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検索結果:2032 件
神々の恩恵や魔法が日常的に溢れ、数多くの種族が入り乱れるファンタジーの世界。その中で冒険を続ける主人公イルミスの人知れずの英雄譚。
二章全体の修正は三章突入前にまとめてします。次話不明、早めに再開はしたいです
最終更新:2014-02-16 21:13:49
158364文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
むかしむかしの、そのまたむかし。あるところに、勇者と呼ばれた男がおりました。【『テルミア・ストーリーズ+』企画参加作品】
最終更新:2014-02-02 21:26:04
2012文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
立川 奈津。普通の女子高生。彼女はある日唐突に、わけもわからず空から落っこちていた。
死を覚悟した奈津を受け止めてくれたのは、喋る戦闘機と大きな手のひらだった。
※※※世界を護るために戦う機械の巨人達と、その英雄譚には直接関係のない女の子とが、航空母艦で過ごす舞台裏の日常をオムニバスっぽく。
女の子が戦闘機⇔人型変形自我知性持ちロボとキャッキャウフフしてるだけのハートフルっぽいもの。ロボ燃えではなくてロボ萌えがテーマ。
完結表示ですが極稀に次話が追加されたりします。
※個人サ
イトにて同文掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 22:25:00
43041文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6588pt 評価ポイント:3158pt
作:悪の組織の下級書記
ノンジャンル
完結済
N7595BX
英雄(ヒーロー)物
怪人サイドからの視点で進むので、あまり英雄の出番は無し
怪人達は何故怪人になったのか
何の為に戦って、何故正義と争うのか
そもそも正義って何?
そんなちょっと悲しいお話し
最終更新:2014-01-31 00:00:00
14813文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:37pt
マジャール神領において、子供達の人気を二分する英雄譚『マシル三国の外憂』。その主人公であり、伝説上の人『黒衣の魔術師』こと エインツ=ハルバーツ=ユグオンドルド=モレスラ=タカオ=ニゴール=マジック が百年の隠遁《いんとん》を中止し、下界におりてきた。 王立学園で魔法を教えたり、冒険者としてギルドで活躍したり、魔法で物を作って市場《しじょう》で売ったり、外国を訪問したり、色々な活動をする。
彼の目的は? 世界征服か、国の中興か、それとも新たなる魔法への渇望か?
否、
「かわいらしい犬耳獣人や絶世のエルフ美女、ロリロリなドワーフ娘などの奴隷を得て、目眩《めくるめ》くハーレムライフをエンジョイすること」だ!
※ この作品には、性奴隷、ハーレムなどの基本的人権を著しく侵害する可能性がある要素が含まれますが、作者の趣味、嗜好、人格、などとは一切関係がありません。
それに関する「性奴隷とはけしからん」などといった抗議は一切受け付けることができません。
※ 作者にとって、処女作品、つまり、初めての作品です。感想などいただけますと有り難いです。ただし、文章批判なども有り難く頂戴いたしますが、あまり多すぎますと作者の精神に支障を来し兼ねませんので、お手柔らかにお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 23:16:51
114675文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:692pt 評価ポイント:274pt
何度も何度も時代を経て繰り返される物語。
勇者が旅に出て、魔王を倒す英雄譚。
これはおとぎばなしの真実を知るお話。
***
冬の童話祭2014参加作品です。
最終更新:2014-01-12 00:23:58
6161文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
これはなんぞや。
妙な美少女が織り成す、何とも言いがたき英雄譚。
小さな。だが、大きなうねりを起こした美少女の武器は、一本の包丁だった。
というか、家事スキルだった
最終更新:2014-01-04 21:55:37
5118文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「世界がこんなに広かったなんて、思いもしなかった」魔族により滅びの危機に瀕している世界にある、ファウンディア王国の王女アリシア。そんな彼女の生活は、ある日異世界より勇者が召喚されたことによって大きな変化を迎えることになるーー。10/18勇者視点を「不本意ながらも英雄譚」として連載化しました。
最終更新:2013-12-31 10:20:29
8019文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:11pt
周囲から忌み嫌われている少年
周囲から助けてもらえなかった少女
二人が出会った時、この世の運命が大きく変わった――のかもしれない。
「本当に僕は呪われているのかな」
最終更新:2013-12-26 22:00:00
11318文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
天才科学者と電脳少女の、とある物語のプロローグ。
最終更新:2013-11-27 21:28:46
4673文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
かつての騎士王の魂を宿す彼-アーサーは、大陸エデンとそこに住む12種族を守護する神々に喚ばれ、エデンへと転生する。
そこで彼は、12人の騎士達と共に、エデンを脅かす者達と戦っていく。
騎士王が、エデンへ平穏をもたらすまでの英雄譚である。
最終更新:2013-11-08 21:29:49
4559文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ある19歳の青年が死に、異世界で蘇生した。そこから始まる英雄譚といえば、物語としては定石で、意外性はない。――だが、本人は英雄になりたくてなった訳ではないし、そもそも死んだはずの己が生きていることさえ気にいらない、筋金入りのひねくれ者であった。このお話は、そのひねくれ者を一番よく理解し、最後まで傍に居続けた男が、語り聞かせる物語である。
最終更新:2013-11-01 23:28:55
31961文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
異世界ヴァーシュ 飛空歴2677年
異世界ヴァーシュにおいて幾度となく大戦が行われてきた。人間と魔族の戦いである。人間は勇者を求め、魔族は魔王を求め両雄の激突が世の常であった。勇者の勝利は人間世界の安寧を、魔王の勝利は人間世界の蹂躙を意味していた。
時に飛空歴2677年。この時代の勇者であり現代の日本からの転移者であるツラキ・サクラメはいま正に死にかけていた。
この時代の勇者と魔王の関係はどうも違っていたらしい。魔王が勇者を倒す。それは時代考証するに何ら疑問はない。し
かし、変わっているのはその状況だった。たった1人の勇者を魔王が囲っていた。その魔王の数20人。
ツラキの死の間際、あまりの状況を見かねた神が助け船を出す。気がつくと見知らぬ草原に、ツラキはいた。そこで、神と名乗る老人が語り出す。
本来ツラキの時代の魔王は1人のはずなのだが、残りの19人の魔王は過去の時代の魔王なのだという。この状況に神が提案した打開策はツラキは過去の時代に跳び、各々の時代で負けてしまった勇者たちを助け、19人の勇者に助力を求めてくるというものだった。
是非もなくツラキは了承し、三毛猫のエルを連れて異時代勇者の物語の改変を初める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 22:20:39
4129文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
英雄譚の幕間での勇者視点を連載化しました。・・・妬みと劣等感にまみれた人間関係に疲れた高校生相模圭は、ある日異世界に召喚される。そこで勇者として「魔族」と呼ばれるその世界の女神に逆らう者達と戦っていくのだが・・・?戦闘経験も何もないのにどうして人を傷つけることができるのか。
最終更新:2013-10-18 18:29:36
3000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「君を英雄だとは認めない」「ならば、否定してみろ」対立する理想と現実。親が英雄であれば、子も英雄でなくてはならないのか。人々に望まれて英雄となった者の姿は、英雄を目指す者達にはどう映るのか。親から子へ。次代の継承は、英雄と怪物と人間が織り成す時代の中でどう移ろうのか。理想と現実の間で揺蕩う英雄である者達と英雄を目指す者達の英雄譚。
この小説はエブリスタ様にも投稿しています。
最終更新:2013-09-29 01:52:30
127504文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:6pt
誰もが憧れる英雄の象徴ともいえる存在、勇者。
その姿が書かれる物語は誰しもが栄光に満ち、読んだ誰しもが心熱くさせる。
しかしそれは解釈・プロパンダの結果であり、必ずしも事実に沿うとは限らない。
勇者である主人公、ロイド・マークは初めて同行したパーティとの冒険で、悲惨な経験を体験、目撃してしまう。
そこで失ったもの、得たものは彼を何にかに変えていく。
最終更新:2013-09-29 01:18:02
5384文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「君を勇者だとは認めない」そう宣言したのは、英雄――そして、その極みである勇者を志す若者達。彼らは自らの理想とする英雄となるために、力を求めて奔走するのであった。だが、彼らに突き付けられた言葉は「勇者なら、俺達の事を守ってみせろ」。突き付けられる冷たい現実に、理想は屈しなくてはいけないのか。この話は最後の英雄譚の続きとなります。
最終更新:2013-09-22 22:52:30
11755文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
目が覚めると異世界にいた。状況説明をしてくれる人も無く、見つけた武器は錆びてボロボロ。そして周りに広がるのは鬱蒼と茂る森。パワーアップした肉体だけが頼りのこの状況で、戦う事など考えた事も無い彼は、元の世界へ戻る術を探すが…………なんですけど、元の世界(?)に戻ったあたりで作者が力尽きて2年前に放置しちゃいましたよ。それを(自分だけでも納得させる形で)完結させます。27話までが小説。28話はその後のあらすじ。29、30話は昔書いた、彼の本作終了後(短編)です。
最終更新:2013-09-02 21:00:00
144771文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:101pt
2300年前に世界を救った英雄は、自らの命と引き替えに魔王を打ち滅ぼし死んでいった----はずだった。
舞台は2300年たった未来。仲間も友人も大体が死亡した世界で元英雄はもう一度世界を救うのか?それとも世界を滅ぼすのか?大規模なぼっち系主人公がひたすら戦ったりフラグをへし折ったり、自分のぼっちさに程よく嘆くだけのお話。
最終更新:2013-09-01 18:46:32
2723文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
桜の花を家紋とする王族が治めるキルシュ国。その国には昔から愛され続けている【創国の英雄譚】という実話を元にした物語があった。
それは遥か昔、キルシュ国がキルシュ国になる以前のお話。とある小さい国は軍国という好戦的な国に負け、国を支配されてしまった。そして小さい国の王子だった青年は、国の期待を背負い一人逃げ出す。
国も、民も、家族も失い、全てを失った若き王子は必ずや軍国を退け、母国の再建を誓い、旅に出る。そして、とある農村で一人の青年と出逢う。
魔物が跋扈する時代。何処
の村の男手もそれなりに剣を扱えたものだったが、その中でもその青年は飛びぬけて剣の腕が立ち、誰よりも高潔で崇高な意志を持った誠実な青年だった。
そして、若き王子は青年の前に跪き言った。
「祖国を取り戻す為に、その剣を、力を貸してくれまいか」と。
そして、農民だった青年は若き王の騎士になることを誓い、王と共に様々な困難を退け軍国を追い出して、母国を再建し、キルシュ国を創国したという、ありがちな平民の立身出世を描いた英雄譚。
この物語は【創国の英雄譚】に憧れ、全てを捨てて【英雄騎士】になることを本気で目指した馬鹿な三人の少年が、キルシュ国の王子と出逢いその命を救い、国に蔓延る盗賊を壊滅させ、隣国の姫君を助け、ドラゴンを倒し、軍国からキルシュ国を守り、【第二の英雄騎士】【救国の三騎士】【三華の騎士】と呼ばれる英雄になるまでの、夢を追い続けた少年達の立身出世の物語。
以前書いていた話を最初から書き直している最中だったのですが、息抜きに書いていたらプロットが完成してしまったので、こちらも書いてみました。息抜きに書いているので、更新は遅くなると思います。
また、この小説は自分の趣味に走ったもので、ありきたりな英雄譚を目指しているので、設定自体はよく見かけるものばかりだし、話のどんでん返しもありませんのでお気を付け下さい。
あらすじ通り、騎士を目指して家出同然で出てきた少年達が、王都で王子様と出逢い、王子様を主君とし、盗賊を倒したり、お姫様を助けたりするお話です。主人公達ご都合主義で進んでまいりますので、そういった物語がお嫌いな方はご不快になるかもしれませんが、暇つぶしにでも読んでいただけると幸いです。
タグの二次創作は保険でつけさせていただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 20:39:37
33809文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:40pt
私の二度目の人生は、神の代行者として世に放たれる事が目的とされているようだ。
なんでも遠からず起こる危機に備えるためらしいが、幸いにも私一人でどうにかする必要はないらしい。何せ私を含め八柱の神の代行者が全員揃うという、この世界においては数百年ぶりの出来事が起こるからである。
さて、『天空の評議会』の円卓末席、『薄明の化身』が代行者トワ・ウォルカはここに宣言する。
この物語は私の生活と仕事と、私と同じ代行者である友人達との無遠慮な会話が中心であり、あの戦争の詳細な顛末を描くよ
うな戦記ではないと。
あなたが尤もらしい英雄譚を好むならば、酒場にでも行って吟遊詩人にでも尋ねれば良い。
むしろ毒にも薬にもならぬ薄明代行の日常と、代行者達の下世話で馬鹿馬鹿しい話を知りたい方は、しばしお付き合い頂ければ幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 22:00:59
11189文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
二人の少年が異世界におっこちた!武器をもらったわけでもなく、神サマから能力もらったわけでもない。あるのは己と相棒のみ!
若干ドライな戒(かい)と、明るくて優しいけどキレると怖い蓮(れん)
そんな、一癖ある主人公二人が異世界で巻き起こす英雄譚をごらんあれ・・・【この物語は、主に主人公二人の視点で語られます。視点がころころ変わるのでご注意を】
最終更新:2013-08-07 22:02:59
6835文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ムシャクシャしたからやった」――ムシャクシャのはけ口で起きたA氏(仮称)殺人事件。
だが、真実の追求の果てに事件は思わぬ展開へ……。
そして立て続けに起こる第2、第3の殺人事件。
悲しくも、おかしい、時代が産んだ英雄譚?
(自サイトで公開したものを加筆・修正したものです)
最終更新:2013-08-04 23:11:07
7940文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
剣と魔法が支配するアルクスゲムマ大陸。その大陸の中でも剣闘士の闘技会が盛んなグラディウス王国に一人の魔女がいた。最高位の魔法を繰る実力を持ちながら国に属さず、貴族の誘いにも首を縦に振らない変わり者。
名をステラという。
一六歳という若さでありながら一流の魔法使いである彼女の下には一人の奴隷がいた。黒い髪と黒い瞳。アルクスゲムマ大陸の神話において主神イーリョスと女神フェガリスの加護を得られなかった色。そんな不吉な色をした髪と目を持つ奴隷。
名を武田仁という。
異世界の
日本から理由も目的もなくやってきた彼は奴隷剣闘士――剣奴として生活の糧を得る日々を送っていた。
これは英雄譚ではない。白い魔女と黒い剣奴の物語である。
プロットの段階で躓いてしまったので、中止します。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 22:43:08
7585文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ボーダー・ガーデン
そこは、現実にて非なる場所だった。
現実のようであって、違う、場所。
身近に生と死がある。
その世界で、戦った者達のお話。
現実では決して、名前の出ることのない英雄譚。
それが、この物語。
最終更新:2013-07-20 01:16:57
77118文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
現代における正義の味方とは、WHMに登録された人間の事を指す。
WorldHeroManagement.彼等によって世界中から生み出されたヒーローは、正義も悪も理想も理念も無く、ゲーム感覚で世界の危機と戦い続ける。
ヒーローとは何か。正義とはなんだったのか。そんなことより歌でも歌っていろと言うのか。
これは、友人に誘われてヒーローになってしまった少年、東雲海里のヒーローとしての活動日記。
最終更新:2013-07-18 18:43:12
38720文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:686pt 評価ポイント:338pt
勇者とは別で、偶然異世界に迷い混んでしまった少年の話。
最終更新:2013-07-14 16:26:25
1341文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃、自分は何でもできると思っていた。
きっかけは些細な事。でも彼女は気づいてしまった。――自分は『特別』なんかじゃない事に。
だけどどんなに努力したところで、一握りの『本物』には敵わない。
それでも運命に負けたくないと思う事を、はたして愚かと呼んでもいいのだろうか?
――そして彼女の世界は崩れ始める。
これは、バットエンドから始まる『彼女』の為の物語。
『特別』になりたかった少女が紡ぐ、どこか歪な英雄譚。
6/22 最新話更新。
最終更新:2013-07-07 01:00:34
109556文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1109pt 評価ポイント:443pt
作:BLUE MAN
ノンジャンル
連載
N4836BR
ヒーローになりたくありませんか?
突然現われた金髪美少女、リア。そのリアにヒーローになって、世界を救ってほしいと頼まれた不動獅子雄こと、レオ。彼女の歯に衣を着せぬ物言いに振り回されながら、ある時は友のため、ある時は家族のため、ある時は自分のために傷つき倒れながらも立ち上がり、強大な敵に向かっていく。
一つの出会いから、非日常へ誘う英雄譚。新たなヒーローの誕生に喝采を!
~少女の持つ歯車が、獅子を目覚めさせる~
最終更新:2013-06-24 23:03:29
19820文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年、目野前現(めのまえうつつ)は正体不明な能力、『人間離脱』という力を所持していた。 人間離脱とは、人間という許容から離脱し、どの生物にも似つかない、己の『カタチ』を作り出す力であった。 彼は高校入学直後に、目野前とは似ていて、そしてどこか似つかない能力を持っていたのだ。
最終更新:2013-05-25 22:37:39
65051文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「暇だ!!暇だ!!!暇だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
そうだ、冒険しよう。とりあえず鉄の剣持って行けば大丈夫だろッ?回復アイテムも忘れずになッ!さあ、行こうぜ!!!」
「ねぇねぇ、お兄ちゃん。お金を忘れてるのですよ?これがないと宿屋にもご飯も食べれないのですー(>_<)。そもそも、本が買えなくて読むこともできないのですよ?」
「いや、二人とも勉強しようよ。留年するよ?」
「「だが断る。」」
*自作ゲーム小説化の第一作目!こんなノリで頑張ります!
最終更新:2013-05-14 23:50:29
17146文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦乱絶えぬ20世紀のヨーロッパ。科学技術こそ進みど政治制度は旧態依然とした大国プロシア帝国は諸外国との衝突は日増しに増え戦争の暗雲が立ちこめていた。
かつて英雄と呼ばれたミッコは愛用の(喋る)ライフル片手に戦場を駆ける。
命知らず(だが癖のある)部下達と腹黒い(かなりデブの)上司、そして世界のパワーバランスを作用する『機鋼機』の存在•••
はたしてミッコは散っていった友との約束を守れるのか、そして愛する(凶)妻の元へと生きて帰ることができるのか!!
雑兵による英雄譚、こ
こに開幕
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 11:00:00
13689文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界を破滅に陥れていた魔王。その魔王をついに一つの勇者一行が倒した。一つの命と犠牲に……。
そんなどこにでもあるありきたりの設定から、どこまで自分らしく書いたものです。
ストーリーは短いですが、楽しんで頂ければ幸いです!
最終更新:2013-05-08 04:00:00
52536文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
街で行われている連続殺人事件。その事件は怪人が起こしているものだという噂が流れていた。さらに怪人を倒すヒーローは死んでいるとの噂が…。殺人事件に巻き込まれ、死んだはずの警備員“赤井間不羅“彼がヒーローとなり、街の平和を守る英雄譚である。
最終更新:2013-05-08 02:45:04
3191文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
〝神将騎〟と呼ばれる古代遺産など、多くのオーバーテクノロジーが詰め込まれた遺産を世界中に遺した黎明の時代より幾千の時が過ぎた現代。
世界最大の領土を有する極北の大国、シベリア連邦。
かつては先進国の中でも一、二を争う国であったその国は、世界中を巻き込んだ世界大戦で敗戦した。
理不尽な現実に晒されるシベリア人たち。誰もが見えない明日に目を閉じ、下を向くその国で、一つの義賊が立ち上がる。
《氷狼》……フェンリル。
そこに所属する一人の青年が、今、反抗の狼煙を上げた。
たっ
た一つの、小さな小さな約束のために。
懸けたものは、命。
掲げたものは、約束。
今、戦場を駆け抜けた名も亡き英雄たちの物語が紡がれる。
「必ず、約束の場所へ辿り着く」
「……さよなら」
己の理由を懸け、戦い抜いた者たちの生き様が……語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 06:00:00
1044403文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:221pt 評価ポイント:79pt
異端でありながらも世界の範疇で生かされているわたしは、人でありながらも世界の埒外で死んでいないかれに恋をしている。宣言しよう。私は失恋する。なぜならば、そもそも舞台が違うのだから。
これは、わたしとかれの英雄譚じみたはなし。またはわたしとかれの簡譚(単)。
なぜ、わたしなのか。
なぜ、かれなのか。
なぜ――魔王なのか。
そんな問いは知ったことではない。わたしは、かれの事が好きなだけなのだから。
【短編】
最終更新:2013-04-02 23:37:52
4135文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冒険家だった祖父の手記を読んで育った獣人の少年がひょんなことから旅に出ていろいろと巻き込まれる話です
最終更新:2013-03-20 08:00:00
8969文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつてこの世には、世界の滅亡を企む魔王がいたそうだ。魔王は魔族を率いて人間達に襲いかかった。魔族と人間の戦争は苛烈を極めた。次第に人間達は悪逆非道な魔族に追い詰められていった。そしてある日、人間のとある王国は魔王を滅ぼすために異世界から勇者を召喚した。召喚された勇者は僅か3年で魔王を討伐して人間を勝利に導いたのだった。かくして世界に平和おとずれた。勇者は召喚された国の国王となって大ハーレムを築き上げて幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
これはその15年後を舞台に繰
り広げられる物語。
かつての魔王の息子フリードを中心に世界が動きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 00:00:00
25802文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
勇者に必要なものとは?
例えば伝説の剣。例えば伝説の防具。例えば神の加護を受けた道具。例えば頼もしい仲間、等々あるが本当に勇者に必要なモノ、それは何であるか?
これはそう言ったお話。
最終更新:2013-03-12 22:35:54
8322文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
玄関先で靴を履き、顔を上げたら異世界だった。普通の高校生、舞名七志は命からがらゴブリン山を逃げ延びる。徐々に見えてくるこの世界は、異世界転移が多発するという世界だった。突然現れて、突然消える、来訪者の一人だと告げられた七志。驚異の力を神に与えられ異能力者(チート)となった彼は、近隣三国を股に掛けた動乱へと巻き込まれていく。
人殺しは嫌だと抵抗する七志だが、哀れなエルフの少女を抹殺する依頼が舞い込み、ついに、受けざるを得なくなった――『第三章』完結しました。『第四章 ダークヒー
ロー』開始します。「今度の依頼は泥棒だ! 近代武装の傭兵vs騎竜兵団vs七志の三つ巴!」
*5/14題名変更。
*6/28さらにあらすじ変更。
*8/10題名も一度変更。
*10/6またあらすじ変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 22:54:21
490660文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:88pt
一人の『正義の味方』を目指した少年が数奇なる運命に導かれて
ある一つの異世界に辿りつく。
そこで少年は一人の幼い少女と出会う。
だがその少女には誰も味方が居なく、いつも悲しみに暮れていた。
そんな少女を見た少年は、少女を守ることを決意する。
これは大切な者を失った少年が誰からも守られなかった少女の為に
もう一度立ち上がる英雄譚である。
「――君はきっと守ってみせる」
最終更新:2013-02-18 08:00:14
53874文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:24pt
大国に隣接する小さな国の君主は、様々な手段を持って抵抗を試みる。この物語は、小さな国の英雄譚であり、なれの果ての物語である。
最終更新:2013-02-01 16:38:01
1551文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:asterisk
ノンジャンル
連載
N9988BL
俺、桃井健(さくらい たける)は気づいたら異世界にいた。よくある王道ストーリー!健の運命はいかに!!タグはあとから随時付け足します
。
最終更新:2013-01-02 03:09:24
8540文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
オレ様はリチャード・サクセス。やがて英雄となり世界に名前を刻む男だ。オレ様の英雄譚に刮目せよ。
二章に入って、新しい街に舞台が移ります。現在、凍結中
最終更新:2012-11-13 12:00:00
74677文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
姫と騎士のロマンスは英雄譚の常。騎士が姫の涙を目にした時、あざやかによみがえる記憶があった。 ――それは、姫の母親である王妃と騎士自身にまつわる語られることのない物語。自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。
最終更新:2012-11-04 01:00:00
4427文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:189pt 評価ポイント:153pt
勇者召喚帰還から一ヶ月そこそこ。
世界『ジ・オリジネイター』で日本の何処かに住まう少女・戦女神(いくさめじん)は”勇者召喚”され、再び別の異世界へ召喚された。
元の世界に変えるためには勇者としての召喚契約を満了しなければならない。
……あの時、彼女は独りきりだった。
しかし、今は頼もしき相棒――召喚された世界の少年勇者――がいる。
何が良くて、何が悪いのか。
異端の英雄達はあくまでグレーゾーンに身を浸し、世界を救うための、英雄譚の幕が強制的に切って落とされた!
最終更新:2012-10-30 12:00:32
23119文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
二人は、確かに愛し合っていた。
二人は、確かに信頼しあっていた。
けれど、互いにそのことを知らずにいた。
これは、千年王国物語の一つの欠片。
ある騎士と姫騎士との、悲劇にも英雄譚にも、恋愛譚にもなる物語。
最終更新:2012-10-24 00:56:14
1249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この世界……
魔獣とよばれる絶対的な強者がいるこの星……
イア・ガテラスにおいて、弱者である人がもつ力、幾年の時を重ね造られた英知の結晶。
[装命騎]
古くは4大国に伝わるとされる、四聖騎。
その系譜に連なるといわれる百庸騎を解析し造られた、力。
装命騎は国によってその形、運用方を変えながらも、ラーシア大陸の4大国家を守るための武器として生まれたのだった。
ただ、人を守るための力は人々の日常に安寧を取り戻すとともに、
新たな争いの火種となってしまった
のは何かの皮肉だったのだろうか……
この物語は4大国家の1つ、緑生の大地とも称されるドーリア国に住む、1人の若き騎装士の物語。
後に、4大国家全てを巻き込む戦いを生き抜いた青年の…… 英雄譚である。
この作品が私の小説、初投稿になります。
テンプレ好きなので、読まれる方の好みに合うかは分かりませんが、
とりあえず、週一ペースで投稿したいなぁとは思っています。
ノーパをネットに繋げました。
パソコンだと、投稿しやすいですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 02:26:28
65404文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:7pt
冒険記?英雄譚?いいえ違います。これは、“復活する前の魔王”を倒した、敵に容赦のない“ビビリの勇者”の少女と、敵以外にも容赦のない“護衛する気のない従者”の少年が、途中の村で出会った“最強の村娘”の少女を仲間に加え、遠く離れた異国の地から自宅に帰るまでを綴った、ただの旅行記…………になる筈です。 ※推敲という名の自主的打ち切りに遭いました。
最終更新:2012-09-17 18:48:00
117045文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:31pt
嘗て、世界に敵対した存在がいた。
嘗て、世界に味方した一団がいた。
嘗て、世界を救った英雄がいた。
嘗ての英雄は世界を救ったが、人は救わなかった。
そして英雄は人に疎まれ、姿を消した。
最終更新:2012-09-12 00:00:00
8467文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
検索結果:2032 件