-自信家- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

それはとある国のこと。白雪姫と噂される双子がいた。後妻になった王妃は美しく愛らしい二人を溺愛し、婚約者探しに必死である。王妃がお見合いを企てているのを知ってしまった双子の弟は、お見合いを壊すことを決意する。　白雪姫のパロディです。 ナツさんとの童話パロ企画参加作品。 自サイトにも載せています。

2学年上のハルカ先輩は、一見、おだやかな文学少年。一方、双子のカナタ先輩は、でかい態度の自信家野郎。いつも女子の話題の中心にいる二人が、なんと、このあたしに、恋をした。 贅沢言ってるのは分かってる。だけど、やっぱり理解できないよ。昔から、少女漫画じゃ、運命の人は一人だって決まってる。 “どちらか選ぶなんて許さない。どちらも選ばないなんて、もっての他。” 私に、選択の余地なしですか？ 彼女を分け合うなんて冗談じゃない！ 先輩方、あたしは、おやつのプリンじゃありません。

異世界から来たイミシュと地球に住む千尋の魂が入れ替わって、祭が四苦八苦するお話。 ＊イミシュ（魂千尋）視点ではファンタジー。 ＊千尋（魂イミシュ）視点ではラブコメ風。

能力者達が集う学園において、ＬＶ．３は微妙な存在である。 いて欲しいが、いなくても困らない。その程度のランクであり、主人公にやられる少し強い敵、程度でしかスポットは当てられない。 過剰とも言える自信を持つ奴は大抵このレベルで、かくいう俺も自信家でこそないがレベル３だ。 それが一体なんでこんなことになっているのか……

二人は別れ、お互いに別の人と結婚し、子供が生まれ、時を経て再び会う。忘れたはずだったのに、フィニアスの中に、彼女への思いが募っていく。そして、十六歳の乙女の青年への恋。青年の心の葛藤。自信家だったフィニアスの心も揺れ動く。忘れられないその面影。それは、別れた後も、消えることのなかった残像なのだ。

自分勝手で、自信家の最低な……愛しい男。 　悲しくて切ない話(になる予定です) 　小説初心者ですが、ゆっくり頑張ります。

自信家で高飛車で美しい美貌の持ち主の貴族令嬢カトレア。突如彼女の乗船する船を襲った嵐。難破する船。目覚めたら無人島でたった一人きり。助けの見込みがないその島で、果たして世間知らずのお嬢様は生き残ることができるのか？　候爵家息女の孤独で過酷なサバイバル生活が始まる！ ※既出だったらすみません……。　

自信家で傲慢なところがあるロゼッタは、 魔動人形と呼ばれる特殊な人形を魔術で使役する傀儡師の少女。 人形にかけられた魔法を解除する《除霊》の能力に秀でているとされるローズ家の次期当主であるが、 除霊師としての仕事はほとんどせず、研究を中心に生活を送っている。 ある日、ロゼッタは魔動人形協会会長であるミール＝クリサンセマムを訪ねる。 目的は、傀儡師であり、魔動人形を作る人形技師でもあるミールに魔動人形を作ってもらうため。 ロゼッタの依頼に対し、説教や嫌みが好きなミールは始めこそ相手にしなかったが、一緒に仕事したら作ると約束するのだが――。 -------- 第１回ルルルカップの落選作品。 テーマは「恋と冒険は乙女のたしなみ」 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ※なお、当作品は他のサイトに公開されたものを大幅改稿したものです。 折りたたむ>>続きをよむ

セントール王国は魔法が禁じられた土地……以下略。若くて自信家で生意気な国家騎士マフェル・ロジームの秘密とは。後にウインの片腕となる男の物語。 始めは戦闘シーンばっかりでつまらないですが、ある切ない恋を隠し持つまへる君です。年齢制限なし。ムーンライトノベルズ「兎と蝶」関連のファンタジー。幻の本編「ゴスペルとグラント」に大きく関わってきます。なので完結できません。　モヤモヤのまま終わりますので注意。初心者なんて、こんなもんですよね。ですよね？