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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:174 件
ポストに投函された1枚のチラシ
《貴方の“好き”を仕事にしてみませんか?その“夢”私たちが叶えます!》
転職を考えていた私は、怪しいと思いながらもチラシの会社へ連絡し、「駄菓子屋さんをやりたい」と伝えてみた。
正直断られると思ってたら、条件付きでOKを貰うことができた。
本社へ出勤日。
私は支店の地下にいた。
「ここはいったい・・・?」
目の前にはドーム型の機械。
「これから本社に向かいます!さぁさぁ入ってください!」
一瞬、目が眩むほどの眩しい光に包まれて、
到着したのは先程とは違う部屋。
これってもしかして小説に出てくる転移装置?
いやいやまさか・・・
外に出てみたらなんか異世界感が半端ない!!
国外って異世界のことだったの!?
言葉どころか文化も何もかもが違う異世界で、夢だったおやつ(駄菓子)屋を開店します!
──────────────────────
初めての投稿なので、文は荒いしのんびりですが頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 17:10:17
21848文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦乱の時代が終わり、大国葵羅奈帝国支配下の下、民は帝国の凶悪な圧政に苦しんでいた。そして、戦乱の時代に戦場で死ぬ事ができなかった武人たちが各地で殺し合い(死合)をして己のやるせなさを晴らしていた。さらに黄泉の軍勢が密かに恐ろしき陰謀を唱え始めていた。気性はかなり荒いが、正義感は人一倍ある武人の忘れ形見夢津美龍雅とその仲間たちの戦いと正義の物語。
最終更新:2018-11-09 00:36:16
4694文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある人物を探しに輸入菓子店を訪れた一人の少女。密輸船に潜り込み“目的”を果たそうとする彼女の後を追うよう雇い主に仄めかされた店番の少年・クヲンは、船の甲板で戦闘機が飛ぶのをみる。
「P-COLOR」で取り残された祈りと、過去に重い足をひきずられている誰かの、歩みの話。
2013年にサイトで公開した中編小説です。設定など色々と荒い面もありますがよしなに。
最終更新:2018-11-03 03:28:36
36309文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気まぐれで落とされた爆弾によって学友を喪った少女は憂さ晴らしに噛んでいるガムがある。
それを買いに足を運んだ輸入菓子店で出会った青年との日常の話。
2012年にサイトで公開した中編小説です。設定など色々と荒い面もありますがよしなに。
この作品の中で使われている英文についてはわりとノリで書いてます。英語話せる人お友達になってください。
最終更新:2018-10-23 02:23:25
23848文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:月媛(*'―'*)♪
ハイファンタジー
連載
N0953EZ
雪の多い地方から帝都に出てきた一人の少女。
東の小国から出てきた二人の青年。
雪や獲物の減少から、名声や金になる依頼を求めて都に上る冒険者達。
気性の荒い冒険者、それらに紛れる食いつめ者から都民を守る衛兵や騎士団員。
収穫祭の後から年明けまでのこの時期は公認ギルドでの資格の更新の為、いつもより帝都は人で溢れていた。
気のいい冒険者も青年達も、初めての帝都でのんびりマイペースな少女から目が離せず、ついつい世話をやいてしまう内に、少女の血筋の事情に巻き込まれてい
く…。
いわゆるファンタジーラノベ風、時々ラブコメ…? になると思います。
R15指定は、冒険中の状況描写やちょこっとラブコメ風のシーンのキャラの台詞などに対する保険です。後から変えられないとの事なので…
10年以上昔に趣味で書いていた小説を焼き直してますので、あっと思った知人は黙ってそっと見守ってください…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 17:00:00
12512文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
あっさりと死んでしまった主人公が次に目を開けたのは異世界で…?
その世界で頑張れるだけ頑張って後はなんとかなると決め、適当に生き抜く
基本インフレ、最強設定、ハーレム?
主人公は結構外道かも、ハーレムだけどイチャラブにはしたくない感じ
ステータスとかかなり荒いとこがあると思いますが設定煮詰めるのがちょっと面倒なので出たとこ勝負で
考えてもしょうがない
思い付くままに書く感じなるで矛盾があるかもしれないけど辻褄合わせも頑張る
基本的に何も考えないで書いてるので文法間違えとかルー
ル間違えが発生してますが見下した目で見ておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 21:47:06
671770文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:28175pt 評価ポイント:8249pt
孤独は個毒である。毒ならば荒い流さなければならない。そう考える者がいたとして、それは実現できるのだろうか?
最終更新:2018-07-06 21:03:45
3418文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【恋愛初心者の少女×眼帯騎士団団長+α】
規格外の魔法の力を持ち、奇異な黒髪の見た目は若い男 (年齢不詳) を師匠に持つ弟子、アリアス。彼女は、普段は面倒くさがりな師匠を起こしたり、部屋の掃除したり、書類を預かってきたり届けたり……という生活を送っている。
そんなある日、城の庭で花に水やりをしているとき空から見知らぬ男が降ってくる。おまけに何と、突然のプロポーズ!? 思わず逃げ出したアリアスは、何もなかったとそのことを頭の隅に追いやり日常を再開させる。
だが、五日後、
お使いの先でその男と再会することになる――。
無気力な師匠、妹弟子至上主義の兄弟子、それから少女に一目惚れした男があれこれ関わる、魔法と竜とそれから恋がついてくるファンタジー。
【完結しましたが、時々番外編を更新するかもしれません】(現在カクヨム重複掲載)(誤字脱字等修正中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 21:15:02
1094250文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4744pt 評価ポイント:952pt
日中労働を終えて帰ったら即ゲーム。
日頃の楽しみといえばレアアイテム探しに武器装備の強化というゲームオタクの女主人公。
いつもの朝の電車待ちで、主人公は背中を誰かに押され線路に飛び出してしまった。
電車の汽笛と衝突した時の鈍い音だけが響く…
―――「はっ…!」
全身から大量の汗と荒い呼吸を繰り返しながら、主人公は前世に生きていた頃の夢を見たのだと理解する。
転生先は、魔法が存在する異世界だった。
転生した姿は白銀の髪に翡翠の目、まるで妖精のような容姿で可愛らしい6才の幼い
女児。
だが主人公は知らなかった。
ここはある乙女ゲームの世界で、自身の転生先が悪役令嬢だということも。
知らない主人公は、魔法が使えることにただ、ただ、浮かれていた。
「魔法世界、最高か!よっしゃ特訓だ!」
将来はモンスター退治の冒険家を目指すために…
幼少期は魔法や学問を家庭教師から学び、
15才から乙女ゲームの舞台にもなっている魔法学校に通うが、分岐点を全てへし折り、攻略対象の男の見せ場を奪っていたりと奇想天外な日々を送る。
卒業後は結婚せずに冒険者になることを夢にみていた主人公に、謎の男が現れる。
主人公の危機を救ったり、世界最強呪文を使えたり、そんなミステリアスな男に主人公は興味を示していく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 17:35:35
3357文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
蕾(らい)という少女が、好きで好きでたまらない。
そんな少年を嘲笑うように、男は蕾を殺せと脅す。
Twitterでの#自分の小説の特徴あげてもらってそれを全部封印したSSを描く というタグをもとに短編小説を書かせていただきました。苦手なものにチャレンジしたので荒い部分があるやもしれません。
最終更新:2018-05-05 11:13:06
1498文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
あとでレポートを書いたり振り返ったりするときの為の創作記録。
荒い下書き小説置き場です。
数字の前についてる漢字は資料整理の時の識別様記号です。
最終更新:2018-03-17 22:30:50
94566文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるところに、千年の時を生きる、それはそれは美しい魔女が居ました。
魔女は魔法が使えました。しかし、魔法を使うには代償が必要でした。
また、魔女は不老不死ではありませんでした。魔女が死ぬとき、それは感情をすべてなくしたときでした。
それでも、魔女は代償である「感情」を払いながら人々を助けました。
これは、そんな感情をほとんどなくし、死期が近い魔女と、その魔女に助けられた騎士団長のお話です。
*処女作です。文が荒いかもしれません。
*気を付けていますが誤字脱字があるかもです。
*感想待ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 20:20:21
5744文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:85pt
前世は気苦労の絶えない人生でした。今世こそ気楽に、と思っていましたが悪役令嬢…あんまりだ。人使いの荒い大人達に裏がありそうな義弟、やる気のない近衛騎士。殿下だけでもまともでいてくださ…ってヒロイン(♂)でしたかすみません。……ってなんでだよ!誰を攻略する気だよ!
これはひとりの少女が一筋縄ではいかない攻略対象(+ヒロイン)を宥めながら平々凡々を目指して奮闘する物語である。
※ただ今改稿しております。少し内容が変わる場合があります。
最終更新:2017-11-24 00:55:30
330301文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:3080pt 評価ポイント:404pt
何事も全力でやり切ることをモットーにしている少女、サキ。
目を覚ますと見知らぬ部屋と喋る魔導書。
少女は元の世界に帰るため 魔導書は元の身体に戻るため
前向きな少女と口調の荒い魔導書、デコボコな二人の不思議な旅が始まる。
最終更新:2017-11-11 10:56:31
5205文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:富士本仙人掌
ハイファンタジー
短編
N3174EJ
会計士が異世界で『合理的じゃないもの』と戦う?
※需給予測のためのプロトタイプです。
かなり作りが荒いですが、こういう雰囲気がいけそうならいく
最終更新:2017-11-07 20:23:33
3554文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:47pt
『秋の豊乳祭2017』参加作品。ノリと勢いで書いてしまいました。だが後悔はしていない!
ただ、そんな勢い重視で書いた作品なので色々と荒い部分があるかも……。
などと予防線を張りつつ、あらすじ、いってみよう!
魔法少女好きな悪の科学者『ドクター・トマ』と、元魔法少女で現在は魔法美女に成長している『プリティ・パイン』との暑き戦い!……になっているはず。
(主に大きなお友だち向け作品となっています)
最終更新:2017-10-01 18:00:00
7310文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:53pt
二次元の存在だったケモミミ娘や吸血鬼、その他諸々たちが、唐突に地球に転移し始めた。
地球は未曾有の大混乱に陥る―――というわけでもなく、逆に地球にきた異世界の住人さんの方が大混乱して恐怖した。
特に"二次元の聖地"日本に転移してきてしまった彼らは、荒い息で近づいてくる変態や、無言でシャッターを連射しまくる変態、裸族に心底ビビった。
―――そんな大事件から数百年。
〈ファニーカフェ〉という店員が人ではない異世界出身の者だけで構成された、変態達に大人
気の喫茶店が今日も開店します!
超短めで終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 13:12:40
16040文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
作:ジェイソソ・ステイサム
ハイファンタジー
連載
N7565EB
ちょっぴり不運な人生を送り、天に召された男は異世界転生の条件に「嫁」を願う。
ベッタベタなテンプレ世界、俺が持っているのは過剰な運と最強の嫁!?
異世界冒険?いいえ、ただの新婚旅行です。
※サイトの使い方がいまいちわかっておりません。
文章が荒いのはご容赦ください。
自然な言い回し等、アドバイスいただけますと幸いです。
最終更新:2017-08-02 15:48:27
88401文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
今年1月から6月位まであった政治の出来事のまとめ(かなり荒い)
お客様の中に公平なメディアの方はいらっしゃりませんか?
※この作品には流血を想像させるような一文があります。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-06-18 12:46:39
3676文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
高校2年生の夏、あきらは自転車で海岸を漕いでいた。
そこへ突然、少女が勢いよく降ってくる。
ゆうなはかろうじて動けるが、息が荒い……。更に男が空から降下してくる。
姉と弟の喧嘩が始まるって、魔法の詠唱まで始める始末。
そこへ止めに入るあきらであったが、なんと人間で詠唱中断の達人。
ゆうなは、傷を理由に島に留まるが、そんなあきらに惹かれていく……。
最終更新:2017-06-05 19:13:32
289文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学に進学した栗栖孝太(主人公)は写真を趣味にしてたが、夢中になれる被写体を見つけられずにいた。そんな折、友人の強引な誘いによって、とあるサークルの活動に参加する。そこで道に迷った孝太は、日本兵の亡霊と見紛うサバゲーマー達と、近代装備の女性サバゲーマーの戦闘を目撃し、ミリタリーフォトという新たな世界に魅了される。
鉄琥イオと名乗った女性サバゲーマーが同じ大学に在学していることを知った孝太は、もう一度会おうと、彼女の所属している弾道学研究会に訪れる。そこで男嫌いの詠美の口撃
にあい、追い帰されそうになるが、人数不足による研究会存亡の危機を憂う会長の黒須亜紀が詠美の反対を押し切り、孝太に入会を勧め、彼はそれを快諾する。早速、歓迎サバゲーが開催されるが、それは詠美の策略によって入会試験の場へと変貌する。初心者の孝太は、手荒い歓迎に心挫けそうになるが、イオの叱咤に救われ、入会試験の条件を達成する。
研究会入りを果たした孝太は、イオ達に誘われ、買い物に出かけることになる。その途中、彼は店内に張られたミリタリーフォトの広告に目を奪われたが、その視線が全国サバイバルゲーム大会に興味を抱いていると勘違いした亜紀は、定例会での特訓を画策する。
急遽参加が決まった定例会で、不特定多数の人間とゲームをする状況に孝太は戸惑ったが、イオ達の手ほどきを受け、徐々に戦果を上げる。そんな中、孝太はゾンビプレイヤー達と遭遇し、逆にゾンビ嫌疑を掛けられる状況に陥る。イオに諭され、孝太は新たな気持ちで次のゲームに臨もうとしたが、相手の卑怯な反撃にイオが倒されるのを目撃してしまう。怒りを覚える孝太だったが、去り際のイオの眼差しに冷静さを取り戻し、他のメンバーと敵を追い込み、見事、相手を撃ち倒す。そのことで詠美もようやく彼を認め、弾道学研究会は全員の笑顔が揃っての集合写真を撮ることに成功し、全国大会への本格始動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 13:41:04
5285文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
『ドールマンサー』
伊織は、人形に霊を降ろす降霊術師である。
既に死を迎えている者、若しくは、一両日中に死が決定づけられている者に限り、その霊を人形へと降ろすことができる。
伊織が扱うのは、彼の術により生命を得た日本人形、葵と朱音。彼女たちを器とし、そこに霊を降ろす。
古より変わらぬ八百四段の石段の先に、居を構える伊織。
今日も、降霊を願う依頼者の荒い息遣いが聞こえてきた。
6作目となります。3日に一度の更新予定です。次話予定日につきましては、各話
の後書きに記しておきます。原稿用紙100枚ほどの短編ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 09:25:32
24998文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
少年は、生まれた時から『動物に』愛された。
会ったことのない犬も足にすり寄り、妊娠後の猫でも頭に乗っかり、どんなに気性の荒い馬でも、簡単に背に乗せてくれる。
少年は、名を『アステル』といった。
そんなある日、少年は突如として『男の声』が、頭に聞こえてきた。
その声の主は、自らを『K』と名乗り、アステルにとある使命を与えた。
その使命の内容は、
【この世界に存在する人族を、殺しまわれ】
・・・というものだった。
この物語は、獣に愛され、魔から愛された少年の、人類滅亡の物語で
ある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こっちはもう一つ書いている『チート勇者』と違い、結構不定期になるかもしれません。なるべく、二週間以上はあけないよう善処します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 19:10:52
5528文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
主人公が未来からやってきた子供と触れ合いながら、子供と共に成長していきます。主人公が一人の大人として親として成長していく物語です。
最終更新:2016-11-29 01:51:00
33307文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真面目系クズの少年とツンデレ精霊が異世界で人々を巻き込んでいく、そんなお話
※投稿は不定期、二日連続投稿することもあれば週一のときもあります。序盤は主人公普通です、あと人使い荒いです。武器チートあり、すこし性的な表現入るかもです、苦手な方はブラウザバックを。
最終更新:2016-10-15 11:52:04
9974文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
なのに、会ってくれないんだが?/呪いで人外になった王子に一目惚れした転生者の話。乙女ゲー要素はフレーバー程度になると思われ。思いついたネタをががっと書いてみただけなので荒い部分が多いと思います。誤字脱字や矛盾点等の報告はお好きにどうぞ。
最終更新:2016-09-18 00:24:40
5397文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
―飼い猫の視点から日々の日常を語る―
僕は2003.2.1.生まれの牡のアメリカンショートヘアだから、10歳にな
る。人間の歳にすれば60歳ぐらいと思うが、自分としてはもっと若いと思ってい
る。〇〇家の家猫は僕が4代目で、3歳年上のミーミ(牝)が先住猫だ。最近012年
春生まれの黒猫のクロ(牝)が、ノラから半分ぐらい家猫になった。ミーミはク
ロが嫌いで目を合わせれば脅しをかけるので、僕はクロが家猫になれるかは、ビ
ミョーだと思っている。ミーミ姉はオシキャットだから、西表山猫と
同じ柄で、
気性も荒いところがある。だから僕はいつも負けているふりをしているので、う
まくいっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 05:30:01
6300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:わくわくさん
現実世界[恋愛]
連載
N8715DK
「Innocent Love」
これは私が前世でハマっていた乙女ゲームシリーズ。
無印は私立清凜学院に特待生として入学してくる主人公とイケメンズの恋模様を描いた作品。
続編は大学生の主人公が…ってそれはどうでもよくて、たくさんの人に愛され、グッズ展開はおろかアニメ、小説、漫画、続編にまで展開した乙ゲー御三家の一つ。
その世界に桜崎麗來として転生してきたみたい。キャー!やっぱ二次元は容姿から違うね!…って悪役令嬢!?いや私は好きだったけどさこの子。
困ったことに、ゲームの世界と
なると桜崎麗來は高確率で没落する。没落はいやだ!でもそうなるならこっちにだって考えがあります!
そんな迷える二次元大好きエリート大学生が、転生世界で奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 19:01:56
923文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
魔王と英雄の壮絶な戦いがあり英雄が勝利し、その後英雄は国を作りそして去った。そして、300年の月日が流れ、主人公ガトラスが産まれた。無駄に壮大で無駄に下品な、そんな冒険が今始まる!笑いあり、安っぽい涙あり、お色気もあったらいいな?初めて書くので、荒いと思いますが、どうか生温かい目で見守って頂けると幸いです!
キーワード:
最終更新:2016-04-11 07:19:17
28125文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ヒロ君ってさ、王子様って感じじゃないよね」
俺こと、滝内浩人は、いい舞台を見ると、舞台が「キラキラ」して見えるという、人とは異なる性質を持っている。しかし、その性質ゆえに、小、中の演劇部で、トラウマを抱えてしまった。しかし、高校の部活動紹介で、いままで見たことがないくらい、「キラキラ」した役者と出会う。コマッさんと呼ばれる彼女は、演劇部の部長だった。
この学校の演劇部は、一体どんな芝居をするんだろうと気になった浩人は、新入生歓迎公演を観に行く。しかし、入部希望者と勘違い
され、手荒い歓迎を受けてしまう。実はこの演劇部、さまざまな事情で男子部員がおらず、部員達にとって、彼は久しぶりの男子の見学者だったのだ。
予想通り、演劇部の劇は素晴らしく、浩人の心は揺らぐ。だが、演劇部でのトラウマが、彼の心に影を落としていた。
そんな彼を入部に踏み切らせたのは、部長の言葉だった。
「演劇って、絶対にひとりじゃ完成しない芸術なんだ」
「忘れがちだけど、例え、役者がひとりしかいない芝居でも、それを支えてくれる裏方さんがいて、その芝居を観てくれる観客がいて、演劇って言う芸術は初めて完成するんだ」
演劇部にトラウマをもつ主人公が、その異質さを才能に変えていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 22:46:18
165294文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
今日は私の弟と教え子達の婚約パーティーだったのだが。
「姉様のせいだ!!」
私が原因で婚約破棄されそうだ。
私は現実逃避をする様に過去を思い出していた――
最終更新:2016-02-21 16:00:00
10864文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3398pt 評価ポイント:1770pt
オレは記憶を失い、どうしたら良いのか皆目検討も付かなかった。
そんなオレが出会ったのは、白い白い一人の女。
耳に心地好い声。優しげな笑顔。それらに惹かれて手を伸ばす。
そんな記憶喪失のオレを拾ったのは、白い彼女だった。
でもそんなのは、只の淡い幻想でしかなかった。
彼女は実に、人使いの荒い人間であった。
最終更新:2016-01-27 01:13:17
1152文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
絵師様と書き手様の交流についての見解を書いたものです。
先走り気味で文章荒いですがご容赦を。
最終更新:2015-11-23 19:53:02
1647文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:86pt
大いなる敵国の王妃となった娘と、人使いが荒い夫の甘そうで甘くない日々。
「意図せぬ復讐」のその後のお話。作者の感覚では後日談。文章量的には続編と言うべきかもしれない。
※今作だけで楽しめる、という親切設計を心がけていないため、「意図せぬ復讐」本編及び番外編の内容を踏まえてお読みいただけると幸いです。
※自サイトとの重複投稿
最終更新:2015-09-10 00:00:00
16015文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:5386pt 評価ポイント:1354pt
家で飼っているヤギについて少し話をしてみたい。そいつはメスのヤギなのだが、妙に気性が荒くて、俺はいつも苦労をさせられている。しかし、そいつの乳は美味いので、どうしても俺はヤギを手放せないのだ……
ヤギと『俺』の日常を淡々と描くサイコホラー!
最終更新:2015-08-20 01:00:00
1869文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
アラというのは、魚へんに荒いと書きます。海水魚です。ちなみにあらを二回続けて言うと、「あらあら」とこのように家政婦っぽくなります。お試しあら。
最終更新:2015-06-25 22:38:41
5133文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
侯爵令嬢物(キワモノ)の怒りを、思いしるがいい。基本的に侯爵令嬢最強。自分中心。言葉は荒いです。
スッキリは、侯爵令嬢のみです。
最終更新:2015-06-12 09:42:50
1479文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:44pt
作:天野ジャック
パニック[SF]
短編
N2393CQ
アンディは気性の荒いお父さんと、
本当のお母さんじゃないお母さんと暮らしていました。
普段はお父さんに躾と称して殴られても耐える彼でしたが、その日は違いました。
アンディは眉間に皺を寄せお父さんを睨みつけると、
お父さんは吹き飛んでしまいました。
最終更新:2015-04-22 16:00:00
3411文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私の友達は、我が儘、マイペース、気分屋、人使いの荒い性格をしていた。
そんな彼女は、女王様で友達の筈の私は、召使い。
どうしてこうなったの。
早く解放されたい。
そんな私の心の叫び。
貴方の周りにも居ませんか?
最終更新:2015-03-23 20:30:08
993文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春宮の夜祭、光る物体が頭上をかすめた。
獣のようなものが。息づかい荒い。
「名はアンニリス・デ・マロ」
そのご僕の家に亡くなった兄の部屋に居候となる。
しばらくして「留学」で僕のクラスに来ることになった。
土地柄かマロというあだ名が付けられ普通に溶け込んでいく。
マロは話した。
「昔は一つの星。争いがあり星が砕けた。その一つが船になっている。安住の地を探す。その王族一人」
マロは亡くなった兄のパソコンの画像フォルダーを見た。
「読めるよこの文字」
僕は続けた。
「それ不時着
した裏、近くの神社にある」
マロが、見慣れない文字を見る。
「この古文書があると位置がわかるのか」と僕
「もっと正確に救難信号出せる」とマロ
夏宮のまつり。窓の外を見る。物陰に隠れている。何人かいる。
マロが言う
「いや、大丈夫だ。私の出発の準備はできている」
舟へ移動途中、ドサっと言う物音がした。トラップに引っかかった。
宇宙船が3隻。
「この星ではこういう時なんていうのかな」
「…さよならっ、て」
「いや、また会おう」
飛んで行って消えた。
冬が近づき、星が、また一つ流れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 18:45:30
5748文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これで何週目なんだこら!と怒鳴りたくなるこの世界はある一人の女の子にとったら乙女ゲームの世界らしいね、でもその女の子は主人公ではなく悪女ポジなんだって本当の主人公は私のクラスメイトの子で…、その子はこれがループ、つまり何週もしてるって気づいてるらしいそんなことは私も知ってるよ!でもほかの人達は気づく気配がナシ、これで大丈夫かこの世界、この世界が何週しようとかまわない、だけど面倒事には巻き込まないで!
※息抜き程度に書いています、荒い所などありますがご了承ください。
最終更新:2015-01-10 16:52:42
55770文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:59pt
会社の上司と出張なんてのは結構気を使うもので。
それが、見栄っ張りで金遣いの荒い社長とくれば頭痛のタネにもなろうというもの。折りしも従業員の賃金カットをした後。贅沢なんて言語道断。飛行機の席なんてエコノミークラスで十分。が、この見栄っ張りな社長にそういう理屈は通じまい。
「代々露木くん。飛行機はやっぱりエコノミークラスだよ。ファーストクラス、あれはダメだね」
は?
一体これはどうしたことだろう。
自ブログに発表済みの旧作品です。
最終更新:2014-12-20 11:36:52
922文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小作の子である喜作は、十歳になったら奉公に出された。
田舎者の喜作ば、不器用だが素直である。
叱られると、次には失敗しないようコツコツと努力を欠かさなかった。
奉公に出たことを、喜作はむしろ喜んでいる。なぜなら、読み書きも算盤も教えてもらえるからである。
文字や計算を覚えるのに夢中になった喜作は、遊びや買い食いの誘惑に負けず毎日の仕事に追われた。
奉公に出て十年、喜作は手代に昇格し、出入り職人との折衝も任されるようになった。
ここでも喜作の素直さが役に立ち、とかく気難しい職
人が喜作を気に入り、可愛がってくれた。
手代になって五年。喜作の番頭修行が始まった。
番頭の座が現実のものになりかけたとき、喜作は恋をした。
住み込みで女中奉公に来ていた「みつ」は、無口で無愛想と評判である。
歳は十四で、無愛想では決してなく、陰日向なく働く娘なのである。
江戸者の荒い話し方が苦手な喜作は、みつと話すととても癒され、所帯をもちたいと願った。
が、奉公人同士の色恋沙汰はご法度。主人は、所帯をもつことを諦めるか、店を出てゆくかと難題をつきつけた。
悩んだ末に喜作はみつとの生活を選んだ。行くあてがみつからぬまま日だけがすぎ、喜作は途方にくれた。
しかし、一度は番頭にと見込んだ喜作を惜しんだ主人は、小間物の行商を勧めた。
喜作は、江戸市中ばかりか近在の村々にまで小間物を売りまくった。自前の店をもつために。
みつも通い女中として働いた。
はたらいて、働いて、喜作は店持ち商人となった。
かねてから喜作を可愛がってくれていた職人たちも、喜作の持ち込む難題を見事に解決して値の張る売り物を作ってくれる。それが評判となり、商いが軌道にのると、喜作は御家人株を買って武士の身分を手に入れた。
ところが、故郷に錦を飾るという当てが外れ、出役を命ぜられることになった。
金の力で武士になったことを快く思わない役人により、喜作は稽古と称して責め折檻を受ける毎日が続いた。
あまりの惨さに、明日は目が覚めるなと願いつつ、今日も目が覚めてしまう。
ウーンと伸びをした喜作は、着古した羽織の袖や、幟をたてた道具箱を目にする。驚いて見回せば、そこは柔らかな草原で、喜作を穏やかに見守るお地蔵さんがいた。
そして、気持に変化があったのか、喜作は早仕舞いをすることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 09:47:27
5985文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:136pt
醜いアヒルの子の近くに見にくいアヒルの子がいたら。
※メインのビジュアルが終始完全に鳥です。へたれな醜いアヒルの子が口調が荒い見にくいアヒルの子と交流する。当然、元の「醜いアヒルの子」の終わりにはならない。二、三話で終わる予定。あと、展開は基本ばかるい(馬鹿で軽い)。
最終更新:2014-09-12 23:52:57
24879文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:78pt
かつてすさまじい力を誇り今では答えられぬ問いなどないという知性を見せる暗黒の蛇竜を従え、火山にたとえられる竜のブレスと数多くの怨念を吸い鍛えられた意志を持つ鎧を着こみ、持てば死ぬと言われる剣を持つ。そんな男は小さな意志の食い違いから恐ろしい死者の軍を率いる王であると勘違いされてしまう。こうなってしまえば王になってやろうではないか。こうして男は迷宮の王を目指す。
話の最初のころは文章が少ない+荒いです。
最終更新:2014-09-07 21:27:13
387680文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10641pt 評価ポイント:4141pt
暗殺者の青年の前に現れたかつての友人であり初恋の相手。
彼女は暗殺の依頼を携えていた。
蘇る初恋の気持ちに蓋をして、青年は依頼を遂行するために夜に溶ける――。
※高校生の頃に書いたものなので荒い部分が目立ちます。ご了承頂ければ幸いです。
最終更新:2014-08-31 23:05:54
16322文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
愛されたい想いを抱えた大人しく孤独な女子高生は、路上でギターを弾き語る青年と出会う。澄んだ歌声に惹かれて彼の路上ライブに足を運びながら、二人はお互いを知っていく――。
※高校生の頃に書いたものなので荒いです。でも思い入れのある作品なのでぜひ読んで頂けたらと思います。
最終更新:2014-08-10 23:34:36
20513文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
ここは栃木県足利市の一区画だ。渡良瀬川をまたぐ田中橋で戦闘を終えたばかりの賢壱は荒い息をしながら落ち着こうと腰を落とす。さっきのダークコボルトは思ったより強敵だった、まさか三体同時に相手にすることになるとは思わなかった。βテストの時はもう少しゆるいモンスターの配置だったはずなんだが調整されたのだろう。
最終更新:2014-07-24 10:56:21
15817文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:9pt
覚えているのは青い月、踏切の音、自分の荒い息遣い、腐った臭い。
何かに追われていた、なにかから逃げていた。
助けを求めどこかの建物の扉を開けた途端記憶が途切れ目が覚めるとそこには8年前の自分の部屋、八年前の自分の姿。
何が正しいのか、何が正解なのか。
最終更新:2014-07-24 00:14:48
1210文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※7月13日完結済誤字脱字修正中
とある地方から上京してきた女性が高校の青春時代を思い出す、時代背景が少し古い青春日記。
勢いで書いたためにかなり荒い文章になってしまいました。
携帯電話では投稿も推敲も難しいですね。気付いたら随時修正したいと思います。
※R指定の判定が難しく微妙なタグをつけました。
直球ではないのですが、もし見て下さってお詳しい方がいらっしゃったら、お手数ですがご意見いただけたら幸いです。
最終更新:2014-07-13 21:22:02
78271文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
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