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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1316 件
生きる事は難しい。
まして良く生きる事は難しい。
人生は宝物。人生は芸術。
後悔は最大の毒だ。
最終更新:2023-11-16 21:39:08
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が「小説家になろう」を始めたきっかけと、芸術の作用についてのエッセイです。
最終更新:2023-11-16 21:15:12
2086文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:194pt
作:肥溜めの中に埋もれた万年筆
歴史
連載
N7328IM
「そなたが拙者で」「私がお前」「よろしく!(父)」『待って?』
─細川忠興。強く、芸術性を持ち、父譲りの教養人。一方で妻との関係、そして自身に抱く感情のうねりに悩まされてきた生涯。そんな彼に魅力尽きず、現代でもその逸話は多く残る。きっと生きるのも大変だったかもしれない。そこで考えた。一人で大変なら、二人でなら!
最終更新:2023-11-13 13:56:01
3855文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
AIの発達、普及で様々な製品、分野にその力が振るわれるようになったが、やはり芸術の分野において、脅威と言わざるを得ないだろう。絵、音楽。人の手では何日とかかる作業もキーワードを入力、AIに任せればわずか数分でできてしまう。
尤も、やはり道具は道具。その出来は扱う者次第になるわけだが。
画家の道を諦め、普通の労働に時間と身を費やす俺のようなものからすれば、天使が舞い降り、剣を授けてくれたようなものだ……。
家に帰った男はフッーと一息。さっそくパソコンと向かい合う。
最終更新:2023-11-12 12:00:00
2147文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
美大を目指す某芸術高校の3年生、清家陽葵(せいけひまり)。
ある朝早く登校すると誰もいない教室で同級生カップルのキスシーンを目撃してしまう。
その日からなぜかカップルの男子の方・西園寺新(さいおんじあらた)が、
やたらと陽葵(ひまり)に絡んできて・・・・。
※FC2ブログにて2次小説として執筆したものを、登場人物やエピソード等、オリジナルに改修しました。
最終更新:2023-11-09 08:48:59
6163文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芸術の秋に気触れて、今日も色鉛筆を握りしめる。
折角ネタを投下していただいたのですもの、企画のお献立に寄せて、イラストの作成工程を紹介しますです。
なお、今回のオーダーは「モフモフなマスコット」の作成コース。
「キジトラな聖獣」さんであります。
芸術と言うにはあまりに拙いイラストですが、ほんのちょっとでも皆様のアート気分を刺激できたのなら、幸いです。
最終更新:2023-11-05 23:01:20
926文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:292pt
魔法使いは芸術家だ。
呪文の詠唱にコンマ一秒のリズム感が必要になる魔法。それを扱う魔法使いは、いつしかそう呼ばれるようになっていた。
魔法学校に通うレクシーには夢がある。それは魔物討伐隊に入って悪事を働く魔物を退治すること。
しかし、レクシーには大きな悩みがある。
彼女は悲劇的な程にリズム感が無いのだ。
それでもレクシーはめげずに授業を受ける。
たとえ幼馴染の優等生、ジェイデンに毎日馬鹿にされていても――――
※こちらの作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載してい
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:31:36
25015文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:110pt
先日、あるコンサートに行ってきました。
心が栄養補給されるのが、わかる瞬間でした。
最終更新:2023-10-31 09:59:55
1624文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
作:pengke15
現実世界[恋愛]
短編
N0435IM
テストだよ
日本の四季はそれぞれ独特の風情を持ち、美しい自然景観を提供します。春には桜が咲き乱れ、新たな生命の息吹を感じることができます。夏には緑豊かな山々と青い海が広がり、活力に満ち溢れています。秋には紅葉が美しく、詩人や芸術家を魅了し続けてきました。冬には雪景色が広がり、静寂と平和を感じさせます。これらの季節の移り変わりは、日本の文化や生活に深く影響を与えてきました。また、各地域では季節ごとの祭りや行事が行われ、人々の生活に彩りを添えています。それぞれの季節が持つ風情を楽
しみながら、一年を通して日本の自然と共に過ごすことは、きっと素晴らしい体験になるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 16:51:51
568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
対人恐怖症の高校生、僕はミスコンテスト優勝を目指す中谷太魅と出会います。二人は親友になっていくのですが……。
最終更新:2023-10-20 11:21:41
13547文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説とはなにか。なんなんだろうか。
キーワード:
最終更新:2023-10-18 13:27:40
3389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サエキ タケヒコ
現実世界[恋愛]
短編
N7201IL
画廊を経営している僕は、ある日、天才画家と出会う。彼女は20年近く引きこもって絵ばかりを描いていた。そんな彼女を最初は金儲けの手段として見ていた僕だが、いつしか彼女はかけがえのない存在になっていった。
最終更新:2023-10-18 11:34:52
3607文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
・・・・・・・・・・・・
キーワード:
最終更新:2023-10-17 19:42:22
2921文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
意味がわからない目が覚めたら電脳がハッキングされていた
けれど意識はある自分が自分だともわかる
なぜ俺?というか相手がやばい
なんで政府承認されてる準ヒトレベルのAIが俺にハッキング?
誰でも知ってるAI。知能、完成度ともに世界最高
しかし同時に超問題児と名高いAI
ローマ所有、ダ・ヴィンチ型AIだ。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-14 18:37:28
36827文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇才芸術家・橋白洲黒馬(はじしらずくろうま)が手掛けた作品が収蔵されている美術館――恥知らず美術館がリニューアル一周年を迎える前に何者かによって放火されてしまう。そして、同日に失踪を遂げた黒馬氏。その不可解な二つの事件を調査するために黒馬の孫・橋白洲極黒(はじしらずごくろう)は名探偵を訪れる。
事件は探偵の安楽椅子推理によって解決したと思われたが、その推理は完璧には的中していなかった。
「この事件、一枚岩じゃない」
極黒は祖父の行方を突き止めるため、探偵は誇りを取り戻す
ため、橋白洲家に巣を張る呪いに切りこむことになるが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 14:31:31
7065文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
800文字で完結するショートショート
8/13 noteより再掲
最終更新:2023-10-13 06:00:00
800文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
思いついたポエム、歌詞。
芸術や言葉は、マッサージになることもある。
最終更新:2023-10-08 21:57:15
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2023/10/5(木)音楽芸術の日 公開
最終更新:2023-10-05 23:28:36
2530文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330664751798622/episodes/16817330664751832604)」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-04 23:58:36
812文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クルーエル・ヤッスン
ローファンタジー
短編
N1613IL
今より遥か昔のこと。度重なる分裂と統一を繰り返していた武術界は衰退の一途を辿り、善と悪、正と邪の戦いは混迷を窮めた。
そうした一般社会とは異なる武術界に身を置くのは武術家だけに留まらずに武者修行をする旅人や芸術を愛する風流人(ふうりゅうじん)だけでなく、
盗賊や通り魔などの犯罪者も身を潜めるようになってしまった。正と邪が入り乱れ、争乱を繰り返す武術界を一般社会の人々はまるで荒れ狂う河のようだとして、
いつしか「荒河(こうが)」と呼ぶようになった。武術界に身を置く者たちも一般社
会を静かなる湖に例え、「静湖(せいこ)」と呼んだ。
荒河には『正道(せいどう)』と呼ばれる荒河(こうが)と静湖(せいこ)の平和と秩序を守るために日々修行を重ね、切磋琢磨(せっさたくま)する武術家集団があった。そして、正道と敵対する『魔道(まどう)』と呼ばれる勢力もまた存在し、
数百年来、正道と魔道の戦いは果てしなく続き、長きにわたる終わりの見えない死闘は日を追うごとに激化していった。
凌開雲(りょうかいうん)もまた正道(せいどう)の剣士の1人であり、魔道(まどう)に所属する者たちを殲滅(せんめつ)すべく、血で血を洗う闘争に明け暮れていた。
しかし、そんな彼が愛した女性は魔道の女であった。
凌開雲が愛した女性、殷緋宵(いんひしょう)もお互いの関係に戸惑いながらも絆を深めていく。
そんな2人を残酷な運命が待ち構えているとも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 03:18:12
11681文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
2067年。日本は歴史上類を見ない発展を遂げた一大大国となった。軍事、経済、科学、学問、文化・芸術…、あらゆる分野で他の追随を許さない自他共に認める超大国だ。一体に日本に何が起こり、どうやってそこまで高みへ昇りつめたのか。各国の諜報員が幾度となく探りを入れているが、その糸口すら掴めていない。
唯一分かっているのは2019年。日本が異常な急成長を見せ始めたその年に、一つのゲームが公開されたことだ。『ワタシノセカイ』。既存のものとは一線を画す高度な物理演算ソフトと、その性能
を余すことなく発揮させるハイパワーのマシンによって実現した、現実と見紛うほど極めて質感の高いファンタジー世界を追体験できるVRMMOゲームだ。
桜宮ハルもまた、このゲームのプレイヤーの一人だ。モデル体型で長身の、どう見ても女性にしか見えない男姉ちゃんキャラを使い、何年もの間オフライン一筋でやってきた。狂ったように刀を振るい、極めてきた彼にはついにオフラインのNPCでは敵う者がいなくなってしまった。刃を向ける先を失ったハルはオンラインへの参加を決意する。
しかし、意を決して参入したオンラインの舞台はどこか少し様子がおかしくて……。
長身男姉ちゃん系侍が往く、斬った張ったの異世界ファンタジー。たまに倫理観のないことや頭のおかしいこともやっていきます。
※作者が読みたいものを書いていく自己発電的作品です。
※投稿は不定期、作者のやる気次第です。どうかご了承を。
※こちらは通常版です。えっちぃのとかグロいのとか書くR-18版はノクターンノベルズの方に掲載しています。
R-18版URL
https://novel18.syosetu.com/n0256ik/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:32:38
11335文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「死は美しいです。」
と飛び降り自殺をする前に僕は言った。
その答えに満足しなかった先生。塩 蜜柑。
彼は僕の手を掴み、強引に飛び降り自殺を止めた。
話を聞くと、彼は病気でいずれ死んでしまうらしい。
しかし、僕はその病名も余命も分からないままだ。
だが、僕は先生の美しさに一目惚れしてしまった。
僕は自分の苗字「砂糖」と「塩」に運命すら感じた。
そして、彼は僕の芸術作品に一目惚れをしたらしい。
その上、彼は自分自身の死を作品にして欲しいと頼んできた。
そうしたら、死の恐怖を乗り
越えられると彼は言う。
僕は絵を描くのが好きな単なる高校二年生。
人の死を美しく飾り付けて芸術作品にするなど、できるわけがない。
しかも、好きな人の死を作品になど。
だが、芸術作品にするのを条件に、砂糖と塩は恋人になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:03:25
483271文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
異世界[恋愛]
短編
N0111IL
自称芸術家のヘタレ百合は、街を出る決意をした。街は深刻な百合不足を抱えているので街の外から百合ップルを連れて来る必要があるのだ。というのは嘘(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-09-29 09:16:11
1202文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
かつて、ある家の人間のみに伝わるマジックがあった。芸術的なそのマジックのタネは、誰にも解き明かされることのないまま、あるときその一族もろとも闇に葬られてしまう。これによりそのマジックはこの世から消えたかに思われた。
だが、絶滅してはいなかった。一族が絶滅するその直前に、そのマジックのタネを教わった、その一族以外の唯一の人間がいたからだ。彼の名は足立 昭二(あだち しょうじ)。マジックが趣味の、どこにでもいそうな大学生だ。大学生活も残すところ少しとなった1月のある日のこと。
卒業研究と死闘を繰り広げていた彼は、帰り道で事故に遭ってしまいこの世から卒業するが、なんやかんやで魔法のある異世界に転生することになる。
これは、一つのマジックからはじまる、復讐の物語―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 22:34:41
163165文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:36pt
作:イズミ チアキ
ヒューマンドラマ
連載
N9274IK
メジャーデビューを控えた矢先に急逝したバンドのリーダー兼ボーカル&ギターの漆田陽一がギター担当久野誠一の前に幽霊となって現れ、曲作りのアドバイスをする。
漆田の夢はもう一度かつてのバンド仲間が集まり、メジャーデビューを目指しそれを叶えることだった。
最終更新:2023-09-26 22:47:59
2393文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カラーガードとは、マーチングバンドにおけるフラッグ・ライフル・セイバーなどを用いて視覚的効果を与えるものである。
主人公の雄一たちは世界に挑戦する日本代表として、カラーガード日本代表の候補選手として招集される。
彼らの人間的成長が世界との差を埋めていく
青春運動総合芸術。
最終更新:2023-09-17 08:00:00
2660文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山櫻 茉莉華
ヒューマンドラマ
連載
N0263IK
『秋鹿 歩(あいか あゆみ)』は都心学園高校に通うれっきとした男子高校生である。
男の子のくせに『歩(あゆみ)』とはコレ如何に?と言う些細な疑問は置いておいて、
父親の転勤に伴い、十数年程前に秋鹿一家は北海道稚内市から東京都へ引っ越してきた。
ある日のこと。
いつもと変わらずな学校からの帰り道、歩はとんでもないモノを見つけてしまう。
そしてその事件をきっかけに、歩の人生はとんでもない方向へ動き出し始めることに。
努力せずとも多少の勉学においては良い成績を平均に取り、芸術方面
では更に長けて
いる歩は、実は身長180㎝、顔面偏差値もかなりイケてるハイスペック高校生男子。
なのにあまりモテない理由は、優し過ぎるのと若干ヘタレな性格、オヤジくさい物言いや
落ち着いている雰囲気のせいだろう。
そして極度のブラコン。これに尽きる。
歩には10歳程離れている弟が二人いて、その弟達がとにかく愛おしくて可愛くて、
心配でたまらない。
ところがどっこい!
なんと弟二人は長男歩よりも数倍、いや数百倍も大人な子供達なのだ!
子供なのに大人????どういうこと????まさかの某名探偵????
又、同級生で歩の大好きなミステリアス道桜(どうおう)との発展は?
ないのか????あるのか????
普通の高校生だと思っていたら!
ある日、世界を救う為に命をかけて神様のお手伝いをしなくちゃいけなくなった!
家族や友達、知り合いが大切でひたすら守りたい高校生男子の『愛』あるお話し☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 00:00:00
6792文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芸術と大衆娯楽の違いについての、自分なりの捉え方。
キーワード:
最終更新:2023-09-11 21:00:16
2046文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:理科 logic dept.
純文学
短編
N1193IK
「美とは消滅である」
彼女と空を見上げる。一番綺麗な彼女はどこにいるのだろう。
最終更新:2023-09-05 14:53:13
2047文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間は芸術を嗜むオカシイ生物
キーワード:
最終更新:2023-09-04 14:42:24
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芸術と幸福と贖罪や犠牲についての考察
一連のジャニーズの報道を見聞きし思いついた創作物
パロディっぽく書くつもりがやや逸脱して続き物に
続きは現実の動静を見てから考えようかな
最終更新:2023-09-03 23:56:05
1406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
油彩画を描いていた頃の作品。描いても描いても満足できず、同じ箇所に何度も筆を入れて結局どれも私にとっては未完成のように思えた。
最終更新:2023-09-03 15:36:49
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常が美術館のなかにいるように感じている高校生の物語。
最終更新:2023-09-02 22:51:40
75042文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
芸術を理解する。という行為は簡単な様で中々難しい。
この世界の全ての知識を持ってしても、その人の感性に合致しないと理解する事は出来ないのだから。
今回は分かりやすい、ブラックボックス片手に話そうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作り手が傍にいてくれないかなー。
忙しいし、難しいか。
最終更新:2023-09-02 09:10:21
1013文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:藤宮史(ふじみや ふひと)
純文学
連載
N7542IJ
絶対孤独!何処へも行くあてなく、彷徨うばかりの人生・・・帰結はあるのか
最終更新:2023-08-26 21:55:02
1420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本書は『アイダシャフト』という概念を提示する哲学書です。
私の人生で感じてきた全てを、スクールカーストの物語の中にぶちこんでいます。
物語のあらすじは、
超イケメン陽キャラ高校生の時舛君が、超モテモテライフを送っていると、
ひょんなことから、なぞなぞクラブと風紀委員会にダブルブッキングで入会してしまい、
それが原因で、風紀委員長のDQN女子先輩にボッコボコにされ、更にリアルスクールカーストの陰キャラガチ勢の女の子にボッコボコにされ、
それでも翌朝には健気に立ち直る時舛君でし
たが、学校はこの時舛君ボッコボコ事件をきっかけに、世界大戦さながらの大論争に発展する。
というお話です。
また、本書では普通の青春小説にはないような概念を取り扱います。
例えば以下のようなトピックです。
・学校の中の笑いと舞台の笑いの違い
・リアルな空気感を加味したうえでのコミュニケーション
・体育会系と不良系のスクールカーストの違い
・陰キャラという言葉の真実
・硬派恋愛主義に対するヤリチンの弁明
・スクールカーストになぞらえた天皇批判
・性を見せ合った男女は対等の関係でいられるか
・組織の目を通した時の高校生キャラクターの幼さ
・指導者として政治をする人の精神
このように本書では様々な話題を取り扱いますが、それらの根底にあるのは『連続性VS超越性』の構図です。
本書は人の世には決して超越の力はありえず、あらゆる局面で連続性が優位とした上で、
『連続性VS超越性』の中に、新たに『アイダシャフト』という概念を提唱します。
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本作は2023年春の星海社FICTIONS新人賞の落選作品を微修正したものです。
またカクヨム様にて同一内容の作品を投稿しております。
(https://kakuyomu.jp/works/16817330659490406369)
長い作品ですが読んでいただけると嬉しいです。
皆様から率直な感想をいただけると更に嬉しいです。
作者の気持ちなど考えなくてもよいので、めっためたに批判してください。
-------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 07:34:47
664361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:秋山 文里
ハイファンタジー
完結済
N8102IF
騎兵が草原を駆け抜け、砲弾が大地を震わし、艦隊が大波を砕く――。
戦記に彩りを添えるは、女性士官・奥方様・美少女……女性陣は、ものぐさな知将が気になる様子。
「あと5分……いや、4分30秒でいい……寝かせて……くれ」
「少佐、作戦行動中です。仕事してください」
イタタタ……中尉、耳を引っ張るのは勘弁してくれ。
400年の長きにわたった帝国による五大陸七大海の統治――それが揺らぎはじめている。
広大な草原に育まれた騎馬民族国家
四方海に囲まれ船と暮らしてきた海軍国家
風
雪に鍛えられた精強な将兵有する寒冷地国家
各地で国々が威信をかけ、立ち上がる。
それらを迎え撃つのは、このぐーたらな知将が所属する帝国軍。
彼は、戦術面から謀略面まで、斜陽の母国軍に変化をもたらす。
国家の存亡を賭けて、知将が黙考し、勇将が咆哮する。
次の一手をめぐる、智将どうしの盤上の応酬。
名将の采配は、芸術的ともいえる大軍の進退を生み出す。
「今朝も朝食前に軍議ですか」
「ああ、老人たちは朝早くて困る」
彼はあくびを噛みころしながらこたえた。
国と民を富ませる内政
国家の命運を背負った外交
国と国の誇りがぶつかり合う軍事
権謀術数渦巻く調略
蒸気機関技術が全盛を迎えようとしているリアルな世界とともにご体感ください。
少女から青年、婦人そして老将まで、数多の人物が織りなすドラマがそこにはある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 14:04:44
565226文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:180pt
チェリストが
旅先で巡り合う
人と音楽と少しの切なさ
最終更新:2023-08-19 22:11:15
15284文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【更新停止中です。再開は未定となっております】
自動人形《オートマタ》。それは、人類の技術の粋と芸術品としての圧倒的な美性を寄せ集めて造り出され、数多の人々を魅了する。
『自動人形《オートマタ》は人間のためだけに在る』。
掲げられた存在意義を全うし、己の所有者である人間にただ忠実に、誠実に、従順に身を尽くすことを当然の道理とされた中で、けれど彼らは所有されるを拒絶する。
英国の田舎町に居を構える彼らは、それぞれが内にヒビを抱えていた。内蔵チップに残された記憶、機械仕掛けの心
が揺れ動いた残滓……孤独のまま眠りにつくのを待ち続けていた彼らを、ある一言が動かした。──『僕と一緒に、サーカス劇団を立ち上げませんか?』
これは、人間に類似した存在でありながら『人間』には成り得ない、歪で奇怪な自動人形《オートマタ》達の生き様の物語。
※基本毎週月・金曜日の19:00更新となりますが、私情により休載となる場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。
※一話の文字数が比較的少ない構成となっておりますので、まとめてじっくり読みたいという方はある程度の話数が投稿されてからまとめ読みすることをお勧めいたします。
※投稿後、誤字脱字等の修正を行う場合がありますが、物語の内容は一切変化いたしませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 19:00:00
67468文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
わたしは知っている。平凡な人間にできることなど、何もないと。
木下周(きのした あまね)は異世界に迷い込んだ。
眠りについたまま。夢の中から、身体ごと。
まったく望んでいなかった。
平社員なOLだとしても、恋人がいて、音楽という趣味があって。人並みに将来への不安はあるけれど、それなりに楽しく生きていたのに。そして何より。
「明日、久し振りのライブなんですけど!?」
寝坊をして遅刻だなんて、絶対に嫌だ。夢なら覚めて、と願う周。
けれども、目覚める気配は全くない。
代わりに
あったのは、魔法だった。
神様や精霊がすぐ傍にいる世界。
あらゆる芸術が妙な発展を遂げた土地。
美しさをすべての指標とした決まりごと。それに従う人々。
今の周にとっては現実でしかないという、現実。
次から次へと出てくる馴染みのない要素に戸惑いながら、彼女は一つの決意をする。
……絶対に、元の世界へ帰るよ。
大それたことなどできるはずがない。それでも、ただ自分の家に帰るだけなら。
そのためなら、少しくらい頑張れるから。
そんな消極的な肯定をもって、周は異世界での生活を始める。
彼女の行きつく先は、果たして――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 17:36:11
304414文字
会話率:28%
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総合ポイント:76pt 評価ポイント:44pt
「炎の画家」ゴッホとそれを健気に(?)支える弟のテオ。二人の往復書簡から読み取る愛と芸術の深淵…を書こうと思ったのですが、そんな高尚なものではなくなりました。もちろんまるっきりのフィクションです。気軽に読んでいただければ。
最終更新:2023-07-29 16:58:08
5800文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
どの文化でも何らかの形で必ずある、「死の概念」と「美学」。で、死って何なんだろう。最近ハムレットを読み直したんです。とりあえずシェイクスピア大好き。
内容は特に重くも深くも無いです。主に文学や芸術における死の描写について徒然と。
最終更新:2023-07-29 08:48:49
3879文字
会話率:0%
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かつて一騎当千どころか一人で小国一つを滅ぼせる力を持った残虐な王がいたアウレンティ王国。
アウレンティ王国は王の力で周辺の国々を併合し、強大な国を作り上げる。
残虐な王が亡くなって百年近い時が経ち『アウレンティ王家の歴史』という展示が行われることになった。
未だに国力豊かで、有能な王が率いる国が何を展示するのか。
煌びやかな宝飾品か、それとも巨匠の芸術品か。
衆人観衆の元、メインの展示物として飾られたのは一行しかない短いラブレターだった。
最終更新:2023-07-27 12:00:00
29213文字
会話率:38%
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さかしまでギュスターヴ・モローへの賛美を伴い提唱されたドクトリン
つまり外界に存在する世界よりも絵画に表現される世界の方が優れているという主張を忠実に実行した作品
私の主張は一貫している
芸術家の美学やインスピレーションはそれ自体社会化一般化しその作品の正否の基準として適応させることはできない
ましてや森鴎外の審美主義などでは不可能だ
私はここに存在する歴史的批評的に分離された理由なき賛美の絶対性を否定する
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最終更新:2023-07-24 20:55:35
2656文字
会話率:2%
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作:マナシロカナタ(かなたん)@第1回一二三WEB大賞 銀賞&書籍化
コメディー
完結済
N4185HP
~ガチクズ悪役令嬢のマリアさんが「聖女マリア」へと登り詰める奇跡の物語~
【1行あらすじ】
これは性格ガチクズの侯爵令嬢マリアが、他人を陥れようとしては失敗して、どころか逆に幸せにしてしまう姿をざまぁと眺めてほのぼの楽しむお話です。
【あらすじ】
マリアは莫大な資産を持つ名門セレシア侯爵家の一人娘。
しかしその性格ときたら、どこに出しても恥ずかしくないガチクズな悪役令嬢でした。
庶民や貧乏人を見下すのは当たり前。
短気ですぐキレて、ワガママで自己中でガチクズで、他人の
足を引っ張って不幸になるのを見るのが大好きです。
今日も今日とて他人の足を引っ張るために、マリアは侯爵家のお金&お父さまの権力を湯水のようにつぎ込みます。
時には自ら徹夜をするなど、他人の足を引っ張るためならマリアが努力を怠ることはありません。
しかしマリアがどれだけクズムーブをかましても、「風が吹けば桶屋が儲かる」のごとく、なぜかマリアの意に反して周りはみんな幸せになっていきます。
理不尽にいびり倒したはずの専属メイドは、隣国の王妃に。
陥れたはずのにっくきライバル令嬢は、巨大帝国の皇太子妃に。
芸術留学の夢を叩き潰したはずのクラスメイトは、大陸中に名を知られる天才デザイナーに。
「どうしてこうなった……?」
マリアは今日も首をかしげました。
これはそんな女神に愛されすぎた悪役令嬢マリア=セレシアが、なぜか聖女に祭り上げられてしまう世にも奇妙な物語……
(*)カクヨム併載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:04:17
94348文字
会話率:40%
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彼を巻き込んではいけない。
私のことなのだ。
彼も危なくなる必要はない。
そう決心し、家出をした直後、
彼が追いかけてきた。
鈍感な彼が、どうして?
最終更新:2023-07-11 21:10:21
1182文字
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『くだらない闇としての、光の減水』
くだらない闇は、実生活には良いが、芸術には不向きである。深刻な闇に焦点を当てて、芸術的文章にしてみよう。
最終更新:2023-07-11 05:12:30
1658文字
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俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大
勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:06:46
6464文字
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県立栃岡宮工業高校には、美術部とは一風異なったアート部というものが存在する。そこでは工業高校の技術を駆使してあらゆるアート作品が生み出されていた。
情報システム科に入学した堺と川西もひょんなことからアート部に入部することになるが、初めのうちはアートなんて全く知らずに悪戦苦闘。周囲のこれまた一風変わった先輩同期達に揉まれながらも、徐々に自分なりのアートを身に付けていく。
そして、夏のコンテストを迎えた二人。果たしてどんな作品を創り上げたのか、また、入選することはできたのか—
———。
そんな作品となっております。
書きながらストーリーを練っているため、投稿は不定期になると思いますが、ぜひ一読のほどよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 16:32:44
3410文字
会話率:55%
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16世紀、ルネサンスの時代。ローマを舞台に、芸術、科学、宗教が交差する中、新進気鋭の書家であるヴィンチェンツォ・ディアモンディは、アルファベットに美的センスを持ち込んだ斬新な作品で注目を集めていた。
ヴィンチェンツォは文字に込められた美と意味の追求に情熱を傾けていたが、彼の進歩的なアートはローマ教皇によって邪教的であると見なされ、迫害の対象となる。教皇は「文字は単なる文字であり、それ以上の意味を見出そうとするのは邪悪な行為だ」と主張し、ヴィンチェンツォの追放と作品の破棄を試
みる。
ヴィンチェンツォはローマの迫害から逃れ、民衆の支持を背景に戦いを繰り広げる。彼はアルファベットを通じて人々に希望と自由を伝える使命を感じ、教皇に立ち向かいます。迫害と闘いながらも、彼の作品は広まり、多くの人々の心を捉えていきます。
しかし、ヴィンチェンツォが勝利を収め、迫害から解放された後、彼は空虚さを感じ始めます。彼は自らの勝利が一時的であり、人間の営みと芸術の本質に対する根本的な疑問に直面します。
結果として、ヴィンチェンツォはローマを離れ、自らの内なる旅に出ることを決意します。彼は経験と洞察を求め、新たな創造性を追求しながら、世の流れとは無常であり、人間はそれに抗えない存在であることを深く理解していくのです。
《終焉のアルファベット》は、ローマ教皇との対立を通じて、文字と芸術の力、人間の限界、そして結論の無常観についての物語を描いた歴史小説です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-05 20:30:43
3257文字
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