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検索結果:484 件
子どもの頃には友達だった女の子、そんな女の子が女の子らしくなっていくにつれて疎外感のようなものを感じていた僕。ある時、昔なじみの駄菓子屋でその女の子に子どもの頃の面影を垣間見て・・・。
最終更新:2021-01-12 16:14:32
7203文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
童話というものがよくわからない。
子供と言えば・・・て物をテキトーに詰め込んでおけばそこはかとなく童話っぽくなるんじゃないか?
子供と言えば・・・
キチンとアンケートしました。
そろばん
公文
駄菓子
さすがに
『巨人、大鵬、たまごやき』と言う意見はアレンジしました。
巨人→私はアンチ巨人の中日ファンなんで、巨人という単語は使いませんでした。
断腸の想いで読売の本拠地球場の名前を出しています。
大鵬→今の子供誰も知らない・・・っつーか、私でも知らんわ!・・・→白鵬
最終更新:2020-12-20 15:30:17
864文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
書きたかったから書いた。
最終更新:2020-12-17 18:48:19
254文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふつうのにーちゃん
ハイファンタジー
連載
N2566GN
賢者アルクトゥルスは他者から魂を奪い、自らと同化させることで魔力を無限に成長させる術を編み出した。
しかしそれが災いとなり、彼は最果ての魔王と呼ばれて全世界に討ち取られてしまった。
それから50年後、アルクトゥルスは心やさしくヘタレな少年エドガーに転生した。
ところが彼の中では「前世」と「現世」の二つの人格に分かれてしまっていた。
そこでアルクトゥルスはエドガーの肉体を幼少より改造し、ヘタレの身の丈には合わない、物理無効にして最強の肉体に育て上げた。
――気弱なエドガー
は知らない。既に自分が世界最強の存在であることに。
やがて一四歳となったエドガーは王都の魔法学校に入学する。
夢はお菓子屋さんか、宿屋さん。
そんな心やさしいエドガーの願いをよそに、世界一危険で、何より自重を知らなかったがゆえに討たれた男が、再び動き出す。
※毎日投稿 ストックふんだんにあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 18:20:12
219337文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1304pt 評価ポイント:752pt
森の奥に小さなお菓子屋さんがありました。
ちょっと変わったお菓子やさんだから、やって来るお客様も変わった人たちで…?
いらっしゃいませ!ようこそ!
そんなお客さまを、店主の少女は笑顔で出迎えます。
さぁさぁ、今日はどんなお客様がいらっしゃるのでしょうか!
最終更新:2020-11-24 15:21:49
9964文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:64pt
作:kolokoji
ローファンタジー
連載
N3613FR
どこでにもあるような、街角の駄菓子屋さん。一昔前の日常的に、ありふれた風景がひょんなことから、奇妙な出来事が・・・・果たして、この後、どうなる事やら・・・・
最終更新:2020-11-06 23:15:15
69497文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
主人公・咲は絵をかくのが大好きだった。
とある事情で、東京でともに暮らしていた両親を失い、田舎で駄菓子屋を営む祖母のもとへと引っ越すことになる。
失った記憶、よみがえる夏…
一人一人の深い過去と感情こもった青春ストーリー。
最終更新:2020-10-19 20:50:15
19372文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:84pt
「ここでラムネを飲むと、あの夏の日々を思い出す」
小学生六年生の陽太(ようた)は夏を満喫し、今日も駄菓子屋〈葉月商店〉でラムネを飲んでいた。
夏休みが終わる前に、陽太は同級生の日奈子(ひなこ)を納涼花火大会に誘う。
彼女への淡い恋心を抱きながら。
最終更新:2020-10-18 17:42:55
6422文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明と夏目。彼女達は、古びた駄菓子屋で出会う。…
最終更新:2020-10-17 04:36:32
2637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
中学2年生の紀藤鶴子は、父親が新築した家に移転してから、裏山で誰かを呼ぶ奇妙な声が聞こえる様になる。
そんな時「怪談買います。」と貼り紙された駄菓子屋に出会い、鶴子は自らに起こった不思議な話を買い取って貰う様になるのだった…。
最終更新:2020-09-27 07:03:54
14703文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昔を懐かしむとき、親はよく話す。
「私たちが若いころ、漫画はみんな『読んで』いたのよ。」
「想像もしていなかったわ。」
「漫画の中に、『行ける』ようになるなんて。」
『行く』ものへと進化した漫画の世界で、今一番有名な漫画家『砂糖菓子屋』
性別不明・容姿不明・年齢不明な『生きる伝説の漫画家』には秘密があった。
“漫画は『行く』時代になって”
“そして漫画家達は『不治の病』になった”
【specialsunkus!】
『すべてこぼれたその未来で』 浅海 様
最終更新:2020-09-23 21:06:31
27411文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
昔ながらの駄菓子屋
主人公は都会のブラック企業で働き自殺寸前まで追い込まれてるくらい精神が追い詰められていた。
それを心配した妹が地元に帰ってくるようにいう
久しぶりの地元で主人公は祖父の代からやっている駄菓子屋を継ぐことに
そこで出会う小学生たち、
その母親たち、学校の先生、やら
人の優しさに触れて徐々に冷め切った心を溶かしていく
最終更新:2020-09-18 18:00:00
11658文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公の若林は探偵に憧れて『家村探偵事務所』に就職したが、その町は駄菓子ばかり食べているうさんくさい雇い主の探偵家村や、無駄に色っぽい八百屋の生瀬さんや魚の目が見れない魚屋の勝雄さん、明らかに極道ものにしか見えない駄菓子屋の三村屋さんなど、個性的なものばかりで、彼の憧れる探偵らしい事件解決の日々が訪れることはない。
そんな若林が今おっている事件は、町中から猫が行方不明になっていると言うものだった。調査の中で、なぜか猫が寄ってくる不思議な少女森崎メアリと出会う。
同時に、
家村探偵事務所には猫に襲われたと言う包帯だらけの男が現れる。
猫に好かれる少女、猫に襲われた男、そして町からいなくなった猫。
その謎を追いかけ、愉快な人間たちと町を生きていくミステリーコメディ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 15:46:51
103855文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
路地裏にある不思議な駄菓子屋。
一見、普通の普通の駄菓子屋だが果たしてその正体とは・・・
最終更新:2020-07-23 22:41:42
2307文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駄菓子屋のバイトをする高校生の「俺」は、駄菓子屋店主であり自称・神様の「佐多」が営んでいる副業の手伝いで島根から大阪へ連れてこらえた。が、一仕事終えた佐多はもうひとつの用を思い出し、「俺」を大阪の地下街へ置き去りにして去ってしまう。途方に暮れた「俺」はたまたま入った喫茶店の窓から見えた1人の女に違和感を覚え、その理由を確認するために彼女を尾行する。
「俺」が追いかけた先に彼女が入ったのは、白い壁の店だった。
躊躇したものの「俺」は店へと足を踏み入れた。
店はカレー屋で、何も頼
まない訳にいかないとおもった「俺」はカレーを食べる。
不思議な味のカレーを食べ、再び彼女を追う「俺」。雨の音が外から響く階段で「俺」は彼女に話しかけた。そこへ佐多が現れる。女は佐多が探していた「用件の女」だったのだ。
佐多は彼女から「副業の報酬」を受け取りに来たのだ。
女は姿を変え、雨は速度を落とし、世界が色を失う。
佐多は彼女から「彼女の持っているもの」を報酬として奪い取る。奪い取られたものを「今の彼女」が知ることはない。
報酬を受け取った佐多は雨をよけるように「俺」を引き連れて、再び地下街の奥へと戻るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:00:00
12232文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
公募ガイドTO-BE小説工房 ロッカーのお題で書いたものに加筆訂正を施したものです。
この作品は他のサイトでも公開しています。
最終更新:2020-07-03 22:52:01
1686文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:やまぐちひさお
ローファンタジー
連載
N3188GH
小学四年生の葛城美衣子は宿題の合間に出かけたコンビニに行く途中灰色の猫に誘われて
知らない路地に迷い込む。猫が美衣子を連れて行った所には小さなお菓子屋さんがあった。
そこには不思議なキャンディーを作るおばあさんがいた。人間の言葉を話す猫と不思議な
おばあさんから話を聞いた美衣子はそのおばあさんが引退した元天使である事。
その猫が慎之介という名前の13歳の少年だった事を知る。
事故で死んでしまった慎之介は生前いい子だったので死んでから天使になる事を許されて
天使養成学校へ通って
いた。しかしとある失敗から下界に猫の姿で落ちてしまった慎之介は
校長から下界に落ちた『不幸の種』を持ち帰る事を言いつけられた。その使命を果たすために
条件を満たすパートナーに美衣子は選ばれたのだった。
慎之介を天界に戻すべく協力する事を決心した美衣子は最初のターゲットに選ばれた同級生で
友人のタエコに不幸をもたらす『不幸の種』をタエコの両親に憑りつかれた欲鬼という鬼から
取り返すべく慎之介と行動を開始する。慎之介の調査の結果欲鬼が同じく美衣子の同級生の
マサルという男の子を毛嫌いしている事を知った美衣子はおばあさんに魔法のキャンディーを
作ってもらう。そのキャンディーは誰にでも変身できる不思議なキャンディーだった。
美衣子はそのキャンディーを同級生キャンディーと名付ける。
欲鬼と欲に憑りつかれたタエコの両親はその夜に欲鬼をタエコにも憑りつかせる様に算段して
いた。あまり時間が残されていない慎之介はなぜ欲鬼がマサルを嫌うのかもわからないまま
マサルに変身した美衣子と共にタエコの家に乗り込む。そこで欲鬼が家の仕事をよく手伝って
勤勉なマサルの汗が苦手だという事を見つけ出し欲鬼から『不幸の種』を取り返す。
作戦が成功しホッとして家に帰った美衣子と慎之介だったが、そこで美衣子たちを待ち受けて
いたのは救急車で運び出される美衣子の母親の姿だった。なんと欲鬼はもう一つ『不幸の種』を
持っていたのだ。救急隊員に変装した欲鬼に誘拐された母を追って美衣子と慎之介は走る。
このままでは欲鬼にお母さんが殺されてしまう。必死で追いかける二人は美衣子の母を救う事が
出来るのか?元天使のおばあさんの本当の能力とは何なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 12:00:00
25003文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人が一番幸せを感じるそばには絶対お菓子がある。
note:(https://note.com/zou5114_f/m/m7963af6884fa)でも投稿しています。
初投稿・初創作ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2020-05-31 21:45:03
7378文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも通り近所の小学校の友達「牛山」と鬼ごっこをしていた俊。遊んだ帰り道に立ち寄った行きつけの駄菓子屋に入り、いつもと違う違和感に駆られる。それから15年の月日が経ち、牛山と俊は久しぶりに再会し二人で飲みに行く。楽しく飲んでいた二人だが、ふとしたことから駄菓子屋の話になり、俊はそこで衝撃の事実を知る。謎に包まれている駄菓子屋の真相を確かめるべく、二人の故郷「大虎町」に向かう。
最終更新:2020-05-24 10:12:42
1123文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お菓子メーカーの会社に就職が決まった風野涼がお盆休みに実家の田舎に帰って来た。
実家への帰り道シャッターの閉まった一軒屋があった。
そこは昔子供の頃によく友達と集まっていた今ではあまり見なくなった駄菓子屋だった。
最終更新:2020-04-29 18:53:14
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:睡眠が足りない人
現実世界[恋愛]
連載
N0971GE
学校が終わり今日もまた学校一の美女先輩と駄菓子屋に行きダラダラとつまらない話をするだけの日々。そんな生活もずっとは続かず、やがてその関係は変化していく。
後輩くんと一緒にいたい先輩と、それに気づかない朴念仁系後輩くんのまったりした話です。
※不定期更新です。最初は出来るだけ高頻度で上げます。
最終更新:2020-04-24 15:00:00
8036文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達のいない少年、『陸』が夏の暑いある日、よく行く駄菓子屋で美しい少女、『彩』と出会い、友達になる。陸は彩と、楽しい時を過ごすが、実は彼女にはある秘密が……
一人の少年と薄幸の美少女の、ひと夏の恋の物語。
最終更新:2020-04-12 10:30:53
14792文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
昔から僕が子供の頃からある、近所にある“駄菓子屋さん”
そこのおばあちゃんは、とっても優しいおばあちゃんなんだ!
ある駄菓子屋のおばあちゃんは女スパイ!
最終更新:2020-04-11 03:00:00
1674文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
数百年前のこと。町中をひとりの少年が、我が家を目指して急いでいた。
菓子屋でせんべいを数枚くすねて、ふところの巾着に入れているところ。誰かにバレる前に帰らなくては。
目の前の川にかかる橋を越えれば、我が家はもうそこなんだ……。
最終更新:2020-03-31 20:00:00
3379文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
どこか、昭和の匂いが残る路地の隅にある駄菓子屋さん。そこにはある秘密があった。
昭和の20年代から生きてきたおじいちゃんとおばあちゃんのお話を、中学生二人が聞く。
最終更新:2020-03-26 20:02:57
10267文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
あなたの嫉妬は何色?
最終更新:2020-03-03 21:25:41
3110文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は商工会で孤軍奮闘する秋山。
周りの職員とは違い、地域のためにという志を持って動いているが、なかなか認めてもらえない。
そんなときに駄菓子屋で出会ったコーチの羽賀に連れられ、カフェ・シェリーへと足を運ぶ。
そこで秋山が気づき、行動し始めたこと
とは?
そして商工会は、この地域はどう変わっていくのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 17:47:30
14947文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月にチョコレートを贈る風習が、まだない島の人たち。
その島のお菓子屋が、その風習を根付かせようとしていた。
想いは言葉にしないと伝わらないから、その手伝いがしたいという。
はたして、チョコレートが伝える想いとは何だろう。
最終更新:2020-02-17 02:06:33
3007文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チョコちゃんの大好きな人、
たくみくんは野球少年。
いつも駄菓子屋の入り口から、
こっそり応援しています。
そんなある日、
たくみくんが、いつものように駄菓子屋にやってくると…。
最終更新:2020-02-14 22:05:55
1242文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
菓子屋の息子、羽太の休日の一日です。
最終更新:2020-02-09 19:00:29
1951文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:藤冨 幹臣/六畳間主義者
純文学
短編
N2096GA
これは、僕が大学三年生…21歳の頃に体験した青春の話です。
当時僕は…それはそれはやんちゃな男で、髪を金に染めたり、 やけに高いピアスを着けたりして。もちろん、廃墟とかにも行ったんです。
うん、岩手だから見分森とかも行ったね。展望台近くのあの休憩スペースみたいな所に『いえす、ふぉーりんらぶ』って書いて馬鹿みたいに笑ったりしたんだ。
今思えばあのときはいろんな意味でどうかしてたんだと思う。
んで、問題の日は友人二人(A・B)と行った“Mさんの家”。
Mさんの家
は、ボロボロで今にも崩壊しそうな妙な貫禄を孕んでいた。Bが「九龍城砦のようだ」という感想を持ったのも無理からぬ話だろうね。
しかし、廃墟とかじゃないんだ。ちゃんとMさんが住んでいる。
Mさんは僕たちがタンクトップの鼻垂れクソガキだった頃の駄菓子屋のおばさんの娘さんででライオンのパーカーを来ていたから僕ら近所のクソガキ共は『ライオン姉さん』って呼んでた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 23:58:15
1324文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地味で凡人の俺には秘密があった。
そして俺は不思議な転校生と出会う。
※短編です。まだヒロイン成分薄いです。せっかく書いたので載せました。連載にするか考え中です。
最終更新:2020-01-16 23:34:41
3234文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:90pt
令嬢のユキナは家に居場所が無かった。
自分の居場所を作るためにユキナは武者修行の旅に出る。そこで身につけたケーキの技術を活かして、王国でお菓子屋さんを開いた!
ユキナのお店で美味しそうにケーキを食べる常連客は、実は……
迫り来るクレーマーからユキナを守れ!
※短編です。
最終更新:2020-01-16 23:17:53
3305文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:361pt 評価ポイント:243pt
パティスリーTeddy's(テディーズ)でアルバイトをする私。
仕事終わりにマカロンをくれる店長がある日体調を崩してしまい……――。
お題提供:唯道もろこしさま
最終更新:2020-01-04 23:36:24
3051文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
ある日、砺波市出町区で小学生が下校中にピエロの男に連れ去られそうになった。
事件を感じた探偵の明石裕次郎は仕事の帰りにいつもの駄菓子屋と図書館へ行く途中、2人の女子小学生が明石と一緒に事件の話をしていた、駄菓子屋の三越は、「本当にピエロが小学生が連れ去られるのかしら?。」と言っていた。
ところが、次の日に第2の事件が起きた、明石はこの殺人ピエロの正体を追う事で事件の推理をする。
最終更新:2019-12-25 21:17:55
6368文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暑い夏の日。
中学三年生の少年が立ち寄った駄菓子屋で、アイスをかじるクラスメイトの女の子と不思議な世界を行き来するお話し。
洞窟でスライムに追いかけ回され。
草原の先の湖で巨大亀を怒らせたり。
森の中の洋館で幽霊とゾンビに出会い。
古城では狼と吸血鬼。
そして帰れなくなった少女を探す旅。
最後は、無事に見付けてハッピーエンド。
ただ……。
バッドエンドの蛇足有り。
(これは、削るかも知れない……)
最終更新:2019-12-07 05:34:33
131487文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:27pt
小さい頃行ってた駄菓子屋のお話。
キーワード:
最終更新:2019-11-08 23:32:55
545文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
作:みつたけたつみ
ヒューマンドラマ
連載
N5471FO
2004年春、京都の和菓子屋の娘が「東下り」しました。日本サッカーの名門、葛飾クラブの女子ユースチーム・プリンセーザに合格した藤原杏木は幼き頃より鞠に勤しんだ蹴鞠ガールでございした。
杏木を待ち受けていたのはサッカー漬けの毎日、そして同様に全国から集まった足自慢の少女たちとの共同生活です。
そんな杏木が夜な夜な話しかけるのは物言わぬ鞠なのでした。彼女の鞠には蹴聖と呼ばれた名人・藤原成通と三人の鞠の精が宿り、昼夜を問わず鞠を叩きこみます。しかしそれは他の者には見えません
…
なでしこジャパンの名称が誕生した年を舞台にした女子フットボール賛歌、キックオフ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 19:17:56
304497文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
栖漫玲さんと親しい関係になってしまった。彼女に手を引かれて向かったその先は、有名なお菓子屋さんや服屋さんや遊園地ではなかった。おどろおどろしい噂の広がる、恐怖スポットだったのだ。彼女の言うこと為す事は常に正しいから、別に良いんだけど……
最終更新:2019-10-22 20:07:54
10470文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「日本人で、まだ誰一人、世界ヘビー級チャンピオンになったことがないんだよ」減量中の身長2mのプロボクサーは、夢である、世界ヘビー級チャンピオンを諦めかけていた時に、昔に聞いた言葉を思い出す。
最終更新:2019-10-19 20:48:59
5583文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の心の隙に付け込んでくる男。
私の名前は、『河合 愛菜』22歳で和菓子屋で販売の仕事をしているの!
実は、、、?
私には、ずっと“片想い”している彼がいたわ!
最終更新:2019-10-16 03:00:00
1834文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
夢咲町の駄菓子屋の前にある筒形の赤いポストは、限られた人と話すことのできる不思議なポスト。
名前はポーくんです。
最近は、美味しい手紙が食べられなくて、いつもおなかをすかせています。
そんなあるとき、真夜中になると決まって、おいしい手紙が食べられるようになったポーくん。
でも、そこには意外な理由がありました。
最終更新:2019-10-11 22:03:34
9622文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:95pt
ある晴れた空の下に、おんぼろで今にも屋根が崩れ落ちそうな、小さな駄菓子屋がありました――
幼い子どもの「ぼく」が、けんじゅうのおもちゃに憧れる話をかきました。
最終更新:2019-10-01 20:07:50
6035文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昭和の時代の駄菓子屋さんでの出来事。
かけ算も習っていない時の小学2年、
彼が求めていたものとは?
最終更新:2019-09-13 18:22:35
6283文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大人に憧れていた子供の頃、大人になっても無くならない童心……人は、何かを探して生きている。
最終更新:2019-09-10 12:08:09
1455文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今際の人にだけ見える駄菓子屋と、迷い込んだ高校生の話。
以前はpixivに掲載していました(削除済み)
キーワード:
最終更新:2019-09-10 11:07:40
31899文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
今際の人にだけ見える駄菓子屋と、迷い込んだ高校生の話。
以前はpixivに掲載していました(削除済み)
最終更新:2019-09-10 09:17:05
9867文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
田舎町の小学校に通う女の子だった「私」は、十歳の誕生日に、母親から現金(一万円)と料理本をプレゼントされた。そのプレゼントに母からのこんなメモが添えられていた。「これからはあなたが家の料理を作るように」
この母の仕打ちにうんざりした私は、家を飛び出て近所の駄菓子屋へ向かった。母へのあてつけに、もらった一万円を駄菓子に散財してしまおうと思ったのだ。
私は駄菓子屋へ入り、店主のおばあさんに一万円を渡して、「これで買えるありったけのお菓子、売ってくれませんか」と言った。するとお
ばあさんは一通りの事情を私から聞き、同情してくれたらしく、「お菓子の代わりにいいものをやる」と言い出す。
おばあさんがくれたのは、電車の青色の切符と、赤色の切符、一枚ずつだった。おばあさんは、「会いたい人に会いにいける切符だ」と私に言う。それをもらった私は、おばあさんに言われるがまま、最寄の駅へ行き、その切符を使って電車に乗った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 17:20:37
35708文字
会話率:48%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
夏休み最終日。
駄菓子屋で買ったアイスキャンデー。終わっていない宿題。暑さと湿気で汗をかいた君。帰りのことも考えないでする遠出。
どこまで僕は君と夏を過ごすことができるのだろうか。
最終更新:2019-08-25 17:36:41
881文字
会話率:56%
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大学受験に合格して上京。
父親の遺産で遠い親戚の熱帯魚屋を買い取り、そこに住んでグッピーのブリーダーをする。
商店街のほぼ中央。お隣の和菓子屋は美人母とかわいい娘がやっていた。
令和初日なので連載を始めましたが、まったくの見切り発車で今後の展開が読めていません。
熱帯魚の飼育方法がスパイス程度に入ればと思っています。
週1投稿で、最低でも年末までは頑張りたい……。
最終更新:2019-08-21 19:47:20
64060文字
会話率:57%
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