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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2855 件
第一次大戦・青島の戦い。黎明期の日本軍航空部隊が初陣を飾ったこの戦場に、水上機母艦『若宮丸』の姿があった。飛行機はまだ、いつ墜ちるか分からない不完全な乗り物だった頃、それでも空に魅せられたパイロットと、それを見守る一人の少女の物語……
最終更新:2009-03-11 12:21:32
8354文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
1797年進水、数多くの激戦を勝ち残り、200年に渡ってアメリカを見守り続けてきた船が、116年ぶりの航海に出る。“彼女”の目に、今の海はどう映るのだろうか……?日本の三笠、イギリスのヴィクトリーと並び称される『世界三大記念艦』の一隻にして、今なお就役中の帆船にスポットを当てた艦魂小説です。
最終更新:2009-02-20 23:20:08
10409文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
独立機動艦隊『紀伊』−連合艦隊大勝利!に出てくる兵器の解説集を艦魂と作者が分かりやすく説明していきます!
最終更新:2009-02-20 16:55:25
12428文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
大東亜戦争―その大海原では海軍だけでなく、陸軍が独自に編成した空母・潜水艦・攻撃艇といった数々の船艇が活躍し、そして沈んでいった・・・。「暁の新生帝国」の世界を、ある陸軍軍人によって別の視点から語る、暁の新生帝国の外伝シリーズ第三弾。太平洋戦争の歴史から忘れ去られた多くの陸軍船舶とその乗組員の死闘を描く。
最終更新:2009-02-17 15:18:59
26264文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:2pt
大東亜戦争(太平洋戦争)が勃発して間もないころから始まった、日独間の遣欧艦隊による作戦。大戦中、頻りに連絡を共有していた連合国とは異なり、枢軸国は互いの連絡は無電以外に方法はなかった。杜絶した日独両国を結ぶ連絡路を求めて、連合国の封鎖下にあった大西洋に、数次にわたって潜入した日本潜水艦。その中の一隻、ドイツ派遣を命じられた伊号第八潜水艦はほとんど成功の類を見ない今作戦に出撃し、日本から遠く離れた、同盟国ドイツへと向かう……。
最終更新:2009-02-10 16:01:04
22119文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:46pt
終わりはいつも突然やってくる。「あの日」、世界は変わってしまった。二人はその世界の終わりを迎えようとしていた。全てが水に囲まれた空間で、最期の時が二人に与えたものとはなんだったのか――。
最終更新:2009-02-10 02:56:33
3279文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
戦艦『榛名』『伊勢』『日向』――この三隻は長く日本を護り続けてきた古参の戦艦であった。横須賀の『長門』以外に、日本に残された戦艦はこの三隻だけであった。しかしその三隻も予備艦に艦種変更され、呉の港で浮き砲台としての余生を過ごしていた。神龍や大和たちが沖縄に特攻してからも戦争は激化の一途を辿り、戦況は悪化し、彼女たちはこの国の危機を察していた。そして遂に、彼女たちに容赦ない戦争の荒波が襲いかかってくる。それは、最期の戦の津波だった―――
最終更新:2009-02-02 20:32:49
26341文字
会話率:46%
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総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
第一次銀河統一戦争(U.G.I)より約500年・・・・・・人類統一合衆国(U.U.P.)は聖星宗教国(D.R.)と完全に和解し、銀河連合軍(G.A.F.)を設立。双方の技術や資材をもとに宇宙戦艦の製造などを行っていた。しかし、その平和をよそに新たな異星文明国家が宇宙戦艦同士の武力衝突という残念な方法で見つかってしまう。GAFはこれを鼎皇文明同盟帝国(E.C.A.E.)と認定し、即座に宣戦布告。これがのちにU.G.Iを上回る、100年にも渡る第二次銀河統一戦争(U.G.II)へ
の引き金になるのであった・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-30 18:30:47
39025文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
「戦艦大和の第2艦隊は、帳簿外重油を満載して最期の戦闘に出撃していった(武士の情け)」など、深くて渋い知られざるエピソード満載。意外性のショットガン。本格的歴史エンターテイメントのエッセイ集第一弾!!
最終更新:2009-01-21 10:51:38
49320文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
暁の新生帝国の外伝第三弾!昭和十七年四月、珊瑚海海戦を前に新たに駆逐隊が編制され、最新鋭駆逐艦松型が配備された。その駆逐艦乗り達の見た世界初の空母決戦を描く!
最終更新:2009-01-16 06:23:06
53761文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:14pt
駆逐艦『雷』――大東亜戦争の激戦のさなかに起こった封印された奇跡の物語を元英国海軍士官フォールが語る。『雷』という名を持つ駆逐艦と艦長工藤俊作少佐の長い間誰も知ることはなかった隠された真の武士道秘話。戦争という中、雷と工藤は己の心情を貫き、敵兵であるイギリス兵に手を差し伸べる。その心情こそ―――武士道だった。
最終更新:2009-01-13 14:52:44
22914文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:52pt
復員輸送を従事する復員船最大の大きさを持つ復員船『葛城』。かつて中型空母として日本海軍に温存されていた『葛城』は終戦後、復員船となる。遂に主力の航空兵力を有して戦場に出撃することもなく国内で終戦を迎えた彼女は、海外の同胞すべてを救うのは生き残った自分の義務と考えて、復員輸送に従事する。そんな彼女は最後の航海のとき、陸軍軍人である秋津衛と出会う。生き残った二人は日本に向けて帰路の航海に出る……。
最終更新:2009-01-11 02:11:20
39899文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:56pt
九七式中戦車―――チハ。日帝陸海軍の誇る主力戦車だが、主に陸軍のアイドルとして有名だった彼女。緒戦の活躍に比して戦争中盤から登場した敵の新型戦車によって苦戦を強いられ、活躍の場を失った日本の戦車。唯一活躍の場を久しく見せた硫黄島とは別に、彼女が最も活躍した戦記も存在した。それは日本から遠く離れた北の島で眠っている。終戦直後にソ連軍上陸によって起こった千島列島占守島の戦い。祖国を護るため、彼らの終戦後のもうひとつの戦いがあった。
最終更新:2009-01-06 02:49:46
69073文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:66pt
独立機動艦隊『紀伊』―連合艦隊大勝利!本編に出てくる登場人物の一覧表です。人物数が膨大になりつつあるので一覧表を作りました。
最終更新:2008-12-23 14:04:34
1558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
2042年日本は滅びようとしていた。最後に残されていた北海道にもミサイルが降り注ぎ町には死が吹き荒れる。藤宮桜は必死に死から逃げ続け、海軍の基地へと逃げこむ。そこで、彼女は自分の人生の選択肢を迫られるのだった。藤宮桜の視点から書く独立機動艦隊『紀伊』−連合艦隊大勝利!の外伝第一弾!日常が多めで見ると本編をより楽しく見れます(予定?)。
最終更新:2008-12-14 17:41:43
23496文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
1941年12月7日運命の太平洋戦争開戦まで後、数時間―真珠湾攻撃の命を受け、日本艦隊は攻撃機の発艦の準備を整えつつあった。しかし、すべてが上手くいくと思っていた彼らの願いは、たった一度の攻撃で灰燼に消した。それはこの時代に存在するはずのない兵器による奇襲攻撃であった。攻撃を受け、炎上する空母、そんな中、上空から数機のヘリが甲板に降り立った。困惑する艦隊指令南雲にその者達は告げた『我々は敵ではない。我々は諸君らの未来を並列世界から守りに来た』と、――その人間達の協力を得て列強
各国の技術は格段に跳躍し第二次世界大戦は更なる激化を辿っていく。はたしてこの戦争の行く末はどうなっていくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-11 00:02:59
50001文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
ウルシー環礁を目指す『潜水空母』……伊号第四○○潜水艦。鉄の棺桶に宿った1人の少女、そして鉄の鳥を駆り戦う武士たち。時代が日本に迫り来る中、それでも彼らは戦場へと赴く。その先にあるものは……?
最終更新:2008-12-08 23:15:49
16315文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:66pt
終戦末期、日本軍は秘密裏に驚愕すべき戦艦を完成させていた。その名は「まほろば」。終戦の前日、その圧倒的な戦力で機動部隊を全滅させた「まほろば」は歴史から、世界から姿を消す。そして歴史は流れ、60年後・・・史実とはまた違った歴史を歩んだ世界は新たなる脅威に直面していた。60年の歴史を経て、ついに伝説の戦艦がよみがえる。
最終更新:2008-11-30 15:24:12
32224文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:71pt
▲空を往く飛翔艦を巡る、少女と青年の物語。運命に立ち向かう彼等の冒険を、どうぞ見守ってあげて下さい。▲※「空想物語書庫(http://ryuu.boo.jp/)」で連載中の小説の出張版です。新作やイラスト・漫画・ブログなどは上記サイトで公開しております。★
最終更新:2008-11-28 17:44:05
965692文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:22pt
大東亜戦争末期。日本は航空母艦『信濃』を建造したりと、現代の兵力の主役である航空母艦への兵力導入を急いでいた。しかし『信濃』が横須賀から呉への回航途中に撃沈されたことで、歯車は大きく回りだす。『信濃』と同じ時期に建造されていたとある一隻の航空母艦も突然艦種変更となり、戦艦へと改造された。しかしその戦艦はただの戦艦ではない。それこそ―――護衛戦艦『神龍』だった。そして神龍も、横須賀から呉への回航のために敵が制海権を握る危険な海へと出た……。その特殊な戦艦の艦魂である神龍は自分と
いう存在意義と意味、そして想いを探し始め、全ての物語がここから始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-21 02:14:51
19320文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:75pt
海軍兵力の主力が航空機と航空母艦となったため、戦艦は兵術的価値を失った。その果ての日本が新たに大艦巨砲主義の新世代として、海軍兵力の主力を、戦艦を再び『主力艦』とするために、兵術的価値を新たな形で生み出したのが、『護衛戦艦』であった。そんな護衛戦艦が『神龍』である。そんななにかを護るために生まれた戦艦が、戦艦『大和』を護衛する。そして沖縄県民五十万を護るため、沖縄へと出撃した。これは、そんな大艦巨砲主義を新たな形として復活させようとした、そして護(まも)るために生まれた、彼彼
女たちの物語……。私自身が『艦魂』といったジャンルに初挑戦する作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-13 20:36:55
468738文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:188pt
新米海軍少尉長野は、昭和18年哨戒艇102号への乗艦命令を受ける。赴任先のスラバヤで待っていたのは、捕獲改造艦の哨戒艇と、そこに宿る少女だった。
最終更新:2008-11-10 17:48:42
34935文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:283pt 評価ポイント:163pt
普通の高校生小嶋准一は日本史の特別授業ということでバーチャルの世界で日本・朝鮮半島・中国にまたがる大国を指導し、1900年から1945年までの歴史を体験することに。ただし、ただ史実どおりにやるのではなく、自分達で歴史を作り上げていく!!その間で起こる2度の世界大戦、果たして彼は無事乗り越え、国を繁栄させることができるのか!?
最終更新:2008-11-09 12:26:01
176624文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:295pt 評価ポイント:107pt
ある想いを胸に秘め、帝都に向かうB-29。それに挑む、夜間戦闘機『月光』。航空機に宿った“艦魂”2人が、月明かりの下で対峙する……。“艦魂”といっても、最初なので得意分野(?)である航空機の話にしました。なので正確には艦魂とは呼べないですが(汗)
最終更新:2008-11-02 21:51:23
8286文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
これは小説じゃないですね、こんなもの雑談っだ
最終更新:2008-09-03 00:46:58
596文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
彼は弱い人間だった、でも彼だって幸せに生きて生きたい、それが悪いことなのだろうか、そして彼は彼の幸せを見つけ生きる
最終更新:2008-09-03 00:13:20
2536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕はきっと一生恋愛なぞできない、できないなら考えるだけ無駄だっと、思い一つの趣味を見つけそれに打ち込む人生、かな〜?
最終更新:2008-09-01 02:24:12
4871文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人類が地球を飛び出し数百年後の世界。火星に移り住んだ人類は地球からの独立を求めて戦争を引き起こす。第一次星間戦争、火星独立戦争と称されるこの戦争は人類史上初めての宇宙戦争として歴史に名を残す。その戦争の英雄、本山美由紀は火星統合宇宙軍に所属する軍人である。彼女は、試作艦の実験航行の責任者として徴用され、アステロイドベルト近傍の補給基地へと向かうこととなる。しかし、その実験航行の裏には一つの思惑が隠されていた・・・。現代の科学技術をベースとして発展する未来。人類は宇宙で如何なる
発展をするのか。そこで引き起こされる戦争とはどのようなものか。思考実験に近い設定に基づく空想宇宙科学技術小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-28 03:30:23
20519文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現代の恒久的平和は莫大な犠牲の上で成り立っていることを忘れてはならない。そしてその犠牲になった中には人だけではなく、人以外のものも含まれる。そんな犠牲になった一人の、生きる希望を抱き続けた彼女との物語。昭和十九年十二月八日、阿賀野海翔少佐は航海長として夢だった戦艦『長門』に乗り込んだ。そして、彼は彼女と出会った―――
最終更新:2008-07-29 20:34:06
30810文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:211pt 評価ポイント:121pt
幕末維新アメリカ帰りの漂流民ジョセフ・ヒコ(幼名・彦太郎)は、アメリカ領事館通訳として、生麦事件など攘夷派志士たちによる多数の外国人殺傷事件の解決、咸臨丸の渡米時におけるアメリカ側護衛艦隊との打合せ等々、通訳としての目覚ましい活躍をする。また、文化面では、領事館辞任後、わが国最初の日本字新聞を創始し、かつ「新聞」という用語を考案する。同様に、日米の架け橋として活躍する帰国漂流民としてはジョン万次郎がよく知られている。しかし日本歴史に与えた影響という点ではジョセフ・ヒコのほうが
むしろ大きいと言える。この食い違いがどうして生じたか。それぞれの時代を背景に、ヒコの境涯をたどりながら明らかにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-20 12:12:02
264926文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:24pt
空飛ぶ戦艦達はどうやって飛んでいるんでしょうか?それを紅葉に解説してもらいました。小説としてはかなりつまんないので、覚悟して読んで下さい。
最終更新:2008-05-24 22:46:32
5549文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
二光秒の距離を隔てて対峙する無人宇宙戦艦と狙撃専用の宇宙艇。はたして勝利するのは・・
最終更新:2008-04-23 00:59:58
6734文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
宇宙暦307年。人類史上初めての地球外戦争『ハイヴィスカス戦役』が終結を迎えてから、4年。古い秩序が破壊され、新しい秩序が創造されつつある時代の節目。火星独立運動の激化、宇宙艦隊の再建、太陽系インフラ構想の確立……そんな最中、次々に襲撃される宇宙ステーション。この連続襲撃事件の真相と、太陽系2度目の星間戦争勃発までの序奏劇。
最終更新:2008-04-21 00:20:13
90719文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時空を超え歴史に干渉する(ある程度の)力と、少しばかりの軍事知識をもつ男『椿五十郎』は明治時代にタイムスリップ、日露戦争を少しだけ大きく勝たせることに成功する。彼は自ら定めてしまった様々な制約にもめげず再び旅立つ。『次の戦争のため』に!…妄想戦記『三丁目の艦隊』の続編、懲りずに発進!
最終更新:2008-04-20 01:46:58
334743文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:739pt 評価ポイント:353pt
日本海軍退役士官白根幹夫は満州で造船所を建設。そしてそこで艦隊の編成に着手する。そして彼が作り上げた義勇海軍は、過酷な歴史の流れへと身を投じていく事となる。中国、ソ連軍による満州への攻撃。そして日本とともに、アメリカとも戦火を交える彼らの行く先は?
最終更新:2008-04-11 17:55:22
171723文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1117pt 評価ポイント:461pt
若きカメラマン「大場八郎」はある日、結婚式の撮影のために向かった場所で、一隻の白き船と、それに宿る魂に出会う。黒鉄大和先生の「艦魂」シリーズを呼んで、どうしてもこの船の艦魂(船魂?)物語を書きたくなってしまいました。何分初投稿ですので、見苦しい点も多々あるかと存じますが、宜しく御願い致します。
最終更新:2008-03-17 22:03:08
11785文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
2021年日本初の原子力潜水艦「わかしお」は韓国からの要人輸送任務についていた。その要人の命を狙う者、守る者。艦内に響く怒声と銃声、迫り来る魚雷。緊迫の潜水艦アクション。「わかしお」は無事日本に戻れるのか!?
最終更新:2008-03-08 11:52:09
7660文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昭和17年10月、空母「飛鷹」の若き海鷲、斉藤孝助二飛曹はガダルカナル島攻撃に参加した。そこで出会った者とは。「護国の鬼」とわかたける氏の小説「鋼鉄の猛禽」とのクロスオーバーです。
最終更新:2008-01-27 10:39:39
22781文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
仮想日本の現代…日本に自国は守れるのか…
最終更新:2007-11-28 20:32:00
2436文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神雷部隊の大崎中尉は、特攻出撃前夜に、桜花に宿った魂のようなものと出会う。黒鉄大和先生の「艦魂年代史シリーズ」を読んで、艦魂モノを書こうとしたら、飛行機に艦魂のようなものが宿ったら……という話になっちゃいました。
最終更新:2007-09-18 04:04:47
4678文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
准将ナタルウィリアムスは搭乗機インパルスシャインに乗り込んでいた。ヤマト艦長はスペンサー司令と軍本部の中央司令室にいた。
最終更新:2007-08-25 18:57:28
1358文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第二次世界大戦のミッドウェー、この敗戦を覆すべく霧の中から巨大空母が出現した・・・
最終更新:2007-08-20 23:44:51
1358文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
太平洋戦争末期、彗星艦爆を現場で改造し、戦車砲を搭載してB29を迎撃。負け戦の中、がんばる人々の死生観。空戦物です。父から聞いた実話を元にしたフィクションです。彗星に大口径の戦車砲かあるいはそれに近い機関砲を搭載したことはどうも事実らしい。創意と工夫でがんばった人々が居たのです。
最終更新:2007-08-15 17:53:54
20540文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:177pt 評価ポイント:127pt
戦後生まれ、『三丁目の夕日』世代の主人公が五十年の長きにわたって、主に頭の中で繰り広げる妄想戦記…日本ついに勝つ…かな?あまり本格的な戦闘描写はでてこない…かな?
最終更新:2007-06-26 23:43:06
82601文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:258pt
第二次世界大戦末期ナチスが崩壊し総統であったヒトラーも自決し…敗戦が濃厚になったドイツUボードと呼ばれた潜水艦に乗る一人は未だに戦い続けていた…何の為に戦っているのか…と考えながら
最終更新:2007-05-18 23:29:28
2130文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
中立都市ウラヌスの普通の高校生だったリン・アサヒナ(男)は今まで関係無かった統合軍と反乱軍の戦争に巻き込まれてしまう。戦争の残酷さを知ったリン・アサヒナは統合軍の戦艦インヒィニティー・ラブに乗り戦争を終結させるために仲間達と走りだす。
最終更新:2007-02-19 23:12:53
10197文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
旅人たちよ…、この島を守るために日本軍兵士がいかに勇敢に愛国心をもって戦い…、玉砕したかを伝えられよ、米太平洋艦隊司令長官、チェスター・W・ミニッツ
最終更新:2007-01-21 15:15:25
1756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
太平洋戦争終結直後、人間魚雷“回天”を搭載した潜水艦が出撃する……死にゆく帝国海軍、最期の特攻隊の物語り
最終更新:2006-12-23 12:48:21
9975文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
今、世界で起こり得る「if」を題材にしたシリーズの第一作。某国の工作員により日本国治安維持機能は完全に麻痺。その隙を突き、上陸した工作員は呆気なく国会議事堂を占拠する。要求は日本国の全ミサイルを米国に発射すること。人質は日本政府首脳、国会議事堂職員、そして日本一億二千万の国民。さらに日本各地に潜んでいるNBC兵器を保持した「工作員」の恐怖。そんな窮地に立たされた日本を救う鍵を握ったのは、たった五人の高校生だった―――そのとき世界は、日本はどうなるのかの「if」。
最終更新:2006-05-25 23:44:47
7047文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
真珠湾を火蓋に、大東亜戦争(太平洋戦争)が始まった!!出だし好調な日本だったが、アメリカの巨大な武力には歯がたたなかった。そんな時、立ちあがったのが、日本海軍だった。空中を制した者が勝利する時代に、日露戦争の栄光を追い求め、日本は巨大戦艦を次々と繰り出した。大和も、そのうちの一つである・・・。大和に乗艦した人々の心情を描いた、涙の戦争ドラマ!!
最終更新:2006-03-04 17:43:18
1649文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:2855 件