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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:229 件
ある日、幼いアリーシアはガイフレートの切りたての髪を触ってしまい……そのチクチク、シャリリとした初めて感じる不思議な手触りに夢中になってしまいます。
切りたての短髪に触ると止められない止まらない魔法にかかってしまうみたい…?
切りたてのガイフレートの短髪に触りたいアリーシアのお話です。
アリーシアが幼少期から結婚した後までのガイフレートの『切りたての髪に触る』話を全五話お届けします♪
チクチクとの出会い、虎さんとチクチクはどっちが好き?、汗をかいた好きな男性の
チクチク、馬車の中で触るチクチク、酔っぱらって触るチクチク、お好きなチクチクはありますか?
——————————————————————
◎アンリ様の『私の神シチュ&萌え恋企画』の参加作品です。
◎この作品は『くま好き令嬢は理想のくま騎士を見つけたので食べられたい』の番外編ですが、独立しています。
神シチュ【切りたての短髪を触る】
萌え恋【プロポーズを匂わせる言葉「指輪のお引っ越しをしよう」】【小さな頃から自分を知っている年の差、年上男性に溺愛される】
三つを軸に物語は進んで行きます。
もし同じ萌えの方がいらっしゃいましたら大変嬉しく思います♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 11:18:26
13857文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2520pt 評価ポイント:1834pt
前作エッセイの補足みたいなものです
触るな危険
最終更新:2020-06-23 16:30:15
3670文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
MMORPGに関するちょっとした駄文
まあVRMMOについての言及は期待しないでね
論拠やなんかをすっ飛ばした個人的な意見程度のシロモノなので
こういう事考えているんだな。って人を遠巻きに見ている感じで読んでいただけるとありがたいです。
触るな危険
最終更新:2020-06-22 09:26:56
2667文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
性欲は普通にあるが下ネタが苦手な男子高校生・下野透。
ある日、クラスメイト達が学年のアイドルでもある本城夏美へ下ネタをしている場に巻き込まれる。
あまりにもセクハラめいたトークに同意するよう迫られた透は思わず叫んでしまった。
「オレは不能だからそういう下ネタには興味ないんだーーー!!」
その日以降、彼の学校生活は一変する。
下ネタ好きなクラスメイト達が次の日からは妙に優しくなり、同情混じりの挨拶をするようになり、誰もが腫れ物に触るような扱いへと変化する。
そんな中、先日下
ネタトークの被害者となっていた本城夏美が透に接近。
「私が透君の不能を治してあげる!」
学園のアイドルからの思わぬ宣言に度肝を抜かれる透。
その日を境に、学園一のアイドルより不能を治すための過激なアピールが始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 18:22:03
34520文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:32pt
この世界には多種多様な生物が住んでいる。
その中には普通の人間には視ることも触ることもできない生物がいる。
だが、稀にそんな生物のことを視ることが出来る人間たちがいる。彼ら視える人間達はその生物をこう呼んでいた。『アヤカシ』と。
アヤカシを引き寄せやすい体質の米田優斗は、アヤカシを封じることのできる友人の猿木に憑いたアヤカシを祓ってもらっていた。
ある日、米田は猿木から『白い大蛇』のアヤカシの話を聞く。
別の日、小説家となった米田は出版社が開くパーティーに参加していた。
そこ
に刃物を持った男が乱入する。他の参加者を庇う米田だったが、犯人に殺されそうになる。
その時、米田の目の前に『白い大蛇』のアヤカシが姿を現した。
アヤカシによる死者が出る中、米田と友人である猿木は事件の真相に迫っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 14:45:02
147096文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
こたつにうずくまりながら
私はスマホを触る
キーワード:
最終更新:2020-05-14 23:00:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:翼 くるみ
現実世界[恋愛]
完結済
N2885GB
未来予知の能力を持った「幼馴染」のチカラを借りて、高嶺の花の「センパイ」と付き合おうとする、「僕」のお話。
最終更新:2020-04-22 20:00:00
110538文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
ある日。ケモノの王子さまが森で白いものを見つけました。白いものは真っ白なおなかを見せていいました。
「どうじょ。おなかをなでてくだしゃい。触ると気持ちいいです」
最終更新:2020-04-09 08:35:59
3673文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:7020pt 評価ポイント:5978pt
2年程前に、咳が止まらず、熱も出ていないので、触ると痛かった胸の患部に、カイロを、着けてみたら、一晩で咳や胸の患部が治っていたので、記入します。
最終更新:2020-03-29 19:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:よみがたり
ハイファンタジー
完結済
N5714FX
安倍晴明の先祖返りの二人。
人ならざる者を見る・聞く・話す・触ることのできる安陪春明《あべのはるあき》と
見る・聞く・話す・触るができない近ノ衛美琴《このえみこと》の
女の子に見える春明と、男の子に見える美琴の不思議な物語が始まります。
最終更新:2020-03-01 20:57:53
41313文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
「よく、勇者の乳首が魔王のコントローラーになってるって話あるじゃん。それ、俺にも付いてるって言ったらどうする?」
「そうか。いじってもいいか?」
秀才魔術師が平和的に幼馴染の乳首を触るために頑張ります。
一方その頃、魔王の側近もなにやら画策していたのです……。
片や自分の欲望と幼馴染の平和を守るため、片や魔王の死因ナンバーワンの乳首コントローラー使いへの対策を練るため、男達の思惑が交差する!
性描写なしの創作BLです。
最終更新:2020-03-01 17:26:13
5634文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
高校時代の同級生2人と私
おシモが正常なのは・・
最終更新:2020-02-16 21:03:27
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日華事変中、国際都市・上海を舞台として日本と中国の間で繰り広げられた特務工作戦を、日中双方の史料をもとにして概ね史実に沿って描きます。
まず舞台となる「魔都」上海ですが、日本軍が占領したのは中国が管轄している地域に限られます。というのも、市街中心地は、英国はじめ列強が支配している「共同租界」と、フランスが支配する「仏租界」であり、当時日本軍は占領することができませんでした。
上海租界は世界各国の利権が複雑に入り組む東亜経済の中心地であり、多くの中国政客もここに住んで
はいますが、情勢が複雑なだけに抜け穴も多く、実際の治安は幇会と呼ばれるヤクザが担い、各国のスパイ組織が深く根を張る、謀略と犯罪の総合商社でもありました。まさに魔都ですね。
戦争というものは最終的に政略によって決着をつけなければなりませんが、接触するのに便利な地がこの上海なら、それを阻止しようとするスパイ組織が最も活動しやすい場所も、この魔都でした。隣とは言え、外国人が下手に触ると火傷しそうですね(まあしたわけですが)、怖いですね。
この上海を舞台に、日本陸軍参謀本部の特務機関、上海憲兵隊、日本の傀儡・汪兆銘政権の特務機関「76号」、蒋介石政権の特務機関「軍統」「中統」や、幇会が入り乱れて活躍します。
当時の蒋介石政権の特務機関はプーチンもドン引きさせるレベルのやんちゃぶりで、日本側も元蒋介石側特務機関から人材を得て対抗し、この双方による暗殺、爆弾テロ、新聞社襲撃、美人局、拉致監禁、人質殺害……なんでもありの「特工戦」が、大都会上海を縦横無尽に荒らし回りながら繰り広げられます。
「スパイもの」ではありますが、なにせ「なんでもあり」な世界なため、殴り込みをかけたりもするので、全体的な雰囲気としては「007」や「陸軍中野学校」というよりも、「仁義なき戦い」に近いです。ひっそり忍んでクールに消す、というよりも、「おどれら、戴笠(蒋介石政権特務機関「軍統」の責任者)ゆうたらちびりやがって。あいつらの風下に立ってよ、せんずりかいて仁義で首くくっとれ言うんか、おう?中国に政府は二つも要りやせんのじゃ」という感覚ですね。
経済戦争も言論戦も、「論理」ではなく「物理」で戦う、「仁義なき戦争」がテーマとなっております。
https://youtu.be/mLd9YrZgziA
(イメージビデオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:30:36
5798文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女子短大生の母親・・
毎日おむつをはいて、一日に数回はおもらし・・
月に数回はおねしょも・・
最終更新:2020-02-02 22:20:38
899文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
理解してるようで、よくわからない。まだ暫くは分かりそうにない。
最終更新:2019-12-15 07:59:41
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オタクの青年の雲
彼はどこにでもいるオタクだ。外見もぽっちゃりで髪もボサボサで服装も小汚ない。
そんな彼は大量の漫画やアニメのDVDの入った袋を持って横断歩道に・・・・・・
信号が赤になり雲は止まる。車が走り出した。
その直後だった。雲に誰かがぶつかったのだ。
雲は押し出され
トラックに跳ねられた。雲は吹き飛ばされ地面に落ち雲の体から血が流れ出る・・・・
雲が最後に見たのは雲を見て慌てる運転手と人混み、そして一人だけ笑っている男。
雲は彼を見て何か思いながら目を閉じた。
それからどれくらいたったのか?雲が目を覚ますとそこは病院の部屋ではなかった。
いや建物でもない。雲が目を覚ました場所は洞窟の中だったのだ。
雲は辺りを見渡したあと自身の体を触る。血は出ていない。だが雲は手の色を見て驚愕する。
そして辺りを見渡し水溜まりを見つけ自身の姿を見た。
雲は自身の姿を見て言う。
「ご、ゴブリン・・・・・・そんな・・・・・」
雲はゴブリンに転生してしまったのだ。その事実を知り雲は自身が一度死んでしまったと確信した。
そして疑問にも思う。何故ゴブリンなのだ?それどころか神もいない?
雲はとにかく考えるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 11:55:11
2762文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗殺者に狙われて、肉体と精神が離れ離れになってしまったアリエッタ。半透明な精神体では、物に触ることすら難しいんですけど!そんな中、アリエッタの手を取ってくれたのは、同じ職場の新人騎士・ロイだった。
年下男性と年上女性の恋愛がありえないという国で育ったアリエッタ。年下の生意気な新人騎士に惹かれるなんて、全くの想定外!「俺が年下だからといって、油断しすぎじゃないですか?」もう、どうしたら良いの?
奇妙な縁で結ばれた二人の、両片思い、じれじれ恋物語。
最終更新:2019-11-12 07:51:03
68090文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:820pt 評価ポイント:488pt
舞台は小さな町工場で、登場人物は作業服を着て機械を触るような人たちです。
恋愛しつつ、引っ付いて離れる、みたいな。
他に合うキーワードが無かったので”オフィスラブ”になってますが、イメージと違ったらごめんなさい。
※過去に投稿した同名作品を、ちょっとリニューアルしたものです。
”The Buggles”というバンドの出した、『ラジオ・スターの悲劇』というアルバムを聞きながらご覧ください。
最終更新:2019-10-17 19:00:00
14543文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
「俺の妹に…触るんじゃねぇぇぇぇえええ!!」
金髪碧眼の美形魔王の妹のセシル。彼女はのちの世界の母、創造の神となる女神。その使命を果たすためセシルは人間の姿を使い1000年程の修行?をする為、降り立った。
が、降り立った瞬間魔王城の人の多さに驚きこけてしまい慌てて魔力が暴走からの気絶。
竜王国と戦争中の人間国に降り立ってしまう。しかも運のない事に国王に犯されそうになり…そんなピンチを救ってくれたのが竜王エリオット。
「そなたは俺の番だ。だから俺の嫁なってはくれないか、セシル
嬢。」
「そんな事、魔王たるこの兄が許しませぇぇぇぇえええん!!!!!!!!!!」
えぇ!お兄様⁉︎
と言う、物語。(序盤は)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 18:21:10
17594文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:25pt
おじさんが小さい時、住んでいた田舎でのこと。
そこでは龍が神様として奉られていた。龍の機嫌は常に伺わなくちゃいけないもので、特に逆鱗に触るなどもってのほか。
そんな実在しないもの、触れるわけがないと、タカをくくっていたおじさんだったけど……。
最終更新:2019-07-28 22:26:25
3993文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は猫柳の精霊。
春にピーナッツの薄皮みたいな蕾から白いもふもふの花穂が顔を出す。猫のしっぽの様な愛らしい花芽を触ると皆が癒される。
そんな私に相談者が今日も訪れ、もふもふな処方箋を処方する。
最終更新:2019-07-10 21:37:16
1032文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:418pt
地下鉄からの景色はひどく寂しくて周りに座る人たちも皆スマホを触るだけの機械に思えてくる。そんな風に思っているとバイト先から一件の着信があった。
最終更新:2019-07-02 01:46:57
1658文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ヴァネッサ・マンダレイ。
父に蜂蜜のように甘く育てられ、母にお人形のように愛され、兄二人に蝶々のように大事にされた侯爵家のご令嬢。
麗しい眼差しは蜂蜜色。
麗しい御髪は夜の帳のような深い藤色。
すっと通った鼻筋に、優しく微笑む形の良い唇。頬はうっすらと薔薇色に染まっている。まつ毛は瞳を伏せれば影を落とすほど美しい。
少女人形のような体躯は、触ると手折れてしまうほど細く儚い。白魚のような手は、手荒れなど知らないかのようにしっとりときめ細かい。
誰もが羨むような可憐で麗しいお
嬢様。
そんなわたくしが、否、あたしが前世の推しカプ(大好きなカップリング)と今世でも出会ってしまった。
これは運命?それとも宿命?
あたしの推しカプの、あの伝説の名エンデング『999本の薔薇、結婚式エンド』を間近で見る。その為やったら婚約者破棄も意地悪もお邪魔虫もやったらァ!
あの手この手でフラグ立てたるわ!
覚悟しときィや、ヒロイン!
※この小説は、一部残酷な描写が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 12:15:05
7772文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:京衛武百十
パニック[SF]
完結済
N7163EK
四十を目前に控えたある日、僕は突然、余命三ヶ月の宣告を受けた。
癌だった。スキルス胃癌というやつで、進行が早く、既に胃壁を破って腹腔内に癌細胞がばらまかれ、転移も確認されてるということだった。
もう手術もできないそうだ。下手に触るとかえって進行を速めてしまう危険性があるらしい。
一縷の望みを託した抗がん剤治療も始まったけど効果はなく、二ヶ月余りの時間が過ぎた時、僕の前に<あいつ>は現れた。
「私は、クォ=ヨ=ムイ。お前達が<神>とか呼ぶ存在だ。
でまあ、それはどうで
もいいんだが、お前に残された時間はあと二百万秒。その二百万秒で世界を救ってみないか?」
その、軽口を叩く自称<神様>が、僕に残された時間を劇的に変えることになったのだった。
筆者より。
チート主人公が世界を救う話を描いてみたくなったので始めてみました。現時点ではハッピーエンドにはならない予定ですが、成り行きで変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 06:00:00
100039文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:35pt
グータラすんなって言ってゲームさせるってどうなんだろうね〜
でも僕はゲームでもグータラするよ〜
でも…グータラする為だったら何でもしちゃうかもね
最終更新:2019-06-10 22:48:30
5237文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
研究者だというと、知的だインテリだと思われるが、専門が女性学と言った途端、腫れ物を触るように扱われる三郎教授。
籍は入れていないが、教授には女医のパートナーが居る。
男性のことは男性にしか、女性のことは女性にしか共感できないという決めつけを無くすべく、今日も教授は孤軍奮闘するのである。
最終更新:2019-05-14 19:00:00
1691文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:Day and I
現実世界[恋愛]
連載
N0026FM
高校生に入って和太鼓部に入った……
そこには髪を触るやつや、ハスキーの声とか、変なやつばっかりだ……
こんな感じだったら大会なんて出られるのか?
最終更新:2019-04-30 14:00:00
1038文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自殺願望を満たすため、私は押入れの中へと入る。暗闇の中で、いつも何かを触る。それは明るいところではたちまち消えてしまうから、何なのかわからない。
最終更新:2019-04-29 15:02:16
2873文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:噛みつきピスタチオ
現実世界[恋愛]
連載
N5949FG
私は動物を好きだったので子供の頃からよく飼っていた。
まるまったダンゴムシ、拾ったトカゲに始まり リス、ヨークシャーベット、ネコ…。
私は動物は好きだったが…
動物のほうは私を嫌いだった
ダンゴムシを触ると奴は丸まったまま動かなくなった。
私と会うくらいなら丸まったまま命を立とうと思ったのか?…
トカゲを掴んだら本体から尻尾が切れて逃げていった。
トカゲの尻尾切りでなく、尻尾のトカゲ切り…
脳や内臓や手足を失ってまでも私から逃げたかったのか?
…
リスを飼ったら ほっぺに溜め込んでいたヒマワリの種を私にさしだしてきた。
命乞いなのだろうか?…
そんな私と猫とスーパー池松屋ネコ砂館の店員との話。
アメバブログにも載せています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 19:30:57
2315文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アンドロイドN号(Nは自然数)
パニック[SF]
短編
N3798FG
それは触ることなど叶わず、つねに朧気な虹色の発光体だ。ヴェール状に、三次元的に宙を蠢いていた。向こうから物体に干渉することは可能らしく、それは私に近づくと手に触れた。感触は無かったが、酷く凍えるような心地だった。
それはそういう立場にあった。
最終更新:2019-01-17 22:25:00
1108文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
触るもの皆傷つける
『糜爛の魔女シェイネ』の住まう森
小鳥さえずりウサギが跳ね、
花が溢れて木々のそよぐ、
爽やかで清涼な山深く
年寄りは皆顔を歪め近付かぬ、
その木々の先には本当に
極悪非道な魔女が住むのか
さぁさぁ皆さんお立ち会い
「お逃げなさい」と言われても
振り返るのが人の性さが
そこにいるのは邪か蛇か
はたまた只の、貝殻か
どうぞごゆるり最後まで
とくとご覧になりたもう
─────────────────
時代が錯綜する、作者泣かせ・読者泣かせの物語と相成って
しまいました。
時系列で
1,シェイネ率いる過去の物語〘過去編〙
2,ワルドー率いる子孫の物語〘ワルドー編〙
3,ミイナ率いる現代の物語〘現代編〙
の三つの時代でそれぞれお話が連なります。
え〜、申し上げにくですがごちゃまぜになっています(蹴
現代編1,2,3→ワルドー編1,2,→現代編4,5→過去編1〜7→現代編6→ワルドー編3→ラスト
こんな感じで。
あっ、蹴らな···、本当に蹴らないでくださぁ〜い。あぁ、痛いっ!
頑張ってついてきてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 08:00:00
39482文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕は旅が好きだ。
おいしい物が食べられるし、いろんな景色を生で見ることもできるし、何なら触ることだってできる。
もちろん、その土地の空気に触れ、その土地の風を全身に受けることだってできる。
でも、「魅力ってそれだけ?」って、思う人もいるかもしれない。でも、そう思う前に一度、どこかに出かけてみよう。
近場へ散歩に行くのもいい。ちょっと電車で遠出するのもいい。
結果として、「楽しい」。そう思えたのなら、そのお出かけは、あなたにとってかけがえのないものになっているに違いない。
…お話はここまで。さて、”思い出”を求めて、僕も出かけるとするか!
※この作品は、「カクヨム」様でも連載しています。URL→「https://kakuyomu.jp/works/1177354054885308629」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 17:21:56
22956文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕の右耳の裏にあるイボの正体は、、、!?
僕が物心つく頃から、僕の右耳の裏にあるイボがずっと気になっていた...。
そいつは、触るとカタくてゴツゴツしている。
別に触っても痛くないし、勝手に出来たモノだと僕は思っていた、、、!
はじめて、コイツの存在を知った時は、小さなゴマ粒ぐらいのモノが僕の右耳
の裏にある程度で、、、。
そのうち、どんどん大きくなっているように感じた...。
ご飯粒の大きさぐらいになり、今では枝豆の大きさまでになったんだ、、、!
【なんなんだ
! コイツ、デカくなりやがっている、、、!?】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 03:00:00
1914文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
作:Bravepow
ヒューマンドラマ
短編
N6238FD
過去の事件を引き金に、目から色彩が消えた青年「ティミド」
路地裏のスラムにて、四肢の無い、真白な娼婦として生きる少女「カルマ」
二人の邂逅は、お互いの心の色を知るきっかけになる。
他所ではprivatterに投稿済みです。
最終更新:2018-11-26 21:00:00
20448文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:19pt
ノストラダムスの滅亡大予言を始め、オカルトブームが隆盛を誇っていた時代。
どうせ滅ぶのなら、とやんちゃをしていた私だが、ある時、家への近道である細道を通っていた。
地元民ならばよく利用するであろうその道は、夕暮れ時の今、人通りが絶えて暗闇が立ち込めている……。
最終更新:2018-11-09 18:06:34
3995文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:ξ˚⊿˚)ξ <ただのぎょー(Gyo¥0-)
エッセイ
短編
N4719FB
やあやあ、また変なエッセイだよ。
今日は黒くて棒状のモノについて語っちゃうぞ-。
最終更新:2018-10-16 19:32:46
2333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:419pt 評価ポイント:373pt
特注の羽毛ベッドで寝ていたはずの主人公は気がつくと洞窟にいた!?洞窟を散策すると見つけたのは玉?触ると頭痛が❗なんや知らんうちに異世界転移してしまった主人公は基本争いは避けたいが、邪魔する奴はぶっ潰す。
これは、何故か洞窟に転移してしまった主人公がたくさんの眷族を作りながら生き続けるために自由に奮闘する物語。
最終更新:2018-10-15 06:00:00
544文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は姉崎正義
姓は姉崎 名は正義
名は体をあらわすの通り、自他ともに認める筋金入りの姉属性好きだ
人は俺をこう呼ぶ
ジャスティス・アネスキー
姉好きこそ絶対正義なり
姉貴、姉上・・・なんと日本語の美しいことか
姉こそ貴い 姉こそ上に立つべきもの 最高神アマテラスは姉照らすに違いない
なのに俺が関わるのは妹属性キャラばかり・・・! なぜだ !?
真の姉属性キャラが発する〝あねちから〟を補給しないと、俺は大魔法が使えんのに・・・・
俺は戦い続ける いつか理想の姉
キャラにめぐり合うそのときまで
「 おにいさま ! 」
「 おにいちゃん ! 」
「 兄上さま ! 」
「 兄者ぁ! 」
・・・・ええい!! 寄るな触るな いもいもしい!!
全開の〝いもうとちから〟を俺に向けるんじゃない ! 俺のパワーが弱体化するんだよ !
姉は、姉属性は ! 俺の桃源境はどこだ!?
これは、妹属性だらけの異世界に転移してしまった姉属性好きの男が、言い寄る妹キャラたちを足蹴にしつつ、生来の人の良さから手助けせずにはいられず、どんどん恋慕のフラグ立ての泥沼に嵌っていく
そんな業の深いサクセス(?)ストーリーである
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 07:36:11
15551文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:94pt
その美貌で名を馳せる鳴神姉妹の姉・鳴神あさぎは剣道界にデビューして以来、無敗を誇る天才剣士である。史上三人目の全日本剣道大会二連覇を達成した父が営む剣道道場で物心つく前から手ほどきを受けていたが、その才は父をして狂気に貶める程に異質で十才にして父に瀕死の重傷を負わせ、育てようが無いとされ、剣の里・柳生へ放逐されたが、その異常な剣は柳生でも恐れられ、竹刀に触ることを禁じられる程であった。
柳生では幽閉生活の中、茶道や華道を教え込まれ遂には家元に劣らぬとまで評されるに至った鳴
神あさぎだが、柳生で学ぶ剣士達には「何時、如何なる時も問わず打ち倒すことを許す」と言うお触れが出されていた。剣に触れることすら断たれ、昼夜を問わず命を狙われる環境にありながら、どうやって学んだのか?
鳴神あさぎの剣技は常人の域を超え、師範代ですら打ち込む隙を与えず五年を過ごし、柳生流当主から免許皆伝を得て、実家へ帰される。
だが、その条件として、人の域を超えたあらゆる武人が参加し、人が入ることを禁じられた禁足地の山で最後の一人になるまで殺し合う『白鴎神社の野試合』へ柳生流として参加させられる。若干十五才の美少女が武神と認められるまでを描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 12:00:00
44407文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
美人で変人な伯爵令嬢と結婚するには条件がある。触ると宝石になってしまう蝶の鱗粉を、自分にかける事。今日も99人目の求婚者が来た。困った伯爵令嬢とそれを見守る助手の話。
※この作品はアルファポリスにも掲載してます。
最終更新:2018-10-01 15:08:54
1903文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:273pt 評価ポイント:245pt
グレイズと呼ばれる魔物。
特殊な力を持つ者にしか認知できない。
そのため、グレイズによる事件はほとんどが迷宮入りしていた。
ヒロインの一人、姫華はクラスメイトとも打ち解けようともせず、触るなという一言で、クラスでも浮いていたが、それでも秀は積極的に話しかける。
話があると姫華は秀の誘いに応え、2人はお互いの力を教えあう。
そして、2人は別れ際に謎の怪物に襲われるが、駆け付けた同級生の彩乃によって助けられる。
同じ学園に通っている彩乃は自分の家に二人を招待し、二人が
襲われたものについて語り始める。
秀の家の近所に住む後輩、西宮未羽も能力者だとわかり、四人は力を合わせ、グレイズと戦うことになる。
登場人物
桐谷秀(きりたに しゅう)
柳瀬姫華(やなせ ひめか)
西宮未羽(にしみや みう)
観音寺彩乃(かんのんじ あやの)
能力と謎の怪物グレイズと戦うバトルアクション学園ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 03:24:57
26819文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
もう一人のワタシは私に触る事すら出来ないでいる!
ワタシは車に轢かれて死んでしまった。
私の代わりに、もう一人のワタシが死んだのだ!
だから私は切り傷だけですんだ!
ワタシは死んだ後も私の傍にいる事にした。
その後、どうなるのだろう、、、?
最終更新:2018-07-25 03:00:00
1691文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バーチャルリアリティにおける夢世界の旅に初挑戦した僕。
実は足フェチ。夢の中で、女の子の生足を触るという、現実では許されない欲望をかなえたくて。
がんばるけれど、なんか……いろいろと、思っていたのと違うような。
読み切りはっちゃけコメディ。
変態願望を持つ僕が無駄に頑張る話です。覆面企画8、提出作品。
最終更新:2018-07-14 15:09:20
6256文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
大好きな幼馴染のために小説を書き続ける主人公。しかし、肝心の恋愛行動には奥手でいた。そんな時、ある光景を目にした主人公は...。
最終更新:2018-07-11 19:39:11
1882文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
血の繋がった家族はいないが優しい義母に育てられ、村のみんなからは腫れ物に触るような扱いを受けつつも穏やかな毎日を過ごしていた主人公、アイト。
しかしそんなアイトはひょんな事から魔王討伐のため旅立つことに!?
「俺、これからどうなっちゃうの…?」
最終更新:2018-06-05 03:59:00
2653文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冴えない高校生男子の城野祐介はいつもの喫茶店で猫の画像を見ていた。
祐介は重度の猫好きだが猫アレルギーのため猫には触ることが出来ない。
ある日そんな彼に迫ったのは少女と猫の命の危機!
なんとしても彼女らを助けたかった祐介は捨て身で救う。
しかし祐介は死んでしまう。
その後目が覚めた祐介が見たものは!?
最終更新:2018-05-05 20:51:40
2052文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不快なことは特になし。
最終更新:2018-03-28 07:02:03
394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校で飼育されていた動物はいましたか? どのように触れあっていましたか?
最終更新:2018-03-03 06:00:00
1716文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
灰色の空から舞い降りた雪が、外の景色を純白に彩る十二月の朝。
通学用のバス代をケチり、チャリで雪道を強引に突っ切ってきた先で俺が出会ったのは、冬休み前の二週間だけ俺達のクラスに転校してくることになっていた女の子だった。
「ミユキ……顔、覚えた。よろしく……」
俺と『ある共通点』を持っていたその子は、才色兼備だけど天然さんで、寡黙だけど感情豊かで、排他的だけど甘えんぼで。
——それから、自身に孤独をもたらす謎めいた力を持っていた。
「ミユキは……私に触るの、嫌……?」
一緒の時間を過ごすにつれ、次第に浮き彫りになっていく彼女の闇。そこについては触れないで欲しいと、彼女が願っているのは重々承知していた。
我儘なのは分かってる。嫌われたってしょうがない。
それでも俺は、本当の意味でこの子を救いたい。
なぜならきっと、これは彼女が唯一縋ってくれた、俺が成すべき役割だから。
「ぼたもち」
…………腹、減ったのか?
「……ん」
誰も病気にかからない。もちろん誰も死んだりしない。
そして、誰もキスしない。
相川御幸《アイカワミユキ》の、甘く切なくちょっぴり不思議な、ごた混ぜ学園ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 23:05:42
29571文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お金、誰もが欲しいもの。
けれど、誰が触ったかわからないのに、やたらめったら触るのも考えもの。
金が誰のものかなんて、想像でしかわからない。
それが10円玉であろうと……。
最終更新:2018-02-05 18:36:19
2573文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
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