-艦魂- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:169 件
艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説……そんな短編をオムニバスに投稿していくつもりです。※皆様方の艦魂小説を読んでいる間に、想ったままの事を書いてしまいました。気軽に読み飛ばしていただければ、幸いです。※先行投稿いたしました短編『輪廻の「大和」』『五輪のプリンセス』も同じシリーズに属します。※(2012/07/19)申し訳ございませんが第6部を投稿ミスしておりました。まったく単純なる投稿者のミスであり、重ね重ね申し訳ございませんが本来の投稿予定の短編と差し替えさ
せて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-20 21:25:12
13719文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
かつて、日本とアメリカの間で戦争が起こった。太平洋戦争と呼ばれたその戦争は、多くの尊い命を犠牲にした。その中で、尊い命を必死に助ける者たちがいた。赤い十字架を掲げた船、病院船。危険と隣り合わせの海で、彼らはただひたすらに命を助けた。そこには、軍艦とは違う彼らの「戦場」が存在していた。病院船「氷川丸」に乗り組んだ青年と、船に宿る艦魂の少女。二人が紡ぐ物語を乗せて、船は海を進む。
最終更新:2012-07-16 18:52:32
178990文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:16pt
二十世紀初頭。「ベル・エポック」と呼ばれた隆盛の時代を終え、大英帝国はその絶対的な力を失いつつあった。代わりに台頭してきたのは、アメリカ。多くの人々が新大陸に夢を馳せ、一旗揚げることを目指し、海を渡っていった。
そんな折、一隻の客船が英国で生まれた。古代ギリシアの神話にある巨人の名を冠した彼女は、その性能においても設備においても他を圧倒するものを持っていた。しかし、彼女の建造にもまた、アメリカという国が大きく関わっていた。そんな彼女に課せられた使命は、大西洋の女王となるこ
と。斜陽の大英帝国に誇りと希望を与える道標となること。祖国の誇りを背負い、彼女――タイタニックは、運命の処女航海へと旅立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 21:43:40
27216文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:52pt
架空連合艦隊が結成して40年後・・・世界はロシア、中国、北朝鮮の
三ヶ国軍と日本、アメリカ、イギリス、ドイツなどの世界連合軍が戦っていた、
架空連合艦隊も日本政府から支援要請を受けたが戦況は不利だった
そんな中、架空連合艦隊は独立機動艦隊を創設したその名前は八八架空艦隊・・・
その中に、一人の少女が八八架空艦隊に配属された・・・
(休載中です)
最終更新:2012-05-02 15:51:14
7934文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
太平洋戦争初期、日本海軍航空隊は華々しい戦果を挙げた。だがその陰には、優秀なパイロットたちを育てた艦の存在があった。ミッドウェーの大敗の後、標的艦『摂津』を相手に訓練に励む若きパイロットは、その艦魂との出会いから何を得るのか……?
最終更新:2012-04-28 00:07:02
7703文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
家出中の少年が海岸沿いのある岩にに座ったら変な穴に落ちてしまう。
穴に落ちた少年は旧海軍の駆逐艦を発見する。
小年少女達と艦魂の少女の物語を描く艦魂小説です。(少し刺激が強い場面がありますのでR15タグをつけます)
最終更新:2012-03-21 16:00:00
99389文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:48pt
江戸時代以降の日本の歴史の進み方は順序が異なっていた。
鎖国を続けるも迫り来るは西欧諸国の開国の圧力……日に日に強大さを増して行く西欧の船舶……そして時代の流れ……。
江戸幕府は西欧の技術にいつしか不安を抱き初め、科学技術などの向上を奨励した。
明治維新後もそれは受け続けられ、史実の日本をよりよりよい国をめざしていた。
日本人の職人芸や日本発祥となるサブカルチャーの登場など……。
史実の日本とは歴史の流れが異なっているのがこの異説である。
異説の日本はどのような辿るのか……。
最終更新:2012-03-13 09:36:25
10216文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
航空自衛隊に所属する青年土方将は交通事故で死んだはずだったが、哀れに思った神様が以前、二次小説だった大日本帝國海軍戦史の世界の平行世界に送りこんだ。将は日本をどう変えるのか?〔不定期連載です〕
『注意!!第六話後編を大幅に訂正する予定です。第一話、第二話、第六話前編修正完了』
最終更新:2012-03-01 09:00:00
84563文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:709pt 評価ポイント:195pt
西暦1900年の過去へと跳んだイージス護衛艦『あそ』と、艦長の島田をはじめとする乗員たち。彼らはこの世界で歴史改革を実行しようとする。『時空の波涛』本編です。外伝と違って艦魂は表立っては出てきません。
最終更新:2012-02-29 22:30:33
63574文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:58pt
艦魂が存在する世界。そこにおける史実とは異なる太平洋戦争を、艦魂と彼女たちが見える女性士官を中心として描きます。この作品においての艦魂は、私ELYSIONの独自の考証によるものです。既存の艦魂作品ならびに作者様を冒涜しかねない事を前もってお詫びしておきます。いろいろな意味で艦魂の露出が多い作品ですw
最終更新:2012-01-07 00:00:00
38802文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
ミッドウェイ海戦のifを自分なりに考えました。
最終更新:2012-01-06 09:46:38
29126文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:89pt
・・・・・日本は変わった、数年前は加工大国として有名だったが今は違う、今は“加工資源大国”になり超先進国アメリカを退いて堂々第一位に君臨している。しかしなぜ日本は加工資源大国となったのだろうか?それは2年前に遡るのだった・・・
最終更新:2011-11-08 19:29:36
6158文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:2pt
1941年4月―――本州と北海道を隔てる津軽海峡を航行中の輸送船から、巨大な軍艦を発見したという報告が大湊に入った。付近に航行中の軍艦はなく、直ちに大湊航空隊から確認のための偵察機が発進し目標との接触を試みるが……果たしてそこに存在したものとは?本作品には架空戦記小説には不要と思われる要素が多数存在し(恋愛、ギャグなど)、あらゆるネタや設定がごちゃまぜ……某所の言葉を借りると、炭火牛すき焼き丼・ブルゴーニュ風なものですので、それを割り切れるという方のみ御覧下さい。本作品は、黒
鉄大和先生著の《艦魂年代史シリーズ》の二次創作作品であり、許可をいただいた上で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:31:01
61210文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:325pt 評価ポイント:163pt
交通事故で死んだ二人の青年が、元の凛とした日本に戻したいという神の頼みにより、その元凶となった太平洋戦争の敗北を阻止する為、1942年元日のある二人の人物に転生する。ELYSIONが書けばこうなるという、どこぞで見た設定満載のチート太平洋戦記。見覚えのある作者様ゴメンナサイ。艦魂はたぶん出ません。
最終更新:2011-11-01 00:00:00
12858文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:22pt
私の考えた架空の兵器を紹介します。
形だけですが架空連合艦隊長官兼、架空兵器開発指令長官です。
一応の階級 元帥 開発元帥
以上です。
(題名変えました)
最終更新:2011-09-11 22:15:00
88114文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:20pt
2017年、ベトナム・ハイフォン。中国の内乱によって治安が急速に悪化した南シナ海に国連平和維持軍が派遣される。海兵隊員ユージン・ヒューイットはサイクロン級哨戒艇ホワールウィンドに乗り込み臨検任務に参加し、そこで思わぬ出会いを…“独楽犬が艦魂を書いたらこうなる”の巻、第二弾
最終更新:2011-07-25 21:04:13
44483文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
大学の入学を控えた大阪の高三の俺―――古賀大和は眼を覚ましたら大東亜戦争勃発前の古賀峯一に転生してしまった(でも名前は古賀大和)
俺は思案の末、アメリカとの戦争を避けるためにあらゆる策?で展開する事にした。
――友人達から「それは火葬戦記じゃね?」と言われているので、削除するかもしれません。
その時はマジですみませんm(__)m
最終更新:2011-07-14 13:28:18
49921文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:156pt
一九四二年二月。ドイツ海軍は戦史上に名を残す大胆な作戦を実行した。ギリシャ神話の怪物の名を取り「ツェルベルス」と名付けられたその作戦は、白昼堂々とドーヴァー海峡を突破するという無茶苦茶なものだった。巡洋艦『プリンツ・オイゲン』は、この作戦に参加する艦艇の一隻だった。成功の可能性は極めて低いとされる中、彼女を含む艦隊は奇跡的に海峡の通過に成功する。しかし、強運を発揮して生還した『プリンツ・オイゲン』はその後、それよりも遥かに過酷な運命に直面する……。
最終更新:2011-07-10 00:16:30
10533文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
大艦巨砲主義の象徴として君臨した大和型戦艦『大和』と『武蔵』、彼女たち姉妹の定められた運命を描く。彼女たちの敵は、彼女たちが生きる時代そのものだった。固い絆に結ばれた二人の姉妹。しかし戦乱の波が二人に容赦無く襲いかかる。戦いの果てで、姉妹は何を知るのか。史上空前の戦いに、彼女たちは身を投じる―――
最終更新:2011-06-27 22:39:37
32545文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
ひょんなことから旧日本海軍の潜水艦の情報を掴んだアメリカの青年ジャック。
それは大学の友人ビリーや記念艦として余生を送っているエセックス級空母の艦魂イントレビット、グレイバック級潜水艦グロウラーを巻き込んだ事件に発展する。
政府からの圧力、謎の艦魂結社「協会」が暗躍する中、さらに同じ謎を追って来た日本人の沙耶を仲間に入れ謎の解明に向けて奔走するジャックは真実にたどり着けるのだろうか?
注意!!
従来の架空戦記小説、艦魂小説とは若干違った内容となっていますのでご注意ください。
最終更新:2011-05-29 01:49:10
156862文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
調子に乗って第二弾です。
今回は30分で出来ました。
最終更新:2011-04-10 08:00:00
982文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
『自衛隊、有事勃発!!』のある護衛艦を見てたらいつの間にか書いてました。(汗)
しかも、執筆時間は僅かの一時間(汗)
案外、連載するかも……。
分かんないけど。
最終更新:2011-04-08 17:32:26
742文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:13pt
2008年、急遽アメリカ海軍航空母艦〔キティ・ホーク〕の護衛を行うこととなった海上自衛隊演習艦隊。
だが、太平洋に出た途端、突如強烈な光に包まれ、気が付いたらなんと別の歴史をたどる世界の1937年東京湾上だった?!
艦魂もでます。
最終更新:2011-03-10 16:07:15
2920文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:45pt
アメリカ海軍空母機動部隊の一隻として大戦を生き残り、海上博物館として身を休める空母『イントレピッド』。その艦魂は来訪者に、ある男の生き様を話す。それは大戦中、国のためでなくただ自分のため戦艦『大和』に挑んだ、雷撃機乗りの物語だった……。守りたいものを持たない男と、守るべきもの無しでは生きられない艦魂たち。人の命も心も、全てを壊し蹂躙していく、戦争という名の死神に憑かれた者たち。彼らの生き様を伝える語り部が、口を開く。
最終更新:2011-02-26 23:57:07
15061文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
スーパーロボット大戦的ななろう架空戦記のクロスオーバー上等であります。まず最初に皆様ごめんなさい
そして、願うのです。早く戦争になぁれ♪(おぃ)
最終更新:2011-01-10 11:02:35
24805文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
時は第二次大戦の最中。ソ連への物資輸送船団を派遣していたイギリスは、護衛空母の不足を補うため苦し紛れとも言える改造商船『CAMシップ』を投入した。それは、後の世に珍兵器の類として語られることになる船。それに宿る少女と、死の空を生きる男は、北極海のこの戦いに何を想うか……
最終更新:2011-01-01 23:48:26
8347文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:33pt
1914年第一次世界大戦勃発。大日本帝国は同盟を結んでいたイギリスからの要請により、河内級戦艦二隻を中心とする艦隊を編成。欧州へと派遣する。
この物語は河内級戦艦の艦魂姉妹を中心に、外国戦艦との確執、やがて迎えるジュットランド海戦、数奇な運命の戦艦エジンコートとの出会い等を描いていきたいと思っています。
初めての艦魂作品となります。どうぞ宜しくお願いします。
最終更新:2010-10-20 18:00:28
47275文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
アドルフ・フレドリク。日本の前に立ち塞がる彼はいかにして『魔王』となったのか?魔王の隣にはいつも彼を見守る艦魂の少女がいた。ただ幸せを願う彼女の思いは…これは魔王と呼ばれた男とある艦魂の少女の軌跡である。
最終更新:2010-09-04 04:30:50
24674文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
本来なら巡り逢える事はなかった……。
椎名将斗は神様の頼みで過去に行くはずが神様の間違いにより草薙先生の『独立機動艦隊『紀伊』―連合艦隊大勝利!』の世界に来てしまう。
そこには懐かしい仲間がおり、また機動戦艦尾張がピンチな時だった。
果たして将斗は尾張を救う事は出来るのか?将斗の死闘が今始まる。草薙先生の許可も出たクロスオーバーです。(ちゃんと貰いましたよ。嘘だ〜と思う人は草薙先生に聞いてみて下さい。またオリキャラが多数出ます。なお、この作品は短編に近い連載なので五〜六
話で終わる予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-15 11:13:16
19788文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:36pt
異世界に飛ばされてしまった時雨(しぐれ) 悠人(ゆうと)16歳。彼を拾ったのは特攻のために出撃した特別攻撃艦隊旗艦の巡洋戦艦黒姫であった。
彼と艦隊の乗員に明日はあるのか?そして黒姫に秘められし真の力とは!
異世界ファンタジー風架空戦記が始まります!
最終更新:2010-08-02 20:32:26
792文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
太平洋戦争、その戦いの中で数々の戦闘が行われてきました。その中で日本の航空機、空母等が戦った戦闘にライトを当て、物語として書きました。
注、この物語に出てくるのは、ほとんどが架空の人物です。
最終更新:2010-07-24 00:03:44
8330文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
艦魂物語から外伝の二発目です。現代に生き残った戦艦三笠。かつての未曾有の勢力として戦ったロシアとの戦「日露戦争」は今や歴史の授業で大切な出来事として教えられる事はなくなった。その事実を目の当たりにしながらも、その戦いがいかに大事なものであったかを思い出す。彼女の思い出から紡がれる「日露戦争」それはどんな戦いだったのだろうか?
最終更新:2010-06-18 21:48:05
228061文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:31pt
大戦末期、一隻の駆逐艦が産声を上げる。
世界初の噴進機関を装備した高速駆逐艦「疾風」
絶望の海へと出撃する大和を旗艦とする第2艦隊。
この物語は、艦魂と技官の儚い恋のおとぎばなし。
最終更新:2010-05-25 23:20:28
5349文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
海上自衛隊所属の護衛艦『あたご』と漁船『清徳丸』の衝突事故。漁船側乗組員二名の行方不明者を出した悲劇は世間を騒がせた。自衛隊側に責任が追及され、死者が出た、ただ悲しいだけの事件。何故このような事が起こったのか、何故このような事が回避できなかったのか、事故発生に関する調査に綴って、そして十字架を背負う事となった“彼女”の記憶を辿って、事件の内幕が明かされる―――
最終更新:2010-05-01 23:45:22
45303文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:35pt
36年という護衛艦としては異例ともいえる期間、護衛艦隊に努めたヘリコプター搭載型護衛艦:DDH141『はるな』。
その艦魂である,はるなが語る『第十雄洋丸事件』とは……
この作品には作者の個人的視点が入っているのでご注意ください。
最終更新:2010-02-28 21:34:04
68660文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:33pt
時は明治二年。榎本武揚率いる旧幕府軍との戦いに備え、北上する新政府軍艦隊。その旗艦『甲鉄』に乗船する佐賀藩士・古賀千之助は、ある日雑巾に足を滑らせて転倒し、頭を打つ。次の瞬間、彼が見たのは……。菊の紋の下に新時代を切り開かんとする者達と、葵の紋に忠を貫く者達。双方の艦に宿る戦姫たちは、何を信ずるのか……?(注・残酷シーンとギャグシーンの落差が激しくなると思います)
最終更新:2009-12-27 00:12:31
24966文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:11pt
伊東椋艦魂代表作“護衛戦艦『神龍』 ~護りたいものがそこにある~”完結一周年記念作品。作者自身の艦魂への初心を思い出す目的もあって執筆。三笠が神龍のそばから離れていた間の分を取り戻す約束のために、三笠と神龍はその一日を二人だけで過ごすことになる。見慣れた艦の上でも、二人で過ごす時間はどこまでも幸せで―――
最終更新:2009-11-13 22:20:29
14123文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:35pt
戦艦「大和」・・・世界最大のその戦艦は日本海軍、そして大艦巨砲主義の象徴として生まれた。これは太平洋戦争を戦った艦魂・大和、そして彼女と共に戦う連合艦隊の艦魂たちと彼女らを支える人間たちの物語
最終更新:2009-09-22 03:29:18
5606文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
戦闘で損傷を負った駆逐艦。その中で起こる悲劇とは。“独楽犬が艦魂を書いたらこうなる”の巻、第一弾
最終更新:2009-08-29 17:16:06
10092文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
現代人草加徹(21)は交通事故で死亡…と思われたが目が覚めたら連合艦隊旗艦「三笠」にいた。以後、帝国軍人として生き中将まで登りつめるがいよいよ太平洋戦争が近づいてきた。少しはマシな負け方をすべく、草加は立ち上がった。
最終更新:2009-08-15 03:11:57
6086文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
イタリア海軍が大和クラスの戦艦を手にいれました。では、その存在とはどういったものなのか
最終更新:2009-08-13 23:40:18
1849文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:23pt
忠実とは大きく違う1941年の大日本帝國。空母『瑞鶴』に配属された戦闘機パイロット、山城彼方(やましろかなた)中尉は艦魂が見えるという珍しい能力を持っていた。彼は艦魂たちと平和な刻をすごす。しかし、その平穏も長くは続かなかった。年の終わりの12月8日、定刻はアメリカに宣戦布告する。《連載再開しました。タイトルが『』になっているものが改訂版です。現在第三話まで投稿》
最終更新:2009-05-28 23:36:05
84002文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
建艦当時、戦後最大となった排水量を持つ巨大空母がアメリカで建造された。彼女の名前はフォレスタル。だが、アメリカを背負う使命を帯び、ベトナムへと向かった彼女に思わぬ悲劇が!!
最終更新:2009-05-18 02:35:39
73920文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:31pt
まぁ、長いですね・・・・・。とにかく、よろしくお願いします。
最終更新:2009-05-08 00:08:57
70文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「姉さん。今日もうちの子供たちはにぎやかです」歴史の気まぐれ。ほんの少しの改変によって、生き残った2隻の「元空母」。戦後を生きる、艦魂の物語。
最終更新:2009-04-11 13:03:21
2614文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
64年前の4月7日。この日、戦艦『大和』は沖縄を目前にしながら沈没した。いまでは伝説となってしまった『大和』を、誕生から最後の出撃を見送る時まで見続けていたある造船技師の本当にあったかもしれない物語‥‥‥
最終更新:2009-04-07 23:54:31
4711文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:11pt
原因不明の『転移』によって異世界へと飛ばされた「史実」とは異なる日本。『転移』から25年。日本の新たな戦いが幕を開ける。こんなあらすじですが、中身は艦魂と火葬戦記の予定です。「艦魂」というものを書くのは初めてなので、ご指摘ありましたらびしばしとお願いいたします。【3/30追記】受験勉強のため、更新速度が激減する恐れがあります。申し訳ありませんが、ご了承ください。
最終更新:2009-03-30 23:57:32
45732文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
物語は本編の主人公である山城彼方が空母『瑞鶴』に乗艦する四ヶ月ほど前の五月三十日。日露戦争の英雄である東郷提督が亡くなってちょうど七年たった日、戦艦『三笠』の艦魂である三笠は一人で自艦の露天艦橋に立っていた。彼女は古い写真を見て遠い過去を追憶する‥‥‥《現在休止中》
最終更新:2009-03-22 23:50:48
11989文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
一九三九年九月一日――この日、歴史に残る火種ができた。もう二度と『敵』に向けることはないだろうと信じていた彼女の主砲が、再び『敵』に向けることになった日。彼女の意思とは関係なく、残酷な運命の歯車が回る。彼女の主砲の第一発が、世界を再び殺戮と略奪に巻きこむ世界大戦を起こした―――独練習艦『シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン』の悲愴の想い。
最終更新:2009-03-22 18:45:01
7495文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:44pt
艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説。もしも、「ふね」を愛するものたちの想いが生み出したのなら、もしも「名」という「言霊(ことだま)」を受け継ぐときには、その命と心は受け継がれるのだろうか。だとしたら、あの「ふね」は…
最終更新:2009-03-20 11:08:21
1230文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
検索結果:169 件