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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2826 件
連続殺人鬼に迫る文書が公開された。
警察と情報提供者による会話の記録だ。
謎ときが得意だと自信がある世界中の人々に挑戦してほしい。どうか、殺人鬼の正体を暴いてくれ。
最終更新:2023-12-21 22:10:23
2562文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ここは瑞国、後宮<千華宮>
伝説の寵姫だった前世の記憶が残っているせいで異常なまでのナルシストになった
モグラ似の女官・胡香蘭(18)
「陛下が絶世の美女であるこの私をご所望する気持ちはよ~くわかります。でも私、寵愛はこりごりなんですの」
×
とある事情から愛を厭う氷の皇帝・焔幽(23)
「モグラの分際で、その自信はどこから来るんだ!?」
千年にひとりと謳われる美貌と才で伝説の寵姫となった貴蘭朱。
彼女の魂は輪廻転生し、また瑞国後宮
<千華宮>に戻ってきた。
今度は決して美女とはいえぬ、モグラ似の平凡な女官の胡香蘭として。
平和な女官生活を満喫するはずの香蘭だったけれど、皇帝焔幽の目に留まり
妃として溺愛……ではなく、宦官として側近になることを命じられた。
宦官となった彼女の仕事は『皇后とそれに準ずる地位である三貴人の選出』
愛を厭う氷の皇帝、個性豊かな皇后候補の姫たちに囲まれた二度目の後宮暮らし、開幕です‼
「どうしたって愛されてしまうようですね。あぁ、私ってばなんて罪深いのでしょう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 17:19:34
100228文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:106pt
早速過ぎますが長編5作目を書き始めました、今回は前作をあのまま終わらせても良いのかと悩んだ結果書き始めた物です。
ずっと話せず仕舞いの恋人を職場での事故により失った「守」を中心として「その後」を描く予定ですただ悲しみに満ちた物ではなく、色々な方々との出会いが守を元気にしていく様な内容に出来たら良いなと思って敢えて今回も「コメディ」にしました、多分短めになるんちゃうかなと思います。
本格的な恋愛もの(というよりラブコメ)は相変わらず正直自信は御座いませんが、宜しければお読
み下さい。
今回の話も「カクヨム」「ノベルアッププラス」に掲載致しますのでよろしくお願いします(予定)。
カクヨム➡
ノベルアッププラス➡
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m
※尚、AIを使用している挿絵以外は完全オリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 10:53:25
134356文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:1Q七一(いちきゅうなないち)
エッセイ
完結済
N6733IN
「中年は、生き残ることができるか!?」
1Q七一(いちきゅうなないち)と申します。
健康には自信があったのですが近年思いもよらない現象に悩まされ・・
一定の年齢を越えたこと、血圧が高かったせいもあってか目まいや怠惰感に悩まされています。
血圧の薬と精神安定剤でここ数年乗り切りましたがついに不眠症へ。
病院で診察してもらうも健康状態には問題なく精神的にも問題(たぶん)なし。
「仕事したくねー、行きたくねー」
それくらい誰でもありますよね?しかし不眠には勝てない。
これは最近不
眠になってしまいついに薬に手を出してしまった(市販薬ねw)中年の話。
同じ悩みのヒトと一緒の笑えれば光栄でございます。
*注意 いわゆるHou toではありません。医療関係、薬品関係の紹介、斡旋などは一切ございません。あくまで個人の感想です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 15:02:31
10431文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
カスミはシンジの自信のなさに気付いた。そしてやさしく指摘してあげた
最終更新:2023-12-17 13:55:59
1224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろうラジオ大賞作品を書こうとしたら、長くなりすぎたので開き直ってキーワードをたくさん盛り込んでみました。
性犯罪描写があります。それが男同士なので、ボーイズラブタグをつけました。性自認、性別違和という微妙な題材を扱っています。
流行らないスキー場にあるペンションで大学4年の女性が死亡した。殺人なのか事故死なのか。殺人であるとしたらどのように行われたのか。
とはいってもこんなこと、実際に可能かどうかは自信はありません。致死量を見極めるのが困難かと。ただ、樟脳が有毒なのは明らか
なので、決して食べたり食べさせたりしないでください。
クスノキの学名は Cinnamomum camphora、肉桂はCinnamomum sieboldii Meisn. シナモンはCinnamomum verum、みんな英語ではシナモン属、和名ではニッケイ属です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 03:36:08
3183文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:120pt
ある日、とある小説投稿サイトが主催するコンテストに自信が書いた小説を投稿した彼女。趣味で書いていたものだが興味本位で応募したものがなんと入選を果たし書籍化が決定。完全に浮かれた彼女は高まる気持ちに流されるまま自分は「小説を書く才能がある」と信じ込むようになる。そしてついに書籍が発売。だが、彼女の本はいつまでたっても売れることは無かった。その事実が受け止めきれない彼女はただ現実から目を背けることしか出来なかった。
そんな彼女の面白みもなんにもならないただのくだらない日常の一つで
ある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 23:38:19
2037文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢のレジーナは、6歳の時に行われる「守護降ろしの儀」で具現化させた守護精がトカゲとわかると、侯爵家の体裁を保ちたい家族によって領地の屋敷に幽閉されてしまった。
一般庶民ならともかく、伝統あるゼーレンベルク侯爵家にそんな不気味でちっぽけな守護精などあってはならない。
以来、彼女は与えられた部屋と鉄格子の窓から見える景色だけが世界の全てだった。
ある日その鉄格子が外れそうなことに気づいた彼女は、未来のない部屋から脱出することを決意する。
しかし世間を知らず、学もない
彼女は脱走できても、生き抜く術などなかった。
最初の街すら入れずに途方に暮れる彼女を助けたのは、一人旅をする美青年、ルト。
幻獣クラスのドラゴンを守護精に持つ彼は、無垢で無知なレジーナからすれば知的で優しく、すぐに憧れの対象となった。
男装する彼女は彼の小間使いにしてもらうと旅を共にし、鉄格子から見えた空は無限に広がっていることを知る。
希望に満ちた冒険、美しい世界、醜い現実、命の危機。
彼と過ごした時間はほんの僅かだというのに、彼女に次々と訪れる出来事。
目も開かぬひな鳥だった彼女は、やがて木を知り、森を知る。
ルトとの出会いをきっかけに、成長を始めたのは知識だけではなかった。
自分は何者になりたいのか。
胸を焦がす想いの正体はなんなのか。
子どもと大人の表情の間で揺れる彼女に、やがてルトも心を動かされる。
見た目も心も幼いレジーナと、そんな彼女とほとんど歳の変わらない知性と自信に溢れるルトの、恋と成長の物語。
※こちらの物語はエブリスタにて既に完結・公開されている作品です。
※誤字脱字の訂正をすることがありますが、内容に変更がない場合の報告はしません。
※誤字報告歓迎(ありがとうございます)。ご指摘の通りの場合、そのまま適用させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 12:00:00
118072文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:222pt
憧れのシンガーソングライターが雑誌で被っていた帽子。
私なんかがおしゃれするの恥ずかしい。似合わないのに頑張って可愛いものを身につけたら、周りから『可愛くないのに頑張っちゃって。』って笑われたらどうしよう。
自分に自信がもてなくて、いつも下を向いて歩いている気がする。
そんな私が、遠出した街で出会った…
最終更新:2023-12-08 23:56:51
995文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
この俺、中原貴樹は高校2年の平均的は陰キャだ。
昔はそこそこ活発だったが今やそんなの見る影もない、何処にでもいる平均的なオタクの陰キャだ。
こんな俺にも忘れ去りたい黒歴史というものがある。
中学の頃に告白して完膚なきまでにフラれた記憶。
告白の相手は片桐瑞穂…。
俺にとっては幼稚園からの幼馴染みだ。
腰まで届く綺麗な黒髪と適度なナチュラルメイクが大人びた美人という印象をもたらす清楚系ギャルがコイツの見た目を表す上でもっとも的確だと思ってる。
「はぁ…本当ダルいわ…私何度も言
ったよね?アンタとは無理だって…そもそも私彼氏いるんだけどアンタ私に浮気させる気なの?サイッテー!」
コイツに徹底的にフられた俺はそれ以降コイツを徹底的に避けるようになった。
もちろん最初の頃は未練がましく付きまとっていたが塩対応で冷たくあしらわれ続けて俺の自信とメンタルは粉々に砕け散った。
その結果が逃げる様に避ける毎日へと変わったと言う訳だ。
しかし、
「何よ…アンタ…私と一緒にいたくないの?」
それなのにコイツは今更俺なんかになんの用があるっていうんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 10:27:29
86415文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:5190pt 評価ポイント:2936pt
〝 魔法の石を作る技師、過去から逃げた男は弟子とともにもう一度手を振るう。 〟
石を介して魔法を使用する世界で、その魔法の石【ルーン】を作る製錬技師たち――。
ウェイ・ヴァルナーは、ルーンの最先端技術を常に追い求める製錬技師の中でも突出した知恵と技術を持っていた。
しかし、その腕故の自信は、ある時一人の犠牲者を生んでしまった。
自分の腕を過信したが故のその事故は、ウェイの心にトラウマとして永遠に刻まれることとなる。
その後、生きる意味を見失ったウェイは一
人の製錬技師に拾われた。
片田舎で再び製錬技師として腕を振るっていたウェイ。
そんな彼にも或る日転機が訪れる。
国認製錬技師に連れられ十三年ぶりに戻って来た王都で、ウェイは店を開き、もう一度いちからやり直すことになる。
そこで、ウェイは一人の少女と出会う――。
その少女との出会いが、ウェイに過去と向き合うきっかけを作っていく。
次々に降りかかってくる難題に、増えていく新たな仲間達。
それらの果てに、ウェイは遂に〝過去の自分〟を取り戻す。
これは、最先端技術との向き合い方に苦悩する一人の〝製錬技師の解体新書〟
恐れるな。その技術は必ず未来の発展へと繋がる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 16:00:00
188423文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
反社会的な美術を専攻し、常に退学の危機に瀕しているモモにとって、大学生活はあまり良いものではなかった。
ある朝、骸骨と黒魔術師でいっぱいの暗い洞窟で目覚めたとき、彼女は人生の新しい時代が始まろうとしていることを知る。
おとなしく無害な性格で選ばれた彼女は、ドーンの死霊術の任務をこなしながら、目立たないように存在することができる。彼女が自信をつけ(そしてクラスのレベルを上げ)、しぶしぶながら貧弱な見習いから冥界の女王へと上り詰めるのを見届けよう。
最終更新:2023-12-05 02:46:48
3792文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は自分の顔に自信がなかった。
そばかす混じりの団子鼻。
髪も癖毛でチリチリガサガサ。
こんな容姿だから積極的になれず、子どもの頃から内気で引っ込み思案な性格に。
でも、この不思議な帽子を手に入れてからは……帽子に合わせて顔や髪が変身する魔法の帽子!
これにより私は素敵な男性とお付き合いすることに。でも、いつまでも帽子を被ってなんかいられない。そしてその時はやって来た……
小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「帽子」
最終更新:2023-12-04 13:40:57
1000文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:!~よたみてい書
ヒューマンドラマ
短編
N4308IN
寒い季節の夜の街中を歩いていた、ヒロとユイコ。
ヒロは突然ユイコに自分の家に来ないかと提案する。
ユイコはタイミング的に、その誘いはお互いの関係を進展させるイベントが起こると期待し、ほほを紅潮させた。
ヒロの家にユイコがリビングでくつろいでいると、ヒロが唐揚げが盛られた皿をテーブルの上に置いていく。
その唐揚げはヒロが調理したもので、5年かけて研究して編み出した自信作だそうだ。
ユイコは唐揚げを口に含むと、素直な感想としておいしいと言葉を漏らす。
得意げにするヒロに対し
、ユイコは一緒にお店を始める提案をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 18:09:13
983文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
身分の低い男爵家の三女として生まれた私は、身分が上の伯爵家の使用人としてお嬢様に冷遇されながら働いていた。
そんなある日、王家の関係者から第二王子主催のパーティのお誘いがはいり、王城に入るが周りには着飾った紳士・淑女達。
私は場違い感を感じていると、壁にもたれかかっている地味目な金髪の紳士を見つけた。
「なぜ壁にもたれかかっているのですか?」
少し自信がなさそうな金髪の紳士に声をかけた。この声かけがのちに大きな波紋を生むとはこの時の私は思ってもなかった。
ーー
・文章協力、古野ジョンさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 17:34:18
6367文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
俺、音梨無名は三年間ぼっちでダンジョンに潜る探索者だ。
そこそこ強かったが、潜在スキル【無属性使い】がEランクの外れスキルである事、番崎というAランクのヤツにいじめられているせいで、自信が持てずにいた。
そんなある日、ダンジョン内で亜人姉妹がSランクモンスターに襲われている場面に遭遇してしまう。
彼女達を見捨てることは出来ない、と決心して死ぬ覚悟で戦いに挑んだのだが……なんとSランクモンスターを単独で倒してしまった。
しかも助けた二人は超人気配信者で、潜在スキルまで覚醒し
ていて一体何が起きているのやら。
これは、一人の無自覚な男が巻き起こす、ハーレム&無双物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 21:59:54
218805文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2944pt 評価ポイント:1138pt
完結書き上げ済み 全9回 1話約2000字
大学4年生の夏菜は自他共に認めるコミュ障。
夏休み直前、無事に就職内定をゲットしたのだけれど、コミュ障の自分は社会人としてちゃんとやって行けるのかな?、退職までずっとぼっち弁当になってしまうんじゃないの?? と不安を募らせる。
夏菜はそんな自分を変えたいと、古民家カフェでアルバイトを始めることにしたのだが、自信のない夏菜は、かけるだけで好感度アップという特許出願中の「眼鏡ラブ」という眼鏡を手に入れて………
青春恋愛コメデ
ィ。サクッと読める楽しい作品を目指しました♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 05:51:24
25643文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:260pt
作:明日乃たまご
パニック[SF]
完結済
N9074IM
インドで開発されたスマホアプリ〝シヴァ〟……それは国民同士が監視しあい、告発しあうアプリだった。違法行為、不道徳行為を告発されて悪徳ポイントが1万に達した人間は心筋梗塞でこの世を去る。シヴァを導入した中国の治安はあっという間に安定し、その有効性が証明された。
シヴァの導入に躊躇していた日本政府。ところがいつの間にか、政府の知らないところでシヴァの日本語版が稼働していた。
日本国内で正義を振りかざすゲームが始まる。罪を問われ、次々と亡くなる日本国民。それに対し、日本政府の対応
は緩慢だった。
日本政府が動いたのは、権力者自信がそのゲームに巻き込まれた時だった。彼らは、己の権力の回復と司法の正常化に乗り出すのだが……。
日本政府はシヴァを止められるのか?
この作品はカクヨムで公開したものを一部改変したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 05:00:00
92829文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学生の主人公は、自分の顔と体形に何よりも自信を持ち、家では姿見に映った自分を見続け、大学内では男性達に視線を向けられる日々を送っていた。そんなある日、目に見える黒色のもの全てに、主人公の姿のみが反射して映るようになる。しかし主人公は、最高の能力だと思い、一生この能力を使いたいとさえ思い始める……。
最終更新:2023-11-25 19:00:00
1496文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ぼくには誰も切り裂く権利がないんです!」
ショートヘアの少女、または長髪の少年に見える殺し屋は夜中に電話で叩き起こされる。
深夜の電話に付き合わされながら、殺し屋は辛抱強く、切り裂き系暗殺者、つまり、暗殺者のなかでも最も惨い殺し方をする暗殺者に自信をつけようと言葉を尽くすのだが……。
※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんとらくと・きりんぐ』に含まれています。
最終更新:2023-11-23 00:00:00
1519文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
王様に頼まれて姫を助けに来たのだけれど、あなたは姫ですか? え、魔王ですか?
最終更新:2023-11-21 18:03:05
7602文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2906pt 評価ポイント:2618pt
自分に自信を持ちな! アンタは私にとっていい男なんだよ!
最終更新:2023-11-19 03:00:00
1091文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
未来の世界で、人間は自分の外見や能力を自由に変えられるナノマシンを体内に埋め込んでいる。しかし、その代償として、自分の本当の姿や個性を忘れてしまう危険がある。主人公は、自分に自信がなく、周りに合わせて自分を変えることで人気者になろうとする青年である。彼は、自分のナノマシンをコントロールするスマートフォンを常に手放さない。ある日、彼は偶然、自分のスマートフォンと同じ型の謎のスマートフォンを拾う。そのスマートフォンには、自分のナノマシンだけでなく、他人のナノマシンも操作できるとい
う驚くべき機能があった。彼は、そのスマートフォンを使って、自分の好きな人やライバルを自分の思い通りに変えてしまう。しかし、その結果、彼は自分の人生や人間関係を壊してしまうことになる。彼は、自分が何をしたのか、そして自分が本当になりたいものは何なのかに気づく。彼は、自分の過ちを正すために、自分のスマートフォンと謎のスマートフォンを破壊することを決意する。しかし、そのとき、彼は衝撃的な事実を知る。謎のスマートフォンは、彼の父親が開発したものであり、彼の父親はナノマシンの研究で死んだとされていたが、実は生きていたのだ。そして、彼の父親は、ナノマシンを使って人間を支配しようとしていたのだ。自分の父親と対決することになるが、自分の本当の姿や個性を取り戻すことができるのだろうか?そして、彼は、この先の現実を受け入れ、自分の父親を止めることができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 01:31:55
987文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:春日あざみ
ハイファンタジー
完結済
N2340IM
【社会から締め出されたヒキニートですが、異世界で何故か活躍しています?!】
魔法の王国エデンで秘密裏に行われた「異世界の賢人召喚計画」。しかし現れたのは引きこもりニートの金剛聖良で、人に誇れるような知識も職歴もない彼女は、「ハズレ異世界人認定」されてしまう。計画の失敗が外に漏れることを恐れた王は、ロッテンベルグ門 スティーヴィー門番長の監視の元、聖良を門の雑用係に追いやる。門番の仕事に慣れず、早々に厄介者のレッテルを貼られ落ち込む聖良だったが、ひょんなことから彼女の脅威的な記
憶力に気がついたスティーヴィーによって、「不審者発見装置」として特別任務を与えられる。
膨大な不審者・犯罪者リストをインプットした聖良は、次々と成果を上げ、次第に社会人としての自信をつけていく。その一方で記憶データの蓄積により、彼女は「とある策略」に気づいてしまい−−−−?
現代社会でポンコツと呼ばれた女性が奮闘する、異世界お仕事物語(+やや恋愛要素あり)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 22:02:01
51183文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:118pt
この世界は女性上位の女尊男卑である。
女であるというだけで貴族となり、魔力を持って生まれた一部の男性以外は平民や奴隷として生きる事を強いられ、女の性欲処理の道具でしかないという貞操観念も狂った、歪んだ国。
強力なスキルと超人的戦闘力を誇る≪悪役令嬢≫が支配するその国、クルスファート王国。
そこで「男女平等、そして男は弱者を守るもの」という常識外れの「歪んだ」教育を親に強いられた少年、フィーグはいずれ悪役令嬢の婚約者となるために魔法学園に入学する。
彼には目的があった。
地
位の高い令嬢を篭絡し、成り上がり、この国を破壊するという野望を持って。
しかし彼はよせばいいのに、虐められている男子生徒を庇ったせいで目を付けられ、私刑の憂き目にあう。
自信の軽挙妄動を後悔するフィーグ。
しかしそんな時、彼の前に一人の少女が現れた。
千年もの昔に、女王に逆らいその存在を抹消されたという、最初の悪役令嬢、ユーリ・アーシア・ストーリア。
彼女は言う。
「ボクのお婿さんになってよ」
フィーグは言う。
「これはただの偽装婚約だ。この世界を破壊するための――」
これはこの貞操逆転世界に抗う、一人の底辺貴族の少年と、彼を取り巻く悪役令嬢たちの、恋と叛逆の物語である。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 14:37:19
29248文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
A班の班長の男の婚約者であるレイと、年上の友達のマイクが、船旅をするはなし。
ずっとゆるふわ設定ですので、うすめでごらんください。
子どものころ、事件に巻き込まれたせいで、友達とちゃんとした『旅行』をしたことがないレイと、その事件でレイを助けたマイクが、いっしょに船での旅行をすることになる。 だが、なぜかそこには、レイの勤め先のレストランで支配人をつとめるくえない男がいた。 レイは船の中で知り合った老女のお願いで『宝さがし』をはじめ、マイクも気楽に手伝い始めるが、 なんだか
、油断ならない方向へとすすみ・・・・ A班のみんなが『コウモリ』で、湿地にいってる間、レイとマイクはこんなことになってました、というはなし。 だいぶ前に二次創作でつかったネタをつかいまわしたくて、かきました。。。 とっても気楽に書いたので、かるく目をとおしていただければ・・・ わりと短い。 はず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 11:52:49
50042文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
異世界と日本を繋ぐ《扉》が発見され、人々は法を整備し、均衡は保たれている──と、思われていた。
聖女信仰の熱い聖ミーティア王国に生まれたティアラ・プレスセント伯爵令嬢は、生まれてすぐに聖女認定されながらも、聖女の力が使うことができない。
それどころか、聖女の力が使えなくとも婚約者である王太子を守らなければならないと、筋力を鍛えすぎて脳筋聖女と罵られるようになる。
結婚も間近に迫った王太子の卒業パーティで理不尽に婚約破棄とダンジョン【ヨミ】への追放を言い渡されたティアラ。
それは実質的な処刑を意味するものだった。
【ヨミ】に落とされた令嬢ティアラは、あちら側の裏制度である【贄制度】によって《贄》として【ヨミ】に落とされた青年黒崎歩と出会う。
「アユムさんを元の世界に戻してあげたい」
そのためにダンジョンの攻略を決意するティアラ。
やがて自分の前世と自信の持つ力と向き合いながら、増えていった仲間達とともにダンジョン内を一掃していく。
ドレス姿でモーニングスターを振り回す訳あり令嬢ティアラと、オカン気質でなぜか溺愛してくる歩の、世界を変える運命の恋。
そして世界は動き出す──。
物語は、彼女の前世へと繋がっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 21:04:59
121609文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:266pt
十二歳で婚約して、会う度にため息をつかれる。ため息をつかれるたびに自信を喪失してしまう。
ついには人と会うのが怖くなり、前髪を伸ばして俯くようにになってしまう。
最終更新:2023-11-12 14:00:00
4300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8858pt 評価ポイント:8056pt
作:あさひるよる(書くし読む小説好き)
異世界[恋愛]
短編
N6886IM
神は自分のひとり息子が不義の子だったと、妻と子が亡くなった後に気付きます。
そして自信をなくしたまま長い時を過ごしています。
そんな神の孤独で長い日々。
しかし、王女はどうやら神との子供だと思っていたようで...?
そんな王女の過去の話。
息子の父親は誰なのか?
最終更新:2023-11-12 13:31:25
3774文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N8151IL
約二年前、ジュリアは恋人だったクリスと別れた後、たった一人で息子のリューイを生んで育てていた。
クリスとは二度と会わないように生まれ育った王都を捨て地方でドリア屋を営んでいたジュリアだが、偶然にも最愛の息子リューイの父親であるクリスと再会してしまう。
自分にそっくりのリューイを見て、自分の息子ではないかというクリスにジュリアは言い放つ。
この子は私一人で生んだ私一人の子だと。
ジュリアとクリスの過去に何があったのか。
子は鎹となり得るのか。
完全ご都合主義、ノーリアリティ
なお話です。
⚠️ご注意⚠️
作者は元サヤハピエン主義です。
え?コイツと元サヤ……?と思われた方は回れ右をよろしくお願い申し上げます。
誤字脱字、最初に謝っておきます。
申し訳ございませぬ< (_"_) >ペコリ
アルファポリスさんにも時差投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:05:25
61521文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:13218pt 評価ポイント:9822pt
自分が過去に感じた引っ掛かりを掘り下げて考えてみました。
連載の方、止まっててすみません。
最終更新:2023-11-08 14:28:31
1339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
最近、熊の被害が増えているらしい。
そこから、いろいろ思考が飛んで、
自然保護活動家とかについて。
俳句をいくつか並べるはずが、全然、俳句じゃないのとごちゃまぜ。
詩としても形をなしているのかも、自信はない。
が、下手だろうがなんだろうが、これは詩だ! と言えば、
誰が何と言おうが下手くそな詩に違いないはずだ。
最終更新:2023-11-08 01:06:19
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女は、秘密を知られてはいけない
臆病な人間が怯えるから
港町クルリエで働く魔女のミューは相棒の黒猫ケイシィの怠惰に悩まされていた。自身の実力不足にもぶつかり自信を持つことができないでいた
先輩の魔女から励まされ成長することができたミューは、しかし大きな困難に巻き込まれることになる
最終更新:2023-11-07 00:34:22
20662文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「温かいブランケットはお好き?」の続編です。
前の連載を読んでいなくても読めますが、読んでいる方が楽しめると思います。
自分に自信がないお局と、やたらハイスペックな元上司の恋愛模様。
残酷な描写は、今の所保険です。
基本的に最後はハッピーエンドなので、安心してお読みください。
最終更新:2023-11-03 20:37:16
52867文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
上沼健二はしがないサラリーマンだ。
今日も休憩室でラノベを読んで異世界に思いを馳せている。
同僚のあいちゃんに想いを寄せているが意気地がなく声をかけることができない。
意気地がないのは醜男のせいだからだ。
本当は女の子に声をかけて食事とかに誘いたい。
でもできない。
自分に自信がないのだ。
そんなある日あいちゃんが結婚を発表する。
上沼は落ち込んでしまった。
そして夜の公園で酒を飲んでいたとき、異世界に転移することとなった。
女神様に誘われ、ハウルと名前を変え異世界へ転移する
。
気づくとハウルはイケメンになって異世界にいた。
女神様からもらったチートスキルがある。
このスキルを使って、この世界で成り上がってやるぜ!
ウソ。
実は何するかまだ決めてない。
何をしようかなー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:29:24
99736文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
君に出会えて、本当に良かった——。
ラブール魔法学校に通う1年生の詩川宙良は魔法が苦手。
魔法の取得では、最弱といわれる歌の魔法を得てしまった。
悲しみにくれる宙良に、ある出会いが芽生えた。
折野という少女に出会ったことで、宙良は段々と自信を持ち始めた。悲しいの過去を話し、お互いは涙を流す。
そんなある日、魔法の勉強をしようと図書室に行ってみると、シロという少年に出会った。優しいシロに宙良は段々と惹かれていき......?
やがて、この世界の秘密を宙良は知ってしまう。
その
秘密は、この世界の残酷な掟のこと。
「この世界は、残酷で、美しい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 21:04:48
27448文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:令和の凡夫
ハイファンタジー
完結済
N6021IJ
【完結保証】
高校生の下須恵主都(ゲス・エスト)は何者かの殺意に身の危険を感じた。
暴走トラックが突っ込んできたり、工事現場の鉄骨が降ったり、強盗と遭遇したりと何度も命の危機に見舞われたが、高い危機回避能力によってすべて回避した。
すると目の前の世界が突然に変化し、気づけば異世界にいた。
異世界に転移したゲス・エストは精霊エアと契約して魔導師となり、空気操作の魔法を獲得した。せっかく強力な魔法を得たのだから、世界最強を目指すことを決意する。
彼の真の強さは的確な洞察力や
魔法の応用力といった優れた頭脳にあった。
どんなにやっかいな敵でも魔法と頭脳を駆使して倒す自信がある。
まずは編入した魔導学院で四天魔なる四人の強い魔導師を打ち破り、学院最強の存在となることを目指す。
ゲス・エストは世界のあらゆる強者たちと戦うことになる。リオン帝国の五護臣、ジーヌ共和国の守護四師、シミアン王国の王立魔導騎士団長、そして世界で最強と謳われる三人の魔導師〝E3(エラースリー)〟と戦う。
また、世界には魔導師以外にも人の精神に干渉する〝魔術師〟や、人を食べる怪物〝イーター〟が存在し、そういった者たちとも戦う。
ゲス・エストは世界最強の存在を目指し、しがらみのない異世界で容赦なく暴れまくる!
(この作品はカクヨム、ノベルアップ+、アルファポリス、ノベルピアにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 19:25:13
1012943文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:182pt
自信を失ったヘタレ騎士と口うるさい幽霊王女、付き人紳士幽霊の三人が織りなす、笑い✕涙✕勇気のドタバタ冒険物語、ここに大開幕!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
帝国に仕えていた一流騎士セオドアは、しかし幼少期に『幽霊』をみた経験から幽霊が大の苦手だった。そんな彼は権力闘争に巻き込まれ、帝国を追われてしまう。
主のない騎士──黒騎士もとい『無職騎士』になったセオドアは彷徨ううちに、あろうことか幽霊の少女に出会い、仕えることになる。彼女は六〇〇年前に滅んだ小国リメイアの、王女だ
った!?
セオことセオドアは”幽霊”なふたりとともにどう生きるのか、運命をみつける生活がいま、はじまる(?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:35:01
92996文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
作:白水 ソウ
現実世界[恋愛]
完結済
N3087IL
医療行為のほとんどをロボットが行うようになった時代。
医療に関わる研究者たちは、AIが命じた作業をやることが多くなっていた。
そんな中、主人公である熊谷沙月は、不治の病と言われる『ネオンフィーブ病』の特効薬を開発しようと、大学生ながら研究を続けていた。
沙月は研究中に偶然、他の病気への特効薬となる新薬を開発することに成功する。
しかし、その研究成果を教授に報告したところ、教授は沙月の研究成果を自分の手柄として扱った。
絶望した彼女は、精神的な病気を患ってしまい、『医療都市アレ
クリン』という人工島に移住することになってしまった。
『医療都市アレクリン』は、病を抱える人々が訪れる場所。
この島で、細々と薬の調合を続けていた沙月は、ある日、スタントマンである城後寿人と出会う。
寿人と出会い、行動を共にすることで、徐々に自信を取り戻していく沙月。
しかし、寿人はある秘密を抱えていて……。
いつも、いつまでも逃げるわけにはいかない。
数々の困難を乗り越えるために、沙月が導き出した答えとは。
*作中に登場する病気は全て架空のものであり、存在しないものです。現実の病気とは一切関係がありません。
*カクヨム様でも同作を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:14:07
104720文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
カッコいい奴に昔から憧れがあんだわ。
だから、俺はカッコいい奴になれる方に行く。
『夢』を本気で掴みとったるわ!
最終更新:2023-10-27 23:02:31
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:84pt
俺は小説を書くのを趣味としており、ある賞に送るための作品を書き上げていた。
勇者アルトンが魔王ギガスに挑むファンタジー物語。
この自信作を、俺は最終チェックのつもりで読み返す。
ところが――
『アルトンは微笑んだ』『微笑みを浮かべるアルトン』『アルトンは微笑むと~』
こんな具合に登場人物がやたら微笑んでいることに気づいてしまう。
ど、どうしよう……!?
最終更新:2023-10-27 16:40:45
3065文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2638pt 評価ポイント:2452pt
ビビアン人材派遣所の掘り出しコーナーにある高額報酬の求人に飛びついた借金持ちの伯爵令嬢は気難しいご主人様と上手くやって行く自信が、、、。いえいえ、そんな事言ってられません。お給料を貰わないと哀れな何処かのご子息が我が家の生贄になる可能性があるのです。頑張って借金を返してクズな父を追放したいと思います。
最終更新:2023-10-26 19:00:00
165557文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:140pt
作:狭間 三日
ハイファンタジー
完結済
N1540IJ
ある大陸になる王国、フォーグラム王国
広大な土地と高い軍事力、そして血塗られた歴史をもつこの国では、生まれた順という不確かものではなく、もっとも優れたものが王になるという精神のもと、世代毎に大きな後継者争いが行われていた。
継承権第一位 王太子を目指し支援する貴族、王子や王女の母の実家、そして同盟強化を狙う他国
大きな陰謀が渦巻く王都。
双子の弟として生を受けた第四王子「シンセイ=コウエンジ=アーヴィン」、通称「ナマケモノ殿下」がいた。
普段からあまり勉強にならない本を読
み老け、訓練はよく脱走、学校でも問題児、そして何より王としての覇気、威厳が全くない
本人は珍しいものが大好きで、花形ではない結界術や、おおよそ王族が興味を持つものではない術式魔石の作成等、人には評価されないものばかりを研究していった。
そして出来上がったのが、防御だけは超一流のいびつな王子様
めんどくさがりだけど、困っている人をほっとけるほど心が強くない。
そんなナマケモノ殿下が残念ながら後継者争いに巻き込まれていくそんな話である。
「めんどくさいなぁ」
---
是非1話だけでも見てみてください。
指摘や感想等いただけると励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:52:42
176144文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:38pt
暁月すばるは仕事に飽きた平凡な男性。
色もない日常を送りながらある日、彼の運命がかわる。女優になりたい天使より美しい女性の愛犬を事故から救い出す。ベタなラブコメな出会い方から二人はどんどん親しくなり。女優を目指すのに練習相手がほしい彼女はすばるに頼る。異性とうまく話せる自信がないすばるは戸惑いながら彼女の頼みをうけいれる。
そこから生みだすのは純粋な恋愛展開。
※この小説は短編である。俺は10話以下にキープしたいと思うので、最後まで読みたい方はぜひブックマークして
ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 09:01:21
8485文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※ハッピーエンドです。
※完結確約。全30話書き溜め済です。
※毎日18時過ぎに更新です。
※初日は18時から22時まで5話連続更新します。
敗戦国の辺境伯令嬢・ルチアは、降霊術を使って死者の記憶をのぞける聖女。10年前の戦争で召喚された巨大な黒龍に故郷と家族を焼かれたトラウマに苦しめられていた。
引き取られた叔父の家では、「魔道具作りの聖女」としてもてはやされる従妹と比べて虐げられる日々。
そんなルチアの元に舞いこんできたのは、元敵国の皇太子・ロレンツォとの縁談。「
冷血皇子」と噂のロレンツォとの結婚を嫌がる従妹の代わりに、ルチアは自分が嫁ぐ事に決めた。
しかし、結婚早々にルチアはロレンツォから溺愛される。噂はロレンツォが意図的に流したデマだったのだ。黒龍のトラウマを癒してくれるロレンツォに支えられ、ルチアは徐々に自信を取り戻していく。
降霊術で死者の記憶をのぞき、遺された人々に慰めをもたらし前を向かせていくルチア。一方、忘れてはならない記憶を忘れようとしていた従妹たちには異変が降りかかる……。
そこにロレンツォの父にして黒龍召喚の元凶である皇帝・チェーザレの陰謀が待ち受ける!
これは、自分だけ悲劇を生き延びた罪悪感に囚われていた令嬢が、自分も他人も癒して幸せをつかむまでの物語。
※時々残酷な描写があるのでご注意下さい。
※主要登場人物は、歴史上のいかなる人物とも関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 18:05:46
66273文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:114pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:182pt
──大丈夫だいじょうぶ。
どんな時でも少女は必ず笑顔を見せていた。
大丈夫。口癖でもあり本気でもある、絶対の自信。
風の吹くように。彼女は誰にも止められないのだから。
あどけない少女がにっこり笑って無双する、ゆるっとファンタジーです。
最終更新:2023-10-22 23:26:10
23405文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女へのプロポーズ…その勝負の日、僕は自信のない指輪以外にプレゼントを用意した。彼女が気に入ってくれたら嬉しいのだけれど。果たしてその結果は…?
何となくふんわりとした話を書きたいと思いました。よろしかったら是非!
最終更新:2023-10-22 17:06:00
1893文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
Vtuberファンである友人が勧めてきたVtuberがどう考えても幼馴染だった。
根拠としては、声も性格も普段通りであること。そして友人に見せられた料理配信に映っていた道具やキッチンが幼馴染の家そのものだったことだ。
あまりの無防備さに、知り合いにバレた所で問題無いと考えているのだろうと思ったが、どうやらそうではないらしい。
ちょっとでもVtuberではないかと俺が疑念を向けると露骨に慌てだすのだ。
そんな状況下なのに、彼女は俺やクラスメイトの皆に正体がバレていない
と自信満々のご様子。
ならば全力でからかって反応を楽しむしかないじゃないか。
そういえば、この幼馴染は俺が個人的にやらされているVtuberの大ファンでもあるらしいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:52:08
285653文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3372pt 評価ポイント:1238pt
作: 荒井竜馬
ハイファンタジー
完結済
N5713IL
吉見智はラノベを書くことが趣味の高校一年生である。彼は自分とは違う主人公という存在に憧れを抱いていた。
智には仲の悪い吉見鈴蘭という妹がいた。智は自宅の階段で鈴蘭とすれ違った際、階段を踏み外してしまう。目が覚めると、智は妹と共に異世界に転移していた。
なんとその世界で、智は昔自分が書いた小説の主人公である吉井悟と遭遇する。その出会いをきっかけに、智は転生した先が昔自分が書いた小説の世界だったことに気がつく。
しかし、悟はキャラがぶれており、旅に出ずにひもとして始ま
りの街で生活をしていた。智達は悟の代わりに、本来悟が進めるはずだったシナリオを進めることになったのだった。
※文章がWEB小説というより、公募用みたいな感じですが、自信作なのでぜひ!
全41話で完結予定です。カクヨム様などにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 13:32:44
120163文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
道枝駿佑さんと佐野勇斗さんのイメージで創りました
道枝駿佑さんの透明感の塊みといに見えるのに 時々みせる男ぽっさ
佐野勇斗さんの格好良いのに 優し過ぎて自信をなくす感じ
そんな二人が出会って恋が始まるときめきと不安
一緒にドキドキしませんか
最終更新:2023-10-18 17:47:19
2733文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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