分を聞く者はいない。
医者の男を騙して牢から出ることに成功したダンは、魔王と呼ばれる男を倒しに行くのだが……。
最終更新:2019-02-01 20:51:12
10588文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:94pt
20xx年。某国の宇宙望遠鏡は、人類に絶望を突きつけた。月を超えるサイズの遊走惑星の軌道が、太陽軌道上に存在する地球と被るという推測をたてた。それは、誰しも陰謀論や、何とかなるだろうと考える者も多かったが、結局の話なんともならないというのが現実だった。
人間としての生命の限界を超え、脳やあらゆる感覚器官にインプラントを埋め込み、出来ないことが無いと思っていた人間にもその天体災害は回避することは出来なかった。
地球に住む人間達は、遊走惑星の影響でもたらされる人間の絶滅を
避けるために、それぞれ異なる方法で人間の生存の方法を試みた。宇宙の端までフロンティアを求め地球を捨てる者。いずれ帰ってくる、そう誓をたて宇宙での漂流を志す者。海に帰るべき、という新興宗教染みたことをいって、海中内住居を構える者。人間の持てるだけの英知を結集させ、地下に巨大なシェルターを構える者。
そのなかでも極東と言われる小さな島国は、この未曾有の危機の乗り越え方を模索していた。せるたーを構えるには、土地が狭すぎる。宇宙に飛び出すだけの資源も資産もない。熟考の末。思いついた策は
、人間を極低温で保存する方法であった。
その審査基準は辛辣で、賛否を唱える人間に対して、権力者と言われる人間はこういった。
「我々は、日本国民といてみているのではない。ホモサピエンスとしての一単位に過ぎない。これは、人類の存亡にかかわるときに人権など保っていられない。」
これは、本当の生命の危機に瀕していない人類には理科愛することの出来ない言い分。しかし、戦争時にもその様なことは何度も聞いて来たのではないだろうか。
かくして、日本に住んでいた男性―久保谷 雅は、五年近い訓練や再教育を経て、ついに「コールドスリープ計画」が動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 17:13:25
18245文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
子供の証言は医者の判断に劣る。
教師は子供の言い分を信じなかった。
少年の言葉は大人に信じて貰えない。
最終更新:2018-11-10 19:40:58
992文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
なぜ校長先生は、アリとキリギリスの話をしたがるのか?
最終更新:2018-09-26 13:10:59
1061文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:我空(ガク)
ハイファンタジー
連載
N2449ET
ある日の登校中、老人の運転する乗用車に轢かれ若くして亡くなった主人公の神永龍。
言い分はこうだ。
「ある惑星に転生し、その世界を救ってもらいたい」
いくつかの条件を吞んでもらい、惑星エフェソスの中で最も大きいユグメリア大陸の南部にあるバルチウス王国の公爵家、ホイヘンス家に名前の記憶のみを無くし養子として転生した。
授かった名前はドラーク・ホイヘンス。ドラークは地球ではオランダ語で『龍』。
前世と同じ意味の名を授かったドラークは、その名の通り......ではなく、一般的な人々と
同じように育っていた。
転生してから3年、8歳を迎えたドラークは王都の教会で【ステータス】を得られるカードを受け取った。
その日が転機となり、彼の日々は急変する......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 02:58:02
20472文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
「集団で、しかも虚勢張ってやっと出来ることがカツアゲとか?
そんなだからしょうもない流されかたしか出来なくなるんだ!
とりあえず、邪魔だから退きなよチワワども!!」
大衆に埋もれ、『普通』である自分に諦めながら、周囲の大人の言い分に反抗せず生きてきた『真田瑛二』が、運悪くカツアゲにあった現場で、自分を助けた誰かと、その人に関わりのある『香月夕』に興味を持ったことから始まった無自覚な意識改革。
誰もが漠然と思い浮かべる『普通』を逸脱したこととの出会い。
自分の何が変わらなくて
も、思いが変われば違うものが見えてくる。
そしてそこからまた新しい出会いが始まる。
不完全なオムニバス形式をとっております。
大人から子どもへの押しつけと反発。
いい子をしているからといって内心はそのままではない。
そんな複雑な感情と、周囲を取り巻く環境の中で生きる人たちのドラマを綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 05:00:00
62044文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、茨樹東高校の2年4組は全員、異世界召喚された。女神はこの世界を救って欲しいと言いひとりひとりに《力》を与えた。
主人公であるハルは面倒だと言い、放棄しようとするが、美少女のカナと出会い(彼の言い分では)仕方なく異世界攻略を開始した。
この時彼は予想していなかった。過酷な選択を余儀なくされることを。
最終更新:2018-08-14 00:47:35
46550文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
若い店主『メビウス=ハートレット』が営む食堂『竜の焔亭』。毎日、多くの客が訪れる活気ある店なのだがなぜか料理の味を罵倒する声は店の外にも響いている。料理の味に文句を言う客達に怒声を響かせるメビウスだが言い分はすべて客達が正しく、彼の料理は本来、他人に出して良い物ではない。それでも多くの客達がこの店に訪れるのには理由があった。それは店主自らが手に入れてくる多くの食材。竜の焔亭で使用されている食材の多くは食べた者達の能力を上昇する事が出来る魔物であり、客達は今日も貴重な魔物を使
った不味い料理を食べにこの店のドアをくぐる。そんな、店主と客達の罵声が響く店内のドアを騎士鎧を身にまとった少女『セフィーリア=オーミット』が遠慮がちに店のドアを開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 20:41:54
155152文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:38pt
平成三十年六月の山新文学賞に応募しましたが、落選。でも選評をいただけました。精進します。
中華帝国を思わせる国の滅亡を、庶民、宦官、寵姫、討伐軍の長の視点から描きました。悪政の為に討伐された国、しかし、言い分はそれぞれに違う。簒奪は国政をリセットする為のものなのでしょうか。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2018-06-17 16:04:56
7493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:88pt
この春、高校1年生になる、主人公、天野 神(そらの じん)は平穏生活を送っていた。
そんな時、春休み中に、目が覚めると、目の前に4人の美少女、火煉、水樹、ハクト、青葉がいて、いきなり「天野 神様、貴方は今から私たちのご主人様に選ばれました!」的なことを言われる。
少女達から、手紙を受け取り開放すると、神獣少女たちを作ったという神様(博士)があらわれ、神獣少女たちに社会の常識を教えてほしいと言い出した。断ろうとした、神なのだが、神様から言われた一言で、その言い分を受けることに、
かくしてそれぞれ特性を持つ神獣少女との非日常生活が始まるのだが、神様から最後に言われた、神獣少女たちの正体がバレた時は・・・
かくして、何もかも、変わってしまった、神と神獣美少女たちとの同居生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 22:51:40
10156文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
平和が続いていたシエゼ・ルキス王国で聖剣セインレムが盗まれ、元盗賊の少年・ステイトは濡れ衣を着せられる。言い分を受け入れてもらえず少年はやむなく逃走。その頃、魔物や魔族を抑制していた聖剣が盗まれたことで、大陸中に魔物が現れてしまう。追ってくる騎士、襲い掛かる魔物と魔族から逃げ回りながら、少年は無罪を証明するために大陸一の占い師に会いに行くことに…。
基本はゆるく、ときどきシリアスに。元盗賊の少年と盗まれた剣をとりまくドタバタ逃亡・冒険劇。第二章からシリアス成分増量。*本編終了
済【注意】*薄いですがBL要素ありの腐向けです。苦手な方はご注意を!*不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 21:05:45
1165940文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:539pt 評価ポイント:123pt
店を訪れたクレイマーの無茶苦茶な言い分に困惑する男だったが。
キーワード:
最終更新:2017-12-26 00:29:59
1709文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「無能共の小競り合いを聞く程苛々するこたぁねぇよな」
そう言い放つ傲慢な男_天音 雪
「お前らの言い分だとこの計画を引き継ぐべきなのは悪用せずに確実に遂行できるやつってことだろ?そんな奴俺を除いたら誰も適任なんかいやしねぇよ」
『神の頭脳』と称される彼が亡き父が発案した世界を救うための計画を引き継ぐ。
そんな彼が本当に狙っていたのは・・・
神様が間違えて異世界転生?死んで生き返ったら異世界転生?ノンノンッ♪真の天才は自分で異世界転移!
「待ってろ異世界 今行くぜ!!!
」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 00:37:34
9893文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
神殺しは罪ですか?
法の不完全さを描いた(つもり)物語。
最終更新:2017-10-12 23:21:20
1046文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……ボク、ダイエットしようと思うんだ」
ある日、奇天烈で破天荒なマヨラーたるコイツはそんなことをのたまった。
――お前っ! 今何を食べていた? その口で言うのか!?
そして何故か巻き込まれてしまったオレ。
そんな日常を、少しだけ語ってみようと思う。
(注: 言うまでもない事ではありますが、この話はフィクションです。作り物です。現実ではありません。よろしい?)
※ 2017/09/15 前作の短編をプロローグとしてこちらにまとめてみました。内容は同じです。
※ 感
想への返信は控えさせていただきます。ご了承ください。
その代わり、返答を気にせずに、思ったこと感じたことをそのままお書き頂ければと思います。
必ず目は通しておりますので。楽しみにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 20:11:52
18177文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:97pt
誰か聞いてやってくれ。オレの代わりに。
オレにはちょっと理解できそうもないわ。いろいろと……
最終更新:2017-08-16 12:43:31
1296文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:448pt
世の中には女子会という言葉がある。
女子会は、主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のことである。(出典 Wi〇〇〇〇diaより)
では、主に男性だけで飲食店などで集会を開き、男性だけで話をする宴会は男子会というのであろうか?
いまの若い男たちは女性の真似をしてそういう風に言っているらしい。しかしだ、過去の男性たちは仕事付き合いや仲間内でよく飲み会を開いていた。はたしてそれを男子会などと言っていただろうか?若いイケメンならその言い方もいいだ
ろう!!しかしだ、それがむさくるしいアラフォーおっさんたちだったのなら?あなた方の横にいる旦那さんや父親だったら?その言い方に納得いくのだろうか?
・・・あえて言おう!!世の中の女性が納得しないだろう!!ならばどう呼ぶ?おっさん会?オジサマ会?
・・・なんか違う?ならばあえてこう呼ぶことにしよう!!
『漢会と!!』
昨今、女子会が取り上げられ女性の意見が多く発信される時代になってきた。それは素晴らしいことだと思う。しかしだ、なぜ男の飲み会は取り上げられないのだろう。昔は男性の意見のみ取り上げられ女性が肩身の狭い思いをしていた。しかし今はどうだろう。女性を守るという名目で逆に男の意見がつぶされてしまう。世の男は女性に虐げられていないか?
この物語はどこにでもいる漢たちが居酒屋に集まり女性たちの意見に押しつぶされている男の言い分や仕事に対しての意見など様々なことを話し合う?ただそれだけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 09:36:56
11035文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
猫と話したいと思うのは
ねこ馬鹿の持病かもしれない。
最終更新:2017-06-05 12:33:01
1133文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
エプリスタと同時進行で家の長女が暴行事件に巻き込まれた集団虐めの詳細を記して行きますので、よろしくお願いしますm(__)m
最終更新:2017-03-24 18:02:09
60632文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
自分が一番大事な男と女のケンカ、互いの言い分。
最終更新:2017-01-15 02:22:22
798文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その年、定められたはずの日に、春はやってきませんでした。
王のお触れを受けて、たくさんの人間が四季の女王のもとを目指しますが、女王たちはそれぞれに言い分を主張し…
最終更新:2016-12-31 15:14:09
13733文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:505pt 評価ポイント:407pt
かつて全世界を巻き込んだ戦争をたった7人で収めた魔術師がいた。彼らはその功績から時の主導者として世界を正しい方向へと導くように各国の要人から要請を受けたがそれを拒否。自分たちは本来、表舞台に出るべき人間ではないというのが彼らの言い分であった。
面目を潰された要人たちは激怒。彼らを俗世から追い出すだけでなく、歴史的事実から存在そのものを抹消した。
しかし、事実を完全に人の記憶から完全に消し去ることは出来なかった。要人たちの対応を知った7賢人の末裔の一人は自分たちこそが、世界
を統べるものとして相応しいと激怒。人々に己の力を見せつけようと、悪魔を呼び出し襲わせた。これを見かねた5人の賢人の末裔たちは彼の暴走を全力で止めに掛かった。悪魔との契約により力をましたその魔術師との戦いは熾烈を極めたが、無事彼を抑え込むことに成功した。
とはいえ、この戦いは賢人たちの立場をさらに不利なものにした。彼らの異次元ともいえる戦闘能力を目の当たりにした人々は彼らの力を恐れた。初代の賢人たちは英雄と崇め称えるものも多かったが、今回は身内同士の争いだったことからその印象は到底褒められたものとは言えなかった。
やがて時は流れ、魔術が一般の人にも知れ渡る時代がやってきた。かつて恐れられていた7賢人の逸話は、世に知れ渡ってはいるものの場所により内容はまちまちなで、一種のおとぎ話、伝承の類に括られている。学者たちの研究対象に上げられることもあるが、発表の最終的な行先は子供たちや、空想好きな大人たちの娯楽へとつながっている。
嵐の前の静けさを楽しむ人々を他所に、再びある一門は争いの準備を進めていた。今宵の一門の目的は、人々に己の力を見せつけるためのものではない。先祖の野望を打ち砕いた他の賢人たちの末裔を葬ることが今回の目的となっている。今一度結ばれた悪魔の契約により、かつての世界を救った英雄たちの末裔の日常は崩れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 17:12:03
20280文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「小説に障碍者(しょうがいしゃ)を登場させたいんだけれども、苦情がくるといけないから当事者であるあなたにアドバイスして欲しい」
そう言われて、徹夜で返信メールを書いたことがあります。
だけどうまく伝わらなかった。
よくよく考えたら、アドバイスがどうこう言う前に、
――私達にとっては当たり前だから――
いつの間にか当たり前になっていたから、説明していないことがあったかなぁ。
人の意見はさまざま。私の考えが全ての障碍者の意見でもなければ、スタンダードでもありません
。
「自分も当事者の一人だけど、その言い分には反対だな」という人はいくらでもいます。
だからあくまでも個人の体験に基づく感想ですが、気になる方はチラッとのぞいてくれると嬉しいかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 00:32:11
7556文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:90pt
作:森都いずみ
空想科学[SF]
完結済
N0913CG
イクメン物語化しています。 家庭内別居と言われるオレ達。離婚もしないで、はた目には仲のいい夫婦を演じていた。そしてオレはどうしてもやりたくない仕事、泊りでの営業接待をしなければならなくなった。そんな時、不思議な水晶のお地蔵さんをレンタルする。なんと、お地蔵さんがオレの中に入って、代わりに接待をしてくれるというのだ。
あなたのSFコンテスト作品。SFの意味はSatire Fun、「風刺娯楽読み物」
最終更新:2016-07-25 10:46:41
160016文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:149pt
善と悪、それが本当にそうなのか。
善には善の、悪には悪の言い分がある。どちらの主張も自分が正しいと思っている、だから争いが絶えない。自分とその兄弟、以外全てを殺された。内容は、近代化している部分とそうでない部分が混ぜております。物にはそれぞれ、神様が存在している。八百万の神、三世界の平行世界でのお話。古代的な事柄と、近未来的な事柄が入り混じる。世界は移り変わっても、好きだった事柄は自分の成長と共に頭の奥にしまわれる。しまったはずの事柄が何かの拍子に思い出し嫌な時、良い時の大き
く分けて二つあります。主人公の目的は、今のところ、一つですがそれか終わってしまっても次の目標が生まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 06:42:55
1982文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:株式会社マイナーゲームス
その他
連載
N0041DI
アスタリア歴 七八九年
救済の女神、メサイアを信仰する大陸西部のディッカ帝国は東部のアスタリア同盟と「聖戦」の名の下に三九年にも渡る激しい戦いを続けている。
お互いの言い分が政治で染められ真実と虚構の区別が付かぬまま戦い散っていく。
その混迷の時代の帝国で時代を担う少年は生誕する。彼の名は「エリクリード・ハイルアナ・ディッカ」ディッカ帝国、第二皇太子。
エリクリードは聖戦に憂い自ら近衛騎士団を率いて参戦を決意する。
終わらせる為に。
最終更新:2016-06-10 00:50:46
11818文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
Qは、カノジョであるCと、夜のイタリアンレストランで対峙する。なんとしてもカノジョの言い分を阻止しなくてはならないのだから。
肝試しデート。
なんとしても……。Qはそれを阻止できるのか! とにかく足掻く。
最終更新:2016-06-04 21:07:24
5453文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:シングル(マザー)ベル
コメディー
短編
N4646DI
ごくごく平凡な主婦のミナミ、44歳。夫は電機会社勤務のサラリーマンだが、給料がガタオチして、ミナミは突然、働かなければいけないことに。そこに、姑との不和などがあって、離婚を決意。飛び出そうとするものの、娘2人をかかえて行先もない。近くの姉の上に転がり込むことになったはいいが・・・。実家の良心や姉、夫の言い分がとびかい、少しもミナミの思うようにならない。でもいつの間にか、一人でなんにもできなかったミナミがだんだんと自立していく様子をえがく。
最終更新:2016-06-03 20:00:00
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:accipiter
ノンジャンル
短編
N9517DA
駄文です。どうしても聞いて欲しくて書きました
最終更新:2015-12-29 15:57:37
1083文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:200pt
これは一人の英雄の物語最終章(になるかも?)
現在連載中の『黒猫の見守る英雄前日譚』の後日譚にあたる、カイトの英雄譚最終章を本編が浮かばない事を言い分けに書いちまった・・・
そして、投稿してみる馬鹿作者
こんな作者の書いた物で申し訳ありませんが読んで頂けると幸いです。
最終更新:2015-12-19 18:00:00
5935文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:208 件