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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:464 件
便利な機械だったら良かったのに。
最終更新:2019-04-30 11:56:34
756文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
少女は、神様を信じて良かったのだろうか。
少女の純心を奪った戦争。
少女を絶望に落とした戦争。
貴方は、神様を信じますか?
最終更新:2019-04-23 19:23:42
691文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
医療ミスによってあっけなく29年の生涯に終止符を打つことになってしまった
1人のアラサー。気が付くと知らないベッドで寝ていて、なにやら体の様子が
おかしい様子。せっかく宝くじに当選したり運が良かったのに!
こうなったら、異世界!?でも金儲けしてやる!
チート?能力を得て、異世界を満喫するお話です。
最終更新:2019-04-11 15:58:25
28936文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:44pt
エーテルコーダ帝国の代々騎士団長を務めている公爵家に1人の少女がいた。彼女はメティーナ。派閥争いの沈静化のために彼女には幼い頃からの許嫁がいた。しかし、12歳の誕生日パーティーでアリスと呼ばれる少女を虐めたとありもしない罪で彼女は婚約を破棄されてしまう。許嫁は傲慢な俺様野郎。婚約が破棄されて良かったのかもしれないと思いながら領地で思い思いに過ごす彼女の元に自国の第2皇子がやってきた。
第1章
婚約破棄ー領地帰還
(婚約されてから学園入学まで-領地編-)
第2章
タイトル
未定
(学園編)
そんなに長くはしないつもりです。
主人公、かなりチートです。
頑張って投稿できたらいいなと思います。
「R15」「残酷な描写あり」は念の為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 12:41:36
29937文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:31pt
作:0612334###
ヒューマンドラマ
短編
N6891FJ
いつもと変わらない日常で良かったのに。
最終更新:2019-03-19 17:12:30
5249文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
33年の男が人生を振り返り、初めての挫折を思い出す。そして、その決断は良かったのか?僕は、悪い決断とは思わない。小さな枠にとらわれる必要がないからだ。この広い世界を見ず、小さな枠の中で生きていく必要なんてどこにもないのだから。
最終更新:2019-03-18 03:20:30
3167文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある世界で、魔王に対抗するために異世界からの勇者召喚が行われた。そこまでは良かったのだが、召喚されたものには、良くないスキルが付いていた。これはそれに気づきながらも、根本的な解決が不可能であることを理解し、自己満足で自分の弟子の幸せを願った師匠のはなし。
最終更新:2019-03-08 00:00:00
2951文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ある曲を聴いていたら低音と高音の美しいコンビネーションが『ドワーフとはこう使うのだ』と頭に天啓を叩きこんできたので消えない内に一筆認めました。
結果、その曲とは全く関係ない歌詞が出来上がったのは良かったのか悪かったのか…。
最終更新:2019-03-03 14:06:25
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:たかまち ゆう
ハイファンタジー
完結済
N4656EF
冒険者ルークは、突出した能力を何も持っていなかった。
そんな彼は、聖女と呼ばれ崇められている冒険者と出会い、自身の隠れた才能を見出される。
そして、ルークは世界最強の力を手に入れた。
この世界では、強い力を持っている者に、それ相応の社会貢献が求められる。
しかし、力の制御に不安のあるルークには、その力とは釣り合わない依頼が与えられた。
さらに、成り行きでパーティーを組んだ女性達は、能力や性格に難のある者ばかりだった。
この力を手に入れたのが自分で、本当に良かったのか?
そ
んな疑問を抱えながらも、ルークは成功を積み重ね、やがて多くの人々から尊敬される冒険者になっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 03:00:00
259194文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:52pt
俺はロック=クワジマ。一匹狼の運び屋だ。
久しく宇宙無頼を決めていたが、今回変な物を拾っちまった。
そのまま捨ててしまえば良かったのに、ちょっとした気の迷いが、俺の生き様に陰をさす。
さらば自由な日々。
そして……俺はバカヤロウの仲間入りだ。
●「アルファポリス」様にも重複投稿しています。
横読み推奨です。
最終更新:2019-02-27 09:00:00
159464文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
私が君を幸せに出来たら良かったのに…
最終更新:2019-02-24 03:07:24
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
離れてもなお、その記憶は世代を越えて引き継がれる。それで良かったのだと思う為に。
最終更新:2019-02-22 12:53:58
2331文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
若干……かなり特殊な高校生活(学園異能バトルとも言う)を過ごしていた
少年少女達。演劇部(人外の巣窟 もしくは お悩み相談所 として有名)の
部長 神楽坂 家倉(かぐらざか かぐら)は部員一号(テンプレ製造マシン)
の勇者召喚に巻き込まれ、異世界に拉致られてしまう。
そこまでならまだ良かったのだが……。
おまけについて来た部員二合(ヤンデレ娘、聖女 兼 狂戦士)、部員三合(変態紳士、
聖騎士 兼 執事)、部員四号(金品亡者、賢者 兼 商人)、それに加えてみんなの
マスコット幼
女(無職ただし人類最強とする)が問題だった。
テンプレ何それ美味しいの?と言わんばかりに部長(分類上一般人ただし……)
に苦労がのしかかる。(中略)かくして元男子のキツネっ娘(男の娘?)になった部長は
元来の世話焼きが暴走し本能覚醒(だが母性だ)……。どうしてこうなる!?
金魔人、変態ドM紳士、ヤンデレ娘、御都合主義野郎、病弱無敵……
それに加えて超越技巧。
人これらをまとめて変態と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 22:05:17
2720文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
地味な見た目と醜い容姿のOL 幸子が勤める宝飾店の本部に、幸子とは全てが正反対のAちゃんが転職してきた。初めて、Aちゃんを見た瞬間に幸子は眼を奪われた。キラキラしてるせいでよく顔は直視出来なかったけど煌びやかだった。可愛かった。余りにも、、。余りにも自分とはかけ離れすぎていた。近づきたかった。だけど、どうやって会話をしたら良いのかも分からなかった。どうにかしてあんな風になりたかった。私もあんなら容姿ならこんなに今まで苦労しなくて良かったのに。そう考えると憎悪と哀愁が混ざり合い
気持ち悪くなってきた。どうにかして今の姿から抜け出したい幸子はある事を始める、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 12:12:39
1192文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ダリル・E・キャンベル
現実世界[恋愛]
連載
N0398FH
小さな田舎町で救急救命士をしていた帳 善(とばり ぜん)は、仕事熱心すぎるあまり彼女が一度もできたことのない30歳童貞彼女いない歴イコール実年齢の残念すぎる自覚なきエリートだった。
だが彼のストイックさも優しさゆえのもの。人間のみならず小動物まで大切に想っていたが、轢かれそうになった野良猫を助けようとして事故に遭い、轢き逃げされて死んでしまう。
黄泉の世界で出会った死神か天使か判然としない優しそうな老婆からは生前の善行に見合った見返りを受けるまでは死んではならないと言わ
れ、気がつけば高校時代の自分として蘇らされていた。
今回こそは彼女を作ろうと、関わったことのなかった人にも積極的に話しかけていく善だが、そのうちひょんなことから今青春で初めて出会った女子、青空 凛(あおぞら りん)の胸を揉んでしまう。しかし返ってそれがきっかけで距離が縮まっていく二人だが、凛は善に好意を抱き始めていること、そして、心臓病を抱えていることを言えないでいるのだった。
【お知らせ】
最低月1回の更新を目標に連載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:03:45
3108文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
俺は、小さい頃から肌が弱かった。
その為小学校の頃から肌荒れ、主にニキビと長い付き合いをしてきた。
そのせいで俺は自分に自信が持てず、教室の端っこで、大人しく本を読んでいる類の人間だった。
生憎と俺の両親は顔が整っており、それをしっかりと受け継いだ俺は、顔が整っていた。
なので皆から二言目には
「ニキビさえなかったらね〜」
だった。
好きな人に告白しても、友人も、友人から紹介して貰った人にも、知らない人にも、親にさえも。
悲しかった。どうして俺は肌が弱いのだ
ろう。
どれだけ対策をしても一向に治る兆しが見えなかった。
勿論皮膚科にも行った。
しかし、肌の刺激が強い薬しか貰えず、余計肌が荒れる結果となってしまった。
俺はどうしたら良かったのだろうか。
そんな事を考えながら、ニキビには悪いマスクをしてはいけないと分かりつつマスクをして、学校に通う日々。
憂鬱とした日々に突然、終止符が、打たれた。
俺は通学中、居眠り運転のトラックに轢かれたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:33:44
3787文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あなたはこれで良かったの?」
空中に投げ出され落下していく中、時間が止まったかのような錯覚に陥ったその中でその声は聞こえた。
何が起こったのかすら分からない。だが声の主は女性であることは認識出来た。
そして答えられない俺を見ているかのようなタイミングでもう一度その声は問いて来た。
「あなたはこれで良かったの?この人生で満足はできた?」と...
俺はほとんど考えずに答えた。
「.....いや、満足はしていない...」
その答えに連動するかのように空気が震え視界が歪む。
そして
俺は遅すぎる質問をする。
「お前はいったい何者だ....?」
「わ、私は.......」
その答えが聞こえる寸前に俺の意識は途絶え
俺は名も知らね異世界の街へ物の見事に転生を果たしていた...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 13:05:48
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレ、南條(なんじょう)和城(かずしろ)は仲の良い同級生たちと、グループとして一緒にいた。
特に仲が良かったのは、幼馴染の角汰(かくた)孝一(こういち)。
温厚で控え目だが、本当は頑固で真っ直ぐなヤツだ。
しかし最近、1人の女の子がグループに入ってきたことにより、グループ内の雰囲気がおかしくなった。
これはどうするべきか…。
最終更新:2019-01-20 08:23:23
21596文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
“今まで通り”が永遠に続けば良かったのに。
最終更新:2019-01-20 01:37:01
42707文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋敵を悪い噂で退けたまでは良かったのだが。
最終更新:2019-01-18 18:42:40
8176文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:33pt
主人公、吾妻太郎は同級生の女子である水上麻里に体育館裏へと呼び出された。彼女は何かしらいいづらそうにしているが、どんな用件なのだろうか? 太郎はあれこれ考えるが、考え方が常に後ろ向きな彼は悪いことしか想像出来ない。そんな彼自身の手によって、始まる前に潰れるラブストーリー。
……ジャンルが恋愛でホントに良かったのかしら?
ああ、いつも通り自サイトからの改版転載です。
最終更新:2019-01-14 16:44:58
6022文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
可愛い彼女を作るために謎の努力をする16歳の高校1年生。
そこで超絶美少女に一目惚れをしてしまうが、それが良かったのかどうか……
現実ではありえないような出来事に巻き込まれながらも頑張る少年の物語
最終更新:2019-01-10 04:00:33
10003文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代知識で内政無双――。こんなものは夢物語でしかなかったよ。何の実績もない子供の話を真に受ける大人なんていなかったのだ。そこで、実家の雑貨店で働いて資金を貯めて、商品のサンプルを作ってもらったまでは良かったのに、それをワガママな貴族に奪われてしまった。それでも、お金持ちになる夢は諦めきれず、残り僅かな貯金とヒット商品の売上金を基にして行商人を始めてみた。そして、魔物が住み着く狩場に繰り出して新米冒険者からぼったくり、不思議な迷宮の深部ではベテラン冒険者からぼったくる。そうや
ってアコギな商売を続けていると、ある一件で得たもののおかげで大富豪への道が切り開けそうなのだけれど、道のりは険しいみたい。
※『カクヨム』と同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 12:00:00
734376文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2173pt 評価ポイント:537pt
ただそれだけで良かったのに。
最終更新:2018-12-16 17:03:30
1427文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも誰かの後ろで誰かに従って動くばかりだった。
それが一番楽だったから。
でも、本当にそれで良かったのだろうか。
僕は自分の人生をちゃんと生きていない。
だから、今度こそは僕だけの人生を僕自身のために歩むんだ。
僕は僕の意思で君の傍にいることを誓うよ。
いつか別れる時が来たとしても、僕は最期のその時まで君と共にありたい。
※バトル要素はありません。
※モンスターが出る予定もありません。
※各話の間に新しい話を割り込ませる場合があります。
最終更新:2018-12-12 00:00:00
158807文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
最近どうしてか不幸な事ばかり身に起こる。町では奇妙な変死体殺人事件が相次いで続いているが、何年たっても解決されないまま時が立つ。
不幸と言えば、
俺の大切な彼女ともうまくいっていない。何故かあんなにも仲が良かったのに今では命を狙われているのだろうか、恐怖すら感じる
しかし彼女はそんなことはしない。と信じている。
そして夢の世界で幾度となく殺人鬼に追われる日々。
この問題を何とか解決しなくては
最終更新:2018-10-20 05:17:45
30449文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
おもしろカッコいい名言を脳内で集めて、それを人にも刷り込もうと画策中の男の話です。
良心的な幼女は男の妹という設定。
何か名言の一例を書ければ良かったのですが、ちょっと思いつかなかった…。
最終更新:2018-10-03 22:12:25
429文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだ…………それで終われば良かったのに。
しかし六道海斗(リクドウ カイト)の死後に待っていたのは第二の人生であった。
A「死罪!!」
B「大罪人!!」
C「ならば革命しかないな」
否応なく騒乱へと巻き込まれる海斗。
しかしその中で垣間見た人々の生。
異なる世界での新たな選択が彼を深淵へと導いていく。
最終更新:2018-09-14 04:43:23
1578文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩です。何となく調子が良かったので書きました。職場でこのアイデアは思いついたものです。では行ってみようー。ヒアウィゴー。
最終更新:2018-09-11 21:36:41
914文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あの日に聞こえた筈の君の声は、見えていた筈の君は、もうどこにもいない。いじめられっ子の君は上手に影を消して生きていた。それが、君にしか出来ない生き方だった。その筈だったのに。
どうして、僕には見えていたんだろう。君を引き止めるにはその理由だけで良かったのに、僕は日常に埋もれて君が見えなくなってしまっていたんだ。君がどんな想いで傍に居たのかも知らずに。
最終更新:2018-08-25 09:42:12
4362文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:放浪研究員
ハイファンタジー
完結済
N4335EY
神様に『全能力上限越え』というわかりやすいチートを貰って転生をした俺。さっそく魔王討伐の旅に出ようとしたのだが。
「全能力値カンストしてるのに、ちまちま雑魚退治して貧弱な装備を買うとか、マゾですか?」
「一度に用事をすませれば良かったのに。おかげで王都に引き返す羽目になりましたね。無駄に高い能力値がもったいない」
いちいち、俺のやる事にダメ出しする別世界の女神シャーベット。いや、言うことはごもっともなんだが、俺の転生どうしてこうなった!?
最終更新:2018-08-23 00:11:05
48680文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:神楽月 マロン
現実世界[恋愛]
連載
N3994ES
ある日の部活帰り、もう少しで家に着くというとき悲鳴が聞こえた。
その悲鳴はイヤホンで音楽を聴いていた俺にもはっきり聞こえた。
悲鳴が聞えた方に走って行くと1組の男女がいた。
女性は座り込んでいる。男性は女性の腕を掴み反対の手を掲げている。
その手の先には細いナイフが握られていた。
――ヤバイ そう思った俺は迷わず男に向かって駆け出し、男を殴り飛ばした。
座り込んでいる女性をこちらに引っ張る。
ここで女性を連れて逃げれば良かったのかもしれない。
だが女性は腰が抜けてしまったの
か上手く立てずにいるこうなったら男のほうをどうにかするしかないと思い、男を見ると手を掲げた男がこちらに走っていた。
股間を蹴り上げる俺、ナイフを振り下ろす男。
顔が熱い、汗が止まらないのにどんどん寒くなっていく。
響き渡る女性の悲鳴
こんな あらすじ ですがラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 23:56:11
43628文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:23pt
負の連鎖は止まらない。
彼女達が手遅れになる前に、どうすれば良かったのだろうか…?
最終更新:2018-07-25 16:56:11
1536文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の人生本当にこれで良かったのか?
ここから始まる物語
最終更新:2018-07-25 01:15:04
4078文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
進学していく度に友人関係が変わっていくのは必然だ。
それでも忘れられない、忘れたくないあの人がいる。
会いたいけれど会う勇気が持てない、そん葛藤を誰でもした事があるのではないだろうか?
会いたい、ただそれだけなら良かったのに---
最終更新:2018-07-23 18:00:00
1019文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青春、それは人生の輝かしい一ページ――だったら良かったのにね。
超常現象なんて起きやしない、つまらない非生産的平凡オタ男の美術っぽいことに三年間を費やした高校生活の話。
最終更新:2018-07-12 20:00:00
16421文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
作:type1123
現実世界[恋愛]
連載
N6174EV
「ねぇ、もう一度どこかで私とあったら・・・恋人になってよ」
遊園地に来ていた僕は突然告白された。告白した人はさっさと去ってしまうし、どうしたら良かったのか。というかお互いの名前を知らない。住んでいる所も年齢だってわからない。連絡手段だってない。白昼夢を見ていたのではないかとさえ思えてきた。もう一度会うなんて無理なんじゃ、と思っていたら、その人は突然目の前に現れた。
「約束、覚えてるよね」
最終更新:2018-06-26 21:40:34
10214文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
独り身は辛い。
常に付き添う誰かが居れば良かったのに。
でも負けないようにと切に願います。
雨音を肴に徒然と描いてみました。
どうか、眺めるように読んでくださいませ。
最終更新:2018-06-21 20:00:00
830文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
父親がリストラされ家庭が崩壊した。
そして母親が家を出ていきそこからは波乱万丈で運が良かったのだが…?
武闘家の少年が異世界でどんな風に生きて行くのか…
最終更新:2018-06-10 21:05:22
1574文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学時代から主人公 榛名涼太と一緒にいた 赤城啓介 北崎真由美 小林りさ 吉河汐莉。高校でも全員同じ学校になったのだが、中学のある事件がきっかけで榛名は小林と距離を取っていた。だが、榛名の担任 高山裕子自分が顧問をしている、部員が誰もいない部活に榛名、赤城、北崎を無理やり入れた。そこまでなら良かったのだか、その後どう理由でか小林までやってきた。
ここから彼らの過去との向き合い方、そして負けたのものがどう戦って行けばいいのかそれを模索するための物語が始まる
最終更新:2018-06-05 20:42:31
58172文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
どこかの田舎のよくある普通の中学校、その中学校に向かって謎の隕石が落下。そしてとある一つ教室に直撃する。しかしその落下による物理的被害はゼロ。隕石は衝突の瞬間激しい光と共に消えてしまう。ただ消えるだけなら良かったのだが、消えたのは隕石だけではなく、その落下した教室内にいた生徒、合計6名が忽然と姿を消した。
ラノベ好きの一人はもうお分かりだろうか?
そう、この話は異世界転移のお話である。
隕石の光に包まれたと思ったらなにもない空間に。
そこに突如現れるおじいさん。
「おぬしたち
に一人一つの力を授けよう。そしてその力を使い、これから送る世界を救って欲しい。」
テンプレな神様風のおじいさんに、
テンプレなセリフ。
これはある中学校の三年生たちが繰り広げる王道ファンタジー……………とはいかない!!
ふざけにふざけてシリアスが欠片もない。
おまけに転移者は全員男で、ドラマチックな展開もなし。
それに加えて周りからは変人集団として見られる。
シリアスもない。ラブコメのラブもない。
そして王道にもなりそうにない転移者たちが、
時には恐喝、時には強盗、時にはとある王国に宣戦布告したりと、明らかに世界を救う者として、いや、人としてダメなことをしながら、本来の目的からだんだんと逸れつつも、冒険を続けるお話。
(主人公は6人ですが、基本的にその内の一番主人公っぽいキャラの視点です。主人公たちが中学校三年生なのは、あれから2年がたった。とかいうイベントを入れる時になるべく若いままにしておきたいためです。コメディー中心ですが!内容的に飽きそうになってきたら気分転換でうまく入れるかもです。基本スマホですが、うまく続けられそうだったらパソコン投稿に移るかもです。プロローグ終了後からだんだんと主人公たちはふざけていきます。ではよろしくお願いします(^_^ゞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 05:00:00
8621文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
エロゲーから家庭用にギャルゲーとして移植されたゲーム。
それに酷似した、というかそのものとしか思えない異世界に転生した男。
そこで彼はゲーム世界の主人公……ではなく。
かといって悪役令嬢でもなく。
主人公の友人枠という名前も姿もろくろく存在しない役回りを担うことになった。
だが、それで良かったのかもしれない、と転生した男は思う。
「だって、ヒロイン役の女が酷いんだもん」
そんな彼はこの世界を、平穏無事に生き抜くために、目立たずひっそりと生きていこうと思っ
ていた。
そうはさせないと言わんばかりのものがでてくるまで。
「これって、ステータス画面?」
なんでこんなもんが出てくるんだよ!
などと思う友人枠のキャラになった彼の、がんばらなくてはいけない日々が始まった……かもしれない。
※というような話を考えたので、とりあえず短編で出してみた。
まあ、だいたいこんな調子でやっていきたい、というのが伝われば。
要望があれば、いつかは書いてみたいもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 20:12:24
7643文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:208pt
.
分かってるなら教えてくれればよかったのだ。
私は何も求めていないと、気づいていたなら言ってくれれば良かったのだ。
彼等が私に何を望んだのか。
彼等が私をどうしたかったのか。
面白くもない、ただ単調な
何も求めず何もせず。そうやって生きていた私が、何かを求めて何かをする。なんて、有り得ないのだ。
そんな私は君たちの中の幻想なのだから。
捨て置け。
忘れされ。
今の私を見ろとは言わないから、
だから、
そろそろ現実逃避はお終いにしよう。
私は、死を望
む変な人間で。
ただ、頷いて流されて生きる人間で。
物事に執着しない薄情な人間で。
何もかもの理由を知らない君たちが私を語るのも。私に幻想を抱くのも。
もう、充分だろ?
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 04:36:00
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小森野 空知
ハイファンタジー
連載
N0671ES
青年、異世界で魔導師を目指す〜ちょっと待て、異世界が楽すぎる〜 の設定集です
新しく登場する人物がいる (と思う) ので連載の設定になっていますが新しく登場する人物がいない限り更新はありません
本来なら作中で説明できれば良かったのですが文才がありませんでした(´・ω・`)
申し訳ないぃ. . .
※ネタバレも含みますのでご注意下さい
最終更新:2018-05-12 19:10:19
2973文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野党が国会を休んでいる間は、何か平和だった気が・・・
出てきたと思ったら森友問題ですね。
一生国会に出なくて良かったのに。
あのまま休み続けて、選挙で消えてくれれば良かったのに。
最終更新:2018-05-10 19:14:20
1183文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:208pt
職業『ぼっち』の力で最強のソロ冒険者となったカールは、コミュ障であったため辺境の森で悠々自適な一人暮らしを続けていた。不自由なことは何一つない生活に満足していたカールであったが、職業『ぼっち』のレベルが最大になったその時、絶望が襲い掛かってきた。
職業『ぼっち』は『ハーレム』に進化しました。
ハーレムを目指さない場合の凶悪なペナルティに怯えたコミュ障カールが街に出てハーレムを作るべく奮闘する、そんな誰得なお話です。
最終更新:2018-05-09 22:20:08
41494文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:38pt
私たちはプレイアデス。カウベルお兄ちゃんの妹だけどシャウラお姉ちゃんが大好き!シャウラお姉ちゃんが本当のお姉ちゃんだったら良かったのになー。
最終更新:2018-04-05 00:00:00
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの時の自分、あの時の君。
どうすれば良かったのか、
悩みに悩む学生の独り言。
最終更新:2018-03-05 14:41:09
1953文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:砂白ゆとり
ハイファンタジー
完結済
N8927DE
極東の土地を統べる帝の都フェルデガンテそこに奇妙な出来事が起きたのである。
空から星が降ってきたのである。それだけならまだ良かったのなのだが・・・
その空から降ってきた星は、意志があるかのように周りの木々、周りの大地、そして空までもが侵食し始めたのである。
さらにその侵食した土地に住んでいた昆虫、鳥、そして人間までもが飲まれていく・・・
その侵食した者を見たものは口々にこう叫んだ・・・機械侵食者(イレギュラー)だと。
帝はこの事態を重く受け止め機械の化け物を止め
るべく軍を派遣するが・・・侵食を抑えるだけしか出来なかった。
機械の化け物が進軍してから数日後、空に再び異変が起きる・・・
空が割れたのである。
そしてその割れ目から舞い降りる者達が現れた。
その者達も異形の姿をしていた・・・ある者は右腕が剣、またある者は両腕が異常に大きく皮膚が鎧のような輝きを放つもの、そして異形の姿の者達は、どれも奇妙なそれぞれ違った仮面を付けていた。
その者達はこう名乗った・・・我らは偽(コード)りの名(ネーム)未来からきた者だと。
これは、機械侵食者(イレギュラー)と偽(コード)りの名(ネーム)達の戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 19:56:42
367100文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
私、魔女。
今日は魔女の集会にお呼ばれしてとても気分が良かったのに——……その帰り道で小汚い子供が引っついてきたの。
汚いだけじゃなくて臭いし訳の分からないことを喚くし最悪。
昨日染めあげたばかりの夜空のマントが汚れたわ。魔女仲間が感嘆するほど綺麗な星空に染められて、自慢のマントだったって言うのに。
決めた。お前を気の済むまで苦しめてやるって。
(題材にTwitterのタグ「魔女集会で会いましょう」をお借りしました)
最終更新:2018-02-14 17:30:42
19392文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1099pt 評価ポイント:747pt
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