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検索結果:82 件
もうすぐ始まる新生活。
何!
独り暮らしをこれからするだと!!
主。
料理は出来るのか?
一体何が出来れば料理になるんだ。
そんなの関係ない。
生きる術。それが料理。
時には雑にもなるさ。
そんな、気ままな自炊生活の一部※一部の雑飯。
それらをちょっと自分で作っただけで料理をした気がする。
お腹が一杯になった。
それでいい!!
それが雑飯なのだ!!
最終更新:2020-03-06 00:09:35
4369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:46pt
自炊をする理由、価値観、視点の変更。
貧乏と金持ちの差について。
最終更新:2020-02-25 17:31:53
1175文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
【魔性】――人を惑わす性質。またはそれを持つもの。
趣味はゲームと漫画。得意なことはコーヒーを淹れる事と自炊。私立十代田高校に通う俺、烏羽陣は燻ぶったまま日々を過ごしていた。
「俺は何でも出来て、誰も彼もを救えるヒーローじゃない。中途半端でみっともない灰色だ。白色とは例えば......そう、氷川霧華。彼女みたいな人間を差して使う言葉だ」
容姿端麗、完璧、絶世の美少女。挙句、瞳には【魔性】を宿している。向き合う人間は悉く魅了される、魔性を孕む魔女だ。
そんな住む世界の違
う彼女がある日のバイト先へと向かう道中雨曝しにあっているのを見つけた。俺は放っておけず、つい手を差し伸べた。それが俺と魔女氷川霧華の数奇な邂逅である。
それからというもの、俺のバイト先『オリヴィエ』へ足繁く通う彼女。住む世界も日常も違うのになぜ――!?
「烏羽がそう言うならば、私は魔女になりましょう。だから、貴方も私の使い魔になって。魔女・氷川霧華の......私だけの使い魔に」
――これは、青い僕たちのちょっとだけ灰色な青春ラブコメだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 08:00:00
148794文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:57pt
作:柿ノ木コジロー
ヒューマンドラマ
完結済
N7512FX
両親を亡くした私は、引っ越した先の小さな家でふたりに出あった……しつこい小さな彼女と、口うるさい彼とに。
ほんわかしていて、ちょっぴりほろ苦いお話です。
他サイト公開から少し加筆しました。
最終更新:2019-12-31 06:00:00
9433文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
一人暮らしの会社員英次くんがお家で自炊する話です。
料理に釣られて集まって来る人々の日常を具体的に作れるレシピとともに綴ります。
事件要素ほぼなし。恋愛要素ちょっとあり。
基本一話につき一レシピな感じです。
最終更新:2019-09-26 18:43:03
17195文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
大学生になってから自炊を始めた男子大学生と王国一と言われる女騎士がアパートの一室で一緒にご飯を食べる物語
※この物語は作者が大学時代に自炊した料理を基に作成しています。
一話完結型の短編集の予定です。
最終更新:2019-07-30 18:43:28
3784文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとり暮らしを始めた新大学生、春田信明は初めての自炊に挑戦し火事を起こしそうになる。
サークルの先輩であるお隣さん、烏山あすかに憧れる信明は、一念発起して手料理であすかを宅飲みに誘おうと、ド素人から料理に挑戦する。
はたして、信明の思いは届くのか……
最終更新:2019-07-21 18:00:00
13445文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自炊が趣味の大学生竹内裕一となぜか自宅の前にいる少女との謎の関係。その始まり。
思い付きで書いたため、頭を空っぽにして読んでみてください
最終更新:2019-06-23 23:25:17
1677文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:じゃっくだにえる
現実世界[恋愛]
短編
N3818FM
一人暮らしをしている高校生の坂井叶米は自炊する事に「とある命題」を掲げている。
その日も彼はスーパーに向かう途中だった。その時、彼の数メートル先で歩きスマホ女子高生と、自転車ながらスマホ女子大生との衝突が起きようとしていた。
叶米が寸前で助けに入り事故は未然に防がれたが、お互いに謝罪しようとしてきた美少女2人に対してこっぴどく説教をして、事故の際に叶米が軽い怪我を負ったことを心配した彼女たちに脇目も降らずそそくさと退散してしまう。
次の日の学校、滅多にない美少
女たちとの出会いを逃してしまって落ち込んでいた叶米に思わぬ来客の知らせが来る。
なんとそこには、昨日叶米が大説教をしたうちの1人である美少女が立っていたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 21:18:34
17432文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:493pt 評価ポイント:261pt
グルメ×かわいい女の子×青春
一人暮らしを始めためいちゃんは、四月から大学生。
「ちゃんとご飯食べるのよ」
母からの言葉に自炊を決意。
青春を謳歌しながら、少しずつ料理レベルを上げていきます。
最終更新:2018-12-14 19:19:41
1816文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者召喚に巻き込まれたサラリーマンである藤牧典人(ふじまきのりと)は、なんやかんやあって異世界に食堂を開くことにする。
その食堂では異世界の不思議な食べ物……「レトルト料理」が出されており、早くて美味いと大評判。
時々勇者パーティーも訪れると言うその店は、本日も「日替わりレトルト料理」を提供している。
これは日本ではありふれているレトルト食品に手を加えた、レトルト料理を提供するお店の話。
※完全不定期更新です
※基本的には作者が自炊して作ったことあるやつをのせてます
※レ
シピではがっつり料理してますが、基本的には複数種類のレトルトを合わせるだけで大丈夫です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 00:00:00
7262文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:20pt
おっさんが自炊メニューを紹介するだけ。
リアルでレパートリー増えたら追加するスタイル。
最終更新:2018-11-29 06:02:31
10554文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:24pt
冴えないアラサー独身男性“トッツン”は、五年間ずっとネット上でつるんでいたフレンド“カジャイモ”から手料理オフ会を提案された。
トッツンとしても自炊エンジョイ勢を自称している以上、他人に料理を食べてもらう事にやぶさかではない。
ゆるく作って、ゆるく食う。
そんな二人の短い物語。
※本作は【初心者歓迎 全年齢向けBL短編企画】のサンプルとして投稿したものです。
最終更新:2018-08-24 22:44:01
5610文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:80pt
他作品にも登場しているミケ(三国京)の日常、人生、人生観について。
最終更新:2018-05-05 03:20:28
623文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ日々。
仕事して、帰って自炊して、寝る。
そして、また仕事。
休みは週一であるかないか。
まぁ、グレーを装ったブラック。
高卒の俺にはそんなもんだろうさ。
兄は公務員、姉は玉の輿、両親は普通、そんな家庭の末っ子。
歳は25。
明日もまた、くだらない仕事が待ってる。
そう思って、早めに寝たんだ。
けど、違った。
いつも通りの日は、無くなった。
映画でしか見たことのない広大な草原、
動物なんて到底呼べる大きさじゃない生き物、
アニメや漫画の世界観にありがち
な魔法、
極めつけは亜人。
そして、言葉は通じない。
外国に現地ガイドも依頼せず、身体1つで乗り込む恐怖と大差ないだろうな。
まぁ、俺の置かれた状況は、それよりも圧倒的にヤバイ。
何故って?
そりゃあ…
化け物が存在してんだ。
『生きる事が戦いだ』
なんて、良くもまぁありきたりな事を言う奴が居れば代わって欲しい。
さて、どうしたもんか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 23:52:51
1462文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クリップキラー
ハイファンタジー
連載
N3189ED
父親は日本を代表する凄腕料理人。母親はキャリアウーマン。
少し裕福な暮らしでありながらも、普通に生活し、普通に友達を作り、自炊をして、勉強して、時に遊んで。
いたって普通の高校生活をしていた羽倉崎悠真。
そんな彼が、ある恨みから死んでしまった。
目覚めた先は異世界?
魔法あり魔術あり剣あり魔王あり勇者ありのファンタジー世界!
第二人生は波乱万丈!
繰り広げられるのは誘拐からの脱走劇ばかり?
ただの学園ものでは終わらせません!
話の本編は、基本的
には前座開明け、第一幕からとなりますので、前座の部分はキャラクター紹介だと思っていただいて構いません。
さあ、そんな主人公が、治安悪すぎ!な世界で生きていく悠真ことは、知らず知らずのうちに世界の真理に巻き込まれていく。
壮大な計画に巻き込まれ、気がついた時には誰も予想しなかった展開へ。
神って誰?あの薬って何?というかこの世界って何なの!?
少しずつ、少しずつ、世界の謎が解けていく。
異世界冒険バトルものなのに主人公が料理人志望で異世界での目的が見つからなくて困ってるなんてどういう話なんだよ!
涙あり(?)笑いあり(笑)バトルあり(!)料理あり(!?)
少し変わった壮大な物語が幕をあける!
ーーーーーーーーーー
世界一の魔術師? の、リメイク作品となります。
原作は現在アクセス数50万近く。ポイントは1000を超えています!ありがとうございます!
そんな原作から、大幅な設定変更と、文章の読みやすさ、親しみやすさ、わかりやすさを追求し、より面白くなるように作り変えた、過去作とは全く別の作品となっています。
元作を見たことがある方も、そうでない方も是非、御覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 15:00:00
135114文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:34pt
臨海副都心で金融系システムエンジニアのリーダーをしている主人公の、SEらしい発想に基いた自炊生活を描く連続小説。
前半部のSE生活と後半部の自炊生活で一話完結となっています。
最終更新:2017-07-10 00:00:00
14734文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
憲法改正。国民投票を控えた2019年。こんな時代に、不思議な縁で出会い、絡み、諍いを繰り返しながら惹かれあったネトウヨ青年とリベラル女子。
彼は工員として働き、自炊、DIYを楽しみながら身の丈にあった生活を模索している。
彼女は6年遅れで大学に入り看護師を目指す。
二人は彼の過激なリプをきっかけに絡み合い、現実世界で巡りあう。惹かれ合いながらも論争を繰り返す。およそ憲法と無縁そうなな二人が考え苦悩する。不器用な恋愛の行く末は、、。
最終更新:2017-05-03 19:42:26
53471文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
大阪、肥後橋にあるマンションの702号室。拾われてきた野良猫、ポチが見る三十路独身男のご主人との生活。人間に興味を持ち、テレビでたくさんのことを学んだポチは、ご主人を通して新しい出会いを経験する。ご主人と半同棲中の小百合ちゃん、中学校時代からの謎多き親友金子さん。自炊をしようと決意して、ご主人が最初につくった料理は涙で濡れていた。立ち上る白い湯気の中に、ポチは何を見るのだろう。
※この作品は 2017/3/17 に小説投稿サイト taskey にて完結したものです。少しで
もたくさんの方に読んでもらいたいと思い、小説家になろうにも掲載を決めました。感想や評価を頂けると次回作の励みになります。2017/3/24 に全話投稿して完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 07:29:24
103050文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
下宿で自炊していた外語大生・鏑木ミミは偶然により「ガンダルヴァの城」へ迷い込む。
城主シュカ・グナサーガラを名乗る鸚鵡から「パスタを茹でている間だけ娘の友達になってほしい」と頼まれて向かった先は二千倍に加速された小さな異世界。
チートスキル【完全翻訳】【翻訳設定】を携えて時間つぶしの旅へ。
最終更新:2017-03-21 14:09:57
9788文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
法治国家日本で珍しく人を殺して飯のタネを作っていた男が自炊せず近所の学校の文化祭で腹を膨らまそうとしたのが運の尽き
腹を膨らまし校門をくぐろうとしたら複数の学生と共に異世界へ飛ばされた
飛ばされた異世界の先で過保護過ぎる半神の皇女に憑りつかれながらも現実世界では出来なかった普通に暮らすことを求めて放浪する元殺し屋の物語である
最終更新:2017-02-28 11:00:00
58177文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
三十二歳、独身。周囲はどんどんと結婚していく中で、恋愛の仕方すらも忘れてしまった。
そんなおっさんは、ふとしたきっかけから猫を飼い始めることになる。
それをきっかけに少しずつ変わっていくおっさんの日常。自炊を始め、弁当を作るようになり、それをきっかけに美人な後輩とも仲良くなってしまう。
もしかして、うちの猫は幸運の招き猫なのか?
いいえ、彼女は我が家の女王様なのです。
旧題『うちの猫が、炊飯器の女王様になった件』
最終更新:2016-12-31 17:00:00
113492文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:99pt
飯を作って、駄菓子をつまみにビールを飲む至福の夜。
俺は会社の社史編纂の部署で働いている。だいたい定時であがります。
共働きの妻は帰りが遅い。だから、2人分のご飯を作って帰りを待っている。
でも先に食べていることがほとんど。
無心になって料理を作り、ご褒美にビールと駄菓子。
苦さと甘さ。
その味わいを噛みしめるのが人生。記憶、これからのこと。
最終更新:2016-07-31 17:19:19
8106文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:時田シューゴ
ヒューマンドラマ
連載
N4695DJ
上京したての大食い大学生・飛鳥は、生活費を節約する為、人気ブログ『久我崎ちゆりのレシピ帖』を教本代わりに自炊ライフ中。
しかしその『久我崎ちゆり』の正体はアパートの隣人で、更に予想外の人物である事が判明し…!?
最終更新:2016-06-26 17:21:01
2695文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作った料理の出来ににんまりしたり不味さに無言になったり、きゅぴーんとひらめきアレンジする
一人暮らしを始めたとある大学生の何気ない夜の一コマを綴った日記のようなものである。
最終更新:2016-04-20 00:09:37
6361文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜に男一人、キッチンに向き合い、自炊。それが全て。
最終更新:2015-09-23 04:24:24
2929文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
勤務先の会社で女性社員のあたしはずっとパソコンに向かい、キーを叩いて事務をやっていた。部屋で過ごせるのは仕事が休みの日ぐらいだ。休日は室内を掃除し、自炊して食事を取る。普段から狭いオフィスで窮屈な思いをしていたのだが、別にそう気にしてなかった。そして同僚の睦子や可菜美と一緒に社にいて、ちょっと前のランチタイムに睦子の口から、可菜美の妊娠・結婚を聞いたのだが……。
最終更新:2014-11-03 15:35:02
1473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
自炊のための簡単料理
オーブンなくてもお菓子は作れるし、コンロが1口でも夕飯は作れる。
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章の移動の仕方が分からなくて、順序がおかしいです。
一番上に、はじめにがきてほしいのですが。
ぼちぼちやっていきます。
最終更新:2014-02-15 21:59:52
2924文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
職業作家でミステリーやサスペンスなどを書いている俺は、地方都市郊外の山荘に住みながら、食事は自炊していた。朝は食べずにカップ二杯のカフェオレで済ませ、時折買い置きしていた野菜ジュースなどを飲むこともある。大学在学中にデビューし、三十代の今まで書き続けていた。電話などで担当編集者から原稿を書くよう、絶えず督促が来ていたのだが……。
最終更新:2013-12-03 14:51:00
2765文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
自炊。紙のデータを電子へと置き換える作業。私は、大量のデータを電子体へと変換することを生業とするフリーの自炊代行業者だ。著作権に反していることは知っているが、他にどうやって食べていくことができるだろうか? そう思って今日まで生きてきた。一方、国家の方は、私たちのような業種の人間を一掃しようと、積極的な規制に乗り出してきた。
最終更新:2013-10-17 21:00:00
5992文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現役のミステリー作家の俺は普段、自宅マンションの書斎で原稿を書きながら、食事は三食自炊していた。大学の芸術学部を出ていて、在学中から書き始めていたので、相当な分量書き溜めていたのだ。文芸の師匠だった亡き野澤彰人から断筆するなと言われ、推理小説を手掛け続けていた。休日は恋人の河村春香が来て、一緒に過ごしていたのだが……。
最終更新:2012-12-31 18:11:22
4404文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
直木賞作家の俺は朝から晩まで執筆をして、夜はパソコンを閉じてしまってから、自炊して夕食を取っていた。無名時代からずっと書き続け、執筆した作品は一千作を超えている。あまり売れてない方なのだが、原稿料は相当額もらっていた。そして夕飯を食べながら、ウイスキーの水割りを飲むことがあったのである。気分を紛らわせるのに強い酒がちょうどよかったからだ。一作家として日常は淡々と過ぎ去っていったのだが……。
最終更新:2012-08-06 10:45:39
3127文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:82 件