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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:243 件
作:りさこりさこ
現実世界[恋愛]
短編
N6581GA
よく当たると噂の占いをする、バーテンダーがいた。
彼女は、恐ろしいほど仕事ができなかったが、占いのおかげでバーが繁盛し、クビにならずに済んでいた。
しかし、本当は占っているのではなかった。彼女には秘密の能力があった・・・。
最終更新:2020-02-17 18:00:00
6160文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
女心と秋の空。
移ろいやすい感情を持って歩く、ただ歩く。
1人の女子高生の日常をなんの面白味もなく書く話。
自分に対して自分勝手な女子の自己嫌悪と自己肯定の毎日。
最終更新:2020-01-27 02:44:06
790文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公である悠希は、この春高校生になったばかりの十五歳である。彼は自己肯定感が薄いことがコンプレックスであり、周りに対しての妬み、嫉みなどを抱え、そんな感情を持っている自分を嫌っていた。さらに、彼はクラス内でのいじめにあっており、それもあって人生に生きる活路を見いだせないでいた。『死にたい』そう思うことが彼の日課であった。そんな中、彼は一人の男子生徒に出会う。弘人である。弘人は俗に言う文武両道な人物で、周囲の尊敬を集める人物であった。悠希はそんな弘人に尊敬の念を抱き、又、嫉妬
した。そんな悠希に、弘人は友人だと言ってくれた。禍々しい感情を抱えている自分を、だ。そして、彼の所属している演劇部に、悠希は入部した。演劇部の部員たちは皆一癖も二癖もある人物ばかりで、皆一様に自分の過去に、そして、自分自身に傷を持っていた。そんな演劇部での生活を送る中で悠希は自分の人生に、自分自身に生きる希望を見出そうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 12:00:00
7028文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
顔面偏差値低め、自己肯定感皆無の私は突然届いたメールをひらいた事から異世界に飛ばされる。
そこで、出会う3人の男達と共に異世界のゴタゴタに巻き込まれていく。
求婚されたり、殺されかけたり色々あるみたいだけど、私は無事に元の世界に戻ることは出来るのでしょうか??
私の異世界での生活が始まる!!!
は~早く帰りたい。
イケメンとは関わりたくない。(白目)
最終更新:2019-10-16 23:00:00
13325文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
仕事と趣味に生きていたアラサー女子は、気が付いたら異世界の女領主になっていた!
何が起こったかさっぱりわからないまま何とか女領主としての仕事をこなしている最中、彼女は『推し』と出会う。正確にはアラサー女子時代に推していたキャラクターにそっくりな少年にであい、勢いに任せて娶ってしまう。
身分差になんか負けません!推しの笑顔のためならば!
恋愛経験皆無系女領主と自己肯定感激低健気系男子の身分差ドタバタ恋物語。
第一部完結です!
お陰様で日間ランキング50位週間ランキング100
位にランクイン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 13:00:00
61645文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:9562pt 評価ポイント:6528pt
好きな服を着たいのに着れない女の子が、個性や普通について考える話。
最終更新:2019-09-28 19:53:59
2744文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「そこで何やってる…?」
校舎の屋上でフェンスの向こうに、宙に脚を投げ出し座る女生徒を見た。
「邪魔しないで。
先生には関係ないじゃない」
*
「大丈夫だから!俺が付いてる!」
「青海のこと、守るから」
先生はそう言った。
腰掛け体育教師でいい加減なくせに、なんで私に、私なんかに手を差し伸べようとするの…?
それはもしかしてあの女《ひと》に関係ある…?
私の現在《いま》と先生の過去。
似た者同士のふたりが、その
心に触れ合った時─
*
「雨…」
「スコールだな。おい青海、濡れるぞ!学校まで走れ!」
*
「うわぁ、制服びしょびしょ…」
「体育教官室に予備のジャージならあるけど」
「……」
「…やめとくか」
「……
借りる」
* * *
自己肯定感低めの女子高生
青海 唯 Aomi Yui
×
育産休代行 腰掛け体育教師
仁科 蒼介 Nisina Sousuke
* * *
天空(そら)に一番近い蒼(あお)
女子校教師と生徒の恋 第2弾 !
*
2017年11月~
R15相当の描写(暴力、セクシャル他)を含みます。該当の章は章タイトルに*を記してあります。
8章『追憶〈side Sousuke〉~ 銃声』 暴力・犯罪・グロテスク描写あり
*
第1弾はこちら☆→/_novel_view?w=25200688折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 23:55:10
269文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【いがみ合っているけど、内心意識し合っている系ラブコメ】
『恋塚神社で運命の相手を願うと、赤い糸で結ばれる。しかも物理的に』
『青春』に憧れを抱くも――青春作品に出てくるような格好付けた言動。行動が恥ずかしくてできない! でも憧れる!!――そんな青春ツンデレ野郎の群青雨乃(ぐんじょう あまの)は、友人から噂話を聞いて、半信半疑に思いつつ、恋塚神社で運命の相手を願う。
「僕だって彼女が欲しいし、青春を謳歌したい! おっぱいだって揉みたいんだよっ!!」
すると、左小
指に赤い糸が出現。
結ばれていた相手はなんと、あまりの美貌に直視した人間は全員卒倒してしまうと有名な美少女。学校のアイドルで『青春の象徴』として知られる、碧空春(あおぞら はる)だった。
憧れの相手と結ばれて喜ぶ雨乃だったが、彼女にはある問題を抱えていた。
「私が……可愛い? う、嘘ですよ……私みたいな根暗で見るに堪えないブサイクな女のどこが可愛いって言うんですかっ!?」
碧空春は、自己肯定感ゼロな残念性格美少女だったのだ!
雨乃は、憧れの『爽やかな青春少女』だと思っていた春が、実は面倒くさい性格をした地雷女子だったことに、心底落胆し。
春は、『少女漫画のヒーロー』のような素敵な人だと思い好意を寄せていた雨乃が、境内のど真ん中で「おっぱい」なんて単語を叫ぶような下品セクハラ男だったことに、酷く失望してしまう。
自分たちの中にあった相手の理想像は崩壊し、二人の仲は最悪なものに。
しかし、既に物理的な運命の赤い糸で結ばれてしまったため、仕方なく共同生活を送る羽目になってしまう。
これは、一度互いの理想を失った男女が、相手の本当の一面を知っていき再び好意を寄せていく、青春主人公ヒロイン群像劇である。(カクヨムでも更新中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 19:00:00
31312文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
親の再婚で出会ってしまった、可愛すぎる妹。全てが完璧な優しい妹だと思っていたけれど……。ヤンデレ美少女妹×無自覚姉(ブサイク?)。姉は本当にブサイクなのかは個人の趣味に任せます。あくまで自称なので。
最終更新:2019-08-21 17:27:55
4366文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:451pt 評価ポイント:325pt
作:譜久村崇宏
ローファンタジー
完結済
N7809FQ
【第9回 講談社ラノベ文庫新人賞 落選】
これは、有志の心「聖杯」を持ち、特殊な力を行使する「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越えることで、未来を臨み、成長する物語である。
アイドルのキリアは、プロデューサーであるジュリアとの不仲に悩んでいた。自分の何が悪かったのかが、わからないキリアは、高難度の任務である敵本拠地の探索を成功させ、ジュリアに認めてもらい、関係を改善しようと考えた。
キリアは、敵本拠地の予測地点を目指して
北上する。そこで、人型イドラのデュラハンと出会った。通常のイドラとは規格外の実力を持つ彼女に追い詰められ、キリアは、デュラハンに聖杯を支配され、からだを乗っ取られてしまった。
二年後。キリアのからだをあやつるデュラハンは、因縁のアイドルユニット「キャメロット」に戦いを挑む。しかし、デュラハンの聖杯が不調であったため、敗北してしまった。キリアは、この敗北を恥じたデュラハンから提案され、聖杯を正常に機能させるための対話を試みることになった。
対話の中で、キリアは、自己肯定が未熟であったこと、それが人間関係に悪影響を与えていたことを知り、落胆する。しかし、幼い頃の恩師との交流を思い出したことで、自己肯定の芽生えを感じていた。
デュラハンは、キリアの変化を理解できなかった。キリアとの絆が断絶してしまうことに焦ったデュラハンは、彼女を斬り捨て、抑圧する。そして、自分の思いのままにキャメロットに再戦を挑むが、善戦むなしく敗北してしまった。
デュラハンの敗北の直後、からだを取り戻したキリアは、聖杯から出現した承認欲求が形になったイドラを退治して、自己肯定を正しく成熟させることに成功する。そして、聖杯の中で眠っていた不安の象徴であるデュラハンと再び対話し、力を示し、受け容れることもできた。
これらの変化によって、キリアは、自分を愛して、未来を臨み、生まれ変わることを決断した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 12:10:51
141767文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
俺には才能もない、楽しみもない、将来の夢もない__
常にそう考えている自己肯定感の低い主人公のレンは、ある日何人かの”影”に語りかけられる不思議な夢を見た。
思えばこれが全ての始まりだった。
様々な才能を持った人格たちが目覚め出し、俺の日常を支配していく。
この非日常から、本当の俺を見つけることはできるのか!?
これは、才能に見放されたどこにでもいる少年が変わるための物語である。
※pixivにも掲載中!
https://www.pixiv.net/novel/s
how.php?id=11169766折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:45:56
11028文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
社会科教師の島村が、突然人を喰らう狂人になり生徒に襲いかかった。
パニックの中、命かながら教室から脱出すると、他にも島村のような狂人が生徒を喰らっており、街全体がパニックに陥っていた。
一緒に逃げた隣の席の子であるサキはある考えを示す。それは
「自己肯定感の低い人間が怪物になる」
という仮説だった。
最終更新:2019-05-24 16:33:09
2129文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「被害者女」
主人公 田中ゆかりが息子 司の六年生のクラス替えで出会った、一見人が良さそうなママ友 佐々木舞衣は、自分を良く見せるためや同情を引くために身近な人を悪者し、嘘の悪評を言いふらすとんでもない女だった。
ひょんなことからターゲットされた田中ゆかりが、息をするように嘘を吐き、何でも人のせいにする佐々木舞衣と舞衣の取り巻きから壮絶なイジメにあい、苦しめられたり窮地に追いやられたりしながら、自己肯定を高めていく物語である。
最終更新:2019-04-21 17:56:08
1139文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自己肯定感がめちゃめちゃ低くて視線恐怖症になった作者が、ギャルになってしまう話です。
その後、作者の視線恐怖症はどうなってしまうのか。
最終更新:2019-04-15 04:27:26
3185文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:93pt
作:譜久村崇宏
ローファンタジー
完結済
N4241FF
この物語は、少女たちが人外の怪物やライバルたちとの戦いを通して、成長し、自己実現を達成するバトルファンタジー。
特殊な能力を持ち、訓練を受けて『アイドル』となった少女たちが、イドラと呼ばれる世界を脅かす怪物と戦い、普通の人々の平和を守る物語。
白のアイドル・キリアは、任務に失敗し、人型イドラ・デュラハンに負けて、黒のアイドルとなってしまった。
それ以来、キリアの体には、自分の心とデュラハンの心が同居することになった。
同居した心がキリアとデュラハンのアイドル活動を
妨げる。
黒のアイドルとしての活動で失敗が続いたキリアとデュラハンは、イドラの軍勢の長・マリアに叱責を受けてしまう。
挫折感にさいなまれていたとき、キリアとデュラハンは自分の心の問題に気づく。
キリアとデュラハンはそれぞれの心の問題を解決するため、対話を試みることになった。
対話によって互いを理解することができそうだったが、
意見がすれ違い、対立することになり、デュラハンが、キリアの心を完全に封じ込めてしまう。
心機一転したデュラハンは自分の目標である「アイドルチーム・キャメロットの撃破」に挑戦する。
しかし、キャメロットと、心の中で、再起を果たしたキリアに敗北する。
キリアは、自分の体を取り戻す。
心の片隅に残ったデュラハンの心に触れ、理解し、受け容れる。
心の問題を完全に克服したキリアは、自己肯定とこれからの生き方を獲得する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 16:14:52
165849文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:ありき かい
ヒューマンドラマ
完結済
N2805FC
ハルは生きづらさを覚えて日本を飛び出した。海外旅行で見出したのは自分で良いという自己肯定感とようやく巡り合えた恋人、グレイシーだった。ただ、人というのは慣れてしまうと今度は努力を忘れてしまいやすい。恋愛での努力の仕方を知らないままのハルと異文化の壁を前に背を向けてしまえば楽だと思いつつあるグレイシーと周囲の人々のどこにでもありそうで、どこにも無い物語。
最終更新:2018-12-23 06:00:40
71880文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
テンプレ展開で婚約者を悪役令嬢だと思い込み婚約破棄し断罪しかけ、罰として一時的に廃教会へ幽閉された人間不信&自己肯定感喪失王子と、この機に乗じて最愛の王子を手に入れるべく手段を選ばず王子に尽くすほんの少しだけ歪んだ王宮騎士の話。
最終更新:2018-11-15 03:22:24
5535文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私の名前は餅屋最中。
餅米を蒸し、臼で捏ねて味付けをする和菓子のような名前ではあるが、別段実家は和菓子屋と言うわけでも、餅が特別好きなわけでもない。
よくある普通の家に生まれたちょっと自己肯定感の低くて、性癖が歪んだ、ただの女子高校生である。
そんなコンプレックスと共存している私だが、とある日並行世界の存在を垣間見てしまってから、普通の女の子ではいられなくなってしまったのだ。
そう、増えたのだ。並行世界の私が。
最終更新:2018-09-23 21:40:08
1814文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:梨鳥 ふるり
ヒューマンドラマ
短編
N1896EZ
水族館のウミガメが私を褒めてきた。私はそれを不思議に思いながら、褒めて貰いたくて水族館へ通い始める。
最終更新:2018-09-02 02:28:09
3000文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:168pt
どんな人にだって、その人固有のキャラクターがある。
どんな人の人生も、その価値は平等だと思います。
どんな境遇に生まれた子であれ、どんな立場や才能の人であれ、自分に自信を持って人生を楽しむことができる。あるべき教育って、そういうことです。
最終更新:2018-07-14 19:16:48
4597文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
自己肯定する自分との戦いを書いた文章です。
同じような気持ちになることがある人はいませんか?
キーワード:
最終更新:2018-05-21 23:05:55
1447文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近未来、日本ではAIが無差別に人間を襲う事件が頻繁に勃発しており、社会問題となっていた。
そこで手術により特殊能力を手に入れた大和は、自分を尊敬してやまない小学生の幼馴染にひとしきり能力を自慢したあと、意気揚々とAIを破壊する組織に入隊する。
しかし組織には優しく叱ってくれる可愛い同僚や、唯我独尊ちびっこ女上司や、自己肯定感が異様に低い幸薄お姉さんが待ち構えていた。さらに組織を狙う鋭い目つきの怪しい女まで現れる。
今まで小学生相手にイキっていた大和は果たして職場でうまくやって
いけるのか。そして日本の平和は守れるのか。
未来をかけた異能力バトルが、今始まるー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 01:24:22
3870文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は私にYESと言えないけど、NOの私を愛してる。
出来ない私を愛してる。
最終更新:2017-12-11 06:00:00
608文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自己閉鎖な少女。他人への感情は興味無いか、怖いか、憧れか、羨みか妬みか。
キーワード:
最終更新:2017-12-05 20:16:07
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きていく気力そのものがない主人公。
邪険に扱われる家の環境にバイト先もなくなり日々に活力すらなくなっていた。
一人で生活をする少女との出会いに自己肯定を感じていく人生取戻しストーリー
最終更新:2017-10-28 20:54:12
1535文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:田村 オクト
ハイファンタジー
連載
N9686DY
自分が特別だと感じることはかつて一度としてあっただろうか?
答えは「否」だ。
周りを見渡せば…小学生の頃には自分より足の速い人がいて、中学生の頃には自分よりかっこいい人がいて、そして、今、高校生の頃には自分より頭が良い人がいて…
誰も彼もが自分より数十歩先を歩いて、一生懸命やってるはずの自分を嘲笑いながら置いて行き、やはり自分は特別な所などどこにもないと、もう何度目かの悟りを自覚して、けど、割り切れない自分も存在して、また一日一日と過ごしていく。
だが、そんな自問自答
と自己肯定に取り憑かれた日々は唐突に終わりを告げた。
「君がまさしく平均的で特別な存在ではないからだよ。」
超越なる美しい女神の声で自己否定を肯定された自分という存在。
だが、同時に一つだけ…他者とは違う、自分という存在意義を女神は授けてくれた。
「全てにおいて平均的な君には観測者をしてもらいたい。」
いわゆるそれは、召喚された者達がいかに異世界に変化をもたらしていくのか、という観測。そして、それは女神曰く…
『異世界における召喚高校生達の影響と親和性について』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 15:00:00
1621文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に落っこちた女の子が、拾われたご主人様の元でメイドとして頑張ります。
美醜逆転の世界で主人公的にはキラキラ美形なご主人様に振り回されて斜め上の方向に暴走しちゃった、的なお話。
前作から読まないとわけわからん仕様となっております。ごめんなさい。
最終更新:2017-08-02 16:30:20
8702文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:5366pt 評価ポイント:3584pt
初投稿です。自分の今までの葛藤を短く文章にまとめました。誰かの一助になれば幸いです。
※カクヨムとの二重投稿
最終更新:2017-07-28 11:00:18
1061文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
すっぱい葡萄を嗤う人々へ
ポエミ―な、自己肯定小説。
最終更新:2017-05-27 18:13:47
6622文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2017年、今年は始まりの年です。みなさん色々な変化があると思いますが、昔の考え、昔の自分にしがみ付き、新しい自分を受け入れられない人がいます。そんな人は自分を責めてしまいます。
そんな幸せ迷子さんの為のエッセイです。
最終更新:2017-02-03 21:00:00
4049文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魑魅魍魎が跋扈する世界。人の生活圏は然程広くないなか、それでも確かに繁栄しているといえる地域がいくつかあった。そのひとつが皇国、帝国、商国そして共国を内包する【西方地域】である。
皇国で生活をしている主人公は『人の生活圏を広げること』を目標とする職業【探索者】としての活動を行っている。
彼の仕事ぶりに対する評価は決して低くない。巷では「愛想は悪いが腕と人となりは良い」として通っており、実際に仕事を共にした者からは「正当な評価がなされていない」とまで言わしめる。
けれども、周囲の声とは裏腹に彼の自己評価は非常に低い。それは彼の過去に起因するものであり、根は深い。
そんな彼であったが、とある出会いに始まり、様々な出来事を経て、徐々に自己肯定感を高めていくこととなる───
ありふれた剣と魔法のファンタジーです。
本編は主人公の自己評価が人並みからやや低い程度になった辺りから始まります。
基本的には俺tueeとなりますが、一応は理由付けなどもしてあり、加えてそれよりも遥かに強いキャラクターも出てくるので、あまり忌避感を持たれないように書けたと思っています。
色々と拗らせています。生暖かい目でみてください。
処女作であり、至らぬ点も多々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 01:43:29
13402文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:今井孝太朗
ヒューマンドラマ
完結済
N7489CZ
自己肯定感の希薄な高校一年生の少女、花町京子(はなまち みやこ)は、自転車通学の途中で上級生である初沢薫(うぶさわ かおる)と接触し、怪我を負わせてしまう。
演劇部員である三年生の初沢は、最後の舞台である学校祭でのステージ発表を控える身だった。
怪我により出演を断念せざるを得なくなった初沢は、代役として加害者である京子に白羽の矢を立てる。
最終更新:2017-01-27 01:19:04
115482文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:49pt
自己肯定感が低い冬の女王さまに恋をした
ただの青年のお話。
最終更新:2017-01-01 00:00:00
12850文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ことり あきこ
現実世界[恋愛]
完結済
N6469DM
一人娘の中学の卒業式に出席した帰り道に眞子は、もう二度とあえないと思っていた人と邂逅するーーー
幼い頃に母親を亡くし、さびしさから現実逃避するかのようにバレエにのめり込んでいった眞子は、ニューヨークにあるパフォーマンスアートの名門校に入学をはたし、かけがえのないパートナーと出逢う。しかし刺激的で充実した日々を送りながらも、自己肯定感の乏しい眞子は試練や重圧に追いつめられていき…
最終更新:2016-10-06 19:12:05
238343文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:10pt
『変な人』
この言葉を小さい頃から言われ続けてきた結衣
高校生になるまでは特に気になることはなかった。
しかし3年間過ごした児童養護施設から旅立ったある日気づいてしまった。
好きになる気持ち
自己肯定感
この二つがないということに。
生きる意味がないと絶望する毎日
日々体は大人に近く一方で心の成長は止まってしまっていた。
変わらなければいけない
そこで結衣は自身の過去を振り返り
自分自身の心の闇との戦いを始めたのだ。
最終更新:2016-09-26 01:20:36
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
迷い・出会い・決意の3つのテーマに合った3篇の詩を収録しています。
それぞれ戸惑いや不安に沈みながらもそこに留まって前を向こうとする強さが感じられる詩です。
最終更新:2016-02-07 16:45:11
602文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
"こんな僕が生きてるだけで…"
ねこぼーろさんの自傷無色を小説にしてみました!
自己流に解釈したので想像と違っていたらごめんなさい(。>д<)!!
主人公:一人称が"僕"の女の子。
誰にも甘えられずに一人でいじめや先生からのパワハラ、親からのプレッシャーなどから高校時代まで戦ってきた。
自殺願望、自傷癖、自己肯定感が低い…
そんな女の子が進学先で昔やっていた剣道の音に導かれふらっと寄った道場で新しい仲間に出会え未来が変わっ
ていきます!
ちょっと暗めの話になります!!
流血表現あるかも…??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 23:26:25
5062文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
34歳、♀、子供4人のバツイチ再婚の私。
この年になって、『心』が行方不明になってる事に気付いた。
その原因と思考ぐせ、考え方の上書き保存、体調の変化などを考えていきたい。
自分らしく、逞しく、美しく生きるために『心』にバカンスから帰ってきてもらおうと思う。
最終更新:2015-12-08 05:56:25
68058文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:雨宮ヤスミ
ローファンタジー
完結済
N9524CL
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
わたし、葉山ミリカは中学二年生。
ある日わたしの前に、毛玉のような謎の存在パサラがやってきました。
パサラはわたしのことを「不幸」だと言い当て、
この世の安定を守る戦士「ディストキーパー」になれば、
一つだけこの世界を思う通りに変えていい、と誘ってきます。
わたしはパサラの言うことを飲み、
わたしをいじめていたクラスメイトをこの世から消し去る代わりに、
「ディストキーパー」と
して戦うことになりました――
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
よくある魔法少女モノです。
転生もハーレムも、強い自己肯定もありませんが宜しければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 19:00:00
119933文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:9pt
『校舎裏の中庭、満開の桜の下で告白すると成功する』その迷信の通りに告白した主人公は「君、誰だっけ」という拒否以前の問題な回答を受けてしまう。半ば逆恨みのように自己肯定した彼女は、ヤンデレになることを決意した――!?
最終更新:2015-05-07 21:45:49
22824文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:31pt
作:ときしんふらわあ
ノンジャンル
短編
N1205CE
「自分」。この自分たった一人を絶対的に肯定するという方法を見つけようとするが為に。
僕は、この世に存在するすべての人類に対して普遍的に適用される「究極の自己肯定の方法」を探さなくてはいけなくなってしまったようだ。
最終更新:2014-06-26 23:27:45
1970文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自己肯定か自己否定か、それが問題かもしれない。
最終更新:2011-05-23 02:52:31
457文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ちょっとした自己否定の行き着く先。
ちょっとした自己肯定の行き着く先。
自分を貶すのは簡単だけど、それが肯定になってしまうのも仕方ないよね。
最終更新:2010-05-19 19:24:50
840文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
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