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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:373 件
蚊の僕とバカな友人は、女子高生のうなじを吸うために花火大会にて背後から忍び寄る……。
最終更新:2021-01-23 13:00:54
1431文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:息吹 ヒロシ
ローファンタジー
完結済
N5981GB
ドラゴンの盟主ティフォンは、人間界の管理役であった。
だが、月日の流れと共に、人間に親しみを抱くようになる。
そして、日本でも屈指の文武両道の名門高校、昇竜学園を創った。
ある時ティフォンは、同胞で話し相手のファフニールに、現代の宝モノをネタにして、留学生として転校させてしまう――。
ファフニールは転校後――実力テストで、国語以外のテストで満点を取り、優秀な成績を収めるが――人間生活、特に集団生活に溶け込めずにいた。
それでも次第に、クラスメイトの風間という少年に
興味を持つ……。
その風間は、アニメや漫画が大好きな少年であった。
風間にとってファフニールは、ファンタジー世界の代名詞ともいえるドラゴンであり、憧れの存在であったのだ。ふたりは次第に交流を深め、ファフニールはアニメや漫画、ゲームから日本の文化を学ぶ様になる。それから少しずつ仲間が増え、大天使である藤堂と鈴木、校内で鈴木のライバルとされている佐藤と親しくなっていく――。
体育祭では、同胞であるニーズヘッグの登場で、トラブルに巻き込まれ戦闘が勃発……! その後のプール掃除とプール開き、臨海学校の施設掃除と海水浴ではトラブルに巻き込まれたり、引き起こしたりしてしまう……!
問題を起こしてばかりのファフニールであったが、花火大会では恋愛の手助けをして、普通の高校生らしさを見せる様になり、仲間たちの絆もファフニールを通じて強くなっていく――。
本作品は『ユベントゥスの息吹』(https://ncode.syosetu.com/n7691ei/)のスピンオフ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 12:00:00
536392文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
作:なるせちあき
ヒューマンドラマ
短編
N6767GR
幼馴染トリオであるオレと夏菜子と卓也。
卓也は夏菜子のことが好きだった。
オレは卓也が好きだったがこの想いを伝えることはできない。
だから、いつまでも「親友」でいようと思っていた。
でも花火大会の日、偽物の「親友」でい続けることに限界がきた…
最終更新:2020-12-27 20:13:01
794文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「花火、見に行こう」
そう言いだしたのはどちらだっただろうか。すっかり日の落ちた帰り道、僕らは二人で歩いていた。
受験を間近に控えた12月、微妙な距離感の二人はどうしてか真冬の花火を見に行くこととなった。どれもこれも、疲れているせいだ。
@monogataryさんで開催していた【花火を見上げる物語】参加作品。
花火大会は2020年12月5日(土)に兵庫県東部で開催予定。
https://hanabi-story.com/
最終更新:2020-12-05 17:00:00
3320文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
「ここでラムネを飲むと、あの夏の日々を思い出す」
小学生六年生の陽太(ようた)は夏を満喫し、今日も駄菓子屋〈葉月商店〉でラムネを飲んでいた。
夏休みが終わる前に、陽太は同級生の日奈子(ひなこ)を納涼花火大会に誘う。
彼女への淡い恋心を抱きながら。
最終更新:2020-10-18 17:42:55
6422文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はやまなつお
空想科学[SF]
短編
N9001GM
八幡山に飾り矢を買いに行った帰り、夜店で「花火大会売り」があって試すと・・・。
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2020-09-19 20:30:39
1649文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校最後の花火大会の夜にいなくなった、大好きな女の子の話。
最終更新:2020-09-13 22:27:49
7413文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
好きな子と一緒に見る花火は、とても幻想的だった。
最終更新:2020-08-31 22:45:19
2877文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
©銘尾 友朗 「夏の光企画」参加作品です。
今年はお祭りも花火大会も中止のところが多かったのではないでしょうか? 来年こそは開催されることを願って、書いてみました。
最終更新:2020-08-31 18:00:00
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:150pt
一学期の終業式から三日後の7月21日――楠木高等学校(くすのき・こうとうがっこう)の工藤校長は、PTAの反対を押し切り、体育館で緊急全校集会を開いた。
なぜなら、工藤校長宛に一通の匿名の手紙が届いたからだ。
手紙の差出人は自分を『魔人』と名乗っていた。
『魔人』いわく、『魔人』は人の闇をこの目で視ることのできる能力者だという。
そして、『魔人』は手紙を通じ、工藤校長に訴えかけた。
「あなたの教え子は……わたしを自殺させようとしています」
『魔人』を自殺させようとしている人物、
それは楠木高等学校に通う男子生徒、真田鬼羅(さなだ・きら)だった。
なぜ、鬼羅がそのような願望を持っているのか? ――それは鬼羅が中学生の頃、とある同級生の少女から告白されたことから始まる。
鬼羅は自分を好きだと言ってくれた少女を拒み、「大嫌いだ」とまで言ってしまう。
その少女、不破優香里(ふわ・ゆかり)は屋上の校舎から飛び降り自殺をして、それを窓から目撃した鬼羅にトラウマを植え付けたのだ。
それ以来、鬼羅は“好きな人を目の前で自殺させたい”という願望を持ってしまう。
さて、鬼羅には手紙の人物が誰なのか、分かっていた。
鬼羅の好きな同級生の少女――安藤瑠璃(あんどう・るり)である。
やがて、二人は鬼羅の家で対峙する。
瑠璃はボディガードの伊達仁(だて・じん)と一緒に鬼羅の家で居候すると言い出し、さらにはある勝負を持ちかけた。
その勝負とは、お互いの命を賭けた勝負だった。
それは――「夏休みが明けるまでに、わたしが鬼羅くんのことを好きになったら、わたしはきみの目の前で自殺をする。けれど、それまでにわたしが鬼羅くんのことを好きにならなければ……鬼羅くん、きみがわたしの目の前で自殺をして」なのであった。
その後、事態は混沌と化し、鬼羅の友人である古屋雷塔(ふるや・らいとう)や同級生の少女、小野アリス(おの・ありす)と黒江レナ(くろえ・れな)まで鬼羅の家に居候することになる。
そうして、鬼羅たちは一つになる。
この問題を解決するため……一度きりの青春を守るため、鬼羅たちは動き出すのであった。【完結】
登場人物
真田鬼羅(さなだ・きら)
古屋雷塔(ふるや・らいとう)
安藤瑠璃(あんどう・るり)
小野アリス(おの・ありす)
黒江レナ(くろえ・れな)
伊達仁(だて・じん)
不破優香里(ふわ・ゆかり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 17:28:49
110075文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
重複ではない「 32作品目( 40投稿作品 ) 」です。
「 夏のホラー2020 」10作品目の投稿です。
夏と言えば、花火大会!!
楽しい楽しい花火大会!!
屋台で食べ歩きが出来る花火大会!!
目障りでムカつくカップルはバロスな花火大会!!
最終更新:2020-08-19 15:31:35
2686文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:d-novel
ヒューマンドラマ
短編
N1726GL
2011年夏、福島県の玉川村の花火大会に呼ばれて、曲想を得て、その秋、江ノ島の花火大会を見た後に詞が完成しCD化された作品の、背景を後から短編小説として書いた作品です。しばらく温めていたのですが、発表することにしました。
最終更新:2020-08-17 01:03:45
9755文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
荒川の河川敷で行われる花火大会は、堀切の小学生にとって夏休み最初のイベントであった。
そんな日に、転校した由美子が戻ってきている噂を聞いた子供たちは、それぞれの思いを抱えながら、町のどこかにいる由美子を探し始める……
時代が平成に移り変わった頃の東京、下町で暮らす子供達が、同じ町で、同じ時間を過ごしながらも、それぞれが違う思いを抱えながら花火大会の夜を迎える、ノスタルジックな背景を描いた物語。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
最終更新:2020-08-16 19:55:41
59659文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
島民100人にも満たない小さな島。
教師1人、生徒1人の最後のクラス。
想いを寄せ合う教師と生徒だが、それは叶わぬ恋だと諦めていた。
「教師と生徒だという関係を、気にしている状況でなければ?」
生徒は海に身を投げる。
突然のことに教師は助けに飛び込み、そして……。
高校最後の夏、お盆の花火大会。
高鳴る心音は、花火よりも大きく響く。
銘尾友朗様主催の『夏の光企画』参加作品です。
最終更新:2020-08-07 19:35:49
5256文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:356pt
オープンチャットのお題で作ったものを軸にして生まれた物語です。
<お題>
・冒頭を「この世界には2種類の人間がいる」で始める。
<あらすじ>
2006年、8月。
病院から退院した僕は、普通の高校生としての夏休みを謳歌していた。
ある日突然、頭に女の子の声がして驚愕する。
見えない彼女は自分がドナーだったことを話し始めるが、何故こんなことになったのか自分でも分からないと言う。
どうしたらいいか分からない僕は、姿も見えない彼女と一緒に生活することとなった。
天真爛
漫な彼女に振り回されながらも、年上だと言う彼女に色々と勉強などを教えてもらう日々が続く。
ある日、彼女は僕の過去の過ちを正すため、幼馴染の梢と花火大会に誘うようせまるが…。
ひと夏に起きた、姿なき彼女が起こす、青春ラブストリー。
<主な登場人物>
・斎藤 哲也(さいとう てつや)
高校2年生。
持病のため、高校2年生の7月まで入院していた。
小学生から入退院を繰り返していたこともあり、友人は少ないが引っ込み思案なわけではない。
梢とは、小学生の頃まで付き合いがあった。
・サエキ アオイ
哲也の前に現れた姿なき女の子。
哲也の心臓のドナー。
彼女曰く、哲也より少し年上。
天真爛漫で、考えるより行動するタイプ。
自分が何故、哲也の前に現れたのか本人にも分からない。
・結城 梢(ゆうき こずえ)
哲也と同じクラスの女の子。
哲也とは小学生までは付き合いがあったが、中学生になる前に親の都合で転校する。
美術部に所属しており、大人しそうな外見だが意外に大胆な行動をとる。
・武田 健一(たけだ けんいち)
哲也と同じクラスで友人。
高校になってこの街に来た。
アウトドアもインドアも楽しめるノリの良い少年。
哲也とは音楽の趣味が合うことで意気投合して、友人関係になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 18:26:58
53190文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小学生の頃から毎年花火大会は父親と屋台で働いている水谷誠哉(みずたにせいや)
高校二年の夏休み、せっかくの花火大会も父親と二人っきり。青春のビックイベントを家の手伝いで過ごすしかない誠哉だったが休憩中に桜庭里香(さくらばりか)と知り合い、彼の青春が動き始める。
「私はわたあめで釣れるわよ?」
「チョロすぎだろ」
最終更新:2020-07-13 01:21:08
9096文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校二年生の僕は友人のカズヤに誘われ、隣町の花火大会へクラスメイトの女子二人と向かうことにした。
しかし、乗り込んだ電車には不可解なことが次々と起こり始め――僕はそれが幽霊なのだと確信した。
最終更新:2020-07-11 19:00:00
8753文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
それはどこにでもあるような淡い恋のお話。
高校の入学式で、藍沢優也はたまたま隣の席に座った矢桐夏奈に片想いの恋をした。
それは、夏奈も同じでそれをアピールしていくが気付かれない。
教室では、普通に話もするし一緒に遊びに入ったりもする、それなのに二人はそれぞれの気持ちに気付かずに、また伝えようともせず、ただ毎日は過ぎてゆく。
そして、夏休みに入り、縁日や花火大会に行こうと優也は夏奈を誘う。
そこで二人はそれぞれの思いに気付くも、言い出せぬまま、体育祭の時期が近づき、ホームルー
ムで、決めた役割分担では、二人は離ればなれになってしまう。
体育祭当日では、それぞれがそれぞれを気になってしまうが、そこでチャンスが来る。
借り物競争だ。
そして優也は夏奈を放課後、屋上へ呼んだ。
そこで、優也は自分の気持ちを夏奈に伝えた。
夏奈は少しためらって、同じように自分の気持ちを優也に伝えた。
そして二人は、同時に笑って、泣きながら、受け入れた。
次にあったのは文化祭、そこでは、二人は手を繋ぎながら、いろんなものを一緒に見てまわった。
それからは、教室の中でも、放課後でも、休日でも、二人は一緒に居た。
そして二人はこう言った。
「あなたのそばに、居させてください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 19:00:00
467文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、主人公の結衣は幼馴染で思い人である加奈を含めた四人で花火大会に行くことになった。
ただ……、当日普段まじめな加奈は遅れてくるし、花緒が切れて合流できなくなるしでもう最悪……。
えっ? 二対二になったのは加奈の計算だったの?
耳元でそんなこと言われたら気まずくなっちゃうよ……。
あとがきには本編裏話も掲載。
ブクマ・感想・レビュー・評価点をいただけると非常にうれしいです。
飛んで喜びます。
最終更新:2020-07-01 17:08:10
5668文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:52pt
花火と言えば、君との思い出。
最終更新:2020-06-14 14:44:35
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
大学三年生の夏休みに毎年行く花火大会で着物を着た黒髪の少女と出会う。主人公がその子と一緒に色々なことを経験しながらその少女の秘密となぜその子がこの場所に現れたかを解き明かしていく物語です
最終更新:2020-05-31 23:59:10
4538文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先生が小さかった頃。花火大会の帰りに畑の近くを通りかかると、傘が開くような音がした。
見ると足元に近い土の上で、キャベツらしき野菜の葉が大きく開いている。
その後を追うように、ひとつ、またひとつと葉を広げるキャベツたち。
時季外れの畑で身体を広げる彼らは、いったい何を狙っているのだろう……。
最終更新:2020-05-20 23:15:18
2715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【百合短編】
中学二年生のキョーコとハル、小学校の頃から仲の良かった二人は中学生になってからは疎遠になっていた。
理由はコケシみたいなちんちくりんであったハルが、中学生になり可愛くなっていたから。
そんなハルに対してもどかしい気持ちを抱えていたキョーコは、一人で出かけた花火大会で、小さい頃に二人で過ごした時間を思い出す。
変わってしまったハル。
変われない自分。
その時、ハルが目の前に現れ--
最終更新:2020-04-17 20:53:07
15892文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:100pt
夏の花火大会の夜。私はその日、あなたに告白をすることにした。
最終更新:2020-04-16 12:42:11
850文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きとはなかなか言わないツンデレな毒舌教師と一途な美少女の純愛青春物語。両思いになっても付き合うことはできない禁断の愛なのに……胸きゅんだけど笑えるラブコメ。
23歳若手男性担任教師(元ヤンキー教師)「林堂恭介」と先生を愛しすぎる17歳の美少女女子高校生「野咲カレン」が同居することになった!!
親同士が仲が良く、カレンの親が海外転勤になったため、保護者がわりに恭介の親が同居を受け入れることに。最初は乗り気ではなかった恭介だったが、美少女との同居に翻弄される日々。
同居な
らではのハプニングがいっぱい。お風呂場、二人きりの夜、花火大会、別れ、ケンカ、嫉妬、浮気? ……2人には様々な出来事がふりかかる。けれども、そのたびに愛は深まり惹かれあう。そんな不器用な2人の日常、2人をとりまく人物たちの恋物語、人間ドラマの中で、自分たちの気持ちに気づく2人。相次ぐ濃いキャラクターと邪魔者の存在。教師と生徒の恋はどうなるのか?
個性的なキャラクターに邪魔されながらもお互い惹かれあい、禁断の中で愛は育まれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 17:16:55
84283文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:42pt
高校生になって初めての夏休み。
夏休みの一大イベント花火大会。
花火大会に誘われたことが、きっかけだった。
最終更新:2020-03-01 11:00:00
1657文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かけがえのない日々がたくさんつまった、“新”日常系百合小説。
高校二年生のわたし。ルームメイトで後輩の奏乃ちゃんよりも背が低い。それをいいことに、撫でられたり甘やかされたり、いつも妹みたいに扱われてしまう。
そんな奏乃ちゃんと一緒に暮らし始めて四カ月、待ちに待った夏休みがやってくる。文化祭に向けて『ラプンツェル』の映画の撮影をしたり、奏乃ちゃんと一緒に花火大会に行ったり、サプライズを企画したり。すごく楽しくて、こんな日々がいつまでも続けばいいのにって思っていた。
でも、その時は突然訪れてしまう。ラプンツェルの幸せが、魔女によって簡単に突き崩されてしまったように──。
「──あたしが、先輩を救うんだ」
***
2020年2月29日、完結しました。
星花女子プロジェクト第五弾参加作品。星花女子が初めての方もお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 22:10:06
105741文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:49pt
ツンデレ美人OL冴子のマンションのベランダにある夜イケメン武士が降ってきて
そして同時刻・・・
時空を飛ばされた陰陽の藤麻呂、冴子の幼馴染の雄二、3人の恋の行方は・・・??
魔界との全ての戦いは終わり、花火大会の夜、浴衣で歩くふたりの前に現れたのは??
なんと!!
衝撃と感度のラストにご期待くださいませ。
*カクヨムにも同時掲載中です。
最終更新:2020-02-01 16:59:38
3615文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
思い出を過去のものとして考えてしまって切なくなることってありませんか?なんでもない日常の気づきの話です。
最終更新:2020-01-13 17:32:28
1475文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あたえられたのは1週間、しかも 1日 1時間。
主人公 三浦颯太 その友人 森川智仁と岡田一眞 は中学時代の同級生。
そして、颯太が中学生の時に家庭教師をした 櫻井香織 は颯太の初恋の相手。
颯太は社会人1年目の夏、香織に告白をしようと一人計画したのだが、
告白当日に遅刻してしまい、不運にも香織は 交通事故に巻き込まれ命を落としまう…。
そらから7年、久しぶりに集まった颯太たち。
事故現場が壊される話に、不安を覚えながらも一人向かうことになった颯太だったが…
以来、や
り直したい過去と築いた現在の時間の中で、過去の後悔を乗り越え未来を変えていく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 21:39:04
274589文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:KATARA
現実世界[恋愛]
連載
N4796FW
度重なる偶然に運命を感じた波多野美歩は、彼が働く江の島の店「しおさい」を訪ねる。そこで提案されるアルバイトの誘い。
ひと夏を共に過ごすことになったふたりだが、関係はなかなか進まない。
そして明かされる彼の秘密、秘めた思い…湘南・江の島を舞台にした女子大生の夏の恋。
※この作品はHP[ https://novelsofkatara.web.fc2.com/ ]にも掲載されています。
最終更新:2019-11-29 16:00:00
9056文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
小学1年生の麗音と父親の聖也が花火大会へ向かう。
楽しい思い出となるはずだった花火大会。
だが、そんな彼らに悲しい運命が襲う………。
最終更新:2019-11-16 21:55:08
1683文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼氏を花火大会に誘おうとする彼女だが、返ってくる言葉は釣れないものばかり。怒った彼女は別の男と一緒に花火大会に行くと言って彼氏の元を飛び出す。果たして運命の相手は見つかるのか。
最終更新:2019-10-30 12:08:59
4211文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレ、間柴弘は幼なじみの悠衣子と拓海の関係がどうなっているのかやきもきするだけのヘタレな高校三年生。オレはそんな関係を断ち切らんと東京の大学への進学に向けて受験中であったが、本当なら今年も三人で繰り出すはずだった市主催の花火大会に悠衣子は用事が出来たと言ってキャンセル。
仕方なく三人それぞれ別に過ごす事になるはずだったが、夕方オレの家に、悠衣子が現れたんだ。それも艶やかな浴衣姿で。そして「行こでぇ、弘」と手を差しのべて来たんだ。
この作品は『小説家になろうラジオ』での特別企
画ゆいこのトライアングルレッスンに触発された、オマージュ的作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 03:35:33
20748文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
花火大会とは、夏本番だ。
一瞬の風物詩を眺めるために、人が集まっている。
最終更新:2019-09-13 06:32:31
495文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
花火大会の夜に。あまり怖くはないです。
「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」にも掲載しています。
最終更新:2019-09-05 11:47:58
1031文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
花火大会の後、駅へ向かう道は大混雑している。警察が目を光らせて交通整理をしている。皆が一斉に立ち上がり、帰り支度をしても、私達は帰ろうとはしなかった。
最終更新:2019-09-03 16:10:56
1678文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夜野 せせり
現実世界[恋愛]
短編
N6196FS
16歳の、夏。双葉は、幼馴染の有也から花火大会に誘われる。
お互い別の高校に進学してから、疎遠になっていたふたりだけど――。
最終更新:2019-09-01 20:20:07
7721文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:74pt
作:ニコ・タケナカ
現実世界[恋愛]
短編
N5692FS
夏の終わりの花火はなぜこんなにも儚く切ないのか?
しかし、隣の彼女はそんな事微塵も感じさせない笑顔だった。
最終更新:2019-08-31 22:23:37
2922文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ニコ・タケナカ
現実世界[恋愛]
短編
N5682FS
夏の終わりの花火はなぜこんなにも儚く切ないのか?
しかし、隣の彼女はそんな事微塵も感じさせない笑顔だった。
最終更新:2019-08-31 22:11:00
3803文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「長年片思いをしている幼馴染に想いを伝えたい」
夏のある日の、ある高校生の男の子の物語。
1年に1度、2人で7回目の花火大会
その想いは果たして届くのか……?
9000字くらいの短編です。
カクヨムにも掲載しています
最終更新:2019-08-26 11:27:04
8671文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:とうのあけの
現実世界[恋愛]
短編
N9426FR
花火大会直前のあれこれ
最終更新:2019-08-18 23:23:42
942文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※高校2年生のときの作品が出てきたので、思わず少し直して載せてみます。
※高校生の短編小説部門で最終選考まで行きました
2人の少年少女が、毎年恒例の花火大会を鑑賞していた。その最後の花火が夜空に咲き誇り、散っていく。しかし、その散っていく光の粒は消えずに、どんどん2人に近づいていき…。
日常の中で非日常を体験する、少年少女のお話です。
最終更新:2019-08-15 18:14:30
2856文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お嬢様こそ最強な理由、ある夏の夜の花火大会にて真実が理解できました。
最終更新:2019-08-10 20:31:41
2292文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スットントンオムライス
ヒューマンドラマ
短編
N1948FR
花火なんて何がいいのだろうか。火花が空を舞うってるだけじゃないか。そう思っていた。
最終更新:2019-08-07 01:00:00
1237文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は気になる先輩と出会うことを期待して花火大会の会場に足を運んだ。そこで見たのは恋人と一緒の先輩だった。その場を去り、公園で一人落ち込んでいると同じクラスの目立たない存在の男子が現れた。
最終更新:2019-08-06 20:39:31
2445文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
深瀬女子高の教師・幸太郎と深瀬女子高に通う女子高生・千夏。
二人は、毎年行われている深瀬川花火大会で、待ち合わせすることに。
はたして、二人は出会うことが出来るのか。
最終更新:2019-08-04 20:58:17
4193文字
会話率:21%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『夏の匂い企画』
銘尾 友朗様のの夏の匂い企画に参加させていただきます。
美容師を夢見て北海道の田舎町から上京した朱美。
三年間、脇目も振らず仕事と練習に励み、大好きな夏の花火も見ていない。
一向に技術も身に付かず、心が折れそうになっていた時、カットモデルになってくれた裕史に誘われ、花火大会に出掛けることになる。
友人と思っていた裕史に惹かれている自分に気がつく朱美。
花火大会の日、ただ優しいとだけ思っていた裕史の意外な一面を見つける。
花火大会の後、裕史が買って
くれた鬼灯の花言葉を思い浮かべ、裕史との恋に不安を覚える朱美だった。
何時もドキュメンタリーばかり書いていますので、創作がちゃんと書けるか不安ですがお付き合いください。
前編、後編でお送りいたします。
sing折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 20:17:10
13669文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:100pt
花火大会
「ドン」の衝撃でおもらし
最終更新:2019-07-29 18:09:20
646文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
花火に行けなかった悲しみをただただ書き連ねた。激動の一品です!
みなさんも花火大会大丈夫でしたか・・・?
最終更新:2019-07-26 22:31:44
1513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:373 件