-膝- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:787 件
「やっと見つけた、俺の花嫁」
固い鉄格子の中に居る私へ向けて話したのだろうか?
どうせ私はここから逃げられ無いのに、膝を抱え踞る私はチラリと声がした方を見ると、背中に真っ黒な羽を広げた男が立っている。
「……誰…なの?」
目を凝らして見れば、漆黒の闇を振り撒いているかのような長い黒髪と吸い込まれそうな黒い瞳に目を奪われる。
男は鉄格子に近付き、そっと撫でるだけで私を閉じ込めていた鉄の棒がサラサラと床に散らばる。夢でも見ているのだろうか?
「私の花嫁」
骨が浮き出
る身体をまるで壊れ物のように抱き上げた男はニタリと嗤い、私を外へ連れ出したのだった。
※ゆるい設定です。ちょぃとシリアス。
他サイトにあったのを転記。
全11話完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 17:00:00
26347文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:76pt
おれのこと、もっと深く愛してくれ。
最終更新:2023-07-16 07:00:00
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:88pt
大学1年生の朝日奈 司(あさひな つかさ)は、親の膝下を離れ一人暮らしを始めるが、大学生活に加えて家事とアルバイトに追われる忙しない日々を過ごしていた。そんな状況を見かねた父が雇ったメイド、山南 遍(やまなみ あまね)は圧倒的なスキルとタスク処理能力を兼ね備えた美女だった。この最強のメイドとの出会いによって、彼の日常は一変する。
最終更新:2023-07-15 23:59:48
1686文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ユーランシア
現実世界[恋愛]
短編
N9616IH
ただただ幼馴染の膝枕を堪能するだけの話。
最終更新:2023-07-14 02:21:30
1216文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:306pt
――カチッ
朝、時計の長針が動いた音で彼は目覚める。
欠伸一つせず、スッとベッドから起き上がった彼は衣服を全て脱ぎ捨て、洗濯機の中へ。
ドラム式で特に大きな透明の蓋をしたものだ。
回る洗濯物を少しの間、片膝ついて見つめると
彼は目を閉じ指揮者のように指を振る。
しばしそのまま。やがて目を開けると次に彼は鏡の前に移動し
入念に全身をチェックし始めた。
最終更新:2023-07-13 10:00:00
1498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
譲れないもののために戦い、命を落とした現代人。アガタ・ナオタカ。
次に彼が目覚めたのは、正体不明の自称女神、メガミの膝の上だった。
元の世界で蘇るため、転生者として異世界でメガミの命令を受けることを決めたアガタは、神が作った特別な道具《ギフト》と、超常の異能力《祝福》を授かる。
アガタが贈られた《ギフト》は、求めるものの所在を知らせる『導く羅針』
そして《祝福》は、不定期にアガタの居場所を神々に知らせる『声なき讃歌』
「なぜ他の神々に居場所を知らせる必要がある?」
問うア
ガタに、メガミは言った。
「あなたの居場所が分からないと、あなたを襲いに来れないでしょう?」
「呪いじゃねえか!」
そして、神々が差し向ける転生者たちに命を狙われ続けるアガタの戦いが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 07:05:03
5291文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
炎の国ヒートヘイズは氷の国アイシクルは仲の悪い関係だった。それは古より授かった能力が正反対な故に出来てしまった溝。
しかしそんな歴史をぶちのめすのが現ヒートヘイズの王子イグニ。
イグニは氷の国アイシクルで雪の女神と呼ばれる存在であるフロスに恋をしていた。頻繁にアイシクル領に出向いては極寒の地である氷の塔の前で膝をついて口説くイグニ。
最初は鬱陶しいとしか思えなかったフロスは段々とイグニに心を開いていく。
でもそれを歴史は許さなかった。
イグニとフロスの知らな
い間、炎の国と氷の国はより険悪な関係になってくる。
これから始まるのは愛に忠実で一途な火を纏う王子と、冷たいのに恋で暖まり始める雪の女神の恋愛攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 15:32:13
107814文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
「大変申し訳ございません! かくなる上はこの渡瀬、この身その骸を入れた棺桶で
御社と弊社の架け橋となるべく切腹を……!」
この男、渡瀬はそう言い、床に膝をつき頭を下げた。
相手はやれやれもういいよといった表情。
顔は伏せていても、ため息が充満するその空気感で
渡瀬はまた今回も上手く行ったと腹の中で笑う。
最終更新:2023-07-12 11:00:00
5439文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
|神亀元年《西暦724年》、はじまりの|機神《クリガミ》が発見されたことで、日本の歴史は大きく変わる。戦は機神を駆る武官貴族がするものとなり、兵とは機神に従う者となった。
『其《そは》|不朽《くちず》、|不錆《さびず》|不腐《くさらず》、|不死《しなず》、|不眠《ねむらず》、|唯休也《ただやすむのみなり》』
蝦夷の反乱が続く中、各地の地方貴族は機神を求め、軍の魁として戦陣を駆けた。そうして、朝廷は官位として機神を授けるようになっていく。しかし、平和が訪れると、朝廷は形
骸化し、武門の公家が落ちぶれて、機神を伴い地方へと流れて行った。
平穏な時代は終わりを告げ、政治闘争に武力を伴うようになると、機神「|小鴉《コガラス》」を駆る伊勢平氏が成り上がる。朝廷はこれを良しとせず、陽成源氏を武家の棟梁として肩入れし、源氏は機神「|髭切《ヒゲキリ》」を筆頭に機神「|膝丸《ヒザマル》」・機神「|静《シヅカ》」を以て平氏を討ち果たした。
しかし、源氏は鎌倉に幕府を構えたため、後鳥羽院は朝廷復権を懸け、兵を挙げるも、幕府が勝利し、以後朝廷は中立となった。この頃、機神の移動手段として機馬が生み出された。
朝廷の復権を目論む後醍醐帝が鎌倉幕府を転覆させるも、武家を蔑ろにした公家政治を行ったことから、源氏の嫡流に最も近き足利氏が武家の棟梁として北朝を打ち立てる。足利尊氏は機神「|尊《みこと》」を駆って、後醍醐帝に|叛《そむ》いた。朝廷が二つに割れ、陰陽寮も二つに割れた。南北朝時代となったが、機神の供給が上手く行かぬ南朝は模造品ともいえる機兵を生み出し、この製造技術は寺社勢力に引き継がれていく。
足利義満が南北合一を果たしたが、機神に乗れぬ義政が将軍となると、天下の箍は直ぐに緩んだ。
時は戦国、日ノ本は各地の群雄らが覇を競う乱世。戦うのは機神と呼ばれる絡繰兵を駆る侍たちである。
大名は一騎当千の機神とその主である絡繰武者の招聘に躍起となり、神社はその力の源であると保護された。
機神と|機馬《クリウマ》、そして|機城《クリジロ》が織りなす架空戦記――の前日譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 06:00:00
16626文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
何よりも、孫娘が大事だった。
孫娘を突飛ばし、止まらないトラックから身を投げ出して庇った。
こんなに慌てたのも、走ったのも久しぶりのことで、膝が痛いし、胸が苦しい。
こんな老いぼれの命一つで、孫娘を助けられるなら安いものだ。
願いが叶うなら、突飛ばしたことを謝りたい。痛かったじゃろ。
しかしいくら待っても痛みを感じない。それどころか、体が軽い。
ワシはもう天国にいるんじゃろうか?
急な睡魔に襲われ、目を覚ますと。
小さき手の平と、赤子の鳴き声
に驚いた。
なんじゃ、これがワシ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 16:56:22
464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
書評というのは、作品に一本の糸を通すようなものだと私は感じています。それがよいものであるかどうかは、ひとまずのところ問題ではありません。どんな形であれ、そこに糸が通うということ自体が作品の持つ奥行きや豊かさを、結果として浮かび上がらせることになるからです。
私は本来、自分の言葉なり表現というものを持たない側の人間ですが、そういう誰かの言葉や表現に蔦を這わせることでしか文章を綴れない人間が、こうした場で居を設けることは相応しくないと言ったら、否定してくださる方はおそらくい
らっしゃることでしょう。というのも、小説に関する場である限り、ここには書かない人間がいるとしても、読まない人間はいないからです。そして、自分の小説を好きに書くことで自分を満たす以外に、この場に私が居合わせる意味があるのだとしたら、読み手として振る舞うことの可能性を示すくらいしか、私には思い当たることがありません。
誰もが表現に向かうことのできる場というのは掛け値なく素晴らしいものですが、ひとりの人間の受容性を遥かに凌駕する物量の作品が今この瞬間も生まれていることを思うと、他人の文章について私たちが持ち合わせている警戒心、このどうしようもなく冷静に作品を峻別してしまう私たちの眼差しには、確かな正当性があるとも言わなければなりません。これは誰の責でもない、それぞれが読み手として勝ち得た私たちの立派な能力なのですから。
ですが、叶うのなら私はそういうものを崩してみたい。この眼差しに耐えられるものだけが私にとって読まれるべき優れた作品ではないということを、私の持てるすべてを使って示してみたい。私の構えを解き、躓かせ、膝をつかせたその先で、私の目がとりこぼしてきたものを優しく掬い上げる新しい作品があることを、私自身が知らないままにこの人生を終えたくない。今はただ、そういう気持ちでやってみようと思っています。これを読まれる若い方に肩を並べられるだけの熱量を私が持ち合わせているとしたら、おそらくこの一点に限ってでしょう。
この書評がどれだけ続けられるとしても、それは最後まで作品性というものをひとかけも持たない文章の羅列になるでしょう。そしてそういうものを、私は誰に恥じるでもなく平然と続けていくつもりです。それだけが私が自分を許すことのできる、誰にも奪うことのできないものだと、そう信じているからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:20:06
15246文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
未来は暗い。
でも、それに向かうあんたの強さと弱さが好き。
最終更新:2023-07-01 07:00:00
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:110pt
作:小狐ミナト@ぽんこつかわいい間宮さん発売中
ハイファンタジー
完結済
N0113IH
〜やってきた美人スパイはザコザコでした〜
中央軍事施設前、軍人向けにサンドイッチを売っている俺、ダレン・バイパーは過去に皇帝直下所属の暗殺部隊に所属していた。紆余曲折あって、今は軍人を引退。こうして皇帝のお膝元で後輩の軍人たちにサンドイッチを売りながら生計を立てている。
というのは、あくまでも表の理由。この中央軍事施設には「魔法銃の製造」に関わる重要な書類や研究室があり各国のスパイや暗殺者が偵察にやってくるのだ。それを未然に発見するのが俺の新しい任務。圧倒的な軍事力
で中央帝国が他国を属国にしてからは戦乱は減り、平和になっていた。その平和を維持するのが俺の役目……というわけである。
店が少し繁盛してきたこともあって出した住み込みのアルバイト求人に応募してきたのはヴェロニカ・メレシナという美しい少女だった。しかし、あきらかな年齢詐称と他国訛りを怪しく思ったダレンはスパイ疑惑として彼女を報告。彼女はスパイだと判明したが動向を探るためにも泳がせることに……。若くてセクシーで軍事施設前に送り込まれた彼女はどんな手練れかと身構えていたら実はヴェロニカは男性経験まるでなしの雑魚雑魚で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 16:18:01
81144文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:76pt
膝の上に愛を求めにやってくる子を
愛おしく思えるのはなぜなのか
キーワード:
最終更新:2023-06-20 09:04:12
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
美味しく食べて健康に痩せよう!がモチーフのダイエット系乙女ゲームがあった。
ダイエット系乙女ゲームは数あれど、このゲームほど「太っていること」に肯定的なゲームを私は知らない。
だいたいのダイエット系乙女ゲームは、太っている間は塩対応が定番なのだが、このゲームはそれがない。
太っている最初から、よく食べることに肯定的で、そのままの主人公を当たり前に肯定してくれる。
個別エンディングの条件に、攻略対象者の好物を何回食べたかが含まれるほどだ。
もちろんダイエット
系の乙女ゲームなので、ダイエット要素はある。
それが、聖女装備の聖なる鎧シリーズだ。
一定の体重ごとに、神様から授けられたという聖なる鎧シリーズが装備できるようになっており、対魔王戦が楽になるようになっている。
ただ太っていることに肯定的なところな戦闘システムにも導入されていて、この聖なる鎧シリーズがなくても魔王は普通に倒せる。
このゲームにはステータスを上げる食べ物が色々あり、「ダイエットメニュー」を使わずに「暴飲暴食したメニュー」を使い続けたほうが、素のステータスの上がりが大きいのだ。
その技を使って、『最強デブ聖女が一人で世界を救うそうです』動画など、中々の人気があった。乙女ゲームとは?。
ただしこの技には罠があり、ダイエットメニューを使っての一定の回数の減量成功がないと、DOSUKOIエンディング――まあネタ枠エンドだよね――になるので注意が必要だ、通常のエンディングが見たいなら体重はおおよそ70キロまでは落とそう!。
私もこのゲーム、学生時代にやりこんではまっていた。
押しキャラもいて、痛バックも作った。
だからこのゲームに転生した時、私はすぐに自分の状況を察する事が出来た。
パンパンに膨らんだ二の腕、お腹が突き出すぎて自分の膝を見ることも叶わず、しゃがむことにも一苦労なこの体――。
あ、これDOSUKOIエンディング目指してましたか!?。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 01:10:38
3522文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
お昼前の授業も終わり昼休みになると、いつも私は彼女である澪と一緒に屋上でのんびり話をしながら過ごしていた。今日も私の膝の間に座り、嬉しそうに体を左右に揺らす澪とまったりと雑談をしていたのだが、その話の流れで澪の足を触る事に。しかし、そこで澪は足が弱いことが発覚し……
最終更新:2023-06-09 19:10:06
2701文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:94pt
部下の一人であるあの子は、課した任務が終わると必ず私の元に来る。そして膝に頭を乗せる。
報告をする事もなく、他愛のない世間話でもしながら。
何時になったら依存してくれるかな? 無理だけど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
依存させたい二人。依存しない二人。
最終更新:2023-06-09 19:02:15
851文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お家デートの真っ只中。
棒付きアイスを食べながら、漫画を読んでいた。
どうやらそこに出てくるキャラが、彼女の過去の友人と似ているらしい。
ねぇ、まだ引き摺ってない? 私は代わりじゃない?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ガールズラブなのでR15です。
最初のベッタベタな甘さが最後まで続かなかった回。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-06-05 22:03:23
895文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
王太子スターツ・クオと公爵家令嬢アズィー・ティーズは幼い時に親同士の決めた婚約者。
しかしスターツの妹とアズィーの兄が婚約した事で二人の婚約の必要性は薄れた。
お互いきょうだい同然の感情しかなかった二人は、婚約を破棄してときめく恋を見つけようとするが、そんな二人に降り注ぐ求愛の嵐。
その勢いに恐怖した二人は、手を繋いだり膝に乗ったりと仲の良さをアピールしていたのだが……?
『婚約破棄を発表したために大変な事になった王太子殿下(18)』
https://ncode.syose
tu.com/n0352ig/と、
『婚約破棄したら大変な事になったので、周囲に仲良しアピールせざるをえなくなった王太子殿下(18)』
https://ncode.syosetu.com/n0734ig/
の続きになりますので、よろしければそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 21:00:00
2032文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:212pt
記憶喪失中で、母は病気で他界と、夜会でのカーストも低い少女は、スノウ・クロック国の端にあるディーレ町で、薬屋をやっているマーガレット・アル・リリア。……まぁ色々あって今は隣の国の完璧王子、イエラド・ウル・カクの膝の上にいるわけだが。茹でダコの様になっている少女の顔をニコニコして見ている王子…………………いやなんでこうなった!?という話は最後の方で。(なお少女の待女マリア・レオナドールと王子の従者トア・スピンは彼等を影で見ながらキスをしている。)
最終更新:2023-06-05 07:20:14
45036文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:128pt
ちと暗い部屋に一人で膝抱え、花への想いを閉ざすこの頃。
とか、なんとか。本文と、関係ないあらすじ。らしい、でっせ。
キーワード:
最終更新:2023-05-30 21:27:00
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕の両手から滑り落ちた二振りの短剣と地面が接触し、カラン…と乾いた金属音が鳴った。
(あの時はパンと何を交換したんだっけ。彼女は無事に帰れた…だろうか)
膝が折れ、僕は崩れ落ちるように地面に這いつくばった。
スラム街で出会った男の子と女の子の物語
最終更新:2023-05-24 09:55:33
4237文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
珈琲を轢いていると、後ろから抱き締められる感触が。
振り返らなくても誰かなんて明白だった。
轢いた珈琲片手に紡がれるのは、今日見た夢。
不思議で、でも幸せな夢。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ほのぼのした夢の話。
不思議で楽しい修学旅行の話。
最終更新:2023-05-21 08:40:17
817文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
当たり屋系の煽り運転も大変ですねぇ。
お互い、頑張りましょう。
最終更新:2023-05-20 07:00:00
2525文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:狐のボタン
ハイファンタジー
完結済
N5536ID
「膝に矢を受けてしまってな…」 このセリフで「あぁ、あのゲームね」ってわかる、そこの貴方。
そのゲームにMODモリモリで遊んでた、または今も遊んでるって言う貴方なら楽しめる…かもしれない。そんなお話です。
とある新米神様が新しく作った世界はゲームを丸パクリした挙句、改変、改悪のオンパレード。
そんな世界へ放りこまれた主人公が振り回されつつも、楽しむ姿を見てやって下さい。
※注意※
原作の改変改悪は許せねぇ!ゲームにMODなんてもっての外だ!って言う方は読まないことをお勧め
します。
MODもりもり大歓迎。ロアフレンドリー?なにそれ美味しいの?っていう心の広ーーーーーい方はどうぞこのままお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 17:00:00
128551文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
膝に呪いの矢を受けた若き皇帝は問い掛ける。
「一昨日の俺を殴る方法を知っていたら、ぜひ教えてくれ」
手違いで婚約破棄してしまった皇帝が、婚約者だった相手の愛を知るお話。
最終更新:2023-05-08 12:00:00
8889文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2080pt 評価ポイント:1952pt
六割とりゃ及第点、八割とりゃ上出来で、十割とりゃ死んじまう。
大型連休最終日、綿密な計画を徹底的に遂行し終えた女は俺の膝上に寝転んで、そう言った。
十割とって、燃え尽きて居るようだった。
明日から来る六割の人生に失望しているようだった。
じゃあ俺の相手しろよ。八割じゃ済まねぇぞ。十割寄越せ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
会話内容がほんのりR指定です。
燃え尽き症候群、発症中。
六割の毎日は、惚れた相手によ
って十割に引き上げられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:23:48
886文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あたいはあんたのみぞおちに、ひざ蹴りを叩き込む!
最終更新:2023-04-28 17:45:26
603文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
読む気のない雑誌に目を向けて、女の行動を密かに観察する。
熱心に読んでいた児童書を閉ざすと、首に絡まって来た。
それから膝枕をしてやると、熱心に語り始めた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
情交ネタ。恋愛哲学。
最終更新:2023-04-26 19:12:44
1072文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔はね、紅梅と桜雫が膝枕を強請って来たんだよ。
松風もしてあげたかったけど、何時も断られてしまってね。
桜雫が居ない今、半身の紅梅がさせてくれるけど、あくまで半身なんだ………。
だから、おいで松風。お前達は三人で一つなのだから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな話があったらいいなと言う、作者の妄想( ¯﹀¯ )
最終更新:2023-04-24 21:41:19
1099文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:膝関節パキオ
ハイファンタジー
連載
N6191IE
若く正義感にあふれたタイヨウは、転生対策本部(転対)に配属された。
主に本部長のバルトのもとで、タイヨウは多発する犯罪を少しでも食い止めようと奮闘するが…
「こう言っては何だが、よその世界から人が来るようになってから治安が悪くなった…っていうのは一理ある」
転生者にも関わらず転生者を見張る立場にあるタイヨウと、ガサツながらも先輩として見守るバルト。
異世界転生が、悪しき文化とされていたならば…そんな物語。
最終更新:2023-04-22 17:50:01
2215文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界を救った後に濡れ衣を着せられた聖女レティシア。彼女は火炙りの刑に処されるが、気付けば神聖大日本帝国という国に召喚されていた。
「この国でもまた、聖女として望まぬ戦いを強いられるのかな?」
不安を抱くレティシアのまえに軍服の男が現れる。彼は魔導具らしき物でなにかを確認すると、レティシアの隣にいた黒髪の少女に向かって片膝を突いた。
「よく来てくれた、巫女殿」
……巫女?
*カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-04-18 20:00:00
271434文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:11478pt 評価ポイント:6348pt
膝の上にいる猫がーー、なにやら妄想に浸っている。
あと、もうすこしまで。
最終更新:2023-04-18 06:48:49
200文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は明治二十二年。
京都で仏教講演を行うために来日したアメリカの仏教学者は、それを良く思わない邪教集団に狙われていた。
帝の御膝元である京を守護する嵐山の牙城大社は、この恐るべき陰謀を打ち砕くために二人の戦士を派遣した。
一人は管狐を自在に使役する飯綱使いの青年。
そしてもう一人は、白狐の獣人に転身する巫女。
神狐に祝福された二人の若者は、正義を為すために修羅場へと躍り出るのだった…
(※ 本作品は、猫じゃらし様御主催の「獣人春の恋祭り企画」の参加作品で御座います。)
(※
こちらの短編は、サカキショーゴ様より御送り頂きました原案を元に執筆させて頂きました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 01:26:21
3897文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:258pt
溶け落ちる様に眠った後、不意に目が覚めた。
隣を見ると、夜泣きをする女の姿。
そして何時もの体育座り……。
「この体勢が落ち着く」とは本人の弁である。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
体育座りをよくする訳。
最終更新:2023-04-10 18:04:33
973文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幸せに人生を終えた男が転生!したので今度こそ人生を終わらせるために奮闘する話です。
最終更新:2023-04-09 09:24:46
2107文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハッピーサンタ
現実世界[恋愛]
短編
N0577IE
『目を覚ますと、ハンバーガーを咥えた謎のお姉さんに膝枕されてました!?』
何も思い出せない少年の瞳に映ったのは、ハンバーガーを咥えた謎のお姉さんの姿だった!?
※この作品は『カクヨム』様の方にも投稿させていただいております。
最終更新:2023-04-08 12:02:02
3723文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
道ははるか、かなたまでつづく。
行脚——それこそ、人生。
最終更新:2023-03-27 07:00:00
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:54pt
ある日気が付くと
王蟲と中身が入れ替わっていた!
しかも好きな男の子の膝の上に!?
なぜなぜどうしてなのぉぉぉ!!!???
※こちらは女性一人読み声劇台本としてご利用いただけます。
最終更新:2023-03-18 17:50:19
6460文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フローリアの仕事は天使として恋人や夫婦、赤ん坊に神の祝福を届けること。
結婚式の鐘の音、赤ん坊の喜ぶ声、幸せそうな両親の笑顔。
フローリアにとって天使は生まれながらにして天職であり、誇りでもあった。
同じ顔、同じ性格、同じ意思を持つ天使たちの中で顔も意思も別物を持って生まれた異端者であるフローリア。
物覚えが悪く、物忘れが激しいマイペースさは天使の中でもトップで、所謂【出来損ない】のレッテルを貼られていた。
天使長アーウィンの頭痛の種であるフローリアも一人前と認められれば神
から直々に仕事を任されるのだが、成績が最下位であるフローリアはなかなかその機会が巡ってこない。
神から直々に受ける仕事は【神にその努力を認められた者の願いを一つ叶えに行く】こと。
天使にとって最大の名誉ともなる仕事。
成績最下位の出来損ないであるフローリアが受けられるはずもない仕事だが、神の気まぐれによって直々に与えられることとなった。
フローリアが任された相手はとある国の王女様。
願い事は【私の代わりに王女になって】
天使に拒否権はない。
これは神が人間に与える最大の褒美。どんな内容でも叶えなければならない。
戸惑いながらも叶えることになったフローリアは願いと引き換えに天使の証明であり誇りでもある羽根を失った。
目を覚まし、駆け込んできた男女が『お父様とお母様よ』と言う。
フローリアはいつの間にか王女クローディア・ベルの妹、フローリア・ベルとなっていた。
羽根も天使の力も失ったフローリアは人間として生きることを決意するが、クローディアの代わりに受けた縁談で会った美しい王子は顔を合わせた直後「結婚してください」と膝をつき——
恋心を持たない天使が王子から受ける過剰ともいえる愛情で少しずつ変わり始めていく。
溺愛主義な王子とポンコツな元天使の恋愛物語。
※アルファポリス様にも掲載しています。(改筆中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 08:00:00
62983文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
魔の森と人界の境に築かれた堅牢な城塞都市を、守るは八人の強大な魔法使いたち。一人一人が一国に値すると言われる魔法使いたちの、その膝を折るは城塞都市の主ただ一人のみ。その城塞都市の主が夜更けにそっと抜け出して、ひっそりと書いていた手紙を川に流しました。誰にも言えない、転生者としての愚痴をつづった手紙を。
最終更新:2023-03-16 18:00:00
4358文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:676pt
一人の男性がいた。その男性が表の世界で歩くと権力と財力を欲しがるものたちの殺気やへつらいが後を絶たなかった。そして、裏の世界を歩くと恐怖と信仰をもつものたちが膝をつき従い忠誠を誓いすべてをささげていた。このどちらも当てはまらない者たちは無知か馬鹿か傍観者のどちらかに当てはまる。
その男性とその周りの人たちは不思議な力があった。一言でいえば異能といわれる力。その力によって表も裏も壊れ始め形を変え、人々の認識が変わり始めていく。その力は人々に『タトゥー』と呼ばれている。
最終更新:2023-03-12 23:05:35
9324文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:@04110411
異世界[恋愛]
連載
N8861IC
―人間は愚かだ。
なぜかと言えば現実を見ればいいと思う。
私の前で起こっていることを。
「ディエラ、お前との婚約を破棄する!そして代わりにジゼル男爵令嬢と婚約を宣言する!許しを請うても無駄だ、早々に立ち去れ!」
この言葉一つで賑やかだったパーティー会場は一瞬で静かになり私に注目が集まる。中には嘲笑っている者、混乱する者、とにかく様々。
声の持ち主は漆黒の髪に青い瞳の男性。
普通の子だったら一瞬で恋に落ちそうな美貌の持ち主だ。
そしてその後ろに隠れている茶髪の少女は惚れた
相手ってわけだ。
人間ってなんて愚かなのかしら?
だって私の正体に気づかずこうしてのうのうといるのよ?
信じられないわ...
随分と知能が低下したわね。
IQ図った方がいいわよ?
まぁいいわ。だってね私の正体は―
「フン、驚きすぎて声も出ないか!」
そうね、貴方たちの愚かさに驚きすぎて声も出ないわね。
もうそろそろ堪忍袋が切れるわ―
「ククク...哀れな...」
は?いま何って言ったかしら?
もう我慢の限界だわ。
「哀れなのは貴方たちね、だって私の正体に最後まで気づかなかったのだから。」
でも寂しいわね。
私の正体を明かしたらこの令嬢姿に戻れなくなるもの。
これでこの赤い髪と青い瞳もお別れね。
私の本当の姿は少々目立つもの。
「だって私の正体は―女神 クラウディア・ペルチェ・ミラ・デニス・ケレア・スペルレイアよ。」
その瞬間―赤髪の令嬢は瞬く間に銀髪に変わりおさげだった髪はストレートな癖一つない膝まで伸びる美しい髪になり青い瞳は輝くようなプラチナ色に、そしてそばかすは無くなり陶器のような肌になった。
先程までの不細工な顔ではなく整っており誰もが見惚れる絶世の美女の早変わりした。少女の周りには瞳と同じ色のマナを纏っており神々しかった。
ここにいる誰もが悟った。
自分たちが怒らせてはいけない相手を怒らせたと―
女神、クラウディアの復讐の幕が今、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:34:46
2652文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
600年後の地球。
人々は不自由な暮らしを送っていた。失われたものがたくさんある。
自由、希望、平等、平穏……。
残されたものは友情と愛。
しかしそれらの意味も、変質していた。
いくつかの属性に分類された人類と人造人間の葛藤。そこに宇宙から帰還した者たち。
もう戦いは避けられないのか。
数世紀を貫く「愛」の行方は。
それはすでに「愛した記憶」なのか。はたまた現実を生きている愛なのか。
一人の女性兵士が姿を消した……。
人類世界を揺るがす物語が動き始め、数多の謎が押し寄せ
る。
ニューキーツ東部方面攻撃隊の兵士たちを待ち受ける、奇妙で少し切ない真実とは。
---------------
この小説は長い長~いSF小説の、しかも第一篇、つまり序奏ともいえる編です。
物語は複数の場面で展開していきますので、視点も変わります。
これが内容を分かりにくくしているかもしれません。
ミステリーとしての謎解きの要素も含んでいますので、SFとしてみた場合、アクティブさに欠ける面もあるかもしれません。
なにとぞ粘り腰でお読みくださいますよう、お願いいたします。
---------------
長編SFミステリーシリーズ 「トゥシー イントゥザ ヒューチャー その1」
ロマンス、サスペンス、アクション要素を含んだSFミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 12:21:33
448165文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:38pt
昔の満員電車は殺人級だった……なんてよく言いますよね。そのせいで別の意味で「死ぬ……」って思った私の体験談です。
最終更新:2023-03-11 14:45:10
3260文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:706pt
五年に渡る内戦を生き残った四位貴族のアルフォンソは、ついに結婚を決意する。「邪魔な妻はいらない。無能な妻はいらない」という条件に、ことごとく妻候補がふるい落とされていく中、側近が見つけてきたのは九位貴族の娘。
あいつが太鼓判を押すならいいだろうと、アルフォンソは顔も知らないまま婚約を打診する。
貴族とは名ばかりの質素な生活をしている婚約者の家に、ドレスを贈り側仕えまで贈った。自分を申し分のない婚約者だと思い込んでいたアルフォンソは、その甘い考えを窓から投げ捨てなければならなく
なる──
国を立て直すには人と花。
有能な人間を欲しがる男と、花を愛する娘の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 20:49:31
95431文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7426pt 評価ポイント:4490pt
現実世界ではプロの諜報員の女が組織の人間の裏切りにより、殺されてし待ったかに思えたが、気がついたらどこかわからない世界に転移してた。
感情も「普通」がわからない生まれながらの諜報員の女が異世界で人間として生きていくお話。
最終更新:2023-03-05 16:01:36
9065文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
向こうに居た時から見守って下さった神様がいらっしゃる。
でもそれに気が付いたの何年も後のこと。
今更虫が良すぎるのでは……。
『君が嫌じゃ無ければ、返すのが筋だろうよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最初、恋愛にしようと思ってたんですよ。
その名残が所々にあったり、なかったり。
最終更新:2023-02-26 21:17:54
1871文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
凍えるような夜
男が膝をついて必死に言葉を紡ぐ
あの人と、自分のことを
絞り出すように、溢れ出たようで、苦しそうな様子で
最終更新:2023-02-23 12:19:35
7166文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私立皇城学園高校に在籍している私は、学園でも空気のような存在。その私がいつの間にか頭脳明晰、衆目美麗、運動神経抜群で、この学園のトップである生徒会長様に知られていたのです!!
えっ? 何で私、会長の膝に座らされているんですかぁ!?
対人恐怖症の少女と完全無欠と言われている御曹司が色々と頑張るお話…とみせかけて、たまに裏で道化師と特撮大好き少女がぐるぐる廻っていたりします。
ご都合主義たくさんあり(もはやファンタジーかもしれない)。非常に暗い話が多め。昼ドラ。
4話〜金曜日
の23時更新、不定期です。
【注意事項】
・この作品はムーンライトノベルズに投稿してあるものの改稿版です。過激な表現を若干軽くはしています。
・ヒロインが基本的に色々な意味でぶっ飛んでいます。頭がお花畑です。
・視点がコロコロと変わります。
・この作品はフィクションです。この話に出てくる事柄、価値観等は現実のものとは一切関係ありません。あくまで作者の空想の産物です。
それでもよろしいという読者様はどうぞ。
【感想について】
・リクエストは基本受け付けておりません(作者が書けないので(文章力不足)、ごめんなさい)
・作者のメンタルが豆腐なので、すぐに閉じる場合があります。ご了承ください。
・ムーンライトから来た方は先の展開への感想は配慮してください(もしかしたら初見の方もいるかもしれないので。匂わせる程度なら可)。
・この作品はフィクションです(2回目)。いろんな価値観、考えがあるかもしれませんが、寛容に見ていただけると助かります。
最新更新分(予定) →折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 23:00:00
70910文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
検索結果:787 件