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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1003 件
“森深き国”ヴァルトラント王国の騎士・ハンスは、王太子妃となる姫君を招く舞踏会で、奇妙な少年に出会う。
『男装令嬢』をテーマにした、お題小説です。
最終更新:2016-02-27 00:30:14
7547文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
お母さんの為にサンタに願いをするが…
その願いは私では無く
星の女神に伝えなさい。と言われ来年の銀河特急の乗車券を手渡される。
さて…
和夫は…願いをかなえてもらえるのか?
最終更新:2016-01-17 12:34:04
5199文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三毛猫プロジェクト
ノンジャンル
連載
N1626DA
ブランチェスカ・アルバーレは幼い頃から人に対して臆病で、どう思われるかというのを気にしていい子を演じる。そんな彼女は十五になり王家主催の舞踏会に出席することになる。
最終更新:2016-01-13 20:48:43
7679文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
東の国の王妃、アナスタシア姫は憂鬱でした。
もうすぐ4ヵ国合同で開催される舞踏会の日が近づいているからです。
舞踏会で行われる姫たちのショーで1番になることはなりよりの名誉。
アナスタシアは今年こそ1番になるためにいろいろなアイテムを取り寄せて舞踏会に備えようとします。
側近のシーザーと軽妙なやり取りを交わしながら準備を進めるアナスタシア姫は果たして舞踏会で1番になれるのでしょうか!?
最終更新:2016-01-08 08:57:55
13307文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
国に災いをもたらす七つの宝石〈黒の死宝〉。遠い昔回収され封印された七つの宝石の逸話。そして、〈灰かぶり〉の誕生の物語。
国に災厄をもたらすと言われる〈黒の死宝〉を管理する家計に生まれたリリアナ。ところが、継母が何も知らずに〈黒の死宝〉を売り払ってしまった。リリアナは、一族の務めを果たし国を守るために怪盗サンドリヨンとして夜の町を駆け廻ることに。灰かぶりと呼ばれ、継母親子につらく当たられる毎日。人並みに思いあう相手もいたけれど、お役目が終わるまで恋心は仕舞い込んでいた。そんな時
、彼女の元に残る三つの〈黒の死宝〉が王城にあるという情報が舞い込む。更には、王宮で王子の花嫁探しの舞踏会が開かれることになる。舞踏会の参加者に紛れ込み、〈黒の死宝〉を狙おうとするリリアナ。しかし、継母たちの意地悪のせいで舞踏会に置いていかれてしまった。めげないリリアナは、亡き母親が遺したハシバミの木の下へ。ハシバミの木は、空へ旅立った母親が、リリアナに手をさしのべるために植えた木。その木を揺らすと、ハシバミの木の精霊が現れて、リリアナにとっておきの魔法をかける。
魔法で生まれ変わった〈灰かぶり〉が国と恋を守るために奔走する。シンデレラをモチーフにした架空のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 23:45:35
49181文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
或る日突然、パソコンにメールが届いた。
メールを開くと文章がすべて文字化けしていた。迷惑メールだと思いゴミ箱に入れようとした時パソコンの画面がひび割れ彼、九谷 樹を吸い込んだ。
異常事態に、混乱していると現在の状況への説明が目の前に浮かぶディスプレイに現れる。
それは、彼を死と絶望が踊る舞踏会へ誘う招待状であり、命令書であった。
その、舞踏会の名は「ヘルメス・ゲート」
彼の人生を変える、絶望の舞踏会。
彼の先にあるのは、死か絶望か。それとも希望であるのか。
最終更新:2015-12-12 11:52:41
1297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:茜 (元:紫彼岸)
異世界[恋愛]
短編
N7048CZ
侯爵家令嬢アイリーン・ハウエルは王女殿下マリベル様を狙った凶手からとっさに庇った。結果、御身をお守りすることができたものの、殿下の代わりに背中に矢傷を負ってしまう。しばらくの静養の後、完治したものの、傷跡はその背に残ってしまう。シーズンの始まりを告げる王城での舞踏会に参加することとなった彼女は、傷物になった娘と噂され……。
シリアスにはどうがんばってもなりません。なぜなら彼女はハウエル家の娘だから。
最終更新:2015-11-30 00:34:07
9662文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10604pt 評価ポイント:8550pt
不幸な少女であり「家の主」であるレイリアが仮面舞踏会で出会った少年に恋に落ちて過去を探りながら堕落していく恋愛要素多めのファンタジー。
最終更新:2015-11-21 18:45:39
4338文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある王国で≪緋将軍≫と呼ばれる軍人のカルレイン。彼は偶然出た舞踏会でユーグリフ侯爵家の令嬢メルリアを助けたのだが、後日彼女から勝負を持ちかけられる。
これはカルレインがメルリアとの勝負で捕まらない為に、逃げに徹し続けた末のお話。
最終更新:2015-11-03 20:42:00
4630文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:38pt
悪名高いパンプキンス公爵家。その令嬢シトルイユは、風変わりな令嬢として社交界の話題となっている。
仮面舞踏会にしか現れず、いつもジャック・オー・ランタンを被っている謎の令嬢。彼女がカボチャを被る理由を、誰も知らない。
シトルイユの婚約者以外は――。
※第4回ネット小説大賞二次落選作。
最終更新:2015-11-01 23:17:14
17789文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3608pt 評価ポイント:1890pt
死んだはずの少女が魔女の魔法によって12時までの命を貰い舞踏会へ向かう。そこで出会う王子。しかし少女は知らなかったが王子は女癖が悪いので有名だった……
キーワード:
最終更新:2015-10-28 23:15:38
2276文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
リアラの生きがいは、少女向け恋愛本を買うことだった。
ある日、本に金を注ぎ込み、食費が尽きたリアラは、落ちていたパンを拾おうとする。そこを、パンを落とした持ち主の青年に見られてしまう。
その青年は国民の好感度抜群のレイヴィン王子だった!
少女小説・妄想狂のリアラとマイペースな王子のどこまでネタなのか本気なのか分からない微妙な恋愛レッスンを二人で繰り広げるコメディです。
※この話の流れ
パンを食べて、王子にぶつかる→一つ屋根の下→お風呂でバッタリ→料理ネタ→看病
ネタ→床ドン→舞踏会→白馬の王子
……そんな感じです。
本編完結済み
※番外編にて、主要キャラの人物紹介も兼ねているので、そちらからでも、読めなくはないと思います。
気軽に短編甘々話が読みたいという方は、こちらからでもどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 14:07:07
170635文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1468pt 評価ポイント:482pt
今宵開かれた舞踏会で目にしたのは、婚約者になる予定の彼と愛人の熱い抱擁の場面だった。慎ましやかな結婚生活、好きな本に囲まれて過ごしたいというささやかな理想には、妥協点も必要なようで…。
最終更新:2015-10-16 09:43:25
13170文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2664pt 評価ポイント:772pt
「デズデモーナ、お前との婚約を破棄する!」
オセロット王子が舞踏会の途中、ダンスと歌劇の幕間にそう叫んだ。その叫び声と共に、音楽の演奏は止み、利害関係の無い貴族達は壁や窓脇へと隅の方へ移動した。隅に移動した貴族達は、何事かと喜色の目で事の成り行きを見守る。高見の見物を決め込んでいた。
舞踏会場の中央に残ったのは、3人。
この国の王子、オセロット。
婚約破棄を言い渡された公爵令嬢、デズデモーナ。
王子の隣に寄り添って立っている子爵令嬢、イアゴネット。
この物語
は、3人のその後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 22:47:06
10688文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:240pt
剣能者練舞踏会――通称『剣舞』と呼ばれる十五年に一度開催される剣能者たちの祭典がある。
そして前回から数えてちょうど十五年目に当たる今年、再び剣舞が開催されようとしていたのだが、ある一つのイレギュラーな事態が起こり……?
最終更新:2015-09-16 01:03:34
34113文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
王家主催の舞踏会で婚約者プリン・ア・ラ・モードと婚約破棄し、マロン・モンブランとの婚約を企むフランボワーズ王子だったが、プリンは既に駆け落ちしてしまっていた・・・
最終更新:2015-09-10 17:00:00
2835文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2467pt 評価ポイント:1883pt
商人の娘・ソフィアは突然あらわれた老女に魔法をかけられ、城で模様される年越しの舞踏会に行く羽目に。王子様は素敵な人だったけれど、恋に堕ちなかったソフィア。王子に残されたシンデレラという名と片方だけのガラスの靴が国を巻き込む一大事に……
最終更新:2015-09-06 13:40:26
82948文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:13pt
アドリアンヌは夜会の薔薇と謳われる侯爵令嬢。しかし、婚約者の心は既にアドリアンヌになく、別の女性へと向けられていた。
今宵は仮面舞踏会。婚約者を慕って壁の花を決め込むアドリアンヌに声を掛けたのは、異国の男だった。
※本作の元になった長編「侯爵令嬢も騎士のたしなみ!」も掲載中です。
最終更新:2015-08-28 19:27:53
8082文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3139pt 評価ポイント:1865pt
「すみません、あなたは死んでしまいました!」伊藤疾風は気付いたら白い空間にいた。目の前にいる幼女の話を聞くと間違いで死んでしまったと言う。死なせてしまったお詫びのチートを貰い異世界に転生する。新しい人生を歩もうとすると・・・・・転生直後に死に掛けたり、森を出ると狂人やキチガイばかり。しかも実は疾風を転生させた神も狂っていてその異世界で遊びを開始する。そんな狂人ばかりの異世界で疾風はなにを学び、なにをなすのか。自称まともな転生者、伊藤疾風の冒険が今、始まる。
最終更新:2015-07-16 23:34:41
2800文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:アハト・アハト
異世界[恋愛]
短編
N6174CT
逆ハーレムを作ろうとした少女は、クライマックスに悪役ポジな令嬢を貶めようとしました。
それが不幸の始まり。
ヒロインざまぁのゴタゴタを少しズレた角度から見たお話。
主人公(視点)は、悪役令嬢の友人です。
最終更新:2015-07-11 05:36:05
11659文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5098pt 評価ポイント:2818pt
義母と義姉たちに虐げられ、まるで〈灰かぶり〉のような生活を強いられる少女サラ。
ある日、彼女はささやかな幸運を手に、運命の人を捜しに舞踏会へ出向く。
そこで出会った王子様にときめくサラだけど、なぜか幼馴染が邪魔をする。
サラの靴を拾うのは、はたして……?
ベタで王道、でも一風変わったシンデレラストーリー。
※他サイト受賞作品の改稿転載作品です。
最終更新:2015-07-08 23:05:32
15816文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:661pt 評価ポイント:425pt
王の側近く仕える美しい少女がいた。その名を……おおっと、ここではちょっと言えないかな。それはまあともかく、最近やっと王位継承争いにも決着がつき、王の側近くに舞い戻り、平穏な日々を過ごしていた。しかし、王との或る日の会話がきっかけで、花嫁修業へ出されることとなり……。果たして少女は花嫁としてのたしなみを身に着け、見事王の隣に並び立つことができるのか――!?
王女と賢者と魔法使い、幼馴染三人組の 微妙な人間関係を綴った物語の第二部。(三部 構成、各部読切)
※一部、あらすじか
ら受ける印象と本編の内容が異なるかもしれません。予めご理解いただければ幸いです。
※本作品である第一部と続編の第二部までは数年前に書きあがり、一時期個人ブログにて公開しておりました。諸事情あって当時のブログは閉鎖しており、現在の公開は本サイトのみとなります。
※読切で第一部読んでない人にもわかるように努力して書いているつもりですが、至らない点もあるかもしれません。その辺はご容赦いただければと思います。
※R15タグつけていますが、ほとんど要らない気はしています。ただ風俗を示唆する表現等、微妙な表現があるので、念のためつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 16:00:00
130801文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
夜だけの国「メアトロイド」のヴァンパイアお嬢様、ルナ・キャンドリアは舞踏会で悪党に襲われそうになるところをジャン・メトロスタンに助けられる。彼は太陽の国、「サントレスト」の騎士だった。
ルナはジャンの事が気になり始め、距離を縮め、親しくなっていく。でも、サントレストは太陽の国のため、ヴァンパイアには弱点の国でもある他、様々な困難が待ち受けていくお嬢様と騎士のラブストーリー。
最終更新:2015-06-12 22:00:00
5294文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きになった人はいつも美しい姉を好きになる。そしてやっぱり同じ理由で今日も失恋をしたカーシャは舞踏会で友達の年下の男の子を見つけ、運命の恋に出会う。
王道を目指して書いたつもりが、なんか王道じゃない感じになってしまった気がします・・・。
最終更新:2015-06-09 00:19:01
3373文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:117pt
舞踏会の夜、突然王子に婚約破棄を告げられて、それを契機に悪役令嬢である事を思い出す。私は気が動転し、咄嗟に王子に頭突きをしてしまう。そんな私は悉く縁談を断られ、人気の無い「とある彼」と婚約することになりまして・・・・
最終更新:2015-06-05 17:24:34
8871文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1575pt 評価ポイント:937pt
王宮で行われた社交界デビュー舞踏会に参加した伯爵令嬢の話。
家の特性と本人の資質で男前なほどに凛々しく育った主人公は、ある時から頭の中に聞こえるようになった言葉にも振り回されることの無い自我を持っている、しっかりした女性。 そんな彼女に周りは・・・。 (糖度低いです。)
最終更新:2015-05-26 15:43:10
13459文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:395pt 評価ポイント:225pt
若き国王ルークは花嫁探しの舞踏会を開いた。そこで愛狼の花嫁にふさわしい少女を見つける。見つけられたメリッサは意思疎通の出来ない狼の花嫁として暮らす羽目になるのだった・・・
最終更新:2015-05-16 21:53:58
6962文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:217pt 評価ポイント:57pt
今夜は城で舞踏会が開かれる。
輝く城をシンデレラは暗い屋敷で、たった一人で眺めていた。
しばらくそうしていると、シンデレラの前に突然美しい青年が現れる。
「さあ、シンデレラ。君も舞踏会に行こう」「え、嫌」
☆『もしも』な童話&昔話シリーズ第三弾。もしも、童話シンデレラの世界で少々不具合が生じていたら。
最終更新:2015-05-14 23:20:09
5431文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:196pt
舞踏会の中、糾弾を受ける少女。
それは彼女を陥れようとする罠でした。
しかし、彼女はその程度の罠に引っかかるほどバカではありませんでした。
最終更新:2015-05-06 10:34:13
2479文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:485pt 評価ポイント:241pt
「わたくしはあなたを愛していますわ。たとえ死んでも、永遠に」
花街で働いていたら、いきなり男性がやってきて私の人生がほしいと言う。そこで私は彼女になりきり恋に落ちた。媚薬のような甘い恋に。しかし人生全てそう簡単に行かない。そう思い知った時にはすべてがもう遅かった。
死んだ貴族の女の子に成り代わった平民の女の子のお話。
最終更新:2015-04-19 10:00:00
3916文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
あ。また、浮気しに来ました。詞です;
童話のシンデレラ+人魚姫(も、でした;)を思い出し描いたため、二次創作とさせていただきます。
最終更新:2015-03-14 13:41:06
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明日からいよいよ3月。出会いと別れの
季節を前にして。
最終更新:2015-02-28 21:34:16
697文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
父の望む、跡取りとして生きてきたジークレイル。いつだって、父の望むままにしてきた。だが、そんなジークレイルの努力は無駄に終わった。テオドール家に、念願の正式な跡取りが産まれたから。
そのことにジークレイルは、暗い気持ちのまま舞踏会に参加する。そして、そこで出会ったのは不思議な少女で、ジークレイルは、彼女に「君を、私のものにする」と宣言され・・・!?しかも、少女がジークレイルに隠している事は、実は沢山あった!?
これは、何度言えば判るっ!?私は、女だっ!!の話の内容を変え
た物です。
良かったら、ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 17:38:09
4706文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:20pt
森の奥深く、真夜中に赤煉瓦の洋館で繰り返される舞踏会。
これまでもこれからも、何があっても繰り返していきます。
最終更新:2015-01-22 00:09:18
691文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
箱の中 季節詰め込み かき混ぜる
死者は宴を 讃美歌を 此処は舞踏会 此処は墓
キーワード:
最終更新:2015-01-18 18:41:16
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ラシェは、義母リザーネと双子の姉ミシェによる苦痛の毎日を送っていた。 ある日、王様の誕生パーティーとして舞踏会の招待状が届き胸が踊った。しかし、ラシェだけドレスを持っていなかったために、置いてけぼりにされる・・。 悲しんでいるラシェの前に、さすらいの魔道士にが現れ、ラシェに紫の実を勧める。 それを食べたラシェに、紫の実の力が宿り、自由に魔法が使えるようになったが・・・。
最終更新:2015-01-12 17:14:19
5293文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
――その日は、年に一度の舞踏会の日であった。
学校行事に参加した岩原の恋が、一秒で終わる瞬間。
最終更新:2014-12-31 23:57:15
4356文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私には、一年前からそれ以前の記憶がまったくない。
何故だかしらないけれど、記憶がまったくなく、また、目覚めたら見知らぬ部屋にいた私は、そこから逃げ出して、現在住まわせて貰っている友人に拾われた。
そんな私はある日、高額なお給金に釣られて、艶やかな黒髪を持った姫君にご執心の王子の、お目覚め係となってしまった……。
艶やかな黒髪の姫君、薄氷姫と、薄氷姫にご執心の王子、そして、そのお目覚め係の、とある日の話。
最終更新:2014-12-25 00:56:45
11287文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:471pt 評価ポイント:287pt
アリシアはカールストン伯爵家の舞踏会で壁の花に徹していた。使命を帯びて久々の舞踏会へと出席したのだ。
ランクスは部下と共に突入の準備をしていた。カールストン伯爵家から、どうしても見つけ出さなければいけないものがあるのだ。
そんな二人の出会いから始まるお語。
最終更新:2014-12-24 20:19:59
75933文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4735pt 評価ポイント:2071pt
仮面作り職人の娘である彼女は、クリスマスに宮殿で執り行われる仮面舞踏会に参加する。そこは仮面を付けた者であれば誰でも参加できる舞踏会で…。
最終更新:2014-12-24 17:09:23
3120文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
継母に虐げられていた娘が魔法使いの力を借りて舞踏会に行き、王子様に見初められ結婚する……有名な「シンデレラ」のお話である。この話は国中のみならず隣国にも知れ渡り、シンデレラフィーバーが巻起こった。一方、シンデレラと同じ身分、年頃の娘も王子様を捕まえようと躍起になっていた。彼女は雑誌のシンデレラ特集を目にし、「シンデレラ作戦」を決行するが……
最終更新:2014-12-22 08:31:05
2119文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
「私は、前世持ちである。」
その言葉がこの世界ではどれほど残酷な意味を持つのか、あのころの純粋な私は知らなかった。
居場所も、愛するものもすべて失って、彼女は魔女となった。
自身の運命と懸命に闘い幸せを勝ち取る、そんな彼女のお話。
最終更新:2014-12-17 23:39:51
10440文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
ようこそ、運命を狂わす舞踏会へ。
※過去にぴくしぶでアップしていたものです(削除済)。
※同名ボカロ曲のタイトルのみから着想したものであり、内容は全く無関係です。
最終更新:2014-11-26 21:31:41
5825文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
(※Side-A)
少女は、特異な環境に生を受けたが、“普通”を欲した。
だが、それは最も身近な肉親によってその希望は打ち砕かれる事となる。
(※Side-B)
男が偶然遭遇した現実感の無い血で彩られた舞踏会。
其処で出会った“姫”と呼ぶに相応しい女性に小心者、と貶されながらも縁を理由に見初められる。
最終更新:2014-11-20 22:33:12
7588文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王城で開催された舞踏会へと、二人の義理姉と義理母を送り出したシンデレラは、割り当てられた屋根裏部屋でせっせと荷造りをしていました。
そこに現れたのは、実の母から頼まれていたという魔法使いのおばあさんで……。
※シンデレラのイメージを壊したくない方は閲覧注意。
最終更新:2014-10-21 13:24:44
8901文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1174pt 評価ポイント:890pt
「王女と騎士の攻防」の続編となります。
相手の方から婚約破棄を提案され、それを引き受けた王女。
それを引換えに、王女は騎士と婚約した。というよりは、姉である女王と、王女を愛していたと強く自覚した騎士がやや強引に事を進めたのだが。
そんな中、王女は隣国の舞踏会に招待される。差出人は元婚約者である幼馴染だった。
最終更新:2014-10-20 22:30:41
7368文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1578pt 評価ポイント:866pt
シャロン姫は体の成長が遅い事がコンプレックスの姫君。義理の兄であるレイグルス王子に対し密かに思いを寄せていた。音楽会後の舞踏会でそのレイグルスの命が狙われ、彼を助ける為に剣を掴んだ時彼女の運命は変わる。 王道展開なストーリーです。 小説を書くのも発表するのも初めての初心者で、文章に稚拙な所のあるかもですがお手柔らかに願います。一応R15です。 表現上残酷な描写が入りますのでご注意下さい。
最終更新:2014-10-16 01:25:50
7102文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある国に、シンデレラと呼ばれる美しい少女がおりました。
継母と姉にいじめられていたシンデレラは、魔女と小さな動物たちのおかげでお城の舞踏会に行き、王子様と運命の出会いをしました。
真夜中が過ぎ、ガラスの靴だけを残して城を去ったシンデレラ。
王子は靴を頼りに、シンデレラを探しました。
そしてついに、靴がぴったりな少女を見つけ出したのです。
灰色の髪に、ガラスの靴にぴったりな足の持ち主。
けれど、実は少女はシンデレラではなかったのです。
たまたま同じ髪の色で、足のサイズが同じだ
った少女。
これは、シンデレラと間違われた男爵令嬢と、少女を取り巻く人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 08:00:00
28529文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:865pt 評価ポイント:197pt
お城で開かれた舞踏会。そこで素敵な男性に見初められた少女は、幸せなはずの結婚生活で、辛い現実を知るのだった。
最終更新:2014-09-15 20:00:00
13905文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3940pt 評価ポイント:1814pt
伯爵家の血を引く事が分かり、孤児院から引き取られた少女セシリア。彼女は舞踏会で初恋の相手・ギルバートと再会し、恋に落ちる。しかし二人の家は仲が悪く――?
「――あたしの家を、乗っ取ってください!」
かしましき令嬢の暴走ラブ(?)コメ。
完結しました。
最終更新:2014-08-29 00:45:34
98154文字
会話率:40%
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