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検索結果:208 件
博士は激怒した。必ず、かの無知蒙昧な習慣を除かなければならぬと決意した。
(この作品はハーメルンにも掲載しています)
最終更新:2022-04-17 20:00:00
3229文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
作:ゆめうめいろ
ローファンタジー
連載
N6859HN
ある時、地球は謎の強い音と光に包まれた。
その結果、世界人口の半数が空を飛んだり手から炎を出したりできる能力を一つ持っている能力者となった。
私は、持っていない側の半数に入ってしまい非能力者となった。
そしてしばらくすると、能力者と非能力者との格差が生まれ私はスラム街のようなところで暮らすはめに。
そんな生活にもなれてきた頃、非能力者の住んでいる区画で核実験が行われ一万人が被災したという情報が入ってきた。
その中には、私の友達もいたという。
それで私
は、このままでは非能力差の命が危ないと思い能力者に復讐することを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 17:46:57
35433文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:baracuda@鬼叺 連
パニック[SF]
短編
N3309HN
歴史の段差が、無慈悲に津波で呑み込んだあの日から11年。
当時被災地から離れた場所に居ながら、当時15歳だった元中学生は、その日の感情を風の匂いで思い出す。
※人によっては震災当時を想起させる内容が含まれているかもしれません。一読の際はご注意の方お願い致します。
最終更新:2022-03-12 04:22:28
1122文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1994年の年初め。神戸市に住む少女、優子と妹の小春。小春の友達が連れてきたのは、奇妙な少年だった。「君たちには、もうすぐ選択の時が来る」彼女たちが震災で被災したのはその直後だった。
最終更新:2022-01-27 20:48:10
96194文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:木痣間 片男(きあざま かたお)
エッセイ
連載
N3920GM
医師・エッセイストである著者が、人との出会いと別れとに関する想いを私小説的に語る。
【本連載の”はじめに”から引用】
当たり前かもしれないけれど、人生は一期一会、出会っては別れ、別れては出会うの連続である。人は、人との関わりなしでは暮らせないだろうから、望むと望まぬとに関わらず、たまたまこの時代に生まれ、たまたまこの地にいて、そして、たまたま行動をともにした、ごく一部の人間が僕の周りにもいる。多い少ないの差はあっても、誰にとってもそれは同じだろうし、生きるとはきっとそういう
ことの繰り返しなのだと思う。これまであまり意識してこなかったけれど、人との出会いは運命と言ってもいい。奇跡的な確率によって引き寄せられた大切な巡り合わせではないか・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 21:23:59
284315文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
令和元年8月、あの涙雨から私の生きる道が決まった。
佐賀県を舞台にオリジナルのキャンピングカーブランドを立ち上げていく若き女性起業家の物語。令和元年 8 月 28 日…。 その日を決して、忘れることはないだろう…。
「雨…」滝のような降る雨…。道だった場所が激流の川となって、みんなを襲った。
後に令和元年の佐賀豪雨と呼ばれる激甚災害…。そして、その中心部にいる私…。
私が住む会社の社員寮があたり一面が凄い勢いで茶色い水に覆われていく、1 歩歩くことさえ困難な強い水の抵抗
…。
足元から上昇してゆく泥水。助けを誰かの呼ぶ声と、どこからか聞こえる飼い犬達の悲痛に吠え続ける声…。1 人では逃げることもできない大災害。 空を飛ぶヘリコプターの音、救助船のエンジン音。 これが私の最初の被災体験…。
※このボイスドラマ用の台本です。第1期を現在、ボイスドラマ化中です。ボイスドラマをアップするごとに更新いたします。
この台本に関しては「小説家になろう」「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しております。 ボイスドラマの方は作品の公式サイト「サガンパーV(予定)」とYoutube(サガンパー公式チャンネルの予定)にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 01:00:00
61524文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
新年一発目の小説投稿。何にしようか考えた。そうだ、あれにしようと思い、昔のエッセイを引っ張り出してきた。
新年はこれにしよう。東北に行った、経験を綴ったこれにしよう。
これは東北に行って、被災地を見てきた私が帰りの道中で書いたエッセイです。私の思っていたことを書きました。
最終更新:2022-01-01 01:04:25
2005文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボイスドラマ用台本「サガンパーV」の閑話を集めています。本編である『ボイスドラマ用台本「サガンパーV」』の本筋ではない物語や、ボイスドラマのキャストさんや関係者の方へ書いた物が多く、読まなくても特に支障はありません。
※以下は本編『ボイスドラマ用台本「サガンパーV」』のあらすじより…。
令和元年8月、あの涙雨から私の生きる道が決まった。
佐賀県を舞台にオリジナルのキャンピングカーブランドを立ち上げていく若き女性起業家の物語。
令和元年 8 月 28 日…。 その日を決して
、忘れることはないだろう…。
「雨…」滝のような降る雨…。道だった場所が激流の川となって、みんなを襲った。
後に令和元年の佐賀豪雨と呼ばれる激甚災害…。そして、その中心部にいる私…。
私が住む会社の社員寮があたり一面が凄い勢いで茶色い水に覆われていく、1 歩歩くことさえ困難な強い水の抵抗…。
足元から上昇してゆく泥水。助けを誰かの呼ぶ声と、どこからか聞こえる飼い犬達の悲痛に吠え続ける声…。1 人では逃げることもできない大災害。 空を飛ぶヘリコプターの音、救助船のエンジン音。 これが私の最初の被災体験…。
※このボイスドラマ用の台本です。ノベル形式と違い台詞と簡単な状況説明のみで構成されています。第1期を現在、ボイスドラマ化中です。ボイスドラマをアップするごとに更新いたします。
この台本に関しては「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しております。 ボイスドラマの方は作品の公式サイト「サガンパー」とYoutube(サガンパー公式チャンネル)にて公開しています。R15は作品内に豪雨被災による悲惨なシーンがある為、運営様のボーダー分からないので、念のため、R15にしていますが、被災などの描写以外は特にひっかかる様な部分はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:18:03
2463文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校低学年時、東日本大震災で被災した鏑木歩(かぶらぎあゆみ)と支倉幸芽(はせくらこうめ)は隣同士で育った幼馴染で親友同士だった。
けれど自宅は全壊し、それぞれの親族を頼り歩は静岡へ、幸芽は山梨へ移住し離れ離れになった。
新しい地でのスタートを上手に切ることが出来なかった幸芽は辛い小学生時代を送ったが歩の支えもあり何とか登校拒否にならず小学校卒業を果たし中学へ進み平凡な日々を送り始める。
同じように歩も地元の中学に進学し、暫くお互いに平凡に過ごしていたが歩は中1の夏休み明けか
らいじめのターゲットにされてしまう。
同じころ、学校での成績が振るわない幸芽も塾に通わされるようになり、そこでまた、いじめのターゲットになり共に辛い日々が始まる。
幸芽の場合、加害者は塾で知り合った他校の生徒なので中学校生活は平凡だったが、歩の状況は悪化の一途を辿り、遂に最悪な選択をしてしまう。
歩の運命は?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 16:45:45
145177文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
第49回衆議院議員選挙という大きな節目を前に、国民の皆さんと一緒に今一度「今、日本が抱えている問題とは何か」「主権とは何か」について、敢えて「なろう」さんの場を借りまして、私なりに語ってみようと思い、筆を執った次第でございます。
ただ、私はどちらかと言えば「理想主義者」でございます。
対して国会議員の皆さま達は揃いも揃って「現実主義者」でございましょう。
いや、だからといと言って、不毛な否定論争をしたいのではありません。
「こんな日本にしたい」「こんな日本になった
らいいな」という理想主義者の視点から提案をして行けたらと考えております。
理想主義者ですから大風呂敷になるのは承知の上でございます。どうか、ご容赦下さいませ。
ただながら、浅学な身の上故、お知恵を拝借したいところもしばしばございます。
もし差し障りがなければ、ご提案、ご指摘は、いつでも歓迎致します。
皆で明日の日本を語り合う場にしたいと考えている次第でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:00:00
69759文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
関東大震災を基にした作品です。
そのせいか、第一稿を書いている最中に阪神・淡路大震災が起きたり、サルベージ中に東日本大震災が起きたり、地元が震度5で被災したりと、とにかく地震・震災に深い因縁があります。
なお、一部大正時代の頃の文語体綴りで書いていますが、文法等正確性に欠けていますので、予めご承知ください。
また、主人公の名前が作者名と被りますが。ペンネームを用意する必要に迫られたとき、当時書きかけのものから彼らの名を急遽借り受け…そのまま今に至るという…ごめんなさいな事情な
ので、突っ込まないでやってください <m(_ _)m>
盛夏を過ぎたとある夕刻。大学生のさいかと隣室の美大浪人みしろは、友人を待ちながら花火を始めていた。
次第に興が乗り、徐々に派手な花火に移行しつつあるところに遅れてやってきた友人は、金木犀の小枝を差し出す。
その花の香りに、見知らぬ、けれど懐かしい記憶が溢れた。
浅草凌雲閣で、「私」は「十二階の乙女」と再会の約束を交わした。
その僅か数日後、帝都が激震に襲われることを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:55:58
18671文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
戦地に赴いたわけでもなく、被災したわけでもなく、疎開先で苦労したわけでもない。
大空襲に遭った名古屋市から、現代の感覚で言えばそれほど遠くない農村に生まれ育った、幼児の目から見た戦争のリアル。
最終更新:2021-08-15 12:00:00
11357文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
⚠主人公がしょっぱなから被災するシーンから始まります。そういうのがダメな方は2ページ目からお読み下さいませm(*_ _)m (R15は保険です)
倉庫のお仕事をしていた主人公は元居た世界で被災し異世界で転生した。
転生した世界でも倉庫のお仕事がしたかった主人公は元の世界のインターネットショッピングを応用した商業を始めるお話です。
最終更新:2021-08-11 09:40:06
13991文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
東日本大震災から十年、被災した二人の子供の今。
最終更新:2021-08-01 16:38:21
4129文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二年前の冬、東日本大震災の被災地を訪れた時の話。
キーワード:
最終更新:2021-07-17 10:05:44
646文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔力というものが存在する世界。
そこでは地震により出現した大きな大陸を領土にしようと、既存の国々が寄ってたかり領地を主張した。
しかし地震による被災や国同士のイザコザもあり思うように動けない。そこで主人公ユウ(女)の住む国は新大陸へ向かい、領土を確実に手に入れる為に領主を一般公募から選ぶ事にした。
ユウはたまたまそのビラを手にし、一抹の望みをかけて参加するのだった。
最終更新:2021-07-01 02:42:13
999文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは地方民ですか? 私はそうです。
中学時代の修学旅行先はどこでしたか? 私は東京でした。
まあそれは置いといて。
地方〇学生が修学旅行先で地震に巻き込まれ、死んだら、異世界転生した。
被災地のみんな(主にエリート層)も、大量に転生してた。
出会う美少女転生者の中身、やたらオッサンだらけ問題が発生しました。
最終更新:2021-04-17 23:00:00
2911文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:いつも大丈夫だといいたい
その他
短編
N5882GV
東日本大震災の物語です。
絵本の本文です。文章のみです。
絵本の公募では認めていただけなかったのですが、震災10年の区切りに、少しでも多くの方に見ていただきたいと思い投稿しました。
被災した方々が心安らかであるように、思いを込めて書きました。
被災時の描写があります。トラウマがある方はご注意をお願い致します。
震災後、何もできなかった私の罪滅ぼしのつもりで書きました。
いつか絵本にできたらと思っています。
この作品はカクヨムとノベルバに掲載しています。
最終更新:2021-03-11 17:00:00
1856文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
災いを被った者である被災者。それは、なにも大きな災害に遭って苦難を強いられる人々だけを指すのではなく、実は人は生まれた時から死ぬ瞬間まで、被災者なのではないか。我々は、日々何かしらの禍を被っている。心の中をもし窓ガラスのように覗けるとしたら、チクチク刺されたトゲだらけでびっくりするかもしれない。自分自身の力でそのトゲを抜く勇気と力と経済力を持っている人など世の中にどれだけいるだろう。平和な毎日とは何もない状態、それがふつうで当たり前。でも実はサーカスの綱渡りみたくふつう(・
・・)という細い綱の上を危なっかしく歩いているだけで、いつそこから転落してしまうか誰も分からない。大きな網の目のセーフティーネットからもこぼれ落ちてしまったら、人はどうして生きていったらいいのか。ある災害が起こって、そこに集まったボランティアたち、愛知県の小さな町で代々続く酒蔵を営んではいるが、親から譲り受けた家業を判で押したようにこなしているだけで、ボランティアをして人助けをすることだけが生き甲斐のような蔵元杜氏、各地で災害があると、まるで一時保護施設のように避難所に潜り込んで、一宿一飯の恩義でボランティアをしつつ、老母の年金で食い繫いでいる無職の中年男、日本の社会の中で苦悩する外国人留学生の悲哀、被災者であるろう者の生き難さ、認知症の家族を抱えた葛藤、そして彼らを支えサポートする社会福祉協議会の男性の様々なストレスなど、ふつうに生きたくても、そのふつうが出来なくて、もがきながらもそれでも生きている人々の有り様が各章に分けて描かれています。人が人として人を助け、その温情に人として『ありがとう』と感謝の念を持つ。最後に残るのは、お金でも権威でも損得でもなく、人の心であると信じたい。
毎日は皆忙しくて、時間と時間の狭間でどうにか生きているようなもので、時間があればスマートフォンだって覗きたいし、名のある作家ならともかく、無名の者が書いたものなど眼を通す奇特な方などいないかもしれませんが、もしよろしければチラリとでも見てもらえるとほんとに嬉しいです。コンクリートのように硬くて重い物語ではなくて、笑える要素もあるので日常の息抜きにでも読んでもらえれば幸いです。保育園の頃、お寺のお堂で正座をして両手の親指と人差し指をくっ付けて三角を拵えてお辞儀をすることを覚えました。どうかよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
57179文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学技術が進んだ近未来。世界規模で都市部が壊滅状態に陥る未曾有の大地震が起こり、人々を阿鼻叫喚に巻き込んだ。しかし、地震大国である日本は的確な采配をする指導者、石動十流の元、持ち前の逆境魂で新たな復活を遂げる。だが、それをよしとしない国々や、被災による食糧、資源不足が、奪うという原始の争いを引き起こした。連鎖する負の感情に、石動は「変えられなかった」と悲嘆に暮れる。彼は起きうる未来を知っていた。~彼の国へ~は本編のプロローグ前編になります。後編は、シェルターて冷凍睡眠から目覚
めた生存者達、石動の娘、百香の話で、約二百年後。そこから更に五百年後が本編の時の蛇です。つたないながらも、頑張って完結させたいと思っておりますです。宜しければ、お付き合いのほど、御願いいたします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 11:00:55
70273文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:278pt
被災者は、いつまでも。
思いもよらなかった現実からは逃れられることはありません。
原爆など、絶対にあってはならない。
最終更新:2021-01-01 03:04:01
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
転勤で離ればなれになるのを境にして文通を始めた、幼馴染の美崎と「僕」。
日常会話の感覚で交わされていたはずの手紙は、ある日、唐突に届かなくなって──。
※本作は千羽稲穂さん主催「青春アンソロ2」参加作品に加筆・訂正を行ったものです。
最終更新:2020-12-29 19:14:52
11360文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:72pt
東富士演習所で、恒例の富士総合火力演習が始まった。
この演習に、木更津駐屯地にある大型ヘリコプターCH‐47JA (チヌーク)二機が参加していた。
演習が始まって間もなく、衝撃的なニュースが伝えられる。
『京都・奈良を中心に、マグニチュード7.5の地震が発生! 地震防災派遣として災害状況を把握すべく、至急現地に向かえたし!』と。
「――地震」
「マグニチュード7.5だと!」
二人の隊長の脳裏に、あの忌まわしい阪神淡路大震災の記憶が瞬時に浮かんだ。
二機のチヌークはす
ぐさま西に機首を向け全速力で被災地へ向う。
暴風雨の中、京都・奈良の県境に差し掛かった時、一瞬、光の中に入った。
地震の直前に起こる石英の発光の中で落雷の直撃を受けたのだ。
二機のチヌークは時空を超え、過去の世界へ――近代兵器を携えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:30:08
171551文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:46pt
80年代風アイドルの栗宮まみ。デビュー曲が月の降る夜に。いまいち売れてない。
事務所の先輩春野やよいさんの曲、スプリングバケーションは大ヒット、とは行かないまでもそこそこヒットしてるのに。
そんな時水害に被災した街に慰問に行くことを提案する事務所社長。
公民館での炊き出し屋台。
お掃除の手伝いボランティア。
そして夜の慰問ライブ。
「あんな田舎の街、テレビだって取り上げてくれないわ。あたしはパス」
先輩やよいが断る中、お仕事があまりないまみに白羽の矢がたち、そし
て……
※別サイトからの転載に加筆したものです。
※歌、歌詞は全てオリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 13:22:40
8114文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大丈夫だから。
頑張って。
最終更新:2020-07-07 14:14:52
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:にゃのです☆
ハイファンタジー
短編
N9134GB
異世界に飛ばされ被災する。
最終更新:2020-03-11 23:23:39
1510文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
9年前、被災した子供たちが中学校の卒業を迎える。しかし…。、
最終更新:2020-03-10 18:59:51
2994文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:とくまるソーヤー
ローファンタジー
完結済
N0667GA
妙見という神の本宮・千葉神社がある千葉市へ、3・11大津波被災地の岩手県陸前高田市から、家族を失った少年が避難し、転校してきた。彼の名は千葉航(ワタル)。先祖の地へひとり戻ったのである。
転校当初、ワタルは組体操で失敗し、いじめられる。大地震の恐怖体験が彼のトラウマになっていた。そのトラウマを、彼は故郷の祭り「梯子虎舞」を思い出し、その曲乗りに挑戦して克服していく。
トラウマが消えるとともに、ワタルに潜む不思議な超能力が顕れる。それは「ミョーケン」という魔法であった。
大津波の夜、ワタルは満天の星空を見上げて過ごし、命が救われた。そのとき彼は恐竜の星座を発見。ティラノサウルスの眼となってきらめく星――北極星。その光の照射を受けて、彼は「ミョーケン」の魔法を体得。
北極星の化身である妙見を守護神と崇めて関東を支配した騎馬武士団の千葉一族。その千葉一族とは何者か。源頼朝の鎌倉幕府樹立を支援し、東北、九州へ 勢力を拡げたが、戦国時代に亡び、消えた。
千葉に来て自分のルーツを知ったワタルは、妙見と千葉一族の謎と秘密を解明していく。
千葉一族による妙見信仰の始祖は平安中期の「将門の乱」で知られる平将門である。将門は騎馬武者団を最初に組織した武将として、武士の元祖と見なされている。が、その騎馬武者とは何者たちだったのか?騎馬 はシルクロードからの渡来、武者もまたシルクロード渡来の馬子たち。彼らが京の都に隠れて密かに信仰する神が妙見であった。
そのDNAが流れるワタルは、運動会の組体操「人間ピラミッド」のてっぺんに立ち、稲妻の光から妙見が現れる天の気の魔法「ミョーケン」をやってのけ、市民を驚かせる。そして、「魔法少年」の伝説を千葉に残して、去る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 23:00:00
140511文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2019年の台風災害に連なる水害に思うところあり、去年の西日本豪雨で水害に遭った経験が被災者の皆様の助けになればと書いております、被災地のいち早い復興をお祈りすると共に今後の為の知識としてご活用頂けたら幸いです。
最終更新:2019-11-15 06:59:46
48628文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:109pt
台風が無事に去った翌日。アパートの大家の神埼が「神様の御使いを見てねぇ」と不思議な事を口にした。そして、田んぼの中で眠る謎の少女を発見した祐也。かくして、飼い猫の雪と共に二人と一匹の奇妙な共同生活が始まった。そんな中、再び大型台風が直撃しようとしていて──。
「ノベルアップ+」さんでも掲載中です。読みやすい方でどうぞ。
◇◇◇
台風19号により被災された方々にお見舞い申し上げます。
※この作品には台風の描写があります。苦手な方は読んで頂く際にお気をつけください。
※
この作品はフィクションです。実在する個人や世間等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 23:02:37
38974文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魔法少女は嫌なこともやらなければならない。
下水道に巣くう魔物退治や深夜帯の活動、悲惨な被災地での救助活動、嫌な仕事は数々ある。
そんな大変な仕事を町を守り市民から期待されるアイドルのような魔法少女達にやらせるのは忍びない。だからそんな仕事はキラキラしてない魔法少女に割りふられる。
能力不足だったり、他の魔法少女にいじめられたり魔法少女に相応しくない女の子だったり、あるいは深い事情がある者など、有名じゃなくて可愛くない子達に。
そんな子達に振られる嫌なコト。それでも皆の幸せや
平和のために危険だったり嫌でもやるしかない。寄せ集められた魔法少女チームは今日も魔法少女業務を開始をする。
これは魔法少女が広く認知された社会で、汚れ仕事をする魔法少女達のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 18:00:00
133349文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:63pt
大地震が発生した被災地で救助活動を行なっていた軍隊の青年は、倒壊した家屋で不審な行動をしている男を発見した。生きるために手段を選ばない男に対して青年がとった行動とは。
最終更新:2019-10-19 02:00:11
1862文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
被災した町に住む俺の元に彼女はやって来た。辛辣な言葉に似合わぬ姿でほんの少しだけ、汚泥に覆われた町を抜ける道中を付き合ってくれるらしい。
※※ 被災した我が町を舞台に、妄想したキャラとお話するだけの内容ですが、起きた出来事と感想は全て真実です。 ※※
最終更新:2019-10-14 07:58:50
4270文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:82pt
京都に住む青年・鈴木春斗には瞑想の師がいる。
瞑想を通して他人の無意識領域に入る能力を持つ中村京幽その人だ。
同じ能力を身につけようと修行を続けている春斗のまわりで奇妙な出来事が起きる。
墓地で突然意識を失った大学生、洋介。
彼はその後、一週間にわたって眠り続け、いまも目覚める気配がない。
医学的な診断はクラインレビン症候群。
洋介の無意識に侵入してみたところ、空襲で被災した女学生を懸命に看護している彼の姿があった。
女学生の正体は何者か。彼はなぜ目覚めないのか……? 京幽
と春斗がその謎に挑む!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 00:00:00
39140文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
自分が変われば世界が変わる!
現実世界でブラック企業に勤めてしまった主人公は、突然の天災に見舞われて命を落としてしまう。
死ぬ直前まで見せられていたのはスマホから流れる自己啓発セミナーだった。
異世界に転生した主人公は生前に完全に刷り込まれた自己啓発セミナー思考で突き進み、世界を変えていく。
そんなギャグ作品です。
第一話に地震による被災表現が含まれますので、二話から見ても問題はありません。
最終更新:2019-06-11 18:00:00
24119文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
防災がしきりに言われている。災害遺構を通して再度学んで見よう
災害遺構1は既に書いた。これはそのパート2と言うか、『津波・春の旅立ち』の続編というか、本当は主人公が被災地に帰ったその後を書きたかったのであるが、書けなかった。1級建築士が保育所建設の依頼を受けて、被災地に出向くのであるが、そこに津波のヒロインを登場させた。 人々の暮らしは、海と共にあった、そのような視点で、高い防潮堤、高台移転の問題点を考えて見た。
最終更新:2019-06-09 07:04:52
11340文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
8・6が来ます。原爆ドームはどのようにして残されたのか・・
それは一人の少女の日記の1ページの短い文によってであった。 この少女と年齢を同じくする老女が東北の被災地に旅立った。 原爆ドームの保存の歴史を振り返って、東日本大震災の遺構問題を考えて見た。
最終更新:2019-06-09 06:35:17
9270文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
信さん、けじめの覚悟の時が来たみたいやな。帰れや!
これは、3・11震災の年に書いたものである。被災地から出る人もあれば、帰る人もある。 原発事故で無人になってしまった町の映像がテレビに映った。捨てて出てきた家が映っていた。物干しに信吾が愛用していた〈縦縞のパジャマ〉が干してあった
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最終更新:2019-06-06 07:11:07
13177文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある国でハリケーンが猛威を奮い、
その後で「想定外」の事態に
最終更新:2019-05-18 17:33:34
797文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:観光地安全委員(自称)
エッセイ
完結済
N3261FL
今回は旅先で、もし災害にあたら?
を題材にします。
えー、かなり走り書きしましたが、長くなったので、前後編に分けます。
これは実際の地名や寺社仏閣を出してます。
理由は一重に防災の為で、その地域を貶めるつもりも意図もございません。
又、最後になりましたが、あらゆる災害の被災者様に哀悼と敬意を持って、稚拙な文章ではありますが、書かせて頂いてます。
全ての被災者に哀悼と敬意を又、現在復興に力を注ぐ全ての人に尊敬と敬意を。
最終更新:2019-04-18 21:49:12
4340文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
失業中の私はある日列車の中で、亡くなった妹にそっくりの女子生徒を見かける。
まさかとは思うのだが、私はその女子生徒を亡くなった妹だと信じてしまう……
とても短く、さらりと読めてしまう短編です。
ほんの10分、お時間をいただければ幸いです。
きょうは3月11日、震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、被災された方々に改めてお見舞い申し上げる次第です。
最終更新:2019-03-11 12:48:27
8155文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:ハルカカナタ
ハイファンタジー
連載
N6527FH
地震から村を救ってほしいとスライムによって異世界に召喚された主人公、スライムのスキルで見た映像に衝撃をうける、オレに出来る事があるなら!
けれど、異世界で得たスキルは
《地震が来るのをほんのり教えてくれるスキル》
地震までだいたい1週〜2週以内!? ハズレスキルに見切りを付けて、イケメンには怒りをぶつけ、テレビで得た程度の防災知識と異世界補正されたタブレットで防災グッズを注文!?毎回詐欺と疑われながらも常に前向きに村の人たちに防災の大切さを伝え地震の被害から救おうとする話。
地震の描写、被災される描写(過激にならないよう心がけています)があるのでR15指定にしてあります。
作者は防災コンサルタントではないのであくまでも読み物として読んでいただければと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 01:22:17
43832文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:31pt
2034年、北海道全土を襲った大地震。北海道の端から端まで何万人ものの人が避難所での苦しい生活を送ることとなる。余震や寒波、津波から守られたセーフティエリア。一見安全に見えるセーフティだがそこにずっといる訳にはいかない。大学の講師で災害心理を専攻とする東崎は被災した人の苦しみを緩和するために動き出すが、食料、避難場所が圧倒的に足りないことを痛感する。大寒波を前に備蓄してある食料を取りに行くことも、生存者を助けに行くこともできない。そんな時に宗教団体ルスデルソルが開発した、装備
<オルグ>を着ることによってセーフティの外へ出ることができる。東崎、ルスデルソルの宣教師 森神、カメラマンの上地、医者の相澤、救護ロボットレッテンの5人が大自然に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 21:11:48
2470文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なんだよそれ!聞いてねぇぞ!」
ーー10年前、超巨大彗星が飛来した地球は異様な変貌を遂げた。
降り注いだ流星群から溢れ出た正体不明の怪物をせん滅すべく、様々な異能力を有した少年達がとある民間企業の下に組織される。
彼らに課せられたのは怪物が闊歩する被災地の奪還と資金繰りの為にアイドルになること。
果たして彼らはニホンを救うヒーロー…いや、人気アイドルになれるのか…⁉︎
最終更新:2019-01-11 21:59:07
56603文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
今迄の何気ない日常で、この季節に思う事。
最終更新:2018-11-08 09:57:49
408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【その日、日本列島に3度目となる『召喚』という名の大災害の嵐が吹き荒れた。
幸いな事に、今回は先の2回よりも規模が小さかったが、巻き込まれた犠牲者にとっては心休まる事実とは言えなかった・・・】
小学3年生の授業参観中に『第3次召喚大災害』に巻き込まれた被災者たちは生き延びられるのだろうか? 双子の娘たちと一緒に巻き込まれた父親が主人公のサバイバル戦記です。
最終更新:2018-11-05 21:10:04
307793文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1036pt 評価ポイント:600pt
復興のためにできることってなんだろう。
被災地の人は励まされなかったら、つらいだろう。
そう思って色々調べてみると、既にたくさんの励ましがあふれていて、頑張ってる人も大勢いて、みんなすごいなって改めて感じました。
そんな中で結論の雑感です。
最終更新:2018-11-04 21:50:01
582文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ある日「門」というダンジョンへ通じる道が世界中に出現した。世界は警戒を示したが得られる資源や恩恵を受けるうちに警戒は解けていき日常としての存在となっていった。
そして時は流れ主人公渡辺 悟(ワタナベ サトル)は気ままな実家暮らしの社会人として愛犬や家族とともに幸せに過ごしていた。
しかし事件は起きた。サトルの住む地域だけでなく周りの県まで洗い流した歴史的豪雨。道は分断され物資は枯渇し被災者となった人々の心から「余裕」は消えた。
そんな中、彼の家でも不幸が起きた。
愛
犬が突然の貧血で倒れてしまった。
彼は助けを求めた、しかしここは被災地。物資は無く助けてくれる人も現れない。
彼は絶望の中思考し決断する。自分が動かなければ愛犬は死ぬ。
そしてサトルは愛犬を救うため、ダンジョンで得られるポーションを求めて歩き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 11:00:00
430911文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1104pt 評価ポイント:300pt
作:ヒノミサキ
ハイファンタジー
完結済
N1121FB
癒術学校を卒業した者は、能力を使って人を癒す『癒術』を一通り学んでいた。しかし、正式な癒師になるためには、故郷の島を出て大陸を旅し、人生経験を積む必要があった。卒業生のプラムは慣例にならい、東の国から旅をはじめることにした。
大陸を統治し最も栄えている東の国では、島にはなかった人の多さや、文化の違い、超常的な癒術に対する古くからの偏見に翻弄される。
北の国では、自分の知識や能力を過信して誤診や患者の不信を重ねていった。その後、地震で被災した僻地の人々を地元の医者と協力して
治療していき、自身も失敗による心の傷を回復した
西の国では、人生の本当の目的、自分の真の正体について、気づきを得る発端になる事件がつづく。貧しい村でたった一人の癒し手として力をふるい、自身の癒術も向上したが、いつしか能力を使わずに癒す方法も手がけるようになり、プラムは徐々に本当の自分に目覚めていく。
南の国では、伝染病と抗生物質の功罪について医師と衝突する。薬のせいで亡くなる人がいる一方、癒術では数をこなせず、無力感に苛まれる。
伝染病の収束とともに、プラムは大陸最南端の古都へ渡る。そこには有史以前からそびえる広大な壁があった。壁の謎を解かんとする父娘との冒険を経て、世界の屋根と称される山の国を越え、プラムは一路故郷を目指した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 21:35:13
220551文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
被災するという経験が、世界観を変える。熱くも冷たくもない主人公が体験した被災。
悔しさをバネに変革をもたらす手記のようなお話です。
最終更新:2018-09-08 22:50:29
3240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:208 件