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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:791 件
男は歩いていた。荒涼とした大地を。たった一人で。
黒い装束を身に纏った男の目指す先にあるものとは。そしてその先に待ち受けているものとは何か。
私小説系ミステリー怪談短編。
最終更新:2017-03-11 22:42:31
1925文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
井の中の蛙大海を知らず
蛙と珊瑚
最終更新:2017-02-28 22:41:39
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界に一匹だけの青い蛙。
そして蛙から人間になれる。
彼は珍しい異能者だった。
水に触れて、強制的に青い蛙になった瞬間、街の人はそれを見て笑うように言った。
「みじめな蛙だ。」
『僕は絶対人間を許さない。」
毎週月曜日に更新予定。
1話からやり直します
最終更新:2017-02-20 00:33:47
4999文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
GGGJDCGGJDくうGくうううぐぐぐうYっぐぐぐYぐYぐぐっぐづYぐっぐD
蛙少女は
蛙なりに
話す言葉に抑揚は少なすぎて崩壊した
キーワード:
最終更新:2017-02-14 17:18:01
1599文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
単身赴任から戻った家庭には、自分の居場所が見つからない。
6年前に新築したマイホームも、単身赴任と海外赴任のため一年も住んではいない。
まるで勝手がわからない。
我が家での初日、妻も娘も買い物に出かけていった。
一人っきりの休日を好き勝手に過ごしたいという願いは、もろくも壊れてしまうのか、と思った時、
庭のヤマボウシが青春を思い出させてくれた。
高校生の時、福祉施設でボランティアをしていた時の思い出がよみがえった。
そこで出会った彰子という少女が喜んでくれた「お好み焼き」を作
ることを思いついた。
買い物に行き、いろんな想いがよみがえる。
自分で作るお好み焼きとビールがおいしかった。
ヤマボウシの切ない思い出が、頭をよぎる。
2枚目のお好み焼に挑戦しようとした時、
妻と娘が帰ってきた。
「なに、この煙」
サッシを勢いよく開け放つ妻の前では蛇に睨まれた蛙になってしまう。
それでもちょっぴり、いい時を過ごせた気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 10:19:11
5901文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:91pt
いくつかの童話をオマージュしたオリジナル童話。
この作品はPIXIVにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2017-01-27 17:56:37
3646文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ほとばしる若さ!青春の大冒険!
最終更新:2017-01-21 08:36:33
2091文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
瞑想迷走 蛙よ走れ の続きの章になります。
終を探しに旅にでる。思想を胸に旅にでる。
有ることなすこと思想を当てはめ、歩いていく。
最終更新:2017-01-16 03:29:53
13554文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「複雑に絡んだ物語は、歪(いびつ)だからこそ終焉を迎えねば」
外を知らない紫色の娘。唯一の兄妹は魔女に立ち向う。橙色の灯火はまやかしの希望しか見せなくて、呪いを掛けられた猫と蛙は魔の者と関わる。孤独な白の姫君は黒に染まり、悲しみの蒼のドレスを身にまとった淑女は自責の念に駆られた。運命の中心にいるのは二人の魔女。
いくつもの物語をつなげた先に見えるのは幸せな結末か、それとも……?
※以前サイトにて公開していた童話モチーフのお話です。加筆修正を加えて、現在はこちらだけで順に掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 21:00:00
249283文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
蛙の様に外に出たい魚の話。
キーワード:
最終更新:2016-12-21 10:22:36
2256文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:リュウ・鮫島
現実世界[恋愛]
連載
N1088DP
主人公、冴木優香は高校2年生。
彼女は幼い頃、両親の実家近くの川原で遊んでいて足を滑らし落ちた。
溺れそうになったところを兄が助けてくれたが、代わりに兄は
帰らぬ人となってしまった。
優香は「魚の人が、お兄ちゃんを連れて行った」と泣きながら
訴えるが、誰も信じてはくれない。
以降数年、幼い優香は蛙や魚の形をした化け物に襲われる夢を
何度も見るが、それもしだいに年月と共に記憶から薄れていく。
10年の歳月が流れ、優香は16歳になった。
ひょんな事から知り合っ
た風変わりな外人(ジョナサン)は、
優香に好意を寄せ一枚の油絵を差し出した。
それは平凡な風景画だった。
景色に見覚えは無いが、美しい自然に魅かれ優香はその絵を
持ち帰る。
その夜、優香は兄の夢を見る…だが目覚めると夢の記憶は無く、
さらに壁に貼られていた大切な写真が何者かによって無残に
剥ぎ取られていた。
それは優香が、兄と仲良く一緒に写っている幼い頃の大切な写真
だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 17:00:00
34716文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一匹暮らしを始めたばかりの雨蛙は、心にひんやりとした寂しさを抱えていた。市場で買ったドングリビスケットをカジりながら、今日も高台で詩を作る。そこへ一匹の蛙がやってきて……。
最終更新:2016-11-26 21:00:00
4772文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つまり井の中の蛙大海を知らず。
最終更新:2016-11-22 00:02:34
334文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:油谷 蛙一
ハイファンタジー
完結済
N5897DP
大国の騎士とその従者は、極秘任務としてある小国の王子誘拐事件の犯人とされる魔女を追っていた。
一方、教会に身柄を拘束され、死刑を待つ身であった殺し屋の男は、刑を取り消された代わりに令嬢の護衛を無理矢理させられることになる。
そして、魔女に誘拐された王子は彼女を警戒しながらも、その狂気に惹かれていく。
大陸最強の騎士である少年、アルハ・クローバー。
物語の英雄に憧れる少女、ムース・フリージア。
巨大な力を持て余す殺し屋、灰髪の男。
教会権力者のわがまま孫娘、フラ
ンベル・ロータス。
自らと世界に無関心な小国の王子、ハインス・デルフィード・ムリア。
自らの歪んだ欲望を愛する狂人、黄昏の魔女。
彼ら六人三組の男女が織りなすファンタジー群像劇。
※第23回電撃大賞2次選考通過(3次選考落選)の作品を改筆したものです。
感想・評価等、作品へのコメントを頂けると大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 23:03:14
104601文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
友人蛙と共に、スイレン会というカエルたちのクラブに入ったばかりの雨蛙は、品評会へ参加することとなった。遅刻寸前で滑り込んだ雨蛙は、徐々に自分の発表が近づくことに眩暈する。心優しい友人蛙とともに、品評会を過ごし、次の日……。
最終更新:2016-11-20 19:00:00
11736文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私の部屋には上半身が女、下半身が蛙の異形の怪物が出る。いつからいるともわからないそいつは、私の勉強をことごとく邪魔してくるーーー
最終更新:2016-11-15 22:03:58
1049文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
人類は6500万年の時に別れを告げて、次へと動きだす。はず。
※ここでは人類の祖先(霊長類)が現れたとされるのを6500万年前としています。
草野心平・作「さようなら一万年」へのオマージュです。
最終更新:2016-11-13 00:19:26
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いろいろな、たくさんの生きものが、車による事故にまきこまれている。
ヒトも例外ではない。
※表記は実験をしています。
最終更新:2016-11-10 19:38:03
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
うろで眠ってしまった初美が目覚めたのは、数十年前の田舎でした。
ここ、どこ?
聞き覚えのある方言は祖母と同じもの。
なんで、こんな所に来てしまったのか、分からないままに、日々が過ぎてゆく。
あっけなく元に戻った初美の周囲は様変わり。
え、兄弟も増えてる?記憶も二重にある?
そんな、少し不思議なお話に、なるはずです。
最終更新:2016-11-08 18:00:00
80808文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
井の中の蛙大海を知らず。この諺を耳にしたことぐらいはあるだろう。この話はその蛙が大海を知ったらどうなるか、それを書いたものだ。
最終更新:2016-11-06 21:48:38
1182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
その日、風呂蓋の上に寝そべる女の子に声をかけた「俺」。小さなころから、彼の家や周囲には、ひとには見えない不思議なものがあふれていた。赤い着物の女の子、遠ざかる飛び石、井の中の蛙、紙に棲みつく墨の魚、椿の前に立つ女。彼にしか見えない日常の不思議と過ごしながら、少しずつその「式」は近づいてゆく。
最終更新:2016-10-26 22:42:19
5374文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
俺は死んだ。
コロリだった。しかし、目が覚めると、何故か蛙になっていた。
どうやら、妖怪・妖鬼とも呼ばれる妖(あやかし)になっていたらしい。
妖説徳河水滸伝の世界観で描く、伝奇時代小説!
※この物語は、筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
※この物語はフィクション
です。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 02:04:19
2459文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル一文字。
その読み方をする漢字から連想する物語
女子のつぶやき小説。
最終更新:2016-10-09 15:32:28
817文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいるような地味な中学生・蛙沼時雨は、普通に目立たず普通に過ごすはずが、いきなりフードを被った謎の集団に襲われ…。
最終更新:2016-09-25 22:49:47
6756文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転校していった少女
数年が経ちその少女がコンビニの前にいた
最終更新:2016-09-23 22:00:00
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
郷愁の中のあの少女。子供の頃の不思議で哀しい愛の話。
最終更新:2016-09-22 14:00:00
4145文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ふっ、と感覚が戻るように目を開いた。部屋の中は暗く様子がわからない。
なにこれ、暗すぎるんだけど。
茫洋とした意識に浸っていると、目が慣れてきたのか少しづつ周りが輪郭を取り戻す。たしか、二次会が終わってタクシーで家に帰った。その後は……。
最終更新:2016-09-19 02:03:48
5306文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
~蛙で敷き詰められた下り坂。引き下がる事が出来ず、進むしか無かった。~
蛙が占拠した下り坂。私は其処を突破しようとする。其れが大きな後悔を私に抱かせる事に為ると知らずに。
※この短編はカクヨムにも投稿してあります。
最終更新:2016-09-16 08:40:15
2192文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―僕には才能がない。
小説の中に自分の分身を書いて満足するという
中学生がやっていたらもっとも痛い趣味を持つ井柳ヒロト。
誰にもばれないと思っていたが...。
一方、同級生にはすごい人がいた。でもそいつはいまいち中学生らしくないやつだった。
最終更新:2016-09-15 01:25:47
1057文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校に入学して早々、親からもらった名前が災いして酷いイジメを受けるようになったJKのミーコ。
ある日、毎度の如くイジメに遭い、革靴を奪われ、失意の中で家路についていた彼女は突然目を疑う現象を目の当たりにする…
前方のジジイが空を自由に飛んでったのだ…
最終更新:2016-08-30 19:28:25
16020文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:49pt
突如絵の中から飛び出してきた蛙とキスをしてしまった僕はぐにゃりと曲がる視界の果てにゲームの世界へと迷い込むもしょっぱなから武器選択を間違えてシャーペン1本でgameclearを目指す事に!?
「遠距離(銃)中距離(薙刀)近距離(シャーペン(笑))うんちょうどいいな、さぁ3手に別れるか」
「まって見捨てないで!」
個性豊かな仲間と共に僕らは僕らの忘れられた記憶と真実を取り戻すために魔女に立ち向かう
「む……虫なんて食べられません!!」
最終更新:2016-08-23 17:56:10
4880文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
朝起きると愛犬ナゴミが姿を消していた……
俺は、まぁよくあることだからいいか。と見過ごしている間に
ナゴミは人間になる能力を手に、俺のいる学校に転校してくる。
恋愛、日常、青春が詰まった、小説です。
最終更新:2016-08-22 00:41:31
1402文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんにも特殊能力がなく、今年高校生になったばかりの憑神光は、忘れ物を取りに夜の学校に行くと貧乳な女子生徒に出会う
翌朝、光は自宅で目を覚ます。しかし、その時から彼の日常は少し変化していた。
そんな変化した日常の中で部活を作り、必死に青春をするお話だったりなかったり
最終更新:2016-08-21 00:10:19
40727文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
井の中の蛙……
ならぬ、街中の猫による猫会議。
果たしてそこで提案された猫達の悲しきテロルとは。
最終更新:2016-08-17 17:59:46
1260文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜までもが寝静まっちまったその時…
始まるのさ…
俺と奴との…激しい攻防が、な……
最終更新:2016-08-12 18:11:06
1342文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
上司の弓原と酒を交わす、新入社員の水瀬。
彼には夏に里帰りできない、あるトラウマがあった──
「里に帰るぞ、ミナセ。おまえには帰れる場所がある」
最終更新:2016-08-04 11:39:29
13129文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:88pt
今年度で廃校になる山奥の中学校には、夜の校舎に入ってはいけないという伝承があった。
それを知りながらも"思い出作り"のために夜の校舎で肝試しをする12人の生徒達。
彼らは、校舎内で3枚の"効力がありげなお札"を探す中で最悪の思い出を作っていく。
呪われた校舎の中で逃げ惑う12人、彼らは呪いに立ち向かうのか、それとも逃げるのか……?
そして、その果てにあるのは生か死か……。
最終更新:2016-08-02 23:20:37
8788文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「幽霊も悪くないね…それより、火ぃ貸してくれねぇか?」
最終更新:2016-07-24 02:36:07
1128文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。
追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山
椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
当初のテーマは『水槽が欲しい』でした。
アルファポリスで投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 19:00:00
31977文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:328pt
還暦を迎えた人が、“終”を探しに、思想を胸に旅にでる。有ることなす事に自分の思想を当てはめては、旅をしていく。
最終更新:2016-07-11 02:01:17
16352文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
猫の後ろ姿ってカエルっぽいよね?
緑色に染めたらもっとカエルみたいだよね?
首を落したら余計カエルになるよね? でも芸がないか。
最終更新:2016-06-26 22:04:57
1328文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:山田 スミス
ハイファンタジー
連載
N3328DJ
異世界転生。そんなものが実在すると信じて疑わない男がいた。その男は自ら命を絶ち、帰らぬ人となった。
――――が、彼は成功していた。異世界転生に。
蛙の子は蛙。チートスキルを選ばなかった彼は、もちろん転生しても一般人。神から与えられる【天職】が後のステイタスに大きく影響する世界で、果たして彼は英雄になれるのか。
最終更新:2016-06-22 07:00:00
8153文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:DRtanuki
ヒューマンドラマ
短編
N1296DJ
雨の日に鳴く蛙の声に思いを馳せる掌編。
最終更新:2016-06-16 21:21:42
1676文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、俺は苛ついていた。近くに灰皿があった。仕方がない。
最終更新:2016-06-11 21:31:51
292文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
歴代最強の勇者と謳われる勇者 ジュン は。
数多くの試練、そして仲間の死をを乗り越え魔王城までたどり着いた。
たった一人となってしまった仲間の魔法使い ヤマヒ とともに世界を平和に導くべく乗り込む
………はずだったのだが!?
ヘタレ勇者のどたばたラブコメディー!是非見て下さい(^з^)-☆
最終更新:2016-06-09 19:48:02
1324文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、、芝生をコロコロと転がっていった。追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロ
ディになります。
アルファポリス及びなろうにて長編で投稿していた「山椒魚の王様をペットにいたしまして」を短編にして再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:00:00
27790文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1122pt 評価ポイント:676pt
【当初のイメージと出来が違ってきたため、更新を停止致します。
一応完結と言うことにしましたが、実際は尻切れトンボになってしましました。
本当にすみません。
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
プロットを練り直し、新たに投稿する際は、この作品の練り直しであることを明記した上で投稿致します。
ご縁がありましたら、また読んで頂ければ幸いです】
蛙に化けていた幼女の姿の神様、希露(けろ)姫をうっか踏みつけたことで祟りを受けてしまった道寺場(どうじば)峰、享年二十歳。死
後も祟りは継続し、七十六回目の転生で祟りの解放条件ー呪いの大太刀(効果極小)を使いこなすことーを達成。無事に冥府へと赴くはずであったが、露姫がうっかり他の神様(正真正銘の邪神様)の縄張りを荒らしてしまい、希露姫様は消滅、峰は再度祟りを受けてしまう。しかもより強力になって。
邪神の下っ端配下達、またの名を生贄に捧げられた元人間達に助けられながら、なんとか百二十九回目の転生で祟りの解放条件ー呪いの大太刀(効果極大)を使い、あらゆる敵(神指定の害獣含む)を討つことーを達成。今後こそ冥府へと赴けるはずであったが、呪いの大太刀を長く持ちすぎていたため、もう一度転生し直すことに。
世話になった下っ端達にすすめられた、現代日本とファンタジーとSFを足して三で割ったような世界へと転生し、今度こそ平和な人生を歩む峰。
しかし、峰は気づいていない。
峰の感覚は、常人から色々とズレてしまっていることに。
これはそんな峰(と未だに頻繁に連絡を取り合ってる下っ端達)と、峰に関わる者達のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 14:56:20
82138文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
物事を決めるのは、すべて蛙だった。周りは当たり前のようにそれに従う。蛙に意見をするものなど、この世界にはいなかった。蛙こそがこの世界の絶対だった。
けれど、蛙は知っていた。自分を王と崇める者たちが、裏でどんなふうに言っているのか。
「井の中の蛙、大海を知らず」
※以前投稿したものとほぼ一緒です。一部修正
最終更新:2016-06-03 22:43:21
3427文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:294pt
牛蛙そっくりな女の子、『牛蛙ちゃん』。
そんな彼女を苛めるのが、私、大好きなの…………。
最終更新:2016-05-28 13:23:19
3846文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人称ホラー語り(2chホラーまとめみたいなの)にしようとしたら、作品内に伝聞が含まれていたから一人称じゃなかった.…。
最終更新:2016-05-26 19:31:30
3736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:791 件